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放鳥時のゴマ吉はあいかわらず忙しい。巣材を求め、「新居」に運び、整え、しろを呼び、ダンスして、あたらしい家も物色し、おなかがすいてかごに戻っても餌入れはしろにのっとっられていて仕方なくムキ餌を食べる。「ほんとはぼくも殻付餌、食べたいんだけどなぁ・・・。」 こんな目にあっても、巣引きへの決心が揺らぐことはない。立派!一方、しろの方はゴマ吉から離れて、べったりの手乗りに戻ってしまった!このごろ世話人がパソコンにはりついて文書を作成してばかりいるため、放鳥してもかまってやれないのも一因かも知れないが・・・。とにかくキーボードの上に居座ってキー操作の邪魔ばかりしている。ふとおとなしくなったかと思うと、せつなそうにじ~・・・っとこちらを見上げている。「ねえ、遊んでよ。このごろ、ゴマ吉さんたら、パソコンディスプレイの裏に入りきりで、つまんない。あたちあんなところちっとも面白くないわ。ねえ、遊んで、遊んで!遊びなさいよッ!!」(嚼嚼嚼!!)あ~~うちぃ~~!!首から顔から耳から、手当たり次第噛みついてくる。顔にもはい上がろうとする。たちまちハードな気分転換になってしまう。ハミリンさん、ほんと、痛いから噛みつかれないにこしたことはないと思いますぜ。もしくはうとうとして寝る。「Y」とか「O]とか、わざわざよく使うキーの上で寝るな!邪魔!!または握り文鳥の強要。ああ、もう、仕事にならないじゃないかっ!!プチ換羽がすんだら、もうしろは心変わりしてしまったんだろうか?ベタベタの甘えっ子。かわいいけど、こうも始終張りつかれたら、やっぱりうっとおしいぞ。
2005年01月28日
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最近では、ゴマ吉が巣を作る場所を探しに台所の食器棚の上まで飛んでいく。つられてしろもついてゆき、「あれ?あたちなんでここにいるのかしら?」という顔してきょとんとしている。しろがこんなではまだまだ巣引きは難しいのでは・・・?ミーさんに「巣引き、どうするのぉ?」と、聞かれて、あらためてよ~く考えてみたら、ハタ、うちは文鳥を繁殖させたいと思っていなかったんだっけ。←思い出してるんじゃないっ!ただ、ゴマ吉の巣引きの行動が面白くて、どう転がっていくのか興味津々で見守っていたのだった。そしてその様子は、はじめてなのでとてもおもしろい。餌も普段と変えていないし、巣箱も設置していないし、なにがなんでも雛を見るぞ!繁殖させよう!と意気込んだ環境ではない。でも、もししろが産卵する体制になったときに備えておかなくてはならない。しろのからだや栄養が十分でなかったり、寒かったりすれば卵詰まり、またはカルシウム不足などの危険もある。つまり成り行き任せではしろの身が危険になるかもしれないということだ。そうなんだよなぁ、これが困るところなんだ。だから、ほんとはきちんと決心しないといけない。巣引きさせるかさせないかは、結局のところ飼う側の判断で、文鳥が決める事じゃないんだ。繁殖と決めたら、餌を発情飼料に切り替えるのだそうだ。普通、アワ玉を用いる。今はキクスイの「文鳥専科」だが、この餌は、MABELEさんはよほど特別なときでないと使わない、と言っておられたし、獣医からも普段にはよすぎる、というようなことを言われた餌である。今は放鳥時間が多く取れるので肥満はないと思うが、文鳥にも「粗食のススメ」をした方がいいのだろうか?ゴマ吉はもりもり食べているようだ。しかも、しろはあまり食べないゴマやエゴマ、そしてカナリーシード、青米などの栄養ありそうなのをちゃんと食べている。しろは食べ方が偏向しているような気がする。堅くて、食べにくそうなのより、粟などを好んで食べているように見える。餌の食べ方一つ見ても、ゴマ吉の方が巣引きモード満々のように思える。つぼ巣はいまのままではちいさいので、同居させるなら「大」に替えないといけないだろう。あるいは巣箱。手乗りにするならひなは巣箱のほうが取り出しやすそうだし、蓋が開くので観察もしやすいだろう。ただ、文鳥たちには迷惑かもしれない。ことによったら育雛を妨げることにもなりかねない。それから・・・、 ・・・などとぼんやり考えながら仕事して目を離していたら、ゴマ吉がビニール紐の玉から端っこを引っ張って「実家」に運び込もうと必死になっていた。見るとかごのあたりはワナのように張り巡らされていた。NOoooo~!!