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遠い所へ出る気がないし、これからも在宅勤務をしなくてはならないので、やはり松戸市区へさっさとブランチを摂って帰宅しようか。 ところが、再びフクフクに振られた。自分は営業が安定しているフクフクの公式ツイッターをチェックせずに訪問しているため、昼の部の臨時休業がちゃんと告知されているとはいえちょっとショック。しかも1週間で2回も…。 4ヵ月以上ぶりの「松戸中華そば 富田食堂」を覗いだら、5人ぐらいの行列ができているが、すぐグループ客が店を出たので、たぶんすぐ食べられるのではないかと思って入店し、味玉醤油らぁ麺、純粋金華豚ワンタン、心の味餃子2個の食券を購入してから参戦。スタッフに食券を渡した際に、ワンタンは別皿ということでお願いした。5分も待たされずに着席。 しばらく待ったら餃子のご登場。ほぼその直後にワンタンも登場。まもなくもご対麺。 豚骨出汁と鶏ガラによる醤油スープは清湯なのにうま味がかなり出ていて、醤油タレの濃さと鶏油とも合う。油もスープの上に張っているのに全くしつこくない。平なストレート細麺はしなやかで喉越しとスープとの絡めがよい。煮豚のバラロールチャーシューは固さがちょうどよく、旨味もしっかりしている。 別皿の純粋金華豚ワンタンは皮がもちもちして、肉餡も大きくてジューシーだ。 心の味餃子は底もパリパリで、皮ももちもちで、餡も大きくて、味付けもしっかりしている。やはり富田食堂に来たらどのような麺を頼んでも、心の味餃子を頼まないとダメだ。 おいしかったね。周りの方々がほとんど濃厚つけそばを食っているので、たぶんまたどこかのマスコミに取り上げられたかな。しかし、このらぁ麺は現地へ移転された時から主力商品となった。個人的に富田食堂に来たららぁ麺ともりそばもぜひってこと。ご馳走様。
2022.12.10
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南柏の職場に出勤するが、いつもよりさらに早く柏駅界隈に来た。もともといろんな事務関係のことをやらなくてはならないので、ブランチを食う前にできる限り済ませた。そしてすでに今日のブランチを食うお店へゴー。 2週間ぶりのAKEBIに入店。開店直後なのにすでに先客がいる。つけめん、味玉、ちゃーしゅーの食券を購入し、消毒をしてから指定された席に着席。徐々に寒くなってくるので、しばらくつけめんを食べないかなと思うが、AKEBIのつけめんも久しぶりなので、とりあえず今日つけめんにしようと前に決めていたのだ。 しばらく待ったらご対麺。 タマネギによる香味油は香ばしい。吊るし焼きの焼き豚もつけ汁に入っている。醤油タレがかなり効いている。これらの味が鶏や煮干しの出汁によるつけ汁と一体化したと味わえた。 やや縮れの平打ち中太麺はつけ汁との絡めと歯切れが良い。 香ばしい焼き豚、柔らかい豚バラチャーシュー、歯切れと味付けの良いレアチャーシューも相変わらずうまい。 次は生姜背脂を投入。 本来ある程度の温度が保たれたつけ汁は生姜背脂の投入で温度がやや下がったが、確かにコクが増して、生姜も効いていてなかなかいい。 最後はスープ割。レギュラーの中華そばより味が濃いめだと味わえた。 おいしかったね。柏駅周辺だとガッツリ系のお店が多いが、AKEBIはそれと異色的な存在と言えよう。しかし、味のレベルなら都内の名店にも負けないと言いたい。ご馳走様。
2022.12.09
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ある意味で木曜日はわしにとって一週間で仕事をめぐって制約が最も少ない日だが、結局武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大によってこのような日にもゆっくりできないことが多くなった。仕方ないと言っても仕方ないが…。 とりあえずブランチを食ってからすぐ帰宅しようと思って松戸市区へ。何を食うか決めていないままで市役所界隈に到着したら、「麺処 となみ」が営業していることを見た。9月末からまた味の調整で休業してきたが、11月下旬頃に再開したってこと。せっかくだから半年ほどぶりのお店に入店し、みそラーメン、味付け玉子の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。待っている時に炒めのいい匂いが嗅げるので、期待感が高まってきた。スープの色がかなり変わったと見ればわかる。今回のスープは味噌の甘味が強くなったが、やはり動物系出汁の濃度と粘度が高いという味わいだ。個人的にラー油をもっとかければよかったが、このレベルの高さも結構おいしくいただける。もやしもスープと合う。麺を変えたということだ。食感がかなり柔らかくなったものの、もちもちしたのだ。薄切りだが大判のレアチャーシューは歯切れと味付けがよい。 おいしかったね。となみのラーメンとつけ麺のいずれのレベルが高いが、味を調整するために頻繁に店を長期休業させる店主の経営に関する考え方がちょっと理解できない。店主の真摯にいい味を作り出したい気持ちもわかるが、やはり安定的に営業してもらいたい。とりあえず味の調整をしていないうちにつけめんを食べに来ようか。ご馳走様。
2022.12.08
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疲れたせいで、あまり遠いところへ行きたくないため今日松戸駅周辺で食事しよう。 1年ぐらいぶりのフクフクに見事に振られた。フクフクは営業が安定的なので珍しい。 新たにオープンした「麺屋 綴 松戸店」の前に行列がないので、入店。金町のお店の二号店だが、オープンして以来ほとんど毎日行列ができている。ある意味で今日はラッキーかも。金町のお店で煮干しそばをいただいたので、特製白の鶏そばの食券を購入してから着席。醤油もできると告知されたが、そのまま塩でお願いした。 しばらく待ったらご対麺。いわゆる泡系で、鶏白湯の上にブレンダーでできた泡が覆っている。見た目はインパクトがあるが、下の鶏白湯スープはコクがあるのに食べやすい味だ。塩気が最初からやや強いが徐々に泡で整えたのだ。これは煮干しそばの下支えした鶏白湯だね。ストレート細麵は茹で加減がカタメで歯ごたえと絡めが良い。ただしやや少なめなので、大食いの方なら替え玉が必要かな。レアチャーシューは歯切れと味付けがよい。 おいしかったね。煮干しそばのうまさはこの鶏そばがもとってことだ。醤油味だけではなく、煮干しそばも食べに来なくてはならないとダメだ。金町のお店にも久しぶりに行きたくなった。ところで、落ち着いたと思ったら店を後にした時、やはり行列ができているのだ。今日はたまたまタイミングがよかっただけだね。ご馳走様。
2022.12.04
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いつものように出勤するために柏駅を降りた。すでにブランチを食う店を決めたので、そのまま西口界隈へ。 3週間ぶりの「麺屋 音 柏店」に入店。前回と同じ濃厚煮干を食おうと思っていたが、結局未食の特製濃厚つけ麺の食券を購入。このグループのつけ麺はもう10年ほどぶりだった。食券を渡した際に、冷盛と釜揚げ、醤油と味噌から選ぶと告知されたため、冷盛、醤油味をお願いした。開店直後なので先客なしだったが、わしが入店した直後にご客次々入店したのでほぼ満席。 しばらく待ったらご対麺。 濃厚に仕立てた動物魚介味のつけ汁は魚介の濃度と粘度が想像より高いし、醤油タレも結構コイメだが想像より食べやすい。濃厚系のつけ麺も結構食っているが、魚介を強調した味の中で、結構レベルが高いほうだと言える。コロチャーも入っているが、麺の上に載せてあるとろ豚肉どころか、ほかのお店のつけ麺のチャーシューに比べれてもやや存在感が弱い。 全粒粉使用の太麺はつけ汁との絡めもいいしコシもあり、つけ麺の麺としてレベルが高いほうだ。とろ豚肉がもっとあればうれしい。 最後はホットで割りスープを入れた。カツオ出汁だが、つけ汁の濃度と粘度を楽しめたいなら少しだけ入れればいい。 おいしかったね。亀有のお店でいつもつけ麺を食ってきたので、音のつけ麺もぜひ食べようと思ったが、いつもラーメンに惹かれてしまった。冬の時に釜揚げも選択肢になるし、未食の味噌味も当然気になる。次回の訪問でどっちにしようかな。ご馳走様。
2022.11.29
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自分の業界では、台湾の人々に神様と呼ばれ、自分の利益を最大化するために他人の命を平気に落としてもいいとしている奴に体をやられたため、この数年間で何とか運動で体のケアをしているが、昨日「ぶらり途中下車の旅」の録画を見ながら運動した時、舞の海秀平さんが行ったお店に惹かれてしまった。もともと自分も注目しているお店ということで、起きた後に電車で来た柏へ。 北柏を降りたら、舞の海さんが歩いた道に沿ってゴー。武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大の時からずっと北柏を降りていなかったので3年ほどぶりだった。 15分ぐらい歩いたら、Rachetteに到着。元有名フレンチシェフがコンソメスープで作ったラーメンが食えるお店だ。ほぼ満席。先払い制なので、予定通りに、コンソメしょうゆ特選を注文し、料金を払ってからカウンター席に着席。 しばらく待ったらご対麺。 コンソメ醤油スープは熱々で、コクがあり、旨味がしっかりしているのに食べやすい。細麺は茹で加減がカタメで歯ごたえと絡めがよい。スープの熱さでカタメの茹で加減にしたのではないか。 次に低温調理の豚チャーと鶏チャーをしゃぶしゃぶで食うのだ。そのまま食べても肉のうま味もしっかり味わえたが、しゃぶしゃぶで食べたらコンソメの味と肉の相性がいいことがわかった。そしてライムあるいはニンニクでできたマー油を入れるってこと。マー油は少ないが、スープに入れてかき混ぜたら、かなり濃いめで、少し辛い味が出てきた。これに対し、ライムを入れると酸味でさわやかになった。個人的にマー油のほうが好みだ。 おいしかったね。値段が高いと思われるが味が間違くだけではなく、テレビで見た感じよりうまいのだ。ほかの限定麺もあるので、やはり再訪しに来なくてはならないね。ご馳走様。
