タキタス 0
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超久しぶりにカランコエ。アルボレッセンスを記事にするのは数年ぶりではないだろうか。これがアルボレッセンスだ。灰褐色の茎にライトグリーンの葉というシンプルな姿で地味な印象。そのせいかベランダの隅に放置されあまり観察もしてこなかった。しかし改めてよく見ると、茎はすべすべできれい。葉もツヤがありスプーンのようなカタチも良い。樹形が整い木のようなカタチになれば見ごたえあるのではないだろうか。店で売っているのを見たことはほとんどない。人気がないからなのか知らないが、まあじっくり育ててみよう。月兎耳錦。今年の春買った月兎耳錦。もふもふ月兎耳に斑が入ったもので面白そうだったので買ったのだが今のところショボい。葉っぱが増えれば良くなるかな?ま、がんばって育ててみよう。ブラックラビット カランコエ 多肉植物 サボテン アガベ 塊根植物 ユーフォルビア 寄せ植え インテリア 観葉植物 おしゃれ 雑貨カランコエ テディベア 多肉植物 ポット苗植え付け済み 韓国産 観葉植物ブラウン カランコエ Mサイズ6cmポット kalanchoe tomentosa cv 'brown' 多肉植物 小〜中型種 葉を重ねるタイプ かわいい おしゃれ もけもけ うさ耳シリーズシナモン カランコエ属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし 多肉植物 剪定 水耕栽培 鉢植え 花
2024.09.03
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カランコエ・ベハレンシス。2022年1月。だらしなく伸びた茎は果てしなくみっともない。茎は太くならないのでアタマの重みで垂れてくる。このまま育てるのはツラいのでカットした。カットしたのは今年の春ごろだったが撮影しておらず画像はないが、その後茎からは芽が出て葉になり新茎を作り今に至る。まあ、カットしたからといって見栄えが良くなったわけではなく依然カッコ悪さは健在なのだが…。切り口の少し下から出て結構伸びた新茎。早いね。半年でこれだよ。でも、こっちはこんなもん。差が激しいな、おい。一方、株元は大きく変化した。2022年4月。現在。葉挿しもあるが自然発生したような何だか分からない湧いて出たヤツらもいっぱいいて、それぞれデカくなっている。真ん中4つが湧いて出たヤツら。開花したことないのでこぼれ種ではない。正体不明のコイツら、だが小っちゃくて可愛い。手前などの毛が長いのはアンゴラ兎の葉挿し。これもまた可愛いのだ。さあて、これからどうなるのか?引き続き観察を続ける。カランコエ ベハレンシス(ローズリーフ)1鉢 3.5号 プラスチック苗 カランコローズリーフ 仙女の舞 矮性種 WORLD PLANTSカランコエ ベハレンシス(ミニマ)1鉢 3.5号 プラスチック苗 カランコエミニマ 仙女の舞 矮性種 Kalanchoe behalensis 'Minima'【大感謝祭クーポン有】【現品】カランコエ・ベハレンシス/仙女の舞 7号 白鉢【選べる観葉植物】【観葉植物/インテリア/おしゃれ/ナチュラル/鉢植え/贈り物/楽天/通販/ミドルサイズ/ホワイト/珍奇植物/乾燥に強い】カランコエ ベハレンシス|100cm|観葉植物 おしゃれ
2023.12.22
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カランコエ・ベハレンシス。びよよ~んと伸びているが、そのわりに茎は細く葉の重みで直立できない状態。もう7、8年育てていると思うがかっこよく作れない。こんなもんなのかな?左上の最も背が高いヤツはついに分岐した。これまでにも分岐しかかったことはあったが途中で枯れたりしてコイツが初の分岐。しかし分岐することでますますアタマが重くなり茎が垂れる気もする。茎は太くならないのか?なってほしいぞ。すごくなってほしい。さて、そんなベハレンシス。足元を見ると.....にぎやかなことになっている。これは地面からわいてきたヤツら。何でわいてきたのか分からない。去年の5月ごろから出始めたのだがなかなか成長しない。一年経ってようやくコレだ。夏と冬は全く動いていなかったように思う。ただ最近、春になってから生育が良くなった気がする。どうなるか注目したい。葉挿し。コイツは早い。さっきの地面からわいてきたヤツらをあっという間に抜き去った。こっちも葉挿し。置いているだけだがそのうち根が勝手に地面にもぐり込んで定着するのだ。アンゴラ兎の葉挿し。同じカランコエなのでこの鉢に放り込んでおいた。根が出てきている。小っちゃい芽らしきものもあるな。福兎耳の葉挿しもある。コイツも根が出てきている。しかし気になるのはやはりコイツら。どこから出てきたんだ?一体誰なんだオマエら?.........................。★【現品・現物】カランコエ・ベハレンシス・ファング 流通名:仙女の舞(せんにょのまい)5号陶器鉢 b21番多肉植物:カランコエ シンセパラ S*幅9cm多肉植物 hmカランコエ 福兎耳 雪だるま 多肉植物 カランコエ 6cmポット多肉植物 hmカランコエ アンゴラ兎 多肉植物 カランコエ 6cmポット
2022.04.14
