タキタス 0
全278件 (278件中 1-50件目)
出てきた出てきた。チレコドン・パニクラータスの芽が出てきた。てっぺんからは出ないのね。花が咲いたからかな?いや、これから出るのかもしれない。とにかく出て良かった。冬型も成長開始する時期なのだね。出てきた出てきた。ユーフォルビア・シレニフォリアの葉が出てきた。細長い針のような葉だね。古い葉は少し前にカットしたが中途半端だったか?ま、そのうち取れるかもしれないし、まあいいや。出てきた出てきた。アルブカ・スピラリスの葉が出てきた。今のところまっすぐ。伸びたらクルクル巻きになるんだね。コイツも古い葉が残っている。見苦しいから取りたいな。植え替えのとき取ろう。出てきた出てきた。ウンビリクス・ルペストリスの葉が出てきた。ん?どこ?コレだ。めちゃくちゃ小っちゃいけど新葉だよね。本当に出るのか半信半疑だったが出て良かった。コイツも枯れ葉を何とかしなくちゃね。冬型成長開始。一気に来たね。あとはマッソニアぐらいだ。早く出てほしいね。【10日はP5倍!】【現品】チレコドン・パニクラータス(パニクラーツス) 6号 黒セラアート鉢 発根済(1)【観葉植物/インテリア/おしゃれ/ナチュラル/鉢植え/贈り物/楽天/通販/ミドルサイズ/ブラック/珍奇植物/数量限定】観葉植物/アルブカ スピラリス:フリズルシズル4号鉢植え種子 種 Albuca spiralis cv Frizzle sizzle アルブカ スピラリス フリズルシズル 冬型球根 種子 10粒
2023.10.12
コメント(0)
昨年6月30日に採取したこの種。ブラックオブツーサの種だ。親はこれ。花茎がビヨーンと上がっている上と下のデカいブラックオブツーサ。採取後即播種したものがこの3鉢。ここから1年弱。さてコイツらどうなっているだろうか?現在。おお!スゲー成長してるじゃん。早いね~。一年でこれだもんね。この鉢も良いね。そろそろ植え替えてやらないとね。う~ん。この鉢はイマイチだね。一個だけやけにデカいが後はまだ小さい。他の2鉢と同じ室内窓際明るい日陰置き、水は表土が乾いたらたっぷり。全く同じ管理なんだけどね…。とはいえ全体的に成長は早いと言える。似たような時期に播種したコイツらはまだまだ小さいままだ。ベヌスタ白肌選抜×GM292。ブラックオブツーサ実生と同じ管理でこれだ。成長速度がだいぶ違う。ま、仕方ないけどね。性質の違いなんだろうからね。光るオブツーサ(ヒカルオブツーサ)【ジュエルプランツ】ハオルチア属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし ハオルシア haworthia サボテン 植物ハオルチア オブツーサ トゥルンカータ 2.5号【多肉植物】【ビザールプランツ】【オシャレ】【カッコイイ】【かわいい】多肉植物:ハオルチア ベヌスタ*幅3.5cm多肉植物:ハオルチア ベヌスタ*L 幅6cm
2023.06.04
コメント(0)
コーデックスをいくつか見てみよう。まずは火星人。今も室内置き。葉を枯らすことなく冬を越した。丸い塊根も健在。すべすべでカタチも良い。素晴らしいコーデックスだ。ボンバックス。火星人同様室内で冬越し。傷みなく越冬したが葉は全部落ち茎だけに。葉はまだ出てこない。いつになるのか?一年目なので全く分からない。ステファニア。昨年購入。根なしで買ったが夏には根が出てその後葉も出た。しかし、冬には根がなくなっていることが発覚。おそらく今も根は出てないんだろうな。イモはややしぼんでいる感じだし飛び出た茎もシワシワだ。それにしても、いったん出た根が消滅するなんて.....。ドルステニア・フォエチダ。コイツも室内越冬だが葉は1枚しかない。確か去年は冬でも葉を出したのだが今年はイマイチ。まあそろそろ葉を出すだろうが今年は遅いな。4つのコーデックス。今のところまだまだ。でも問題なく冬を越したからいいや。観葉植物/フォッケア・エデュリス 火星人3.5号ポットコーデックス:フォッケア エデュリス 火星人*M 塊根幅3.5cm観葉植物/[ザ・ファームセレクト]プセウドボンバックス:エリプチクム 3.5号22-02塊根植物 ステファニア スベローサ プラ鉢人気急増 コーデックス 観葉植物 多肉植物 送料無料 スタイリッシュ おしゃれ インテリアコーデックス:ドルステニア フォエチダ*
2023.03.25
コメント(2)
ドルステニア・フォエチダ。葉がほぼ落ち丸坊主に近い状態。ただ、てっぺんには小さい葉が一枚。この葉はゆっくりとだが成長している。完全に生育を止めているわけではない。ウンカリーナ・ルーズリアナ。コイツもかなり葉を枯らしたがまだ2枚、葉は残っている。葉はミドリ。完全に丸坊主にはならないかもしれない。去年の記事を読み返したところ、ドルステニアもウンカリーナも昨年室内に取り込んだら冬にも関わらず新葉を出してきたとあった。今のところ両方とも外に出しっぱなしだが室内に取り込もう。室内でぬくぬくと過ごさせた方がよさそうだ。コーデックス:ドルステニア フォエチダ*塊根植物 ドルステニア フォエチダコーデックス:ウンカリーナ ルーズリアナ*葉幅16cm 現品!一品限り
2022.11.30
コメント(0)
フェルニア阿修羅。花芽が上がってきた。くすんだ赤の尖った花芽。変な花が咲くに違いない。画像で見たガガイモの花はどれも異様だ。フツーじゃない。うちにいるフェルニア・ゼブリナ錦の花もこんなんだ。毒々しい星形の花。実に気持ち悪く、そして大好きだ。阿修羅もお馴染みフェルニア。きっとスゲー花が咲くに違いない。いやあ楽しみだ。ネットで調べればどんな花か一発で分かるのだろうが調べない。実物を直に見て驚きたいのだ。知らぬ間に仔も増えている。右側のヤツの株元に3個。ゼブリナもそうだがフェルニアは仔吹き旺盛なのだねコイツらが育ったらにぎやかになりそうだ。弱トゲにおおわれたミドリの柱。先端は赤く毒々しい。ここに奇妙な花が咲く。良いじゃないか阿修羅。気に入ったぞ。ガガイモ◇フェルニア◇阿修羅◇2寸鉢◇多肉植物(観葉植物)ガガイモ フェルニア 阿修羅 3号(1ポット)フェルニア ピランシー ガガイモ科フェルニア属 多肉植物 9cmポット
2022.10.18
コメント(2)
何度か記事にしている葉挿し鉢。全体的にかなり成長したのだが、何せこの暑さ。そろそろ気をつけないとあっという間に消滅してしまう。葉挿しが夏に全滅するのはよくあることなのだ。ということでチェック。先端が溶けているオーロラ発見。これこれ、コレだよ。油断するとすぐこうなる。今のところ大部分は無事だがやられるときはあっという間。油断は禁物だ。ブラックプリンス。これも今のところ何とか大丈夫だがいつ溶けてもおかしくない。ピーチ姫はすでに枯れたヤツもいる様子。土が見えている。多分枯れてすき間ができたのだ。紅輝炎。5、6枚挿したが残るはこれ1個。これも生き残るのは難しいかもしれない。青みがかった葉のエケベリア。いまだに何か分からん。いっぱいあるのに。しかも全然溶けない。丈夫なヤツなんだろうね。多肉植物 seセダム オーロラ 多肉植物 セダム 9cmポット多肉植物セダム属 ラブロティンクタム オーロラ 3.5 号多肉植物 グラプトペタラム ブロンズ姫 7.5cmポット 観葉植物 インテリア tutブラックプリンス 7.5cmポット エケベリア Echeveria cv. 'Black Prince' くろすけ 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪)◇ エケベリア ◇ 古紫 ◇3寸鉢◇ ブラックプリンス 多肉植物
2022.07.23
コメント(0)
7月も残り10日というところでようやく成長開始した紅葉彩雲閣。いったん成長を始めると早く、ぐんぐん成長するのだが、それにしても遅い始動。赤い葉と茎が特徴なのだが出たばかりはミドリ。ま、ミドリもまた良いものだな。インゲンスもようやく始動。てっぺんから新葉が。インゲンスもこうなると早い。成長点は隆起し茎が形成されていく。毎日の観察が楽しくなるな。夏前に植え替え準備は万端。思い切り成長してくれ。インゲンスは確か巨大になるはず。今は3.5号鉢だが7号ぐらいにはなるんじゃないかな。10年ぐらいかかりそうだが.....。◇ ユーフォルビア ◇ 紅葉彩雲閣 ◇2.5寸鉢◇ 観葉植物(観葉植物)ユーフォルビア トリゴナ イエロー 3.5号(1鉢)【お試し】【希少】 サボテン(彩雲閣:サイウンカク) 4号 白色 プラスチック鉢 多肉植物・フユーフォルビア・トウダイグサ・ユーホルビア カクタス・苗・苗木・敬老の日・ポイント消化・観葉植物 Euphorbia trigona
2022.07.22
コメント(0)
6月としては初の3日連続猛暑日を記録した東京。10分外にいるともう汗が吹き出す。こうなるとヤバい。暑さにやられるヤツが出る。月錦。下葉が枯れ始めた。6月アタマに買ったばかりだぞ!早すぎる!過去2回夏に枯らした月錦。今度こそ夏越しさせたいが先行き不安だな。立田錦はもっとひどい。おいおい。まだ6月だぜ。これじゃもう確実にアウトじゃん。成長点が真っ黒だ。ここ2、3日でこうなった。あっという間だ。ただ.....茎の下の方に芽が出ている。ここが生き残れば何とかなるかもしれないが.....無理だろうなあ。一方こっちの立田錦は無事。斑が少ない分強いのか。最前部で日を浴びているのだが。でもそろそろ日陰に移すべきだろうな。立田錦葉挿しは全く問題なし。でもコイツも日陰に移そう。ヤバい季節がやって来た。エケベリアも全部日陰に移そう。水やりも控えめにし被害を最小限にする。それでもやられるんだけどね.....。【当店農場生産】多肉植物 エケベリア 立田錦 7.5センチポット苗シンタツタ 新立田 7.5cmポット セダム サンライズマム イエロームーン 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪)多肉植物 エケベリア 立田 2号サイズ タニクショクブツ月錦×ルブラ 小さい 小苗 多肉植物 0408-158月錦×ルブラ 多肉植物 抜き苗 0429-107
2022.06.29
コメント(0)
亀甲竜の葉が枯れてきた。つい最近まで緑色だったのだが、みるみるうちに黄色に。枯れ落ちるのは時間の問題だ。日本では秋にいちょうがこんな色に変わり落葉するが亀甲竜は夏に向かうこの時期に紅葉するのだ。亀甲竜だけではない。冬に生育する多肉はこの時期葉を枯らす。マッソニア。つい最近までしぶとく残っていた2枚葉がついに一枚枯れてしまった。残る一枚も時間の問題。地上部は「無」になってしまうのだ。サミシー。もう一個マッソニア。この鉢には確か3つほどいたはずだ。確認しよう。昨年12月。だよね。それが今や一個。すでに地上部が無になっているヤツもいる。オキザリスだ。何もない。全く面白くない。しかし地中には球根が潜んでいるはず。秋になったら再び葉を出すはず。多分そのはずだがホントに生きているのだろうか?オキザリスもマッソニアも一年目なのでスゲー不安だ。冬型が夏に葉を枯らすのは自然なこと。でも不安なんだよね~。亀甲竜は葉が枯れても8月ごろ新ツルを出してくる。育てたことがあるから分かるのだ。オキザリスとマッソニアはいつ頃になるんだろう?早い時期に出てくれると嬉しいんだけどね。観葉植物/キッコウリュウ(亀甲竜)3号ポット観葉植物 ディオスコレア エレファンティペス 3号鉢 受け皿付き 育て方説明書付き Dioscorea elephantipes アフリカ亀甲竜 キッコウリュウ コーデックス レア(観葉植物)ディオスコレア シルバチカ(亀甲竜) 2.5号(1鉢) コーデックスケープバルブ 観葉植物 小さい 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ 南アフリカ 球根 マッソニア ロンギペス Massonia longipes EQ870 エリオクエスト
2022.06.21
コメント(0)
昨年6月22日記事にした菊水。このときは購入直後だった。2.5号鉢が大きく見えるサイズ。菊水は成長が遅いらしい。ということは一年後の現在もあまりデカくなっていないのか?現在の様子を見てみよう。鉢は2.5号ミニラン鉢。形は変わったがサイズは同じ。菊水自体は.....よく分からん。成長したのかしないのか。細長くなっているような気がするが植え替えの際やや高植えしたっぽいのでその分背が高くなっているのかもしれない。ま、目に見える成長はなかったということだ。拡大して観察してみる。明るいミドリ色。四角いブロックが連なったような姿。各ブロックにはトゲ。トゲは上に行くほど長くなる。そしててっぺんには花殻が。そう。コイツ花を咲かせたのだ。今年3月。白い花。花びらの中心には紫のストライプ。カッコいいね。ストロンボカクタス菊水。小っちゃいながらなかなか存在感のあるサボテンだ。大事に育てよう。サボテン:ストロンボカクタス 菊水 綴化 ツギ*幅11cm 現品!一品限りサボテン:ストロンボカクタス 菊水 綴化 ツギ*幅13cm 現品!一品限り
