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とにかくびっくりしてしまいました。今朝は、足首の激痛で目が覚めました。先日までのヨーロッパでも歩いていて、少し足首に違和感があったのですけれど、特に昨日の朝までは大丈夫だったんです。でも午後になって・・・・・だんだん、足首がいたいなぁと・・・・それでも夕食を頑張って作ったり、大量な旅行時の洗濯をこなしたり、立っていたのが悪かったのでしょうか。何もなかったのです。ひねっても、折れても、急な運動も、階段もあがっていません。でも、とにかく痛くて寝ていられないんです。二人を送り出して、這うようにして車を出し、病院へ。左足の痛みなので、運転は何とかなったのですが、駐車場から歩けない!と、運良く受付の方が用事で外へ出てこられて、「すぐ車いすを持ってきますね」と対応してくれました。とにかく、痛くて痛くて・・・全く歩けません。診療してもらい、レントゲンをとって診てもらうと・・・「くるぶしの内側に、薄く白くなっているところがあるでしょ。 これはカルシュウムです。これが痛みを引き起こしているのです。 薬でこれを溶かし出す必要があります。 残念ながら、原因ははっきりしません。なんらかの原因では入っています。 注射を打ちましょう。効くといいのですが。」「お願いします!」いた~い。どうかなっちゃいそうです。「おそらく注射で収まると思いますが、すぐ効く方と、少しかかる方がいます。 かなりの痛みのようですから、痛み止めの座薬も、飲み薬と一緒に 使いましょう。 足を固定しておきます。動かしたり、暖めたりしないこと。 痛みますよ。 痛風の可能性もないとはかぎらないので、念のため血液をとります。」そこから先はちょっとあまり覚えていません。気分が悪いので、ベットで対応していただきました。少し落ち着いたところで、お水をいただき、会計が終わったら、すぐ薬を飲んで、車へ・・・・って、松葉杖ってこんなに大変なの?またびっくり!よちよち這うように家に帰って、座薬をつかって・・・・のたうち回って・・・・・・・やっと薬が効いて寝ました。でも不思議、夕方には落ち着いてきました。もちろん痛いですよ。でも我慢ができる範囲。そして・・・だんだんよくなっています。あの注射効いたようです。・・・・こんなことってあるんですね。本当にびっくりした一日でした。
2005年09月29日
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ちょっと遅くなりましたが、「キングダム・オブ・ヘブン」を見ました。「ロード・オブ・ザ・リングス」ファンの私には、エルフの戦士役のオーランド・ブルーム氏に惹かれていたのと、十字軍関連ということ、今話題となっているイスラームの人々と戦い・・・と。すごく興味深かったので、ぜひ劇場で見たかったのですが、映画鑑賞のほとんどを息子ととなってしまうと・・・・ちょっと躊躇したため見る機会を逸していました。・・・で見た感想なのですが、「よかった」「すごくよかった」、一言です。この話では、主人公のバリアン(オーランド・ブルーム氏)が、苦しみの中で、神に背くこととは何か、真に神を信じるとは何か・・・に迷い、そして新しい答え(理想)を見つけ、本当に目指すべきモノ「守るべき弱き人々」を守り、戦います。この答えを導くこととなる、十字軍としてエルサレムに入りながらもイスラームを許容することで束の間の安息を得る王国の王ボードワン、騎士貴族父ゴットフリー(すごく象徴的な名前ですよね!)ら・・・・。バリアンは、その意志とエルサレムのか弱き市民たちを守りぬくことで、本当の王国の精神を守ります。そこには、打算も名誉欲もない、美しく尊い精神がありました。一方敵方となる人々、サラセン国の王サラディンも、心の奥底に人々の平和と幸せを願う心をもつ賢者であること、味方であるはずの十字軍側のバリアンたちの敵対勢力たちの愚かなこと・・・・とてもリアルでファンタジックなお話しでした。映像的には、戦うシーンにおける肉感的なスピード感と、心温まるエピーソードを丁寧にコラージュしたしっとり感と中世の色を活かした画面構成と、空の効果的な使い方・・・・・(って、黒澤明監督チックだったりしますね)とても良かったです。出演者が全体に雰囲気のある方々まとめられており、無理な存在感で圧倒しようというのではなく、一体感があり、とてもスマートな映像だと思いました。戦争映画は、十分吟味してから、息子に見せたいと思っておりますが、これなら十分見せられます。人が人に手をかけるということは、けして許されないこと。戦争の行き着く先がどんなにむなしいものなのか、戦争がどんなに人々の心を苦しめるのか、戦う理由が本当にあるとして、戦わざるを得ないときも、弱き人を守り、最小限の戦いになるように努力すること、・・・・彼が学んでくれることを祈って、ぜひ彼にDVDを見せたいと思います。今回のおすすめ度 ★★★★★
