2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全19件 (19件中 1-19件目)
1

ゴマ吉はほんの少しずつだけれど、落ち着いてきている。4日目には青菜をすこしつついた。5日目にはつぼ巣に入った。気にいったのか、何度も出たり入ったりしている。ボレー粉、バードバスのご利用は、まだない。ゴマ吉にしてみたら、大部屋から、いきなりはじめての一戸建てマイホームへのお引っ越し。大型ベッド、ひとりでゆったり食べられる餌、女中が毎朝新鮮な野菜を用意し、しかもいつでもどうぞのプール付き。とまどうのも無理はない。が、なんかムカツク、じゃない、ちょっとうらやましいような気もする。昼間はときどきさえずりを聞かせてくれるほかはおとなしい。さえずりはあいかわらずとてもきれいで、こえをUPできないのが残念!!自慢したいぞ!が、夜になるとがぜん活発になり、家族が食卓につく時間には、一番上の止まり木から天を仰ぎ、背面跳びで天井に飛びつき、背面から降りるという一回転の荒技を毎晩披露してくれる。連続2~3回することもある。「ゴマ吉、すごい、すごい!!」というと、得意になってしてくれる(ような気がする)。しろとはいつも通り遊んでいて、放鳥時も普段と変わらず過ごしているのだが、やはり気になるのか、ときどきゴマ吉のほうに飛んでいって見ている。最初は椅子の上から。そのうちついにかごに飛びついてしまった。ゴマ吉は遠巻きにしながら、姿勢を低くして身構える。しろのほうはいたって天真爛漫で、ほとんど好奇心だけで近寄って行く。見るからに大人と子ども、というカンジだ。 あまり近づくと、ゴマ吉のスルドイ突きがとぶ。でもしろは当たらなかったのでどこ吹く風。いまのところ、ゴマ吉の威嚇らしいこえは聞いたことがない。しろはせわしくかごの外を飛び跳ねてるのだが、よく見ていると餌入れの周りとか、粟穂周辺に限られていた。もしかして・・・しろ、外から餌を食べようと狙ってるだけ?!↓やっぱり食べ物が目的だった。(粟穂のくきを引っ張ってとろうとしてる・・・) まだまだ食い気だけのしろなのだった。
2004年09月29日
コメント(3)
やっと、健康診断に来た。市内で、車で約20分のところだ。みんが学校から帰るのを待って、今居るかごのまま連れて行くことにする。バードバス、青菜、粟穂を外し、車の後ろに積み込む。予想に反して、あわてているのは、しろのほうだった。さすが、ゴマ吉は雑居で苦労しているせいか、大人のためか、わりと落ち着いている。え?ゴマ吉がだれかって?しょうがない、じゃない、すみません、ここ を見てください。よかったらこちら もね。しろは病院に着く頃には、はあはあと口を開け、半分まぶたを閉じてくたくたになっていた。屋根のある駐車場なので、かごを置いて中のようすを見に行く。幸い待合室には誰もいない。受付で「文鳥の健康診断に来たのですが、連れてきてよろしいですか?」と聞くと、「文鳥のお名前は?」「しろとゴマ吉です」ここで、受付さんが思わず笑ったのを見てしまった。なんかおかしい?と、みんが問いかけるように私を見ている。まあ、見なくても分かるような名前だからかな。それともフランソワーズとミシェールにしとけばよかったのか?診察室で待たされた。先に犬の患者さんがいるのだ。もう、落ち着いて餌を食べたりしているが、こえを出さない。看護婦さんがしろを見て「まあ、きれいな文鳥ですね~」とニッコリして言った。そうざんすの、フランソワーズちゃんざんす。やっと先生が来た。ゴマ吉は昨日来たばかり、というと、1週間くらい様子見てからのほうがよかったね、そんなにすぐでは観察できないからどこか様子がおかしくても分からないでしょうという。え?そうなの?病気を持っていないか心配だったので・・・。ほんとは昨日連れてきたかったくらいなんだけど。まず、不思議なものが机に置いてあった。薬の袋に「3グラム」と書いてある。??と思っていると、「つかまえて」というので、みんがゴマ吉を苦労してとらえる。