2022.06.06
コメント(0)
今日は開花した2種を記事にする。まずは薄化粧。小っちゃい花が咲いた。黄花。なかなかカワイイじゃないか。こんな花が咲くんだね。やるなオマエ。明るいミドリにピンク、そして黄色。きれいな色合いだね。続いて福兎耳。もふもふの葉っぱが繁るその真ん中から花茎がびよ~んと伸びて.....開花~。淡いピンクの花。小っちゃいけどカワイイぞ。つぼみもあるからまだ咲くのだな。多肉の花も良いものだ。ユーフォルビア以外は.....。シャトル鉢 白 2寸 八角型 8角 10個セット 多肉 サボテン プラ鉢 植木鉢 プラスチック プランターシャトル鉢 黒 2寸 八角型 8角 10個セット 多肉 サボテン プラ鉢 植木鉢 プラスチック プランターシャトル鉢 白 2寸 八角型 8角 100個セット 多肉 サボテン プラ鉢 植木鉢 プラスチック プランターシャトル鉢 黒 2寸 八角型 8角 100個セット 多肉 サボテン プラ鉢 植木鉢 プラスチック プランター
2022.04.28
コメント(0)
でっぷり肥ったコーデックスも良いが小っちゃいミニサイズのコーデックスも良いものだ。小っちゃいコーデックス3種の様子を見てみよう。まずは亀甲竜。小指の先ほどの塊根。亀甲模様が出るにはほど遠いミニミニ亀甲竜だが、ハート型の葉と相まってめちゃカワイイ。冬型の亀甲竜。そろそろ生育は終わりなのか。葉っぱ3枚から増えない。今年はこれで終わりなのだろう。ドルステニア・フォエチダ。黒い偏球状の塊根。鈍い光沢を放つ。てっぺんからは数枚の葉が出ている。濃緑色の波打つ葉。直径1cmぐらいの極小コーデックスだが鑑賞価値が高い。もうひとつのフォエチダも、葉が出始めた。小っちゃい葉。カワイイなあ。ウンカリーナ・ルーズリアナ。株元が太く水を蓄える。そこからスーっと茎が伸びてっぺんに明るいミドリの葉。葉には毛が生えている。なかなか面白い植物。だが、葉の数が増えない。右下の葉は黄変してきている。反対側を見ると、枯れ葉がいっぱい。新しい葉も出ているが同時に下葉が枯れ数が増えない。恐らくそういうことだろう。夏型だと思うのだがなぜこの時期こんなに葉を枯らすのか?よく分からん。亀甲竜はずっとベランダ置き、他は終日室内。フォエチダとルーズリアナもそろそろ終日外置きでいいかな。徐々に日に当て丈夫な株に育てないとね。多肉植物 os亀甲竜 キッコウリュウ おもしろ 多肉植物 9cmポットコーデックス:ドルステニア フォエチダ*コーデックス:ウンカリーナ ルーズリアナ*葉幅16cm 現品!一品限り【多肉植物】【亀甲竜】3号【現品】ディオスコレア エレファンティペス観葉植物/ドルステニア・フォエチタ(斑入り) 3号鉢植え A-4
2022.04.15
コメント(2)
昨年9月。稚児姿のてっぺんから花芽が出たと思ったら仔のような姿に。このまま成長してきたので切って挿した。これが現在このように。根は出たのか?シワシワだからまだかな?この稚児姿。何だかよく分からないことになっている。また花芽なのか仔なのかよく分からんヤツができている。さらに、もう一個は、何だこれは?左右に分頭、下にも一個、てっぺんにも1個?2個?分頭しまくりか?どうなってるのかさっぱり分からんぞ。冬型なのでこの寒い中でも成長している。あと1ヶ月ぐらいすればかなり変化しているはず。どうなるか楽しみだ。
2022.02.12
コメント(0)
亀甲竜。11月5日。順調に生育中。葉もデカくなってきた。しかし.....12月15日。なぜか葉が枯れた。成長期なのに何故?だがよく見ると新ツルが出始めている。そして現在。再び順調に生育し始めた。めでたしめでたし。あ、コイツずっと外だった。室内に入れたら葉を出したんじゃない。ウソついてしまいました。どうもすいません。ウンカリーナ・ルーズリアナ。11月7日。いい感じだったが、このあと葉は全て枯れた。寒かったのだろう。室内に取り込み窓越しに日を当てた。すると12月26日。葉が出た。冬なのにスゲー。室内だとふゆでも生育するのだな。そして現在。葉の数が増えたようだ。生育しているのだ。いやあ大したもんだな。ドルステニア・フォエチダ。11月7日。この時は葉があったのだが外に出しっぱなしにしていたら全部枯れた。そこで室内に退避させ暖かく過ごさせたところ、12月3日。葉が出てきた。そして現在はというと。葉が増え生育している。スゲー。亀甲竜は冬型だから分かるがウンカリーナとドルステニアは夏型。本来休眠する時期なのに室内で生育する。こんなヤツら初めてだ。春になったらさらに成長速度は上がるんだろうな。楽しみだ。多肉植物 os亀甲竜 キッコウリュウ おもしろ 多肉植物 9cmポット観葉植物/キッコウリュウ(亀甲竜)3号ポットコーデックス:ウンカリーナ ルーズリアナ*葉幅22cm 現品!一品限りコーデックス:ウンカリーナ ルーズリアナ*葉幅16cm 現品!一品限りコーデックス:ドルステニア フォエチダ*
2022.02.02
コメント(2)
昨年4月。ペペロミア・カクタスヴィルの茎を切って、水挿しにし根出しを試みたところ、6月には根が出て、葉まで出た。根はほんの少しだがちょっとでもあれば多分大丈夫。土に植える。ここから半年。カクタスヴィルはどうなっただろうか?現在の姿がコレだ。だいぶ葉が繁ってきた。順調に生育したのだ。棒だけだったのに根が出て水を吸い葉を出し.....大したものだ。ただ、色は悪い。黄色っぽい色になっている。実は外に出しっぱなしにしているのだ。マイナス2℃の日もずーっと出しっぱなし。その割に傷みは少ないのではないだろうか。コイツ、寒さに強いのか?去年まではずっと室内で管理していたのだが今年は何となく外に置いていた。特に傷みも見られなかったのでそのまま外置きにしているのだが、これで問題なさそうだ。親株の方も外に出しっぱなしだが、特に問題はない。色は黄色っぽいが枯れなどは見られない。やはり寒さに強いんじゃないの?イザベルも出しっぱなし。コイツも大丈夫っぽいぞ。ペペロミア。外でここまで平気だとは意外だ。もう5、6年育てているが初めて気がついた。このまま屋外越冬させてみるか。ここまで来たら多分大丈夫だろう。観葉植物 ペペロミア デピーナ 3.5号鉢 受け皿付き 育て方説明書付き Peperomia deppeana アロマペペ【予約品・1/28〜のお届け】今だけイモムシ君のオマケ付!ペペロミア・イザベル。(今月の観葉植物)
2022.01.23
コメント(0)
最近室内に取り込んだ紅葉彩雲閣、カランコエ・ベハレンシス、オリヅルラン。これで夏型植物はほとんど室内管理となった。しかしまだ終日外置きのヤツがいる。アロエ・ディコトマとアガベ・チタノータだ。なんとなく出しっぱなしにしていたのだが特に傷みは見られない。では見てみよう。アロエ・ディコトマ。4号鉢植え。いい感じに育っている。雪が10cm積もった日も寒風が吹く日も、ずっとベランダに置いていたのだが、これといった傷みも見られない。相当寒さに強いのだろう。これまでは12月ぐらいからは室内に置いていたが外で越冬できるのではないだろうか。さすがに葉は薄くなっているが、これは室内でも変わらない。部屋置きだった去年も一昨年もこうだった。冬は水を吸わないのだ。アガベ・チタノータ。他のアガベはとっくに室内管理としているがコイツは何となく出しっぱなしにしていた。特に問題なさそうだったからだ。アガベも比較的寒さに強いと聞くが真冬は室内に取り込みましょうと本などには書いてある。コイツも部屋に入れようかな。おや?よく見ると下葉に傷みらしきものが.....。こっちは、割れているのか陥没しているのか?裂けているところもある。傷んでるじゃん!傷みはないと思っていたが傷んでるじゃん!室内に入れよう。屋外越冬はやはりむりだったのだ。幸い上の方は無事だ。今からでも室内に入れればこれ以上の被害はないだろう。やはり冬は室内だね~。来年は気をつけようっと。アロエ・ディコトマ 木 空 自然 風景 オレンジの壁紙 輸入 カスタム壁紙 PHOTOWALL / Quiver Trees at Sunrise (e324582) 貼ってはがせるフリース壁紙(不織布) 【海外取り寄せのため1カ月程度でお届け】 【代引き・後払い不可】観葉植物/[送料無料]アロエ:ディコトマ 7号(商品番号131)アガベ・チタノタ「ブルー」 2号ロングポット チタノータアガベ・チタノタ「ブルー」 2号ロングポット×3株セット チタノータ
2022.01.13
コメント(0)
ユーフォルビア・クリビコラ。先端が変色している。寒さに弱いのだろう。室内に入れよう。おや?なんか出てる。左側にミドリの線のようなものが.....。コレね。この細い線。何だコレ?本当はこんな時期に植え替えない方が良いのだが気になるので抜いてみる。どれどれ~。どれどれ~。いた。コイツだ。ミドリの線の正体。葉だったのだ。そして土中には球根が埋まっていた。小っちゃい球根だね~。小指の爪ほどの大きさもない。植えてやるぞ。2号鉢でも大きすぎるぐらいのチビ球根。埋めた方が早く太るんだろうが出して球根を鑑賞する。白い球根。だが埋まっていたから白いのかもしれない。日を浴びればミドリになるのかも。ところでコレ、何かな?多分シゾバシスだと思う。こぼれ種が育ったものじゃないかな。ま、デカくなれば分かるよね。<a href="https://flower.blogmura.com/taniku/ranking/in?p_cid=10711361" target="_blank"><img src="https://b.blogmura.com/original/1300343" width="193" height="240" border="0" alt="にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ" /></a><br /><a href="https://flower.blogmura.com/taniku/ranking/in?p_cid=10711361" target="_blank">にほんブログ村</a>シャトル鉢 黒 2寸 八角型 8角 10個セット 多肉 サボテン プラ鉢シャトル鉢 白 2寸 八角型 8角 10個セット 多肉 サボテン プラ鉢シャトル鉢 黒 2.5寸 八角型 8角 10個セット 多肉 サボテン プラ鉢 植木鉢 プラスチック プランター
2021.11.21
コメント(2)
アガベやアロエには植え替えると調子を崩しおかしくなるヤツがいる。 今回のチタノータもそうだった。 5月28日。 植え替え直後の姿。 しばらくは日陰に置きその後半日陰、ひなたと徐々に日光に馴らす。 水は植え替え数日後。 フツーはこれで問題なく育つのだが。 6月30日。 1ヶ月経っても成長が始まらない。 どうしたんだ? 7月18日。 植え替え2か月後。 まだかよ? いったいどうなっているんだ? 成長期だろ? 夏だよ。 こじれてしまったか? よく成長するはずの夏に全く成長しないチタノータ。 冬の寒い時ですら成長するチタノータ。 なのに.....。 しかし! 強風と大雨でベランダの植物がずぶ濡れになったコイツ。 ついに動き出した! 現在。 真ん中の葉が開いた。 成長開始だ。 植え替えて3ヶ月弱かかった。 長かった。 植え替え時根も切っていないしこじれる要素はないと思うのだがなぜかこじれるアガベとアロエ。 何なんだろう? まあでも動き出して良かった。 今後はフツーに成長してくれるだろう。 そういえば白鯨はどうかな? 7月18日。 現在。 ふ~む。 チタノータほどではないが中心の葉が若干開きかけてる。 ま、コイツもそろそろかな。 にほんブログ村 多肉植物 caアガベ チタノタ ブルー 実生 多肉植物 アガベ コーデックス 7.5cmポット 【訳あり商品】アガベ・チタノタ「ブルー」(ティタノータ)3ポットセット 3号ロングポット アガベ・ティタノータ(チタノタ) 5号ポット ※葉に傷があり アガベ・チタノタ「ブルー」 黒棘 選抜株 3号ロングポット アガベ・チタノタ「ブルー」 ホワイトブルー葉選抜株 3号ロングポット
2021.08.20
コメント(0)