しろ、あんたもわけわからんままに、一緒になって引っ張ってるんじゃないのっ!! ゴマ吉の巣材はどこまでも大物狙いだ。でも、ビニール紐は細くほぐれたりするとからまって危険なので撤去。シュロ縄、しめかざりのわら、枯れ草など置いて面白がって見ているが、市販の巣材は買っていない。文鳥なら、などと気軽に飼ってしまったのだが、どんなものでも、生き物を飼うのに楽はないのだった。ほんとうに好きでないととても面倒はみていられない。こうしてみると、細かいことだから犬を飼っていたときより大変ではないが、あんがいすることがたくさんあることに気がつく。でも、やはりゴマ吉が巣作りするのは面白いし、しろがわけわからずについて回ってるのもアホで面白い。しろ1羽だけの時より何倍も楽しくなった。ノーテンキしろに、ゴマ吉がどこまで巣引き教育できるかわからないが、もしものことに備えつつ、もうすこし2羽の関係を見守ることにした。
2005年01月26日
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ゴマ吉の巣材は相変わらずトイレットペーパーだが、これは彼のせいではなく、世話人の都合であるから仕方がない。しかも、細切りしたものより大物狙いである。必死になって巣に運び込む。そのうち庭の日向から枯れた草を持ってこようかと思っている。 インテリアはこれで決まりなんだぜ。 あっ、しろさん!どうぞいらしてください! ぷち、ぱち、ぷち、ぱち、ぱち・・・・ こんどはエスニックふうにしてみようかな・・・。
2005年01月22日
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このごろは、ゴマ吉がなかなかかごに戻らなくなって、出かけたいときなどに困っている。なにしろ「新居」を飾るのに忙しく、その「新居」にしろを誘うのに忙しく、ダンスするのに忙しく飛び回り、戻るどころではない。しろを先にかごに入れても、そのまわりでストーカーして離れない。しろはまるで気にしてないので、犯罪にはならないが。しろのこぼした餌を食べて飢えをしのぎ、「新居」に飛んでゆき、さえずってしろを呼ぶ。しろはかごの中なので、出ては来られない。またゴマ吉もしろのかごに戻ってくる。そういうのを延々されてきりがない!!しろのかごに上であたりを油断無く見渡す。「おねがい、ゴマ吉、ホラ、おうち、おうちに帰ってよね!」と、見上げながらひたすら懇願するのだが、もはやゴマ吉の巣はつぼ巣ではなくパソコンディスプレイの裏側。のろまな世話人につかまるゴマ吉ではなく、いつもお帰り下さるのをひたすら待つしかないのであった。一方、ゴマ吉の求愛に「きゃるる!!」で応じていたしろが、ゴマ吉から離れ、かわりに世話人のところにべったりしてくるようになった。それも、疲れたような姿で、「もうあたち、ゴマ吉さんとはおわりなの。一方的な関係に疲れたの・・・。はぁ~(タメイキ)」と、世話人を見上げるのである。(注;あくまで主観に基づいています)それにしても、♂文鳥のプロポーズは情熱的で、疲れることを知らない。ただ交尾するというだけでなく、家(巣)までつくって♀を誘うんだから、甲斐性もある。初めて見るその様子は驚くばかりだ。 あたちって、子育てに向いてるのかちら? このまま主婦に収まってちまっていいのかちら?もっとほかに叶えたい夢があるはず・・・。 そうよ、このままキャリアを積んで仕事に生きるのよ!・・・確かにあんたは子育てには向いていないような気がする。まあ、パソコンのキー操作ができるといえなくもないけどさ、就職は無理かもね。
2005年01月20日
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ゴマ吉の新居つづき。放鳥してもゴマ吉が家づくりに夢中なので、しろがつまらなそうに世話人のところに来て耳や首に噛みついていく。「たいくつなのよッ!遊んでよ、遊びなさいッ!!」と言われてるような気がする。そのゴマ吉は、フンを始末するためのトイレットペーパーの芯に近いところを持っていって、新居に持ち込もうと必死になっている。これがそのトイレットペーパーご新居。(優雅なドレープつき) しろはぜ~んぜん関心無い。カメラに飛びつこうとばかりしている。ゴマ吉、餌、えさ持ってこないと、だめなんだよ。あんたのお嫁さん、食い気なんだから。今度は餌運んでおいで。
2005年01月17日
