タキタス 0
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うちのファンファーレは元々こんな感じでキレイだったのだよ。 でも一昨年ベランダに足場が掛けられ日照がゼロになってしまい徒長。 ヘンな草になっちゃったんだよね~。 その後復活したものの、 茎が長く下葉ベローンなんで切っちゃった。 棒だけになってしまったがすぐに仔が吹いてきた。 仔は順調にデカくなり、 ワサワサだったのだけど、 再びワケわかんない草になっちゃった~。 いや別に足場が掛けられたわけではなく、ただ単に陽が当たる場所に置けなかっただけだ。 うちのベランダは夏太陽が高くなると最前部しか陽が当たらない。 最前部は優先順位が上のユーフォ、パキポ、サボテン、リト、エケなどに占領され奥の日陰に置くしかなかったのだ。 コイツ日陰だとたちまち徒長する。 仕方がないので再度カット。 またイチから出直しだ。 そして現在。 再び復活! 生長が早いのですぐ復活するのだよ。 ワハハハハ。 9月12日に切ったから今4ヶ月。 たった4ヶ月でここまでになるのだ。 大したものだよね。 デカいカゴを買ったので秋冬は最前部で過ごしたファンファーレ。 陽が当たりさえすれば締まった姿に育つのだ。 セデベリア、ファンファーレ。 ベランダ最前部。 水は3週に1回。 ひとつひとつのロゼットはまだ小さいが夏ごろにはデカくなっているはず。 コレ全部デカくなったら超ワサワサだなあ。 春になったら一回りデカい鉢に植え替えないとね。
2018.01.16
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セデベリア、レティジア。 ライトグリーンの葉が分厚く赤で縁取られる。 強烈なインパクトだ。 確か静夜と乙女心の属間交配種だったよね? 形は静夜、色の出方は乙女心といったところかな? 夏はミドリ。 でもツヤがあって、これはこれでいいよね。 買ったときはこんな。 両側から花茎が上がっているが単頭。 それが今や、 こんなに増えた。 昨年5月の植え替え時と比べてみる。 植え替え時。 現在。 もりもり育っているな。 毎年5月には花も咲かせる。 セデベリア、レティジア。 ベランダ最前部で管理。 水は3週に1回。 紅葉は1月2月が最盛期。 当分は楽しませてくれるはずだ。 にほんブログ村
2018.01.02
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2月ごろだったか、多肉の頭を切りまくった。 セダム、グラプトなど10鉢ぐらいは切ったと思う。 そのなかの一部はワラワラと仔を吹き生長している。 中でもファンファーレ。 3月4日時点ではこんな具合だったが、 現在は、 スゲー! わずか1ヶ月でこの変化。 真冬並みに寒い日が多かったのに大したもんだ。 小さい方の棒もこの通り。 仔だらけ。 将来が楽しみではあるが、こんなに仔吹いて大丈夫なのか? 切る前の姿はコレ。 去年の夏に徒長し茎がビヨーンと伸びてしまったため切ったのだ。 伸びる前はコレ。 すごくいい形をしていた。 さてこれからどうなるのだろう。 予測もつかない大量仔吹き。 まあこの中からいくつかはデカくなるヤツが出てくるだろうからデカくなったら切って挿せばまたきれいなファンファーレができるだろう。 ファンファーレ。 ベランダ最前部。 水は週イチ~2週に1回。 それにしてもものすごい増殖能力だ。 にほんブログ村
2017.04.07
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セデベリア、ファンファーレを切ったのは2月18日。 これが切る前。 そしてこれが切った後。 この時点で少し仔を吹いていた。 ポツポツと小さい芽が出ている。 あれから2週間。 ファンファーレはどうなっただろうか? 残していた左側の方も切り枯れた下葉も取り除いた。 少し拡大してみよう。 さらに拡大。 うわお! スゲー仔吹きじゃん! 別の角度からも見てみよう。 至るところから仔が! スゲーなこれ。 全部育ったら一体どうなるんだろう。 想像もつかないぞ。 こんなに仔が吹いてるんならもう葉は要らないね。 影になるからかえってジャマだ。 取ってしまおう。 おお。 スッキリした。 これで仔に陽が当たりやすくなったな。 セデベリア、ファンファーレ。 ベランダ最前列。 水は週イチ。 しかしとうとう棒だけになってしまったな。 再び鑑賞できるようになるには少し時間がかかりそうだ。 でもコイツ生長早そうだし、冬もそろそろ終わりだし、またすぐ見られるようになるよね。 がんばれよファンファーレ。 にほんブログ村
