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久しぶりの平日の休日だが、実質的な在宅勤務だ。やはり疲れが取れていないため倦怠感を強く感じている。こうなったらニンニクの力を借りようか。 勤務日ではないが柏を降りた。そして2ヶ月ほどぶりの「家系ラーメン 宗八」に入店。勤務日ならニンニクを食うのを控えているので、ガッツリ系のお店へ来れないが、今日なら問題ないね。チャーシューメン(3枚)、味玉、ほうれん草の食券を購入し、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。二郎あるいは二郎インスパイアではないが、やはりこの高さがすごい。 チャーシューとほうれん草が載せてあるため、麺をしたから持ち上げるのもちょっと苦労した。しかし、豚骨醤油スープは醤油タレが濃い目で、出汁も濃度が高い。もちろん多めのニンニクとも合う。王道家製の縮れ中太麺はスープとの絡めもいいしコシもある。本当に持ち上げもいい麺だが、やはり次回はほうれん草を別皿にしようかな。もちろんほうれん草多めは健康にいい。王道家系の直火焼の燻製肩ロースチャーシューはちょっと薄くて、小振りになったが、基本的に大判で味付けも濃いめで歯ごたえと歯切れが良い。 おいしかったね。最近王道家系の勢いがちょっと衰えると言われるが、宗八は王道家グループに入ってからずっと高いレベルの味を維持している。さすがだ。ご馳走様。
2024.05.02
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悪天候だが、今週は年度替わりの際に最後に自分の作業をする時間のある時期だということで出勤。 雨の日ならちょっと職場まで距離のあるお店へブランチを摂れば運動できなくても歩数を確保することができるが、常に行列ができる人気店へ行くチャンスでもある。先週からプレオープンし、今日が通常営業の初日である「家系ラーメン 本ごう家」へ覗いだら、すぐ入店できそうなので、チャーシューメン(チャーシュー3枚)、味玉、ほうれん草の食券を購入してから参戦。すぐ着席できた。食券をスタッフに渡した際に、カタメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。王道家系のお店へある意味で頻繁に訪問しているが、「王道乃印」のお店は去年12月以来ぶりだった。 スープの濃度と粘度は柏の王道乃印、上野の直系店とほぼ同じのように味わえた。王道家製の縮れ中太麺は歯ごたえとスープとの絡めがよい。直火焼きの燻製チャーシューは直火焼燻製チャーシューは肩ロースで、少々薄切りで歯切れと味付けがよくて香ばしい。ほうれん草をもうちょっと入れてくれればよかったが、このご時世じゃ仕方ない。途中に大量なニンニクを投入。 おいしかったね。確かにおいしい家系ラーメンだが、いろいろなこともあるようだ。とりあえず、職場から近いところにいい家系のお店ができてよかった。ご馳走様。
2024.04.09
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阿佐ヶ谷神明宮を参拝した後に大道に戻り、そのまま南阿佐ヶ谷界隈へ行こうと思ったが、せっかくだから...。 3年半ぐらいぶりの「横濱ラーメン あさが家」に入店。都内で数少ない吉村家に近い系統の本牧家系のお店だ。中休に入る前の時間帯なのに三分の二の席が埋まっているとはすごい。ラーメン並、チャーシュー3枚、味付玉子、ホーレン草の食券を購入してから着席。スタッフに食券を渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。 ホーレン草は別皿での提供。まこと家のレギュラーのラーメンにほうれん草が載せていないことを考えればわかる。そしてしばらく待ったらご対麺。 初めて来た時、本牧家系の味があまり深く理解していなかったが、本牧家まで食べに行ったので、少しわかったような気がする。豚骨醤油スープは、醤油タレが濃いめであるものの、豚や鶏や鶏油やタレの味をいいバランスを取るのだ。平打ち中太麺は近藤家が扱う麺のような幅ではなくて本牧家と同じかと思い、スープとの絡めがよい。たぶん酒井製麺による真宏麺かな。このような麺を扱う家系のお店はやはり珍しい。チャーシューは肩ロースで結構柔らかくまで煮込まれたのに歯ごたえがよい。ほうれん草は健康にいい。途中に大量なニンニクを投入。 おいしかったね。六角家や本牧家の直系店が都内で少ないので、ここはかなり貴重な存在だ。この界隈に住むならここへ頻繁に通うかな。ご馳走様。
2024.04.06
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土曜日だが新年度が始まる前に作業をある程度まで完成させなくてはならないので、やはり土曜出勤。運動の時間がないだろうと思って、仕事の前に歩数を確保したくて、湯島から歩行で狙っているお店へゴー。 土曜日に営業していないようだ。 もう豚骨ラーメンを食おうという気持ちになってしまったので、神田の商店街に戻り、同じ久しぶりのわいずと「二代目 谷瀬家」の様子を見よう。同じ行列ができているが、仕事のこともあるので、比較的に行列が短い「二代目 谷瀬家」にしよう。チャーシューめん並、味玉、ほうれん草の食券を購入してから並ぶのだ。スタッフに食券を渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。5分ほど待ったら着席。 しばらく待ったらご対麺。 タレコイメとは言え、やはり基本的に豚骨スープ、鶏ガラ、鶏油、タレのバランスをよく取れている家系の豚骨醤油スープだ。酒井製麺による平らなストレート中太麺は絡めもいいしコシもあり、スープと合う。チャーシューは薄手で、肩ロース、モモ肉という組み合わせになったが、いずれも味付けと歯切れがよい。ほうれん草も健康にいい。途中に大量なおろしニンニクを投入しなくてはならない。 おいしかったね。武蔵家系とは言え、店によって味が異なる。しかもいずれもレベルが高い。都内でハイレベルの味のお店を展開してきた武蔵家はやはりすごいね。もちろん、個人的には、吉村家系、本牧家系、六角家系のお店も都心へ展開してほしいと思う。ご馳走様。
2024.03.30
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年度末にも近付いているのに、仕事がなかなか進まないのに疲れだけ溜まっている。ちょうど、作業の関係で今日中に誰とも会わないので、ニンニクの補足ができる。 2年ぐらい放置してしまった「IEKEI_TOKYO 王道家直系」に入店。オープンからずっと大行列ができているが、この前に通りかかったら、タイミングさえよければすぐ食えるという感じになったようなので今日の状況次第参戦ってことにした。店内で行列ができているが待ち時間が短いだろう。チャーシューメン5枚、味玉、 青菜の食券を購入し、スタッフに渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。 まずは青菜。ほうれん草と小松菜ってこと。別皿での提供とは王道家本店、王道乃印、宗八と違ったね。次はご対麺。 丼は王道家本店と一緒だね。 豚骨醤油スープは醤油タレが柏のお店に比べればやや薄めだが、出汁が濃厚なのに食べやすい。濃度が王道乃印と宗八の中間かなと思う。王道家の自社製麺の縮れ中太麺は絡めもいいし、コシもあり、スープとの相性が良い。直火焼燻製チャーシューは肩ロースで歯ごたえがよいし、香ばしい。青菜を少しずつ入れて食べるためスープを冷めることがない。もちろん途中に多めのニンニクも大量に投入。 おいしかったね。東南アジア系の店員が多いみたいだが、近所の秋葉原わいずも同じだ。両方はともにいい味を作っているし、関係もよいので、店員の国籍に関係なく、いい競争と協力関係になっているようだ。店を出たらすでに店外まで行列ができている。やはりタイミングがよくないと来れないね。ご馳走様。
2024.03.22
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品川寺への参拝・見学が終わった後に、第一京浜経由で大井町へ向かうために青物横丁駅方向へゴー。しかし、せっかく18年ぐらいぶりの青物横丁界隈に来たので...。 3杯目まで食うことに迷っていたが、やはり18年ぐらいぶりの「家系ラーメン まこと家」に入店し、チャーシューメン、味付玉子、ほうれん草(国産)を注文。家系にはまったばかりの時、2chでまこと家およびまこと家出身のやややの濃度が最強と見たため、訪問。本牧家系の経験値が少なかったため何もわかっていなかったが、確かにまこと家とやややの濃度でびっくりした。18年ぐらいぶりだし、多いとは言えないもののすでに本牧家をはじめ何軒のお店に経験したので、どのような味と出会うかとも期待している。 しばらく待ったらご対麺。 久しぶりなので、あえて好みをすべて普通にした。吉村家系や武蔵家系のように醤油タレの濃さ、六角家系のように鶏ガラの味、武道家系のように豚骨スープの濃度と粘度やタレの濃さが強調された味ではなく、豚骨スープと鶏ガラ、タレ、鶏油のバランスがよく取れた本牧家系の味でありながら濃度が出てきたものだと味わえた。酒井製麺による真宏麺を使用するが、本牧家系を含め、都内で酒井製麺を扱う家系のお店の中でも珍しいタイプの麺だ。近藤家のような幅が広い麺ではないがほかの麺より短く、幅が広いって感じが強く、スープとの絡めがよいのだ。チャーシューは直系店のように直火焼で燻製のものでありながら、その効果がやや弱いが、結構香ばしいし、歯ごたえもよい。18年ぐらいぶりだったが、まこと家のラーメンはほうれん草に合わないという話に変わりはないとはなぜ?もちろん、途中に大量なおろしニンニクを投入。 おいしかったね。老舗の底力ってことだね。18年ぐらいぶりだがやはり濃度が高いスープだ。近所に大輝家の関連店ができた時、結構言われているようだ。しかし、同じ酒井製麺を扱う横浜家系の直系店とは言え、味の方向性がまったく異なったので、どっちがおいしいかは食べ手の好みによるものであろう。少なくともわしが食べた本牧家系のお店に限ってスープの濃度が最も高いほうだとわしは思っている。 ところで、厨房で指揮を執る方は麹町、岩本町、高田馬場にあったやややの店主のようだ。自信がなかったが、口コミで聞いたら、「大将から直談判で建て直しを請われ、まこと家に戻られたみたい」という情報を得た。千代作を失った時、やややが高田馬場へ移転してきたので、千代作に代わる存在になってくれるかと思ったら半年ぐらいで閉店した。やややのレベルじゃ半年間で高田馬場でしかやれないと思ったらかなりショックだった。今更だが、店主はまこと家に戻るため閉店したということを聞いたらほっとした。口コミでの反応からみれば、やややは今でもファンが多いようだ。とりあえず、また食べに来る。ご馳走様。