先生は頭からその袋にゴマ吉を入れ、吊り秤で量ったのだ。ひえ~、そういう用途だったの?「27グラム」しろはすぐにつかまるので、あっというまに袋の中。「25グラム」顔の周りをおおきなルーペでくまなく観察してくれる。それからおなかをたんねんに触診。そのあいだに検便してもらった結果が来る。「中肉中背、ゴマ吉君はいいからだしてます。こっちの子も異常なし。寄生虫もなし、ダニも心配ないでしょう。」それから、餌を手に取られてまじまじと観察。「これは・・・、ぜいたくだなぁ~」といってこちらを見るので、思わず「キクスイさんのです」「あ、キクスイさんの。そうなの、コレは良すぎるくらい。これじゃ、病気したときこれ以上の餌を食べさせることできないから困るなぁ」・・・ジョークなんだろうか?表情をほとんど変えずにおっしゃるので判断が難しい。こちらはいちおうほおの筋肉を使っておく。「健康ですよ」これで診断は終わり。さきにかごを車に戻し、会計すると、診察代文鳥1羽1000円、検便1羽500円、2羽合計税込み3150円だった。まあまあの検診だったのではないだろうか?初めてなので何とも言えないけど。病気したら、もうこれ以上の餌を食べさせることはできないんだから、絶対病気しないようにしよう、とエンジンを掛けた。
2004年09月28日
コメント(15)

みんがいると、いつもあたらしいことがおこる。世話人だけではとても日記のネタはもたない。きょうはコレッ!!てのひら温泉より広い、洗い桶大プール!! そして、年寄りオウムになりはてたしろ
2004年09月27日
コメント(6)
ホームセンターにみんを引っ張っていく。もうめったに一緒に買い物などつきあってくれないのだが、「帰りにソフトクリームね」の一言でつり上げた。ふふ。あ、今日はお買い物ですのよ。でももちろん、真っ先に文鳥に会いに行く。ゴマちゃんは相変わらず下の金網の隅っこ。私が来るとおきまりの歌を聞かせてくれる。いじらし~。あれ?でも今日は止まり木に乗ったぞ?!となりの♀(桜文鳥)に「カルルル!」と威嚇されながらもはじっこに居場所を見つけた。・・・でも、伸び上がるようにして止まっていて、くつろいでいないんだよね~。餌は邪魔されずにちゃんと食べられるみたいだ。今日は上下いろいろ動きがあったが、ゴマたちは体がほかの桜文鳥たちよりひとまわり小さく、この子はもう1羽のゴマよりさらに小さいので、やはり最後は下に追いやられてしまう。激しくいじめられてる様子はないので、そう心配はいらないのだけど、1羽だけ下にいるとなんかかわいそう。でも、どうしてやることもできない。みんは、いつもどおりまず犬を見に行ってからこちらに来る。「ホラホラ、これ、この子!いいこえでさえずると思わない?」「・・・うん、ほんと。このゴマ、かわいいね」「でしょう!・・・ねえ、この子なんだか肩身狭そうなの。かわいそうだから連れて帰りたい」「おとうさん、なんて言うと思うの?」おことわりしておくと、最後のセリフは私ではなく、みんである。(恥)それに今日は、ほかの♂もさえずりだした。もう1羽のゴマも、桜文鳥も、白文鳥も、いつも静かな別かごの桜文鳥♂もよくさえずる。聞いてみたら、みんないい声だし、いい歌ではないの!!ゴマちゃんだけが特別よくさえずるというわけではなかったのだ。これで今日は少し冷静に。「あっ、インコ大きくなってるな~。今日はオカメインコのひなが入ってる!!ひなのうちから、もうほっぺに赤いのがあるんだ。見てみて、白いオカメインコ、かわいいな~」げげっ!オ、オカメインコのひなも12600円だぞ。みんは高いひな狙いできたか。「白いセキセイインコもいいし、青いのもいいし、オカメもかわいい。」文鳥はどうなったのだ?!「文鳥ばかりじゃつまらないから、他のもいたほうがいいんじゃない?」というのがみんの意見。なるほどね。「でも、お父さんがいやがるよね。きっと」いつもみんはそう自分に言い聞かせるように気持ちをおさめている。うん、えらいもんだ。・・・でも、私の方は収まらないの!!ゴ、ゴマちゃんが!!←どっちが小学生なんだかっ!