2022.11.27
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天気がいいとは言えないので、あまり遠いところへ行かない方がよさそうだ。ちょうど今日は恒例の「大勝 松戸店」が限定麺を提供する日だと思い出した。そのため、松戸市区へ。 1ヶ月ほどぶりのお店に到着したらほぼ満席。限定麺、味付け玉子、チャーシューのしっぽの食券を購入してから、指定された席に着席。大勝の限定麺も5ヶ月ぶりだった。 しばらく待ったらご対麺。今月の限定麺は背脂煮干しラーメンってこと。もちろん、木のトレーでの登場だ。 大勝のレギュラーの味と全く逆で、清湯なのに塩気が強く、背脂に抑えられていないほどしょっぱいが、食べやすい。背脂煮干しと言えば燕三条系ラーメンだが、この背脂煮干しラーメンは外見が似ているものの、岩海苔とタマネギだけ同じだ。麺はレギュラーの麺で絡めもいいしコシもある。チャーシューが柔らかいのにチャーシューのしっぽはカタメで、味付けも濃いめだ。 おいしかったね。自分が想像した味と全く違うが、なかなか面白い一杯だ。なんとなく燕三条系のラーメンを食いたくなったので、時間を作ろう。ところで、大勝の本店にもかなり久しぶりだね。やはり余裕があれば行かなきゃ。ご馳走様。
2022.11.26
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南柏の職場に出勤するが、やはりいつものように早めに柏駅界隈に来た。非正規労働者になってからこのようなパターンが増えたが、個人的に不満がない。なぜなら、このご時世じゃ雇ってくれる場所があれば本当にありがたいものだからだ。それにしても、自分の業界では、台湾の人々に神様と呼ばれ、自分の利益を最大化するために他人の命を平気に落としてもいいとしている奴しか持ち上げていないことを思えば、世の中は、石が流れて木の葉が沈む川ようなもんだってことだね。 すでに今日のお店を決めていたので、駅を出たらすぐ2週間ぶりのAKEBIへ向かった。特製手揉み煮干そばの食券を購入し、消毒をしてから、指定された席に着席。 しばらく待ったらご対麺。AKEBIの手揉み煮干そばは頻繁に食っているが、特製は半年ぐらいぶりだった。 動物系と煮干しの出汁、煮干し油によるスープは油が効いているのに飲みやすいし、煮干しの旨味はもちろん、下支えする動物系スープの濃度もしっかり味わえたのだ。もっちりした手揉み縮れ太麺はスープとの相性がよい。焼き豚、豚バラチャーシュー、レアチャーシューはやはりいずれもレベルが高い。 おいしかったね。仕事の関係で頻繁に訪問することになっているので、新しいコメントが出せなくなったが、やはりレベルが高い一杯だ。しかし、店主は一定の期間に経ったら味をリニューアルする傾向がある。そのため、煮干そばはもちろん、今の味の中華そばもいつ食えなくなるわからん。とりあえず食えるうちにしっかりあじわわせてもらおう。ご馳走様。
2022.11.25
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参加しているSNSグループからの情報によると、あの麺響万蕾は墨田区へ移転するため今月末をもって閉店するってこと。こりゃじゃ早くいかないと行列に巻き込まれ、食べられなくなると思って、急遽に店へ向かった。 しかし半年ほどぶりの店に到着したらすでに大行列ができている。写真はさらにその後に撮ったものだが12時前にすでに10人以上の行列ができているってこと。もうあきらめるしかないかな。GONZO時代から応援してきたので、墨田区へ移転再開の際に訪問しよう。 そのまま4ヶ月ほどぶりの「麺割烹 亀壱」に入店。何を食おうと思ったら味噌があるので、味噌らーめん、二ヌキを注文し、サービスでワンタンをお願いした。 しばらく待ったらご対麺と言いたいが、結構時間がかかった。 よく見れば、野菜は炒めてから乗せたってこと。味噌スープは結構塩気が強いが味噌タレとスープのうま味が濃いめでなかなかうまい。味噌タレの色がここまで深いってことにも納得。麺は予想外で平打ち中細麺で絡めと歯ごたえがよい。生姜も効いている。もやしなどの野菜も入っているが、サツマイモか芋も入っているのでびっくりした。ワンタンは記憶と違って皮が厚くなり、もちもちしているし、薬味の使い方がうまい餡も大きい。 おいしかったね。アンキモとか特別な食材ではなく、デフォで塩気の強い味噌ラーメンって結構珍しいが、レベルが高い。さすがだ。みのり台界隈は実力店がいっぱいあるが、ここは外せない一軒だ。冬にもほかの限定を出してくれるみたい。また来よう。ご馳走様。
2022.11.24
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南柏の職場へ出勤するがやはりブランチの選択肢が比較的に多い柏駅を降りた。とはいえ、ガッツリ系のお店だけではなく、火曜定休のお店も除けば、選択肢が限られる。 1ヵ月ぐらいぶりの麺屋こうじに入店。特製らーめんの食券を購入し、スタッフに渡してから、指定された席に着席。開店直後なのにすでに先客がいた。しかもわしが着席した後に多くの客が入店し、カウンター席はほぼ埋まれたのだ。 しばらく待ったらご対麺。割りスープも同時に登場。南柏で働き始めてからこうじに結構頻繁に通っているが、特製らーめんは半年以上ぶりだった。 こうじは東葛界隈において魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介スープを使うラーメン屋さんの草分けだけではなく、初めてクリームを味玉に注ぐお店としてもいわゆる石神本によって注目される。このスープは濃度と粘度がかなり高い。チャーシューの上に乗せた魚粉をスープに溶かすと、魚介の風味がさらに強まったと味わえた。今はほかのお店に比べれば中太麺だが、昔なら太麺レベルのストレート中太麺は絡めもいいしコシもある。バラチャーシュー、ロースチャーシュー、トロチャーシューは味付けと固さがちょうどいい。 割りスープを入れると、スープは魚介風味がさらに強まったが、少々薄目になっただけではなく冷めてしまった。個人的にラーメンなら割りスープが要らないかと。 おいしかったね。やはり寒くなるとつけ麺よりもラーメンだ。未食の中華そばも気になる。ご馳走様。
2022.11.22
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買い物のために柏へ。柏駅界隈によく来ているが、仕事の関係で二郎インスパイアと家系、長い行列ができるお店、11時半から営業するお店に行くことができないので、決まっているお店にいくことになってしまった。しかし、日曜日なら遠慮なく食わせてもらおう。 10月頃にオープンした柏ラーショに来た。王道家グループによる新店だが、ここの味噌は、背脂チャッチャ系で味噌も好評の誉が監修するという。プレオープンの時からかなり長い行列ができている。今平日にはかなり落ち着いたが土日に行列ができているようだ。日曜日正午なのに運が良くて、すぐ入店できそうだ。ネギ味噌チャーシューメン(3枚)、味玉の食券を購入してから着席。わしが着席した直後に多くの客が来店したため行列ができた。 しばらく待ったらご対麺。味噌スープは味噌の甘みがかなり強調され、誉と王道家のような濃度ではないため、食べやすい。ネギはシャキシャキとした食感で辛い味付けもしているが、味噌の甘みに勝っていない。中細ストレート麺はややカタメでスープとの絡めがよい。煮豚のチャーシューは王道家と違って、かなり柔らかい。もちろん途中に大量なニンニクを投入。 おいしかったね。自分はラーメンショップの経験値がゼロなのでラーメンショップのラーメンとの比較ができないが、家系の総本山である吉村家の吉村実店主はラーメンショップ出身ということで、やはり一回本家のラーメンショップに行った方がよさそうだね。ご馳走様。
2022.11.20