2024.03.16
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日曜日なら少しゆっくりできそうなので、目覚めたら2ヵ月ぐらいぶりの柏へゴー。 狙いは去年の年末以来ぶりのAKEBIか、半年ぐらいぶりの「家系ラーメン 宗八」かということだ。まずAKEBIへ行ったら待ちができている。腹が減っていて、待ちたくないので、宗八へ行ったら席があるので入店。いつもと同じ、チャーシューメン(3枚)、味玉、ほうれん草の食券を購入し、スタッフに渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。王道家系の味も実際に3ヶ月ぐらいぶりだった。 やはり近くの系列店より、宗八の豚骨醤油スープは出汁と醤油タレにずれも明らかに濃度が高いと味わえた。の王道家の自社製麺による縮れ中太麺は絡めもいいし、家系の麺にある独特な弾力もいい。王道家系の直火焼の燻製肩ロースチャーシューはちょっと薄くなったが味付けも濃いめで歯ごたえと歯切れが良い。ほうれん草多めは健康にいい。 おいしかったね。値上げなどの不本意な状況も遭っているものの、味のレベルを維持する努力も味わえた一杯だ。現時点ではある意味で千葉北西部でわしにとって一番レベルが高い家系ラーメンと言えばここのラーメンだってこと。ご馳走様。
2024.03.10
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疲れがたまったせいかもしれぬが、リズム調整ができず昼まで寝てしまった。そういえば、ニンニク系のラーメンも久しぶりだね。 1週間ぐらいぶりの亀有を降りた。 アリオ亀有方向へ向かうが、映画館へいくわけではない。いろんな店の変遷がある場所に、あの大輝家の直系店ができたのだ。ランチタイムの終焉時刻ともいえる12時50分なのに10人待ちとはすごい。先に食券を購入するシステムなので、燻製チャーシューメン、味玉、ほうれん草を購入してから行列に戻った。5分ぐらい待ったらようやく「大輝家直系家系ラーメン 大金家 亀有店」に入店し、食券をスタッフに渡し、カタメ、コイメを伝えてから着席。 しばらく待ったらご対麺。 やはり大輝家のラーメンを初めて食った時、もはや豚骨スープ、鶏ガラ、鶏油、醤油タレのバランスを取る本牧家、創家の面影がないって同じ感想である。タレもかなり濃い目で出汁もかなり濃度と粘度が高い。平打ち中太麺は縮れ麺ではないが、滑らかででスープとの絡めはもちろん、歯ごたえもよい。個人的に燻製チャーシューの印象が深い。燻製の匂いと味がかなり出ているが、スープの味を損なわない程度だ。しかも最後まで燻製の効果が強く感じられたのだ。ほうれん草多めは健康にいいね。もちろん、大量なおろしニンニクを投入。燻製チャーシューもニンニクの匂いに負けていないのだ。 おいしかったね。東葛地域なら王道家系、武蔵家系がメインだが、全く異なった系統かつハイレベルの直系店の参戦が非常にうれしく思う。これも食事時間帯で大行列ができている理由であろう。またタイミングを見て訪問しよう。ご馳走様。
2024.03.07
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出張前夜が水曜日ならいつものように美春に行けないので、夕食を何を食うか悩まなくてはならない。とりあえず、出張のための買い物もあるので、仕事から戻った後に松戸市区へ。 疲れが取れていないままで出張するため、ニンニクを捕捉したくなった。3週間ぐらいぶりの「横浜ラーメン 武蔵家 松戸店」に入店し、ほうれん草ちゃーしゅーらーめん並、半熟味玉の食券を購入。着席し、スタッフに食券を渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 武蔵家と言えば鶏油がやや弱いかと思う。醤油タレがコイメの醤油スープはこってりした味わいだ。酒井製麺による縮れ中太麺は絡めもいいし、コシがある。今日の大判レアチャーシューは前回よりさらに大きくなった。もちろん歯ごたえと味付けがよい。ほうれん草多めはやはり健康にいい。途中に大量なニンニクを投入。 おいしかったね。疲れがやはり取れていないが、何とか今夜中の仕事ができるようになりそうだ。頑張ろう。ご馳走様。
2024.01.10
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勤務が終わった後にすぐ松戸へ戻ったが、自宅ではなく松戸駅を降り、キテミテマツドへ。武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらとの戦いがいつ終わるかわからんが最も基本的な防護措置を取らなくてはならないのだ。 せっかくだから久しぶりに松戸市区で夕食を食おう。いろんな選択肢があるが、疲れているのでニンニクの力がほしくなり、「横浜ラーメン 武蔵家 松戸店」に入店。前回と同じ、ほうれん草ちゃーしゅーらーめん並(カタメ、コイメ)、半熟味玉の食券を購入し、スタッフに渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 濃い目の醤油タレと豚骨出汁の相性がよい。鶏油がやや弱いが、武蔵家系の特徴だ。酒井製麺による縮れ中太麺は絡めもいいし、コシがあり、スープとの相性が良い。大判のレアチャーシューは薄目になったが、ほかのお店に比べれば結構厚いほうで、歯切れが良い。かつてのきついにおいの味付けもなくなった。ほうれん草多めはやはり健康にいい。途中に大量なニンニクを投入。 おいしかったね。疲れが完全に取れないが、仕方ない。明日からも頑張ろう。ご馳走様。
2023.12.22
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久しぶりの休暇だが、買物のために柏へ。のはらしんのすけくんが言っているびっくり腰、いいえ、ぎっくり腰の影響であまり動きづらいので、駅周辺でブランチを摂ることにした。かなり疲れがたまっているし、勤務時間外なので、ニンニクを摂取しよう。 新規オープンの「家系ラーメン 王道乃印 柏店」に来た。王道家グループの新店だが、柏ラーショが二回目(?)のリニューアルとなった。今回はコンセプトは、ライス無料、安くて、うまいを継続的に続けれるお店ということだ。杉田にある王道之印と同じ発音だが、ここは之ではなく、乃という漢字を使う。ほぼ満席。チャーシューメン3枚、味玉、ほうれん草の食券を購入し、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。王道家と同じ丼だ。 醤油タレの濃さと出汁の濃度と粘度は確かに王道家に比べ下がるが、家系の中でもレベルが高い味だ。王道家製の縮れ中太麺ま絡めもいいし家系の独特なコシもしっかりしている。王道家に比べやや小ぶりの直火焼の燻製肩ロースチャーシューは味付けも濃いめで歯ごたえもよい。ほうれん草多めはやはり健康にいい。途中に大量なニンニクを投入。 おいしかったね。ライトな王道家ってことで、万人受けの味だが、資本系のお店に比べレベルがはるかに高いと思う。清水店主も途中に店に来て、スタッフの指導などをしていた。王道家はこの数年間でいろんなことをやっていたが徐々に勢いを失ってきたようだ。今回はかなり力を入れているみたいなので集中に家系で頑張ってもらいたいもんだ。近いうちに久しぶりに宗八へ行こうか。ご馳走様。
2023.12.14
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別れは辛いがまた会えるから大丈夫だ、と思ったら、最近の情勢からみれば、また武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染、あるいは新しいウイルスによる感染があるかどうか、ちょっと不安。 とりあえず、帰宅後から深夜まで仕事をしなくてはならないので、ニンニクの補足で元気をつけよう。京急蒲田を出て、商店会に入ったら、すぐ、「横浜家系ラーメン 大輝家」を見つけ。志田家から独立した方によるお店だという。午後4時半なのにほぼ満席とはすごい、チャーシューメン並 、味玉、ほうれん草の食券を購入し、着席した際にカタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 蒲田時代の志田家は久しぶりだが、六角家に近い味かと覚えている。しかし今日のスープは出汁の濃度と粘度が結構高いだけではなく。醤油タレも濃いめで、吉村家系、武道家系に近い味のように味わえる。コイメとして知られる直系店に比べても全く負けない。家系御用の酒井製麺による縮れ中太麺は絡めと歯ごたえもいいし、御用麺の独特なコシも強く感じられる。燻製チャーシューは大判で歯ごたえと味付けが良い。キャベツが好みの方もいるが、わしはやはりほうれん草。途中にニンニクを大量に投入。 おいしかったね。支店の評価も高いそうだが、本店の味なら納得。蒲田は家系の激戦区として知られるが、またいいお店ができたね。ご馳走様。
2023.12.07