2004年09月26日
コメント(7)

ひさしぶりにパソコン机を掃除した。ごしゃごしゃの紙類を片づけ、キーボードを持ち上げたら、おおおおっ!それらの下から、しろの固まったフンが1.2.3.・・・6個も!!ただそれだけ長いこと掃除せずにいただけといわれればその通りだが、よく見ればキーボードも、拭き取ったフンの痕だらけ。普段あまり気にもしなかったけど、あらためてみると、かなり汚れている。打ちやすいように傾斜をつけてある高いキーボードなのに台無し(泣)・・・。拭き取ろうとして失敗し、隙間に入り込んだフンは数知れず。いつかはそのせいで故障するかもしれない。液晶ディスプレイにもついているが、ゴシゴシこするわけにもゆかないので、そ~っとふきとって、そのまま・・・。なんとなく残っている。とにかくパソコン周辺は特にヒドイ。移動した瞬間、踏んづけたりは日常。肩に落とし物してあったり、そうそう、頭の上とかもよく見ないと。「あ、なんかついてるわよ。コレ・・・」なんて、鳥を飼ったこともない人がなにげに取ってくれたりすると、こちらのほうが驚く!!いやいや、知らぬが仏。「あ、ありがとう。それ、文鳥のフンなの」・・・なあんて、口が裂けても言えないしなぁ。ほんとにもうっ!!あんたのおかげで家中フンまみれではないの!!←逆ギレしろ、あんたも悪いと思ってるの?! 「・・・・・」 「ごめん、反省してる」そうかそうか、・・・でも、正面から見るとなんか笑えて、にわかに信じられなくなるんだよね(笑) [
2004年09月24日
コメント(6)

またまたお引っ越し!!しろ、ごめんよ~。ミーさんの掲示板見たら、このシェルフのことが載っていて、ビニールのカバーまでついてるというので、これに決めた。見るとすぐに欲しくなってしまう世話人なのだ。自分ながら困ったものだ。 こんなに動かしてはいけないと思うのだが、これまでいたところはどこもしばらくすると暑くなったり寒くなったりしてきて、しっくりこないのだ。こんなに移動させたら、しろはストレスを受けているだろうか?新しい場所に移った日の夕方なぜか、しばらくアウターバードバスの中にじ~~っと入ってぼんやりしていた。浴びるでもなく、ただじ~~~~っと・・・。ねえねえ、しろ、だいじょうぶ?「じ~~~」今日は確かに少し蒸し暑かったけど、いままでこんなことしたことない。ストライキ?(なんの?)この行動は、まだ続いてる。今日もすれば3日めになる。みんが餌を取り替えたらすぐに出てきて食べ出し、あとは変わりないのだけど。はい、組み立て完了!こんどは家のほとんど真ん中。イエチュー。壁際のステンレスシェルフ!高さも94センチになった。ここなら外の風にも当たらず、人の出入りもなく、冬はストーブからも近すぎず、ちょうど暖かい。難点は、納戸の戸の前ということ。ときどき、キャスターでそ~っと動かして中のものを出す。それと、みんには少し高すぎて、布がかけにくいこと。でも、春になれば、また窓際へ持ってゆきたくなりそうな気がする。しろの放浪はやまないかもしれない。
2004年09月23日
コメント(6)
しろのいたペットショップのあるホームセンターへ、ステンレスシェルフを見に行くった。もちろん、文鳥たちのところへ先に会いに行く。白文鳥のペアが一組いなくなっていた。売れたのかな?。大部屋は相変わらずだが、こちらも1羽減って6羽!スプリットに近い桜文鳥が4羽、ごま塩のが2羽。ごま塩達はひとまわり小さい。そのせいか、止まり木は大きな桜たちに占領されており、彼はかごの底にいて、よけい小さくなっている。そのうち1羽は、こちらがじ~っとみつめるせいか、目が合うと必ずさえずりを聞かせてくれる。とそのこえのかわいらしいことったらない。鳴き方もいつも一定ではなく、試すようにいろいろなこえをだすので、とてもおもしろい。まだ若造クンなのかもしれない。行くたびに聞かせてもらっているうちに、だんだんこの子がかわいくなってきてしまった。おおきさも、しろとほぼおなじくらい。背中は白色がずいぶん入っている灰色、しっぽが白黒混じり、アタマと顔は、ほんとうにごま塩のようにまだらだ。この灰色加減が、どことなく、ひなのころのしろをほうふつとさせる文鳥としてのみかけは良くないのかも知れないが、私にはとても個性的でかわいらしく見える。それに、さえずりがとにかくおもしろい。ほかのをたくさん聞いたわけではないので、比べることはできないが、気に入ってしまえば比べる必要もない。「買うなら、シルバー文鳥がいい」と、みんは言うかも知れない。みんは白文鳥でなければ、一色かそれに近いシンプルで淡い色がすきだ。だから、白に近いシルバー文鳥をほしがっている。でも、シルバー文鳥は1万円以上はするので、小学生の小遣いでは買えない。それがなんとか1羽飼いの歯止めにもなっているのだが・・・。でも、世話人がこんどは飼い主になれば、どんな文鳥だろうがこちらの自由なんじゃないか・・・。ああ、でもしろがまだ♂♀不明だ。80%♀だとは思うが、確定出来る要素はまだ無い。相性だってあるだろうし・・・。でも・・・、このゴマちゃんが欲しいっっ!!「こ、これくださいっ!!」・・・というのをのど元でこらえて、急いでショップを出てシェルフを見に向かった。
