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夕食後、洗い物をしている時、こてつがずいぶん静かなことに気がついた。こてつが静かな時は、大概何かをやらかしているのである。やな予感を抱きつつ、リビングルームに行ってみた。こてつはダイニングテーブルの下に座り込んで、どこから持ってきたんだか、紅茶のティーバッグの箱を開け、箱の中にあったティーバッグを全部開けて床に並べていた。「こら~!」と言うと、こてつはにっこり笑って、手に持っていた最後のティーバッグを「はいっ!」と言わんばかりに私に差し出した。へなへなへな~って感じである。 -_-
2003年07月31日
うぃ郎のお母さんの旦那さん(ステップファーザー)のジョージが、一晩泊まりにくることになった。今夜ここの近くのパソロブレスという所でコンサートがあり、そのままサンタクルーズに帰るには遅くなるので、ここに泊まっていくってことなのだ。にわかに散らかってる部屋やあんまりきれいじゃないバスルームが気になりはじめ、ばたばた掃除を始めた。珍しくこてつはおとなしくビデオを見ていてくれたので(ありがとう、Wiggles…)、結構さっさと終わった。洗濯もしてベッドのシーツやピローケースの準備をした。ふぃ~。たまに人が来ると、掃除のきっかけになっていいなぁ。ずぼらな私は来客でもない限り、やる気にならないので(笑)。只今夜11時すぎ、そろそろ来るはずだが、まだ来ないぞ~。こてつは寝ちゃったが、明日の朝、大好きなジョージを見つけて喜ぶぞ、きっと。
2003年07月30日
翻訳の通信教育の第2課の提出課題が返ってきた。A-をもらった。でもやっぱり直された箇所を見るとあちゃ~って感じである。第1課でA-をもらった時は「初回にしちゃいい出来じゃ~」と嬉しかったのだが、今回は、嬉しかったことは嬉しかったのだけど、考えるうちに、A-って勉強してるうちは悪くない成績だけど、いずれはこのレベルを抜け出して、A、あるいはA+にならなきゃ売り物にゃならないんだと思い始めた。まぁまだ始めたばかりで、売り物にするもしないもないが、とりあえず小躍りしてる場合じゃなくて、頑張らにゃいかんなと思う私だった。
2003年07月29日
ハワイに住んでいる、うぃ郎の親友に女の子が生まれた。今日はその誕生祝のプレゼントにと赤ちゃんの服を買いに行った。日本にいる私の姪っ子にも、時々服を送るのだが、どうして女の子の服ってこう可愛いんでしょ。男の子の服もそりゃかわいいことはかわいいんだが、女の子のそれって何か洒落ていて、選ぶのも楽しい。さんざん見て回ったあげく、ピンクのシャツとパンツのセットを選んだ。ピンク…、いつも買わない色だなぁ(笑)。女の子もいいなぁ。こういう服を自分の子にも着せてみたいもんだ。でも今のところ2人目を産んで育てる気力も経済力もないわ~。しかも産んでみたらまた男の子だったりして(ま、それでも別にいいんだが。女の子もいいなぁ)。家に帰って、そのピンクのスーツをこてつの胸に当てて、「きゃ~かわいいわねぇ!」などと大騒ぎしていたら、うぃ郎にやめろと諭された。
2003年07月28日
最近こてつは冷蔵庫の中には食べ物がいろいろ入っているのだと認識したらしい。私が冷蔵庫を開けていると、どこからともなく走ってきて、私の前に陣取って中を眺める。近頃では台所に来ては、冷蔵庫を指差して「開けてよ」を意味すると思われる言葉(?)を発する。開けてやらないとすごく不機嫌になるんで手におえない。「冷蔵庫は開けっぱなしにはしておけないんだよ!」と言う私を全く無視して、冷蔵庫の中の物を指差して、「チージ!(チーズ)」、「チュ-チュ(ジュース)」、「ぶで(ぶどう)!」などと叫んでいる。食べたい物が見つかると手に取って(大きかったり重たかったりして取れない場合もあるが)私に渡してくれる。そうかと思うと、突然ケチャップを握り締めて逃走したりするからよくわからん。そういや私も小さい頃冷蔵庫見るのが好きだったかもしれない。中に何が入っているのか知ってるのに、それでも覗きに行かずにいられなかったような…。母に「電気代が上がっちゃうわよ」とよく叱られたもんです。