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飯田橋界隈の職場の仕事が無事に済んだ後に、水道橋界隈へ歩行でゴー。 「横浜家系らーめん 輝道家 水道橋駅前店」に来た。 入店し、チャーシューメン、半熟玉子、ほうれん草の食券を購入してから着席し、カタメ、コイメをお願いした。どのようなタイミングで今年の300杯目を食うかということでいろんなパターンを考えてみたが、今日の午後ならこの界隈では来日1年目に初めて訪問した横浜家系のお店の店長だった菊地輝さんが出した「輝道家 水道橋駅前店」で来日21年目の300杯目を食うことが、自分にとっても意味があるものだ。 しばらく待ったらご対麺。 輝道家本店、武道家に比べ、醤油タレの濃度もやや下がり、出汁もやや薄めだが、豚骨醤油スープは濃度と粘度が都内の家系に比べても十分に高い。平打ち中太麺は家系の独特なコシと全く違うが、絡めもいいしコシもある。直火焼きの燻製チャーシューは大判で厚手で香ばしいし歯ごたえもいい。やはりチャーシューメンは正解だね。ほうれん草多めも健康にいい。途中に味付けの刻みニンニクを大量に投入したら、タレの味がさらにコイメになった。 おいしかったね。くしくも今年の150杯目も輝道家でいただいたが、気付かなかった。これは縁ということでしか説明できなかろう。輝道家本店にも時間があれば再訪したい。ご馳走様。
2023.12.04
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かなり疲れがたまってしまったのに、まともな休みも取れていない。そろそろニンニクの補足をしなくてはならないと思うが、いいタイミングがないままで1ヶ月ほどに経った。 そのチャンスが今日に来た。迷わずにちょうど2ヶ月ぶりの「横浜ラーメン 武蔵家 松戸店」に入店し、ほうれん草ちゃーしゅーらーめん並、半熟味玉の食券を購入してから着席。女将さんに食券を渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。今日は大将と女将さんが厨房で調理と接客を担当するってこと。 しばらく待ったらご対麺。 コクのある豚骨スープとニンニクは濃いめの豚骨醤油スープは鶏油が比較的に薄目でやや塩気が突出した醤油タレの塩気と合う。酒井製麺による縮れ中太麺は絡めもいいし家系の御用麺としての独特なコシもあり、コイメの豚骨醤油スープとの相性が良い。大判のレアチャーシューは薄目になったが、ほかのお店に比べれば結構厚いほうで、歯切れが良い。個人的に家系ならほうれん草で多めで食いたい。もちろん、途中にさらに多めのニンニクを投入。 おいしかったね。ようやくニンニクを補足することができたので、これからの仕事に何とかか臨むことができそうだ。ご馳走様。
2023.11.26
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飯田橋界隈の職場の勤務を終えた後に、買い物のために東京駅へ移動。せっかくだから、早い夕食を食おう。11ヶ月ぐらいぶりの東京ラーメンストリートへ。 5年ぶりに新しい店は東京ラーメンストリートにできた。狙いは、ソラノイロが出した「家系ラーメン 革新家 TOKYO」だ。ソラノイロの系列店への訪問は2年半ぐらいぶりだが、東京ラーメンストリートにあるソラノイロのお店への訪問は、4年ぐらいぶりだった。革新家スペシャルの食券を購入し、スタッフの案内に従って着席。好みを聞かれた時、カタメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。ほうれん草ではなく、江戸菜が載せてあるが、食券機の写真を見る限り、トッピングで追加しても、量があまり多いとは言えないようだ。 ソラノイロの宮崎店主が蒲田の家系の有名店「らーめん 飛粋」に師事し、作り出した一杯という。豚骨醤油スープは味が飛粋と同じ六角家に似ているが、油も少な目であり、出汁も比較的に薄いため、家系として食べやすいほうだ。麺は量が家系としてやや少な目で、絡めもいいしコシもあるが、やはり酒井製麺による麺ではないとすぐわかる。モモ、バラ、ロースの三種類のチャーシューが載せてあるが、スペシャルのみレアの肩ロースを載せる。途中にニンニク、お店がお勧めのニンニク味噌を投入。 家系としてスープは食べやすくて、外国人向けの味だと思うが、飛粋どころか、都内で展開してきた武蔵家を基準として考えると、賛否両論の味かな。実際にいろんな口コミを読んだところ、このような感じだ。ガーリック麺が気になるけど。ご馳走様。
2023.11.06
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日曜日はある意味でわしにとって休みが取れる時間が長い日だが、やはり睡眠品質が悪くて、目覚めが早い。疲れがなかなか取れないなら、ニンニクの力を借りようか。 柏駅を降り、商店街の裏道に入ったら、4ヵ月以上ぶりの「家系ラーメン 宗八」に到着。年度前半で王道家へ訪問するチャンスが多かったため、宗八を放置してしまった。12時ちょうどだがほぼ満席。チャーシューメン(3枚)、味玉、ほうれん草の食券を購入してから着席し、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。この角度だと、豪勢ってことがわかる。 醤油タレが濃いめの豚骨醤油スープは吉村家直系の特徴で、ほかの家系のお店に比べても濃度と粘度が高いほうだ。王道家の自社製麺による縮れ中太麺は絡めもいいし、家系の麺にある独特な弾力もいい。王道家系の直火焼の燻製肩ロースチャーシューは味付けも濃いめで歯ごたえもよい。吉村家直系だった王道家系だから食べられるね。ほうれん草多めって健康にいい。もちろん、途中に大量のニンニクを投入。 おいしかったね。何とか元気が出そうだ。正直者は阿呆鳥というご時世だからこそ、貫くしかないかな。また助けてください。ご馳走様。
2023.10.01
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やはり日曜日だからゆっくり寝てしまったが、もともと業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴のハラスメントによって少し睡眠障害みたいなもんになってしまったので、慢性的に疲れがたまってしまった。そのため、かなりニンニクの力を頼っている。今日もそうしようか。 日本に戻ってから松戸で食事していないので、松戸のお店でブランチを摂ろう。2ヵ月ぐらいぶりの「横浜ラーメン 武蔵家 松戸店」に入店。満席なので少し待っていたが、そんなに待たされずに着席。ほうれん草ちゃーしゅーらーめん並、半熟味玉の食券をスタッフに渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。よく見ればチャーシューが変わった。武蔵家と言えば味付けがややきつく、厚手の肩ロースチャーシューだったが、今は薄切りで脂身が多いバラチャーシューになった。作り方も低温調理かな。鶏油が比較的に薄目で醤油タレが濃いめの豚骨醤油スープはもちもちした酒井製麺による縮れ中太麺との相性が良い。チャーシューは想像した通りで、歯切れが良いし、豚骨醤油スープとも合う。ほうれん草多めはやはり健康にいい。もちろん、家系だから、途中に多めのニンニクを投入。 おいしかったね。いつチャーシューを変えたかちょっと驚いたが、さすが老舗の家系のお店だ。また頼むぜ。ご馳走様。
2023.09.24
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事務作業も引き続きやらなくてはならないが何とか無事に南柏の職場における今年度前半の仕事を終了させた。しかし、今日も昼食を食う時間がないままで夕方まで仕事してしまった。 やはりこの前と同じ、午後5時前の「柏 王道家」の前なら行列がない。土日祝日なら時間帯と関係なく行列が長いが、平日なら時間帯によって並ばないこともある。チャーシューメン5枚、味玉、 青菜の食券を購入し、着席してスタッフに渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 王道家の直系店と出身者へ訪問することも多いが、やはり王道家本店のスープはタレにしろ、出汁にしろ、かなり濃度が高い。首都圏で展開してきた新中野の武蔵家系や武道家系に比べれば、やはり王道家のスープは吉村家に近いと思う。王道家の自社製麺は絡めもいいし、家系の独特なコシも再現できた。直火焼きの燻製肩ロースチャーシューは柔らかいのに歯応えがよくて香ばしい。青菜多めで健康にいい。途中に多めのニンニクを投入。 おいしかったね。吉村家の直系店が都心にないが、王道家系があってくれてよかったのだ。もちろん、依然に吉村家が都心に出店してくれればと期待している。ご馳走様。
2023.07.25
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日曜日だが、やはり仕事もあるし、疲れもたまっているので、あまり遠いところへブランチを食いたくない。というわけで松戸市区へ。 3ヶ月ぐらいぶりの「横浜ラーメン 武蔵家 松戸店」に入店し、ほうれん草ちゃーしゅーらーめん並、半熟味玉の食券を購入。着席した際に、カタメ、コイメをお願いした。昨日にもニンニクを補足したが、やはり疲れているので、さらにニンニクを補足したいのだ。 しばらく待ったらご対麺。酒井製麺を使用する家系ラーメンも2ヶ月ぐらいぶりだった。武蔵家系の豚骨醤油スープはタレも濃いめで出汁のコクがあり、レベルが安定的に高い。酒井製麺による縮れ中太麺は絡めもいいし、家系の御用麺の独特なコシもしっかり味わいうことができるのである。吉村家の直系と違ったチャーシューはほろっと崩れるほど柔らかい。ほうれん草多めは健康にいい。途中に当然大量なニンニクを投入。 おいしかったね。久しぶりに酒井製麺を扱う家系のお店の麺を食ってよかったと思う。ところで、最近ニンニク系のお店へ結構訪問しているのに、疲れが取れないのはなぜ?ご馳走様。
