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先日、彼がTOEICを受けてきたらしい。先週、珍しくもらったメールに受けると書いてあったので、前日になんとなく電話を入れてみた。「明日TOEICだよね?」「あ、あぁ~・・・。ありがとう、電話くれて。」・・・って、やっぱり忘れてたっぽい。受けるって言ってたの数日前なのに。電話かけて正解だったな。カナダから帰国してすぐの頃にも一度申し込んでいたことがあって、「英語頑張ってほしい」って思っていた私は大喜びだったのだけど、しばらく後に聞いたら「受けなかった」って言われたのです。なので、今回は、前日に電話。そして、当日はモーニングコール、終了後は確認コール。渡航前に某予備校で働いていた私の職業病か・・・??そんな私の心配をよそに、本人はのんびりモード。「疲れた。あれは俺のスタイルじゃないな。」TOEICはリスニング45分、リーディング75分の合計時間。単調な問題で飽きるのはよく分かる。彼のスタイルじゃないのもよく分かる。でも、このセリフ、日本語に直訳すると雰囲気がうまく伝えられないのだけど、怒ってるわけでもなく、落ち込んでいるわけでもなく、のんび~りしてる感じなんです。きっと、準備とか勉強とかしないで受けたんだろうな~・・・。きっと解けなかっただろうな~・・・。でも、別にショックじゃないんだろうな~・・・。彼と私は勉強や将来に対する価値観が全く合わない。私は先の先まで考えて計画を立てて生きていくタイプ。そのために目標をひとつひとつ綿密に立てていく。いったん目標を立てるとがむしゃらに突き進む。日本にいた頃は、フルタイムの仕事の他に、保育の経験を積むため週5で保育園でバイトしながら、保育士の資格を取るために勉強してた。そして同時にカナダ留学のために英語の勉強もしてた。夜の9時10時まで働いた後にスタバに寄って勉強しちゃうような根性タイプ。彼は、何がしたいのかよく分らないけど、とりあえずカナダで1年間過ごしちゃうタイプ。1年間過ごしても文法がめちゃくちゃで最後の学期(3学期受講した最後の学期)で成績悪くて単位落としちゃうようなタイプ。逆の方がいいのかもしれない。男の人が年上で、がむしゃらで、勉強や仕事に夢中で。女の子は年下で、将来のことはよく分らなくて勉強も適当で。今、ここカナダに彼がいなくて、淋しいとは思うけど、いなくてよかった、とも思う。一時は「自分もワーキングホリデービザ取得してカナダに行く」と言い張っていたけど、反対して正解だったと思う。あの時、「もし、英語の勉強を真剣にしたくてもう一度カナダに行きたいって思うんだったらいいけど、単に私と一緒にいたいって理由だけなら賛成できない。」そうはっきり言った私。厳しい言葉だったとは思う。でも、私と一緒にいたいだけの彼と一緒にいて、勉強に集中できる自信はなかったし、まだ大学を卒業していない彼の人生を狂わせたくはなかった。彼と一緒のぬくぬくカナダ生活よりも、勉強に焦点を当てたスパルタカナダ生活を選ぶ私。早く帰国して彼に会うことよりも、自分の将来を考えて帰国を予定よりも延ばした私。脳みそまで根性で動いている私と、根性が微塵も感じられない彼。もちろん、何も頑張らずにのんびり過ごしているわけではなく、毎日かなり忙しく過ごしているようなのだけど、どうも私とは時間の使い方が違うように感じられてならない。私たちは凸と凹でぴったり合っているのかな。それとも、離れている期間が長過ぎて、お互いに合わないことに気付かないでいられるのかな。正直、まだ分からない。
2008年02月27日
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― 今日は天気がよかったので、友達と公園に行ってきました。 とても暖かかったです。 写真を送ります。4日目の韓国語日記がメールできそうな内容だったので、さっそく彼に写真付きで送ってみました。もう「絶対」と言っていいほど彼は返事をくれないので、たとえ韓国語であっても期待はしていなかったのだけど、なんと、彼が返事をくれました。しかも、即行で。慣れないレストランの仕事でオーナーに呆れられながら、なんとか1時間半オーバーしてお店を閉めて、ぐったりして帰ってきた夜。彼のメールを見つけました。思わず泣いてしまいました。「ほとんど完璧だね。でも、ここをチェックするといいよ。」アンダーラインをつけて、スペルミスをチェックしてくれていました。今までにも、おやすみ、とか、愛してる、とか、ハングルで送ったことはあったけど、文章は初めて。さすがにびっくりしてくれたのかな、と。彼からメールをもらうなんて何ヶ月振りかなので、何度も何度も読み返してしまいました。しかも、「今まで、気にしてあげられなくてごめんね。」って謝られてしまいました。最近は、まめに電話くれるし、私からの電話にも出てくれてたから、ほっとかれてる感はなかったのだけど、彼的には申し訳なく思っていたみたいです。私自身が忙しいせいか、最近はとても落ち着いています。夜も疲れて寝入ってしまうので、以前ほど「淋しい病」になることもありません。こうして、次に会える時まで安定した時間を過ごしていくのか、こうして、少しずつ離れていくのか、今はまだ分からない。でも、こんな風にメールをもらって喜んでいる新鮮な気持ちを、忘れずにいたいと思う。短い電話やメールだけで、私を幸せにできる彼を、大切にしていきたいと思う。
