全5件 (5件中 1-5件目)
1
おひさしぶりです。帰国して1週間と少しですが、ばたばたと物事が過ぎていったので、もう1年くらいいる気分です。母の手術は無事に終わり、あとは退院を待つばかり。まだ完全回復とはいかないまでも、退院日は決まっているし、日に日に元気になっているし、安心して見守っています。昨日まで、面会時間より早い午後一番に行って最終の時間まで病室に付き添っていましたが、今日はちょっとのんびりインターネットカフェに寄ってます。昨日から趣味の物作りを始めた母。病室のお友達に教えてあげたり、お花を作ってあげたり、生き生きと動き始めました。まったく、病室のどっから針や布や折り紙が出てくるんだか(笑)。さて、帰国準備+帰国後の病院通いで、激動の数週間。失恋の感傷に浸る間もない傷心のさらですが、大丈夫みたいです、私。彼とはたまに電話で話してます。彼のしゃべり方は別れる前とはだいぶ違うような気がします。付き合っていた頃は、優しいまったり声だったのが、今ではすっかり友達声になったような気がします。でも、悲しいというより、とても不思議な感覚を味わってます。彼は本当に実在するのか?という感覚。今、日本でこうして過ごしていて、カナダでの生活自体、全く現実味がない状態なのです。彼と過ごした時間は、それよりさらに以前、まだナイアガラの近くに住んでいた頃のことです。その後会って1週間過ごしたのも韓国。今の生活と全く繋がりがないのです。帰国して、空港から電話した時には感じなかったその違和感。1週間後、母の手術の報告で電話したときには、一体私は誰と話しているのだろう、という強い違和感。1週間ぶりに英語で話した、ということもあり、なんともいえない不思議な感覚でした。一緒に過ごした時間を思い出して切なくなることもあるけれど、今現在の彼を思うとき、そこに現実味が全くないのです。好きだった連載が終わって、主人公はどこにもいないんだ、と気付いたときのような。不思議な感覚。そういえば、「私の誕生日いつだか知ってる?」って誕生日当日に聞いてみました。やっぱり、知らなかった彼。もう彼氏じゃないから、責めないけど、あのまま付き合ってたら、きっとものすごく淋しかっただろうな。やっぱり、よかったんだと思う。
2008年04月28日
コメント(1)
そういえば。先日、電話した時に、「元気(Feel Good)?」と聞いたら、「俺はいつでも元気だよ(Always I feel good)。大丈夫(I’m fine)。なんで?」って返された。別れた直後に「いつでも元気」「なんで?」っておいおい、みたいな(笑)。別れたことを忘れてるんじゃないかと思うほどのそのボケっぷりに、「いや、別れる前と後でなにか変ったかな、と思って・・・」と真面目に返す私。「心配してるの?」と彼。「いや、心配してるわけじゃないけど・・・」と私。その後が前回の日記の会話。「彼女は失ったけど、友達ができたから大丈夫。」なんだかかみ合わない会話。そして、後から気付いたのだけど、別れようと言ったのは私だ。今回は、その後話し合いもなくあっさり終わった。ということは、私がフッたのか??彼の行動や態度に対して不満を言っていたのは私だし、彼は「別れた方がいい」とは言っていたけど「別れたい」と言ったことはない。私としては、「If you want, I will leave you. I will be fine.」(別れたいなら別れるよ。私はそのうち大丈夫になるから。)と送った返事が「友達になれるかな?」だったので、ふられた気分になっていたのだけど、実はふったのは私なのかもしれない。まぁ、どっちにしても私の決心は鈍らないから、関係ないのだけど、どんな心境なのかしら、と。別れた直後に「俺は大丈夫」なんて気遣いが足りないわ、なんて一瞬思ったけれど、常に私に心配をかけないスタンスでいた彼のことだから、「俺は大丈夫」はむしろ彼らしい気遣いなのかもしれない。