ちょいちょい写真

ちょいちょい写真

2023年05月18日
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この「ホテル川久」については、内容が濃いので分割してアップする事にしました。

というか、もしそんな作業を(それもこのバカ高い天井に向かって頭を上げたままで上向けに貼り付けるなんて)続けていたら、頭がどうかしてしまいそうです。



チェックインを済ませた後、ロビー右手に見える象嵌のスタインウェイピアノ(それもフルコンサートグランドでは世界で1台しかない特別仕様の)の大屋根をスタッフさんに頼んで開けて頂きました。
まさにバブル絶頂時にイタリアの職人に外装を仕立ててもらって製作された一品で、実物を眼の前で見るのはコレが初めて。椅子も10年ほど前に廃業してしまったピアノ椅子の分野では有名だったイタリアのランザーニの連弾用椅子(これも特注仕様でしょう)が、素晴らしいですね、やっぱり。







ただ、できればピアノの真横に創業当時のホテル川久スタッフのユニフォームを並べて展示するのやめて欲しかったです..(別のブースに展示して頂くとかね)
全く雰囲気が合わないので。
さて、ピアノの後は、ロビーの一番奥にあるガラス張りで海が広々と見えるカフェエリアへ。ここがまた天井が高く、明るい雰囲気で海を眺めることができるので気持ちいいです。天井の装飾もこれまた特別製です。



後で分かったのですが、左の壁に描かれていた気になるモザイク画は、「シリアで発見され、メトロポリタン美術館の鑑定で2世紀に製作された事が判明したビザンチンモザイク画(館内資料参照)」だそうです。ローマの遺跡にあった絵を参考にしてホテルを建設するときにつくったのかとばかり思っていましたが、とんでもないものが壁に埋め込まれているのでしたびっくり




体調上、お酒は避けたかったので、ものは試しで置かれていた梅ジュースを炭酸で割って飲んだのですが、これが想像以上に美味しかったですクール
この後、2Fにある絵画が飾られているとYouTube動画で紹介されていて楽しみにしていた立派な廊下へ移りました。



と、いきなり右側にシャガールが。



で、ベルナール・ビュッフェが。この他、何点か展示されています。



んで、左側は横山大観がずらりと並んでいました。



他、個人的に見てみたかったダリのスケッチ画が何点もあったのでした。



シュールな絵ばかりイメージしがちですが、こういうダリもやっぱり見たかったわけです。ちゃんとサインありますです。



この通路の奥には、YouTubeで紹介されていた結婚式などでも使われるこんな空間があります。これも写真では伝わらないと思いますが、面積というよりは容積の広さを感じることができる場所でしたね。



また、温泉宿の宴会場のような場所もありまして、中へ入らなかったので見えませんが、この座敷の一番奥にも、洋画と日本画を組み合わせた絵を描く事で著名な日本人の画家が描いた大きな絵(数人の舞妓さんがお酒を酌み交わしているシーン)が飾られているはずです。



また、近くには全く雰囲気を異にした、こういう空間が。ドイツの照明デザイナーによるデザインだそうで、両脇に展示されている絵はヘンリー・ムーアという画家の「母と子」という一連の作品との事。ここはそれらを見学する以外、使われないのでしょうかねぇ。



他にも、1Fのエントランスには清朝時代の工芸品などがずらりと並んでいます。




この後、宿泊する4Fのロイヤルスイートの部屋へ行くのですが、長くなるのでここで一区切りつけることにします。





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Last updated  2023年05月20日 11時42分18秒


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