大雨強風でずぶ濡れになったベランダの植物たち。 だがパキポやユーフォなどの夏型高温種は水を吸い生き生きしている。 さすが高温種。 2週に1回ではなく、もっと頻繁に水やりした方がいいかな。 ということを記事にしたが今日は続編。 夏型高温種以外もずぶ濡れでふっくらしていたのだ。 八千代、乙女心、蒼星、だるま秋麗等の寄せ植え。 全部春秋型だがもれなく雨ざらしでふっくらしている。 いや、きれいだね。 白牡丹錦も。 この間まで断水でやせこけていたのだが水を吸ってプクプク。 やはりプクプクの多肉はカワイイ。 月花美人錦もプクプクだ。 パキフィツム属。 コイツも春秋型だ。 夏は苦手とされている春秋型多肉。 だが雨ざらしで結構プクプクになっているぞ。 水を吸っているわけで、つまり根が活動しているということ。 夏でも根は活動するのだ。 ただ..... 雨が続いたここ数日、気温は低かった。 10月並み。 最高で22℃とかそんな具合だった。 だからか? その可能性は高い。 気候が秋だったから根が活動した。 そういうことかもしれない。 ベランダ奥の日陰に置いていたエケベリアも強風で雨がかかりずぶ濡れになったのだが。 シャビアナピンク。 8月8日。 現在。 ちょっと成長している。 ツヤも増して何だか元気そうだ。 ペレグリナも。 8月8日。 現在。 コイツも同じ。 中心部は成長しツヤがある。 暑さに弱いヤツらだが元気なのはやはり気温が影響しているのか? しかしまた気温は30℃を連日超す予報。 油断は禁物だ。 水やりは控えめにし安全に夏越しさせよう。 にほんブログ村 シャトル鉢 黒 2寸 八角型 8角 10個セット 多肉 サボテン プラ鉢 シャトル鉢 黒 2.5寸 八角型 8角 10個セット 多肉 サボテン プラ鉢 シャトル鉢 黒 2寸 八角型 8角 100個セット 多肉 サボテン プラ鉢 シャトル鉢 黒 2.5寸 八角型 8角 100個セット 多肉 サボテン プラ鉢 シャトル鉢 黒 2寸 八角型 8角 500個セット 多肉 サボテン プラ鉢
2021.08.19
コメント(0)
雨ざらしと言っても屋根のないところに置いているわけではない。 普通にベランダに置いているだけだが、ここのところの大雨&強風でベランダの植物がずぶ濡れになり、結果雨ざらしと同じ状態になってしまったのだ。 しかし..... 雨ざらしになった植物たち。 なぜか調子が良い。 パキポディウム・グラキリス。 ここ数日でぐぐっとデカくなった。 パキポは夏雨ざらしにすると調子いいと聞くが確かにそうだ。 グラキリスだけではない。 他のパキポも全体的にその傾向がある。 恵比寿笑い。 コイツもここ数日の雨ざらしでむくむくふくらんだように見える。 鏡餅のように扁平な塊茎。 カッコいい。 分頭もはっきりした。 ついこの間まで分頭しているのかしていないのか分からなかったが、これではっきりした。 アガベ・チタノータ。 カキコ。 コイツも腰水にすると良いと言うが図らずもそんな状態になってしまった。 鉢を入れている銀色のヤツに水が溜まっていた。 まさに腰水なのだが、この状態が良いのだろう、生き生きしている。 白鯨のカキコも、 元気いっぱいだ。 むちむちでよく水を吸っている。 やっぱアガベのカキコは水じゃんじゃんやった方がいいんだろうなあ。 ユーフォルビア紅葉彩雲閣。 大小4つある枝。 ついこの間まで1つしか成長していなかったが全て成長開始した。 今まで2週に1回たっぷりの水やりだったがもっとやった方がよさそうだ。 奇怪ヶ島。 3本の枝。 真ん中は新葉でコイツは生育中だったが両脇の2本はつい最近動き出した。 写っていないが反対側にはもうひとつ新葉が出つつある。 飛竜も同じ。 全ての葉が動き出した。 あ。 葉じゃない。 茎だよね。 失礼。 これが葉だ。 先端の小っちゃいミドリ。 葉はすぐに脱落する。 デビリスピナも、 あちこちが生育中となり新枝も出ている。 絶好調じゃないか。 キブウェゼンシス。 仔が2つに増えた。 もう1ヶ所出そうなところもある。 好調だな~。 雨ざらしでこんなに調子が良いとは。 驚きだ。 とすると.....。 もっと水やった方がいいんじゃないの? 今は基本2週に1回たっぷりのものが多いが、表土が乾いたら即、晴れが続くときは一日で表土が乾くので毎日、これくらいやってもいいんじゃないの? ちょっと考えてみるか。 にほんブログ村 多肉植物 caパキポディウム グラキリス 0723-026 多肉植物 コーデックス 現品販売 現地球 多肉植物 caパキポディウム 恵比寿笑い 実生 多肉植物 ブレビカウレ コーデックス 7.5cmポット 多肉植物 caパキポディウム 恵比寿笑い 0723-064 多肉植物 コーデックス 現品販売 (観葉植物)ユーフォルビア ステラータ (飛竜)2.5号(1鉢) 多肉植物 caアガベ チタノタ ブルー 実生 多肉植物 アガベ コーデックス 7.5cmポット アガベ・ティタノータ(チタノタ) 5号ポット ※葉に傷があり
2021.08.17
コメント(0)
台風は温帯低気圧に変わりすっかり安心していたら強風で洗濯物が吹き飛ばされ当たった鉢が倒れ被害が出た。 いや、洗濯物に当たっていない鉢もいくつか倒れていたから風はかなりの強さだったようだ。 棚から落下し葉が取れたウエストレインボー。 それでなくても暑さで傷んでいたところにこれだ。 踏んだり蹴ったり。 植えたばかりのラブハートは土が全部こぼれもう一回植え直すはめに。 もう。 めんどくさいなあ。 ピンクルルビーも植えて間もない。 やり直しだ。 ああ、面倒だ。 これは.....何だっけ? あ、亀甲竜だよ。 この間買ったばかりの。 根鉢を崩さずに植えていたのだがやり直しだ。 大丈夫かなあ。 大和錦。 コイツも落下し土が全部こぼれ落ちた。 植え直そう。 墨コケシ。 コイツは根が張っているので表土が落ちただけだったが頭が2個取れた。 せっかくいい具合に成長していたところだったのに。 悲惨だ。 もっと悲惨なのはコイツ。 艶日傘。 折れた。 根元からポキッと.....。 いやあ参った。 風には気をつけなくちゃ。 にほんブログ村 さぼてん多肉植物の土|12L|花ごころ|園芸用品・ガーデニング用品 花ごころ サボテン多肉植物の土 12L A 土 サボテン 多肉 サボテン多肉植物の土 12L 花ごころ
2021.08.13
コメント(0)
ルノーディーンがきれいだな。 整ったロゼット、丸い葉、ミドリと白い斑のコントラスト、葉先のわずかなピンク。 完璧だ。 非の打ち所がない。 さすが高級多肉。 高かっただけのことはある。 ラウイ。 粉をまとい真っ白。 ダドレアも白いがコイツも負けず劣らず白いのではないだろうか。 触ると粉が落ちるので神経を使うがこの美しさを保つためなら気にならない。 丸葉で整ったロゼット。 葉には厚みもある。 コイツもなかなかの高級多肉だが高いだけの価値はある。 オロスタキス富士。 薄葉で明るいミドリ。 そこに白の複輪斑が入る。 かわいいね~。 コイツもまあまあ高額だが、それだけの価値はある。 もう一個富士。 斑の割合が高く白の面積が多い。 上の富士とは少し印象が異なる。 ミドリが少ない分成長は遅いかもね。 大和美尼。 3頭立てだが手前のロゼットだけ真っ赤。 良い色だ。 このムラのある赤が好きなのだ。 まるで絵の具で塗ったようなこの色ムラ。 素晴らしい。 他の2つも赤くなってくれればいいのに.....。 エボニーもきれいだ。 黄色と赤というド派手なコンビネーション。 いや目立つね。 尖った葉は厚みがありロゼットは整っている。 この赤も良い。 べったりと塗ったような赤。 スゲーな。 コイツの赤も良い。 カランコエ朱蓮。 茎まで全て真っ赤。 青い鉢とのコントラストはどぎつい。 コイツも好きなんだよね。 きれいなヤツら。 健康であるがゆえの美しさなのだろう。 陽に当て丈夫に育てたいものだ。 だが..... コイツは健康に育っていない。 ウエストレインボー。 本来コイツも上のヤツらに負けないぐらいの美しさを誇る品種なのだが、下葉が枯れ触るとぐらぐらする。 根が張っていないのだ。 寒さに弱く冬の寒さで傷んでしまったのだろうか? 春に回復してくれると良いのだが.....。 にほんブログ村 多肉植物 hmエケベリア ルノーディーン 多肉植物 エケベリア 6cmポット 農園直売 多肉植物 寄せ植え エケベリア属 ラウイ(小) 抜き苗 観葉植物 インテリア 農園直売 多肉植物 寄せ植え エケベリア属 黒檀エボニー(小) 抜き苗 観葉植物 インテリア 農園直売 多肉植物 寄せ植え エケベリア属 丸葉エボニー 抜き苗 観葉植物 インテリア 農園直売 多肉植物 寄せ植え エケベリア属 紅檀(新品種)(超美苗)ロメオルビンXエボニー 抜き苗 観葉植物 インテリア
2021.03.25
コメント(0)
夏型のヤツらは基本終日室内もしくは晴れた日の昼だけ外、というのがうちでの管理なのだが一部はベランダで越冬させた。 今日はそいつらの様子を見てみよう。 アロエ・アクレアータvarクロウジアナ。 去年までは室内越冬させていたのだが今年は屋外。 真っ赤だが特に問題ないと思う。 時期がくれば再びミドリに戻るだろう多分。 確信は持てないが激ヤセしているわけでもなく葉先が枯れたりということもない。 葉がやや内側に巻いているので痩せてはいるのだろうが、それでも枯れそうな雰囲気はない。 中心部にはミドリ。 これがだんだん広がっていくんじゃないかな。 分かんないけど。 アガベ・ベネズエラ。 アガベで唯一ベランダ越冬させたヤツ。 うわ~。 ひどい。 変なオレンジ色の葉はペラッペラ。 下葉は枯れっ枯れ。 でもグラグラしたりはしていない。 根はしっかりしてそうだ。 多分大丈夫だな。 ボロ雑巾のようにボロッボロだが多分大丈夫.....。 カランコエ・アルボレッセンス。 うちにある本だとカランコエは夏型だとされているがユーフォルビアなどと比べると寒さに強い。 去年も屋外越冬したアルボレッセンス。 今年もベランダで冬を越した。 下葉が枯れ葉は減ったが何とか外で持ちこたえた。 今後は徐々に生育していくことだろう。 ボウィエア・ヴォルビリス。 タマネギ野郎も屋外越冬。 コイツ寒さに強いようで変色することもない。 ツルと葉は全部枯れたが球根に異常はない。 スゲーなタマネギ。 観葉植物では唯一ガジュマルが屋外越冬した。 確かコイツ、アルテシマやベンジャミンと同じフィカス属の植物。 フィカスは寒さに弱いイメージがあるがガジュマルはそうではないらしい。 葉の先端に若干の傷みが見られるが問題ないレベル。 ユーフォルビア紅彩閣。 屋外越冬できる唯一のユーフォルビア。 外で難なく冬を越す。 ただ赤トゲはややくすんでしまった。 外に出しっぱなしにしていたからかどうかは分からない。 最後にカランコエ・ベハレンシス。 これは..... ちょっと復活できるかどうか。 冬に買って植え替えたのがよくなかったか? 根が張って健康な状態で冬を迎えていれば大丈夫だったのだろうが。 枯れているのか? もうひとつベハレンシス。 これはダメっぽい。 茎の下の方がシワシワだ。 う~ん。 室内管理にしておけば良かった。 室内ならこんなことにはならないはずだ。 次から気を付けよう。 にほんブログ村 多肉植物:アガベ デスメティアナ ベネズエラ錦 S*葉幅20cm 観葉植物/蒼角殿(ソウカクデン)3.5号鉢植え 【送料無料】 アロエ 鬼切丸 | Aloe marlothii マルロシー 音羽錦 観葉植物 観葉 植物 多肉植物 多肉 珍奇植物 珍しい 珍奇 レア 希少 育てやすい インテリア おしゃれ かわいい プレゼント 祝い 新生活 おうち時間 グリーン アートプランツ
2021.03.16
コメント(0)
アガベ・アテヌアータ。 いつの間にかナナメになっている。 安定性が悪いしそもそも鉢が小さすぎる。 ちょっと触っただけで倒れそうだから植え替えよう。 ついでに枯れ葉も取り除くか。 抜きあげる。 何だか根は枯れ根ばかりのようにも見えるが多分問題ないだろう。 アガベは根を切らずに明らかな枯れ根だけ取り乾燥させず即植え即水やり。 鉢は3号ロングから4号セメントへ。 うん。 安定感あるね。 引き続き終日室内に置き4月頃から外で直射日光に当てよう。 アロエ・ディコトマ。 コイツもナナメってる。 3号ロング鉢だから安定性も悪い。 時期ももう良いだろう。 植え替えるぞ。 抜く。 2年ぶりに植え替える割には根が張っていないが、まあいいだろう。 植える。 4号ジャンクポット。 おお。 カッコいい。 黒のジャンクポットやっぱ良いね~。 大きさもちょうどいいし、これだと安定するだろう。 アテヌアータ、ディコトマとも植え替え後は即水やりし当面室内に置く。 3月中はそのまま、4月になったら様子を見ながら外に出し徐々に陽に当てる。 アロエとアガベは植え替え後に調子を崩すことがあるから要注意だ。 下手すると下葉がごっそり枯れることになる。 慎重に慎重に.....。 にほんブログ村 ※アガベ アテヌアータ(6号) ★【現品・現物】アガベ アテナータ黄覆輪 黄斑入りアテナータ(アテヌアータ)(フクリン)8号 3番4番 多肉植物:アロエ ディコトマ*幅7cm アロエ(ディコトマ) セメント シリンダー型 陶器鉢 世界最大のアロエの木 卓上で育てるアロエコンクリpot 薬草 観葉植物 鉢植え 苗 苗木 アロエベラ デコトマ バルコニスト アロエ(ディコトマ) 10号 黒色 セラアート鉢 アロエの木 観葉植物 鉢植え 敬老の日 ポイント消化 観葉植物