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土曜日だが、朝から落ち込んでいる。やはり遅くまで仕事しなくてはならないし、やはり自分の業界は被害者を守ることに比べ、下の手柄を奪ったうえでハラスメントでその命を取ろうとしている自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴を大事にしているってこともあり、やる気を失いつつあることが原因かな。とりあえず早めにブランチを摂ってから帰ろうと思って、歩行で松戸市区へ。 7ヵ月ほどぶりの「中華そば まるき」に到着。減量中のためラーメンとチャーハンを一緒に食う回数を減らしているが、やはりまるきが外せない。しかし、最近結構行列ができているので、この7ヵ月間で何回訪問あきらめたこともある。 今日の狙いは限定の味噌らーめんだ。毎年1月から提供するが、今回の提供がいつもより早かったね。満席だが、すぐ客が退店したのであんまり待たされない。限定そば、煮玉子、チャーハン(小)の食券を購入し、少し待ったら着席し、食券をカウンターに置いた。 しばらく待ったらご対麺。鉄のトレーでの登場は、高橋店主の修行先である大勝本店と同じだ。チャーシューの煮汁で味付けた玉子は別皿での提供。 赤味噌だしは甘味がしっかりしている。カラシビに慣れてきたので、徐々にこの山椒の効き目が感じられなくなった。実際に辛味も徐々に弱めたかと思う。やや縮れの太麺はまるきとして茹で加減がカタメで、絡めもいいしコシもある。炒め野菜もいっぱいで健康にいいが、チャーシューのトッピングも頼めばよかったかと後悔している。 煮玉子はかなり味付けが濃いめでうまい。さすがチャーシューの煮汁による味付けだ。 途中にチャーハンも登場。ネギとチャーシューの匂いがすごい。 おいしかったね。久しぶりにこのように腹いっぱいで食ったのだ。やはりまるきの味噌らーめんはおいしかった。しかしレギュラーの中華そばもレベルが高いってことを忘れてはいけない。次回で味噌らーめんに惹かれずに中華そばの食券を買うことができるかは自分も課題としたい。ご馳走様。 蝙蝠は去年から休業してきたが、すでにほかのラーメン屋がここにオープンする情報はあるということで、このまま閉店することになったかな。オープン当初の店長は兎に角の柏のお店がオープンした時柏へ移ったが、その後に店長として勤められる人が育てられていないかな。
2022.11.19
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いつものように南柏の職場に出勤するが、買い物のためにまず柏駅へ。しかし買い物が長引きで、柏駅界隈で食事するより、南柏界隈で食事したほうが仕事に支障がきたさないので、そのまま南柏界隈へゴー。 1ヶ月半ぐらいぶりの「らーめん あさひ」に入店。今日の運があんまりよくないようで、食券を買う際にまた妨害があって、先客1なのに3分以上待たされてようやく食券が買えた。あさひ塩全部乗せの食券を店主に渡したら、海老味と煮干し味から選べると言われたので、海老をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 塩スープはすっきりしながらコクがあり、塩気が意外と食べやすいのに対し海老の甘味が溢れている。細麺は茹で加減がちょうどよくて、絡めもと歯ごたえがよいが、ほかのメニューに比べやや柔らかいかというような気がする。ロールチャーシューは脂身と肉のバランス、歯切れが良い。 おいしかったね。今なき新松戸のお店で初めて食ったのは塩味だ。当時塩味は店で最も好評なメニューってことだった。今のお店は塩味を一番押しとしていないが相変わらずハイレベルだ。これじゃ煮干し味を食いたいね。ご馳走様。
2022.11.18
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南柏の職場に出勤するが、やはり早い時間帯で柏駅を降りた。こういう時に何を食うかってことをすでに決めたので、そのまま東口界隈へゴー。 1週間ぶりのAKEBIに入店。開店直後なのでまだ行列ができていない。1ヶ月半以上ぶりの特製中華そばの食券を購入し、消毒をしてから指定された席に着席。 しばらく待ったらご対麺。 動物系の出汁に魚介出汁の清湯醤油スープは醤油タレが濃いめで、油も効いているが、やはり出汁のコクがあり、レベルが高い味だ。しなやかなストレート細麺はスープとの絡めと歯切れがよい。レア、肩ロース、バラチャーシューはいずれも味付けもいいし、歯切れが良いぐらいで固さがちょうどいいのだ。 おいしかったね。何回食べたことがあるので、新しいコメントが出せなくなったが、AKEBIの店主がこれまで一定の期間に経ったら味のリニューアルをするので、今の味がいつまで食べられるかわからない。さらに味を深化させたいという店主の意気込みにも感服しながら通ってきたのである。ご馳走様。
2022.11.11
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疲れのせいかもしれぬが、目覚めたらもう11時に過ぎたのだ。よく思えば、去年の9月からいろんなことを対応しなくてはならず、今年の帰省中でも仕事してきたため、ゆっくり休みを取る時間さえない。このような生活が続いているが、とりあえず頑張るしかないかな。 体を温めたいため、味噌ラーメンを食いたくなった。5ヵ月ほどぶりの「らーめん 風」に来た。ここは自分にとって一番来やすい純すみ系のお店だ。満席だが5分も待たされずに入店。辛味噌チャーシューらーめんの食券を購入し、現金で味玉半個をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。風のレギュラーの味噌ラーメンは実に9ヵ月ぐらいぶりだった。自分が知っている純すみ系の味噌ラーメンに比べ、ラードの熱さが比較的に控え目だが、やはり熱々だ。味噌スープは味噌タレも効いていて、コクがあり、生姜と合う。縮れ中太麺は茹で加減がカタメで歯ごたえと絡めがよい。チャーシューは味付けもよいし柔らかい。途中に辛味噌をスープに溶かしたら、辛味と味噌スープの相性の良さも味わえた。 おいしかったね。武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大でなかなか都内の純すみ系のお店へ行きづらいので、ここの存在が助かったのだ。次回はレギュラーの味噌ラーメンを食おう。ご馳走様。
2022.11.10
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無事に勤務を済ませ、病院への診察とケガのリハビリを終えたらもう夜6時になった。減量中なので夕食をできる限りたくさん食わないが、明日の午前中に控えた検診のため、昼の12時までに何も食えない。こうなったら、しっかり夕食を摂ろうじゃないか。 近所の「雷 北松戸本店」の前に来た。松戸東口店なら1ヵ月ぐらいぶりだが、ここには3ヵ月以上ぶりだった。店の前に設置された食券機から普通の雷そば(ミニ)、生卵の食券を購入した。スタッフに渡した際当然呪文を聞かれたので、ニンニク多めの呪文を唱えた。 しばらく待ったらご対麺。濃厚系ではない雷そばはほぼ1年ぐらいぶりだったが、生卵で頼むのは初めてだ。 野菜ふつうだが、この角度だとやはりすごそうだ。実際に麺の量が150gなので、二郎の小ぶたに比べれば半分しかない。背脂の無料増量ができなくなったが、代わりに味付けをしている柏幻霜ポークのアブラをかけているようだ。 天地返しも無事にできた。麺の量が少ないので、麺の持ち上げもしやすい。濃厚系に比べればスープの濃度が確かに高くないが、二郎本家と二郎インスパイアのお店に比べてもかなりこってりしたほうだ。ニンニクましまでしかできないが、やはりましましで食いたいね。平打ち太麺は茹で加減が柔らかめで歯触りと絡めがよい。チャーシューは味付けが濃いめで、自分が好きな硬さだ。途中に生卵をつけ汁の代わりに麺で食うのだ。 おいしかったね。無事に完食だが、150gなのでむしろ元ジロリアンの面影がないと言えよう。次回は未食のまぜそばかな。ご馳走様。 帰宅したら、ちょうど「皆既月食」が始まった。月食と言えば不吉な兆しだが、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらのせいですでに世の中もめちゃくちゃになっているし、わしの人生も自らの利益のために他人の命を消してもいいとしている業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴のハラスメントで潰されたので、別にいい。自分の道を踏みしめるしかない。
2022.11.08
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南柏の職場に出勤するが、結局やはり早い時間帯で柏駅に来た。柏駅は東葛地域でも有数のラーメン激戦区だが、ニンニクのガッツリ系のお店を除けば意外と選択肢が少ない。しかもその中で多くのお店は火曜定休。 数少ない選択肢の一つである「麺屋 音 柏店」に入店。前回と同じ、特製濃厚背脂煮干の食券を購入し、スタッフに渡した際に、鬼油をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 音の背脂煮干はまさに燕三条系ラーメンのインスパイアだ。最近いろんな煮干しラーメンを食ってきたので、燕三条系ラーメンを食いたくなった。煮干しの醤油清湯スープはあっさりしながらコクがあり、スープの塩気、多めの背脂の甘み、岩海苔の塩気のバランスがよく取れている。厚みのある平打ち太麺はスープとの絡めもいいしコシもあり、スープとの相性が良い。ロールチャーシューも肉と脂のバランスが良いがもう一枚が欲しい。 おいしかったね。未食のメニューもあるし、もう一回食いたいメニューもあるが、燕三条系のラーメンが好きなのでいつもこの背脂煮干に取られてしまった。次回は如何しよう。ご馳走様。
2022.11.08
