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何だろうか、しばらく不調。仕事も、家庭も、趣味も。3つ一度にはきついなと思う。こんなときには、少しでもいいこと探しをして、さっさと寝るしかないのかな。どれか一つ、早くトンネルを抜けたい。
Jun 29, 2011
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アマチュアオケの場合、曲目決めは難しいことの一つだ。やりたい曲は、セクションによっても違うし、また個人によっても思い入れによって違う。演奏機会は年にそう何度もあるわけではないので、次また考えればいいかというわけにもなかなかいかない。というわけで、決めるときにはたいてい何らかの格好でもめる。そして、アイデアのある人が候補を持ち寄り、さらに検討していくのだが、ここで声の大きい人が有利だったりする。集団の中で物事を決めていくというのは、なかなかスッキリとはいかないものだ。しかも、演奏会はプログラムの構成というのも重要だったりする。雰囲気があまりにも違いすぎるとバランスが悪かったりする。美味しい料理なら順番は何でもいいというわけにはいかないのと同じだ。ここでもまた考えは多様だ。まあ、自分はやりたい曲というのはあっても、やりたくない曲というのはあまりないので、曲決めにおいてもめる火種をつくってしまうことはないのだが...。決定プロセスに参加していると本当に難しいなと思う。
Jun 23, 2011
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今日は第3楽章。弦楽器がピチカートだけで演奏するという珍しい楽章。この時代になってくると、交響曲にもいろいろな要素が取り込まれてくる。チャイコフスキーは、本来ならばスケルツォが入っていた第3楽章に工夫をしてきた。第5番ではワルツを、そして第6番では5拍子の音楽を持ってきた。そして、第4番では弦楽器にピチカートだけで演奏することを要求した。右手がピチカートでここまで忙しい曲は交響曲で言うとほとんどないだろう。右手の人差し指は楽章の終わりにさしかかってくるとかなり疲れるし痛くもなる。また、弓を膝の上に置いて演奏するので落とさないかどうかドキドキするという心配のオマケが付いてくる。しかも、すべてのパートが部分的にずれていてセクションとして演奏して初めてメロディが成立するというとんでもなく難しいこともやってくれている。弦楽器奏者泣かせである。中間部の管楽器のパッセージもさりげなく難しいことを書いている。最初は木管楽器によってイ長調で出てくる。中間部分にイ長調を持ってくるのは、他に「イタリア奇想曲」や弦楽六重奏曲「フィレンツェの思い出」がある。いずれも高速のパッセージが割り当てられているが、やはり気分としては共通するものがあるのかな?そのすぐ後で金管楽器が変ニ長調で気ぜわしい行進のような流れを出してくるが、そこからまた木管楽器のフレーズがかぶってくる。ピッコロは高音で超絶技巧だ。この場所は管楽器しかないので、逆に弦楽器にしてみるとほっとする瞬間でもある。中間部が終わると冒頭の旋律が帰ってくる。後は同じような流れを繰り返してコーダへ。最後は静かに終わる。楽章全体としては、とりとめのない流れだなという感じ。いろいろな気分の人がバラバラに何となく楽しそうにやっているのを順番に見ているような感じがする。前後の楽章をつなぐのにはちょうどいいのかもしれない。しかし、冒頭の旋律は「亀田のあられ...」にどうしてもきこえてしまうなあ...。
Jun 20, 2011
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今回は第2楽章。この楽章はメランコリックな音楽だとよく言われる。単に暗いとか悲しいということでは片付けられないいろいろな表情が要求される楽章だと思う。音楽そのものが暗い表情を出している(変ロ短調を選んだのはそういうことかもと思う)ために、ともすると本当に沈んで演奏してしまうのだが、楽譜の指示は「カンツォーネのように」とある。冒頭の旋律、「昼下がりに日差しが差し込んでいる部屋でうたた寝していてちょっと暑い、う~ん」というイメージがちょっとしたり(ヴァイオリンの曲で「憂鬱なセレナード」というのがあるが、調も同じだったりする)。旋律線は下行型が基本だが、途中でふわっと上がる。ジェットコースターでふーっとなる感じに似ているかも。ちなみに、この形は第3楽章の冒頭旋律も同じ路線。やはり有機的なつながりは意識されているのかな。次に出てくる旋律は逆パターン。底からわき上がるように来て、上から押さえられるような感じ。この押さえられる場所にsfが書いてあるのだが、ここの弾き方は未だに迷う。弓の配分が不自然になりやすく、また力のいれ具合も難しい。短調の部分に挟まれた中間部は一転して明るい表情だが、夢の中にいるような感じ。ヘ長調でクライマックスを迎えた直後に変ニ長調へと転調する部分が最高。ここを聴くと魔法のバトンで昼が星空に変わるような感じをいつも受ける。こういう場所をCDで聴いて、伴奏パートに注目すると、いかにうまく作られ、演奏されているかがわかる。この部分が終わると、夢が消えて、再び寝苦しい状態に戻った感じ。しかし、その中にも時折光の差す部分はある。変ト長調で出てくる冒頭旋律の変形はとても印象的。ちなみに2ndVnだけになるところは、弾いているとおいしかったりする。最後は眠りの底に落ちていく...。以前OBオケで演奏したときの本番指揮者曰く、「悲しい曲を悲しくするとお客さんはシラける」。なるほど、確かにそうだ。チェロやヴァイオリン、フルート、ファゴットなどいろいろな楽器によってひとつの主題がさまざまに奏でられるのだが、少ない要素でよくこれだけの表現ができるものだとスコアを読みながら感心することしきり。