2023.07.16
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今日も引き続き土曜出勤だが、せっかくだからなかなか行けないお店へブランチを摂ろうと思って、神保町界隈に来た。狙いのお店の営業時間が確認できていないが、この界隈なら選択肢が多いので困らない。 少し歩いたら、「麺家 福増 神保町本店」が見えた。トラブルを引き起こしたのに変な形で営業を続けたがようやくなくなった「札幌飛燕 神保町店」の跡地にある。飛燕のオーナーも苦しまれているのではないか。今回の「麺家 福増」は新中野の武蔵家とか、武道家とかの関係店と噂されるがわからない。ただし武蔵家、武道家ならレベルが信用できるね。チャーシューメン並、ほうれん草増しの食券を購入し、インスタのクーポンで玉子をお願いし、カタメ、コイメでお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 豚骨醤油スープはどっちかというと、武蔵家のタイプで、コクがあり、タレも濃いめで、確かに家系の味だと言える。麺は御用の酒井製麺ではなく、三河屋製麺によるものだそうだ。確かに絡めがいいしコシもあるストレート中太麺だが、家系の麺ということからみれば少し食感が違ったかな。しかも同じ三河屋製麵を使っているわいずの平打ちの縮れ中太麺とも違うね。チャーシューも武蔵家タイプだが、強いに言えば歯切れが少しよいかな。ほうれん草はやはり多めで食いたいもんだ。途中にニンニクを大量に投入。 おいしかったね。やはり武蔵家系、武道家系の味なら安定的に高いのだ。この界隈では家系のお店も少なくないが、いい選択肢ができたと言える。ご馳走様。
2023.07.15
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また仕事の関係でランチタイムに遠くまで歩いて食事することができず、パン一個で午後の仕事に乗り越えたのだ。こうなったら、遅い昼食をしっかり摂りたいもんだ。 柏を降りた。いろんな選択肢があるが、まず普段からあんまりいけないお店の様子を見に行こう。食事時間帯でいつも行列ができている「柏 王道家」に行ったら行列がないので入店。そういえば、前回の訪問もたぶん同じ時間帯だったね。チャーシューメン5枚、味玉、 青菜 しばらく待ったらご対麺。 かなりコイメの醤油タレは吉村家直系の特徴だが、出汁はそれほどの濃度ではないと、タレに負けるね。やはりこの豚骨醤油スープはかなりこってりしたのだ。途中に当然大量なニンニクを投入。王道家の自社製麺は絡めもいいし、家系の独特なコシも再現できたと言えるのだ。直火焼きの燻製肩ロースチャーシューは柔らかいのに歯応えがよくて香ばしい。青菜多めで健康にいい。 おいしかったね。同じグループの宗八によく通っているとはいえ、やはりたまに王道家のラーメンを食いたいもんだ。年度前半でまた似てるパターンで来るチャンスがありそうだ。ご馳走様。
2023.06.13
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雨が降っているのに土曜出勤。やはり運動できそうもないので、仕事を始める前に歩数を確保しようと思って、神保町界隈から歩行で水道橋界隈へゴー。 無事に「横浜家系らーめん 輝道家 水道橋駅前店」を見つけ。 自分が日本に来てから初めて食った家系ラーメンは新中野の武蔵家のラーメンだ。あの時麺を作ってくれた店長はのち武道家を創業した創業店長で、独立して輝道家を創業した菊地輝さんだ。輝道家本店とお弟子さんの皇綱家にも訪問したが、タイミングでなかなか再訪できそうもない。輝道家が水道橋界隈に出店したことを聞いたらタイミングを見て訪問するつもりだったが、なかなか合わなかった。ようやく今日実行。チャーシューメン、半熟玉子、ほうれん草の食券を購入してから空いている席に着席。って、食券を受け取ったのは店長ではなく、菊地店主だ。カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 本店に比べタレと出汁の濃度がやや下がり、スープの粘度もやや低いが、都心で食べられる家系の中でも十分に濃いめのほうだ。平打ち中太麺は酒井製麺ではなく、「ラーメン凪」と共同開発したものだという。家系の独特なコシと全く違う食感だし、近藤家のような幅広い平打ち太麺との食感も明らかに違う。とはいえ、普通の平打ち中太麺としても絡めもいいしコシもある。直火焼きの燻製チャーシューは王道家直伝のもので、大判で厚手で香ばしいし歯ごたえもいい。ほうれん草はやはり多めでいい。途中に味付けの刻みニンニクを大量に投入したら、タレの味がさらにコイメになった。 おいしかったね。都心でなかなかこれぐらいの濃度のある家系が食えないので、貴重な存在になるね。自分もタイミングさえよければ通いたい。何より、今年の150杯でいい出会いだし、久しぶりに菊地店主とも会えたのでよかった。ご馳走様。
2023.06.10
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日曜日なのに10時頃に目覚めてしまった。寝ても疲れがなかなか取れないので、もっとニンニクを補足したいと思って、柏へ。 そのまま「家系ラーメン 宗八」に入店。新年度に入ってからまだ訪問していなかった。チャーシューメン(3枚)、味玉、ほうれん草の食券を購入してから着席し、スタッフに渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 醤油タレが濃いめの豚骨醤油スープはやはりこってり。王道家製の縮れ中太麺はスープとの絡め、家系の麺における独特な弾力もよい。3枚だと麺が少し持ち上げやすくなった。値上げだから今までのように5枚ではなく3枚を頼んだが、やはり王道家系だから直火焼の燻製肩ロースチャーシューを食いたいもんだ。ほうれん草多めって健康にいい。もちろん、大量のニンニクを投入。 おいしかったね。値上げも仕方ないが、王道家の行列に巻き込まされる暇のない自分にとって吉村家の味を食べるなら、宗八の存在が大事だ。ご馳走様。
2023.05.21
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別れは辛いがまた会えるから大丈夫だ、と思ったら、やはり武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大の影響でいろんな不安がある。 蒲田界隈に戻ったら大雨が降ってしまった。時間的にも、状況的にも、蒲田駅界隈で中休なしのお店一軒へ行くしかない。駅近にある「ラーメン 環2家 蒲田店」に入店。いろんな経緯で今玉グループが運営しているが、吉村家の直系店として認められた。横浜家系のお店は都内で結構あるが、吉村家の直系店ならここが最初のお店だね。実際に玉グループのお店への訪問は4年以上ぶりだったが、よく横浜家系のお店へ訪問しているのに、吉村家系のお店にも7年以上ぶりだった。チャーシューメン、味玉子の食券を購入してから着席。食券をスタッフに渡した際に現金で国産ほうれん草を注文し、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 吉村家直系の定番と言える醤油タレが効いている豚骨醤油スープは出汁とタレのいずれも濃いめで、さすがだ。もちろん大量なニンニクを投入してしまった。家系の直系店としてやや細目で短い縮れ中細麺は絡めと歯ごたえがよいが、スープの濃度からみれば、もっと太めの麺でもよかったかな。直火焼の燻製肩ロースチャーシューは味付けが濃いめで違った厚さのものが入っている。普通のほうれん草がないため、高い国産ほうれん草を頼むしかないが、やはり家系ならほうれん草ってのはわし的なポリシーだ。 おいしかったね。いろんな経緯のある店名だが、都内で吉村家の直系店ができたとは嬉しい。六角家系のお店が都心からほとんど消えた今、ぜひ吉村家の直系店が都心へ進出してくれと望んでいる。ご馳走様。
2023.05.11
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湯島の職場の仕事始めでいろんな「事故」が遭ったが何とか無事に済ませた。しかしやはり疲れが取れないって感じが強まってきた。こうなったら、帰宅する前に早い夕食を食うだけではなく、ニンニクも補足しよう。 半年ぐらいぶりの「横浜ラーメン 武蔵家 松戸店」に入店し、ほうれん草ちゃーしゅーらーめん並、半熟味玉を購入してから着席。今日の女性店員は結構可愛いね。噂される可愛い女性店員かな。とりあえず好みを聞かれた際に、冷静にカタメ、コイメを伝えることができた。 しばらく待ったらご対麺。武蔵家系の中でもスープがこってりしたほうだと知られる豚骨醤油スープはやはり濃度が高い。濃いめの醤油タレもスープと合う。縮れ中太麺は酒井製麺による御用麵で絡めもいいし家系の御用麺の独特なもちもち感でスープとの相性が良い。チャーシューは厚手で結構柔らかい。武蔵家系のチャーシューの味付けが好みではないが、ここのチャーシューが好きだ。多めのほうれん草も健康にいい。もちろん途中に多めのニンニクを投入。 おいしかったね。ニンニクを補足できたため、何とか今週の仕事を乗り越えそうだ。やはりこのような時ならニンニクの力が欲しいね。ご馳走様。
2023.04.12
