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低気圧がこれから秋田を通過します。中心から伸びる寒冷前線が本州を東に進みます。寒冷前線がまだ弱いため太平洋側でも雨が少ない見込みです。秋田市でも低気圧の通過で局地的な強い雨は降っていますが、秋田市内では断続的な強い雨は降っていません。日本海の海水温は平年より4℃も高くなっています。水蒸気の供給は例年より高いので低気圧は発達しやすいのですが、前線を発達させるためには前後の寒暖の差がまだ例年より弱いため低気圧や前線が本格的に強まる気配はありません。
しかし、低気圧が何度も日本海を通過すると前線も強まってくると思います。ここ数年間、日本海をは発達した低気圧が少ないです。仮に強い冬型になってもオホーツク海を通過する低気圧と南岸低気圧が同時に日本を通過することにより冬型が強まります。ただ、日本海側にとっては大雪になりやすいです。日本海に低気圧が入ると南風が日本海沿岸部に入り雪から雨に代わります。南岸低気圧の場合は晴れるか雪になります。
16日ごろに東日本から西日本で雲が広がり雨が降りやすくなりますが、大雨にはなりません。18日はカラフトを低気圧が通過し北日本で冬型になります。21日もカラフト北部を低気圧が通過します。関東地方にも低気圧が発生しそうですが、まとまった雨にはならない見込みです。22日過ぎには秋雨前線が南岸に停滞しそうで太平洋側でも雨が降りやすくなりそうです。
NOAAによると21日夜から26日にかけてこの秋一番の寒気が入り秋が一段と深まりそうです。北海道の高い山では雪になりそうです。
今までのデータが通用しない可能性も 2014年12月12日
秋田市記録的大雪68cm 2013年01月12日
北極振動強い 2013年01月09日
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