2008年02月22日
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今日は2月16日です。友達と一緒に家を見に行きました。彼は住む家を探しています。素敵な家でした。今日の韓国語日記です。実はハングルを打ち込んでアップしたのですが、エラーになってしまいました。なので、日本語訳だけになってしまいました(^^;)。昨日よりも、ちょっぴり複雑な文法を使ってみました。もちろん、テキストや辞書大活用です。例えば「見に行く」とか「住む家」とか、「素敵な家」とか、日本語では当たり前のように使っているし、英語でも自然に使っているけど、実は二つの言葉が組み合わさっているので、語幹(辞書に載っている形)をいちいち変形させないといけないのです。私にはまだまだ難しい。ちなみに、「住む」は形容詞的に使えるから、動詞に繋げる語尾を付けなくてもいいんだよ、とルームメイトになおされました。私の辞書はミニだから、そんなことは書いてないのですが。ゼロから始める語学はやっぱりたいへんだけど、一つ覚える度に、彼に一歩近づいたような気持ちになる。今日のこの日記、ちょっぴり満足したので彼に送ってみようかと思ったのだけど、よく考えたら、男友達と一緒に部屋を見に行ったことがばれてしまうのでやめました。彼は、「男友達がいても構わないし、自分は助けてあげられないから、女友達でも男友達でもいいからたくさん作って。」といつも言ってくれます。でも、彼が女友達と一緒にその子が住む家を一緒に見に行ったら嫌かも・・・と想像してやめました。一緒に部屋を見に行くことが「浮気」だとは思わないけど、離れている分、ちょっとしたことが不信感に繋がりかねないから、やっぱり黙っていた方がいいこともあるんじゃないかな、と最近思ってます。彼女がそばにいないのは辛いだろうから、私と別れて韓国で彼女作った方がいいよ。そんなことを言っていたのに、バレンタインに誰もチョコをくれなかったと聞いて、ひそかに喜んでいる私。やっぱり、恋愛って自己中心的になるのかな・・・。5月にはお互い学校が始まる。そうしたら、お互いいろいろな出会いがあるんだろうな、と思う。先は全く見えないけれど、今目の前にあることを頑張るしかないので、彼を信じて頑張ります。
2008年02月17日
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韓国語で日記を書き始めた。韓国語は以前から独学で勉強していて、日本からもたくさんの本(テキスト)を持ってきたのだけど、まだまだ初心者で、コミュニケーションをとることはできない。それでも、挨拶だけでなく、文の構造が少しずつ分かってきたので、自分で文章が作りたくなってきた。その日の出来事を韓国語で書けるようになれば、彼に韓国語でメールを書くことができる。ただでさえ、インターネットをほとんど使わない彼。そんな彼に英語のメールを送るのは罪悪感が伴う。書くことが好きな私は、ついつい長いメールになってしまう。元クラスメートだった彼の英語力はよく知っている。話すのは得意だけど、リーディングとライティングは大の苦手。カナダで勉強していた頃からそうなのだから、全く英語に触れていない今、英語のメールはやっぱり苦痛だろうと思う。彼にも英語を頑張ってもらいたい、と思うけれど、強制はしたくないから、やっぱり私が韓国語を頑張るしかないと思う。彼のために韓国語を頑張ることは、私にとっても素敵なことだと思う。以前から韓国語には興味があって、せっかくだからカナダで韓国語も覚えてしまおう、そう思っていたのだけど、英語でいっぱいいっぱいの今、韓国語に対するモチベーションを保つのは難しい。でも、「彼ともっと話したい」そんな思いが私のモチベーションを上げてくれる。もし、彼と別れることになっても、能力として残る「韓国語」は私にとってプラスになる。決して無駄にはならない。とりあえず、気持ちを盛り上げるために、わざわざコリアンショップに行ってノートを買ってきた。(形から入るタイプなので・・・)昨日の分と、今日の分、ルームメイト(韓国人)の協力を得て、合計8行の日記を書きあげた。日記の中では普通に使う「過去形」。私が持ってきたテキストは主に会話用なので、過去形に関する説明は少ない。ルームメイトの協力がなかったら、ものすごく難しかっただろうなぁ・・・とつくづく感謝・・・。「英語は外でたくさん触れられるから、ルームメイトは韓国人が理想」そんな私の「ちゃっかり計画」が実を結んでいる今日この頃。韓国語でメールが書けるようになるまで、待っててね!