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朝から大雨だし、仕事の関係であまり遠い所にも行けない。とはいえ、運動の時間も確保できそうもないので、歩数の目標に達するためやはり上野界隈でブランチを摂ろうか。 新規オープンの「横浜家系らーめん 侍 上野店」に入店。本店は渋谷にあるが、池尻店のほうが先に創業された。2021年の緊急事態宣言中に仕事の関係で渋谷のお店へ朝ラーを食おうとしたら到着の直前に臨時休業が発表されたため振られた。広い店舗で6割が埋まっている。らーめん、ほうれん草、チャーシュー、やみつき白味玉の食券を購入し、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。六角家の関連店であるたかさご家出身のお店と言えば、今都内で勢力を拡大している武蔵家系、および町田家だ。自分は町田家系のお店はかなり久しぶりだった。ここの味は武蔵家系に比べ、醤油タレからみれば味が確かに六角家系に近いと味わえた。鶏ガラと鶏油のほうが強調された豚骨醤油スープはこってりしてなかなかいい。もちろんこれで多めのニンニクを入れなくてはならない。酒井製麺による平な中太麺は絡めもいいしコシもある。チャーシューは肩ロースの煮豚で、大判で厚手だし、味付けもよい。しかも武蔵家系のようなきつい感じがなかった。チャーシューならこっちのほうがうまいね。ほうれん草はやはり多めで食いたいもんだ。 おいしかったね。都内で武蔵家系の家系が増えているのに、六角家系を含めほかの系統のお店は少なくなってしまった。同じ六角家、たかさご家の流れだが味が確かに違う。やはりこのように異なった系統の家系のお店が都内で増えればいいと思う。ご馳走様。
2023.03.18
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西方寺から出てから横浜市区へ。少しウロウロした後に地下鉄の快速で上永谷を降りた。環状二号線に沿って戸塚方向へゴー。 15分ぐらい歩いたら、本牧家に到着。いわゆる家系御三家で、家系と言えば吉村家の次に古いお店だ。と言ってもオープン当初は吉村家が経営していたが、六角家の神藤隆店主の独立をめぐる「抗争」の後に経営者が変わったようだ。吉村家も本牧家を潰すために近くに環二家を開店させたとも言われる。 今回の横浜への旅のきっかけは、本牧家は店主の高齢で今年の5月をもって閉店するということである。自分が訪問したことのある本牧家系のお店と言えば、訪問順で創家、まこと家、ややや、いずみ家、あさが家、川崎家の榎町店だ。また、家系御三家の中で唯一未訪しているのは本牧家だ。閉店前にぜひ訪問しに来たいが、仕事の都合でこの時期しかないということだ。午後3時頃なのに広い店舗で常に客が出入りしているとはすごい。ラーメン並、味付玉子、チャーシュー、ほうれん草増しというフルコースの食券を購入してから着席し、スタッフに渡した際にカタメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。近藤家にも訪問したばかりなので、やはり自然に比較してしまった。同じ鶏ガラを強調した味だが、本牧家のスープはタレがやや薄め、油がやや少な目で、出汁、タレ、油のバランスが取れたタイプだと思う。酒井製麺による平打ち中太麺は近藤家より幅が狭いのに対し、縮れ感が強く、絡めと歯切れがよいが、やはり平打ち麺なので、コシがやや弱い。直火焼の燻製チャーシューは大判で厚手の肩ロースのみで、近藤家と同じやや燻製の味を薄目で、歯応えのいい肉だ。ほうれん草はやはり多めで食うものだ。途中に当然ニンニクを大量に投入。 おいしかったね。新規オープンした家系のお店に比べれば薄目の味と思われるが、1980年代創業と思えば、レジェンドの味ってことだ。20年ぐらいにかけて家系御三家と近藤家にも訪問したので、なんとなく味から家系の系譜とその味の変遷を少し理解できたかなと考えている。しかし本牧家の閉店はやはり惜しいものだ。長い間お疲れ様。ご馳走様。
2023.03.10
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本覚寺から出た後に、反町駅へ戻り、同じルートで北山田を降りた。ばかばかしいと思われるが、今回の旅で最も重要なスポットの一つがここにあるので、仕方ない。 北山田を出て、西へさらに進んだら、「近藤家 本店」に到着。家系御三家と言えば、吉村家、本牧家、六角家だ。家系を流行らせたのは、吉村家と六角家の神藤隆店主だけではなく、本牧家から六角家まで神藤店主と共に行動し、横浜家や介一家のオープンに関わり、のち独立し、近藤家をオープンした近藤健一店主でもある。11時15分だがほぼ満席。チャーシューメン、味付タマゴの食券を購入し、スタッフに渡した際に全部普通とお願いした。 しばらく待ったらご対麺。普通だがスープの上に張っている鶏油は結構多そうだ。ある意味で六角家と関連しているので、味の想像がつく。吉村家系に比べ、タレも比較的に薄目で、鶏ガラの比率も比較的に高いと味わえた。酒井製麺による麺だが、やや縮れの平打ち太麺はほかのお店が扱う平打ち麺に比べ幅がかなり大きい。このような麺は直系店で食べたことがない。もちろん絡めが良いが平打ち麺なのでコシがやや弱いのに対し歯切れが良い。大判で厚手のバラチャーシューと肩ロースチャーシューは歯ごたえがよく、やはり直火焼の燻製だが、燻製の感じが吉村家系に比べやや弱い。途中に当然ニンニクを大量に投入。 おいしかったね。1990年代創業ってことを思えば、かなり高いレベルを維持してきた一杯だ。家系御三家ではないものの近藤家は家系を世の中に流行らせた貢献が大きいってことも食べれば理解できた。ところで、今日の運が良い。帰宅後に確認したら、女将さんの腰がやられたためわしが訪問した翌日から臨時休業している。お大事になさってください。ご馳走様。
2023.03.10
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久しぶりの普通の日曜日だが、仕事始めで実際に夕方からも在宅勤務だ。こうなったら、ニンニクを補足しようか。 1ヶ月ぐらいぶりの「家系ラーメン 宗八」に入店。宗八も年末年始の休みから営業再開したばかりだった。チャーシューメン(5枚)、味玉、ほうれん草の食券を購入し、スタッフに渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。豚骨醤油スープはタレが濃いめで、出汁がこってりしてうまい。ボリュームがあるほうれん草はスープをちょっと冷めたが、個人的に多めのほうれん草が食えてよかった。王道家製の縮れ中太麺はスープとの絡め、家系の麺における独特な弾力もよい。自家製麺で御用麺のような食感がっできたとはすごい。直火焼の燻製肩ロースチャーシューは大判で歯ごたえもよいし味付けも濃いめだ。途中にニンニクを多めで入れさせてもらった。 おいしかったね。さすが家系の中でトップレベルの味だ。非正規雇用だが、人と接する仕事なので頻繁に柏に来ているのにニンニクを補足することができないとはちょっと悲しい。とりあえずまた宗八の力に助けてもらわなくてはならないね。ご馳走様。
2023.01.08
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勤務が終わった後に、年末年始に向けてニンニクを補足しようと思って、御茶ノ水界隈へゴー。しかし予定のお店は告知せずに営業していない。やけくそでそのまま神田界隈へゴー。 10分ぐらい歩いたら、「二代目 谷瀬家」に到着。新橋にある谷瀬家の2号店ってこと。オープンしたばかりの時かなり長い行列ができていると聞いていたが、午後4時頃にほぼ満席下とはすごい。それにしても、同じ武蔵家出身の堀田家の跡地にできたとはちょっと悲しい。堀田家もよかったのに閉店。店外に設置された食券機からチャーシューめん並、味玉、ほうれん草の食券を購入してから入店。着席し、スタッフに食券を渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。豚骨醤油スープは味コイメなのに豚骨と鶏出汁、および鶏油の旨味がバランスよく取れて、醤油タレに勝っているのではないかとも味わえた。個人的に武蔵家の味よりも六角家系の味に似てるのではないかと思う。酒井製麺による平らなストレート中太麺は絡めもいいしコシもあり、スープと合い、さすが家系の御用麺だ。ライス無料だが、ランチタイムで食うとしても麺の量が結構あると思う。チャーシューは家系として結構柔らかめだがいい歯ごたえが残っていて、味付けもちょうどよい。ほうれん草をトッピング注文したが、見た目がちょっと寂しい。武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大およびウクライナ戦争などで飲食店は値上げを追い込まれていると思ったら仕方ない。。途中に当然大量なニンニクを投入。 おいしかったね。レベルが高い家系ラーメンだ。武蔵家系のお店はチェーン店として理解されているが、店によって味が異なるってこと。しかもレベルが高いお店も多い。この界隈が都内でも有数のラーメン激戦区なので、ぜひ頑張ってほしい。ここだけではなく、新橋のお店にも再訪しようか。ご馳走様。
2022.12.28
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12月に突入したが、よく思えば、去年度の後半から、いろんな事情でかなり働いてきたので、今日に至ってまともな休みをほとんど取っていないってことだ。疲れた時にいつもニンニクの力を借りているが、今の仕事の性質のため仕事の日にはニンニクの補足ができない。せめて休日の時にだけニンニクを体力に補足したいもんだ。 1ヵ月ぐらいぶりの「家系ラーメン 宗八」に入店。柏によく来ているが、前述したように、ニンニク系のお店に頻繁に来れないのだ。チャーシューメン(5枚)、味玉、ほうれん草の食券を購入し、スタッフに渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。やはり王道家より同じ濃いめの醤油タレなのに出汁の方がこってりしたと味わえた。豚骨醤油スープは濃度が高くて、こってりしているという味わいだ。王道家製の縮れ中太麺はスープとの絡め、家系の麺における独特な弾力もよい。直火焼の燻製肩ロースチャーシューは歯ごたえもよく、味付けも濃いめだ。ほうれん草多めは健康にいいと思う。途中に当然大量なニンニクを投入。 おいしかったね。何となく生き返ったような気がする。仕事の関係もあるが、やはり定期的にこのように大量なニンニクを補足しなくてはならないと思う。宗八は自分にとって一番いい選択肢であろう。ご馳走様。