2004年09月22日
コメント(2)

今日はみんのともだち4人が遊びに来た。さっそくしろをかごから出している。このうち3人が鳥飼いのおうちなので、まあ、安心して放鳥できる。ふたりは2羽の文鳥を飼っているのだが、手乗りにしていないので、しろと遊ぶのが楽しそうだ。しろも、まんべんなくみんなにご挨拶して回り、ごきげんだ。・・・さて、いまこの子達のトレンドは、「人生ゲーム」である。それも、テレビゲーム版ではなく、ルーレットを回して進む、アナログゲーム盤なのだ。大勢居ればいるほど面白いので、たくさんの友だちが集まってくる。「今日は誰が借金王かな~」「わたし、それ狙いだよ」「オトコと結婚してもつまらないから、オンナでもいい?」「子どもって、あがると金になるからたくさん欲しい」(アガリになると、子どもひとり30.000ドルに換算され、財産に加えられる)などと、およそ実人生とは関係ない次元でゲームは進む。ついでに言うと、アガリ近くになると、なぜか全財産でも足りないくらい法外な値段でピカソの絵を買わされたり、無人島を買わされたりする羽目に陥る危険がある、理不尽なゲームである。しろは勝手に放鳥されているので、気が向くとゲームに参加する。ルーレットが回れば「きゃるる!!」と飛びかかるし、自動車の形をしたコマに乗っているピン(人のつもり)を引き抜こうとしたり、飛び回るたびに旋風を起こしてお金をまき散らしたり、5000ドル札を持ち逃げしたりと、なかなか忙しい。そのうち、コマから1センチくらいのプラスチックピンをついに引き抜いて持ち去ってしまった。それを見たみんはあわててしろのくちからピンを取り出し、みんなが「いいじゃない」というのを「飲み込んだら大変だから」と、ささっとかごに戻してしまった。さすが、飼い主である。世話人はおもしろがって見ていただけ。小学生以下の判断力であった。「あ~、負けた!しろが飛んだとき、お札がそっちに飛んでいったんだ。ほら、その100.000ドル札」「え~、ちがうよ」「こども、いっこも取れなかったな」「わ~い、やった~、借金王だ~」などと、わけのわからないままにゲームは終わり、解散していく。しろは、ながいこと外にいたので腹が減り、ひたすら餌を詰め込んでいる。べつに、勝利の女神でもなければ、貧乏神でも疫病神でもなく、ひたすらタダの文鳥のふりをしているのであった。 バンカースにももちろん参加する。(なお古っ!!)自分のコマを死守する(?)しろ。
2004年09月20日
コメント(2)
秋の種まきの時期がもう終わりそうだ。今蒔いておかないと春になったとき花が咲かないので寂しい。わかってるんだけど・・・。今年はしろの青菜もある!分かってるってば、しろ、カミカミするな!!そうそう、菜っ葉の種も蒔かないと!いたた!!でも、でも~、今年はとにかくぞっとするくらい毛虫がひどかった!!すもも、梅の木は毛虫で丸裸。台風で落ちたのが地面にいっぱいで、庭に出るのが怖かった!これだけ発生すると、薬なんかではどうしようもない。夏が早くきて長かったので、虫も長い間増え続ける。土のバランスが崩れてしまったんだろうな。丈夫なはずのハーブもこんなに食害されるなんて、ふつうあり得ない。ここに小松菜の種を蒔いても、結果は見えている。それで二の足踏んで、まき損ねているのだ。だって、庭に出ると虫だらけで、わりとヘーキな私でもコワイくらいなんだもの!草取りしてたら、落ちていたイラ毛虫にかぶれたし(泣)とりあえず、プランターに蒔いておくしかないかな。ツクツクボーシが、すももの幹で鳴き出した。今年2度目の新芽の間から透き通った羽根が光ってる。するとなんだか家の中でしろまで鳴きだした。「ツクツクボーシ、ツクツクボーシ」となく蝉に合わせるように「ぴちょ♪ぴちょ♪」とかごのなかを飛び回ってさかんに反応している。蝉がなき止んだら、さっさとつぼ巣に入ってスイッチが切れてしまった。しろってば、野鳥以下。蝉レベル??・・・。
2004年09月19日
コメント(0)
月曜日のことになるけど、「生き物地球紀行」で、嶋田 忠さんにお目にかかれてとても嬉しかった。これは以前NHKで放送した番組の焼き直しのようだったけど、何度でも嬉しい。(BSハイビジョンで、このほかにもいくつか鳥の番組が放送されたが、残念ながら見ていない)野鳥観察を始めたばかりの頃、野鳥の姿を確認するくらいしか野鳥の写真を見たことがなかった。枝先にちょこんと止まっている写真を見てこれは「モズ」あれは「ジョウビタキ」。そうやって認識するために使うものが私にとっての写真だった。だから嶋田さんの写真集「カワセミ」に出会ったときの衝撃はたいへんなものだった。すっかりコーフンして当時住んでいた近くの川に行くと、ほんとにカワセミに会えた!!そんなことを夢中でお手紙に書いた。(中身は覚えていない)すると、ご本人直筆で、写真展のご案内はがきを頂いた。またまたコーフンして写真展に行き、そこで偶然にも嶋田さんご本人のお姿を拝見した。内気なかたなのかな、という印象だった。まだまばらな会場を、入り口に立ってながめていらした。