2017.03.05
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ファンファーレ。 以前はお気に入りだった。 これは2015年8月。 白みがかった黄緑色。 沢山の葉を放射状に展開する。 小さいのもいた。 1.5号鉢なので葉数も少ないがこれはこれでイイ。 去年の5月に植え替えた。 鉢数を減らすためひとつの鉢に植え込んだ。 下葉が枯れ茎が出ている。 茎立ちするタイプのようだ。 あまり見てくれが良くないが、6月になると、 再びキレイになり喜んでいたら、 徒長した。 葉と葉の間隔が開き実に見苦しい。 仔もひょろひょろだ。 3ヶ月間一切直射日光に当たっていなかったのだから仕方がない。 その後日照は戻りファンファーレは生長した。 現在の姿がコレだ。 う~ん。 カッコ悪い。 この頭の部分はいいのだが、 徒長したこの部分がイヤだ。 コイツも春になったら仕立て直しが必要だな。 切って挿そう。 うちの多肉、仕立て直しが必要なヤツが一杯だ。 春は忙しくなりそうだ。 セデベリア、ファンファーレ。 ベランダ最前列。 寒さにも暑さにも強く通年戸外管理。 水は週イチ。 にほんブログ村
2017.01.19
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セデベリアである。 セデベリアはセダムとエケベリアの交配種。 レティジアは乙女心と静夜の交配種だったと思うが、確かにセダムのツルリとした質感と花のようなロゼットを形成するエケベリアの性格を合わせ持つ。 これは一昨年7月の姿。 濃い緑色。 ツルツルしている。 この夏の姿もイイ。 しかし昨年は日照ゼロで徒長した。 茎が伸びロゼットは崩壊。 だらしない姿に成り果てた。 あれから5ヶ月。 茎は当然伸びたままだが、新しい葉が出てロゼットを形成、上の方はほぼ元に戻った。 紅葉も進んだ。 最盛期を迎えたといってもいいだろう。 チワワエンシスや桃太郎の紅葉とはまた違う。 独特の紅葉具合だ。 黄緑と真っ赤。 ものすごいコントラスト。 仔もたくさん出ている。 いずれ枝となるはずだ。 セデベリア、レティジア。 ベランダ最前列で管理。 通年戸外。 冬も楽に越す。 水は週イチから2週に1回。 生長しているヤツには真冬でもやるのだ。 ただし今週末はマイナス3℃までさがるという。 水やりは控えた方がいいだろう。 長く伸びた茎がちょっとカッコ悪い。 春になったら切ってもいいかもしれない。 それにしても仕立て直しが必要なヤツが多いな。 一旦徒長させてしまうと大変だということだね。 にほんブログ村
2017.01.13
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セデベリア、レティジア。 夏は濃い緑色。 冬は紅葉。 葉はツヤツヤ。 非常に美しい植物なのだが、 3ヶ月陽に当たらなかったため徒長した。 締まったロゼットだったものが、茎が伸び思いっきりだらしない姿になってしまった。 あれから2ヶ月。 ベランダ最前列で極力陽に当てた結果、現在。 伸びた茎は戻らないが、上の方の葉が増え、少し復活傾向にある。 以前の締まったレティジアとはもはや別物だが、なんとなく健全な感じが出てきている。 上から見れば以前の姿と変わらないまでになってきている。 しかし茎は長い。 そして赤い。 でもこの赤い茎と緑の葉のコントラストも嫌いではない。 茎も根元の方は木質化し、赤い茎とは違う様子。 土の中から出ている枝。 徒長したため異様に細い。 今や別物のレティジア。 でもこれはこれでいいではないか。 赤い茎に咲く緑の花みたいではないか。 普通は茎が緑で花が赤なんだが、逆も珍しくていい。 これしかし、葉がもっと繁ってきたら、このヒョロヒョロの茎で支えられるのだろうか? 肉厚の葉は重いんじゃないだろうか? 未知の領域に突入するレティジア。 どう育つか楽しみに見てみよう。 にほんブログ村