2021.03.15
コメント(2)
セダム・ヒントニー。 明るい緑色のプクプクした葉には白い毛がびっしり。 スゲーなコレ。 強烈な陽射しから身を守るとか何かの目的で進化したのだろうが見れば見るほど不思議だ。 プクプク葉でセダムらしいカタチをしているのだが普通セダムはツルツルプラスチック質感。 ところがコイツは毛。 異色のセダムだと言える。 アンゴラ兎。 この状態で買った。 葉挿しが少し成長したもののようだ。 まだ小さいのでどんなものかよく分からんが月兎耳の仲間なのは間違いないだろう。 「アンゴラ」だから当然普通のウサギより毛が長い。 育ったら面白そうだな。 期待しよう。 カランコエには毛が生えているヤツが多い。 月兎耳の系統やベハレンシスなどは茎まで毛におおわれている。 コイツもそう。 福兎耳。 茎を切って芽吹かせたものなのかアタマが3つある。 もけもけ~。 かわいいね。 もはや小動物みたいだ。 おおわれた毛を通して地肌が見える。 葉先の焼けたようなオレンジ色も良い。 お気に入りだ。 エケベリアにも毛が生えたヤツがいる、 フロスティもそうだ。 灰褐色の茎に明るい緑の葉がかわいい。 まだ小さいので葉は丸っこいがデカくなると葉は長くなる。 サボテンにも毛が生えたヤツが。 翁ウチワ。 棒状のサボテンだが白く長い毛が生えている。 現在生育停止中のため茶色い枯れ葉がついている。 去年出た仔も毛だらけ。 親より毛が長いんでないの? 白星。 コイツの毛は羽毛のようだ。 ふわふわ~。 ハオルチアからは長毛象。 白い短い毛。 ちょっと葉先が枯れ残念。 毛が生えたヤツら。 面白い。 でも夏には弱かったりするんだよね~。 気を付けないと。 にほんブログ村 観葉植物/セダム:ヒントニー2.5号ポット 可愛い 多肉植物 毛セダム カシミアヒントニー 2.5号 タニクショクブツ グリーン 多肉植物 ◇ カランコエ ◇ 福兎耳 ◇3寸鉢◇ 多肉植物 hmカランコエ 福兎耳変種 セピア 多肉植物 カランコエ 6cmポット 観葉植物/マミラリア:白星(マミラリア・プルモサ)5号鉢植え
2021.03.11
コメント(0)
実生3種の様子を見よう。 まずは臥牛。 播種は昨年8月28日。 現在7ヶ月弱経過。 順調だ。 発芽率も高くほとんど発芽したのではないだろうか。 発芽後も順調に生育し葉は2枚3枚と増え現在4枚目が出始めているヤツもポツポツいる状況。 コイツも4枚目がチョロリと出ているが、まだ葉はツルツル。 親はざら肌だからいずれそうなるはずだがこの段階では全く気配はない。 ホントにざらざらになるのか? ま、なるんだろうが.....。 播種後はずっと越水にし土を乾かさないようにしてきたが葉も3、4枚になってきたので越水はやめ、表土が乾いたら上から水をやることにした。 ある程度根も張っているようで上から水やりしても動くということはない。 置き場はずっと室内窓際。 陽は窓越しに多少当たる程度で日陰に近い。 もう少しデカくなったら植え替えて外の半日陰に移そうと思っている。 続いて毛蟹実生。 昨年12月15日播種。 2ヶ月ちょいが経過しているが発芽はなんとゼロ。 実はこの種、2019年の7月に採取したもの。 一年半も前の種だと発芽しないのね.....。 あまりにも発芽しないので水やりをやめ放置している。 暖かくなったらまた水やりを再開してみる。 それで出なかったらあきらめよう。 翠晃冠錦。 今年1月14日播種。 1ヶ月ちょい経過。 コイツも毛蟹と同じく全く発芽していない.....と思いきや、 出てるじゃん! まん丸の小っちゃいヤツがいくつも。 ダメだと思ってコレにも水やりをやめていたが再開だ。 越水で土が乾かないようにしよう。 毛蟹は失敗したが実生.....面白いな。 育つ過程を観察するのは良いものだ。 もっとやろうかな。 花芽が上がっているハオルチアが結構いる。 結実させて種取って撒こうかな~。 にほんブログ村 多肉植物:ガステリア 臥牛 吉積B*幅6cm ◇ ハオルチア ◇ 毛蟹 ◇3寸鉢◇ ケガニ 翠晃冠錦 翠晃冠錦
2021.02.21
コメント(0)
寒さのピークである1月末から2月アタマ。 この時期になると良い色に色づくヤツらがいる。 乙女心。 葉の先端が濃桃色に染まる姿は圧倒的な可愛らしさだ。 濃桃色の部分は今後さらに濃く大きくなる。 2月、3月が最盛期だと言える。 八千代も色づいた。 乙女心に似ているが茎がしっかりしている。 色も赤、オレンジ、緑のグラデーション。 なかなか美しい。 ちょっと下葉が枯れている。 寒いからかな? 朱蓮。 夏もある程度赤いがやはりこの時期は色が鮮やかだ。 ギザギザスプーン型の葉。 ツヤがありプラスチック製のようだ。 コイツも赤くなってきた。 姫花月。 夏は地味だが寒い時期は美しい。 いわゆる金のなる木の仲間だが葉は小さく可愛い。 ウエストレインボー。 これは紅葉なのか分からないが中心部のピンクは美しい。 パールフォンの斑入りだったと思うが斑でピンクにムラが出て独特の雰囲気だ。 最後に薄化粧。 葉も少なくちょっとショボいが好きなんだよねコレ。 濃く派手な色合いではない。 黄緑の葉にうっすら紅を差したような、文字通り薄化粧を思わせる清楚な佇まい。 う~ん。 紅葉と言っても色々あるもんだね~。 にほんブログ村 乙女心 セダム 多肉植物 サボテン 薄化粧 薄化粧 セダム Mサイズ6cmポット SEDUM 多肉植物 多肉植物『黄金姫花月』4号鉢植え
2021.01.28
コメント(2)
冬の寒い時期でもベランダ出しっぱなしの多肉はいっぱいいる。 ダドレアやアエオニウムなどの冬型はもちろんのことエケベリア、セダム、グラプト、クラッスラなどの春秋型。 今や最大勢力のハオルチアもほぼほぼ外に出しっぱなしだ。 しかし寒さに弱い夏型多肉はほとんどが室内置き、もしくは晴れた日の昼だけ外置きにしている。 寒さに会わせるとダメージが出たりするのだ。 気温が高い時間帯に陽に当てるぐらいしか外に出せない。 曇りや雨の日は昼も室内、外には出さない。 気を使っているのだ。 そんな夏型多肉植物だが実は今でも外に出しっぱなしのヤツらがいる。 ユーフォルビアでは唯一、紅彩閣。 夜間も外。 0℃近くなるベランダで全くダメージもなく、ガンガン赤トゲを出している。 比較的寒さに強い.....とかいうレベルではない。 冬型か?というぐらいの性質だ。 屋外越冬は楽勝だろう。 このまま外に出しっぱなしにする。 アロエ・クロウジアナ。 去年までは11月に室内に取り込み4月ぐらいまでそのまま部屋に置いていたのだが今年は出しっぱなし。 11月になると赤くなるから取り込んでいたのだが赤くなっても特段傷みが出るわけではない。 ということで今年は外で越冬する予定だ。 まあ、かなり赤くはなっているが大丈夫そうだ。 このまま外で頑張ってもらう。 もちろん様子を見てヤバそうなら部屋に入れるが問題なさそうな気はする。 キダチアロエ。 民家の軒先などでもよく見かけるコイツはさすがに強い。 出しっぱなしでもピンピンしている。 赤くすらならない。 いや大したものだ。 このまま外で何の問題もない。 アロエではこの2種のみ終日外。 ディコトマやラモシシマは終日室内だ。 ボウィエア・ヴォルビリス。 コイツも寒さには強そうだ。 出しっぱなしでも傷みは見られない。 このまま外で越冬させる予定。 サボテンでは唯一コイツだけ終日外置き。 姫ウチワ。 去年も外で越冬した。 ちょっと変な色にはなっているが多分大丈夫。 このまま冬を越すだろう。 カランコエはベハレンシスだけ終日室内であとは外に出しっぱなし。 アルボレッセンスも外で耐えている。 ちょっと色が変だ。 黄色っぽい。 下葉も少し枯れており良い状態とは言えないが何とかしのいでいる。 様子を見てヤバければ取り込む。 耐えれば外で越冬させる。 ガステリアもうちにある本では夏型となっているが全員終日外置き。 臥牛も出しっぱなしだが極めて状態は良い。 ガステリアは強いのだ。 年中外の半日陰で問題ない。 観葉植物は全て室内。 寒さに弱いものが多く過去ベンジャミンやパキラを寒さに会わせ枯らしている。 そんな中唯一終日外置きなのがガジュマル。 コイツは強い。 葉を枯らすこともなく元気そうだ。 外で越冬できるかもしれない。 トライしてみよう。 以上終日外置き夏型多肉植物及び観葉植物。 まだまだ寒い日が続く。 よく観察しヤバければ随時取り込むが何となく全部いけそうな気もするな。 来月辺りにもう一度観察し記事にしてみよう。 にほんブログ村 紅彩閣 ユーフォルビア属 2.5号サボテン 多肉植物 ■アロエ・多肉植物■アロエ マルロシー2号鉢植え 多肉植物:蒼角殿(ソウカクデン)*球根幅4cm 現品!一品限り ◇ガステリア◇臥牛◇2.5寸鉢◇
2021.01.27
コメント(0)
新年おめでとうございます。 いつもデルオの多肉日記を見て頂きありがとうございます。 2014年12月に始めたこの日記も7年目に突入しました。 第一回の記事は白樺キリン。 読んでみると画像たったの2枚文章ほんの数行。 とんでもなくツマラナイものでした。 読み返してみると恥ずかしくなります。 今でも十分ツマラナイこの日記ですがお付き合いのほど何とぞよろしくお願い申し上げます。 さて..... 新年なので多肉の魅力について考えてみよう。 多肉植物の魅力とは何か? 人によって大きく変わるだろうがオレ的にはその異様さだと思っている。 ガステリア・グロメラータ。 水を蓄え目一杯ふくらんでいる。 むっちりムチムチ。 異様に分厚い。 パキポディウム・デンシフローラム。 貯水タンクのような太い塊茎。 たっぷり水を蓄えているのだ。 数ヶ月雨が降らなくても困らない。 そのためのタンクなわけだ。 エケベリア・ブラックプリンス。 ぶっとい茎に分厚い葉。 茎にも葉にも水を溜め込んでいるに違いない。 大したヤツだ。 クラッスラ・稚児姿。 ざらざらの肌、青白い色、規則的に積み上がる分厚い葉。 何者だ?というぐらいの異様さ。 ホントに植物か? フェルニア・ゼブリナ錦。 変な花! 赤いツルツルのドーナツに星形花びら黄色い波模様。 小っちゃい花だがインパクトは絶大だ。 フォーカリア怒涛。 エイリアンかお前は? 牙を剥く怒涛もえらい迫力だ。 ハオルチア白帝城。 透明な窓。 土にもぐり葉先だけを地上に出し透明窓から光を取り込む。 スゲーな。 セダム虹の玉。 ツルツルピカピカで真っ赤。 プラスチックなんじゃないのか? ダドレア・ヌビゲナ。 粉を帯び気味悪いぐらい白い。 う~ん。 やはり皆異様だ。 異様に分厚い葉。 異様に太い茎。 色、質感。 どれも個性的だ。 多肉植物はやはり面白い。 にほんブログ村 多肉植物 (NHK趣味の園芸ーよくわかる栽培12か月) [ 長田研 ] 【中古】 多肉植物ハオルシア 美しい種類と育て方のコツ /林雅彦(その他) 【中古】afb 多肉植物図鑑 ぷっくり可愛い、ちょっとグロテスク、おもしろい多肉植物がよくわかる! 多肉植物129種掲載寄せ植えアドバイスもいっぱい!/松山美紗【合計3000円以上で送料無料】 見たことないサボテン・多肉植物 [ 小田康平 ]
2021.01.01
コメント(0)
12月ももう終わろうとしている。 寒波も来て最低気温0℃ぐらいまで下がった日もあった。 なのにまだ外にいるヤツらいる。 もちろん冬型種や春秋型種はほとんど外に出しっぱなしでベランダにはたくさんの植物がいるのだが夏型は例年ならとっくに室内退避している時期。 そんなこの時期にまだ外にいるヤツらとは..... アロエ・クロウジアナ。 真っ赤になっている。 毎年11月になると赤くなり、あわてて室内に取り込むのだが今年は外に出しっぱなし。 赤くはなっているが特に傷みは見られない。 外でいいんじゃないの? 葉がペラッペラに薄くなっているわけでもないしカタチが崩れているわけでもない。 キダチアロエなんかは外で越冬するわけでコイツも大丈夫なんじゃないかな。 このまま外に置いておこう。 室内はもういっぱいいっぱいだ。 ヤバそうな兆候が現れたら取り込むが、そうでなければこのまま外で越冬してもらう。 多分大丈夫だな。 姫ウチワ。 2.5号鉢の小っちゃいウチワサボテン。 やや変色してきたがこのまま外に置く。 室内はいっぱいだしトゲが刺さるとやっかい。 極力触りたくないのだ。 去年も一昨年も外で越冬したから多分大丈夫だ。 蒼角殿。 さすがにツルも葉も枯れ枯れだ。 コイツはそろそろ部屋に取り込んだ方がいいかな。 球根は厚い皮をかぶっている。 ツルが枯れるのは普通だしもう少し様子を見るか。 意外と外で越冬できるかもしれん。 パキポディウム・サキュレンタム。 他のパキポはとっくに室内退避しているがコイツはまだ外。 パキポの割に寒さに強いのだ。 例年は12月ごろから室内管理に移行するが、ひょっとしたら屋外越冬できるのかもしれない。 ただ、 葉が黄色くなり始めた。 ここにきてようやく紅葉が始まったのだ。 落葉してきたら室内に取り込もう。 それまでは外。 室内はいっぱいいっぱいなのだ。 ガジュマル。 コイツは寒さに強そうだ。 特に傷みは見られない。 葉もまだ青々としている。 このまま外でいいな。 コイツの塊根もいいんだよね。 パキポと同じぐらいの値段でもおかしくないような気がする。 外にいるヤツら。 今のところ大きな問題はない。 だがこれからが冬本番だ。 明日にはまた寒気がやって来てマイナスまで気温は下がる。 要注意だ。 毎日観察しヤバそうならすぐに部屋に入れる。 でも部屋はいっぱいだからできれば外でがんばってほしいんだよね~。 にほんブログ村 多肉植物:アロエ マルロシー 鬼切丸*S 幅7cm 多肉植物:蒼角殿(ソウカクデン)M*球根幅2cm 多肉植物:蒼角殿(ソウカクデン)*球根幅4cm 現品!一品限り コーデックス:パキポディウム サキュレンタム 天馬空*塊根幅3cm 【送料無料 一部地域対象外です。ご注意下さい!!】パキポディウム サキュレンタム 6.0 プラ鉢【観葉/多肉/ギフト/開店/誕生日/新築/結婚/記念日/贈答/誕生日/お祝い/開業/引越し/鉢物/プレゼント/6号/コーデックス/塊根/友人/両親/大型/販売/種類/鉢物/現品/オシャレ】