2022.12.01
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日曜日なのにかなり11時前にすでに目覚めてしまった。夕方から雨が降るので、早めにブランチを摂ってから運動を済ませたほうが良いと思って、松戸市区へ。 なぜか、久しぶりの富田食堂の前に11時の時点ですでに大行列ができている。疲れているので、そのまま「横浜ラーメン 武蔵家 松戸店」に入店。ほぼ満席。ほうれん草ちゃーしゅーらーめん並、半熟味玉の食券を購入し、スタッフに渡した際に、いつもと同じ、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。武蔵家松戸店はわしが最も通っている武蔵家のお店だ。ここのスープは家系の中でも濃いめなので、味コイメのほうがさらにおいしく食べられると考えている。酒井製麺による縮れ中太麺は絡めと家系の御用麺の独特な弾力もスープと合う。。チャーシューは柔らかいが小さくなったような気がする。ほうれん草多めが健康にいい。もちろん途中にニンニクを大量に投入。 おいしかったね。松戸駅界隈でピンチに遭った時武蔵家ってことかな。疲れがかなり溜まっているし、自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴のハラスメントで壊れてしまった体のケアのためでもあるため、最近家系に依存してしまったような気がするが、仕方ないね。ご馳走様。
2022.11.13
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止め天神を参拝してから、六郷橋から川崎市界隈へゴー。来日してから神奈川県にも訪ねることがあるが、初めて川崎市界隈に来たのだ。ところで、歩道に通行人、ジョギングの方も多いのに、スピードを出している自転車も多いとはやはり危険だね。 止め天神から15分ぐらい歩いたら、「川崎家 榎町店」に到着。1991年にオープンした川崎家は、本牧家系のお店の中でも老舗として知られる。もっと歩けば本店にも行けるが、後のこともあり、2001年にオープンしたため老舗とも言える榎町店に来たのだ。入店し、チャーシューラーメン並、味付玉子の食券を購入し、スタッフに渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。家系を結構食っているが、本牧家系の経験値が少ない。この五年間で言えば、いずみ家とあさが家へしか食べたことがない。吉村家系と武蔵家系に比べ醤油タレの色がそんなに深くないようだ。六角家系のように鶏ガラと鶏油を突出させたわけでもない。醤油タレ、鶏油、丼骨スープと鶏ガラの比率は、たぶん吉村家と六角家の中間って感じ。縮れ中太麺は家系御用の酒井製麺によるもので、もちもちした食感でスープとの絡めが良い。チャーシューは味付けと噛み応えがよく、脂と肉のバランスが良いタイプだ。ほうれん草は増量ができないようで、個人的にちょっと少ないかな。もちろん、ニンニクを大量に投入。 おいしかったね。本牧家系の経験値が少ないが、さすが老舗だ。やはり時間を作って横浜へ近藤家をはじめ、本牧家系のお店へ訪問しようか。ご馳走様。
2022.11.05
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久しぶりに土曜日に一人でブランチを食うことになった。疲れもかなり溜まってしまったので、ニンニクを大量に補足しようか。 食べ比べという発想もあるが、土曜日かつランチタイムなら、3ヵ月ぐらいぶりの「家系ラーメン 宗八」が一番いい選択肢だと思って店に向かった。予想通りに、ほぼ満席だがすぐ着席できるのだ。チャーシューメン(5枚)、味玉、ほうれん草の食券を購入し、着席した際に、カタメ、コイメをスタッフにお願いした。 しばらく待ったらご対麺。水曜日に訪問した王道家と違って、大判で厚みもある直火焼燻製チャーシューが丼の下が見えないぐらいで載せてある。下には当然、多めのほうれん草が載せてある。豚骨醤油スープはタレも濃いめで出汁もこってりして家系の中でもかなりレベルが高い味だ。王道家製の縮れ中太麺は絡めもいいし、家系の麺における独特な弾力もしっかり味わえる。チャーシューはやはり歯ごたえと味付けがよい。当然、途中に大量なニンニクを投入。 おいしかったね。さすがだ。味のレベルとコスパを含め、現状からみれば、行列に我慢して王道家へ行くよりも入りやすい宗八のほうが良いかと思う。近いうちにまた来よう。ご馳走様。
2022.10.22
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無事に勤務をこなしたらすぐ職場を出て電車で柏へ買い物をしよう。ブランチを予定通りに腹いっぱいで食えなかったし、疲れがかなり溜まっているし、今週末まで変則的なスケジュールで過ごすためそろそろニンニクの力を借りよう。 「柏 王道家」に入店。王道家グループのお店に結構行っているが、王道家には1年半ほどぶりだった。土日祝ならかなり混んでいるが平日の午後なら比較的に入りやすいかと思った。やはり行列がないが、わしが入店したことで満席となった。チャーシューメン5枚、味玉、 青菜の食券を購入し、スタッフにカタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。醤油タレは相変わらず濃いめで、豚骨スープは相変わらずこってりした味だが、出汁の濃度はやや下がったように味わえた。自家製麵による縮れ中太麵は絡めもよいしコシもあり、直系の御用麺にも負けない。香ばしい直火焼燻製チャーシューはやはり5枚で食わないとダメだが、やや薄めになったような気がする。多めの青菜は健康にいいね。途中に当然大量なニンニクを投入。 おいしかったね。いろんなところがやや変わったような気がするが、やはり家系の中で味のレベルが高いほうだ。ただし混雑状況からみれば、腹が減った時、わしは王道家にチャレンジするより入りやすい宗八に行こうかな。そろそろ宗八にも再訪しよう。ご馳走様。
2022.10.19
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勤務復帰の初日なので予定よりやや遅い退勤となったが、全力全開したせいで、ちょっと腹が減ってしまったかな。ちょうど松戸駅周辺での用事ができたので、松戸を降りた。その前に早い夕食を摂ろう。 野菜を大量に撮りたいので、「横浜ラーメン 武蔵家 松戸店」に入店しほうれん草ちゃーしゅーらーめん並、半熟味玉の食券を購入し、スタッフに渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。酒井製麺を扱う家系直系のラーメンをいただいたのは2ヶ月ぐらいぶりだった。松戸店は武蔵家の三浦総大将が最初に働いたお店でもある。松戸店は武蔵家の中でもスープの濃度が高いほうだ。そのため、自分として味コイメなら出汁とタレのバランスが一番よいと思うレベルだ。もちろん、途中に大量なニンニクを投入。酒井製麺による縮れ中太麺は絡めと家系の御用麺の独特なコシがスープと合う。チャーシューはほろっと崩れるタイプだが柔らかい。やはり家系のほうれん草多めが健康にいい。 おいしかったね。何とかニンニクを補足できた。今週から仕事が再開したと言っても、実際に帰省・出張中でも働いていたので、休んでいない。しかもこれからの仕事中にブランチでニンニクの補足ができないことも多いからこそ、時間があればニンニクを補足したいもんだ。ご馳走様。
2022.09.21
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今日の午後に武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスのワクチン接種を受ける予定だ。自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴が自分へのハラスメントで壊された体の枠で接種を受けることになったとはあまりいい話ではなさそうだが…。 そのためにこれからの仕事のための買い物で柏へ。その前にしっかり体力を付けたいので、2週間ぐらいぶりの「家系ラーメン 宗八」に入店し、チャーシューメン(5枚)、味玉、ほうれん草の食券を購入してから着席し、カタメ、コイメをスタッフにお願いした。 しばらく待ったらご対麺。濃いめの醤油タレは元直系の王道家系の味における一つの特徴だ。豚骨スープもこってりしている。さすが元直系店のグループ店だ。途中にもちろん大量なニンニクを投入。絡めもいいし、弾力も家系御用の麺に比べても負けない王道家製の平打ち縮れ中太麵は自家製麺の家系の中でレベルが高いのだ。直火焼の燻製肩ロースチャーシューは歯ごたえもよく、味付けも濃いめだ。ほうれん草多めは健康にいいと思う。 おいしかったね。定期的に通っているので、新しいコメントができなくなったが、レギュラーの二郎を完食できなくなった今、家系はわしにとって大事な助けだ。もちろん、ここも大事な存在だ。ご馳走様。
2022.07.28
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お姉さん鑑賞が終わった後に少し散歩したらもう午後3時に過ぎたのだ。せっかくだから、帰宅する前に早めの夕食を食おう。 ニンニクを補足したいので、金町を降り、4ヶ月ほどぶりの「らーめん 三浦家」に来た。午後3時半という時間帯なのに行列ができているとはすごい。入店し、チャーシューメン、味玉、ほうれん草の食券を購入してから店外の行列に参戦。スタッフに食券を渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。5分ほど待ったら着席。 しばらく待ったらご対麺。豚骨醤油スープは家系としてタレと出汁がかなり濃厚なのに飲みやすい。武蔵家系ならならやはり味コイメがいいね。もちろん、途中に大量なニンニクを投入。平打ち中太麺は酒井製麺として麺の幅が結構広くて、薄めで、縮れの感じが弱いが、スープとの絡めがよい。大判チャーシューは味付けもいいし、固さもちょうどいい。ほうれん草を多めで頼んでよかったのだ。やはり夕食に野菜をたくさん食わないとダメだ。 おいしかったね。さすがだ。食事の時間帯ではないのに常に10人ほどの行列ができているとはすごい。武蔵家のお店はいずれもレベルが高いが、やはり総大将のお店ということでさらに客が集まるかな。ご馳走様。