2016.10.04
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セデベリア.レティジア。 昨年3月26日に購入して以来、今が一番綺麗である。 葉の縁が真っ赤だ。 10月ぐらいに葉の先端がポチっと赤くなり、そこから赤い部分の面積を徐々に広げてきたが、これが最盛期ではないだろうか。 艶のあるツルッとした質感、ミドリとの対比、素晴らしい。 このレティジア。 5月ごろはこんなだった。 濃いミドリ。 葉先にわずかに紅葉の名残が。 夏は当然ミドリ一色だ。 8月。 10月。 葉先にがポチっと赤く、紅葉開始。 この姿もいい。 11月。 赤い部分が点から線へ。 12月になると更に線から面へ変化。 そして現在。 この発色! 花芽も順調に伸びている。 咲くのはまだまだ先だ。 セデベリア.レティジア。 ベランダ最前列で長時間陽に当たる。 終日外だが痛み等は見られない。 水は今、月イチ程度だが、水切れっぽい兆候も現れず、乾燥には相当強そうだ。 元々は100円だったんだよね。 黄色いプラ角鉢でおなじみのダ○ソー出身だ。 まさかこんなに化けるとは。 ダ○ソー恐るべし。 にほんブログ村
2016.02.09
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セデベリア.レティジア。 セダムとエケベリアの交配種らしい。 姿形はエケベリアだが質感はセダムっぽい。 紅葉もだいぶ進んできた。 艶のある葉の縁取りが赤く綺麗だ。 仔も順調に生育。 親の影に隠れているせいか、コイツは紅葉していない。 陽に当たらないと赤くならないのだろう。 最近気づいたのだが、コイツ土からも仔を出していた。 地下の茎から分岐して出てきたのだろうが、スゲーところから出てきたものだ。 土を押しのけ顔を出す。 大したもんだね。 花芽も出ているぞ。 そういえば去年買ったときも花芽付きだったな。 去年の3月26日。 紅葉はなくミドリだった。 陽に当たってなかったのかな。 レティジア。 ベランダ最前列で管理。 このまま冬越し予定。 水は今2、3週に1回。 冬でも頑張ってる。 丈夫なのだろう。 夏には仔株も大きくなっているかな。 楽しみに観察しよう。 にほんブログ村
2016.01.08
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セデベリア.レティジア。 寒くなるにつれ赤くなってきたぞ。 ミドリとのコントラストもイイ。 買ったのは今年3月。 黄色い角鉢でおなじみダ○ソーだ。 札にはエケベリア属とだけ。 何だか分からなかったが、調べてみると、どうやらレティジアらしい。 そして画像を検索すると縁が真っ赤に紅葉しているものが沢山。 それから9ヶ月。 うちのヤツも紅葉した。 秋に出た仔株も順調に大きくなった。 コイツは親の影であまり陽に当たらないせいか紅葉していない。 花芽も出てきた。 来年も花を咲かせてくれるだろう。 今年は5月に咲いた。 その花茎を切って土に挿し、芽が出たのを植えたのがコレ。 1.5号の小さいヤツだが、コイツも紅葉しているぞ。 レティジア。 ベランダ最前列。 このまま越冬予定。 水は今、2~3週に1回程度。 夏の綺麗なミドリ色も良かったが、葉の縁を真っ赤に紅葉させる姿もイイ。 仔を吹き、花芽を出し、調子良さそうだ。 来年も元気に育ってくれよ。 にほんブログ村
2015.12.16