2020.12.30
コメント(0)
真冬だが植え替えちゃうぞ。 夏型、春秋型はこの時期植え替え作業は行わないと本に書いてあるがそんなの知ったこっちゃねえ。 昼は晴れれば20℃ぐらいまで上がるベランダ。 寒さに弱いヤツは夜間部屋に入れればいい。 いっぱい買ったから植え替えも大変だが、いつものホームセンターの土に変え、ちょうどいいサイズの鉢に植えるのだ。 さあ、やるぞ。 アフィニスを抜くとよく根が張っている。 太い茎からボーボーに生える根。 やはりエケベリアは根張りが良い。 ロゼットはボロボロなのだがこの茎が。 太くたくましい茎。 実に力強い。 そのうちロゼットも整うだろう。 一体どんなエケなのか? 白っぽいようだが.....。 七福神は挿し木のようだ。 どれぐらい経っているのか不明だが根は十分。 2号カクカク鉢。 カワイイね。 ユーフォルビアも植え替えちゃう。 グリーンボール。 ユーフォルビアは根張りが悪いというか根が少ない。 コイツはよく張っている方だ。 2.5号ミニラン鉢にちょこん。 カワイイじゃないか。 しかしグリーンボールって何だろう? 稚児キリンとかオベサブロウに近い交配種なのかね? 紅彩閣。 根が少ない。 ユーフォルビアはだいたいこんなもんだ。 艶日傘。 今の時期は最高にきれい。 白と黄緑の柔らかい色合いが良い。 これも艶日傘。 え? これも? 訊くと斑がない艶日傘だそう。 斑がないと別物みたいだ。 悪くないけど。 オロスタキス富士。 鮮やかな斑で良いのだが結構高いよねコレ。 もう一個富士。 斑が強く白比率が高い。 ピクタ×スプレンデンス。 コレやっぱ良いわ。 シルバーっぽい色と質感は結構独特だな。 最後にサンスベリア・バナナ。 植え替えるつもりはなかったのだが鉢をひっくり返し土が全部こぼれ仕方なく.....。 ま、こういうこともあるよね。 にほんブログ村 多肉植物 hmエケベリア 七福神 多肉植物 エケベリア 6cmポット 艶日傘Mサイズ6cmポット 多肉植物 ユーフォルビア グリーンボール 3号鉢 Euphorbia サンセベリア エーレンベルギー バナナ | サンスベリア 現品 観葉植物 観葉 植物 珍奇植物 珍奇 珍しい レア 希少 多肉植物 多肉 空気清浄 マイナス イオン ポット インテリア おしゃれ プレゼント かわいい 育てやすい 小さい ミニ 卓上 おうち時間 グリーン アートプランツ 観葉植物/[送料無料]サンスベリア:バナナ 斑入り3号鉢植え
2020.12.28
コメント(2)
アラネア・ギガスを買ったという記事を昨日アップしたが、実は他にも色々買った。 それを記事にしよう。 いっぱいあるので数回に分ける。 今日はモケモケ編だ。 まずはセダム・ヒントニー。 夏に枯らしてしまったので再挑戦だ。 枯らしてしまったのはスゲー小っちゃいヒントニーだった。 小さすぎて体力がなかったから枯れたのかもしれない。 今回はそこそこの大きさ。 夏までにデカく育てて十分な体力をもって暑さに耐えさせるのだ。 モケモケしてぬいぐるみのようだが拡大してみるとまた違った雰囲気。 若干の気持ち悪さもあるな。 実に面白い。 小っちゃい仔もいる。 夏までに大きく育てよヒントニー。 アンゴラ兎。 葉挿しだ。 モケモケの葉がいっぱい出ている。 何頭あるんだ? よく分からんな。 しかし丸い葉はカワイイ。 このまま丸葉で育ってほしいが長くなっちゃうんだよね~。 黒兎耳。 コイツも丸葉。 いずれ長くなるんだろうが丸葉はカワイイ。 このままデカくなるとサイコーなのだがそううまくはいかない。 モケモケでぷっくり、先端はほんのり黒い。 もはや動物に近い。 植物とは思えない容姿。 以上モケモケなヤツら。 週末に植え替えよう。 最近は真冬でも関係なく植え替えている。 晴れれば昼は20℃ぐらいまで上がるベランダ。 特に問題ないだろう。 にほんブログ村 多肉植物 sdセダム カシミアヒントニー モシニアナム 多肉植物 セダム 7.5cmポット 可愛い 多肉植物 毛セダム カシミアヒントニー 2.5号 タニクショクブツ グリーン 多肉植物 hmカランコエ アンゴラ兎 多肉植物 カランコエ 6cmポット クロトジ 黒兎耳 7.5cmポット カランコエ Kalanchoe tomentosa f. nigromarginatas 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪) 多肉植物 hmカランコエ 姫黒兎耳 多肉植物 カランコエ 6cmポット
2020.12.25
コメント(0)
寒波がやって来るらしい。 天気予報によると最低気温2℃、0℃、マイナス1℃.....。 マイナス1℃!! ヤベーじゃん! 急いで取り込まないと! ということで未だ外に出しっぱなしの寒さに弱いヤツらを取り込むぜ。 まずはモンステラ。 ずーっとベランダに出しっぱなしにしていたが特に傷みは見られない。 しかしマイナス1℃はさすがにヤバい。 取り込まなくては。 8月末に切って挿し木し仕立て直したので葉は2枚しかない。 横から見るとこんな感じ。 手前から光を当て続け正面を向かせればまあ見られるようになるかな。 カランコエ・ベハレンシス。 おい。 どうしたんだ? 茎が地面と平行じゃねえかよ。 先端が重く支えきれないのか? しょうがないな~。 春になったら切るか。 しかし部屋に入れるにしても場所取るよなコレ。 90度回すとフツーなんだけどな~。 コイツもそろそろ入れるか。 フレボディウム・ブルースター。 特に傷みは見られないがマイナス1℃には耐えられないだろう。 でもここまでベランダでよく耐えたものだ。 もっと寒さに弱いと思っていた。 アロエ・ディコトマ。 クロウジアナ、もう一個のディコトマ、ラモシシマ、キダチアロエはまだ外で頑張っているがコイツだけは入れよう。 変色してきているし葉も薄くなっている。 ユーフォルビア・レウコデンドロンもいよいよ取り込む。 ユーフォルビアでは最後までベランダに残ったコイツもマイナス1℃にはさらせない。 今日から室内で過ごしてもらう。 以上。 今日はここまで。 しかしベランダにはまだうじゃうじゃ残っているぞ。 本当はハオルチアなんかも取り込んだ方がいいのだろうが全部取り込むのは無理だ。 マイナスに耐えてもらうしかない。 恐ろしいな寒波。 被害が出ないことを願うばかりだ。 にほんブログ村 多肉植物 ベンケイ草科 ◇ カランコエ ◇ ベハレンシス ◇ スモールフォーム ◇ 幹上がり 多肉植物:カランコエ ベハレンシス ミニマ*葉幅12cm 【 観葉植物 】 フレボディウム ブルースター 白色丸型陶器に植えた爽やか観葉 ポリポジューム シダ植物 敬老の日 ポイント消化 観葉植物 【現品】アロエ・ディコトマ 多頭/マルチヘッド 古木 6号(2)【植物 インテリア おしゃれ 人気 引越し祝い 開店祝い 新築祝い お祝い 楽天 通販 鉢植え観葉 ギフト プレゼント】 ★NEW!【現品・現物】アロエ・ディコトマ(アロエ・デコトマ)大株 8号 1番2番
2020.12.15
コメント(0)
11月から少しずつ室内に取り込んできた夏型の多肉植物たち。 過去の記事を見てみると11月4日に第一弾、8日に第二弾、12日に第三弾、13日に第四弾と4回にわたり取り込んでいる。 その後暖かい日が続き取り込みはストップしていたが再び冷え込み今回第五弾を実施することにした。 アガベ・ベネズエラ。 外に出しっぱなしにしていたらボロボロになっていた。 下葉は枯れ上の方の葉も内側に巻き水分が足りなさそう。 10月に植え替えたのだがそれがよくなかったか? 春まで室内で養生してもらう。 アテヌアータにも傷みが出た。 下葉が枯れ始めたのだ。 コイツは植え替えていない。 純粋に寒さで傷んでいるようだ。 今日から室内で管理する。 なるほど柱。 全く成長しないので6月にプラ鉢に植え替えたがそれでもダメ。 見ると色がヘンだ。 やや茶色っぽい。 室内に入れよう。 亀甲ウチワにも傷みが出た。 知らない間にこんなことに。 室内に入れよう。 ただ、元気そうなヤツも多い。 このタイミングで入れておけば全枯れは免れそうだ。 ユーフォルビア・バリダ。 多少焼けているが暖かいところに置いておけばいずれミドリに戻るはず。 ユーフォルビアの中では比較的寒さに強そう。 地味な花が満開だ。 ホリダモンストも寒さに強い。 傷みは全く出ていないが一応室内に取り込もう。 ただ、晴れた日の昼は外で陽に当てる。 他にも寒さに比較的強い峨眉山などのユーフォルビア、パキポ、一部のサボテンは終日室内ではなく晴れた日はベランダに出す。 一方11月に取り込んだ寒さに弱いヤツらは終日室内で管理する。 これでベランダに残っている夏型多肉はアガベ、一部のアロエ、カランコエぐらいとなった。 ユーフォルビアではレウコデンドロンと紅彩閣だけが外にいる。 レウコデンドロンは時期を見て室内に取り込むが紅彩閣は激寒の日以外は外に出しっぱなしにする。 紅彩閣は冬によく成長するのだ。 今赤トゲをガンガン出して生育中。 ユーフォルビアなのに変なヤツだね~。 にほんブログ村 アガベ・ベネズエラ錦「多肉植物」 Agave desmettiana variegata アガベ アテヌアータ (5号白鉢)/葉柔らかく、葉折れ、葉傷み等あります/3350⇒ トリコケレウス ナルホド柱|珍宝閣 トリコセレウス 現品 観葉植物 観葉 植物 珍奇植物 珍奇 珍しい レア 希少 ハシラ 柱 サボテン トゲ無し 多肉植物 多肉 カクタス インテリア かわいい おしゃれ おうち時間 グリーン アートプランツ バリダ 多肉植物:ユーフォルビア バリダ メス*幅8cm 現品!一品限り
2020.12.03
コメント(0)
ピングイキュラの色が変わってきた。 全体的に白っぽい。 寒いのかもしれない。 小っちゃい方も同じ。 画像はそうでもないが実物はもっと白い。 夏からずっとベランダ最前部で陽に当てていたがそろそろ部屋に取り込んだ方が良さそうだ。 ピングイキュラがこんな様子だとバナナとロリダも同じかな? バナナ。 やはりコイツも白かった。 ロリダはどうだ? 白~い。 室内に取り込もう。 ユーフォルビアは前回グランディアラータだけ取り込んだが今回は2種取り込む。 キブウェゼンシス。 寒さに弱い。 傷みが出始めている。 取り込みだな。 クリビコラも傷みが。 上の方が変色しシワになっている。 限界だ。 部屋に入れよう。 細菌の最低気温は10℃ちょい。 だが来週は7℃とかそういう数値が出てくる。 室内に取り込む植物はますます増えてくるはず。 今回の取り込みは第2弾だが第3弾、第4弾も近そうだ。 できるだけ陽に当ててやりたいがダメージは避けたい。 きれいに育てるのも難しいものだね。 にほんブログ村 サンスベリア ピングイキュラ(2.5号)/最新入荷品特価。人気種/3800⇒3300 サンセベリア エーレンベルギー バナナ | サンスベリア 現品 観葉植物 観葉 植物 珍奇植物 珍奇 珍しい レア 希少 多肉植物 多肉 空気清浄 マイナス イオン ポット インテリア 鉢 おしゃれ プレゼント かわいい 育てやすい 小さい 卓上 おうち時間 グリーン アートプランツ 【現品】サンスベリア・ロリダ 4号【選べる観葉植物】【植物 インテリア おしゃれ 人気 引越し祝い 開店祝い 新築祝い お祝い 楽天 通販 鉢植え観葉 ギフト プレゼント】 【珍奇植物・ビザールプランツ】Euphorbia clivicola-ユーフォルビア・クリビコラ- ユーフォルビア クリビコラ(4号)