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日曜日なのに、いつもに比べかなり早い時間帯で目覚めてしまった。今月から新しいリズムに慣れなくてはならないのに、予想外で早く起きてしまったとは思わなかった。とりあえず買い物のために松戸市区へゴー。 その前にブランチを食おう。いろんな選択肢があるが、今週のことを考えれば、3ヵ月ぐらいぶりの「大勝 松戸店」に入店。ほぼ満席。 チャーシューメン小、味付け玉子の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。鉄のトレーを使っている本店のに対し、松戸店は木のトレーを使っている。 何回食べたことがあるので、もはや新しいコメントが出せなくなったが、コイメの醤油タレ、効いている油、煮干し出汁のバランスがよく取れていて、煮干しパワーが全開したスープはやはりレベルが高い。ネギもいいアクセント。縮れ細麺は茹で加減が柔らかいが、絡めもいいしコシもある。薄切りの大判のチャーシューは味付けが濃いめで柔らかい。 おいしかったね。歴史が感じられ、レベルが高い味だ。永福町大勝軒系の直系店が少なくなった今、大勝は貴重な存在となった。自分にとって来やすい松戸店も大事な存在である。ご馳走様。
2022.11.06
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南柏の職場に出勤するが、やはりリズムで11時頃に柏駅に来た。もともとこのような事態を想定し、ブランチのお店を考えておいるので、すぐ狙いのお店へゴー。 1ヵ月ぐらいぶりのAKEBIに入店。ほぼ満席。すでに手揉み煮干そばを食うつもりだが、特製か、味玉ちゃーしゅーか悩んでいる。最終的に味玉ちゃーしゅー手揉み煮干そばの食券を購入し、消毒をしてから着席。 しばらく待ったらご対麺。 しばらく待ったらご対麺。魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介系あるいは煮干しの酸味を突出させる伝統的な味ではなく、動物系と煮干しの出汁、煮干し油で勝負する味だ。油が効いているのに飲みやすい。煮干しの旨味はもちろん、下支えする動物系スープの濃度もしっかり味わえた。手揉み縮れ太麺はもっちりしてスープとの絡めがよい。焼き豚、豚バラチャーシュー、レアチャーシューは味付けだけではなくいずれも厚手なので歯ごたえがよい。 おいしかったね。何回食べたことがあるので、新しいコメントができなくなったが、この界隈で勤務することになってからさらに頻繁に食べに来ることになったので、なおさらだ。また来よう。ご馳走様。
2022.11.04
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南柏の職場に出勤するがいつもより10分以上早く柏駅界隈に到着した。ガッツリ系のお店を除けば火曜日の柏界隈では選択肢が少ない。こうなったら少々行きづらいお店へブランチを摂ろう。 1ヵ月ぐらいぶりの「麺処 にし尾」に到着。一巡目で入店できそうだがオープンした直後の時期を除きかなり混雑したと言える。4ヵ月ぐらいぶりの特製鶏らぁ麺 着席してから25分ぐらい待ったらようやくご対麺。調理の時間がかかる手揉み中華そば、つけ麺を頼んだ先客がほとんどだっていうのは理由だ。油も効いているが鶏がメインとなるスープはスッキリしながらコクがある。魚貝系による塩気も食べやすいのだ。細ストレート麵はスープとの絡めと歯切れが良い。柔らかい鶏チャーと味付けのコイメの豚チャーは相変わらず。 おいしかったね。やはりおいしかったね。ところで、オープンした直後の時期ほどではないが行列ができているので、落ち着いたのではないかと思ってネットで調べた。ここがTRYラーメン大賞の新人醤油部門で5位を受賞したってことがわかった。仕事のことを考えれば、しばらくの間にここを放置せざるを得ないかな。とはいえ、未食のつけ麺も気になるし、煮干しももう一回食いたいもんだ。ご馳走様。
2022.10.25
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やはりいつもと違ったリズムで過ごしたため、頭の回転にしろ、集中力にしろ、仕事に臨むためのいつものコンディションとかなり違ったと感じられた。ニンニクを補足したほうがよいが、仕事の性質でニンニクを避けたほうが良い。というわけで、ちょっと刺激的なものを食おう。 3ヵ月以上ぶりの「蒙古タンメン 中本 柏店」に来た。開店直前ですでに行列ができているが、一巡で入店できる。定刻開店。いつものように、蒙古タンメン+定食、半熟玉子(北極味)の食券を購入し、スタッフに指定された席に着席した。 しばらく待ったらご対麺。セットの麻婆豆腐とライスも同時に登場。 柏店はほかの中本のお店と違って、蒙古タンメンの麻婆餡を真ん中に載せるのだ。辛くな味噌スープと辛い麻婆餡をそれぞれ堪能してから混ぜて食うとはもともとお勧めの蒙古タンメンの食い方だったが、そのまま麻婆餡から辛口の蒙古タンメンを食ってもよいのではないか。ストレート中太麺は茹で加減がカタメで歯ごたえと絡めが良い。やはりもっと豆腐があればよかったかな。肉ももうちょっとほしかった。 途中に麺を食べきれたら定食を食おう。 麻婆豆腐をご飯に載せ、スープを飲みながら小麻婆丼を完食。 おいしかったね。減量を始めてから今日に至って、徐々に定食を完食できなくなるような気がするが、やはり辛さの力で完食できた。辛さがさらに上がる北極まで食べる勇気がないわしにとって、蒙古タンメンでも十分だ。ところで、わしは1巡目で入店で来たとは言え、順番が結構後のほうなのにかなり早く提供してもらった。よく見れば、先客のほとんどは、二郎インスパイアのラーメンを頼んでいるってこと。ニンニクましましできるかな。ご馳走様。
2022.10.21
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南柏の職場に出勤するが、やはりかなり早いタイミングで柏駅に到着した。せっかくだから、調理の時間がかかるつけ麺を食おう。 火曜日なら柏駅周辺での選択肢が限られるが、いいお店もある。4ヶ月ぐらいぶりの麺屋こうじに入店し、特製もりそばの食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。割りスープも付き。 こうじは東葛界隈で魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介系のつけ麺を提供する草分けだ。濃いめのつけ汁はもともと濃度が高いし、出汁のコクもあり、単に魚粉に頼るタイプではなく、さすがだ。 全粒粉使用の太麺はもっちりしてつけ汁との絡めはもちろん、コシもある。こうじのチャーシュートッピングがかなり御高名だが、値上げの関係でチャーシューと味玉ではなくチャーシューの量がやや少ない特製にした。こうじで特製のもりそばを頼んだのも今回は初めてだ。ただし同じ豚バラ、肩ロース、豚トロが載せてある。 麺を食い終えたら割りスープを投入。 飲みやすくなったがやはり割りスープによって魚介の味が増した。 おいしかったね。東葛で濃厚系の動物魚介系のつけ麺を流行らせた草分けは伊達じゃない。ほかの関係店にもそろそろ行こうと思うが、時間的に大丈夫かな。ご馳走様。
2022.10.18
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松戸市区で少し散歩してから歩行で自宅へゴー。ところで、先のブランチの量が少ないせいか、駅に近付いたら、腹が減ってしまった。こうなったら、何らかを入れようか。 近所の「麺家 燻」に入店。いろんな説があるが、王道家との縁のあるお店に違いない。オープンしたばかりの時に訪問したが、3ヶ月ぐらいぶりだった。チャーシューメン(3枚)、燻製味玉、青菜の食券を購入し、スタッフに渡した際にカタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。コイメなら醤油タレの味がかなり突出したのに対し油が弱いが出汁の濃度の濃さがしっかりしたと味わえた。中太麺はやや縮れで、歯ごたえと絡めが良い。家系の御用麺の弾力とやや違うが、いい麺だと思う。チャーシューは燻製で香ばしいし、歯切れもよい。少々レアな感じのバラ肉に変更されたかな。もっとほしいが、結構大きいので、これも十分だ。青菜が多めで健康にいい。もちろん途中に大量なニンニクを投入。 おいしかったね。家系という名前も御用麺も使っていないがおいしい豚骨醤油ラーメンだ。つけ麺も食べたくなったが、次回の訪問でまたラーメンに取られるかな。ご馳走様。
2022.10.15
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用事を済ませてから南柏へ向かったため、いつもより早めに南柏に到着したが、食事のタイミングがいつもより遅い。こうなったら南柏で食事するしかないね。 3ヶ月以上ぶりの麺ぽーかろぅに入店。自家製わんたん麺か、ぽかろんちーのという名前の青森産にんにくらーめんか悩んだら、、ぽかろんちーの、とっぴんぐ味付たまごの食券を購入。醤油と塩から選べるので、醤油をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。ほかのメニューより提供が遅いが、ゆっくり油で味を出したためだと教えてもらった。 武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大の前にも提供されていたが、あの時の写真に比べ、野菜にしろ、糸唐辛子にしろ、チャーシューにしろ、量がかなり増えた。ニンニク、タレ、辛味のいずれも効いているが、全くニンニクの臭みがなく、香ばしいとはすごい。縮れ中細麺は茹で加減がカタメで、絡めと歯ごたえがよい。ニンニクの粒も結構入っているのでうれしい。 おいしかったね。限定としてレベルが高いだけではなく、トッピングもかなり多いのでうれしい。ほかの限定も食べに来なくちゃ。ご馳走様。