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平年ほどではないけど、冷え込みを感じる。寝る前にペットヒーターのスイッチを入れ忘れないようにしないといけない。こういう時期、しろとゴマ吉がいっしょのかごで暮らしていたら、暖かいだろうにと思う。いっしょのつぼ巣に入れば、ヒーターもいらないかもしれない。いや、せめてヒーターをひとつにすることが・・・・。いや、そういう話じゃなくて。このごろ、放鳥時にしろがよくゴマ吉のかごに入る。することはおもに餌を食べることだが、そのまま出てこないことがある。やがてゴマ吉も入るので、そっと扉を閉めてみた。ゴマ吉も餌のところに行くが、しろはゴマ吉をつついて寄せ付けない。周りをうろうろしていたゴマ吉は、あきらめてムキ餌の給餌機に行って食べる。「しろさん、殻付の餌、おいしそうだなぁ・・」と、しろのほうをちらちら伺いながら。やがてしろはつぼ巣に入る。ゴマ吉も入ろうとするといつものように「きゃるるる!!」になる。このごろはゴマ吉がうまくしろの隙をついて入り込み、しろがすんなり追い出されるようになった。戦わずして取り戻す、ゴマ吉の新しい方法だ。しろは何事もなかったようにゴマ吉のかごを出ると、カメラのひもやボタンをかじっている。ゴマ吉は新たな計画をはじめた。外に新居を構えようというのだ。そこに向かってティッシュの端切れは言うに及ばず、レシート、請求書、年賀はがき、新聞広告、など、大物小物問わず持ち込もうとして、馬鹿力を発揮している。B4の広告紙はたとえ持って行けても入らないと思うが、ゴマ吉には関係ないらしい。しろもいっしょになってレシートをくわえて、飛んで行くのだが、どこへ、何のために運ぶのかはわかっていないので、そこいらに落とす。まだ家計簿につけていないレシートがこうして行方不明になり、今月の食費は低いまま。またはゴマ吉と取り合いになって「きゃるる!!」する。どこまで巣引きの邪魔するボケ文鳥なんだ!これだけ邪魔されても、寛大なゴマ吉はしろにキレたりしない。文鳥なのにエライやつ!新居に入ると、「クー、キュー、しろさん、ぼくのあたらしい家にきてくださ~い」としろを呼んで招き入れる。しろはぴょんぴょんはねて入り「食べるものなんか何もないじゃない?」すぐまた出てくる。ゴマ吉もあわてて後を追って出てくる。 こういうのを一部始終見せられる。しかも1日何回も。だって、新居は、パソコンの液晶ディスプレイの裏なのだ。しかも毎日繰り返される。ゴマ吉はかごに戻っても、幻の巣材を巣の中で整えたり、幻の卵を暖めたり、ゆだんなくあたりを警戒するのに忙しい。しろは餌を食べるのだけに忙しく、アクビして寝る。春はまだ遠い・・・。
2005年01月16日
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今日もあいかわらずゴマ吉はダンスし、しろはきゃるると怒っている。「あのぉ~、ほかに♀、いないんでしょうか?」というゴマ吉の訴えるような視線が痛い。タメイキさえ聞こえてきそうだ。ごめんね(どうしようもなくて)ところで、このブログでは私とみんが主に登場するが、当然みんの父さんもいる。兄ちゃんもいる。姉ちゃんもいるのだ。でも、文鳥との関わりがほとんど無いので(たまに兄ちゃんが登場するが)出番がないだけの話だ。このひとたちは、文鳥はフンの躾ができないのでいやだという。「あ~あ、チクショー!やられた!!」「ここでフンしたら殺す!」「こんなところにするんじゃないっ!」という、文鳥にとって無意味なことばを投げかける。みんも私も、フンされて嬉しいわけではないが、それをどうこう言ってもしょうがないことを認めている。みんたちは、ほんとは犬をもう一度飼いたいのだが、実質世話するのは私なので、現状ではもう無理な状況だ。私のパートナーさんはもともとペットを飼うことに積極的ではない。子どもにせがまれて、情緒教育のためとあきらめて、許可しているだけのことだ。だから協力的でなく、世話は世話人だけが担当することになる。犬がいたときにも、餌をやることも散歩することもなかった。家族の協力がないと、犬を飼うのは大変だ。HPを見せてもらっていても、家族みんなで動物好きというところはうらやましい。それでもみん姉ちゃんによると、「誰もいないところで、けっこうこそっとなでたり、かまったりしていたんだよ。」という。動物嫌いというわけではないらしいが、接し方がよく分からないのかも知れない。子どもの頃はハトを飼っていたようだが、それはハト小屋のなかで、人と一緒ではなかった。