2020.11.08
コメント(0)
フェルニア・ゼブリナ錦。 黄色だった斑がピンクに変化している。 実に気持ち悪い色だ。 毎年外に出しっぱなしにしてこの時期になるとこんな色になる。 そろそろ部屋に取り込むか。 部屋に入れればいずれ黄色に戻るはずだ。 夏から秋にかけて外で陽に当て風に当ててきた多肉植物たち。 だが秋も深まってくると変色したり具合悪そうなヤツが出てきたりする。 翁ウチワ。 葉が枯れてきた。 今年出た仔の葉も変色している。 最低気温は10℃前後。 コイツにとっては寒いのだろう。 ヤマカルも色が悪い。 一部色が抜けたように白っぽくなっている。 寒いのだ多分。 株元から出た仔などは白っぽいのを通り越して茶色がかっている。 部屋に入れよう。 ペペロミア・カクタスビル。 茎が赤い。 ずっとベランダ最前部に置いていたが部屋に取り込もう。 アローディア・プロセラも、 葉が枯れてきた。 もう取り込んだ方がよさそうだ。 コイツも取り込もう。 ユーフォルビア・グランディアラータ。 寒さに弱く下手するとシミができる。 成長も止まっている。 室内で春まで休んでもらおう。 今日のところはこれぐらいにしておくか。 だが今後は続々室内に取り込むヤツが出てくる。 今はまだ室内はガラガラだがいずれ満杯になるのだ。 寒い冬はお部屋で植物を楽しみましょう。 ....................。 趣味の園芸みたいだな。 にほんブログ村 ゼブリナ錦 アウストロキリンドロオプンチア 翁団扇 綴化 サボテン 珍奇植物 ビザールプランツ ◇ アローディア ◇ 亜竜木 ◇3寸鉢◇ 二つ葉金棒の木 プロセラ (観葉植物)アローディア プロセラ(亜竜木)3.5号 (1ポット)
2020.11.04
コメント(0)
成長期になっても全然成長しないモーニングライト。 根に問題でもあるんじゃないの? 適期だし植え替えてみよう。 ショボい根だが異常はない。 白い根もある。 枯れた下葉を取って植えると、 小っちゃ! 年々小っちゃくなるな。 冬に耐えられるだろうか? 立田錦。 先祖返りした左の方だけがぐんぐん成長する。 これは良くない。 切って植え替えよう。 根はボーボーだ。 植える。 おお。 カワイイ。 ボーボーの根で水をたくさん吸って思い切り成長してくれ。 アメジスティナムと紫美人。 窮屈になってきたから植え替えよう。 単独植えにしてやるのだ。 うん。 カワイイじゃん。 改めて見るとアメジスティナムってツヤがあり色も独特で良いね。 紫美人もカワイイね。 全然紫じゃないけどね。 ミニマも仔を取って植え替え。 ツメが赤く染まり始めた。 冬にはきれいになるだろうな。 蒼星。 葉挿しだったか、まだ小さいヤツとさらに小さいヤツ。 これから寒くなるにつれ赤みが出るが初夏ごろにはきれいな青になる。 そこまでにはデカくなっているだろう。 残りはまとめて寄せ植え。 コイツらにはそれぞれ一鉢与えられない。 寄せ植えにすることで省スペースになるのだ。 植え替え終了。 水は2、3日後にやる。 今日はここまでにするがアエオニウムとダドレアもそろそろ植え替えたいね。 生育期に入っている。 土を更新し大きく育てたいものだ。 にほんブログ村 ゴールデン粒状培養土サボテン・多肉植物用 GRB-SB5【アイリスオーヤマ・園芸・ガーデン・園芸用土・ガーデニング・家庭菜園・ベランダ菜園・植物・花・野菜・観葉植物・果物】 GRB-14 [cpir] ゴールデン粒状培養土サボテン・多肉植物用GRB-SB5(5L)【RCP】 ゴールデン粒状培養土サボテン・多肉植物用 GRB-SB5 (5L)【RCP】【園芸専門店 ガーデニングの森】 ■IRIS 514594 ゴールデン粒状培養土 サボテン・多肉植物用 4個入〔品番:GRB-SB5〕[TR-8287957×4][送料別途見積り][法人・事業所限定][掲外取寄]
2020.11.01
コメント(0)
今日も同じような記事だ。 しつこいな。 いい加減飽きたぞ、という声が聞こえてきそうだ。 書いている本人も飽きた。 明日は変えよう。 昨日の夕方水やりしたエケベリアkissingというヤツ。 水やり前。 水をやって一夜明けた今朝。 おお。 厚みが増したね。 結構結構。 宝珠。 水やり前。 今朝。 水吸ったね。 水やり前はかなりやせていたが、 水を吸ってプクプクになった。 葉が少ないのでまだみすぼらしいがこれからグングン成長し冬には立派な姿を見せてくれることだろう。 シルバーオンレッド。 水やり前。 今朝。 張りが出て開いた。 水を吸ったのだ。 よしよし。 3日も4日も同じような記事を書いているとさすがに分かる。 この時期にはもう水やっていいのだ。 この時期とはつまり最低気温25℃以下最高気温も30℃ちょいまでしか上がらない秋の気配を感じられる時期。 朝晩はエアコンかけなくても過ごせる時期。 そんな感じか。 来年もそういう時期になったら水やりしよう。 覚えておかなくちゃね。 さてここまでは水やったら回復するだろうと予想していたヤツばかりだが、コイツは違う。 ブラックプリンス。 コイツにも昨日水をやった。 さてどうなったか? 今朝。 何も変わらない。 当然だ。 葉は全枯れ、成長点も死んでいる。 しかしコイツには茎がある。 群来はどうだ? 水やり前。 今朝。 う~ん。 分からん。 少なくとも水をやったことでパンパンにふくらんだりはしていないようだ。 死んだかな? いや、まだ分からん。 このまま様子を見よう。 コイツもヤバい.....というか多分ダメ。 パーティードレス。 水やり前。 今朝。 こりゃダメだ、やっぱり。 枯れている。 茎は水をやってもシワシワ。 茎も枯れているのだ。 仕方ない。 あきらめよう。 でもひょっとしたらということもあるからしばらくは捨てずに置いておく。 葉が少しでも生きていればなんとかなる可能性はあるが、やはり葉が全部枯れてしまうと復活は無理のようだ。 猛暑の時期に葉を全部枯らさないようにしなければならないのだ。 でもどうやって? 分からん。 日陰に置いて断水ぐらいしか手はない。 これでダメならもうどうにもできないのだ。 カリカリ野郎に水をやるシリーズは今日で終わる。 だが、まだカリカリ野郎はいるのだ。 数日開けてまた記事にしよう。 しつこいね。 でもする。 にほんブログ村 多肉植物エケベリアハイブリッド [ 羽兼直行 ] 多肉植物エケベリア【電子書籍】[ 羽兼直行 ]
2020.09.18
コメント(3)
毎日同じような内容になってしまうが、昨日もカリカリ野郎に水をやったのでどうなったか見てみる。 まずはコレ。 昨日、水やり前のアメジスティナムと紫美人。 水分が減りやせている。 右の紫美人にはシワも出ている。 夕方たっぷり水をやり今朝。 アメジスティナムの下葉はまだへこんだままだが多少厚みは出たか。 紫美人はかなり水を吸ったようでプクプクになっている。 これが昨日。 今朝。 まだ完全じゃないが明日にはシワも消えているだろう。 数日前に水やりしたペロドクサも翌日少しへこみがあったが翌々日には完全復活した。 水やり前。 翌朝。 翌々日。 水を吸い上げるのにある程度時間がかかるのだろう。 アメジスティナムと紫美人も明日にはもっとふくらんでいるに違いない。 続いてブラックプリンス。 昨日水やり前。 今朝。 ん? 違いが分からんぞ。 葉に厚みが出たか? ヨコから。 昨日。 今日。 う~ん。 分からん。 コイツ元々やせこけていたわけじゃないから変わらないのかな? ま、いいや。 次。 ミニマ。 水やり前。 今朝。 ロゼットが開いたね。 厚みも出たかな? 別角度からも見よう。 昨日。 今日。 よく分からんが生き生き感は出たね。 みずみずしいよね。 次。 スペクタビリス綴化。 昨日水やり前。 今日。 う~ん。 コイツも元々激ヤセではなかったから分かりにくいが.....でも多少プクプク感は出たね。 別角度からも見よう。 昨日。 今日。 みずみずしいよね? やはりひとつひとつの葉が水を吸ったのだ.....よね? 今日のヤツらはイマイチ分かりにくかったな。 元々そんなにカリッカリ状態じゃなかったからな。 でもなんとなく水吸ったような感じだし、いいのだ。 さて。 今日もカリカリ野郎に水をやろう。 今日はコイツら。 コレなんかもう完全に枯れているとは思うが、 一応やってみる。 多分何も変わらないだろう。 .............................................。 にほんブログ村 多肉植物 skエケベリア ブラウンローズ 多肉植物 エケベリア 7.5cmポット 多肉植物 skエケベリア ルブラ 多肉植物 エケベリア 7.5cmポット 多肉植物 skエケベリア セイレーン 多肉植物 エケベリア 7.5cmポット 多肉植物 skエケベリア ピンクザラゴーサ 多肉植物 エケベリア 7.5cmポット 多肉植物 skエケベリア 月迫の薔薇 多肉植物 エケベリア 7.5cmポット
2020.09.17
コメント(0)
カリカリのヤツら4個に水をやったら翌朝にはプクプクになっていた。 気を良くしたデルオはさらに4個のカリカリ野郎に水をやった。 さて、どうなったか? 立田。 水やり前の昨日。 今朝。 復活。 水を吸ったな。 一夜にしてシワは消え張りが出た。 アガボイデス。 昨日。 本日。 コイツも吸ったな。 まだ下葉にへこみはあるが少しふっくらした。 明日ぐらいにはプクプクになっているに違いない。 モーニングライト。 昨日。 本日。 コレは.....。 分からん。 変化が見えない。 元々やせていたわけではないので違いが分かりにくいのかもしれない。 多分葉に厚みが出ていたりするのだろう。 多分.....。 姫花月。 昨日。 本日。 葉表面の凹凸が消えた。 下葉にはまだ残っているが全体的には厚みも出たのだろう。 ま、若干分かりにくいけどね。 よーし。 もう水やったらふくらむな。 今日もやるぞ。 また4個。 全部やってもいいのだが一部怖いヤツもいるので4個だけ。 あせることはない。 少しずつ水やり再開すればいいのだ。 どれにやるかな? よし。 この4つだ。 こいつらに水をやり、どうなったかをまた明日記事にしよう。 しかし。 そうするとこの記事、続くな。 同じような内容の記事を毎日続けるというのも考えものだ。 ま、いっか。 とりあえず明日も続く。 いつまでも続くかは不明。 にほんブログ村 【クラシカル丸型深鉢3.5号】穴あり、受け皿付き、多肉植物用土0.5リットル付き 【クラシカルなつぼ型鉢4号】穴あり、受け皿付き、多肉植物用土0.7リットル付き 【クラシカルキューブ型鉢4号】穴あり、受け皿付き、多肉植物用土0.7リットル付き
2020.09.16
コメント(0)
昨日の夜水をやったカリカリ野郎たち。 さて、どうなっただろうか? 水を吸いふくらんだのか? それとも変化なしか? 最低気温は25℃を下回りもう熱帯夜ではない。 恐らく水を吸っていると思うのだが..... 昨日水やり前の銘月。 夕方水やりし今朝。 ワーオ! 吸ってる! プクプクだ! 吸うだろうとは思っていたがここまで変化すると感動する。 まだ下葉に多少シワは残るが復活と言っていいだろう。 別角度からも。 昨日。 本日。 カリカリからプクプクへ。 劇的な変化だぜ。 YEAH! ま、こうなるとは予想していたのだ。 おそらくカントリスもふくらんだだろう。 昨日水やり前。 今朝。 おお! 吸ったね。 シワクチャで内側に巻いていた葉がよみがえった。 しかし銘月もそうだが水を吸うと色がミドリになるのね。 ダークレッドが一夜にしてブルーグリーンに変化した。 面白れー。 東美人。 昨日。 本日。 銘月ほどではないが復活。 シワが消え葉に張りが出たためロゼットがやや開いた。 別角度からも見てみよう。 昨日。 本日。 ひとまわり大きくなったみたいに見える。 だいぶ違うね。 ペロドクサはどうかな? 昨日。 本日。 よし。 コイツも水吸ったな。 まだ下葉に多少シワが残るが全体的に厚みが増した。 別角度から。 昨日。 本日。 だらしなく垂れ下がった下葉は厚みを増し立ち上がった。 シャキッとしたね。 カッコいいぞペロドクサ。 4つのカリカリ野郎。 全て水を吸う。 これは他のヤツにも水やっていいな。 コイツにもやるか。 立田。 シワクチャ。 下葉枯れ枯れ。 でも水やったら吸うぞ多分。 コイツにも。 アガボイデス。 やせこけてしまったが夕方水やれば明日の朝にはプクプクだ.....多分。 モーニングライトももうやっていいだろう。 ま、コイツの場合はやせこているわけではないので明日の朝も変化はあまりないだろうが。 姫花月にもやるぞ。 葉は水分を失いペタンコ。 水分が減りすぎてデコボコになっているが明朝にはプクプクだ.....多分。 今日も4つ水やりしよう。 明日も4つ。 明後日も4つ。 徐々に水やり再開するのだ。 ただしダドレアはまだ断水する。 コイツらは春秋型ベンケイソウ多肉よりさらに夏に弱い。 もう少し涼しくならないと怖くて水やりできない。 今日水を吸うやったヤツらは明日記事にする。 にほんブログ村 プラ鉢 2.5号 ミニラン鉢 (40個セット)黒 ブラック プラスチック鉢 ミニ蘭 2.5号鉢 実生 育苗 多肉植物 サボテン タニサボ 植木鉢 おしゃれ 素焼き ジャンクポット丸切立深 大中小3点セット<10cm 13cm 16cm 3号 4号 5号 穴あり 白 ホワイト グレー テラコッタ モスポット アンティーク シャビー プランター 鉢 ガーデニング 室内 観葉植物 多肉植物 塊根植物 サボテン シダ 人工観葉植物 花 > 植木鉢 おしゃれ 素焼き ジャンクポットS タイコ型< 30cm 10号 グレー ブラック 穴あり 黒 テラコッタ モスポット 陶器鉢 アンティーク ジャンク シャビー プランター 鉢 ガーデニング 屋外 鉢植え 園芸 観葉植物 多肉植物 塊根 サボテン つる性 シダ 人工観葉植物 花 >