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ベハレンシスも取り込んだ。ちょっと遅かったか、下葉はかなり枯れそうになっている。色が良くない。上の方数枚は大丈夫だろうが下3分の2ぐらいはヤバそうだ。この枝も、半分は枯れそうだな~。コイツも。一番上しか残らないんじゃないの?とりあえず室内に取り込み暖かく過ごしてもらう。しかし昨日の紅葉彩雲閣もそうだが、数日前までは外で越冬できそうだったんだけどな~。やはり早めに取り込むことが大事だね。全体像はコレ。4号鉢植え。だいぶデカくなったが茎は細くヒョロヒョロ。毎年春から秋までは外で日に当て育ててきたのだが.....。しかも横から見ると、めちゃカッコ悪い。茎が細いのに頭が重いため垂れてしまうのだ。表土を見る。葉っぱが4枚あるがコレは福兎耳のもの。ここを間借りして葉挿ししているのだが、それ以外にもポツポツ白いホコリのようなものが見える。去年発生した仔だ。どこから湧いてきたのか分からない。そして成長もやたら遅い。夏ぐらいにはすでに出ていたと思うのだがまだこんな具合。赤玉土小粒より小さい。何なんだコイツら。ま、いいけど.....。多肉植物 ベンケイ草科 ◇ カランコエ ◇ ファング ◇3寸鉢◇ ベハレンシスカランコエ ベハレンシス/仙女の舞/(6号)★【現品・現物】カランコエ・ベハレンシス・ファング 流通名:仙女の舞(せんにょのまい)5号陶器鉢 b21番
2022.01.11
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カランコエ・アルボレッセンス。葉が黄色くなって触るとポロポロ落ちる。ヤバい。寒さに弱いんだコイツ。カランコエはうちにある本によると夏型とされているが寒さに弱い印象はない。ベハレンシスは冬室内に取り込むが赫蓮や福兎耳などは冬も外に出しっぱなしで特に傷んだりしない。う~ん。かなり黄色いな~。そもそもコイツどんな色だったっけ?過去の画像で確認しよう。今年7月。夏はミドリだ。ま、たいていのヤツは夏はミドリ。当たり前か。では去年の冬はどうだったのか?今年3月。冬を越えた姿だ。黄色い。そして葉が少ない。多分落ちたのだ。そういえば去年は室内に取り込んだ記憶がない。多分出しっぱなしだったのだ。出しっぱなしだとこうなるということだ。やはり冬は室内で暖かく過ごさせた方がよさそうだ。今日からお前の住みかはここだ。室内窓際のラック。ここで春まで過ごしてくれ。春になったらまた外で日に当ててやるぞ。来年はまた元気に成長してくれよな。多肉植物 ◇ カランコエ ◇ フミリス ◇2寸鉢◇ ベンケイ草科多肉植物 ベンケイ草科 ◇ カランコエ ◇ ファング ◇3寸鉢◇ ベハレンシス福兎耳 2号(直径6cm)カランコエ・月兎耳・ウサギの耳多肉植物 いとうぐりーん まとめ買いが断然お得多肉植物 hmカランコエ 福兎耳変種 セピア 多肉植物 カランコエ 6cmポット多肉植物 hmカランコエ 福兎耳 雪だるま 多肉植物 カランコエ 6cmポット
2021.12.07
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何だ? 表土に点在する綿埃のようなフワフワのゴミ。 洗濯物から落ちたホコリか? 5号ジャンクポットに植えたカランコエ・ベハレンシス。 この鉢の表土にゴミは点在する。 このぐらいの距離だとほとんど気づかないが、よーく見ると綿ゴミが確認できる。 拡大してみよう。 こ、これは? ゴミじゃないんじゃない? ベハレンシスの仔じゃないのか? ピントが合ってないがこれなんか葉だよね? やはりベハレンシスだ。 しかーし! どうやって出てきたんだコイツら? 種を撒いたわけではない。 そもそも花咲いたことないし。 もちろん葉挿しでもない。 何もないところから湧き出て来たのか? あり得ない。 これ.....根から出てるんじゃないのか? 地表に浮き出た根。 ここから出ているように見える。 よく見ると根は地表付近にも結構ある。 ここから直接葉が出てるんじゃないの? しかし、こんなことってあるのか? 根から芽が出る。 ハオルチアの万象や玉扇は根挿しができるがカランコエだぜ。 しかも根挿しでもない地表近くの根。 様子を見るしかないな。 ちゃんと育つのか? 消滅するのか? 謎だ。 にほんブログ村 多肉植物 ベンケイ草科 ◇ カランコエ ◇ ファング ◇2寸鉢◇ ベハレンシス カランコエ ベハレンシス/仙女の舞/(3.5号) 多肉植物 ベンケイ草科 ◇ カランコエ ◇ ベハレンシス ◇ スモールフォーム ◇ 幹上がり 多肉植物:カランコエ ベハレンシス ミニマ*葉幅12cm カランコエ ファング | Kalanchoe beharensis cv. Fang ベハレンシス ファーグ 現品 観葉植物 観葉 植物 珍奇植物 珍奇 珍しい 多肉植物 多肉 カクタス インテリア リビング おしゃれ 小さい かわいい プレゼント 育てやすい おうち時間 グリーン アートプランツ
2021.05.29
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もふもふの毛におおわれたこの物体。 ぬいぐるみか? いやカランコエ福兎耳だ。 全体は白く葉先に茶色が入る。 何という可愛さ。 まだ小さい福兎耳。 だが既に両脇と手前から仔が吹いている。 群生化するといっそうカワイイかもね。 にほんブログ村 福兎耳 2号(直径6cm)カランコエ・月兎耳・ウサギの耳多肉植物 いとうぐりーん まとめ買いが断然お得 多肉植物 hmカランコエ 福兎耳 hyb 多肉植物 カランコエ 6cmポット 多肉植物 hmカランコエ 福兎耳 雪だるま 多肉植物 カランコエ 6cmポット
2021.04.25