2003年07月27日
うぃ郎は周期的に「○○が欲しい!」と騒ぐことがあり、そうなるとその欲しい物を、インターネットで調べたり電話かけまくったりして入念にリサーチする。今までの「欲しかった物」は、空気で膨らませるカヤック(「乗らない時にはたたんで小さくなるんだ!」)、クラビノーバ(「かんなも欲しいって言ってたじゃん!家に楽器があるっていいよね~!」)、黒澤明の映画全部のDVD(「もうDVDになってんのかなぁ?DVDプレーヤー持ってないけど、取り合えずソフトから集めたいんだよね。」)などなど。たいてい実際に買うところまで行かずしばらくすると忘れてしまうのだが、唯一買っってしまったのは、コンパクトになるカヤックだった。「これでみんなで湖に行けるぞ~」と大はりきりだったのだが、初回にこてつに大泣きされ以来行ってない。現在入れ込んでいるのが、自転車である。Shwinnというメーカーの自転車で、昔の自転車のレプリカらしい。インターネットで長時間調べてるなぁと思ったら、いつの間にか、壁にプリントアウトした自転車の写真が張ってあった。モデル番号まで書き込むという気合の入れ方である。これを、オモチャ屋の広告を見つめる子供のような目つきで見ほれている。「誰かに俺の誕生日のプレゼントは何がいいかなぁって聞かれたら、この自転車が欲しいって言っといてね!」とのたまる。かなり呆れている私は「サンタクロースに手紙でも書いたらどうだい」とつれなくあしらっている。全く…。家計が厳しいっつうのに。
2003年07月26日
引越ししてもうじき2週間、だいぶ慣れてきたとはいうものの、まだまだ生活のリズムが成り立ってない。うぃ郎の仕事は午後3時半から始まって夜12時過ぎまで帰ってこない。だからうぃ郎は朝10過ぎまで寝ていたいと思っている。が、こてつは8時位には起床、寝る前に会えなかった父親をベッドに見つけて「DADA!DADA!」と大騒ぎする。気持ちはわかるがうぃ郎を寝かしておかなけりゃいけないので、いやがるこてつを引きずって寝室を出る。うぃ郎は耳栓をして寝ている(笑)。お昼近くになってうぃ郎が起き出してくると、もうてんてこ舞いになる。ランチを食べたいこてつ。朝食を食べたいうぃ郎。それを用意しながら更にうぃ郎のお弁当(って言ってもアメリカ流の簡単なやつだが)も作る私。これに加えてうぃ郎が時々「あのさ~、シャツにアイロンかけて…」などと言う。家の外では隣のジョジョの「こてつくぅん~、起きてるぅ?!」という声が聞こえ、これを聞くとこてつはもう座ってご飯など食べてられない。「だめよ、ご飯食べてから遊びに行くの」という私の前でびえ~っと泣いて床に倒れてみたりする…。もう、き~っ!!って感じ。うぃ郎が仕事に出かけた後は嵐が去ったよう。こてつもじきに昼寝の時間。で、やつが昼寝から目覚めるころには、1日ほとんど終わってて、夕食は~?ってことになるのである。4時ごろ「あ、私まだ今日髪の毛とかしてなかった…」なんて気づくことも。あ~、なんて華のない生活… -_-。
2003年07月25日
引越しを言い訳にすっかり翻訳の勉強をサボってしまっている。頭の片隅にはあるのだけどなかなか手がつけられない。が、夕べ教材や辞書が入った箱を発掘したので、いよいよやる気になってきた。というかやらなきゃいかんという気になった。そんなわけで今夜は早めに切り上げて勉強します…。頑張るぞ~。~そして数時間後~添削課題をさっと訳してみた。今回は原子の構造の話。好きな分やじゃないが基本的なことしか書かれていないので何とかなりそう。訳した添削課題はまだこなれた日本語になってないので、明日見直すことにして、他のテキストの部分も訳してみた。何でこんなに時間かかるかね~。まだまだ修行が足りん。でも勉強した日は気持ちいい。サボり中もずっと気になってやな気分だったから…。毎日少しずつでもやるぞ~。
2003年07月24日