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竹串で土の乾き具合を確認して水やりする。 これが一番確実な方法だとは思うが、鉢数が増えてくると、全ての鉢で毎回これをやるのは難しい。 水やりタイミングが同じぐらいの鉢のグループを作り、そのグループは一斉に水やりする、というやり方を最近はしている。 ユーフォのグループ、サボテンのグループ、冬型のグループ、春秋型のグループなどだ。 ファンファーレは春秋型のグループ。 エケベリアやパキフィツム、セダムなどと同じグループだ。 このグループには今2週に1回ぐらいの頻度で水やりしているのだが、ファンファーレだけは葉にシワが寄る。 ファンファーレはエケベリアやセダムに比べて葉が薄い。 蓄えている水が少なく、水切れになりやすいのだろうか? ところどころ枯れている葉もある。 もう少し頻度をあげてみるか? 中心部は綺麗だ。 葉先がうっすらとピンクに染まり、上品な美しさがある。 もうひとつのファンファーレ。 こっちは1.5号。 やはり下葉がシワシワに。 更に、寄せ植えのファンファーレ。 週イチにするか? イヤ、今は冬。 やりすぎはよくない。 とりあえず10日に1回ぐらいにしてみようかな。 水やりは難しいね。 にほんブログ村
2015.12.12
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セデベリア.レティジア。 今朝も陽を浴びている。 この時期になると朝7時ごろから陽が差し込む。 太陽の位置が低くなって来ているのだ。 紅葉が始まり、葉の縁が赤くキレイだ。 どこまで赤くなるのかは分からないが、画像を検索すると、縁だけでなく葉の半分ぐらいまで赤くなっているものも結構ある。 うちのもまだまだ赤くなるのか? 赤くなってほしいものだ。 このレティジア、横から見ると、 しかし反対から見ると、 拡大。 下葉が枯れ、茎が露出している。 夏場もずっとベランダ最前列で直射日光に当てていた為か、下葉が数枚枯れてしまったのだ。 だが、中をのぞきこんで見ると、 子ができていた。 か、可愛いじゃないか! この調子で枝を増やし、木のような姿になってくれ。 実は花茎挿しで増えたヤツもいる。 画像の黒い棒が、枯れてはいるが花茎だったものだ。 葉挿しも真夏に干からびさせてしまったが、発芽率は非常に高かった。 レティジア。 お気に入りである。 エケベリアのようなロゼット状の葉。 質感はセダムのようにツルツル。 さて、赤くなるか? 冬になってからのお楽しみだ。 にほんブログ村
2015.10.21
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セデベリア.ファンファーレ。 多肉の○国のオマケだったヤツ。 今日水やりして鉢を180度回したら、子ができていた。 いつの間に!? エケベリアのローラ等は、子ができていないか、ちょくちょく見ていたのだが、コイツはノーマークだった。 油断がならない。 2号鉢に植えているのだが、鉢を大きくはみ出している。 でかくなったものだ。 4月9日に植え替えたときは、まだ小さく、鉢に十分収まっていたのだが、 5月23日、広がった。 しかもシワシワ。 この頃は、底まで乾いて更に1週間ほどあけて水やりしていたのだ。 他の多肉も同様の水やりで、シワシワのヤツラが軍団を形成していた。 シワシワ軍団である。 その後、乾いたら即水やりしたところ復活。 現在は、調子良さそうだ。 ところでコレ、他の多肉もそうだが、直射日光ガンガン当ててるけど、大丈夫か? 本によると、春秋型種は半日陰で休ませ、水やりしない、月1、2回葉水のみ与えると書いてあるが。 うちではガンガン当ててるぞ。 水もほぼ毎日。 そのうち暑さにやられるヤツが出てくるかもしれない。 けど、俺は俺がイイと思うやり方で育てる。 本の通りやって枯れたヤツもいるしね。 リトープス福来玉も、昨年は直射日光下で乾いたら即水やりして、全く問題なかった。 ただ、虹の玉の一部が、下葉を落としたりしている。 直射日光ダメなヤツもいるんだろうね。 毎日観察だ。 ファンファーレも頑張れよ♪ にほんブログ村
2015.07.27
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レティジア。 エケベリアのような姿カタチ。 ツルツルした表面の質感とツヤはセダムっぽい。 セデベリア属である。 ………と偉そうに断定しているが、間違っているかもしれない。 そのレティジア。 買ったときから花芽が着いていたのだが、 咲いた。 ふ~む。 小さい花だけど、なかなかキレイだね。 でも一番の魅力は、やはり葉の質感だな~。 イイじゃん。 レティジア。 成長しろよ~♪ にほんブログ村