2022.10.11
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明日の大仕事のために、南柏に行く前に柏駅へ買い物を済ませた。せっかくだが今日南柏駅周辺でブランチを摂ろう。 11時半直前に開店した「らーめん あさひ」に入店したが、雨なのにすでに先客がいた。前回の訪問の経験で、あさひみそ全部乗せの食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。味噌の甘みが強調され、優しい甘味とコクだと味わえた。細麺は茹で加減がカタメで、絡めもと歯ごたえがよい。チャーシューは歯ごたえが良くて柔らかい。 おいしかったね。やはりデフォの味を先に食べたほうがよい。次回は新松戸のお店でいただいた塩味だね。ご馳走様。
2022.10.07
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いつもの勤務時間でかなり多くの仕事を済ませたので、帰宅の途中に急に腹が減ってきた。減量を始めてから一日二杯もあまりしなくなったが、せっかくだから早い夕食をいただこうか。 松戸駅を降り、そのまま「雷 松戸駅東口店」に入店。自宅から本店まで近いので、あまり来ないここに来た。雷味噌ミニ(150g)、半熟味玉、アブラ(柏幻霜ポーク)の食券を購入し、ニンニク多めをお願いした。チャーシューも選べるので、人気のバラチャーシューをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。アブラは別皿での提供。 雷味噌は6年ぐらいぶりとは思わなかった。仕様も変わったようじゃ。上に載せたアブラも味付けのものになった。雷味噌はニンニクだけではなく、生姜も載せてある。生姜マシも頼めばよかったかな。 野菜の量がすでに少なくなったが、この角度から撮った写真ではやはり豪勢そうだ。 麺の量が少ないので、天地返しを無事に完成することができた。味噌スープは味噌が甘いがトロトロした出汁が味噌の味を抑えたようにも味わえた。生姜とニンニクもスープと合うがやはりもっと生姜を頼めばよかったかな。縮れ平打ち太麺は絡めもいいしコシもある。バラチャーシューも味付けと歯ごたえがよい。途中にアブラをつけ汁の代わりに麺で食べるのだ。もちろん、最後にアブラを丼にかけ、さらにかき混ぜてから完食。 おいしかったね。しばらくの間にしっかりニンニクを摂取することができないわしにとって、減量中なので連食に罪悪感があるが、来てよかったと思う。何とか頑張りそうだが、このようなパターンもしばらく続くかな。もご馳走様。
2022.10.05
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南柏の職場に出勤するために柏に来た。徐々にこのパターンにも慣れたが、火曜日の柏界隈では定休のお店も多いので選択肢がさらに少ない。これから出勤の時間を調整するか、食事のローテーションを組むか、出勤のルートを調整して未訪の界隈へ食事するかということになるかな。 3ヵ月ぐらいぶりの「麺屋 音 柏店」に入店。越谷にも新しい支店ができたばかりだね。おめでとう。特製濃厚背脂煮干の食券を購入し、スタッフに渡した際に、鬼油をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。音の濃厚背脂煮干には4ヵ月以上ぶりだった。いわゆる燕三条系ラーメンの味だから、濃厚と言っても、トロトロしたスープではなく、エグミと臭みがなく、あっさりしながらコクがある清湯醤油スープだ。背脂の甘みが醤油スープの塩気とも合うが、鬼油ならもっとあるかなと記憶している。厚みのある平打ち太麺はスープとの絡めもいいしコシもある。岩海苔の塩気も背脂、スープと合う。ロールチャーシューは歯ごたえが良い。 おいしかったね。久しぶりの燕三条系ラーメンだが、やはり時間があれば、本場へ食べに行きたいもんだ。ご馳走様。
2022.10.04
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南柏の職場へ出勤するが、やはり食事の場所を考え、余裕を持って柏を降りた。柏は東葛界隈でも屈指のラーメン激戦区だが、中でニンニク系のお店が多いので、仕事の関係でニンニクを避けたいなら意外と選択肢が少ない。 駅から10分ぐらい歩いたら、3ヶ月ほどぶりの「麺処 にし尾」に到着。満席だが、すぐ先客が店を出たので、ほぼすぐ着席できたって感じ。特製手揉み中華そばの食券をスタッフに渡した。 しばらく待ったらご対麺。手揉み中華そばは最も基本的なメニューだが、ほかのメニューより提供の時間がかかるので、勤務の関係で余裕を持たないと自分も頼まない。このため、初訪問以来ぶりだった。醤油スープは鶏がメインだが煮干しも使用する出汁と濃いめの醤油タレ、効いている油の相性がよい。もちろん紫タマネギも薬味としていい働きをしている。口コミで麺を変えたという情報を読んだことがあるが、自分は専門家ではないので、どこが違うかわからん。ただし縮れ手揉み太麺はもちもちした食感でスープ絡めがいい。直火焼きのチャーシュー、鶏チャーシュー、厚手のレア豚チャーシューのいずれもうまい。 おいしかったね。さすが東葛界隈で今年の最も注目されている店だ。限定のつけ麺も食いたいね。ご馳走様。 駅へ向かっている途中に大行列を見た。オープン前の無料試食会とはいえ、さすが王道家グループの新店だ。柏はやはりガッツリ系のラーメン屋が多いね。
2022.09.30
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日曜日だが、どこへ食事するか全く決めていないままで松戸駅を降りた。西口界隈のお店らにも久しぶりなので、目的地を決めていないままで歩こう。 そして前回と同じ、また振られた。大丈夫かな。 さらに進んだら、わしが帰省した時にオープンした「麺や 志道」に到着。「らーめん 晋玄」の跡地にできた泡系のお店だという。すでに先客がいた。「特製白湯 塩」の食券を購入してから着席。そういえば、隣の松戸香房は店主の体調不良で休業していたが、店主がなくなったため閉店したらしい。非常に残念だ。 しばらく待ったらご対麺。 クリームみたいな泡がスープの上に浮いているって感じ。泡が甘いのに対し鶏ガラ×牛骨による出汁はあっさりしたって味わえた。中細麺はスパゲッティのような食感で、絡めと歯ごたえもいいしコシもある。炙りチャーシューは香ばしいし。鶏チャーシューは柔らかい。野菜いっぱいで健康にいい。 おいしかったね。首都圏でなかなか食えないタイプの味なので面白いとも感じた。醤油と泡の甘みとどのような「化学反応」が生じるかと興味津々だ。次回は醤油味にしよう。それだけではなく、ラーメンに合うワインも用意されているので、そのワインも飲みたい。ご馳走様。
2022.09.25
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天気がいいとは言えないのでやはり自宅にこもることになりそうだが、食料の買い出しも必要なので、雨が降る前に出かけよう。 1年以上ぶりのらあめん美春に入店。本当は先月に訪問する予定だったが、臨休で振られたのだ。旨辛激味噌つけめんを注文し、がっつり太麺と平打ち麺の中からがっつり太麺をお願いした。 しばらく待ったら、同行者が頼んだ油そばがご対麺。かき混ぜていないのに、鶏油のいい匂いがした。さすが知床鶏油入りってこと。 すぐわしの旨辛激味噌つけめんがご対麺。4年以上ぶりだったね。 わしにとって辛いとは言えないが、味噌つけ汁は味噌の旨味がしっかりして、濃度も高い。辛い味噌つけ汁をおいしくいただける辛さだというのはわし個人の感想である。 もっちりした太麺は茹で加減がカタメで、絡めもいいしコシもある。麺の量はたぶん250g前後かと思うが、今のわしにとってちょうどいい。値上げと言っても、やはり肉とメンマをもうちょっとほしいね。 最後はスープ割を頼んだ。 味が薄い魚介出汁をつけ汁に入れると、辛さがほとんどなくなったが、味噌の旨味が十分に残っているね。 おいしかったね。さすが松戸市の人気店ってこと。わしももうちょっと通いたいが結局いつも放置してしまった。自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれ、自分の利益を最大化するために他人の命を平気に落としてもいいとしている奴に非正規の生活を強いられるため、出張のチャンスが少なくなったが、できれば普通に帰省したいものだ。ご馳走様。
2022.09.24
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今日から南柏の職場の仕事が再開する。出張中でもほぼ休みなしで働いていただけではなく、日本に戻ってもなかなか休んでいないので、疲れが取れていないままでこれからの仕事に臨むことになってしまった。 出勤の時間をきちんと把握したいため、一番慣れている店へブランチを摂ろう。2ヶ月ぐらいぶりのAKEBIに入店し、特製中華そばの食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。 鶏が主体のダシとアブラによるうま味がしっかりしていて、コイメのダシとも合う。魚介も使っているが、やはりこのスープは鶏のうま味がメインかな。青ネギも薬味としていい仕事をしている。ストレート細麺はしなやかでスープとの絡めと歯切れがよい。レア、肩ロース、バラチャーシューは作り方が違うものの、味付けと固さがいずれもちょうどよい。 おいしかったね。何回食べたことがあるが、やはりレベルが高い一杯だ。これからも長らく助けてもらうことになるが、よろしく。ご馳走様。6