2008年02月16日
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カナダには韓国人がたくさんいる。私自身も、日本人の友達よりも韓国人の友達の方が多い。韓国人はどうも共通の特徴を持っているように思うのだけど、誰も彼を連想させない。初対面のときに「もしかして日本人かな?」って思ったほど、彼は韓国人の特徴が強くない。写真を見せても、私が言わなければ韓国人だと気付かれないことが多い。それはそれで、私としては一向に構わないし、いちいち韓国人の男の子を見るたびに彼のことを思い出したりしなくて済む。それが、最近、彼を連想させる男の子に出会った。なんと、3歳の男の子。ボランティアをしている幼稚園に通っている、とってもかわいい男の子。最近ブロンドの青い目の子ども達に慣れていたからか、黒髪で真っ黒な瞳の彼に一目ぼれした。月齢が他の子よりも低いのか、欧米人より体格が小さいアジア人だからか、彼は小さい体でちょこちょこと動き回っている。写真でしか見たことがないけど、彼の幼かった頃にどことなく似ている。似ているから連想するのか、もしくは、彼との間に子どもができたら・・・って考えてしまうのか、理由は自分でもよく分らないのだけど、その男の子はとにかく彼を連想させる。さりげなく機を見てはハグしている(笑)。あんまりうれしかったので、彼にもすぐに報告した。「ちょっと似ている子がいてね、彼を見るとあなたを連想するよ」って。「すごくかわいいんだよ」って。「私もコリアンのベビーがほしいな」・・・とは言えなかったけど。
2008年02月15日
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カナダはまだ13日だけど、韓国はすでに14日、バレンタインデー。プレゼントは間に合わなかったけど、せめて「I love you」って14日のうちに伝えたい。そう思って電話してみました。以前はこちらから電話するのをいつもためらっていたのだけど、ここ数日は優しい声で応えてくれるので、ちょっぴり電話しやすくなりました。そしたら、「ネックレス届いたよ」って。ジャスト1週間。2週間かかるって郵便局のお姉さんに言われていたので、かなり驚きでした。2週間とは言ってたけど、ちょっと早くといいな、とは思っていたのだけど、まさか、オンタイムで届くなんて、心から感謝です。「幸せだよ」優しい声でそう言ってくれて、私も幸せ。「淋しくない?周りの友達は彼女と過ごしてるんじゃない?」「レストラン行ったりして、一緒に過ごしてるでしょ?」クリスマスの時にそんなことを言ってたので、聞いてみました。こうして離れてバレンタインを過ごさなければいけないことが申し訳なくて。でも、「そんなことしたくないよ。」「そんなこと心配しなくていいんだよ。」最近、なんだか優しい彼。なんかいいことあったのかしら、とか。バレンタインで女の子にチョコもらったりしたのかしら、とか。疑ったら切りがないから、信じるって決めたから、きっと私のこと愛してくれてるんだ、って思うことにします。地球の裏っ側。遠く離れているけれど、こんな風にひとつの気持ちでバレンタインを迎えられたことを、幸せに思います。
2008年02月14日
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今日は久しぶりに一日幸せな気分で過ごしました。昨夜は早く寝て久々にぐっすり眠れたし(←昨日の日記参照)、今朝は彼からの電話でお目覚め。先週末は韓国のニューイヤーデー。日本でいう旧正月ですかね。なので、彼もお父様の実家に行ったり、親戚回りをしたりで忙しかったみたいです。電話しても繋がらないし、メール送っても返事ないしで、せっかくプレゼント送ったのに報告もできず凹み気味でした。今日の電話でやっとプレゼントを送ったこと、そして1週間遅れてしまうことを報告したわけですが、併せて、リングは後でいいの見つけて送るね、と伝えました。(←2/8参照)そしたら彼は、「必要ないよ」と一言。「でも、違うリングするなんて嫌だし・・・」と駄々をこねていると、「そうじゃなくて、ホワイトデーにカップルリング買うから。」カップルリング!?それは、もちろん、ペアリングのことだよね!?イベントごとに全く興味のない彼が、クリスマスはメール一本だった彼が、プレゼントなんて一緒にいるときにしか買ってくれたことない彼が、大事なことはなんでも忘れてしまう彼が、カップルリングって言った、今!?正直、喜ぶ前に驚いて何も言えなくなってしまいました。リングはカナダで買ってもらったし、サイズとか難しいし、全く考えてなかったから。彼曰く、私の薬指と彼の小指は同じサイズらしい。そういえば、カナダで私のリングを試しに小指にはめていたような・・・。正直サイズは不安なんだけど、でも「カップルリング」って響きが素敵。嬉しくって、何度も「I love you」って言ってしまいました。こんなとき、素直に言える英語は好き。ちょっとぐずって「I miss you」(会いたい)って言う私に、「泣かないで、会えるから」と優しく言ってくれました。もちろん「いつ?いつ会えるの?」なんて野暮なことは聞きません。彼も私も、いつ会えるかなんて分らないから。でも、「会える」って言ってくれたことが嬉しかったから、気持ちだけで十分です。未来があまりにも不確定な私たちは、未来のことはあまり話しません。だから、彼が未来のことを話すとき、それがたとえ「いつか」であっても、私は嬉しいのです。大事なことを何でも忘れてしまう彼。今はリングを買ってくれる、なんて言ってるけど、期待はしないで待ってます。期待すると後が辛いから、期待しない癖がついちゃいました。信じてるけど、期待はしない。それが私の愛し方。