「俺は大丈夫だから、新しい彼氏を作れよ」と。彼らしいな、と思った。もう一度恋人に戻りたいと思うわけではないのだけど、私はやっぱり彼のこと好きだな、と思う。たとえ遠距離の国際恋愛だったとしても、彼の年齢がもっと近くて、学生ではなくて、背が高かったりしたら、何かが変わっていたかもしれないな、と思ったりする。例えば今と同じようにほったらかしにされたとしても、いつかはって思いながら続けていたかもしれない。このまま付き合っていっても結婚はできないだろうな、そんな思いが踏み止まっていた何かを崩したんだと思う。それは、年齢やステイタスを気にする程度の愛だったのだ、と言われればそうなのかもしれない。でも、本物の愛だったのかどうか、とか、どの程度の愛だったのか、とか、とりあえずそんなことはどうでもいい、と思う。素敵な恋愛だったな、と思う。
2008年04月16日
コメント(3)
別れてから約1週間。気持ちが落ち着いて、もう大丈夫だと思えたので、彼に電話をしてみました。別れる時に「友達になれるかな?」と聞いてきたのは彼のほうだから、きっと電話は大丈夫、そう思ってかけてみました。別れの言葉は、「After now, we are friends.」そんな別れ言葉はたいてい社交辞令なのだけど、私はできる限り世の中に「会いたくない人、会えない人」を作りたくないと考えている。円満に別れた昔の彼とは今は恋愛相談もできるいい友達だし、彼とも友達になれるんじゃないかと思った。明るい声でHelloって言えた私。最初に電話をした時は運転中で話ができなかったのだけれど、翌朝(韓国はその日の夜)ちゃんと電話をくれた彼。その後も、付き合っている時はあまりできなかった雑談を楽しんだ。「I lost my girlfriend, but I got a good friend.」彼女は失ったけど、いい友達ができたからいいんだ、と彼は言ってました。そうかもしれない。傷付け合わずに別れた私たち。お互いのことをよく知っている私たちは、「恋人」という責任感から離れた今、いい友達になれるかもしれない。今は新しく彼女を作るつもりはないよ、と彼は言った。来年、別の大学に編入するため、今年は勉強に集中したいんだ、と。それは約束ではなく、単なる計画だから、もし彼がすぐに彼女を作っても責めるつもりも傷付くつもりもない。それは彼の人生だし、出会いは突然やってくるものだから。ただ、そう言ってくれた彼の優しさは今も感じることができる。私たちは、いいタイミングで、いい別れ方をした、と思う。
2008年04月13日
コメント(0)
私は大丈夫。別れて3日目にそう思った。別れたその日、一人で泣いたけど、ちゃんと眠れた。次の日、気が緩むと泣きそうで、職場で必死に笑っていたけれど、気が狂いそうなほどではなかった。3日目、朝から晩まで働いた。4か所はしごで働いて、くたくたに疲れて、考える暇がなかった。私は大丈夫。そう思った。中学生の頃から、失恋すると思いだす歌がある。**************チョット待ってよ Good-Bye優しい声で卑怯な逃げ方傷付けて欲しかったもう 二度と愛せないようにあなただらけの日常をゼロに忘れ方ぐらい覚えてる**************大黒摩季の『チョット』本当に傷付けられたことがなかった頃、そう信じてた。二度と愛せないくらい、傷付けてくれればいいのにって。彼の前の2度の恋愛(失恋)は、気が狂いそうになるくらい苦しかった。冷静に考えれば「一方的に傷付けられた」と言うこともできるけれど、当時はとにかく自分を責め続けた。自分のせいで不快な思いをさせた、と。それで嫌われた、と。傷はとても深かったと思う。それでも、忘れることはできなかったし、また傷付けられることが分かっていても、会いたいと思った。やっぱり、傷は浅い方がいい。彼は最後まで私を傷付けなかった。最後まで私を責めなかった。