人生の楽しみは後半にあり!

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2026年06月23日
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カテゴリ: 誘水日記
このごろよく本を読む。
小説だったりノンフィクションだったり絵本だったり。

『52ヘルツのクジラたち』『帰ってきたジロー』『イン・ザ・メガチャーチ』『きみ去りしのち』『答えは風のなか』『もやしもん1』などを最近読んだ。
今は『炎と水』という中村哲さんを描いたノンフィクションを読んでいるところだ。

以前は資料として本を読むことが多かった。
今は、読みたいとぴぴっときたのを読むようにしている。

ぼくが重宝しているのが、
週に一度、非常勤講師として行っている高校の図書室。
定時制だから、


賞をとった話題の本が入ってすぐ右の棚にずらっと並べてある。
これがありがたい。
30代くらいだろうか、
明るくて感じのいい女性の司書が、
少しでも生徒が図書室を利用してくれるようにと、
あれこれ工夫をしている。

ぼくは応援しているが、
なかなか努力の成果は見られず、
ぼくが行く金曜日の夕方は、
ほぼ閑古鳥が鳴いている状態だ。

本屋大賞の『イン・ザ・メガチャーチ』は、


時間はかかるけれども、
リクエストすると購入してくれるのも助かる。

『炎と水』は2860円する。
今、本も高くなってきているが、
2000円を超えると手が出しづらくなる。


「注文しておきます」とあっさりとOKしてくれた。

おかげさまで、
本当にいい本に出あうことができた。
ワクワクどきどきしながら読んでいるところだ。

もうひとつ図書室や図書館で借りる良さがある。
2週間という期限があることだ。
自分で買うと、
暇なときに読もうと本棚にしまったままになることがよくある。

2週間はちょうどいい長さかもしれない。
時間を見つけて少しずつ読んでいく。
『イン・ザ・メガチャーチ』は話題の作品だが、
ぼくにはなじみのない題材で、
一気に読み進めることはできなかった。
本屋大賞をとるような作品は、
あるところから物語に飲み込まれてしまって、
やめられない止まらない状態になってしまうものだ。

ところが、この本に関しては、
わからない言葉も多いし、
ところどころでピピッと心が反応するのだが、
長続きしない。
若い人たちには「そうそう」と共鳴できるものがあるのだろう。

それでも、ちょうど2週間で読了した。

そのあと借りたのが『炎と水』で、
これは大当たりだったし、
次は何を借りようかと、
読み終えるのが楽しみで仕方ない。

図書室さまさまの、
読書への目覚めだ。









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Last updated  2026年06月23日 15時27分04秒
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