2008年02月11日
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成長ホルモンは睡眠中に分泌される。しかも、22時~2時にかけて分泌が活発になるらしい。成長ホルモンとは、成長期(13~20歳)に多く分泌され、その後徐々に減っていく。その名の通り、体の成長を促すもので、もちろん乳腺組織も作る大切なホルモンであり、また、エストロゲンなどその他のホルモンが正常に働くよう作用するものでもある。成長期にこの成長ホルモンが正常に分泌されないと、バストは大きくならない。また、成長ホルモンが分泌されていても、乳腺で「ラクトゲン受容体」が成熟していないと、これもまたバストは大きくならないのです。ラクトゲン受容体が後から成熟した人は、その頃には成長ホルモンの分泌が減少しているためバストが発達しなかった、ということが考えられます。この場合、成長ホルモンを増やせばバストアップが可能とのこと。しかし、このラクトゲン受容体、一生成熟しない人もいるらしい。まさか、私??こればっかりはやってみないと分らないとのことなので、とにかく試してみるしかないみたいです。さて、成長ホルモンを増やすには。上記のとおり、22時~2時に分泌が活発になるため、その時間帯にできるだけ睡眠をとること。23時~24時と2時~3時、という説もある。また、運動後も痛めた筋肉を復旧しようとして成長ホルモンが分泌されるそうなので、15分程度の運動後に休息(睡眠)をとるのが効果的。ちなみに、運動後30分程度がピークで、3時間ほど分泌が続くらしい。この22時~2時という時間帯は、以前から意識していたのだけど、日本で普通に生活していたら、この4時間をフルに睡眠に使うのはかなり難しい。特に、渡航前の私の仕事は22時が定時だったので、定時に上がっても帰宅は23時、残業すれば0時を過ぎる、という生活だった。せめてこの4時間に1時間でも2時間でも合わせたい、とつねづね努力したものです。さて、現在の生活はというと、全くもって自由に使える時間の中で生きていたのだけど、不眠気味+朝寝坊の悪循環で、全くこの4時間と重なっていません。下手すると朝まで起きてて、昼まで仮眠、という状態になるくらいです。どうりで肌がボロボロになるわけだ・・・。これは成長ホルモン大作戦を決行するしかない!来週からは仕事もろもろ一気に始まって忙しくなるので、夜は眠くなるはず。一気に朝型の生活に切り替えたいと思います。今まで、なんとなく22時くらいからエクササイズを始めていたのだけど、そのまま眠りにつくとジャストタイミング。ストレッチ、ヨガから始めて、最後の15分間で腕立て伏せ、腹筋等の運動をして、そのままベッドへ直行。成長ホルモンは肌にも効果大なので楽しみです。「寝る子は育つ」「夜更かしは肌の敵」まさにその通りですね。
2008年02月10日
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全てを水に流したら、何が残るだろう。新しい自分が残るだろうか。それとも、何もない自分が残るだろうか。
2008年02月09日
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やっと、バレンタインのプレゼントが私の手元を離れた。郵便局のお姉さん曰く、ジャスト2週間。バレンタインよりも1週間遅れての到着となりそうだ。小さなカードと手紙を入れて送り出したのだけど、なんとなく不安。今、彼が欲しいのは、失くしたリングの代わりであって、ネックレスじゃない。メタルアレルギーの彼は、自分で買ったネックレスでアレルギーが出て使えなかった、と言っていたから、ネックレスも欲しいものの一つではあると思うんだけど・・・。何が不安って・・・。やっぱり一人で選んだから不安なんだろな・・・。リング買ったときも、若干二人の意見が食い違ってたもんな・・・。そして、予想外だったのは、エアメールで送る際に「金額」を聞かれたこと。いや、まさか、その紙封筒に貼らない、よね???「いや、あの、これってプレゼントだから、金額は・・・。」「じゃぁ、適当に20ドルくらい??」・・・っていや、そういうことじゃなくて・・・。わざわざ安く書いてどうするっっ!?正直、シルバーだし、二人で買ったリングの数倍の値段はする。恥ずかしい金額ではないんだけど、金額入りのプレゼントなんて・・・。洒落にならない。しかも、エアメールで送るわけで、普段家にいない彼のこと、きっと受け取るのは家族の誰か・・・。私の年齢を知っている彼らにとって、この値段は安く映るのか高く映るのか。あぁ、金額なんて想像だけで十分・・・。金額なんて二人の間の関係で成立するもの。公表してどうするっっ。しかも、とっさに「ジュエリー」という単語も「アクセサリー」という単語もスペルが思い浮かばず、正直に「ネックレス」と書いてしまった。お酒も煙草も嫌いな彼のお父様。帰宅が遅くて朝も遅い、そんな彼の生活スタイルが気に入らないお父様。「ネックレス」なんてプレゼントする日本人の彼女を許してくれるかしら・・・。あぁ、せめて裏側にひっそりと貼ってほしい・・・。そんな私のささやかな抵抗もむなしく、郵便局のお姉さんの機械的な手によって、住所欄よりも大きな金額と内容入りのシールが貼られたのでした。なにはともあれ、いってらっしゃい、私の小さなプレゼント・・・。2週間後、無事に彼の手に届きますように。