2015.05.25
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うちにはファンファーレが3つある。 ファンファーレ1号。 HC出身。 外側の葉が枯れ枯れだが、これでも中心部が成長し、マシになった方なのだ。 さらに成長すればキレイになりそうだ。 ファンファーレ2号。 新宿のマイナー100均出身。 100均にファンファーレって珍しい…とつい買ってしまった。 コイツは現在、寄せ植えの中にいる。 ちょっとシワシワだね~。 ファンファーレ3号。 3つも要らないのだが、多肉の○国便のオマケだったのだ。 コイツもシワシワでペラペラだね~。 水やりが少なすぎるのかな? 2週に1回を10日に1回に増やすか? こうやって比べてみて初めて気が付いた。 2号と3号は同じものに見えるが、1号はちょっと違うんじゃないの? 葉が厚くて短いし色も黄緑。 こっちの方がセダムっぽいぞ。 一方2号3号はペラッペラで葉が長く青っぽい。 1号は1.5号鉢と小さいので週イチくらいの水やり。 2号3号は2週に1回。 水やり頻度の差だけじゃないよね? ファンファーレにも色んなタイプがあるということなのか? よく分かんないけど、まあいいや。 どっちもイイじゃん! デカくなってくれ~♪ にほんブログ村
2015.05.18
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以前記事にしたコイツ。 艶のある厚い葉、綺麗な緑色。 なかなか気に入っている。 エケベリア属だ! 先日植え替えた。 2号鉢。 ところでこのエケベリア属、エケベリア属ではなく「セデベリア レティジア」ではないのか? あるホームセンターでそっくりなヤツを発見、ネットでレティジアを検索すると、そっくりなのがズラリと出てきた。 葉の縁が真っ赤な画像が多かったが、プラスチックのような質感、葉の形は似ている。 確かにセダムが入ってる気がする。 ダ○ソー多肉は札が間違っている場合がある。 コレもそうかもね。 まあいいや。 お前は今日からレティジアだ! 花が咲くのかな? 出来れば次の冬には葉の縁真っ赤にして欲しいね~♪ にほんブログ村 にほんブログ村
2015.04.11
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ダ○ソーでまたまた買ったぞ。 その名も「エケベリア属」 コレだ! 何て名前かは分からない。 「エケベリア属」だ! 本体から子株のようなものが2本伸びている。 「エケベリア属」だ! 全体にミドリ色をしている。 うちにあるローラやネットで見るエケベリアは、白っぽいものが多いが、こんなのもあるのね。 日に当てているうちに色が変わってくるかも知れないけどね。 どんな風に育っていくのか? 楽しみだ。 実はダ○ソーで買ったのはもうひとつある。 コレだ! その名も「マミラリア」。 何て名前かは分からない。 「マミラリア」だ! 花が咲いている。 「マミラリア」だ! 出来れば名前が知りたいが、そんな小さいこと気にするな…と、ラベルが訴えているようだ。 以前ユーフォルビアに「ハオルチア」のラベルが付いていたこともあったが、それよりはマシだ。 100円だし。 名前はそのうち調べよう。 にほんブログ村
2015.03.27
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先月末買ったファンファーレ(多分。名無しだった。) 葉っぱが痛んでいる。 買ったばかりの頃はこんな感じ。 ベランダに置いているのだが、 寒さが原因か? 寒さに弱い品種では無さそうだが… 売り場からベランダへ、急激に環境が変化したからか? ベランダに慣れてくれ~。
2014.12.18
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