お隣のエリさんとジョジョ、エリさんのお友達のクミさんとそのお子さん2人と、アビラビーチという所に近い農園(?)に行った。家から20分位のところで、野菜や果物を売っているのだが、敷地内に動物がたくさんいるのである。仕切られた柵の中には、ヤギ、羊、ニワトリ、ポニー、エミュ(と言うのかな。だちょうの小さいやつ)、牛、孔雀、ウサギ…と、子供が喜びそうな動物がいっぱい。お店で野菜クズをくれて、子供達はそれを動物にあげられるようになっている。こてつは本やテレビでは動物を見るけれど、本物をこんなに間近で見るのは初めてだった。レタス片手に大興奮で柵の前を飛び回って、「Baaa!Baaa(羊の鳴き声)、Moo!Moo!(牛)、ひひーん!(馬、これは日本語(笑))」と叫びまくっている。あんまり近づきすぎて、もう少しで牛になめられるところだった。こんなに大喜びするならまた連れていってあげよう…。いつか大きな動物園にも連れていってあげたいな。ゾウとかキリンがいるところ…。
2003年07月23日
こてつはすっかりお隣のジョジョと仲良くなった。ジョジョは、アパート探しをしていた時に偶然公園で知り合った日本人の奥さんの子供である。こてつより1歳ちょっと年上の3歳半、こてつと同じく、お父さんがアメリカ人でお母さんが日本人なのだ。すっかり息投合して、暇さえあれば家の前で一緒に遊んでいる。今日はジョジョがウクレレを持って家から出てきた。ウクレレだけど、3歳半のジョジョが持つとギターと同じ位のサイズに見える。それをおかしいほど慣れた手つき(と腰つきで)弾いてくれた。弾くと言っても、歌に会わせて弦を弾くだけなのだが、妙に様になっていて笑える。その横でこてつが歌とウクレレに合わせて踊る踊る。へっぴり腰のモンキーダンスと言ったところか。ジョジョのお母さんのエリさんと2人、大笑いした。笑いをとれて気を良くしたのかジョジョとこてつは更に歌って踊る。コンビ結成で売り出すかね(笑)。
2003年07月22日
サンタクルーズにはうぃ郎のお父さん側の家族も、お母さん側の家族も住んでいたので、こてつはおじいちゃんおばあちゃんに頻繁に会っていた。若い叔父さん方(18歳と2歳)も身近な存在だった。が、ここに越してからはそれが変わってしまったのだ。特にお母さん側の家族は、すぐ隣に住んでいたので毎日顔を合わせていたし、こてつも皆にすごくなついていた。引越し後、こてつは毎日必ず一回は、お母さんちの家族全員の名前を言うようになった。何の前ぶれもなく、突然懐かしそうな顔をしてにこにこしながら名前をひとつひとつ言っていく。「じょ~(お母さんの旦那さんのジョージ)、ばぁんま(グランマのことらしい)、ビン(18歳の叔父さんのベンのこと)、クック~(なぜかここで、ベンの友達のニックが登場する。いつもベンといるからに違いない。)、わんわ(犬ももちろん忘れない)!」やっぱり思い出すのね~。けなげだわ♪
2003年07月21日
もうすぐ2歳になるこてつは最近いたずらのレベルが上がってきた。どんどん背が高くなって、しばらく前まで安全だった戸棚にも手が届くようになる。手先が器用になって、「ちびにはこんなことできんだろう」と決めつけていたことをまんまとしてのける。要はこてつの成長のスピードについていってない私のせいなのだけれども。しかし…やられるとびっくりする。今日もお手洗いに行った後、歯磨きをしてバスルームから出てきて唖然とした。ちょっと静かにしているので何をしているのだろうと思った矢先のことである。数日前に買ってきて組み立てたばかりのコンピューター・デスクにすごいサイズの落書き発見。しかも…油性マジックで描いてある。こてつの手も真っ黒…。本人は自慢気ににこにこしている。マジックは前なら届かないはずの戸棚にのっていた…。いくら安物の机とはいえ、まだ新品なのに~。泣きたくなっちゃったよ。なぜ油性マジックなのぅ(涙)この日記を書いている時も、こてつの手がキーボードに伸びてきて、いくつかキーを押したところ、それまで書いてあったテキストが全部消えた…。一体どこ押したんだよ。はぁ~。こんなのまだ序の口なんだろな。覚悟せんと(笑)。
2003年07月20日