2008年02月09日
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先日酔っ払ってかかってきた電話。酔っ払っていたにしても様子がおかしいなぁと思っていたら、翌日電話がかかってきました。「昨日なんて言ってた?覚えてないんだけど・・・。」やっぱり。ちょっと気になってたことを聞いてみました。「リングを替えたいって言ってたよ。」「あ、あ~・・・。」微妙な間。そう、昨日の酔っ払い電話で彼はそう言っていたのです。酔っ払っていたのは分かってたけど、少なからずショックを受けたわけです。飽きたのかなって。私からのプレゼントにもかかわらず、飽きたから新しくしたいのかなって。酔った勢いで本音が出ちゃったのかなって、密かに思ってました。「なんでか分かる??」分んないよ、そんなの。「実は・・・、なくした。」「え?」「なくした・・・。ごめん。」泥酔した挙句、手を洗ってる時になくしてしまった、と。安心しました。いや、リングをなくされて安心もなにもないんだけど・・・。悲しい気持ちよりも、なくしたんなら仕方ないかって。すんなり許しちゃいました。きっと、彼は酔ってはいたものの、リングを失くした罪悪感で思わず電話をかけてきたんだろうなって。でも、結局言えなかったんだろうなって。で、酔いが覚めて、自分が言ったのかどうか不安になって改めて電話してきたんだろうなって。正直に言ってくれたから、許しちゃいます。問題は・・・。彼に新しいリングを買ってあげたいのだけど、バレンタインのプレゼントはもう買ってしまったし、リングを探すの待ってたら、どんどん遅れてしまう・・・。とりあえず、ネックレスは明日送ってしまうことにしました。これ以上遅らせたくないから。リングは、それから考えます。まったく、なんてタイミングで失くすんだろう・・・。
2008年02月08日
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初めてのプレゼント、準備完了。予定通り、シルバーのネックレスを購入。すっごく悩んだ。なぜなら、今、彼がどんな服装をしているのか見当がつかないから。私が知っている彼は夏の彼。ウェブカメラも使わないから、髪型も検討がつかない。首の太さってどのくらいだっけ?そんなの覚えてない・・・。せっかくのカナダからのプレゼント。ネイティブカナディアンのシルバーアクセサリーをメインに扱っている小さなお店にいってきました。平日でお客さんも少なくて、日本人のスタッフさんがかなり親切に選らぶのを手伝ってくれました。次から次へと出してくるのではなく、私がうんうん悩んでいる間はひたすら待っていてくれる。私の相談に応じて適切にアドバイスしてくれる。これって日本人的気の使い方かも、ふとそんなことを思いました。カナダの店員さんって、フレンドリーだけど、案外ほったらかしだから・・・(笑)。ゆっくり自分で選びたいときは楽だけど、本当に相談したいときはちょっと困る。そんなこんなで、なんとか購入したネックレス。まだまだ私の手元にあるわけで、バレンタインには間に合わないな、とすでに諦めてます。日本だったら1週間で届くけど、韓国まではもっとかかるらしい。遠いいなぁ・・・。でも、彼の手元に届くのがちょっと怖い。私なりに一生懸命選んだネックレスだけど、リングよりも目立つから、彼の好みに合うかかなり心配。私、ファッションセンス皆無だし・・・。しかも、いかにもネイティブカナディアンっていうのは避けたけど、ちょっぴり形は変わってる。それを、おしゃれだと思ってくれるか、変だと思うから彼のセンス次第。怖いな~。さすがに「変だね」とは言わないだろうから、どうやって本心を探ればいいのかな。難しいところです。ついでに、同じお店で自分用にチェーンを買いました。彼からもらった、彼がつけていたリング。大き過ぎて親指でもぶかぶかのリング。チェーンにつけてネックレスにしようかなって思ってます。ペアネックレスではないけれど、彼がずっと身につけていたこのリングの方が、一緒にいるような気分になれるかも。本当は、彼自身にそばにいてほしいけど、遠く離れた国にいるのは私の方だから、わがままは言えません。初めてのバレンタイン。気持ちだけでも一緒にいられますように。
2008年02月07日
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数日間連絡がとれなくて落ち込んでいたのだけど、ふらっと電話がきた。I love you~I miss you~Come here~ Come here~いつもと様子が違う。普段から「I love you」って言ってくれる人だし、優しい声で言ってくれるけど、「甘ったるい声」はほとんど聞いたことがない。なんだ、この甘ったるい声は??「ちょっとお酒飲んでてさ」・・・って、ちょっとじゃないな。アルコール大国韓国だけあって、お酒を飲んでいることはよくあるのだけど、結構強いらしく、こんな風に酔っぱらうことはあまりない。「体が分かれてるよ。頭は右に行きたいって言ってるのに、体は右に行く~。」・・・ってそれ分かれてないから(笑)。「眠いよ~」って言いながら、「もう少し話したいよ~」って、いつもよりちょっぴり長くお話しました。言ってることは支離滅裂でよく分らなかったけど・・・。「じゃぁ、寝るね~」って電話を切ってから、5分後にまたかかってきた。「ただ、電話しただけ~」どうやらベッドに辿り着いたらしい。そして、意味の分らないことをひとしきりつぶやいた後、声が途絶えた。今回は、声が途絶える前にベッドに辿り着いたことを確認できたからよかったけど、この遠距離で途中で途絶えるのは止めてくれ(>_