2022.09.23
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出張前夜が水曜日ではなければ夕食はいつもらあめん美春で済ませるが…。 昨日通りかかった時夏休みの時間を確認するためにちょっと覗いだがこのような知らせがなかったのに…。
2022.08.02
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明日からの出張のために買い物しなくてはならないが、電車賃を払いたくないので、歩行で松戸市区へ。 その前にブランチを食おう。腹いっぱいで食いたいので、1ヶ月ぐらいぶりの「松戸中華そば 富田食堂」に入店。11時なのにほぼ満席。半熟味玉らぁ麺、純粋金華豚ワンタン、心の味餃子2個の食券を購入してから指定された席に着席。ワンタンは別皿でお願いした。 しばらく待ったらご対麺。ワンタンと餃子もほぼ同時に登場。 レギュラーのらぁ麺は半年以上ぶりだったが、醤油味は1年以上ぶりだった。醤油タレも濃いめだが鶏油も効いているし、豚と鶏による動物系出汁のコクがある。清湯醤油スープなのにこってりした味ってこと。しかも、豚が脇役で鶏がメインって味わえた。平打ち細麺はしなやかで絡めと喉越しがよい。煮豚のバラロールチャーシューは固さと旨味もちょうどよい。 別皿の純粋金華豚ワンタンは皮がもちもちして、大きい豚肉の餡もジューシーでおいしい。 今日の心の味餃子は焼き具合は非常に良かった。底がパリパリし、皮がもちもちしていて、。餡も大きいし味付けと旨味もしっかりしている。 おいしかったね。とみ田グループのお店はいずれも松戸市だけではなく東葛における代表的なお店として知られているが、ここまで展開してきたのに味のレベルを維持できただけではなくさらにレベルの高い味を作り出したとは本当にすごい。また来よう。ご馳走様。
2022.08.02
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今日は在宅勤務だが、電車賃を使いたくないと思って、歩行で移動できる範囲内でブランチを摂ろうと計画してきたので、2ヶ月ぐらいぶりのみのり台界隈へゴー。 裏道に進んだら、「麺割烹 亀壱」に到着。4年以上ぶりだったが、今年の2月に訪問しようとしたら臨時休業ってこと。悩んだら、ギッタリらーめん、二ヌキを注文し、無料サービスをワンタンでお願いした。二ヌキとは煮玉子ってこと。 しばらく待ったらご対麺。背脂らーめんってことで、大量で大粒の背脂も結構かけられている。醤油タレがかなり効いて濃いめだが、鶏ガラがメインとなる出汁がコクがあり、紫蘇の香りもしっかりしている。塩気が重いが食べやすい。平らなストレート中太麺は絡めもいいし、コシもある。味付けの濃いめのチャーシューは柔らかい。ワンタンも皮がもちもちして、餡が大きい。 おいしかったね。さすがみのり台どころか松戸の名店として知られるお店だ。一時二毛作でトンカツ専門店もしていたが、今トンカツもレギュラーメニューとなった。次はトンカツとのセットを食ってみよう。ご馳走様。
2022.08.01
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七月の最終日でかつ日曜日だが、買い物のために松戸市区へ。 特にどこへ食事するか決めていないので、オープンしたばかりのお店は定休日ではないのに営業していないってことがわかった。ここにあって閉店したばかりのお店にしろ、もっと前のお店にしろ、同じ傾向だね。 よく思えば、「大勝 松戸店」に1ヶ月以上ぶりだったということで、大勝へ。入店し、チャーシューメン小、味付け玉子、チャーシューのしっぽの食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。大勝のレギュラーの味は2ヶ月ぐらいぶりだった。 醤油タレが濃いめだが、煮干し出汁と煮干し油はコクがあり、煮干しの味がしっかりしていると味わえた。縮れ細麺の茹で加減が柔らかめだが、永福町大勝軒系の特徴だ。この細麺はスープとの絡めもいいしコシもある。チャーシューは歯切れもいいし、味付けも濃い。チャーシューのしっぽはチャーシューに比べややカタメで、味付けがさらに濃い。メンマはやはり少々少なくなったかな。 おいしかったね。永福町大勝軒系のお店は都内で減ってしまったが、東葛界隈でこのように展開していてよかったのだ。また来よう。ご馳走様。
2022.07.31
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武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらのワクチンによる副反応がまだ収まっていないが、日常生活に支障がないので、少し散歩しようと思って自宅から馬橋へゴー。 3年半ぐらいぶりの「麺や ふくろう」に来た。松戸の実力店として知られているが、日曜定休かつ武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大の前に禁煙ではなかったみたい。その上武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染が拡大してしまった。そのため、ずっとここを放置してしまった。限定の背脂生姜醤油を食おうと思ったが、食券機で売り切れとなるので、5年半ぐらいぶりの醤油ラーメン、味玉、餃子(5個)の食券を購入してから着席。ところが、店主に確認したら、背脂生姜醤油を提供しているということで、現金で変更をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。餃子もほぼ同時に提供。 醤油スープそのものは動物系スープが主体であっさりしながらコクがある。大粒の背脂と多めで香ばしい生姜は醤油スープとも合う。平打ち縮れ太麺は茹で加減が柔らかめでスープとの絡めもいいし、柔らかいのに弾力がいい。ロールチャーシューは味付けもちょうどよいし、柔らかい。食べている途中に生姜をさらにスープにかき混ぜると、生姜の味がさらにしっかりしてきたと味わえた。 感染拡大の対策でタレは卓上のアイテムではなく市販の小分け袋のものを使用。皮がもちもちしているが、やはりすでに味付けされたのでタレがなくてもおいしくいただけるのだ。 おいしかったね。そして長い間に放置してしまった申し訳ない気持ちも強まってきた。もっと頻繁に通わなくてはならないかな。ご馳走様。
2022.07.30
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武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスのワクチン接種を受けた翌日だが、前回より副反応がやや強い。とはいえ、腫れによる痛みに留まっているので、普段の生活に大きい影響がない。自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴が自分へのハラスメントで壊された体の枠で早めに接種が受けられたが、変異株に効くかどうかわからないので、やはり不安。 こうなったら、ニンニクを補足しよう。1ヶ月ぐらいぶりの「雷 北松戸本店」に来た。午後5時という時間帯なら待たずに入店できるが、この時間帯にしか来れないとは近所としてちょっと悲しい。濃厚雷そば(ミニ)、半熟味玉、アブラ(柏幻霜ポーク)の食券を購入してから入店し、スタッフに渡した際に、ニンニク多めをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。アブラは別皿での提供とは思わなかった。 上からみれば二郎と変わらず豪勢そうだが…。 ヤサイの量がかなり控えめになった。ただしこれぐらいならわしも完食できそうだ。 ミニだと麺は150gしかないので、持ち上げやすくなる。無事に天地返しができた。豚骨醤油スープは濃度と粘度が二郎と二郎インスパイアの中でもかなり高いほうだが食べやすい。ニンニク多めなので最初からニンニクの匂いが強く感じられたが、やはり食べれば食べるほどニンニクは濃厚なスープを抑えることができないと味わえた。縮れ太麺は平で、絡めもいいしコシもある。大きいロールチャーシューは歯切れと味付けがよい。 途中にアブラをまずつけ汁のように麺でつけて食べるのだ。アブラの味付けも濃いめだがしつこくない。 次にアブラを麺の上にかけ、さらにかき混ぜて食うのだ。豚の味が強まったがしつこくない。 一気に完食。 おいしかったね。さすが二郎インスパイアの頂点と言えるお店だ。減量中だが、30代に入るとレギュラーの二郎を完食できなくなったので、150gぐらいなら今の自分に一番いいかな。ご馳走様。
2022.07.29