2005年09月26日
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幸運なことに、ベルリンで、バレエを観ることができました。実は、同じ会議に出席されていた恩ある方のご夫婦が、一緒に行こうと、私たちのチケットも一緒に手配下さっていたのでした。主人は「えっ?バレエですか」といったのですが、すぐににっこりして、「この人(私)、子供のころバレエを習っていたから、すごく好きなんですよ。女房孝行できちゃいました。ありがとうございます。」と言ってくれました。・・・・はい、そうなんです。バレエは主人も興味ないし、子供は小さいし、見に行くことは贅沢って感じだったのです。しかも、しかも、海外の劇場でなんて!(パリに何度行ってもオペラ座の前までしか連れて行って頂けなかったのに)先生!ありがとうございました!ベルリン国立歌劇場は、とても素敵な劇場です。外壁もアテネの宮殿を思わせる、素敵な劇場なのですが、内もとても素敵でした。パリオペラ座のような華やかさはないものの、上品でシックな、本物のヨーロッパ建築粋を集めたところです。もう、席に座るだけでうっとりです。多くの紳士・淑女の皆様が、少し早めにこられて、劇場のエントランス・ホールでシャンペンを召し上がっていました。・・・優雅!ドレスアップしている方は7割くらいでしょうか。(私たちもおしゃれしていきました!)これぞ、欧米のコンサートの醍醐味!(ツーリストも多かったのか、ラフな方も意外とおられました。)この日の公演は、ベルリン国立バレエ団によるバレエ「マノン」でした。「マノン」は、フランス文学の有名な「マノン・レスコー」を原作に作られており、音楽はプッチーニです。彼の音楽らしく、とても抒情的で、美しく、そして官能的な、すばらしいものです。一緒に行かれた方(男性)は、「特に音楽がすばらしかった」とおっしゃっていました。マノンは娼婦。でも、(あんまりお金をもっていない)若い青年貴族と恋に落ちます。ですが、愛したはずの相手も、宝石やお金で裏切って、別の男のところに行ってしまいます。でも、やっぱり二人の愛は強く、一緒に逃げることになるのですが、逃げ切れず、流罪になり、その先で朽ち果ててしまいます。唯一の救いは、その死の瞬間に愛する相手が横にいたこと・・・・ストーリィは悲惨といえば悲惨。また踊りの振り付けも、男性を虜にしようとする媚びた女性の踊りや、男女のリアルな愛撫表現をする踊りも多いのです。マノンはあまり日本ではかからない演目の一つだと思うんですね。というのも、内容的にも成熟した大人のためのバレエで、あまり愛らしいお嬢さんたちが観るモノではないからではないでしょうか。日本のバレエファンにおける、若い女性や子供の比率はかなりありますから。実際、恋人たちの愛し合う場面の踊りは、すばらしい技巧に裏打ちされた踊りだったのですが、ただ美しいのではなく、すごくリアルで、肉感的で、・・・・私もちょっとどきどきしてしまうようでした。はらはらするストーリィ展開と、しっとりした舞台空間と、美しい音楽。技巧的で美しい踊りと、リアルな表現力をするダンサーたちの踊り。そして、主役の恋人二人!すばらしく均整のとれたカップリングで、その姿も踊りも、美しく、若々しく、可憐で、そしてとても柔らかかった。・・・もうただただ感動でした。バレエに詳しくない主人でも、十分分かりやすく、堪能できたようです。残念ながら、その後の食事の話題は、「マノン・レスコー」の原作をきちんと思い出せない話で盛り上がっていましたが・・・これからはおねだりして、バレエやオペラにも連れていっていただこうっと! 日記終わり ------ここからはマニア話なので興味のない方はとばしてください------ちなみに、配役は Manon Polina Semionova (ポリーナ・セミオノア)さん Des Grieux Ronald Savkovic (ロナルド・ザコヴィッチ)さん Lescaut Martin Buczkó (マルティン・ブチェコ)さんというメンバーで、日本にもすでにファンの多いソリストの皆さんでした。正直、わたしはあまり存じ上げませんでした。でも、今後は絶対ファンになっちゃいます!本当に、本当にすばらしかった!特に、主役のマノンをされたポリーナ・セミオノワさんは、すばらしかった!経歴もすごいんですけどね。「モスクワのボリショイ・バレエ学校から、18歳の誕生日を迎えると同時に、ウラジーミル・マラーホフの抜擢により、プリンシパル・ダンサーとしてベルリン国立バレエ団に入団した。」「世界の重要なバレエ・コンクールでの受賞歴も多く、01年モスクワ国際バレエ・コンクールで金賞を受賞。