新しい街に越すといつもそうなのだが、家から近いスーパーに片っ端から行っては品揃えや値段を見る。このアパート付近には店があまりないので、車で最低でも5~10分行かないとならない。今のところ2軒行った。1軒目よりはちょっと遠いのだが、2軒目が気に入っている。サンタクルーズにもあったチェーン店で、いろいろとかなり安いのだ。しかも有機栽培の野菜や、成長ホルモンや抗生物質なしの肉類・乳製品もあって嬉しい。行くとつい大量買いをしてしまって、結局安いんだか高いんだか…。有機栽培食品や健康食品を扱う店が他にもあるらしいので、今度行ってみよう~。
2003年07月19日
気がついたらアレルギーがずいぶん良くなっていた。忘れていたほどである。やっぱり引越しがらみのホコリだったのか? それとも体が慣れちゃったのか? いずれにしろ、鼻水ずるずる状態から開放されて本当にありがたい。すっかりガビガビになってしまった鼻の下も治り始めた。しっかし、今年はアレルギーにやられっぱなしだなぁ。いい加減これくらいにして欲しいよ~。
2003年07月17日
引越しの直前に買ったベッドが届いた。引っ越してから今日までソファーベッドと床に敷いた布団で寝ていたので、今夜からはようやくベッドで寝られる。どんな寝心地かなぁ~♪ こてつにもベッドを買った。今まで一緒に寝ていたので、どういう反応を示すことやら…。落ちないといいけどなぁ。
2003年07月16日
月曜日の朝。朝一番に携帯から電話会社に電話して、電話開設の手続きをする。数時間で使える番号があると言うので、特別ゴロの良い番号じゃなかったけどそれに飛びついた。お昼ごろ電話開通。うれしくて何度も自分の携帯から電話してはしゃいでいた。日頃テレマーケターにうんざりして電話嫌いなのに、今日ばかりは電話がなると嬉しかった。
2003年07月15日
連日暑い日が続いている。サンタクルーズに比べるとかなり暑い。華氏100度越えてしまった。なんだか蒸し暑いような気もするし。サンルイスオビスポは海からそう遠くないのだが、それでも少し内陸に入っているので、海岸沿いに比べると暑いらしい。ウェザーチャンネルによると、これから数日は100度越えるとのこと。ひえ~。暑さに慣れてない体にゃ堪えるなぁ。
2003年07月14日
ここに越して来てからアレルギーがひどい。引越し当日の夜が最悪だった。くしゃみが止まらず、鼻がつまって頭痛がするほど。ティッシュ片手に何もする気が起こらなかった。日が経つにつれて症状は軽くなってはいるんだけど、それでもかなりきつい。何なんだ~。家の中の何かなのか。外気なのか。それとも引越し騒ぎで吸いこんだホコリのせいなのか。参ったなぁ。隣の奥さんに話したら、「あ~、ここに越してきてアレルギー悪化する人多いですよ~」だって。あちゃー。なんてこった。ずっとこのままだったらどうしよう。
2003年07月13日
荷造りも嫌だが、詰めた荷を開けるのも同じくらい嫌だ。部屋中箱だらけである。こんなにたくさんの物がここに収まるんだろかって感じである。とりあえず台所から手をつけた。掃除はしてあるようだったのだけど、やっぱり自分でもやらないと気が済まなくて、引出しや戸だなも拭き掃除をした。そんなことしてるから、物を入れられるようになるまでに時間がかかる。しかも、こてつは相変わらず私を放っておいてくれないので、さらに時間がかかる…。昨日越してきたばかりだというのに、うぃ郎は今日から仕事である。午後3時から8時間働くシフトなんだそうで。うぃ郎が緊張して出かけて行った少し後、サンタクルーズからうぃ郎のお母さんが来てくれたので、その間はこてつを見てもらうことができた。ちょっと買物…と思っても、どこに何があるのか全然分からないよ~。
2003年07月12日
寝不足の朝。しかし荷造りは終わってない。もうこの時点では何でもかんでも箱に放り込むって感じ -_-。それでもどうにかお昼前には詰め終わり、掃除もそこそこに出発することにした。うぃ郎のお母さんの旦那さんがトラックの後ろに荷物を積んだトレーラーを付けて一緒に来てくれることになり、うぃ郎の車、私の車と3台でのキャラバンとなった。サンタクルーズから南に約3時間。こてつはちょうど昼寝の時間と重なって、ずっと眠っていた。新居となるアパートは築30年と、かなり年季の入った建物である。まぁこの際文句を言ってる場合じゃない。ここが我が家となるのね~。こてつはご機嫌で階段を昇ったり降りたりしている。