彼と付き合い始めたのは、失恋した直後で、ボロボロに傷ついている時だった。そんな私に「絶対傷付けないから」と約束してくれた彼。彼は約束を守ってくれたと思う。もしかしたら、韓国で新しい彼女ができていたのかもしれない。もしかしたら、とっくの昔に私のことなんて愛してなかったのかもしれない。でも、私から「別れよう」と言うまで、「愛してる」と言い続けてくれた彼は、やっぱり優しかったんだと思う。彼を責めるつもりもないし、自分を責めるつもりもない。私たちは頑張ったと思う。付き合い始めて1か月で離れ離れになってしまった私たち。何度か電話で泣いたけれど、必要以上にわがままを言ったとは思ってない。「たまに電話をしてほしい。」「たまにメールをチェックしてほしい。」それ以上の要求はしたことがない。今年に入ってから、何度か別れ話をしていた。その都度、「本当は愛してる。別れたくない。」そう確認し合ってきたけれど、心の準備は着々とできていたんだと思う。このブログを始めた頃、すでに準備は始まっていた。このブログを始める少し前に真剣に別れ話をして、1週間かけて話し合った。彼の返事を待っている1週間の間に、部屋中にあった写真は全て片づけた。机の横に一枚。ベッドの棚に一枚。パソコンのスクリーン。カナダの携帯の待ち受け画面。そして、日本の携帯の待ち受け画面はスライド式に何枚もの写真が見れるようになっていた。それらを全て片づけた。どうしてなのか、当時の心境を説明するのは難しい。彼から「別れない」と結論を聞かされた後も、写真を戻す気にはなれなかった。純粋に愛してはいたのだけど。この日が来るのを予期していたのかもしれない。『チョット』の歌詞にあるような「あなただらけの日常」にしたくなかったのかもしれない。電話の数も減らしていたし、指輪もたまにしかしていなかったし、最近はネックレスにした彼の指輪もしてなかった。全ては心の準備。頭では分かってた。別れた方がいいと。心がそう判断できるまで、私の中の理性の部分が準備を進めていたのだと思う。本当は、今のこの時期に別れたくはなかった。いろいろな問題を抱えていて、帰国も控えている今。でも、そんな抱えている問題を話せないような恋人なら、いない方がいいのかもしれない。本当は、母親の問題が起きる前に終わっていたんだと思う。いろいろな問題を抱えていて辛かった私に、「別れたいの?」とあっさり言った彼。あの時に、終っていたんだと思う。その後、母親の手術に伴う帰国で会えるかもしれない、という淡い期待のもと、少し長引いたけれど、日本にこれるのかどうか、何度聞いてもなかなか答えてくれなかった彼が、「ごめん、行けない」とメールで返事をくれた時、決心がついた。彼自身が「行かない」と決めたのか、金銭的に「行けない」と判断したのか、それはすでに問題ではない。すでに7か月も会っていない私たち。この先、さらに7か月会えない私たち。そんな中でのこのチャンスを生かせないような関係なら未来はない。それが気持ち的な問題であれ、金銭的な問題であれ。未来のない関係であれば、別れるのは今がいい。彼はまだまだ若いし、私はもう若くないし。だからこそ、今がいい。きっと、それぞれ新しい恋愛ができるはず。私たちの恋愛が「恋愛ごっこ」だったとは思わない。私たちの愛が「偽物」だったとは思わない。ひとつひとつの瞬間を大切に向き合ってきた。ただ、お互いに「本当の相手」ではなかった、と思う。それだけ。彼と出会ったことも、彼と恋人として時間を共有してきたことも後悔はしていない。私は、ちゃんと明日に向かって歩いていける。
2008年04月12日
コメント(0)
お別れしました、彼と。とても、あっさりと。彼はやっぱり止めてはくれませんでした。この状況下では、やり直す、というようなこともないと思います。今まで、応援してくださってありがとうございました。
2008年04月07日
コメント(2)
全5件 (5件中 1-5件目)
1