2020.09.15
コメント(0)
断水中の春秋型。 水分が減りカリカリになってきたがまだ水はやらない。 もう少し涼しくなってからやるのだ。 カリカリでも多分大丈夫。 水をやれば翌日には何事もなかったかのようにシャキッとするはず。 銘月。 シワッシワのカリッカリだが水をやればすぐに吸うだろう。 銘月は恐ろしく強いのだ。 もっとカリカリにしても多分枯れることはないだろう。 やったことはないが半年ぐらいなら断水しても平気なんじゃないか? しかしコレ、そろそろ水やってもいいんじゃないの? 週間天気予報では熱帯夜はもうないみたいだし最高気温も30℃以上はあまりない。 そこまでデリケートなヤツじゃないし.....やるか。 ジャージャー。 たっぷりやったぞ。 明日にはプクプクにふくれあがっているんじゃないかな。 エケベリア・カントリス。 水滴がついているが他のヤツにやった水がはねてついただけでコイツにはやっていない。 コイツもカリッカリだね~。 でも水やったら大丈夫って顔してるね。 多分水やり翌日にはパンパンにふくれあがっていることだろう。 コイツにも水やるか。 ジャージャー。 やったぞ。 明日が楽しみだ。 東美人もカリッカリ。 厚みがあった葉はペラッペラになっている。 蓄えていた水分がなくなっているのだ。 しかし下葉もほとんど枯らすことなく夏を越した。 大したヤツだね。 コイツにも水をやるか。 よし。 ジャージャー。 ふくれろよ。 プクプクになれよ。 ペロドクサ。 葉は薄くなり下葉はシワッシワ。 だが枯れずに耐えている。 夏越し成功と言っていいだろう。 コイツも水をやっていいのではないだろうか。 下葉はだら~んと垂れ下がっている。 水をやればシャキッとするのか? 分からんが水をやるぞ。 ジャージャー。 さて、どうなるか? 明日の朝が楽しみだ。 とりあえず今日は4つだけ水をやる。 明日の朝どうなったか見て次の判断をする。 全員ふっくらしていればまたいくつか水をやる。 ふくらまなければしばらく様子を見る。 ま、多分全員プクプクになってると思うけどね。 明日はそれを記事にする。 明日も見てね~。 にほんブログ村 ポット U-25 2号 | ブラック プラスチックポット プラスチック 植木鉢 鉢 園芸用品 園芸 用品 観葉植物 観葉 植物 塊根植物 塊根 コーデックス 多肉植物 多肉 ブロメリア グリーン アートプランツ ポット U-40 3号 | ブラック プラスチックポット プラスチック 植木鉢 鉢 園芸用品 園芸 用品 観葉植物 観葉 植物 塊根植物 塊根 コーデックス 多肉植物 多肉 ブロメリア グリーン アートプランツ ポット U-45 3.5号 | ブラック プラスチックポット プラスチック 植木鉢 鉢 園芸用品 園芸 用品 観葉植物 観葉 植物 塊根植物 塊根 コーデックス 多肉植物 多肉 ブロメリア グリーン アートプランツ 植木鉢 おしゃれ テラコッタ スタンダードポットL< 13cm 4号 底穴あり 標準鉢 普通鉢 円すい型 イタリア 陶器鉢 素焼き プランター 鉢 ガーデニング 室内 植え替え 鉢植え 園芸 観葉植物 多肉植物 塊根植物 サボテン DIY つる性 シダ 人気 人工観葉植物 花 > アンティークポット 直径10×11.5cm 黒 モスポット トール 多肉植物 コーデックス アガベ 鉢 関東当日便
2020.09.14
コメント(0)
昨日に続き断水継続中のヤツらを記事にするが、今日はその中でもヤバいヤツらを見ていく。 まずはパーティードレス。 その名からして本来は華やかな姿のエケベリアなのだろうが、うちのヤツはボロボロ。 葉は全部枯れ茎もしぼんでいる。 茎までしぼむということは多分もうダメだ。 茎が生きていればまだ何とかなる場合もあるがコイツの茎はシワシワ。 あきらめることになるだろう。 ブラックプリンス。 昨日登場したブラックプリンスは何とか耐えていたがコイツはダメ。 成長点まで枯れてしまった。 太い茎があるが生きているのか死んでいるのか? 死んでいる可能性が高いと思うがまだ捨てない。 チワワエンシス。 6月から断水し日陰に置いていたのだがダメだった。 8月17日時点では、 まだ生きていたのだがあっという間に枯れていった。 生きている部分はないのか? なさそうだ.....。 アエオニウム・マルディグラも、 とうとう全枯れ。 買ったばかりだというのに残念だ。 きれいなヤツだったのにな.....。 マリド錦V。 コイツも全枯れか? ツラいな。 アエオニウムは毎年夏にボロボロになってはいたが完全に枯れたヤツはいなかった。 今年は特に暑かったから耐えきれなかったのかもしれないが、それにしても残念だ。 成長点さえ生きていれば何とかなるのだが、 死んでるっぽい.....。 フロスティ。 3つある枝のうち真ん中はダメ。 左右はまだ生きているが秋までもつかどうか。 フロスティも今まで夏に枯れたことはなかったのに今年はヤバい。 ヤバいヤツら。 というかほぼ死亡したヤツらだな。 助かりそうなヤツはほとんどいない。 日陰断水なら大丈夫だと思い実行してきたわけだが失敗した。 もちろん成功したヤツもたくさんいる。 昨日登場したヤツら、ダドレア、今日出た以外のアエオニウムなどはこの作戦で乗りきっている。 日陰断水作戦自体がダメなのではない。 今日登場したヤツらも、例えばもっと風に当てていたり何らかの工夫があれば乗りきれたかもしれない。 年々暑くなる日本。 来年も今年と同じかひょっとしたらもっと暑いということもあり得る。 夏越しには更なる工夫が必要になりそうだ。 最後にモーニングライト。 6月から日陰断水で成功だ。 傷みも最小限に抑えることができた。 涼しくなったら水やり再開すれば難なく育つはずだ。 同じように管理しても大きな違いが出るのだ。 多肉の栽培って難しいね。 にほんブログ村 農園直売 多肉植物 寄せ植え アエオニウム フェスティバル錦(大) 抜き苗 観葉植物 インテリア 多肉植物 アエオニウム サンシモン バイオレット 12cmポット 観葉植物 インテリア アエオニウム マルディ グラ 小人の祭錦
2020.09.03
コメント(0)
9月に入ったがまだ暑い。 去年は盆明けから涼しかったような気がするのだが今年は残暑が続く。 涼しくなったら春秋型に水やりを再開しようと思うがまだまだヤバい。 断水を継続する必要がある。 今日は断水継続中のヤツらを観察する。 何だっけコレ? あ、カントリスか。 カリカリに乾燥していて分からなかった。 反り返りシワシワ。 葉の水分がかなり減っているようだ。 8月は暑かったからな~。 まあでも生きてはいるようだ。 涼しくなり水をやれば復活するんじゃないかな。 立田もシワシワ。 葉の水分がかなり失われている。 下葉もかなり枯れているがコイツも大丈夫だろう。 水をやれば復活するはず。 ペロドクサ。 やはりシワシワ。 下葉も枯れてはいないがうなだれている。 でも多分大丈夫だろう。 大丈夫な顔をしている。 シルバーオンレッドもカリカリだが大丈夫そう。 葉はかなり薄くなっているが、 枯れてはいない。 こういうヤツは多分大丈夫なのだ。 ブラックプリンスももちこたえている。 一部下葉が枯れたがほとんどの葉は残っている。 ただしペラッペラだ。 今年の8月はいつにも増して暑かったから仕方がない。 銘月。 コイツは去年もこんなだった。 だが水やりした翌日にはプクプク。 乾燥には強いのだ。 ミニマも強い。 多少下葉の枯れが見られるが元気そう。 2匹の仔も元気。 右側のヤツなんかかなり小さいのにがんばっている。 健気なヤツだ。 一番元気そうなのはネオンブレイカーズだ。 傷みもほとんどない。 大したもんだ。 こういうデカいヤツの方が断水に強いのだろう。 デカい分蓄えている水の量も多いだろうし。 葉挿しみたいに小っちゃいヤツはあっという間に枯れるもんな。 こうしてみると断水中でも何とか耐えているヤツはいっぱいいる。 下葉を枯らしたりシワシワになりながらも耐えている。 だが..... ヤバいヤツも実はいるのだ。 明日はヤバいヤツらを記事にする。 にほんブログ村 ゴールデン粒状培養土サボテン・多肉植物用 GRB-SB5【アイリスオーヤマ・園芸・ガーデン・園芸用土・ガーデニング・家庭菜園・ベランダ菜園・植物・花・野菜・観葉植物・果物】 GRB-14 [cpir]
2020.09.02
コメント(0)
昨日のブラックプリンス。 下葉枯れ枯れでヤバそう。 だがベランダ最前部で直射日光を浴びているもうひとつのブラックプリンスは無事だ。 下葉の枯れもないし...............いや待てよ。 枯れてはいないが枯れそうじゃない? ほんの数日前まではピンピンしていたが何だか様子が変わってきたな。 日陰に移した方がいいかもしれない。 このままでは干上がってしまいそうだ。 日々ヤバいヤツが増えていく。 でも最前部で元気そうなヤツもいるのだ。 セダム八千代。 コイツは大丈夫じゃないの? ふっくらで色ツヤも良い。 下葉の枯れもないしこのまま最前部で陽に当てよう。 すらりと伸びた灰褐色の茎。 先端に茂るジェリービーンズ形の葉。 実に良い。 だが似たようなセダム、乙女心はここ数日で一気に枯れ込んだ。 8月3日。 梅雨明け猛暑到来から3日後。 下葉にシワが出始めた。 そして今朝。 あっという間だ。 いきなり下葉は枯れる。 毎年のことだ。 日陰断水でもこうなるのだ。 手の打ちようがない。 八千代とはえらい違いだ。 仕方がない。 もう放っておく。 秋まで日陰断水継続だ。 涼しくなればまた復活する。 枯れるのは下葉だけ。 足元から出ている仔は枯れない。 今のところだけどね.....。 アガボイデスも7月21日時点では、 元気そうだったのだが現在はというと、 ベコベコにへこんでしまっている。 ここ数日のことだ。 暑さにやられたとしか考えられない。 コイツも日陰に移す。 日陰でも全然涼しくないが直射日光下よりはマシだろう。 コイツもちょっとカリカリになってきた。 ミニマ。 葉がやせ薄くなっている。 大丈夫か? 2月のミニマ。 この頃は可愛かったんだけどな~。 ミニマも日陰置きに変更だ。 秋まで休んでいただく。 高砂の翁。 コイツは元気そうだ。 引き続き最前部で陽に当てよう。 しかし、こうして見ると最前部で大丈夫そうなのは八千代と高砂の翁ぐらいか。 あとはヤバい。 猛暑が続いているのと、あと、夜温が下がらないことも原因かもしれない。 とりあえずヤバいヤツは都度日陰に移す。 日々観察。 これしかないのだ。 にほんブログ村 多肉植物 hmエケベリア ブルーミニマ 多肉植物 エケベリア 6cmポット アガボイデス・レッドチップ 7.5cmポット エケベリア Echeveria Agavoides Red tip 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪) 農園直売 多肉植物 エケベリア属 寄せ植え ゴールドドラゴン アガボイデス 新品種 抜き苗 観葉植物 インテリア Agavoides La Virgin Gto エケベリア 多肉植物 サボテン ラズアガ 韓国苗 エケベリア 多肉植物
2020.08.19
コメント(0)