02年名古屋国際コンクールで審査員賞を受賞し、さらにサンクトペテルブルクの伝統あるワガノワ・バレエ・コンクールで最優秀賞を受賞している。」すばらしい肢体・・・・とても華奢で、背が高く、手・足・首が長い。お顔も美人。お人形さんのよう! その上、すごく柔らかい。すばらしい雰囲気・・・とにかくかわいらしくて、上品で、若々しさにあふれています。 華やかで、柔らかで、華奢で!クラシックバレエの申し子のような感じです。すばらしい技巧力・・・ジャンプの高さ、ポワントやバランスにおける足の高さとその維持力。すばらしい表現力・・・心が見えるような伝達力と、リアルな体現力。そして特質すべきは・・流れるようなよどみない踊り。ちょっと・・・絶対チェックです!マーゴット・フォンテーンさんみたいになるかもしれませんよ!-------------------------------------------------------マニア話終わり
2005年09月22日
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19日の日記のように、微妙な体調でしたが、無事ベルリンに到着しました。ベルリンはとても美しく静かなところで、比較的治安もよく、素敵なところです。スケジュールが詰まっていましたが、なんとか間をぬって、本日は息子のミッションを遂行するために、「World Cup2006 ドイツ大会」の公式グッツを探しました。・・・・んっ? 何処にあるの?意外と盛り上がっていないのでびっくり。日本の時はずいぶん早くからでていたような・・・・ありました! 1)大会モチーフのライオンぬいぐるみ(抱き用) 2)大会モチーフのライオンぬいぐるみ(キーフォルダー用) 3)大会モチーフのライオンメモさし 4)大会モチーフのライオンマグネット 5)大会モチーフのマークのクッションサッカーボール(大) 6)大会モチーフのマークのクッションサッカーボール(小) 7)大会トロフィーのついたボールペン(黒)・・・以上!「Tシャツはありませんか?」「いいえ。」「タオルはありませんか?」「いいえ。」「子供がサッカーファンで、お土産がほしいのですが・・・」「すみません。これだけです。」とのやりとりを、5件くらい繰り返しましたが・・・・だめでした。まだおみやげ屋さんのようなところにしか置いていないので、これからなんでしょうね。アディダスショップまで行けばもう少し会ったのかもしれないのですが、いろいろな日程のために、行けませんでした。とりあえず、 2)大会モチーフのライオンぬいぐるみ(キーフォルダー用) 3)大会モチーフのライオンメモさし 4)大会モチーフのライオンマグネットを購入して、アディダスの(普通の)サッカーモチーフのTシャツと一緒に持ち帰りました。9才になった息子の反応は・・・・もちろん「やったぁ!」他のどんな高いお土産にも反応せず、これだけににっこりでした。なんだか、甲斐のあるような、ないような・・・・・(笑)
2005年09月21日
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機内にて、ディズニー映画「アイス・プリンセス」を見ました。息子に紹介できるかなぁと思って・・・・ストーリィは・・・・・主人公ケイシーさんは、物理オタクで、ハーバード大入学を目指す、賢くチャーミングな少女。母子家庭で育つ母に無理をかけないよう、奨学金審査のため、得意の物理レポートを作成することに。・・・で、そのテーマが「フィギュアスケート」における物理理論の発見・・・というもの。そこで、研究媒体だったはずのフィギュア・スケートに、自身がはまり、その才能を開花させていく。その間で、スポーツ的な落とし穴あり、親の反対あり、学業との両立問題あり、軽い恋あり、すてきな友情あり・・・とすご~くアメリカ的なスポーツ・サクセス・ストーリー。印象は・・・・ディズニー映画らしく、明るく軽いトーンと丁寧なカメラワークで、夢のある・・・(逆に言うと現実的ではなりませんが)、なかなか楽しい映画でした。特に子供を持つ母としては、ラストについほろっとしてしまいました。最近の日本映画マーケットは、この手の軽いのりははやっていないので、もしかしたら日本では、DVD配給どまりかもしれませんね。春にアメリカに行ったときは、チャイニーズ・シアターの向かいの映画館で、大々的にかかっていたので、ちょっと楽しみにしていたのですけど(笑)でもうちの息子は結構好きかも。ぜひ、彼と一緒にみたいなぁ。彼は、どこかをサッカーに置き換えて見てしまうんでしょうけど(笑)今回のおすすめ度 ★★★★☆
2005年09月20日