わたしもまだ(今から見れば)とても若かったので、ご挨拶させて頂いたあと、なにをお話して良いか分からず、ただ同じように黙って写真を見て回った。そして、「カワセミ」の写真集にサインして頂いた。カワセミがデザインされたすてきなサインだった。驚いたのは、テレビのお姿が、そのころとほとんど変わらず、若々しかったこと!むしろ、お年を重ねたぶん、素敵に見えた。。そして、あのときのはにかんだような笑顔が、自信に満ちた素敵な笑顔になっていたこと!あれから20年以上たつのに、嶋田さんはいまだに鳥を追い続け、いまではカメラをビデオに替えてご活躍のご様子だ。好奇心に突き動かされてに活躍しておられる印象もカワセミの頃とお変わりないように感じられる。むしろ、よりエネルギッシュにパワーアップしていらっしゃる。嶋田さんは、最初のフィールドであった埼玉の長瀞を離れ、北海道でフクロウや鷹などの猛禽類を撮影されていた。そのあと、私は自分の生活が忙しくなり、都会にいたこともあり、だんだん野鳥から離れ、嶋田さんの活躍も自分の知り得ぬところとなった。そこへ、こんなにも鮮やかにいきなり目の前に登場してくれて、とても嬉しかった。この世にこんな進化をとげた鳥たちが存在していることを、あのときのように驚きとともに、知らしめてくれたことが、とても嶋田さんらしい気がした。言うまでもなく、撮影は困難を極めたに違いない。放送されたのはほんの一部分だったろう。ひとつのシーンを撮るために、何週間もジャングルの中で見張り続けるバイタリティが、この人にはまだあるという驚き。(当然それがなければ今の嶋田さんはありえないのだけど)鳥たちにに呼ばれてこれからも世界中を巡るのだろう。天職である。そして、今度の番組にはなかったが、前回のスペシャル番組の時は帰り際、嶋田さんが「もっと居たい、全然帰りたくないな」と、子どものように、だだをこねるようなはにかんだ笑顔を見せていたのがとても印象的だった。極楽鳥を見たあと、しろをみると、なんともシンプルで単純なお姿と行動様式をお持ちであることか。(しみじみ)白文鳥はニッポンのたたずまいにとても似合った鳥なのではないかと、あらためて思った。明治の文豪の題材にもなってるし。江戸時代の武士が好んだというのもうなずける。うんうん、文鳥の性質はともかく、見た目はじゅうぶんニッポン的だ。しろ、純ニッポン産白文鳥であることを誇ろうな。バリ島やニューギニアだから極楽鳥なのだ!とても断定的だがあえてそう言う。ま、その、文鳥も、原種はもともとこっちの方の出身なんだけど。このさい・・・。個人的には、毎朝、極彩色の飾り羽根を持った鳥たちが庭で求愛ダンスをするのを見たいとは思わない。やはりカラ類やスズメの方がこころ落ち着く。それに、極楽鳥は、カケスか、カラスの仲間みたいで、さえずりがきれいとはおせじにも言えないしね。
2004年09月18日
コメント(5)

急に夜冷え込んだので、みんが冷えて熱を出した。窓を開けっ放しにして寝たからだ。しろは世話人が窓を閉めるので無事だった。朝、「おはよー」と布をめくると、元気に鳴きながら大騒ぎする。早速朝早くから粟の穂を攻撃しまくる・・・。元気だ。まちがいなく。みんの熱は夜中に出て、朝は下がるというパターンだったが、学校に行く体力はないようだ。午后は比較的元気になる。みんがいると、少しは写真が撮りやすくなるので助かる。世話人だけだとなにしろ、すぐカメラの上に飛んできてしまうし、かごのなかでも、起動する音だけでしぐさをやめてしまい、かごに張り付いてしまうので、まったくお手上げだった。でもさー、いくら退屈だからって、しろをラッピングして遊ぶのはねえ・・・。ま、おかげでじっとしてるから写真に撮れたんだけどさ。 意外におとなしい。長いあいだするのは危険だからやめようね。 柴田君、うちではコレが「つるし文鳥」の限界です。
2004年09月17日
コメント(4)

先日の地震でしろの置いてある台が不安定だと実感したので、再びお引っ越し。置ける場所は限られているのだが、やはりリビングボードの家具の上が安定している。壁際で、入り口には近いが、しろは人の出入りが好きみたいなので、いいかもしれない。夏はクーラーのせいでとても寒い場所だったが、いまならもう大丈夫だ。置いてみると、あれ?まりかさんが言ってたとおりです!(爆笑)>ぴーちゃんはカゴの向きを変えたら、止まり木に後ろ向きに止まるようになっちゃいました。しろも・・・、しろも向こう向きになってる~。気が付くのに丸1日かかったよ。しろのためを思って、あれこれやってみるが、本当はあまり移動してはいけないんだろうな、と思いつつ・・・。・・・でもまあ、つぼ巣取り替えて、ひとまわり小さくなってても気にしてないし、餌のメーカー替えてもおなかの調子変わらないし、最近は掃除機使ってもつぼ巣のなかでシカトしてるし、ヘーキで床歩き回ってニワトリ排廻してるし(コラッ、ゴミを食べるな!!)そんなに神経質なヤツじゃないのかもしれない。 気がつくと床にいる。しかも人のまわりにばかりいる。座った足の上に乗ってることもある。立ち上がるとき、移動するときはじゅうぶん見回して位置確認してからでないと、とても危険!!
