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なぜだか急に坂道を歩きたくなった。チャリや電車通勤だと 歩くことは極めて少ない。歩いても 平坦な駅との往復か階段ぐらい。今朝 思い立ったが さて何処へ・・・なんとなく 駅まで歩きながら考えて・・・そうだ! 10年近く歩いていない 文京区の本郷周辺を歩こう!あそこは 坂道だらけだぞ。 ・ ・ ・地下鉄千代田線の「千駄木駅」で昼前の11時に降り谷中方面とは逆の 団子坂を上っていくことにする。その後の夕刻までのルートを順に書くと次のようになりました。急坂を上り→団子坂上の森鴎外観潮楼の前を通り抜け(脇道にも見所があるけど)→向ヶ丘(有名な寺町)へ直進→本郷通りを左折→東京大学農学部→構内に潜入→工学部・法学部・安田講堂・三四郎池・赤門→正門前の老舗レストランでハヤシライス→文豪達が宿泊した旅館→急坂を下って春日交差点へ→文京シビックセンター25階へ登る→菊坂にもどり裏道を登る→樋口一葉を感じながら→金魚坂を発見し驚き→本郷三丁目の交差点で江戸時代の藩内を確認し→上野広小路・湯島へ下る→湯島天神の男坂を降りて→初めて入るイタリアンの店でコーヒーブレイク→旧岩崎邸の脇を抜けて→根津の裏道をぶらついて→出発点の千駄木駅に戻る。時計を見れば 日が落ちかけた4時ちょうど。ほぼ5時間の散策でした。少し疲れたけど とっても気持ちがいい。ありがたいことです。 ・ ・ ・散策中のスナップをいくつかどこであるのか ご想像にお任せします・・・坂道の途中で 道を尋ねられたりお店で こだわりを熱弁されたりエレベーター内で 出身地の紹介になったり歩くと 面白いことが 一杯あることをあらためて 思い知りました。ありがたいことです。
2015年01月24日
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年が明けても 昨年からの同じ仕事がつづき5日から 毎日チャリ通勤(雨や風が強い日は電車にします)。その中で 目についた東京下町のスナップ報告です。例年のように 関東地方は乾燥した空っ風が強い晴れた日が多かったように思われます。朝の隅田川河畔上野の近くを通った際 不忍池を見れば凍った水面には ユリカモメが群れをなして浅草の隅田公園の片隅にはひっそりと 水仙が咲いていました。雪中花とも呼ばれる水仙早くも 可憐な姿を見せている。温かい伊豆や房総ならともかく花の様子を見ると 満開を過ぎているような昨年末には 咲き出していたのでしょう。気がつかないところで確かに 季節は巡っていますね。道ばたの花に意識していこうと思う年の初めです。
2015年01月17日
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新年明けましておめでとうございます。お元気に年越しをされましたか〜。みなさまにとって良いことが一杯ある2015年でありますように心から願っています~! ◎ ◎ ◎いつものように 特別な遠出を計画していない我が身正月休みの楽しみの一つとして 年末に図書館から気になっていた繪本を借りることができました。それは 画家・安野光雅の代表作のひとつ『繪本平家物語』です。淡い色の水彩画で 心優しい独創的で哲学的といってもよい多くの絵本や絵画や挿画で親しまれ幾多の国際賞や国内賞を受賞してもいつも新しい実験的な作品を見せてくれる 安野光雅さん。その『繪本平家物語』は見て読んでいませんでした。やっと入手しました。 それはすごかった。大型本の見開きを基本としたレイアウト「平家物語」のエッセンスをご本人がまとめた文章と交互に。いくつかを ご覧ください。もっともっとご紹介したかったのですが一日のアップできる写真はここまででした。残念!本物をご一読ください(印刷物になるので原画とは違いますが)。 ◎ ◎ ◎ーあとがきにかえてー 安野光雅 の中で ご本人の戦争体験で「屋島」(高松市)の空襲の火災を見た記憶とか ・「日本史はこんなに面白い」半藤一利 編著 の中での対談で 『繪本平家物語』のアメリカ展覧会が 2003年3月アメリカがイラク戦争に突入した約1ヶ月後に開かれ その会場で 安野光雅さんは 求められた挨拶で語ったそうです。 「おごれる者久しからず、唯春の夜の夢のごとし。 たけき人も遂にはほろびぬ。偏に風の前の塵に同じ」と。 ・一枚一枚の絵を じっくり見ると悠久の人の営みと それを見つめる画家の真摯な心が見えてきました。高価な繪本です。まずはご近所の図書館で探してみてはいかがでしょうか。新年の近況報告です。
2015年01月04日
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