Jun 18, 2011
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次回の演奏会で取り上げることになった曲。今回でなんと6回目。記念にというわけではないけれど、5年ぶりに触れてみたいと思う。ただし、原文は長い(全文はフリーページにあり)ので、分割して書いていくことにしよう。この曲は本当に思い出深い。オーディションを受けて、当時は夢であったシンフォニー・ホールで演奏できる機会を得たこと。そしてそこに高校の同級生が同じパートでいたこと。さらには、市民オケで今や一生の友人ともいうべき人が入団してきて初めて一緒に演奏したのもこの曲。チャイコフスキーの後期3大交響曲のうち、演奏される回数は少なめだと言われるが、これだけやっているというのは、やはり縁が深いからなのかな。今日は第1楽章の話。-------------------------この曲は作曲者本人の当時の状況が反映されているのか、かなり起伏の激しい曲だ(神経質な感じがある)。とはいっても、マーラーとは少し違うが。冒頭に出てくるホルン、トランペットによるインパクト十分のファンファーレは、この曲の「運命の動機」と呼べるもの。最終楽章のコーダの前にも出てきていることからも、曲におけるその重要性がうかがわれる。その後に出てくる第1主題は終わりが見えないような進行をしており、悩みを抱えている心を映しているような感じ。その後しばらくしてクラリネットで始まるワルツ風の第2主題。ここになってやっと3拍子系の音楽であることが明瞭になる。そこを通り抜けると音楽は明るくなり(ロ長調、チャイコフスキーがここぞという場所で使う)、輝かしい感じになる。ところがそこからすぐに表情は一変、冒頭のファンファーレが登場してそこからは複雑な展開部に入る。このあたりの音楽は複雑そのもの。聴いているだけでは小節線がどこにあるのかおそらくわからないであろうと思われる(延々と2拍子系でこられると本当に訳がわからなくなる)。その最も複雑になった場所を抜けたところがこの楽章のクライマックス。第1主題が激しく暗い調子で現れる(ニ短調)。その後も少し明るくなってはまた暗くなる状態の繰り返し。3度目のファンファーレがあった後、最も安らかな音楽(変ニ長調、ここが大好き)を抜けるとジェットコースターのように楽章の終わりまでなだれ込んでいくという仕掛け。「なんだかんだ言ってもこの悩みは晴れなかった」という感じの音楽だ。この楽章だけで全曲の半分近くの演奏時間を費やす。チャイコフスキーの悩みはそれだけ深かったということか?この楽章は8分の9拍子という非常に変わった構造をしている。3拍子の中に3拍子が入っているのだが、さらにそこには2拍子系のリズムが数多く埋め込まれていて、リズムを体にたたき込むだけでも一苦労だ。オケをやっていて他のオケからこの曲でエキストラのオファーがあると断りたいなと思う人が増えるという話を聞いたことがある。エキストラは合奏練習の回数が少ない分だけ難しいからなのだろうと思う。もちろん、この曲を指揮するというのは非常に難しい。私もOBオケでチャレンジして、拍子を取ることはできるようにはなったし、練習の中でそれなりに表情付けもできるようになったとは思うのだが、この曲の拍子構造を完全に読み取った上で演奏を引っ張るというところまではさすがにちゃんとはできなかった。本番指揮者の指示を聞いて、いろいろ考えて、練習で試してみて何とかものになりかけたかどうかという感じだ。その経験でかなり勉強になったことは間違いない。さあ、それ以来のこの曲、今回こそはもっとレベルアップした演奏をしたいと思う。
Jun 13, 2011
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いきものががりの「帰りたくなったよ」を何だかやたらと聴きたくなってずっと聴いてた。いきものがかりは子供たちがCDでパワープレーするのでかなり曲を覚えた。中でもこの曲は大好き。コード進行が泣かせるなあ。さらに娘のピアノの楽譜も借りて夜中に練習中。でも実はピアノほとんど弾けなかったりする。娘に比べたらド下手過ぎる。勝てるのは譜読みの速さだけ。それでも父はやってみるのだ...。
Jun 11, 2011