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昨年12月に購入したカランコエ・ベハレンシス。 植え替えて外に出しっぱなしにしていたらボロボロになってしまった。 夏型にしては寒さに強いベハレンシスだが、それでも外に出しっぱなしはまずかったようだ。 同じカランコエの福兎耳や朱蓮は出しっぱなしでもなんともないがコイツの場合植え替えたこともあってか葉が枯れてしまった。 3月15日。 まだ葉はついているが既に枯れている。 茎は生きていそうだから大丈夫だろうと思っていたが、現在。 やはり生きていた。 古い葉はすべて落ち新葉が出ている。 まだまだショボいベハレンシスだがそのうち葉が増え元の姿に戻るだろう。 ベルベットのような質感の小っちゃい葉。 カワイイじゃねえかよ。 へへへ。 にほんブログ村 カランコエ ベハレンシス/仙女の舞/(3.5号) 多肉植物:カランコエ ベハレンシス ミニマ*葉幅12cm ★【現品・現物】カランコエ・ベハレンシス・ファング 流通名:仙女の舞(せんにょのまい)5号陶器鉢 b21番 カランコエ ファング | Kalanchoe beharensis cv. Fang ベハレンシス ファーグ 現品 観葉植物 観葉 植物 珍奇植物 珍奇 珍しい 多肉植物 多肉 カクタス インテリア リビング おしゃれ 小さい かわいい プレゼント 育てやすい おうち時間 グリーン アートプランツ
2021.04.23
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久しぶりにカランコエ・ベハレンシスを記事にする。 もう何年も育てているのでかなりデカくなった。 調べてみると2014年2月の購入。 6年以上になるのか。 購入当初は3号シリンダーロング鉢。 背も低く窓際のラックにも十分収まるぐらいだったが現在は、 4号鉢。 茎もかなり伸びた。 下葉は自然と枯れていく。 葉が付いているのは常に茎の上の方だけだ。 ベハレンシスは寒さに弱い。 真冬は室内に取り込んでいる。 冬に寒さで傷んだ葉が今も残る。 こうなると元には戻らない。 傷めないようにするには寒さに会わせないことだ。 実はコイツ茎が曲がっている。 上の画像では曲がっていることは分からないが鉢を90度回してみるとこの通り。 いつの間にかこうなった。 ま、これはこれで良いと思っているがカッコ良くはない。 今後左に向かって伸びるように陽に当て数年後にバランスが取れるようにしよう。 ...................................。 何年かかるんだ? ベハレンシスは葉挿しも可能だ。 2018年6月。 もいだ葉から根が出てきたので植えた。 同年9月。 かわいい仔だ。 長い間親と同居していたのだが今年5月、植え替えた。 おなじみダ○ソーの黄色い角鉢。 同居しているときは陰になっていたのかあまり成長しなかったが単独植えにして陽に当てたところ、 現在ではここまでになった。 やはり環境が良いとすくすく育つのだね。 とはいえまだほんの数センチのコイツ。 カワイイじゃないか。 にほんブログ村 多肉植物 ベンケイ草科 ◇ カランコエ ◇ ベハレンシス ◇ スモールフォーム ◇ 幹上がり 多肉植物:カランコエ ベハレンシス S*幅10cm 多肉植物:カランコエ ベハレンシス ミニマ*葉幅12cm
2020.08.23
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カランコエ赫蓮。 コイツを観察する。 今日は、ただそれだけの記事だ。 赫蓮は赤い。 赤いのは好きなのでコイツもお気に入りだ。 しかも少し深みのある赤。 ほんの少し黒を混ぜたような濃い赤。 いい色だ。 質感はツルツル。 カランコエと言えばベハレンシスや月兎耳など毛がフサフサのタイプもあるが、コイツはツルツルでツヤがある。 いいじゃないか。 葉の形状はスプーンのような楕円。 縁はギザギザしている。 絵に描くのも簡単そうな単純なカタチ。 シンプルイズベストだ。 葉は四方に出るようだ。 上下左右にのみ出るのだろう。 斜めはない。 クラッスラのピラミダリスやキムナッキーみたいだな。 そしてなぜか上下は短く左右は長い。 横長。 なぜだかは分からない。 なので横から見ると、 小さい。 カランコエ赫蓮。 2号カクカク鉢。 ベランダ奥の棚。 水は2週に1回たっぷり。 2月に買ったのでまだ2ヶ月しか育てていない。 まだ成長はしていない様子。 コイツ年中赤いのだろうか。 それとも暖かくなるとミドリになるのだろうか。 できれば赤いままでいてほしいものだ。 ミドリになったらあまり面白くないかもしれない。 ま、とりあえずは観察するのみ。 そのうち結果は分かるだろう。 にほんブログ村 カランコエ属 赫蓮(かくれん)/多肉植物/ギフト/プレゼント/ガーデニング/おしゃれ/かわいい/寄せ植えに最適 カランコエ属 冬もみじ(ふゆもみじ)/多肉植物/ギフト/プレゼント/ガーデニング/おしゃれ/かわいい/寄せ植えに最適 カランコエ属 唐印(とういん)/多肉植物/ギフト/プレゼント/ガーデニング/おしゃれ/かわいい/寄せ植えに最適 福兎耳(フクトジ) カランコエ属 多肉植物 9cmポット カランコエデザートローズ /3.5寸鉢/サボテン/多肉植物/希少【送料無料】
2019.04.30