2008年02月07日
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どうも私は胃が弱いらしい。精神的に落ち着かないと胃が痛くなる。カナダに来て、周りが太っていく中、むしろ体重が減る傾向にあるのはそのせいだ。常に痛いというわけではなく、食後に痛くなる傾向があるため、この症状が出た時には食事の量を極端に減らさないといけない。さもないと食後3~4時間は胃痛で苦しむことになるのだ。食事量を減らせば症状を緩和できるため、そんなに重大なことでもなく、病院へも行ったことはないのだが、今は、これをなんとかしたいと切に思う。私のバストアップ大作戦には食事が欠かせないからだ。例えば朝。朝は、ヨーグルトとリンゴとバナナと豆乳とナッツを摂取しようと決めている。当初は豆乳にシリアルも入れていたのだが、現在はヨーグルトとバナナが限度。栄養が足りない・・・。朝抜けた分を昼、夜に摂取しようとするのだが、余分なご飯を極限まで減らしても味噌汁とおかずで胃痛が始まる。デザート代りにフルーツを、なんていう計画が台無しになるのである。さらにいえば、バストに集める脂肪が必要なため、体重を増やしつつエクササイズしながら、お腹ではなくバストに脂肪を集めていこう、という作戦だったのだけど、この分だとまた体重が落ちてしまいそう・・・。食後、寝るまで胃痛が続くのでエクササイズもできず。もうそろそろ生理が終わるので、エクササイズもフルバージョンに戻したいのだけど、この分だと自信ない。そもそも、胃が痛いということは体がストレスを感じているということで、体の中で何かが起こっている可能性がある。ストレスはバストアップと美肌の敵なのだ。ホルモンバランスが崩れて、エストロゲンなどの女性ホルモンが正常に分泌しなくなってしまうし、眠りも浅くなり、成長ホルモンの分泌も抑えられてしまう。なんとかしなければ、と思うが、ストレスのコントロールは食事コントロールよりも難しい。来週にはいろんなことが一段落する予定なので、胃が復活することを願いつつ、今は無理せず、栄養バランスだけは気をつけて、時がくるのを待ちたいと思う。
2008年02月06日
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彼にプレゼントするためのネックレスを探してお店をはしごする。どんなネックレスが彼に似合うか想像する。プレゼントと一緒に送るカードを選ぶ。カードになんて書くか考える。楽しいはずの一連のバレンタイン準備。楽しいはず、なんだけど。つまんない。なんでかな~・・・。彼のノリがあまりよくないから、かな。一緒にリングを選んだ時のこと、思い出してしまうから、かな。どんなネックレスがいいか聞きたいのに、連絡がとれないから、かな。選んでいると、だんだん気分が滅入ってくる。一人相撲、みたいな感じ??クリスマスの時は、そうして気分が滅入りに滅入って、やめた。遠距離恋愛って、やっぱりイベントの時にすごく淋しいって感じる。楽しいはずのイベントなのに。この先、私の誕生日も、彼の誕生日も、こんな風に過ごしていくのかな。
2008年02月05日
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またまたやってきましたこの時期が・・・。バストアップ作戦を始めると、たいてい数日、数週間でちょっぴり変化が現れます。エクササイズでも補正下着でもサプリメントでもなんらかのアイテムでも、たいていはちょっぴり実感があります。でも、問題は変化が定着するかどうか。変化が続くかどうか。女性の体には一定の周期があります。月経周期と連動した体の変化です。ダイエットでも美肌作りでも、もちろんバストアップでも、この周期を知っておくことは大切なことです。通常、生理終了前後からエストロゲンの分泌が増え、排卵時期に低下します。排卵後二度目のピークを迎え、生理前に減少。エストロゲンはご存じの通り、肌の調子を整え、バストやくびれを作り体を女性らしくしてくれます。生理終了後に美肌作りやダイエットをすると効果が出やすいのはそのせいですね。また排卵後、同じくプロゲステロンの分泌が増加し、これも生理前に減少します。プロゲステロンも、乳腺を発達させる大切な女性ホルモンのひとつなのですが、女性にとっては悩みの種になることの方が多いようです。生理前や生理中に肌が荒れたり、いらいらしたりするのは、このホルモンが原因のようです。で、何が言いたいかというと、生理中は、エストロゲンもプロゲステロンもほとんど分泌しないんです。一気にやる気減退・・・。特に生理前はプロゲステロンの影響でバストが張った感じになるので、バストアップ作戦と相まって「おお!」って思ってたのが、生理と同時に一気になくなり、寄せても寄せてもAカップのブラが埋まらなくて、極度に凹むのです。毎度のことですが・・・。昨日から生理が始まり、今日はブラがぶかぶか。凹みます、正直。今回は、バストアップサプリを飲んでるわけでもなく、プロの指導を受けているわけでもなく、独自に進めているので、よく広告にあるような「生理が終わってもバストの張りが続いて・・・」なんていう現象はありません。でも、まだまだ開始数日。こんなところで凹んでいるわけにはいきません。生理痛が若干ひどいので、エクササイズはお休み。でも、明日、いや、明後日からは再開できるかな。とりあえず、生理中も食事だけはきちんとバランスよく摂れるように頑張ります。