犬もいたが、外が当たり前だったので、家の中に人と動物が一緒に暮らすなんて考えられないのだろう。文鳥は放鳥もするが、いちおう普段かごの中だから、犬よりは家の中にいても差し支えないと思っているようだ。ゴマ吉がさえずるといっしょに口笛を吹くので、せっかくのさえずりがよく聞こえなくて迷惑なのだが、これがパートナーさんのペットとのふれあいなので仕方なく我慢している。あまり頻繁に口笛を吹くので、最近ではしろに「おだまり!びちゅっ!!」と鳴かれているのが気の毒だ。私は動物と一緒にいることが好きだから、犬も猫も一緒に家の中で暮らしてきた。でも、犬や猫とは心が通じすぎてしまい、こちらがつい相手の気持ちになって気を遣い、くたびれることもあった。文鳥はかごの中、外と距離をこちらではかれるので、一緒に暮らすにはとても暮らしやすい生き物だと感じる。それに、一緒に暮らしてみるまでは、こんなにかわいくておもしろい生き物だとは思ってもみなかった!パートナーさんも、文鳥に関してはそう思い始めているのではないかと思う。しろを見る目がデレデレだもんね。
2005年01月12日
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ゴマ吉は今日も外ではギンギンの目つきで隙間を物色し、ティッシュの切れ端をつぼ巣に運ぶ。そしてしろのあとについて飛び回り、腕の上でしろと仲良く並んでぴったりくっついて並んでいる。するとおもむろに腕の上ではじまるシンキング&ダンシング♪ダンシング~♪・・・。「クーチョウチョウ♪クーチョウチョウ♪」あ~、あ~、またか。このごろここばかりである。パソコン打っていても、本を読んでいても、お茶を飲んでいても、アクビしていても、腕の上でこれがはじまるとうんざりして中断する。まあ、勝手にして下さい。しろは肝心なところでコケるのが常套だったのだが、今日は運良くコケない。もしや?!と思っていたら、つぎの行動は「きゃるるるる!!!!!!」・・・・だった。え?!なんで?「重たいのよっ!!もう、早く降りてよ!きゃるるる!!」と首を伸ばしてゴマ吉をキングギドラ攻撃している。つくづく巣引きには関係のない行動をし尽くすヤツ・・・。ゴマ吉はびっくりして降りてしまう。つくづく気が弱いヤツ。ゴマ吉、そんな目で世話人を見あげないでよ。「どうしたらいいんでしょうか?」なんて言われても困るじゃない。仲がいいと思っていたんだけど、そうじゃなかった?!腕の上だと、しろもコケにくいが、人間のいるところでは気が強くなってしまうのだろうか?人の腕にいるときは「手乗り」モードなので、文鳥の本能が目覚めないのかも・・・、などと、あいかわらず無知な世話人は考えたってしょうもない理屈をこね回す。これなら別のところでダンシングしてもらうことを考えた方がよいのかもしれない。足場のしっかりしたところで、ヒトから遠いところ・・・。またまた問題が発生してしまい、巣引きの難しさをかいま見た思いがした。世話人としては、これ以上文鳥の数は増えない方がいいのだけれど、ゴマ吉の熱心さについほだされてしまうのであった。キケンだなぁ。
2005年01月09日
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「1週間にいちどだけ開店します。うりきれたら、おわりです 文鳥食堂」・・・という看板を出したいけど、お客さんには読めないのでかってに餌をばらまくだけ。アバウトな食堂です。するとどこからともなくやってくる雀のお客さん。少ないときは3~4羽、多いときでも10羽くらい。いまのところ何十羽とやってきて困るということもない。何日かすると無くなって、閉店。文鳥のための食堂ではなく、文鳥の餌をまくから文鳥食堂。そういうのを冬になってからはじめた。メジロのためのみかんとりんごも、かれこれ10年以上続けているので、今年もやっている。あるときは豚の脂身も下げておく。これはシジュウカラ用。梅の枝にハンギングしてある。メジロは小さな鳥だが、うちでは雀より大胆で、ガラスに近寄ってもなかなか逃げない。去年まではスコープで覗くだけだった。今年はガラス越しだけれど、デジカメで撮ってみた。・・・ボケた。 メジロは目の周りがとぼけているように見えるが、アップで見ると、パンダの目つきがあのたれた黒い模様のなかで意外とスルドイのと同じように、野生の目つきをしている。ガタイのおおきなヒヨドリが来ると、さすがのメジロもさっさと逃げ出す。ヒヨドリにはたいがいにしてご遠慮頂かないと、あっというまに食い尽くされるので、頃合いをみて覗きに行く。今年はいつものペアといっしょに、ぜんぶで5羽のメジロが群れてやってくる。こんなにたくさん訪れるのははじめてだ。みんなでツワブキの花殻に頭を突っ込んでいる。実を食べているのだろうか?これもはじめてみた。←今年はツワブキの花殻取っていなかったから・・・。こうしてガラス越しにやってくるふくら雀やメジロたちを見ながらぼんやり・・・。と、「びちゅ!びちゅ!!」とガラスの内側にいるやつが「出せ!」の催促。はいはい、つくづくしろはべつものの鳥なんだなぁ。