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久しぶりにヨーロッパへの機上の人となりました。ヨーロッパは大好きだけど、とにかく遠いですね。12時間以上って・・・・・一応映画を見たり、機内食を食べたり、寝たり・・・と過ごすわけですが、久しぶりの長時間の飛行機に体調に異変が・・・・鼻水が止まらない、くしゃみがでる、頭が重い・・・・そうなんです。どうやら鼻をやられた様子。一応アップグレードで、なんちゃってビジネスだったんで、キャビンアテンダント(CA)の方々がすごく気にしてくれました。そこで伝授いただいた方法がすごくGoodだったので、ご紹介いたします。 1)マスクをする →機内常備の紙製マスクをくれました。 紙製だから、ちょっと鼻のてっぺんがこすれて赤くなっちゃいましたが、 よかったです。 とにかく機内乾燥から守るのが先手のようです。 2)ミントをなめる →機内常備のフリスクをいっぱいくれました。 二粒入りのを5袋くらい続けて食べたら、くしゃみが停まりました。 すうっとして、鼻が通りやすくなるようです。 3)こまめに水を飲む →機内でいただいたお水を少しずつ、気づいたときに含みました。 湿気を与えることも大切なようです。それから、実は私がいつもやっている方法で、ちょっと荒っぽいのですが、 4)鼻の中に乳液をぬる →トイレで、しっかり鼻をかんだ後、乳液を綿棒で少しとり、 鼻の中に塗ります。 一度傷が入りかけた状態では、湿度がないため傷が広がりやすので、こうしています。 清潔を考え、綿棒は必ず一度使ったら捨ててしまうこと。・・・でなんとか乗り切りました。ちなみにCAの方が、念のためといって、枕を羽毛からかえてくれました。ツーリストクラスのを二つ持ってきてくれたので、そんなには堅くなかったです。もちろん、超乾燥肌の私は、トイレの度に肌のために、化粧水をパッティングしていました。これをしないと、皮膚が乾燥して、体調全体が悪くなってしまうので・・・・皆様は、機内乾燥対策は、どうしておられますか?
2005年09月19日
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親というものは、どうしても自分か育った環境に立脚した価値観をもとに、子育てプランを立ててしまう傾向がありますよね。うちでは、主人と私は全く違う環境で育っているので、小学校三年生になる息子のことで、どうしても意見が対立してしまいます。私は、「男の子はなにか武道ができるのが当たり前」という環境で育ちました。実際、柔道や剣道の大きな大会があったりして、女の子でも習う子が結構いました。・・・で、実は私も剣道をやっていました。2年間半ほど・・・・持病の腰痛がでて、ドクターストップがかかるまで。当然、息子にもそろそろ始める限界だから、早く習わせたいと思っています。主人は、「教育王国」という土地柄で育ったので、当然、「武道とかスポーツとかはやりたい人がやればよい」という感覚の持ち主。今息子がやっているサッカーだって、「どうせ、おまえが好きだからやらせてるんだろう」当然、「サッカーか武道かどちらか」だそうです。私的には、『武道』と『スポーツ』は違うので、本人が望むなら、できれば両方やらせてやりたい。『スポーツ』を通して、 ・勝つ喜びと、負ける悔しさ ・フェア・プレイ精神 ・実力主義構造 ・「動」の感覚『武道』を通して、 ・精神統一 ・礼儀 ・年功序列と段位による序列の共存 ・「静」の感覚を学んで欲しいのです。もちろん勉強の必要はないというのではありませんが、小学校レベルであれば、(とんでもない一流校を目指さないのであれば、)勉強は一気に追い込んで努力することも可能だと思うのです。身体は、頭脳に比べて、鍛えにくいので、時間が必要だと思うのです。それと・・・・子供の頃にきちんと基礎から習った人は、大人になって習う人がどうしてもかなわないモノを持っている場合が見られます。それを考えると・・・・とりあえず、『剣道』の練習を見に行ってみました。私に感化されてか時代劇好きの息子は、剣道に興味を持ったようなのです。見学に行くと、仲良しの友達がいたこともあるのか、彼は大満足!「ぜったい僕もやる!」「多分、パパはサッカーとどっちか選べという気がするけど、そういわれたらどうする?」「じゃぁ、英語やめる!」「それは絶対だめだよ! それを言ったら、交渉決裂だよ。英語もサッカーも頑張るから・・・って言ったら?」「うん、わかった。ママも応援してね。」「応援するけど、あんまりママが言うと、今回は裏目にでそうだから、自分で頑張った方がいいと思うけど?」「OK! ママいろいろ考えてくれてありがとう。自分で頑張ってみるよ。」さてさて、土曜にパパと彼の交渉があるようです。一応ジャブは私の方で打っておきましたけど・・・・がんばれ! 息子よ!