2003年07月11日
昨日のドライブの疲れが取れないままに、荷造りを始めた。始めたと言っても今日1日しかないのだ。明日にはここを出なければならないのだ。小さい所に住んでたので、荷物はそれほどじゃないと思いきや、出てくる出てくるがらくたの数々…。今夜は長くなりそうだ(涙)
2003年07月10日
朝食を食べた後、サンルイスオビスポを後にして、サンタクルーズに戻ってきた。引越しは金曜日の朝ということになった。これからが修羅場だぞ。家に着くとちょっと一休みしてから、洗濯を始め、すぐに着ないものを箱に詰め始めた。あ~、こうしてまた引っ越して行くのだわ。引越し貧乏生活はまだまだ続く…。明日1日だけで荷造り、掃除が終わるんだろか…って他人事じゃないんだけどね(笑)。
2003年07月09日
今日も朝から苦戦。賃貸を扱う不動産屋にも片っ端から電話するがナシのつぶて。「うちは1年契約の物件しか扱ってません。マンスリーの物件を扱う所ねぇ、存じません。」みたいな所ばかり。例によってこてつがぐずぐずいい始める。仕方なく昨日行った公園に行く。ジャングルジムのある所に行くと、アジア系の女性とそのお子さんと思われる男の子が遊んでいた。何となく話し始めると、なんと日本の人だった。サンルイスオビスポに住んでいるという。わけを話すと、なんと…「あら!うちのアパート空いてるみたいですよ。それにうちマンスリーです。」これで決まるなんて上手い話があるわけないよなと思っていたのだが、長い話を短くすると、ここに決まっちゃったのである。しかもこの女性の隣の物件に。古いアパートでちょっと日当たりも悪いのだが、この際ぜいたくは言ってられない。大家さんにも気に入られたのか(この女性の知り合いだと言ったのが大きかったようだが)、すんなり夕方までには「入居してくださっていいですよ」と言われた。何と言う展開だろう。こてつ、ぐずってくれてありがとう。キミを公園に連れて行ってなかったら、今ごろまだ路頭に迷ってたよ(笑)。夕方、げっそり疲れていたが、すがすがしい気分でベッドを買いに行った。来週届けてくれるとのこと…。
2003年07月08日
家にいるうちにインターネットで調べた賃貸物件のリストと、今朝買った新聞を見て、電話をかけまくった。しかしそう簡単にはいかない。私達の条件に合う物件が稀なのである。 ①すぐ入居可能 ②契約が月毎に更新可能(↑うぃ郎の仕事が本当に確定するまで1年契約とかは避けたい) ③大学の周りじゃない所 ④高すぎず、でも安全で清潔な所モーテルは12時にチェックアウトなので、それ以降は車の中で新聞を見たり電話をかけたりしなくてはならない。暑い日で、じきにこてつがぐずぐず言い出す(やっぱり…)。公園に車を止めて、うぃ郎とかわるがわるこてつを散歩に連れ出しては、手の空いてる人が電話をかけまくる。しかしなかなか見つからず、気はあせるばかり。新聞広告に住所が出てる物件を見に行ったりもしたが、とんでもないおんぼろだったり、ちょっと怪しげな町並みだったりして「ここだ!」と思うところはなかなかない。そうしてるうちに初日は終了。うぃ郎も私も焦りの色隠せず、ちょっと機嫌も悪い。あ~、明日には決めたいのに。どうしよう… -_-
2003年07月07日
うぃ郎の体調が100%じゃなかったのだが、夕方引越先となる街へ住居探しに出かけることにした。あわてて数日分の着替えやおむつ(一番荷物が多いのはこてつである)をバッグに詰め込み、地図を抱えて車に乗り込んだ。引越し先はここから南に約3時間のサンルイスオビスポ(San Luis Obispo)という所。大学のある小さめの町である。夜遅くサンルイスオビスポ北部のモーテル6(モーテルのチェーン)にチェックインした。こてつはモーテルは初めてで、神妙な顔をして部屋を見まわしていた。私の顔を見上げて「本当に今夜はここで寝るのかい」って顔つきである。ゆっくり時間をかけて探すことができないので、ちゃんと見つかるのか頭が痛いところ。なんと…うぃ郎の新しい仕事は来週の日曜日に始まるのである。1週間以内に部屋を見つけ、サンタクルーズに戻って荷造り、そして引越し…。やんなっちゃうよ。