2005年01月07日
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このごろ交尾の様子を邪魔せずに見ているが、しろはまだゴマ吉の重さをささえることができないようだ。ほとんどの場合、すべってコケてしまう。でも、ゴマ吉は諦めずにトライし続ける。放鳥時、ダンシングのほかにも、しっかり巣になりそうな隙間のチェックに余念がない。台所の流し台のなか、パソコン机のうしろ、引き出しの隙間、植木鉢の間、などなど・・・。必死なその姿は涙ぐましい。 その間、しろはフンのはいってるティッシュをつついたり(中身が出る!!)カメラをつついたり、握り文鳥されてぼ~っとしたり、いきなりヒトの顔めがけて飛びついてきたりと、相変わらず巣引きとはまるで関係ない行動を繰り返す。たまにゴマ吉に呼ばれてゴマ吉のかごに入っても、つぼ巣をあらそってけんかになるか、餌のところへゆくだけ。「ほら、ゴマ吉が巣のなかから必死でよびかけてるったら!!」「ぷちぱちぷちぱち・・・(餌を食べる音)」このごろは人の頭に乗るのが気に入ってるしろ。世話人「重い!・・・せ、先生、頭が重いんです」みん 「これは・・・。白い疫病神が乗っかっていますよ」飼い主もだめだ、これじゃ・・・。
2005年01月06日
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年末あたりから、しろのようすがおかしい。表の白い羽根が抜けるのか、頭や背中にだんだん中に隠れていた灰色の羽根が表に出てきた。頭や、ゴマ吉に抜かれたあしの付け根から筆毛が出てきた。プチ換羽?寒くてふくらんでるのかと思ったが、どうもそうではなく、体型が丸く、ひとまわり大きくなったようだ。こころなしかあしもがっちりしてきたように見える。体重は変わらない。・・・そんなことを思っているうちに、しろもようやく人間でいうところの20歳になった。していることは特にこれまでと変わらないし、これといった自覚らしきものも、微塵も感じられない。みんが「もうあたちも大人よ!大人文鳥よ!!おだまり!」というアテレコをするようになっただけだ。ひとつだけ変わったのは、ゴマ吉との関係かもしれない。放鳥時に、ゴマ吉がしろのあとを追うのは変わらないのだが、しろもゴマ吉の後を追って、ぴったりと隣にいることが多くなった。さえずりをさえぎることも、少なくなってきた。でも、かごの中ではつぼ巣をめぐって相変わらず激しいケンカになる。ゴマ吉の行動はノーマルだと思うのだが、しろがノーテンキなので、かみ合わない。冬休みなのでみんが何回も放鳥するせいか、ゴマ吉はみんにも慣れて、肩から腕に乗って遊ぶようになった。年末年始はヒト密度が濃かったので、てのひら以外は誰にでも、どこへでも止まるようになった。しかし、ゴマ吉は放鳥時、ただ遊んでいるだけではない。常にダンシング・ディスプレイという目標を持っているからだ。あまりにもヒト慣れしてしまったのか、このごろはヒトの腕でクチバシカシカシと磨いてから、おもむろに踊るようになってしまった。しろもすぐに傍によってゆき、もう大人になったのでコケることもなく、交尾可能な状態になった。それにしても、ほかの場所選んでくれる?「もうしろさんも大人になったから、ぼくたちに巣引きさせて下さい!」と訴えるようなゴマ吉の真摯な目を見ていると、きみは無人島で唯一の異性に引かれているだけなんだよ、かわいそうに・・・。と同情を禁じ得ない。それに、文鳥は大人になったからといって、自立してどこかに新居を構えるというわけではなく、飼い主に依存して生きることに変わりないからね、こっちの都合が整うまで、もう少し待ってよね。
2005年01月04日
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