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日曜日だが、明日からの事務作業のために早めに買い物を済ませてから帰宅して準備を再開したい。しかし、せっかく柏へ行かなくてはならないのに、あんまりいけないお店へブランチを摂りたい気持ちもある。 というわけで、4ヶ月以上ぶりの柏担々麺に来た。柏によく来ているが、仕事の関係で11時半から営業を始めるここになかなか来れないね。入店し、黒胡麻麻辣(マーラー)汁なし担々麺、味玉の食券を購入し、スタッフが指定した席に着席。食券を渡した際に、辛めをお願いした。ランチタイムサービスのライスを少な目でお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 ここの黒胡麻麻辣は2年ほどぶりだった。もやしと野菜などの量が増えたような気がする。ここの汁なしの特徴と言えばタレが多いってこと。 汁なしの専門店としてやや細めの麺で提供するとは珍しいが、少し縮れの中細ストレート麺は茹で加減がカタメで歯ごたえと絡めもよく、汁なしとしてなかなかいい感じだ。黒ゴマタレも香ばしいが、辛さと痺れは担々麺専門店としても控えめだ。途中に痺れ感の強い赤山椒と香りの強い青山椒だけではなく、自家製のラー油も投入したが、基本的にやはり辛さと痺れが控えめだと味わえた。 次はライスを投入。タレが多めなので、ライスでかき混ぜたらいい色の担担飯が出来上がった。そして一気に完食。 おいしかったね。辛さと痺れが控えめだがおいしい汁なし担担麵だってこと。レギュラーメニューの中で未食のものも多いし、季節の限定もレベルが高いので、毎回来たら何を食うか悩むのだ。また来よう。ご馳走様。
2022.07.24
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今年度前半における南柏の職場の最終勤務日だが、結局リズムの調整ができていないままで11時頃に柏を降りた。 金曜日なら柏駅周辺の選択肢が多いが、やはり2週間ぐらいぶりのAKEBIに入店。やはり世の中の情勢で値上げだね。特製中華そばの食券を購入。中華そばは3ヶ月ぐらいぶりだったが、特製で頼むのは半年以上ぶりだった。 しばらく待ったらご対麺。 鶏がメインとなった動物系出汁と魚介系出汁によるうまみもしっかりしていて、コイメの醤油タレ、油とのバランスがよい。青ネギも薬味としていい仕事をしている。140gの細麺はしなやかで絡めと歯切れがよい。レア、肩ロース、バラチャーシューは味付けと作り方はいずれも異なるが、固さにしろ、味付けにしろ、レベルが高い。 おいしかったね。南柏の職場で働き始めてからかなり頻繁に通ってきたがレベルが高いし飽きない味だ。これからもかなり助けてもらうことになるね。ご馳走様。
2022.07.22
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久しぶりの休日だが、在宅勤務のため、早めにブランチを摂ってから仕事を再開したいと思って松戸市区へゴー。 3ヶ月ほどぶりの「中華そば まるき」に通りかかったら、未食の限定の告知を見たので惹かれて入店。ほぼ満席だがすぐ着席できるのだ。限定そば、煮玉子、チャーハン(小)の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。トレーの上に玉子も載せてある。今期の限定は酸辣湯麺という。つまり、スーラ―タンメン、すっぱからいとろみそばってこと。まるきの限定も4ヶ月以上ぶりだった。 煮干スープをベースに、具のチャーシュー・豆腐・椎茸・竹の子・玉子・青葱・白菜が片栗粉のとろみでできたという。台湾で酸辣湯を結構食っているがあまり酸辣湯麺を食っていない。辛さと酸っぱさが控え目で、辛さよりも酸っぱさが強調されたが、とろみとのバランスよい。麺は通常よりやや太めの縮れ中太麺で、絡めもいいしコシもある。茹で加減もレギュラーよりカタメかな。 まるきのチャーハンは相変わらず香ばしくておいしい。チャーハンだけ頼む客も結構いるのだ。減量中だが、やはりまるきに来たらチャーハンをついに頼んでしまった。 おいしかったね。レギュラーメニューのレベルが高いから限定もレベルが高いってことだね。自分もある意味で頻繁に通っているのに初めてまるきの酸辣湯麺を食ったことに驚いたのだ。また時間を作って来よう。ご馳走様。
2022.07.21
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天気が不安定なので、遠いところへブランチを摂るのは得策ではなさそうだと思って、近所の新店へゴー。 松戸競輪場の近くに新しい家系のお店ができた情報をすでに得ているので、今日はいいタイミングってこと。7月上旬にオープンしたばかりの「麺家 燻」に入店。ほぼ満席。チャーシューメン(3枚)、燻製味玉、青菜の食券を購入してからあ、カウンター席に着席し、すべて普通をお願いした。薫風家の移転、王道家出身者が開いたお店、薫風家の店主は王道家出身という情報があるが、錯綜しているため不明である。 しばらく待ったらご対麺。王道家出身者のお店なら、醤油タレがさらに強調されるかと思ったが、ここの醤油タレとスープはいずれも濃いめで、スープの粘度も高いと味わえた。薫風家の移転なら、スープは薫風家よりさらに濃度と粘度が高い、王道家出身者なら、スープとタレは共に濃いめで、味濃いめの武蔵家に近い、という感じだ。途中に当然大量なニンニクを投入。製麺箱に三浦家製麺という文字があるので、家系御用の製麺所の麺を使うのではない。平らな中太麺はややカタメで、絡めと歯ごたえがよい。家系の御用麺と異なった食感だが、いい麺だと思う。燻製チャーシューはロース肉でかなり香ばしくて、味付けと歯切れが良い。値段が違うが、玉子は普通の味玉と燻製味玉の二種類がある。燻製味玉は確かに燻製の香りがしっかりしている。レギュラーの青菜はほうれん草ではなく、小松菜だが、ほうれん草のトッピング注文もできる。 おいしかったね。横浜家系ラーメンか豚骨醤油ラーメンかと聞かれたらわからないが、レベルが高いラーメンに違いないと言いたい。近所のお店をよく放置してしまう傾向があるので、何とか頻繁に再訪するつもりだ。ご馳走様。
2022.07.17
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早めにブランチを済ませてから帰宅し、在宅勤務を始めたいが、運動できない雨の日なので、歩きのチャンスを作って歩数を確保するつもりで松戸市区へゴー。 途中に2ヶ月ぐらいぶりの「麺処 となみ」を通りかかったら、行列がないので、入店し、みそラーメン、味付け玉子の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。となみの味噌らーめんは4ヶ月ぐらいぶりだった。味噌味にリニューアルしたとはいえ、動物系スープの濃度と粘度は今までわしが食べたことのあるラーメン、つけ麺の中ではるか高いほうだ。味噌の色もするが、実際に味噌タレの味よりも出汁の濃度、粘度、味がはるか濃いめだと味わえた。自家製の中太麺は絡め、歯ごたえ、コクのいずれも文句なしレベルが高い。大判で薄切りのレアチャーシューは歯切れ、生の具合、味付けもよい。 おいしかったね。やはりレベルが高い一杯だ。そして、二周年おめでとうございまする。臨休かつ大型の休業も多いここへの訪問はある意味で縁が一つの要因と言える。ご馳走様。
2022.07.16
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南柏の職場へ出勤するが、やはり予定より早く電車に乗ったので、11時頃に柏駅を降りた。金曜日なら火曜日より選択肢が多いが、あまり行かないお店へ行こうか。 2ヶ月ぐらいぶりの「蒙古タンメン 中本 柏店」に入店。減量中なので飯を一緒に食う麺を避けているが、やはり中本をたまに食いたくなる。蒙古タンメン+定食、半熟玉子の食券を購入し、指定された席に着席した際にスタッフに半熟玉子の味を北極味でお願いした。 しばらく待ったらご対麺。定食の麻婆豆腐とメシを先に提供するお店もあるが、ここは一緒に提供される。 ほかの中本に比べ、ここははっきり麻婆豆腐餡と味噌スープをさせておらず、むしろ麻婆豆腐餡をそのまま味噌スープの上に乗せたのだ。個人的に北極にチャレンジする勇気がないが、このように最初から辛い蒙古タンメンもいいと思う。ストレート中太麺は茹で加減がカタメで歯ごたえと絡めが良い。もっと豆腐があればうれしいかな。 次は定食だ。 麺にかけるよりもやはり麻婆丼のように食うのがいいね。減量中なのでこれもわしにとってやや多めだが、何とか完食できる量だ。 おいしかったね。やはり定期的に中本の麻婆豆腐を摂取したい体質になっているかな。いつか必ず北極にチャレンジしたい。ご馳走様。
2022.07.15
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南柏の職場に出勤するが、結局やはり11時頃に柏を降りた。柏駅は東葛でも有数のラーメン激戦区だが、11時から11時半の時間帯プラス火曜日プラスニンニク系以外のお店という条件に基づけば、意外と選択肢が少ない。 2週間ほどぶりの「麺処 にし尾」に入店。半分以上の席が埋まっているが、オープン当初に比べかなり落ち着いたようだ。未食の特製煮干しらぁ麺の食券を購入してから、指示に従って着席。 しばらく待ったらご対麺。口コミでは煮干しらぁ麺のものが少ないが、たぶんみんながオープンラッシュで来ていたから提供の開始が遅れたにぼしらぁ麺を食っていないかと考えられる。醤油味の煮干しスープはコクがあり、油も効いているものの食べやすい。たぶん鶏出汁が下支えしたが、ほかのメニューとの差別化で煮干しの味を強めたかと思う。スダチの粉も香ばしくて、スープと合う。紫タマネギと白ネギも薬味としていい仕事をしてくれた。細ストレート麺は歯ごたえとスープとの絡めが良い。味玉、鶏と豚チャーシューも相変わらずいい。 おいしかったね。もっと頻繁に通えば三種類の麺の味を食べ比べることができるかもしれぬ。次回は何をしようかと結構悩む。いずれにせよ、柏駅では素晴らしい名店が誕生したってことだ。ご馳走様。