2008年02月04日
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「韓国に来て」と言われて落ちこんだバレンタイン計画ですが、シルバーのネックレスをプレゼントすることに決めました。私自身は、アクセサリーは基本的に一切身につけていないのだけど、彼はアクセサリーが好きです。今は片耳のピアスとリングをしています。カナダにいるときに、もともとずっとしていたリングを私がもらい、代わりに新しいのを一緒に買ったので、今しているのは私があげたリングです。なんとなく、男性側の心理のような気もするけど、やっぱり、自分がプレゼントしたものを身につけてくれるのって嬉しいですよね。実は、アクセサリーをしている男の人って苦手だったのですが、韓国では女の子も男の子も、ピアスしている人多いし、なぜか彼の場合抵抗がなかったので、ま、いいかって黙認してます。似合っていれば、それでいいのかなって。彼は、服装がシンプルなので、アクセサリーしててもチャラチャラして見えないし、何より、片耳のピアスがちょっぴり彼をセクシーに見せているような気がするので、すでに「黙認」ではなくて、好きになってるかもしれないです。今まで、聞き返されると困るので、なんとなく聞いたことがなかったのですが、昨日、ネックレスの話をしたので、「リングしてる?」って聞いてみました。「毎日、いつでも、しているよ。」(Every day, every time)彼のリングはサイズが見つからなくて、中指にしているから、「女の子除け」にはならないけど、ただでさえ離れているから、せめて私のリングだけでも常にそばにいてほしいのです。とはいえ、私はどうかというと・・・。彼にもらったぬいぐるみと、一緒に海岸で見つけたハートの石と、ちゃっかり並んで部屋の飾りになってます。ごめんね・・・。最初の2か月くらいは頑張ってしてたんだけど、なぜか私は薬指だけアレルギーがあるのです。これはリングをする前、日本にいる頃からなので、メタルアレルギーでもなく、原因不明なのですが、両手の薬指なので、交互にしてても辛くなってきてはずしてしまいました。それでも、彼の希望通り、慣れない男の人に会うときには、意識的にはめていくようにしているのですが。ちなみに、彼はメタルアレルギーがあります。なので、ゴールドとシルバーしかつけられません。手指だけは平気なので、リングはただのメタルなんだけど、ネックレスはメタル厳禁。ゴールドを買う余裕はないので、シルバー、ということで話がまとまりました。実はクリスマスにもアクセサリーを内緒でプレゼントしようとたくらんでいたのですが、このメタルアレルギーが原因で選べず、当時忙しくてぶっきらぼうだった彼に相談もできず、結局お互い何もしないで終ってしまったのでした。今回は名誉挽回!というわけで、事前に相談することにしたのです。おかげで、ゴールドだけではなくてシルバーでも大丈夫ということが分ったので、頑張ります。自分がしないから、選ぶの難しいんですけどね・・・。電話で、しかも英語のみで、具体的にどんなデザインがいいか相談するのって難しいし。チェーンが長いのがいいのか、短いのがいいのか、シンプルなのがいいのか、なにかついてる方がいいのか・・・。難しいです。これは、せっかくたくさんいる韓国人の友人に相談ですね。明日から頑張ります。今年は手作りのチョコレートは無理だけど、もし、来年のバレンタインも一緒にいることができたら、やっぱり手作りのチョコレートをプレゼントしたいなって思います。
2008年02月03日
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あの出会いの夜から週が明けて月曜日。ロマンチックな夜を過ごしちゃったけど、まぁ、学校ではやっぱり普通に接したいなぁ、なんて思っていたのだけど・・・。彼はそんなに大人じゃなかった。もちろん、周りに言いふらしたりするほど子どもではなかったけど、そしらぬふりをするほど大人でもなくて、今までずっと対面に座っていたのに、突然隣に座り出した。(注)教室の机は先生を中心にコの字型です。5科目全て教室が違ったので、いちいち教室移動していたのだけど、やっぱりなんとなく一緒に歩いてる。それまで、二人で話すことなどほとんどなかったから、不自然な光景だったと思う。10人くらいの小さなクラスだったし、それまでの私は、韓国人の女の子二人と常に行動と共にしていたから、妙に居心地の悪い一日だった。一日の授業が終わると、他の生徒達がささっと帰っていく中、なんとなく最後まで残り、放課後を一緒に過ごした。大学付属の学校だったのだけど、大学自体は夏休み中でほとんど学生の姿はなく、ESLの教室を離れると一緒にいられる場所はたくさんあった。誰もいない校舎で過ごす二人だけの時間。それが、私たちの日課になった。教室と図書館だけを往復していたそれまでの学校生活。韓国語しか話したがらない友達に辟易していた孤独だった学校生活。それまでの私の笑顔は偽物だったと、改めて気付かされた。まだ付き合っていなかった私たちは、「恋人」らしいことはまだしていなかったけれど、膝枕でうたた寝する彼と、そんな彼の暖かさを感じながら本を読む私。姉弟とも友達ともやっぱり違う、「恋人」らしい空気が、すでに流れていたんだと思う。真夏の空の下で、灰色だった学校が、緑色の木々の中で、彩り出したのは、やっぱりあの時だったんだと思う。