2022.07.26
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無事に今日の予定を完成したらもう夜7時に過ぎたのだ。せっかくだから、夕食を摂ってから帰宅しよう。しかし、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大で、土曜日にもかかわらず夜8時にしまうお店が増えた。少々余裕があるので池袋へゴー。 西口界隈の出口を出て、池袋の職場方向へ少し進んだら、「家系ラーメン 福袋」に到着。週一回ぐらいここを通りかかったが入店したことがない。しかし、店主は吉祥寺の武蔵家出身ということで、六角家系の家系ラーメンが食えるかなと思って訪問しようと思っていた。そのため、今日はいいチャンスだってことだね。入店したら先客なし。営業時間を見たらもうすぐ今日の営業が終了ってこと。チャーシューメン、味付玉子、ホウレン草の食券を購入してから着席し、スタッフにカタメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。チャーシューとホウレン草が一杯乗せてあるので、かなり豪勢そうだ。鶏油と鶏ガラが強い豚骨醤油スープはあっさりしながらコクがあり、やはり六角家系という懐かしい味だ。平らな中太ストレート麺は芯がもともとカタメかなと思うが、麺カタメと言っても家系の麺として弾力が弱弱いのにカタメの食感だ。たぶん酒井ではない。チャーシューはもも肉と肩ロースで、いずれも固めで、味付けが良い。ほうれん草ましだがやはりもっとあればよかったかな。途中に多めのニンニクを投入。 おいしかったね。さすがだ。都内の家系のお店のでもレベルが高いほうだと思う。武蔵家系を除き、都内では直系の家系のお店が少なくなっているということで、ここの誕生が非常に良かったのだ。この界隈の職場にまた雇ってもらうチャンスがあれば、ここも再訪の選択肢になるのではないか。ご馳走様。
2022.07.23
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非正規労働者になってから人と接するチャンスが増えてきたので、昔のように平気にニンニクを摂取することができなくなった。このため、チャンスがあれば、ニンニクを摂取しようと心掛けている。日曜日といういいタイミングで柏へゴー。 2週間ぐらいぶりの「家系ラーメン 宗八」に入店。ほぼ満席。チャーシューメン(5枚)、味玉、ほうれん草の食券を購入してから着席し、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。チャーシュー5枚、味玉、増量したほうれん草が載せてあるため、麺の持ち上げが難しくなった。醤油タレのコイメの豚骨醤油スープはやはりコクがある。当然大量なニンニクを投入。濃いめの醤油タレが最近家系で流行ってきたようじゃ。王道家製の平打ち縮れ中太麵は絡めもいいし、弾力も家系御用の麺に比べても負けない。直火焼の燻製肩ロースチャーシューは歯ごたえもよく、味付けも濃いめだ。健康のことを考え、最近いつもほうれん草多めで食べている。 おいしかったね。王道家はいつも混んでいるが、同じグループのここなら通いやすいのだ。近いうちにまた宗八に助けてもらおう。ご馳走様。
2022.07.10
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ようやく週末だが、土曜日は遅くまで在宅勤務する日でもある。祝日のない6月の下旬に突入してきたため、疲れもかなり溜まってしまったようだ。ちょうど勤務の前に本屋へ情報を確認しなくてはならないので、このチャンスでニンニクを補足しようか。 1ヵ月ぐらいぶりの「家系ラーメン 宗八」に入店し、チャーシューメン(5枚)、味玉、ほうれん草の食券を購入し、指定された席に着席し、スタッフに渡した際に、いつもと同じ、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。チャーシューとほうれん草が豪勢なので麺の持ち上げが難しくなった。醤油タレが濃いめの豚骨醤油スープは相変わらずこってりした味わいだ。もちろん、ニンニクを大量に投入してしまった。非正規とはいえ多くの人と接する仕事をしているので、平日にニンニク関係のラーメンを食うことができなくなった。そのため、休日という日に大量にニンニクを補足したいものだ。王道家製の縮れ中太麺は弾力も家系の御用麺に負けないぐらいでいいし、スープとの絡めもいい。直火焼燻製の肩ロースチャーシューは歯ごたえもよく、味付けも濃いめだ。ほうれん草多めは健康にいい。 おいしかったね。いつも大行列の王道家へ行きづらいが、宗八も同じハイレベルの味を提供してくれて、本当に助かった。何とかニンニクを補足できた。引き続き頑張ろう。ご馳走様。
2022.06.23
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睡眠品質が悪いため、日曜日なのにある意味でかなり早い時間帯で目覚めてしまった。自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれ、自分の利益を最大化するために他人の手柄だけではなく、命まで平気に奪ってもいいと考えている奴にやられているのでこの数年間でこのような調子が続いているが…。 とりあえず、今夜も仕事だから精力の付く食べ物を食いたいので、「横浜ラーメン 武蔵家 松戸店」に入店。しばらく来ていなかったが、食券の配置が変わったようだ。とりあえず新たにできたボタンでほうれん草ちゃーしゅーらーめん並、半熟味玉の食券を購入し、スタッフに渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。アブラ多めの注文もできるようになって、よかったのだ。 しばらく待ったらご対麺。武蔵家は店によって味が違うので単にチェーン店というわけではないが、松戸店のラーメンも何回食べたことがあるし、家系ラーメンもかなり頻繁に食っているので、新しいコメントができないかな。それでもやはり武蔵家ならコイメじゃないと濃厚な豚骨スープとのバランスが良くなると勝手に思う。酒井製麺による縮れ中太麺は絡めと家系の御用麺の独特なコシがやはりいい。チャーシューはほろっと崩れるタイプなので吉村家系とちょっと違うタイプだ。ほうれん草も多めで健康にいい。途中に大量なニンニクを投入。 おいしかったね。非正規労働者として外回りする時間が増えたため、ニンニクを頻繁に摂取することができなくなった。そのため、休日を利用してニンニクを大量に摂取しなくてはならない。武蔵家松戸店は本当にありがたい存在だ。ご馳走様。
2022.06.19
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今週月曜日から来週水曜日までの期間で今日だけ休めるが買い物のために柏へ。ちょうど注目の新店がオープンしたので、訪問しようと思った。しかし、満席で10人待ちだが回転が遅いどころか割り込みの客もいたため10分ぐらい待っていたのに行列が逆に長くなった。というわけで退散。 2週間ぶりの「家系ラーメン 宗八」もグループ客で行列ができているようだが、何人の客が退店したことを見て参戦。5分も待たされずに入店。チャーシューメン(5枚)、味玉、ほうれん草の食券を購入し、スタッフに渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。ほうれん草とチャーシューが一杯乗せてあるため、麺を持ち上げがちょっと難しくなった(笑)。豚骨醤油スープは油が弱いのに対しカエシ濃いめだ。やはり吉村家の直系出身だからこその味だね。もちろん、スープの濃度も高い。王道家製の縮れ中太麺はコシも家系の御用麺に負けないぐらいでいいし、スープとの絡めもいい。来週までのスケジュールを考えれば、自然にニンニクを大量に投入。直火焼燻製の肩ロースチャーシューは歯ごたえもよく、味付けも濃いめだ。ほうれん草多めは健康にいい。 おいしかったね。さすがだ。常に長い行列ができている王道家になかなか再訪できないので、宗八の存在がありがたいものだ。ご馳走様。
2022.05.26
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ようやく土曜日だが実際に在宅勤務でいろんな仕事を進めなくてはならないのだ。元々自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴によるハラスメントで心身ともにやつれているので、疲れが取れていないが、昨日の動きでさらに疲れが感じられた。 気になるお店の情報を掴んだので、金町を降りた。少し亀有方面へ歩いたら、「東京 家系ラーメン Yeah K」の看板が見えた。店主は武蔵家で修業したらしいという情報がわかったので、訪問を決定。店は2021年12月をもって閉店した「麺や 月星」の跡地にある。月星の閉店も惜しいものだ。フル装備の食券を購入し、スタッフに渡した際にカタメ、コイメをお願いした、フル装備とはチャーシュー4枚、味玉、ほうれん草と白ネギ増し、海苔8枚ってこと。たぶん全部入りってことかな。 しばらく待ったらご対麺。ほうれん草の量が想像より少ないので、現金でほうれん草マシをお願いした。 コイメだが、直系店としてスープとタレの濃度が普通である。優しい味を提供するってことで、普通ならたぶん家系として薄目のほうかと思う。麺箱が見えないので、どこの麺を使うかわからない。ただし酒井を使うお店の麺に比べ、カタメ、弾力も弱いし、食感もかなり違うのでたぶん酒井ではない。フル装備はチャーシュー4枚、味玉、ほうれん草と白ネギ増し、海苔8枚ってことで、白ネギがかなり多い。チャーシューはロース、バラの二種類で、いずれも歯切れと味付けが良い。途中にニンニクを大量に投入。 おいしかったね。武蔵家あるいは南口にある三浦家と全く異なるコンセプトだが、資本家に比べはるかレベルが高い味だ。自分にとってもいい選択肢が増えたってこと。ご馳走様。