2022.07.12
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熱い日が続いているので、辛い物を食いたくなった。昨日のカレーオイルで、カレーを食いたくなったので、松戸市区へゴー。 3ヵ月ぐらいぶりの魔乃巣に入店。松戸のカレーラーメンと言えばここだが、非正規労働者になったらゆいっつの平日の休暇もここの定休とぶつかるので、土日を利用して訪問するしかない。ホットカレーつけ麺、味玉、チャーシュー増し、半ライスを注文。 しばらく待ったらご対麺。レギュラーのホットカレーつけ麺は1年半ぐらいぶりだった。 カラシビに慣れているわしにとってちょうどいい辛さだが、やはり食べれば食べるほど汗が出てきた。カレーと辛さも結構合う。大きい肉はやや硬いのでつけ汁に浸かっていい硬さになった。 中太麺はほかのお店に比べ細目で、茹で加減がやや柔らかいが、なめらかでつけ汁との絡めもいいし、コシも適度だ。鴨肉のスモークチャーシュー、煮豚、肩ロースも相変わらずいい。 次はスープ割。カレーの濃度がやはり高いと味わえた。 最後はライスを投入し、完食。 おいしかったね。やはりライスとカレーが合う。都内でもなかなかないタイプのカレーラーメン、カレーつけ麺なので、ここにある意味で来やすいのも自分にとってラッキー。ご馳走様。
2022.07.09
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南柏の職場へ出勤する途中にいろんな速報と情報収取のメッセージが届いてきたので、かなり心配だが、この場合でも自分の仕事をきちんとこなさなくてはならない。とりあえずやはり11時頃に柏駅を降りた。 予定通りに2週間ぐらいぶりのAKEBIに入店。開店直後だがすでに半分ぐらいの席が埋まっている。半年以上ぶりのつけめん、味玉、ちゃーしゅーの食券を購入し、消毒をしてから、指定された席に着席。 しばらく待ったらご対麺。前回と違って、生姜背脂が一緒に登場。 つけ汁は上に香味油が浮いている。吊るし焼きの焼き豚もつけ汁に入っている。醤油タレがかなり効いていて、香味油とチャーシューの味付けも香ばしい。これらの味と煮干しスープによるつけ汁と一体化したと味わえた。 平打ち中太麺は絡めもいいしコシもあり、つけ汁との相性が良い。 香ばしい焼き豚、柔らかい豚バラチャーシュー、歯切れと味付けの良いレアチャーシューはそれぞれに特徴的でおいしい。 次は生姜背脂を投入。 生姜と背脂がつけ汁のコクをさらに増したのだ。 最後はスープ割。レギュラーの中華そばのスープよりスープの濃度とコクがさらにコイメだと味わえた。 おいしかったね。つけ麺専門店ではないのにレベルが高い。さすが渡なべスタイル出身の店主だ。南柏で働いている間にかなり頻繁にAKEBIに通えるのもメリットだね。ご馳走様。
2022.07.08
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通常通りに南柏の職場へ出勤するが、やはりブランチを食うために柏駅を降りた。人と接する仕事なのでニンニク系をパスしなくてはならないが、柏駅界隈ではガッツリ系とニンニク系のお店が多いので選択肢が少なくなった。 ところで、最近食べたラーメンのタイプが近いと覚えているので、1ヶ月ぐらいぶりの「麺屋 音 柏店」に入店。未食の特製濃厚鶏塩そばの食券を購入。着席した際に、あっさり、普通、濃厚から味を選ぶと告知された。濃厚という言葉に惹かれているが、やはり普通をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。普通なのにスープは結構トロトロして、濃度と粘度が高いのに、飲みやすい。ゆずと粒花山椒も結構合う。ストレート細麺は絡めもいいしコシもある。やや少なめかなと思うので、腹いっぱいで食いたい方なら和え玉を頼んだ方がよさそうだが、わしは減量中なので大丈夫だ。とろ豚肉はややカタメで、味付けが濃いめでスープの味と合う。鶏チャーは柔らかい。 おいしかったね。濃厚系の鶏白湯も結構食ってきたが、このラーメンはレベルがかなり高いほうだ。よく考えれば濃厚系の煮干しもレベルが高いので、濃厚系の鶏白湯も当然レベルが高いってことだね。南柏の職場で働いている間にここに頻繁に通いそうなので、未食のメニューもチャレンジしよう。ご馳走様。
2022.07.05
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いつものように午後から深夜まで在宅勤務の土曜日だから、腹いっぱいでブランチを食ってから仕事を始めたいと思って、松戸市区へ。 2ヶ月ぐらいぶりの「松戸中華そば 富田食堂」に来た。ほぼ満席だが、すぐ着席できるのだ。特製もりそば(250g)、心の味餃子2個の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。富田食堂のもりそばは4月以来だった。 東池袋大勝軒という名前を使っていないが、富田治店主は紛れもなく、山岸一雄さんの孫弟子である。このもりそばのつけ汁は出汁の濃度にしろ、出汁とタレのバランスにしろ、東池袋大勝軒という名前を使っているお店のいずれに比べてもトップクラスのほうだ。 縮れの感じがやや強いストレート中太麺はもちもちした食感でつけ汁との絡めもよい。大盛でも食べたいが、減量中なのでこれぐらいでちょうどよい。 チャーシューはちょっと小さくなったが、モモ、バラ、吊るし焼きという三種類のチャーシューはやはり肉のうま味、味付けのいずれもいい。 途中に心の味餃子の登場。餡が味付けられているので、タレを付けなくても旨味がしっかり味わえた。今日の心の味餃子は底がパリパリで、皮がもちもちした具合で焼かれて、なかなかいい。 最後はスープ割。直系店に比べ化調に支配されない味は富田グループのもりそばの特徴だと言える。 おいしかったね。山岸一雄さんはつけ麺を考案した功績で知られているが、富田治店主はつけ麺をさらにおいしくできた功績で知られているのである。自分にとってある意味で富田食堂はありがたい存在だ。ご馳走様。
2022.07.02
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2022年の後半に突入したが、2022年度の前半の最後にも突入した。ある意味で、先月末から勤務がかなりきつくなってしまったが、仕方ない。自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれ、自分の利益を最大化するために他人の手柄だけではなく、命まで平気に奪ってもいいと考えている奴にやられているため、非正規労働者として多くのことに強いられるが、ある意味で正々堂々とやってきたため、気持ち的に楽だ。 とりあえず南柏の職場へ出勤するが、やはり柏駅周辺でブランチを摂ることになった。様子見という意味で1ヶ月ぐらいぶりの「麺処 にし尾」へ行ったら、前に比べ落ち着いたようなので、入店。未食の特製鶏らぁ麺の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。確かに鶏出汁がメインで、油も効いているが、何となく貝類の塩気も少し味わえた。後に調べたら、鶏らぁ麺なのに、煮干しと貝も使用するってことがわかった。紫タマネギ、青ネギも味変の役割を果たしてくれた。中華そばと違って、ストレート細麺を使用。このストレート細麵はしなやかで、スープとの絡めもよい。ある意味でこのタイプのラーメンの中で量が多いほうだ。チャーシューは豚と鶏。鶏チャーは柔らかい。豚ももと豚バラはいずれもレアで、味付けと歯切れがよく、いい固さだ。 おいしかったね。鶏らぁ麺と言っても普通の鶏ガララーメンと異なったコンセプトで、なかなか面白い一杯だ。次回は初回の訪問でまだ提供されていなかった煮干しらぁ麺だね。ご馳走様。
2022.07.01
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疲れのせいかもしれぬが、目覚めが早いのに、なかなか起き上がらないまま昼間で倒れていた。とりあえず買い物のために松戸市区へ。もちろん、ついでにブランチを摂ろう。 味噌ラーメンを食いたくなったので、1ヶ月半ぐらいぶりの「らーめん 風」に入店。ところが、気になる限定を見つけ。昆布水つけ麺味噌チャーシューの食券を購入してから着席し、現金で味玉の追加をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 通常の縮れ中太麺と違って、ストレート細麺を使用。昆布水に浸かったため、ラーメンの方さよりやや柔らかいが、昆布水との絡めがよい。 味噌味のつけ汁は同じ味噌タレと出汁を使っているが、焼き味噌という店のコンセプトと全く違ったのだ。と言っても、味噌つけ麺としてもなかなか濃いめの味噌つけ汁だ。 スープ割は残りの昆布水をかけるってこと。さらに冷めたが、やはり味噌のコイメの味がしっかり味わえたのだ。 おいしかったね。店のコンセプトとやや違うがおいしいつけ麺だ。思い出したいという意味で次回はレギュラーの味噌ラーメンを食おう。今年も200杯目をクリアしたが、自分を取り巻く環境からみれば、いろんな意味で寂しいもんだ。ご馳走様。
2022.06.30
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