2005年09月13日
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今回の衆議院議員選挙では、ひさかたぶりに、投票率が上昇し、 小選挙区選 67・51% 比例選 67・46%と、小選挙区比例代表並立制の衆院選としては過去最高とか。(内容の如何は全く別として)マスコミも白熱、有権者の注目もやっと注がれたというところでしょうか。投票率が上がり、政治離れを押さえた・・・・という意味では、良かったのかもしれません。が、私がうがっているのかもしれませんが・・・・なんだか、衆議院選挙という感じがしませんでした。どうみても『国民投票』か『大統領選挙』という感じがしたのです。『国民投票』に見えたのは、いわずもがな、一国の現役総理大臣が「郵政改革、賛成か反対か」の一点に絞って、遊説されておられたからだと思います。『大統領選挙』に見えたのは、党首ばかりが目立つような報道が多く、ショウアップされたテレビ討論会等で、その党首たちが、理論よりパフォーマンスがうまい人がよい・・・というような感じだったこと。それと、自民党一人勝ちの実情は、意識の低い下位比例名簿候補者が、壮絶な戦いをした小選挙区候補者よりも低い得票数で当選した例まででていて、おおよそ、本当に数字だけで政治をするんだなぁということが露呈する一方で、絶大な人気をもつ現役首相のワンマンチームの様相を呈していること。・・・等のためでしょう。あれっ?日本ってそうでしたっけ?
2005年09月12日
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ここ一週間は、普段はそんなに見ないはずのテレビも、一日中つけっぱなしの日々が続いています。というのも、私自身としては、(悪い意味ではないのでご理解下さい!)8/29~9/4の7日間の「ヨンジュン氏台風」ともいうべき怒濤の毎日を過ごし、ちょっと・・・と思ったら、今度は本物の台風!昨夜は、都内にて台風14号の影響か、都内で大変な浸水被害が、九州南部では午後にも強い影響を受けそうだとか・・・・この14号台風、アメリカの発表ではカロリーナ・タイフーンにも匹敵するもの、との報道もあります。・・・不謹慎で申し訳ないのですが、いつもの「あぁ、帰っちゃった・・・・」と寂しくなるタイミングを逸しています。陰ながら心配をしていたのですが、今回は大きなトラブルもなく、来日日程を無事こなされ、本当に良かったですね。また、今回は公式訪問としてははじめて自分の時間が保てたとか。お好きなゴルフをゆっくり堪能いただけたでしょうか?日本は、観光するところもアミューズメントもショッピングもたくさん揃っていますが、今まではゆっくり楽しんでいただけなかったようでしたので、本当によかったですね。家族(ファン)の皆様も、きっとホッとされていることでしょう。ヨンジュン氏に限らず、外国からきていただくお客様には、ぜひ日本のよいところも見て頂きたいものです。せっかく来て頂いたのですから、ぜひ!そして日本に住む私たちもそうして頂けるように、協力して差し上げることも肝要かと・・・・。温かく見守る・・・・母の目のように。もちろん逆に、日本から韓国に行かれる皆様も、できれば単にドラマの舞台だけでなく、本来の韓国が誇っている観光地や、名勝地も立ち寄られてはいかがでしょうか?お隣の国同士、早く心が近づき、親しくなれることを祈っております。
2005年09月05日
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今でこそ、元気になったと思いますが、小さい頃はとても弱い子でした。幼稚園も学校もよく休んでいました。それでも、アレルギー体質は変わりません。化粧品や自分の汗に負けて腫れる、食べ物でじんましんがでるそして足の赤い発疹が消えないまた、ストレスに弱いことも変わらない。すぐじんましんがでる、頭痛がでる、心が落ち込む・・・・だけど、外面の良い私は、それを隠す。そして・・・・もっとつらくなる。そんな私に、母が繰り返しかけてくれた言葉があります。私はそれを聞くと、少しだけ心が落ち着くのです。