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2月8日に購入したカランコエ・アルボレッセンス。 購入時はこのような姿をしていた。 3本に別れた枝から耳かきのようなカタチの葉を出す面白いヤツ。 地味だがなかなか好みの植物だった。 しかし。 現在。 葉がポロポロ落ちいつの間にかこんな姿になってしまった。 さみしい。 さみし過ぎる。 残った葉は上の方ごくわずかのみ。 何でこんなことになってしまったんだろう。 寒さだろうか。 カランコエは確かに寒さにはやや弱い。 ベハレンシスやミロッティも寒さで葉が傷む場合がある。 コイツも室内で管理すべきだったか。 ずっと外に出しっぱなしだったのだ。 よく見ると残った葉も怪しい。 赤くなっているのだ。 やべえな。 丸坊主になってしまうぞ。 寒さにやや弱いとはいえミロッティや白銀の舞は外に出しっぱなしでもここまで傷んでいないぞ。 黒兎耳なんて外でピンピンしている。 コイツひょっとして根に異常があるんでないの? 引っこ抜いてみよう。 土を落としてみるが特に異常はない。 拡大。 根ジラミもいないぞ。 つうことはやっぱ寒さが原因だったのか。 それしか考えられん。 とりあえず植える。 2.5号ミニラン鉢。 2、3日後に水やり開始。 これで様子を見るしかない。 当面は元に戻すのが目標だ。 コレね。 この姿。 これが目標。 暖かくなったら戻るかな? にほんブログ村 福兎耳(フクトジ) カランコエ属 多肉植物 9cmポット 多肉植物 カランコエ デザートローズ 一鉢 3.5号【ベンケイソウ カランコエ 観葉植物 室内観賞】 多肉植物 苗 カランコエ 福兎耳(ふくとじ) 変種 【多肉植物】うさぎのきもち☆真っ白☆ふわふわ☆カランコエ☆多肉植物☆インテリア☆ガーデニング 多肉植物:カランコエ ベハレンシス ミニマ*葉幅14cm
2019.03.31
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アルボレッセンスという多肉を買った。 コレだ。 3本に枝分かれした木のような姿。 ひょろ長い濃緑の葉。 コイツ何者だ? 何属だ? クラッスラか? 茎を見る限りテトラゴナなどに近いように思われるが。 だがこの葉っぱ。 スプーンのようなこの葉っぱはコチレドンではないのか? 調べてみよう。 「多肉 アルボレッセンス」で検索。 どれどれ~。 おや? 金のなる木みたいなヤツがたくさんヒットするぞ。 その中に.....。 あった。 コイツだ。 フムフム。 何? カランコエだと? マジか? しかも塊根ができるとな。 そうなんだ。 カランコエとは思わなかった。 でも塊根。 いいな塊根。 塊根大好き。 この地面の下にはイモが埋まっているのだろうか? カランコエだから寒さに弱いのかな? 部屋置きにした方がいいだろうか。 部屋はいっぱいだからとりあえずベランダで様子を見よう。 水は2週に1回ちょっとでいいかな。 アルボレッセンス。 なかなか面白い。 いつか塊根が太ったら出して植えよう。 にほんブログ村 hmカランコエ 福兎耳変種 セピア 多肉植物 カランコエ 6cmポット 多肉植物 カランコエ 福兎耳(ふくとじ) 変種 【多肉植物】うさぎのきもち☆真っ白☆ふわふわ☆カランコエ☆多肉植物☆インテリア☆ガーデニング
2019.02.10
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カランコエ・ベハレンシス。 かなりデカくなってきた。 4号鉢に植えているが春には5号鉢に植え替えた方が良さそうだ。 ベハレンシスはデカくなる種だと言うがデカくならないミニマなるものも存在するようで、これがどちらなのかは分からない。 とりあえずデカくなりたいだけなってもらおうと思っている。 寒い日が続くが暖かい部屋の中にいるせいか緩やかに成長している。 夏場にガンガン成長するわけではないので夏型というよりむしろ春秋型に近いのかもしれない。 ただ、変なカタチの葉が出てくる。 虫に先端をかじられたかのような葉。 左側だけにゅーっと伸びた葉。 あまり陽に当たっていないからか、こういう葉が多い。 脇芽らしきものが出ている。 この枝だけでなく他の枝からもだ。 これまではひたすら上に伸び続けるだけだったのに。 ある程度背が高くなったので今度は枝を増やそうということか。 しかし枝が増えるかはまだ分からない。 画像中央のポチッとしたもの。 これは去年出た脇芽だが結局成長することはなかった。 数年前に植えたタイプ違いもデカくなってきた。 ヒツジの耳みたいなタテ長の葉を密につけるコイツももう3年ぐらい経っているのではないだろうか。 去年の秋葉挿ししたもの。 順調だがまだ特徴が出ておらずミロッティみたいだ。 カランコエ・ベハレンシス。 終日室内。 水は2週に1回ジョウロでひと回し半ほど。 そろそろ枝が欲しいところだ。 茎ばかりビヨーンと伸びてもカッコ悪い。 枝を出し上の方にもっと葉を茂らせてほしいものだ。 まあコイツ自体もそう思って脇芽を出してきているのかもしれないが。 にほんブログ村 ◇カランコエ◇ベハレンシス◇スモールフォーム◇ 【値下げしました!】【多肉植物・カランコエ・ベハレンシス】5号・ベンケイソウ科・多肉植物 多肉植物:カランコエ ベハレンシス S*幅10cm 多肉植物:カランコエ ベハレンシス ミニマ*葉幅14cm 観葉植物:カランコエ ベハレンシス*ロゼッタボール 受皿付 現品
2019.01.18
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カランコエ・ベハレンシスがついに分岐したと喜んでいたのは去年の11月。(その時の記事はコレ) それまではひたすら上に向かって伸びるだけだったのに、とうとう成長点が二つに分かれたのだ。 待望の枝ができると喜んでいたのだが、実は現在こうなっている。 分岐した二つのうちひとつは順調だ。 葉も8枚付け上に伸びている。 だがもうひとつの枝はというと、 2枚葉が出たところでストップ。 そしてその2枚の葉は枯れかけている。 成長点からはぽちっと次の葉が出る気配を見せているが、ちゃんと育つかは分からない。 せっかく枝ができたと思ったのに何だよ! このまま上に伸びるだけでは面白くない。 ぜひ枝を出してもらいたいのだ。 そのためにはこの枯れそうな枝に頑張ってもらうしかない。 一方低い方のベハレンシス。 上の画像の右側のヤツね。 コイツもよく見ると成長点がおかしい。 変なところから新葉が。 これも分岐じゃないのか? 分岐だといいなあ。 カランコエ・ベハレンシス。 冬の間室内窓際で管理していたが最近暖かいので朝ベランダに出し帰宅後取り込みに変えた。 水は3週に1回ぐらい。 これもそろそろ2週に1回に変更していいかもしれないが、ま、様子を見ながらだね。 手前に植えたタイプ違いのベハレンシス。 葉の形がだいぶ違うね。 にほんブログ村