2004年09月16日
コメント(0)
みんとつぼ巣を買いに行った。文鳥たちは、相変わらず雑居のかご、ペア3かご、♂のみ2かご、ちょっと具合の悪くなった(かもしれない)のが1羽、いまのところ1羽も売れていない・・・。気のあった2羽が羽繕いしたり(でもたぶん♀同士)、隅っこではいきなり求愛ダンスが始まったり、上の方ではきれいなさえずりが聞こえたり、相変わらず見ていて飽きない。ねえ、みん。あれ?いない、と思ったら、セキセイインコのひなにくぎづけ。まだ生えそろっていない5羽が、身を寄せ合って固まりになっている。1羽2070円也。女性客が、ブルーの濃いひなを予約して帰った。「あ~、あの子、ほしいとおもってたのに}エ?!みん、インコ飼う気なの?!「このごろ、インコもかわいいな~って思うようになったんだ。顔がちょっと丸すぎるのにはまだ慣れないけど、しゃべるし。あ、この、目の赤い黄色い子もかわいいな~」ちょっと待ってよ。夏休みは文鳥研究して、シルバー文鳥がすっかり気に入って、飼って繁殖させたいって、言ってたじゃないの?!・・・でも、目の前にひなを見てしまうと、文鳥でなくても、やはりこのかわいさには抗いがたいのだろうな。しろもかつてはここにこうしていたっけ。「あ~連れて帰りたいっ!母さんだって、文鳥、みんな連れて帰りたいって、いつも言うじゃない」「言ってみても、できないことはわかってるでしょ」「シルバー文鳥でもいいけどな」なんだそりゃ?!インコでも文鳥でもいいの?!ようするに、もっと小鳥が好きになってきたということなんだろうか。みんは野鳥にはあまり関心無いようだけど・・・。インコに名残惜しそうなみんだが、もちろん今日も、文鳥もインコもお迎えはナシのまま帰る。家に帰って、しろを遊ばせていたら、思いついた。「ねえ、みん、見てみて!ホラ、しろのやつ、ひな換羽も終わってみかけはだいぶ白くなったけど、中身はまだこんなに灰色の羽根だらけなんだよ。」「・・・だから?」「中身ががシルバー文鳥だと思えばいいじゃない。ホラ、かくれシルバー文鳥!」・・・ウケなかった。寒・・・。
2004年09月15日
コメント(2)

またか、えーかげんにせい、と言われそう。まりかさんに言われたとおり、涼しくなってきたら、また握られるようになってきた。そんなものなんだね~(冷汗)まったく、もう。朝の放鳥のあと、そろそろかごに戻そうかという頃、または夜寝かせる前、そ~っとてのひらにいれると、しろにしては長い間、ちんまりおとなしくしている。あ~、嚼みもしないし、爪も立てない文鳥って、いいな~、いいなあ~。しみじみ・・・。リラックスしてくると、下からまぶたが閉じてきて、気持ちよさそうにうっとりする・・・。あのしろが、信じられない!そーっと、あいてる方の手でカメラを取り、起動したとたん、その音で「ぴっ!」と目覚めてカメラに飛びかかってくる。あとはいつものしろになって、カメラに攻撃しまくる。う~ん、どうやって撮影したものか・・・。カメラ大好き?なのか、すぐ飛んできちゃうんだよね・・・。最近撮影が困難。シャッタースピード優先にして、3枚連写!というワザを使ってみたが、シャッターが、それでも笑えるくらい遅くて、あまり使えそうになかった。 仕方ないので、別の写真を・・・。朝、みんから卵の黄身をもらう。このとき手でもだそうものなら、指先ちぎられそうに攻撃される。
2004年09月14日
コメント(0)

今年は山からカラ類の群れがもう降りてきた。ヤマガラは8日から毎日午前10時には現れて、高くさえずって「ここいら、縄張だから、そこんとこ、ヨロシク!」と(?)たからかに宣言していく。小さいながらも堂々としていて、下からのぞき込んでも、宣言が済むまで逃げたりしない。今日はエナガの群れがご挨拶に訪れた。8羽ほどの群れで、ことしもルートの一部に加えてくれるようだ。スズメも一家でやってきてまだ残っている虫を食べていく。うちのすももは毛虫の大量発生と2度の台風が重なってたいへんな被害に遭い、もう葉がない。そのため、ここにとまる鳥の姿がよく観察出来るのだ。飼い主みんは学校が始まり、しろも、また世話人との生活に戻った。