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交響曲はオケのコンサートのメインディッシュになることが多く、やはり非常に魅力的だ。私はオケで演奏するようになるまで、交響曲などまともに聴いたことはなかったのだが、ずっと取り組んでいるとその魅力にはまっていき、今はどっぷりだ。そんな中、たまたまなぜか大学の書店で見つけてしまった本。田村和紀夫『交響曲入門』(講談社選書メチエ)なのだが、これは交響曲前史に始まりハイドンからマーラーに至るまで、その歴史を紐解き、どのように交響曲が発展していったのか、何がその時代の「新しいもの」であり、なぜそれが以前のものに付け加えられていったのかを、楽譜を交えて解説してある。楽譜を読む知識は必要だが、最低限でよい。むしろ、この本の面白さは実際にCDを聴き、さらにスコアを眺めてみることによって何倍にもなる。それぞれの作品を深く味わうにはとてもいいと思う。外国語を通訳を通してではなく、自分でじかに聴き取っていく楽しさがわかる本だと思う。ただ、外国語を学び、使っていこうとすることのハードルが高いというのと、同じような問題に直面してしまうかもしれないが、食わず嫌いではなく、まずは食べてみることがおすすめだ。
Jun 10, 2011
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今日はとにかく忙しかった。午前中は会議の準備。一応、進行役なのでポイントをまとめておく。しかし、この会議、日程を決めても後からメンバーを取られてしまう会議を入れられてしまい、延び延びになってしまったため、昼休みに仕方なく行うことに。昼前に同僚からランチのお誘い。ひとまず学内の店に行くが、結局時間切れで同僚を置いて戻ることになってしまった。申し訳ない...。会議は何とか終了。ただ、どうしても時間が延びてしまい、後から部屋を使う予定だった先生にお叱りを受けた。事情があるものの、こちらが悪いので謝罪し、場所を移して延長。とりあえずは話ができてよかったと思う。それから一瞬の休憩時間、とはいかず、書類の作成と提出。途中、飲み物を買いに行ったときに以前1年ゼミを担当した学生に会い、少しだけ話す。学年が進んでからいい感じに成長している感じがした。こういうのは、本当になんだかいいなと思う。今度は大学院の授業。こちらもいろいろと説明。ただ、やはりなかなか理解しづらい難しい点もあるようで、苦労した。そして最後は夜の授業。こちらは静か。一部の学生がおしゃべりをするので注意。その後は問題なし。まあ、朝から晩までほぼ休憩なしのハードスケジュールが終わった。明日も午前中から授業だ。夏休みまではまさに体力勝負になりそうだ。
Jun 8, 2011
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先週末(昨日まで)、東方に出張。金曜日は夜に人と会う約束をしていたがキャンセルでそれが飛んでしまったので、まとまった時間が空いた。そこで、半分仕事をして半分は映画「阪急電車」をを見に行くことに。ユーザーとしては当然見ておきたいと思っていたが、時間がなくて危うく見逃すところだった。ありがたいことに時間ができたわけだが、関東で「阪急電車」を見るのも何となく複雑な感じだったな。しかし、映画はとてもよかった。2時間15分はあっという間、すべての駅を知っているので楽しめた。土曜日は仕事。仕事の後、同僚と落ち合う約束をしていたが、別行動をしていてうまく時間が合わず。そこで、今度は遠回りをして電車の旅へ。結局ちょうどいい時間に予定の場所で落ち合えた。そして、共に地元名物のラーメン屋へ行き、楽しむ。たまたまホテルも同じだったので、今度は荷物を置いて近所で軽く飲みながらトーク。深酒をせずにほろ酔い程度でお開き。翌日がとても楽だった。日曜日も仕事して、帰ることに。ここでも、同じコースをたどると面白くないので、また別の電車を使うことに。仕事はもちろんちゃんとやってきたわけだが、それ以外にもやたらと動き回ったなという感じ。そして今日、しっかり疲れが残っていた...。もう寝ることにしよう。
Jun 6, 2011
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またまた国会で流行語か?居直りするチョクト、急に出てきては引っかき回すポッポ、言うだけ言って欠席するドン、何をやってまんねん?そこまでして自分の立場を守りたいかね?いや、守りたいからそういうことをするのだろうな。言った言わないでもめているのが手に取るようにわかる状態って、本当にバカ!困っている人を放置していることをマスコミがツッコミを入れるほど、その刺激にみんなが慣れてしまうことをねらっているのではないかと疑ってしまいたくなる。誰か普通の感覚を持っている議員さんはいないのですかね?いや、いないのではなくてパワーがないだけなのか。しかし、上の人を守っているだけでは、やっていることは同じようなものだ。上にいない人の義憤こそ必要なのではないのかなと思ってしまう。
Jun 3, 2011
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