2018.03.28
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カランコエ、ベハレンシス。 4号鉢。 灰褐色の茎にくすんだ緑の葉を繁らせる。 お気に入りだ。 葉は微毛におおわれておりベルベットのような質感。 うちにある本によると通称ベルベットリーフというらしい。 購入は2014年の2月だからもう3年と9ヶ月をうちで過ごしたことになる。 その間にコイツは分岐し、分岐した枝もだいぶ大きくなってきたが、 この一番長いヤツは分岐することなくタテにタテに伸びていった。 いつになったら分岐するのだろう? このままずっとタテに伸びるだけなのか? と思っていたら今朝。 てっぺんが分岐しているのを発見。 しかも分岐して結構経っているようだ。 3年9ヶ月でついに分岐。 長かったなあ。 ベハレンシスにはタイプ違いが色々とあるようで、 足元に植わっているコイツは茶色。 同じベハレンシスでもずいぶんと違うものだ。 まだベランダ最前部にいる。 そろそろ夜だけ室内に入れてやろうかな。 寒さに弱いという印象はないが冬になると毎年下葉が枯れる。 室内だと枯れないのかもしれない。 でも室内はもう結構植物だらけ。 できればまだ外に置いておきたいところだ。 水は2週に1回。 まだ生長しているのでこのペースでいいだろう。 分岐したことで姿が変わることが予想されるベハレンシス。 今後が楽しみだ。 にほんブログ村
2017.11.23
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カランコエ、ベハレンシス。 4号ジャンクポット。 3本のベハレンシスが植わっている。 一番背が高いヤツ。 二等辺三角形でスコップのような葉のカタチ。 時期によって葉のカタチが変わるのだろうか冬場はもっと丸っこかったように思う。 2番目に背が高いヤツ。 コイツの方が葉が短く丸っこい。 まだ幼い感じだ。 この2つは同じ種類だが、ベハレンシスには色々なタイプがあるらしく、一番背が低いコイツはちょっと様子が違う。 細長い葉。 色も茶色い。 他の2つはネットで買ったのだがコイツは池袋屋上出身。 池袋屋上出身といっても最全面に出されている特価品だが。 茶色いのは葉の表だけで裏は緑だ。 ゆっくりとした生長だが着実に身長を伸ばすベハレンシス。 うちにあるベンケイソウ科多肉のなかで一番デカい。 どこまでデカくなるのだろうか? そういえば発見したものがある。 真ん中にぽちっと白いフワフワしたものがある。 仔が出るのだろうか? 過去一度だけ仔が出たことがあるが、あのときもこんな感じだった。 出るといいな。 茎だけが長くなりちょっと寂しいもんね。 にほんブログ村
2017.10.04
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寒さに弱いと言われているカランコエだが、そう言われているだけで実は寒さに強いと思っていた。 ミロッティ12月。 特に問題はない。 むしろ夏より元気そうだ。 画像はないが1月もこんな調子だった。 ところが現在。 何かヤバいことになっている。 ひょっとして寒さが原因か? 1月でも大丈夫だったし去年も外で越冬したから今年もいけると思っていたのだが。 ベハレンシス12月。 コイツも12月は調子よく新葉を展開していた。 1月も引き続き調子良さげだったのだが現在。 下葉が枯れ、 上の方もヤバい。 ミロッティはベランダなので寒いと思うがコイツは室内だぞ。 休日の昼は外に出しているがそれも晴れた日に限ってのことだ。 何でだろう? 白銀の舞12月。 現在。 コイツはそんなに変わってないな。 やはり問題はミロッティとベハレンシス。 両方とも冬になると下葉が枯れる傾向は今までにもあった。 だが今回は下葉だけでなく上の方まで傷んでいるのだ。 カランコエは寒さに弱いのか? とりあえずミロッティは室内退避させた。 これでしばらく様子を見よう。 にほんブログ村
2017.02.10
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カランコエ、ベハレンシス。 2メートルを目指している。 まだたかだか3号鉢のちっちゃいヤツだが、店頭では1メートルぐらいのデカいヤツもよく見かける。 デカくなる品種なのだ。 うちのベハレンシスも徐々に背が伸びているが生長はゆっくり。 年に5cmぐらいだろうか。 店頭で見かけるデカいベハレンシスは葉も巨大だ。 迫力がある。 そして秋ごろにはうちのヤツも今までにないぐらい葉がデカくなった。 やった!これからもっとデカい葉が出てくるなと喜んでいたら、そのあと出た葉は小さかった。 このデカい葉。 このあと出る葉はこれと同等かそれ以上デカいと思っていたのだ。 デカい葉の次に出た葉はスゲーちっちゃい。 長さで半分面積では10分の1ぐらいしかない。 そしてデカくならないまま次の葉が出た。 これまたデカくない。 