朝の放鳥が始まった。庭で鳥の声がすると、飛んでいってソファの縁に止まり、首をかしげながら自分も「ちゅっ!ちゅっ!」と鳴いている。たぶん、外の鳥たちには聞こえてないらしく、無視される。これだけさえずりを聞いても自分からは歌わないので、残念ながら♀なのかもしれない。しろは1羽飼いの予定なので、それならさえずりで楽しませてもらいたいと思っていたのだが・・・。それにしても、今年はなんだか訪れが早いような気がする。冬はどんな天候になるやら、いまから思いやられる。テーマは「文鳥」です。←わざわざことわるような書き方するなって。念のため画像も載せとこう(汗) 「お客さんがきたのかな?」
2004年09月11日
コメント(12)
地震、台風、そして母が急に入院。幸いにも1週間で退院できたが、退院後も元通りではないので、相変わらず忙しい。心配で、精神的にも不安定になってしまった。兄ちゃんの入塾の書類と、入院の書類と、(こんなに書くのかと思うほどアル)お金の支払いとが重なり、ダイニング机は事務所と化した。みんは夏風邪をひくし、家の中も大混乱!少しでも時間が空くと、なんとなくネットをさまよったりしたけど、こういうときはコメントとか入れられない。入れても支離滅裂・・・。気持ちを落ち着けるためにしろの写真の整理をした。整理が悪いので、ここも混乱している。ちっとも気持ちが落ち着かない~!!しろの怪談めいた写真が出てきたので、唐突に文鳥団地に投稿してしまった。どうも、気持ちが不安定になるとここに泣きつく癖があるようだ。ジャクボーさん、すみません。このときはみんが連続でたくさん写真を撮ったが、こんなのが続けて撮れたのでなんだか不気味だったな~。しろが「かごから出して、出して」というので、なんとなく出してみるが、遊ぶ気になれない。しろは首筋、腕の内側など、柔らかいところに噛みついては「遊ぼ、遊ぼ」とちゅっ♪ちゅっ♪楽しそうに飛び回る。こちらは泣きっ面に蜂状態。根負けして指やペンで「きゅるるる!!!!」遊びをする。う~ん・・・、こんなことでも自分が慰められているのを感じる。ひとに愚痴る、酒でも飲んで憂さを晴らす、カラオケで思いっきり歌う、運動して汗を流す・・・など、どれも自分には向いていないので、ストレスの解消方法が限られている。ひとつ数少ないレパートリーに加わったことになるかな。しかも、適当に遊んだらかごに入れればしろのスイッチは切れてくれるので、犬と違って気遣いが少ない。犬には後ろ髪引かれてきりがなくなってしまうことがあったな~。どうも私はヒトより動物の方が波長が合ってしまうらしい。遊ぶつもりが遊ばれるのはそのせいかもしれない。
2004年09月10日
コメント(3)

9月5日、近畿、中部地方は大きな地震があった。これからも余震が続きそうだという。夜中、大きな揺れで目が覚めた時、階下のリビングにいるしろが気になったが、嫌な揺れが長~く続いたので、体がすくんでなかなか起き出せなかった。地震は夕食時にもあったが、そのときのしろはかごのなかでパニックになって飛び回り、暴れていた。「やはり動物はキケンがわかるんだね」と言うと、みん兄きが、「それなら地震が来る前に暴れて知らせるくらいしろよな。来てる最中暴れたってしょうがねえだろ?」と、もっともなことを言っていた。しろのかごを置いてある台は安定が悪いのでこうなると心配だ。せっかく居場所を作ったのに、これでは安全ではない。もし、被災したりしたら、しろはどうなっていまうんだろう?かごが落ちて壊れたら、びっくりしてそのまま外へ飛んでいってしまうかもしれない。なにかの下敷きになってしまうかもしれない。かごの中だから、どうしようもない・・・。それは人間も同じような立場だなあ。生き延びたら、いっしょに被災することになるのかなあ。避難所とかに連れて行って、うるさがられたりするかもしれない。えさは基本的に粒餌と水ですむからそんなに困らないだろう。避難所でもみんなを癒してくれたりすれば、すこしは役に立つかも知れない。「へたに騒いだりして迷惑な人間よりよっぽど役に立つぞ、しろ、被災してもがんばって生き延びような!」「あんたこそ下手に騒いで迷惑な人間にならないようにね」