もし、どなたかのお心に伝わることもあるかと、紹介させてください。「人の命も身体も『かりもの』。 一つも自分の意志では動かせない。 心臓も呼吸も全く意志は働かない。 だから神様からの『かりもの』。 子供も家族も『かりもの』。 運も環境も『かりもの』。 だから、大切に扱いなさい。 お返しするときがくるのだから、精一杯十分に使わせて頂こう。 そして『感謝』を忘れてはいけない。 『息があること』『動くことができること』『食べられること』 『愛されていること』『出会えること』『機会が与えられること』・・・感謝しなさい。 それから『かりもの』に少しくらい不備があっても、不服を言わないこと。 かりられただけでもありがたいのだから。 不服を考える間に『感謝できること』を無理にでも考えなさい。 そして、『謙虚』でいなさい。 思い上がってはいけない。 あなたの力であって、あなたの力でない。 すべては『かりもの』なのだから。 かりものでないのは『心』だけ。 だからこそ、『心』をどう持つか、それが真の人間の価値。 かりものを感謝しながら、大切にする。 自分の心を清く強くする。 それこそが、人間の生き方」 ※補足:ここで言う神様というのは、特定の神様を指しているのではなく、 人智を超えた大きな力というような抽象概念です。ご理解下さい。
2005年09月04日
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私は、わたしの母が大好きです。母は、70才を超えていますので、太平洋戦争で人生を大きく狂わせています。学校も十分に行けなかったそうで、文字は上手ではありません。難しい議論もできません。スタイルもそんなには(笑)よくありませんし、美人ではありません。お金をかけたおしゃれも、旅行も興味ありません。でも、本当に明るく、元気です。そして、あの年齢にしては、とても『かわいらしくてキレイ』です。どうしてかわいらしくてキレイなのでしょう。多分、内側から放つ光のようなものを持っているのです。その光は、心の光。きれいな心をもっているからの光なのだと思うのです。母は美しい心をもち、生活から学んだ知恵と信念を持っているのです。母は信仰心のある人です。でも、むやみにそんな話はしませんし、人を勧誘もしません。信仰とは、己の心の問題と知っているからだと思います。私の母が私に語ってくれる言葉は、時折、どんな有名な本よりも感銘することがあるのです。女性は美しさを追求する本能を持っているとか・・・・女優さんやモデルさんのように美しくなれればどんなによいか。でも残念ながら、私には無理です。元々持っているモノが違いますから、あんな整った美を追究することは無理です。・・・で私は、母のように、年を重ねるほどに、心の輝きで明るくなりたいのです。不揃いでも、鈍重でも、『かわいらしくキレイに見えるようになる』ことは不可能ではないのではないでしょうか。そう、『美しくなる』のではなく、『かわいらしくキレイに見えるようになる』のが私の目標。実は、ある方の日記を拝見していて・・・母の言葉を伝えたいと思ってしまいました。もしかしたら、母の言葉が誰かの心に届くかもしれない・・・・そう思って、日記に書きつづることにしました。もちろん、私が整形します(笑)。母の本当の言葉はこんなに整っていません。方言つきだし、たとえ話つきだし・・・・でも、母の言葉の中にある真の心が少しでも伝われば・・・と思います。そして、私もこれをまとめることによって、もう一度居住まいを正したいと思います。最後に私が好きな母の言葉を。「わたしは、なにもできないし、望まない。 わたしは、なにも持っていないし、望まない。 わたしは、なにもわからないし、無理もしない。 でも、私は誇りを持っている。 心だけは人にまけない。 なぜなら、人と比べないから・・・・」「お金がなくても、食べるだけあれば十分 無理に食べようとしても、食べられないし、 あの世まで持ってもいけないから。 名誉がなくても、信じてもられれば十分 でも人に裏切られても、私は絶望しない。 なぜなら、私は恥じる生き方はしないから。 きっと見ていてくれるから・・・ だれかが、そして神様が。」※補足:ここで言う神様というのは、特定の神様を指しているのではなく、 人智を超えた大きな力というような抽象概念です。ご理解下さい。