更に次の葉も。 何なんだろうコイツ? これは同じ鉢に植えた池袋屋上出身のベハレンシス。 名札には「ベファレンシス」と書いてあったがベハレンシスだろう。 コイツも元々あった葉よりうちに来て出た葉の方が小さい。 そして葉によって色もカタチも違う。 一番上の葉は白っぽいミドリ、葉先は平たい。 上から2番目の葉は先端が茶色くとがっている。 上から3番目は葉全体が茶色でとがっている。 4番目は葉全体が茶色で先端は平たい。 何だコレ? どういう風に育つのか予測不能だな。 ベハレンシス。 基本室内窓際。 晴れた休日の昼は外に出し陽に当てる。 水は2週に1回。 冬でも生長する。 ベンケイソウ科は夏型でも春秋型でも生長する時期は似ている気がする。 葉がデカくなったり小さくなったり、ミドリだったり茶色だったり。 よく分からんヤツだが生長しているから良しとしよう。 そのうち栽培のコツもつかめるかもしれないし。 とりあえず4号鉢を目指そう。 4号になったら5号、そして6号。 その頃には1メートルぐらいにはなっているだろうな。 何年かかるか分からないけどね。 にほんブログ村
2016.12.26
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5月にはこんなだったカランコエ、ベハレンシス。 現在はこうなっている。 コイツ、葉がデカくなってきたぞ。 そしてカタチも変化してきた。 低い方の枝の葉はこんなだが、 デカいのは、 三角形でショベルのような形になっている。 そういえばショベル型の葉を持つデカいベハレンシスって結構見かける。 7号鉢ぐらいのデカいヤツだ。 コイツも生長するとそうなるのか? うちのヤツはまだ3号鉢。 もうしばらくは3号で良さそうだが、更にデカい葉が出てきたりしたらワンサイズ上げないといけないだろう。 去年の今頃出始めた脇芽。 コイツもいまや、 一年でだいぶ生長した。 一緒に植わっているのもベハレンシス。 タイプ違いのようでこっちは葉が茶色い。 葉の形も細長く、同じベハレンシスでもずいぶんと違いがある。 新しい葉が出てきつつあるところだが、つっかえてなかなか出てこられない様子。 今日もベランダ最前列で朝から夕方まで陽を浴びる。 水は2週に1回。 夏型だが特に暑い時期に生長するわけでもない。 冬でも生長したりする。 デンシフローラムは葉が赤くなり始め、ユーフォルビアもそろそろ生育が止まりそうだが、コイツはまだまだ生長するはず。 どんどんデカくなってほしいね。 目標は2メートルだ。 にほんブログ村
2016.10.31
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短い毛におおわれた葉と茎。 カランコエ、ベハレンシスだ。 フェルトとかスエードとか、そういった質感。 下葉は自然と枯れるのか上の方にだけ葉が残る。 もう少し葉が繁ってもよさそうなもんだが。 背はだんだん高くなっている。 巨大なものもよく見かけるが、ベハレンシスにはどうも種類が色々あるようで、うちのが巨大になるかどうかは全く分からない。 去年の秋ごろ出た仔株というか枝というか、株元から出たヤツ。 デカくなった。 本当は茎の途中、真ん中辺りから出てほしかったのだが、まあいい。 植え替えたときに一緒に植えたベハレンシス。 池袋屋上で「ベファレンシス」の名で売っていたものだ。 鉢を減らすため一緒に植えた。 2鉢が1鉢に。 我ながらイイ作戦だ。 (誰でも考え付くと思うが…。) こっちのベハレンシスは葉が長い。 そしてやや褐色気味でもある。 これが元々いる方。 葉はやや丸く、あまり褐色がかっていない。 街で見かけるベハレンシスも葉の長いもの、短いもの、茶色いもの、ミドリのもの、縮れ具合も様々で、色んなタイプがあるようだ。 ファングという葉の裏に突起を持つものもベハレンシスの1種らしい。 うちの2種はファングではないが、どうなんだろう? 違うタイプ? それとも同じタイプ? 育てていけばそのうち分かるだろう、 デカくしたいなあ、ベハレンシス。 でも生長はゆっくり。 気長に育てよう。 にほんブログ村
2016.08.10
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ベランダの床や柵が養生の為ビニールシートで覆われた。 いよいよ壁面塗装が始まるようだ。 当分は植物をベランダに出せそうにない。 正念場である。 朝や夜は出来るだけ窓を開け風を当てるようにするのだが、昼は閉めきった室内で過ごさせる他ない。 大丈夫だろうか。 さてカランコエ月兎耳。 今のところ日照ゼロでも徒長したりはしていない。 ベハレンシスとミロッティも徒長していない。 カランコエは徒長しにくいのだろうか。 水はもう1ヶ月半以上やっていない。 それでもシワシワになったりしない。 すごいヤツだ。 ただし、 気根が生えてきた。 どうやら水を欲しがっているようだ。 乙女心なども気根が出てきているが、 ついに月兎耳にも出た。 足場撤去までまだ1ヶ月以上あるが、仕方がない。水をやるか。 ここまでずっと徒長せずにきている。 水やっても徒長しない気がする。 足元には葉挿しが。 この葉挿し、何度も風で吹き飛ばされ、なかなか定着しない。 それでも沢山の根を出し、水を吸い定着しようとしている。 これは水をやるしかないな。 もうしばらくは日照ゼロで過ごさねばならないが、何とか耐えて欲しいものだ。 にほんブログ村
2016.07.13