2004年09月07日
コメント(3)
画像倉庫がいっぱいになってしまったので、どうしようか困っていた。なにしろHTMLって、なに?レベルで始めてしまったので、ほかから画像をリンクするなんて見当つかない。でも、そうもいってられない。夏休みなので、みんとその友だち、そしてしろに邪魔されながらすこしだけHTMLをお勉強する。(泣)とぎれとぎれにしか時間が作れないので(泣)次に始めるときは前のをさらわないと次へ行けないから(泣)遅々として進まない。うううう・・・。でも、これをしたおかげで、backyard-999さんに質問しておしえて頂いたときも理屈は理解出来た。感謝です。まず、インフォシークにとりあえず画像をアップ。これもかなり四苦八苦。・・・え~と、これっていつだったっけ?これは最近のだし・・・。なんてやってるとなかなか進まない。(ただ単に整理が悪いだけでは・・?)ヘルプを別ウィンドウで開きっぱなしにして作業を進める。(泣)これで古くて写りの悪い画像から削除できる。でも、写真がないとわかりにくい日もあるので、自分があとで見たときに困るけど。まあ、アルバムとつきあわせて見ればいいか。アルバムには、日記に使わなかった画像も入れておけるから、いいこともある。インフォシークの写真の一こまは日記に使うにはサイズが小さすぎるので、これまでどおり、画像の倉庫から使わざるを得ないこともわかった。ひとつひとつの画像を持ってくるのはあきらめて、結局、楽天からアルバムにフツーにリンクを貼る方法にした。クリックしたらすぐに切り替わるようにしたかったけど、うまくいかないので。一日中パソコンに張り付いてこれだけとは。しかもすごく疲れた~。しろはその間、かまわれずに放鳥されていた。そろそろ戻さなくちゃ。・・・あれ?すごい勢いで餌入れにかじりついてる。そうか、出しっぱなしにしてると餌にありつけないんだ!気が付かなかった!外に餌入れを置いていないし、しろは自分から開いているかごの中に入ることができないんだった。気をつけないと。あっ、しろっ!!あしにふんつけたまま飛んでいくな!!・・・あ~、もうない。どこに落としたの?どこ?どこ?と捜すうち、踏んづけた・・・どっと疲れる。
2004年09月05日
コメント(0)

しろも世話人もこのごろ楽しみにしている日課がある。それは水浴び!ふだんはかごに取り付けたアウターバードバスでお好きなときにして頂くのだが、このごろ、それとは別に台所で1日1回、朝の水浴びをするのが日課になってしまった。それまでは、たま~にしていたのだが、やはり癖になってしまった。(もちろん世話人の)朝の食器を片づける間、しろはずっと肩の上で待っている。積んである食器がいきなり崩れようが、フライパンをたたこうが(←どういう片づけだよ)まるで驚いたりせず、肩から腕をちょんちょん飛び回っている。けっして、泡だらけの食器に来ることはない。ささやかな脳みそなのにエライではないか。食器がすべて洗いかごに片づくと、てのひら温泉の営業開始。その様子は8月14日を見てね。いつわりなくタダの水道水。沸かしたりしてませんよ~。しかも豪華掛け流し!!まず、じゅうぶん味見をしてからあしをつけ、さらに深いところへお入りになって、アタマからじゅうぶんな水を思う存分浴びる。バードバスのように自分ではねた水を浴びるのではなく、いくらでもかかってくるから、終わるとけっこう濡れねずみなお姿になる。そのあと、世話人の頭の上で豪快に身震いするのでたいへん涼をよぶ。(けどびしょ濡れ)さて、羽繕いをはじめてみたら、ギャッ!!羽根の中身が丸見えだ~!!そのうもお久しぶりにみつけちゃった。しかも・・・しろって中身小さい~!!!これだけ?エッ?ほんとにこれだけ?!ってくらい深いところに赤い肌が見えている。予想はしてたけど、これほどとは・・・。むっちりしていたのは羽だけだったのね。 ・・・この深い闇の中に中身が・・・それに、なんだなんだなんだ、奥の方はまだ怪しい灰色の羽根がいっぱい。白いのは表だけだったんかい!
2004年09月01日
コメント(7)
全19件 (19件中 1-19件目)
1