2008年02月02日
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眠れない夜。長い長い夜。彼と出会ったあの夜を思い出す。彼とはカナダの学校でのクラスメイトだったから、彼との出会いはクラスの初日であって、あの夜ではないのだけど、あの夜以前の彼は、友達未満のクラスメイトであって、あまり記憶にない。本当の彼にであったあの夜。私の思い出の始まり。今でも私は、あの夜を「奇跡」だと思う。クラスがスタートして3か月が過ぎようとしていた頃、彼とメールアドレスを交換した。それまで消極的でごく少数のクラスメイトとしか話をしていなかった私が、積極的にクラスに関わるようになった頃。クラス終了まで3週間を切った頃のことだ。アドレスを交換してすぐに、彼からメールが来た。そして、すぐにメッセンジャーで話しかけられた。「明日は何してるの?」「クラスメイトの女の子とビーチに行くよ。」「一緒に行ってもいいかな?」今まで、二人で話したこともほとんどなかったから、正直意外だった。女の子3人と、彼。不思議な組み合わせ。たまたまレンタカーを借りていた彼は(今思うと、借りてたから誘ったのかも)、ビーチの後、私たちをナイアガラの滝に連れて行ってくれた。滝のそばにある観光名所を巡って、ナイアガラに戻ったときには、異様に人が集まっていた。これは何かあるぞ、と待っていると、案の定、花火が始まった。初めて見るナイアガラの花火。予想していなかっただけに、驚きと感動で完全に興奮状態だった。花火を終えて余韻にひたりつつも、車を駐車していたカジノでワンゲーム。花火の影響で渋滞になってしまっていて、私たちの街に着くころには12時を回っていた。女の子二人を家まで送り届け、彼が一言。「コーヒーでもどう?」車の中で、彼と韓国人の女の子二人、韓国語で話していて私には分らなかったのだけど、後で聞いた話では、家の場所的には私を最初に降ろすのが自然だったらしく、私を最後に残すために試行錯誤してドキドキだったらしい(笑)。当時、ホームステイしていた私は帰りが遅くなることなど滅多になかったのだけど、その日はマザーが泊まりで出掛けていて自由だった。「If you want」(←日本語に訳そうとするとなんかおかしくて・・・)なんとなく、そう答えていた。彼と個人的に話をしたのは、その時が初めてだった。年下で、将来したいことが分らない、と話す彼に「年上」らしくアドバイスする私。思えば、私が「年上」らしく接したのはあの時が最初で最後かもしれない。「やることないんだ。今度、映画見に行こうよ。」「うん。そうだね。私もやることないし。」ひとしきり話を終え、家に向かう。家の前に駐車して、そのまま話を続ける私たち。お互いに、もう少し一緒にいたいという空気が流れていたのは確かだと思う。「もう少しどこか行こうか?」「うん。いいよ。」彼が連れて行ってくれたのは、昼間行ったのとは別の、静かなビーチだった。彼が一番好きだと言う場所。多くは語らず、星を眺めて過ごした。満天の星空。カナダを横断して、キャンプをしながら毎日空を眺めたことがあったけど、あんな空は見たことがなかった。次々と流れていく星たち。数えきれないくらいの流れ星を見たのも、あの夜が初めてたっだ。空いっぱいの花火と、満天の星空と、彼の心地いいにくもり。眠くなりつつある私の頭は、ヒートしかかってたんだと思う。あれは、奇跡。私たちの距離を近づけてくれた奇跡。その日彼は、結局何も言わなかった。全身で「好き好き」って表現しながらも、何も言わなかったし、何もしなかった。私も、何も聞かなかった。でも、確実に、あの日から私たちの思い出は始まっていたのだと思う。彼の策にはまっただけ、とも言う(笑)。
2008年02月01日
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今日の夕飯はキャベツ。某女性タレントに倣って、ボロンたっぷりのキャベツを毎日食べようと2個買ってきたのだけど、・・・いきなり挫折。さすがに毎日1個は辛いだろうと思い、リンゴと並行して毎日半分食べる計画だったのだけど、これが思ったよりつらい。熱に弱いというボロンをいたわって、一切火を通さず千切りにしてサラダに。以前、よく千切りにしてお弁当に入れていたのだけど、そういえばその頃から、なぜかキャベツをきざみ始めるとウサギを思い出すという習慣がある。切っている段階から若干の吐き気。ドレッシングの香りと相まって、さらに吐き気。食べ始めて、半分でダウン。正確には、お皿に乗り切れず、その時点で半分(つまり4分の1)にしているので、実際に食べたのは6分の1くらいだろうか・・・)日本で食べたキャベツの千切りより明らかにまずい。青々とした身のしまったキャベツを買ってきたのが原因か。疲れて、太めの千切りにしてしまったのが問題が。「バリバリバリ」と音を立てながら頑張ったのだけど、ダウン。炒め物とか、味噌汁とか、スープとか・・・火を通せばいくらだって食べられるのに・・・。リンゴとか梨とか、ボロンは果物主体に摂取していくことにしよう。
2008年02月01日
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