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ゴールデンウィークは植え替えだ。 鉢はイッパイあるのだが、なぜか3号室内用があまりない。 池袋屋上にセメントのシリンダー型があったな。 あれを買おう。 ということで鉢を買い、ついでにコイツも買ったぞ。 「ベファレンシス」? 「ベハレンシス」じゃないの? 英語表記だと「Kalanchoe Beharensis」 ファじゃないよね? どうでもいいや。 カランコエベハレンシスはうちにもいる。 コイツだ。 もう2年以上育てている。 巨大化するらしく、店では1メートル以上のベハレンシスもよく見かける。 デカいベハレンシスは葉もデカく、長さ30cmぐらいあったりする。 うちのヤツも将来はこんなふうになってほしいな等と思いながら眺めたりするわけだが、このベハレンシス、どうもタイプが色々あるようだ。 葉が3角であまり毛がないヤツ、茶色いヤツ、ギザギザで細長いヤツ、丸みを帯びたヤツ、葉裏に突起があるファングもベハレンシスの一種だし、ミニマというデカくならないヤツもいるらしい。 うちのはどれなんだ? デカくならないやつだったら嫌だな。 そう思っていた時に見つけたのがコイツ、ベファレンシスだ。 うちのヤツよりも葉が長い。 店でみる巨大ベハレンシスは葉が長いヤツが多い。 とするとコイツは巨大化するのではないのか? ということで購入。 上から見たところ。 そしてコレがうちのヤツ。 う~ん。 改めて比べてみると、大して変わらないような気もするが。 まあいいや。 200円ぐらいだし。 コイツら、ひとつの鉢に植えてしまおう。 そうすれば鉢数は増えない。 3連休の間に植え替えるぞ。 にほんブログ村
2016.05.02
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カランコエのミロッティ。 昨年2月購入。 黄色い鉢でおなじみのダ○ソー出身者だ。 パステルグリーンの葉は細かい毛におおわれている。 モケモケなのは葉だけではなく茎もだ。 この質感もイイ。 4月植え替えた。 素焼き鉢の色と合っている。 8月。 ちょっと背が高くなったぞ。 下葉は一部枯れたな。 10月。 デカい方の葉のあとから仔が出てきた。 アップ。 11月1日。 イイ感じだ。 小さい方も仔吹いた。 12月30日。 引き続きイイ感じだ…と言いたいところだが、 下葉の色が変だ。 キレイなパステルグリーンだったのにくすんでいる。 現在ミロッティは、 仔は順調に育っているのだが、やはり下葉はくすんでいる。 というより枯れてきている。 何故下葉は枯れるのか? カランコエは夏型だ。 本によると20℃~30℃で生育する。 なのに11月になっても室内に取り込まず、ベランダに出しっぱなしだった。 寒かったのだろうか? しかし同じカランコエのベハレンシスを室内で越冬させた時も下葉は枯れた。 ただしこの時は3ヶ月ほど断水した。 ということは室内で水をやればいいのだろうか。 来年はそうしてみるか。 しかし仔は順調だ。 今年は枝を伸ばして木のような姿を目指すぞ~。 にほんブログ村
2016.03.07
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カランコエ白銀の舞。 白粉を帯びるタイプの多肉。 まるで石膏のような質感は独特の雰囲気。 上の方の新しい葉は白粉の量が多いのか真っ白。 対して下葉は粉が取れているのか、粉を吹かなくなったのか紫色。 この下葉、いずれ枯れてしまうのかもしれないが、色の対比が面白い。 この画像は去年の1月7日。 下葉も割りと白い。 今年は紫。 何故こうも違うんだろう? 下の方から出てきた仔も少し大きくなってきた。 コイツは白いんだよな。 しかし仔が出ているのは下だけ。 真ん中はスカスカだ。 カランコエは下葉が枯れるものなのか? ベハレンシスもミロッティも月兎耳も全部下葉が枯れる。 カランコエ白銀の舞。 ベランダ最前列。 夏型で寒さに弱いというが、外に出しっぱなしだ。 あ! だから下葉が枯れるのか? 室内だと枯れないのかもね。 紫色にもならないのかも。 来年は室内管理してみるか。 水やりは今、月イチ程度。 多肉はどれも面白いが、コイツも独特の魅力があるね。 大事に育てようっと。 にほんブログ村
2016.02.05
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カランコエ軍団。 夏型で寒さに弱いとされているが、冬でも生長するし、今年は屋外越冬できるんじゃないの? と思っていたが、なんだか下葉がヤバい気がするぞ。 ベハレンシス。 新葉がユックリと生長しているのはイイのだが、 下葉の色がヤバい気がする。 くすんでいるのだ。 下の方から出てきた仔は順調に、ユックリとだが大きくなっている。 ミロッティ。 コイツも下葉にややくすみが見られる。 仔はやはり順調なのだが。 月兎耳。 コイツも上の方の葉は先端が茶色く色づき、綺麗なのだが、 下葉はヘロヘロな上変色している。 葉挿しは順調。 やはりカランコエは寒さに弱いのか? 屋外越冬は無理なのか? 去年ベハレンシスは室内で冬を越させた。 晴れた休日は昼だけ外で陽に当てたが、夜は室内。 とりあえず室内に入れるか。 下葉が変色と書いているが、下葉というよりは上の方の葉以外全部が変色している感じなのだ。 1月2月は室内かな。 2ヶ月ぐらい室内で寒さをしのぐか。 外に出しっぱなしで枯れちゃうのは嫌だもんな。 そうしよう。 カランコエ軍団、春まで室内で頑張ってくれ。 にほんブログ村
2015.12.31