2003年07月06日
うぃ郎が州立公園の仕事の訓練学校を卒業し、赴任先が決まった。この辺になったらいいのにと言っていたのだが、その夢はあっさり破れ、ここから南へ3時間位の州立公園に決まった。うぃ郎も私もすごく複雑な気分である。州の財政が史上最悪とかで、お給料も当初言われていた額より少なくなるらしいし、我が家の財政はかなり厳しいものとなる。しかもこの公園というのが、うぃ郎が望んでいたタイプの公園とはかけ離れているらしく、彼はあまり乗り気でない。「この不景気に仕事があるだけラッキーだと思わんとね」と言いつつも、内心とっても複雑。しかも短期間のうちに住居も見つけないといけないし。こてつと連れてアパート探しって…大変かも(笑)。
2003年07月05日
アメリカは独立記念日で祝日だった。いろんな所でパレードがあったり、花火大会があったりするのだが、我が家では例年のことながら特別なことはしなかった。夜、うぃ郎のお母さんの家でちょっと花火をあげたくらいである。夕暮れから、そこら中で花火や爆竹の音がし始めると、こてつは何が起こったのかと不安な顔をして、私にしがみついてそのまま離れない。でも実際に花火を上げてるところを見に庭へ出ると、「ぱちぱちぱち!(←花火の音のつもりらしい)」といいながら大はしゃぎだった。花火か~、日本の夏を思い出すなぁ。でもこっちには線香花火のような、繊細な花火がない。花火にもお国柄が出るのかな。
2003年07月04日
こてつは最近チップス系スナックの味を覚えてしまった。外出した時に食べたサンドイッチについてきたポテトチップスを、ついあげてしまったのが運の尽き、大ファンと化してしまった。「ほら、サンドイッチも食べなさい」とパンを差し出す私の手を払いのけ、「ちっぷぅ、ちっぷぅ」と、銀色のチップスの袋を指差すこてつ。確かにおいしいのはわかるんだが(私も実は好き…)、こんなの栄養なくて油っぽいだけだからな~。子供はこうしてジャンクフードの味を覚えていくのかね~。って、親のせいです、すみません。 -_-
2003年07月03日
昨日辺りから、しばらくお休みをしていたハリポタに読み始め、今夜遅く第3巻を読み終えた。いや~、相変わらずおもしろい。1、2巻もそうだったんだけど、だんだん謎が解き明かされる最後の3-4章になると、途中でやめられなくなる。眠いのに無理してもつい最後まで読んだりして…。第4巻はまたちょっとお休みしてから手をつけよう。しっかし…このシリーズ、だんだん厚くなるのね。この間出た第5巻はさらに厚いらしいし…。第5巻はペーパーバックが出るまで読まないようにしようと思ってるんだけど、どれくらいで出版されるんだろな。
2003年07月02日
夕べは胃痛もひどくなくて普通に眠れたのだが、まだ胃が本調子でないので、お医者さんにいくことにした。症状を説明すると、お医者さんは胃酸過多かもしれないし、もしかすると潰瘍かもしれないと言った。私の感じからすると胃酸が原因じゃないような気がするんだけど、潰瘍??? 何はともあれ、血液検査をしてもらうことになった。また1週間後にいらっしゃいとのこと。潰瘍だとややこしそうだから、胃炎かなんかだといいのにな。駐車場に戻って携帯電話を見ると、旦那からメッセージが入っていた。私が出かけている間、こてつを見てるのである。「今どこにいるの? 眠たいんだかすごく機嫌が悪いよ~。急がなくていいけど、出来るだけ早く帰ってきて…」とのこと。急がず慌てて(笑)帰宅。こてつがにこにこして寄ってきた。…がうぃ郎は顔がげっそり疲れていた…(笑)。ごくろうさん。
2003年07月01日
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