梅雨が明けたのが8月1日。 それ以来毎日猛暑。 これが2週間も続くとさすがにヤバいヤツが出てくる。 さっそく見てみよう。 ヤバいヤツその1。 ペロドクサ。 ゲッソリとやせている。 下葉はシワシワかつ垂れ下がり今にも落ちそう。 実際去年の秋にはこんな姿だった。 中心部以外はほぼ全滅。 残った葉も腐れかけていた。 今年もこうなる可能性がある。 ベランダ最前部から日陰に移し断水は継続する。 ヤバいヤツその2。 モーニングライト。 夏になると毎年ボロボロになるコイツ。 今年は6月から断水し日陰に置いている。 7月まではこれで乗りきったのだが8月の猛暑で傷みが出てきた。 まあでも何とかなるだろう。 9月になれば生育再開するはず。 ヤバいヤツその3。 パーティードレス。 かなりボロボロになってきたぞ。 生き残れないかもしれない。 下葉が枯れただけではない。 成長点もやられている。 7月31日時点では、 まだ大丈夫だったのだが.....。 ヤバいヤツその4。 チワワエンシス。 コイツも7月末までは何とか持ちこたえていたのだが猛暑でやられた。 下葉がどんどん枯れ残る葉はわずか。 生きるか死ぬかのまさに瀬戸際。 何とかがんばってほしい。 ヤバいヤツその5。 ブラックプリンス。 ここ数日で一気に下葉が枯れた。 残っているのは成長点付近の数枚のみ。 だ、大丈夫か? ヤバいヤツら。 全員日陰断水ではあるが、ペロドクサ、パーティードレス、ブラックプリンスは最近まで陽に当てていた。 これが良くなかった可能性がある。 今後は日陰断水するが間に合うか。 もっと早くに日陰に置くべきだったか。 ベランダ最前部置きのエケベリア、セダム、グラプトは要注意だ。 毎日よく観察しよう。 にほんブログ村 エケベリア モーニングライト(3号)/多肉植物/不整形ですが斑柄は非常に綺麗です/1850⇒1350 チワワエンシス 韓国苗 エケベリア 多肉植物 チワワエンシス・ルビーブラッシュ 7.5cmポット エケベリア Echeveria chihuahuaensis 'Ruby Blush' 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪) (観葉植物)エケベリア ブラックプリンス(くろすけ) 2.5号(1鉢)
2020.08.18
コメント(0)
今年の夏越し作戦。 「日陰で断水」 対象は春夏型及び冬型の暑さに弱いヤツら。 去年も夏の途中からはこれを実行したのだが今年は6月から。 早い段階で断水し日陰で休ませダメージを最低限に抑えるのだ。 チワワエンシスも6月から日陰に移し直射日光は当てていない。 下葉は枯れ粉も落ちはっきり言って汚いが、これはもう仕方がないのだ。 どうやってもこうなる。 汚くてもいい。 秋まで耐えてくれたらそれでいいのだ。 涼しくなれば必ず復活する。 そこまでの辛抱だ。 去年成長点が消失し仔が6個ほど吹いた。 これを殺さないように静かに休ませるのだ。 モーニングライトも日陰でお休み中。 去年は7月の時点ですでに腐りそうだった。 それに比べるとだいぶマシだ。 下葉は一部傷んでいるが大したことはない。 作戦が効いているのだ.....多分。 アメジスティナム&星美人。 コイツらも基本日陰断水。 断水ですっかり葉がやせたアメジスティナム。 本来はプクプクの葉が魅力だがもう2ヶ月水をやっていない。 へこんでスプーンのようになってしまったが腐るよりいい。 コイツは徒長しやすいため完全日陰ではなく時々陽に当てている。 星美人も同じ。 ずっと日陰だと茎がビヨーンと伸びる。 そうなるともう元には戻らないので時々陽に当てているのだ。 乙女心も時々陽に当てるが断水。 下葉がシワシワになってきた。 ごっそり枯れるかもしれない。 でも仕方ないのだ。 上だけでも残ればいずれ復活する。 腐るとそこで終わりだ。 同居している銘月、八千代、蒼星、だるま秋麗も必然的に断水。 蒼星もだるま秋麗も徒長している。 多少は陽に当ててやらないといけないな。 この鉢のヤツらは比較的元気だ。 紫美人、ゴーラム、蒼星他。 紫美人はプックリ。 右のゴーラムも今のところ大丈夫そう。 このまま夏を乗りきってほしいものだ。 ラベンダーフォーム他。 知らぬ間に消滅したヤツもいるとは思うがある程度は生き残っている。 あっという間に消滅しそうな恐らくストリクティフローラ。 周りには焦げたような残骸。 何かいたのだろうが今となっては覚えていない。 何とか生き残ってほしい紅輝炎。 右の毛が生えたヤツね。 徐々に葉が少くなっているがまだ生きている。 左のヤツは元気そうだ。 今のところまだ死者は少なそうだが真夏は始まったばかり。 しばらくは灼熱の太陽、強烈な湿気、熱帯のような夜温と戦わねばならない。 今は大丈夫でも溶けるときはあっという間だ。 日陰断水作戦が成功するかどうかはココから数週間がカギになるのだ。 にほんブログ村 ビザールプランツ 灌木系塊根植物からアガベ、ビカクシダまで、夏型珍奇植物最新情報/小林浩/主婦の友社【合計3000円以上で送料無料】
2020.08.04
コメント(0)
夏型のユーフォルビア、パキポディウム、サボテン。 コイツらはベランダの最前部にいる。 まだ毎日曇りか雨で日照時間は短いが時おり射す日光に少しでも当てたい。 先日記事にしたエケベリアも可能であれば陽に当てたいところ。 一部は6月から日陰で休んでいるが大多数はまだ最前部にいる。 ベランダ最前部は最も長い時間陽が当たる場所。 うちでは特等席なのだ。 その特等席にいるのは上述のヤツら以外にもセダムやグラプト、パキベリアなどもいる。 今日はそういうその他のヤツらの様子を見ることにする。 お気に入りのセダム、八千代。 灰褐色の硬い茎。 ジェリービーンズのような葉。 緑一色の今の時期でも美しい。 傷みもない。 よく似た乙女心は夏場に下葉を思いっきり枯らすがコイツは大丈夫だ。 ま、これからかもしれないが.....。 銘月。 コイツもダメージはない。 もう何年も育てているがコイツは強い。 夏でも腐ったりしたことはない。 ただ..... ミドリになるとあまり面白くない。 宝珠も強い。 夏でもあまり傷まない。 このまま最前部に置く。 グラプトは品種によるがペロドクサは強そうだ。 今のところ元気そう。 引き続き最前部に置く。 カリフォルニアサンセットも大丈夫。 冬のあのきれいなオレンジ色からはすっかり褪めてしまったが元気そう。 姫花月。 花月なんて放っておいても育ちそうなもんだが去年は夏の暑さにヤられた。 葉が焦げたようになり全部枯れた。 花月でもこんななることあるのね。 でも涼しくなったらまた葉が出て復活した。 茎が生きていれば大丈夫なんだね。 松の緑も今のところ大丈夫。 ミドリで面白くないが寒くなり赤くなるときれいなのだ。 最後は立田錦。 右側は斑が入っているが左は斑が抜けている。 そして当然斑なしの方がよく成長する。 枝が伸びてきたら斑なしは切ろう。 斑入りをそだてたいのだ。 エケベリアもそうだったがその他のヤツらも今のところ最前部で平気そうだ。 だが何回も書いているが猛暑は梅雨が明けてから。 これからが夏越し本番なのだ。 昼間は30℃超え。 陽射しは強烈。 夜間も気温が下がらず熱帯夜。 これに耐えなければならない。 陽には当てても断水は継続。 根に負担がかからないようにする。 さらに毎日よく観察し少しでもヤバい兆候が見られたら即座に日陰に移す。 まあこれぐらいやれば大丈夫だろう。 今年は死者を減らすぞ。 目標0人。 いけるような気がするんだけどね~。 にほんブログ村 【当店農場生産】多肉植物 エケベリア 立田錦 7.5センチポット苗 多肉植物グラプトセダム属 カリフォルニア サンセット 2.5 号 【お試し】 カネノナルキ(花月:カゲツ) 黒色 プラスチック鉢 4号 カネノナルキ 金のなる木 カゲツ ベンケイソウ 多肉植物 多肉質 多肉 鉢植え 苗 苗木 観葉植物 カランコエ フチベニベンケイ 縁紅弁慶 成金草
2020.07.25
コメント(0)
なぜか最近強風が吹く。 雨が降るとベランダには結構な量の雨が入り込む。 水やりは最小限に抑えているので大丈夫だとは思うが風は時に多肉に被害を与える。 前にもあったが物干し竿が落下した。 洗濯物が風にあおられ物干し竿ごと落っこちたのだ。 奥の棚に置いていたヤツらはこれで一部ひっくり返り悲惨な状況。 最近植えたばかりのピクタ。 根が活着していないためあっさり鉢から飛び出した。 植え直しだ。 めんどくせー。 日陰断水中のモーニングライトもこの通り。 せっかくいい具合に休眠体勢に入りつつあったというのに残念だ。 植え直して断水を継続させよう。 夏本番はこれから。 梅雨明け1ヶ月ぐらいが正念場なのだ。 左星美人右蒼星。 復活途上のコイツらも日陰でそっとしておいてほしかっただろうが根がむき出しに。 こんな時期に根をいじりたくはないのだが仕方がない。 根が張っていた艶日傘は表土がこぼれただけですんだが、 なんてみすぼらしい姿。 ボロッボロだ。 ま、これは物干し竿のせいではないが.....。 鉢から完全に飛び出し抜き苗状態になってしまったヤツもいる。 フィッシュボーンカクタス。 植えたばかりだから仕方がない。 だが、 植えているときは気づかなかったが仔が出ている。 土に隠れていたのだ。 こういう発見もあるのだね。 シャビアナピンクとネオンブレイカーズの花茎と葉挿し。 派手にひっくり返り土がこぼれたのだが飛び出していない。 根付いているようだ。 まだ20日ぐらいしか経っていないがもう芽も出ている。 土に隠れていて分からなかったよ。 薄く土をかぶせてほんの少し、軽い水やりをしてやろう。 小っちゃいヤツらは断水には耐えられない可能性がある。 ブッコルジアヌスも完全に抜けた。 ゴミみたいだな。 植えるしかないがこの暑い時期に植え替えは避けたかった。 群卵も抜け落ちたが、コイツよく見ると、 花が咲いとるやないか! 少し前から花芽のようなものがあるなとは思っていたが知らぬまに咲いている。 か、かわいい。 可憐なピンク花。 タマゴ形の葉は全部枯れ落ち枝だけが残る群卵。 いまや根もあらわになりひどい状態。 ここに可憐な花が咲く。 なんともシュールな絵面ではないか.....。 にほんブログ村 サボテン【ジグザグサボテン (フィッシュボーンカクタス)】 7.5cmポット 多肉 観葉植物 寄せ植えに 観葉植物/エピフィラム ハクビクジャク5号鉢植え 吊り鉢 多肉植物◇エケベリア◇ネオンブレーカーズ◇3寸鉢◇ 多肉植物エケベリア属 ネオンブレーカーズ 5 号
2020.07.14
コメント(0)
夏に弱いヤツらを腐らせないための今年の作戦。 「日陰で断水」 文字通り日陰に置いて一切水をやらないだけだ。 該当するのはダドレア、アエオニウム冬型。 冬型でもリトープス、セネシオは当てはまらない。 リトープスは夏でも直射日光下に置き水も2週に1回たっぷりやっている。 これで夏に腐ったヤツはいない。 セネシオは、これは本当に冬型なのか怪しい気もするが真夏でも水を吸う。 スケイポサスは水切れするとシワシワになるが水をやると夏でもパンパンにふくらむのだ。 あとコノフィツムも冬型だと思うがリトープスに準じて陽に当て水もやる。 今年買ったチレコドンは6月頃葉が枯れてきたので日陰で断水している。 春秋型では一部のエケベリア、グラプト、セダムなどが日陰断水実行中。 夏に弱く過去に傷みが出たものなどが該当する。 モーニングライト。 6月中旬から日陰断水。 葉水ぐらいはやったが土の表面が軽く濡れるぐらいで根は多分カラカラ。 コレ、状態良いんでないの? さほど傷んでないよ。 ま、梅雨で大して暑くなかったから当たり前か? チワワエンシスも日陰断水継続中。 悪化はしていないようだ。 だが粉がはげヤバそうなのは変わらない。 毎年こうなるがこれを避ける方法はないものか? 寄せ植えも引き続き日陰断水。 いいじゃないか。 傷みは全く出ていない。 作戦成功かな。 ワハハハハ。 乙女心はすっかりミドリの夏姿だが、 元気いっぱい。 銘月も....................おや? あっ。 ちょっと徒長してるね。 水やってないのにな。 油断のならないヤツだ。 おいおい。 よく見るとコイツらも徒長してんじゃん。 蒼星とだるま秋麗。 茎が伸びちゃってる。 全然気づかなかった。 セダムとかグラプトって徒長しやすいもんね。 八千代もちょっと伸びてねえか? 何か細いよね? ヒョロヒョロ気味だ。 そう考えると乙女心もちょっと茎が長いかもしれない。 徒長はダ○ソー黄色鉢の2種でも起こっていた。 だるま秋麗とアガボイデス。 日陰に置いていたらこうなった。 水はやっていないが、それでもこうなる。 でも溶けるよりマシだ。 溶けたら元も子もない。 徒長しても生きていたら秋に復活することが可能なのだ。 ダドレアについてはまた改めて記事にしようと思うが今のところ良い状態。 アエオはあまりきれいではないが丈夫だから大丈夫だろう。 日陰断水作戦。 今年はこれで乗り切る。 ただ真夏はこれから。 どういう結果になるかはまだ分からない。 にほんブログ村 多肉植物 モーニングライト(エケベリア)(3号) 観葉植物/エケベリア:サブセシリス錦3号鉢 サブセシリス錦 エケベリア 3号 多肉植物 多肉植物 skエケベリア チワワエンシス 多肉植物 7.5cmポット 多肉植物 swkエケベリア 黒爪ザラゴーサ×チワワエンシス 多肉植物 エアーマジック 韓国苗 エケベリア 7.5cmポット
2020.07.11
コメント(0)
全278件 (278件中 1-50件目)