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カランコエ.ベハレンシス。 細かい毛で覆われているのは葉だけではなく、茎もである。 ベルベットやベロアを思わせる質感。 コイツ夏も秋もほとんど動かなかったのだが、最近になって生育旺盛になってきた。 新芽も日に日に大きくなり、 こんな所からもモケモケしたものが出てきた。 そう言えばミロッティや白銀の舞も地面に近い所から新芽を出している。 カランコエはこういう性質なのか? 今のところベランダ最前列。 目一杯陽に当てている。 水は10日に1回ほど。 昨年11月9日。 現在。 多少背が高くなったか、という程度。 劇的な変化は見られない。 去年も冬に成長したコイツ。 やっぱり冬型じゃないのか? よく分かんないね~。 にほんブログ村
2015.11.22
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カランコエ。 夏型だと本にはあるが、夏は成長せず、今調子がいい。 ミロッティは脇芽を出し、 脇芽は徐々に大きくなっている。 白銀の舞も脇芽が順調に成育。 そして月兎耳。 取れた葉を置いておいたら芽が出た。 何かウサギみたいだね。 毛がフサフサだ。 いやあ癒されるなあ。 そしてこの後、コレを眺めながら、ベランダでセブンのおでんを食いながらビールを飲むのであった。 カランコエ。 ベランダで管理。 水は週イチ。 真冬は夜は室内に入れるが、入れなくても大丈夫そうな気もする。 ベハレンシスは昨年、冬も成長した。 夏型だと本には書いてあるのだが………。 にほんブログ村
2015.11.02
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夏のカランコエは、どうなっているかな。 様子を見てみよう。 ベハレンシス。 夏型のはずだが、最近、新葉を出していない。 何か成長してないような気がするぞ。 冬の画像と比較してみよう。 1月11日。 う~ん。 あんまり変わらないんじゃないの? 冬は新葉を出し、成長していたんだけどな~。 夏型だよね? 月兔耳。 まあ、調子良さそうじゃない? 成長したのかな? 比較してみよう。 1月28日。 うん。でかくなってるね。 298円だったのか。 安いな。 ミロッティ。 コイツはたしか100円だったな。 どれどれ? 比較してみるか。 3月22日。 ちょっと伸びたね。 下葉は枯れたけど。 白銀の舞。 下葉が落ちて茎が長くなってるな。 以前はどんなんだったっけ? 比較だ。 昨年(2014年)10月14日。 う~ん。こっちの方がカワイイな。 比較すると、やはり下葉が減っている。 株元がスカスカだ。 夏のカランコエ。 生育旺盛とはいかないようだ。 夏型とはいえ、ユーフォルビアやパキポディウムほど暑さが好きなわけでは無さそうだ。 まあでも、痛んだり、弱ったりしてないだけましだ。 無事でなにより。 ゆっくりでいいぞ。 でも、いつか2メートルまで育ってくれよ~♪ にほんブログ村
2015.08.09
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カランコエ.ベハレンシス。 冬成長する。 夏はあまり成長しなかった………… オイオイオイオイ。 お前夏型じゃないの? 本を見ても冬は休眠って書いてあるぞ~。 何故だ? う~ん。分かんない。まあいいや。 成長するに越したことはない。 これが 11月 今 下葉が落ちるので葉っぱの枚数は変わらないが茎の部分が長くなっている。 新しい葉っぱも出てきている。 こりゃウマくすりゃ年中成長させられるかも知んないね♪ よし頑張って2mくらいにしよう。 (何年かかるんだ?) にほんブログ村
2015.03.04
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今日はイイ天気。水やり日和だ~。 ほとんどの鉢に水をやった。 カランコエ.ベハレンシスにも。 去年はずっと室内で断水。下葉がボロボロ落ちた。 今年は断水することなく、今日も10日ぶりに50mlの水を与え、外で日光浴。 それが良いのか、今も成長している。 下葉は多少枯れたが、去年ほどではない。 12月1日時点と比べると、新しい葉がでかくなってる。 イイ感じじゃないかな~♪ デカくなれよ~♪
2015.01.11
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カランコエ.白銀の舞い 白い粉をまとった葉が美しい。 寒さに弱いらしいので基本室内なんだけど、 天気のよい日にはちょくちょく外で日光浴させている。 寒さに弱いとは言うものの、 凍らせなければ大丈夫なのでは? …と思うのだが。 何せ多肉を育て始めてまだ1年。 確信はない。 昨年2月頃フツーの花屋で購入。 すぐに花が咲いた。 そういえば今年は花芽が上がってこないね~。 夜も明るいリビングに居るからだね~。 夏も風通しの良いベランダで、 特に問題もなく過ごした。 10月頃下葉が紫色になりポロポロと落ちる。 現在は落葉も止まり、休眠中~。 今日は風邪が強く天気も良くないので部屋にいます。 大きくなれよ~♪
2015.01.06
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カランコエ.ベハレンシス(仙女の舞) 寒いのに新葉が成長中。 朝から夜までベランダ。 帰宅後室内取り込み。 寒さに弱いらしいが、冬でも外で日光浴させた方が良いとの情報を信じ、 毎朝出している。 たぶん大丈夫だろう? 水は週1回タップリ。 かなり水はけのよい土にモスポット、 乾きは早い。 たぶん大丈夫だろう? 去年はビビって断水したら下葉がボロボロ落ちた。
2014.12.17
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