2022.05.14
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久しぶりの休みだが、何とか仕事の合間に休みを取ろうと考えている。ところで、自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴によるハラスメントで心身ともにやつれているせいで、疲れがなかなか取れないので、ニンニクを大量に摂りたくなった。 昨日ネットを確認したら、移転のために2月中旬頃に閉店した「家系ラーメン 宗八」は今日正式に移転オープンするってことがわかった。移転の場所がすでにわかったが、営業再開の様子がなかったのでちょっと心配だった。このニュースを見たら当然訪問しに行かなきゃ。11時半に過ぎたタイミングで入店したが、店はすでにほぼ満席状態だ。チャーシューメン(5枚)、味玉、ほうれん草の食券を購入してから指定された席に着席し、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったら4ヵ月以上ぶりのご対麺。豚骨醤油スープは王道家系らしく、醤油タレがかなりコイメで塩気が重いが出汁もかなりトロトロしていて、なかなかレベルが高い。途中に多めのニンニクを何回入れたが、やはりスープを抑えることがない。王道家製の縮れ中太麺は絡めもいいし、家系の独特のコシも味わえるのだ。直火焼燻製チャーシューは肩ロースで歯ごたえがよく、味付けも濃いめで健在で、さすがかつての直系ってこと。ほうれん草多めは健康にいい。 おいしかったね。これからも助けてもらわなくてはならないが、なかなか情報がなかったので心配していた。とりあえず再開してよかったのだ。これからもよろしく。ご馳走様。
2022.05.12
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世の中の大型連休は最長5月8日までだが、わしは明日から出勤。実際に連休と言ってもほとんど在宅勤務してきたので、なかなかまともに休めない。元々自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴のハラスメントによって心身が壊れているからこそ疲れも当然取れていない。とりあえずニンニクの力を借りようか。 3週間ぐらいぶりの「横浜ラーメン 武蔵家 松戸店」に入店。11時半だがほぼ満席。半熟味玉らーめん並、ちゃーしゅー、ほうれん草の食券を購入してから着席し、スタッフに食券を渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。非正規雇用になってからかなり頻繁にここに助けてもらっているので、新しいコメントが出せなくなった。新中野系の武蔵家は確かに展開しているが、工場ではなく各店がそれぞれ味を作っているという。武蔵家の三浦慶太総大将も松戸店で働いていたということで、ある意味で、松戸店は武蔵家の中でも注目すべきのお店かな。豚骨醤油スープは濃厚だが飲みやすい。パンチのある味を食いたいならコイメがいいかな。とりあえずニンニクを大量に投入。酒井製麺による縮れ中太麺は家系御用麺の独自なもちもちした食感がしっかりしている。自分は武蔵家のチャーシューのサバサした食感と味付けが好きではないが、松戸店のチャーシューがいいと思っている。 おいしかったね。自分の疲れがそんなに簡単に取れるものではないが、何とか今日のニンニクの補足で少々体力を補ったかと思う。これから如何なるかわからないが、石が流れて木の葉が沈む川であるこの業界で何とか生きよう。ご馳走様。
2022.05.05
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日曜日なのに久しぶりに10時前に目覚めてしまった。せっかくだから、あんまり行かない界隈へブランチを摂ろうということで、新三郷を降りた。三郷市には来たことがあるが、新三郷を降りたのは初めてだ。埼玉県にも実際に1年半ぐらいぶりだった。 駅から出て、10分ほど歩いたら、ラーメン桜道を見つけ。店主は王道家グループ出身で、野田の王道(今の神道家)の店長を務めていたという。ただし口コミの書き込みからみれば、円満独立ではないようだ。とりあえず入店。入口の辺に設置された食券機から、チャーシューメン(5枚)、味付玉子、ホウレン草の食券を購入。カウンター席がほぼ満席。 しばらく待ったらご対麺。濃いめの醤油タレはやはり王道家系の特徴だ。出汁の濃度がやや低いが、コクがないというわけではない。平な中太麺は絡めもいいしコシもある。酒井製麺あるいは王道家の麺のような家系の特注麺の独特なもちもち感でもないし、縮れ感もやや弱いが、家系の御用の製麺所によるものではないようで仕方ないかな。チャーシューは味付けと歯切れもいいし、厚くて大きい。コスパからみれば非常にいいものだ。ほうれん草多めにして正解だ。途中に多めのニンニクを投入。 おいしかったね。色んないきさつがあったようだが、なかなかいい家系ラーメンだと言える。この界隈になかなか来ないので、放置してしまった。これから祝日ではなく平日を利用してこの界隈へ来る理由ができた。ご馳走様。
2022.04.24
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新年度の仕事が始まった最初の土曜日だ。しかし、自分の業界では不正をやらないと安定的な生活ができない状況になりつつあるので、体はもちろん、心も疲れている。とりあえず、力仕事も終えていないから、ニンニクの力を借りようか。 迷わずに「横浜ラーメン 武蔵家 松戸店」に入店し、チャーシューメン並、味玉、ほうれん草の食券を購入。満席だがすぐ客が店を後にしたので、ほとんど待たされていない。カタメ、コイメをお願いした。鶏油が不足しているため、一部の家系のお店は油多めをやめているという情報をすでに知っているが、ここもこのような措置を取っている。 しばらく待ったらご対麺。鶏ガラは味が突出したが、豚骨スープ、タレとのバランスがよいとはここの特徴だ。酒井製麺による縮れ中太麺はもちもちした食感でさすが家系の御用麺だ。ほうれん草多めは当然健康にいい。ほろっと崩れるほど柔らかいチャーシューは味付けがおそらく武蔵家系の中で一番いいほうだ。途中に当然大量なニンニクを投入。 おいしかったね。さすがだ。自分はあまり油多めをしていないができないなら家系らしくないねってことも考えているが、世の中では多くの悪影響が広がっているようだ。いずれにせよ、不正が自分の業界で横行しているし、不正をやる奴しか上に行かないよでもあるが、正しい方法で目標へ歩まないと人に教えることができないと考えている。と言っても、結局消されるのはわしかも。ご馳走様。
2022.04.16
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かなり多いの荷物だが、何とか暫定的に整理を終えた。これから時間を作って徐々に細かい整理を進めるしかない。かなり疲れたし、かつてのケガしたところによる痛みもかなりひどくなったが…。 これからも仕事を少し進めたいので、ニンニクを補足しようと思って、金町を降りた。土曜日とは言え夕食の混雑時間帯とも言えない午後5時15分頃なのに、半年ぐらいぶりの「らーめん 三浦家」の前に依然短い行列ができている。と言っても、たぶんこのような変な時間帯じゃないともっと長い行列に巻き込まされるかな。食券を購入してから並ぶシステムなので、上ラーメン、ほうれん草の食券を購入してから並ぶのだ。チャーシューメンと特上はすでに売り切れだ。実際に10分も待たされずに入店。 しばらく待ったらご対麺。豚骨醤油スープは家系としてタレと出汁がかなり濃厚なのに飲みやすい。もちろん、大量なニンニクを投入。平打ち中太麺は酒井製麺として麺の幅が結構広くて、薄めだし、縮れの感じも弱いが、スープとの絡めがよい。大判チャーシューとコマチャーは味付けもいいし、固さもちょうどいい。しかも結構入っている。ほうれん草を多めで頼んでよかったのだ。やはり夕食に野菜をたくさん食わないとダメだ。 おいしかったね。混雑状況からみれば、再訪したいならやはりタイミング次第だが、レベルが高いから仕方ないことだね。ご馳走様。
2022.04.02
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力仕事と通常の勤務を一日中にこなしたため、かなり疲れた。もともと夕食を摂ろうと思っていなかったが、やはりニンニクが欲しくなった。 町屋を降り、少し歩いたら、去年の11月末以来の「麺家 千祥 -SENSHO-」に到着。チャーシュー増しがすでに売り切れなので、ラーメン並、半熟味玉、ほうれん草増しの食券を購入し、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。新中野の武蔵家の系統に属するそうだが、味は武蔵家よりも同系列の武道家に近いかな。臭みがないもののたぶん獣臭いと思う方もいるかもしれぬが、自分はこの味が好きだ。豚骨スープと醤油のバランスも結構よい。御用の酒井製麺による縮れ中太麺はスープとの絡めもいいし、コシもある。チャーシューは武蔵家のようなバサバサな感じではなく武道家に似ている。やはりほうれん草多めがいい。途中に大量なニンニクを投入。 おいしかったね。さすがだ。店を後にした時短い行列ができている。住宅街の町屋に定着したようで、よかったね。ご馳走様。
2022.03.21
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