2005年09月04日
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以前、皆様にもご関心頂戴いたしました8月4日の日記(宿題を通して、バリアフリー意識の低さに驚いたこと)の続報です。息子(小学校3年生)の通知票返却の際、一緒にお手紙を2部持たせました。息子に「通知票についてのことが書いてあるので、校長先生にもわたして下さい。内容については、ママが学校にきます」と伝言を頼みました。防災引き取り訓練で、担任の先生にお会いしたときには、「あのお手紙ありがとうございました。お時間いただいて別途お話ししましょう。」と言われました。後で電話がかかってきて、「今日はお時間ありませんか?校長室でお話しさせて頂きたいのです。」とのこと。学校に伺うと、校長先生が対応してくださいました。校長先生の趣旨としては、 ★担任の先生から事情はきいた。「やさしさ見つけ」という言葉を使用してはいけないだろうかと 悩まれている。 ★手紙の趣旨はよくわかるが、それほど問題ではない ★総合学習の一環としてやっている ★最終目的は、地域におけるやさしさを学ぶことを通して、地域を愛してもらい、 やさしさの意味を理解し、子供自身にやさしくなってもらうこと ★「やさしさ見つけ」という言葉は生徒たちから出た言葉 ★学びの課程においての語弊は大目にみるべきとのこと。さすがは校長先生で、スキルの高い議論で、ねじ伏せようとしてこられました。・・・が私も頑張ってみました。 ☆最終目的としての「やさしさ見つけ」には賛同するが、あくまでも今回の課題のレベル (バリアフリーの工夫を見つける)では、その言葉は適当でないと思う。 ☆言葉の意味が概念を具現化するはず、適当でない言葉は避けて欲しい。 ☆最終的な目的に子供を導くためにも、その課程において、子供にわかりやすいからと いうことで、安易に言葉を妥協すべきでないはず。 ☆人の心が本当にバリアフリーであれば、点字ブロックやスロープというようなハードは 必要ないはず。 が実際には不可能なので、ハードで補っているのであるから、やさしさではないはず。平行線です・・・・時間が流れました。そこに、教頭先生が来てくださいました。教頭先生は、ご自身が前職等で、バリアフリーに触れてこられた方のようで、私の言わんとすることを、すぐにご理解下さり、上司に気を遣われながらも助け船を!「ほんの少しの違いでも、とても重要なことですよね。 私たちも先生たちに促してみたいと思います。」おかげさまで、校長先生、教頭先生と柔和に和解(?)できました。校長先生も「父兄の皆さんは、大きな問題はすぐに言ってきてくれるが、 小さい問題は何も言ってくれないことが多いのです。 こういう風に言ってもらえると、お互いの理解が深まり、すごく良いことだと思うんですよ。」帰りに、教頭先生が追っかけてきてくださいました。「おっしゃるとおりです。直接的でないにしても、やんわりでも、ことあるごとに先生たちに注意を促してみます。」「まだまだこれからです。いろいろな場所がやっと用意され始めた状態なのです。勉強会などを通じて頑張っていきたいと思います。」すごく嬉しかったです。勇気をだしてぶつかってみてよかった。実際にどの程度の効果があるかというと少ないかもしれませんが、少なくとも、3人の先生には考えていただくきっかけになったはずです。なにより、正しいという信念を通し努力する姿を息子に見せられたことがありがたかったです。校長先生、教頭先生、担任の先生には、私のような若輩者の意見に耳を傾けて頂き、本当にありがたく存じます。こうした先生方にお会いできる環境に、また、このような機会を授かったことにも、感謝しております。そして、この日記を通じて一緒に考えてくださった多くの方々に、本当に感謝しております。皆様、本当にありがとうございました。そして・・・世の中のバリアフリーが、どうぞ進んでいきますように!
2005年09月02日
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