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たしかに、しろとゴマ吉はだんだん仲良くなってくるようだ。しろはゴマ吉が隣に近づいてきても攻撃しなくなったし(ただし、つぼ巣をめぐる争いは相変わらず)ダンスしても逃げなくなったし(うわのそら~の時はある)・・・。そんなに仲良くでもなかったか。ゴマ吉はたいがいしろのそばに来ようとする。しろのそばにいたいがため、ついにはうっかりてのひらにしろと一緒に載ってしまうことさえある。ダンスの回数が増え、しろとの距離もせばまってきている。だが、しかし、飼い主であるみんと世話人は会議をもち、あらゆる観点から話し合った。「どうみてもしろはまだきゃしゃで、小さいよね。あしだって細くてさ、これじゃ、乗っかられてコケても無理ないよ~」「ゴマ吉が来るまでは、しろももうおとなになったと思っていたけど、比べてみると、まだまるでこどもだったんだね」「ほら、尾羽根だって、ゴマ吉は広げると8枚くらいあるけど、しろは広がらないんだもん、きっと2枚くらいしかないんじゃないの?ひな換羽の時抜けたままだったりして」「しろが7ヶ月で16歳、20歳になるまではまだ4ヶ月くらいあるもんね」これを聞いてみんが推論した。「ゴマ吉36歳くらいかな?しろ16歳・・・」「ええっそんなに年齢差ひらいてるの??」「じゃ、26くらいにしとく」・・・あらゆるというわけでもなかったか。まあ、要するに、1 しろはまだこどもである2 寒い時期の産卵も卵詰まりなどの危険を伴う3 春になればしろも大人になるし、季節的にもひなを育てやすい。ゆえに、いまはなりゆきで巣引きさせない方がいい、という結論を出した。ハミリンさんが、恋の季節は春までず~っとだよ~。と、うんざりする事実を述べてくれた。先はまだまだ長い。この宣言を守りきることができるだろうか?、しろの好きな卵の黄身も与えないようにし、放鳥時は監督怠りなくし、産卵を誘発しそうな場所を無くし・・・。できるかなぁ?!う~ん、ほんとはつぼ巣もない方がいいのだろうが、寒いし・・・。 仲良さそうに見えるが、しろはこのあとカメラに向かって飛びついてきた。ゴマ吉はぽつねん・・・と残されたのであった。
2004年11月28日
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ゴマ吉は毎日しろにむかってダンスを繰り返していたが、このごろしろの様子が変わってきた。ゴマ吉がさえずりながら、だんだん隣に近づいてきても前のように知らん顔でどこかへ行ってしまったり、あさっての方を見いていたりすることが少なくなってきて、ついにはこまかくしっぽを振り、ゴマ吉が乗っかるのを許しているのだ。・・・が、しかし、このあと、必ずしろは重さに耐えきれないのか、もんどりうって、ゴマ吉もろともかごのふちから落っこちてしまうのである。そのあとは何事もなかったかのように2羽で羽つくろいなどして知らん顔。これが毎日繰り返されるのだが、みているこちらは複雑な気持ちになる。いまもし、しろが卵を産んでしまい、それが有精卵だと、もしかすると正月は゛初孫゜でてんやわんやになってしまう。それは困るので、まあ、これでよいのだが、ゴマ吉にしてみたら気の毒なことではある。ゴマ吉の「なにがなんでも巣引きするんだぜ」モードはいっこうに衰える気配がなく、しろもだんだん隣に近づいてきても攻撃しなくなってきているので、相思相愛になりつつあるのではないかと思われる。しろも7ヶ月になったので、そろそろ18歳くらい。「もう、自分の意志で結婚ちてもいいお年頃なのよッ」とかいって卵を産んでしまうかもしれない。あ~、みん、だめだったら!面白がってそんな巣作りごっこの道具なんか与えて~(汗 汗) みんの作った紙紐のざるに、せっせと細く切ったティッシュを運び込むけなげなゴマ吉 「なによこれ?!」と、全く意味の分かっていないしろ
2004年11月25日
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今日は歩くぞ!と勇んで出かけたら、すぐにハシボソガラスに出会った。木の枝に止まっているかたち、飛び立つ姿といい、しろのフォルムを拡大したような、まるで「黒文鳥」に見えてしまう。これまであまりにもインドアな生活をしていた報いであろうか。こんな「鳥見」では、とても野鳥大好きさんのところへ書き込みに行けない。戻ったら、みんの友だちが来ていた。またしろを放したまま人生ゲームしていたそうだ。Mちゃんの車(注:ゲームのコマ)がついにしろに襲われ、こども(注:1センチくらいのマッチ棒のようなプラスチック棒)をひとり誘拐して、ゴマ吉のかごにほうりこんで虜にしたとのことだ。別の機会にはしっかり10万ドル(注:ゲーム用の札。10万ドル札で、一枚)の身代金まで奪い取って行ったらしい。ゴマ吉は出してもらえなかったので、共犯ではないらしい。まれに見る文鳥界の凶悪犯罪ではないか!!シナモン文鳥を飼っているHちゃんが、しろを肩に乗せている。Hちゃんは動物好きの女の子。家にはハムスター、メダカ、文鳥等の小動物の他、犬がいる。Hちゃんによれば、ハムスターというのは、あまりいじくりまわしてはいけないものなんだそうで、あまりさわってばかりいるとストレスで寿命が短くなってしまうんだそうだ。知らなかった。「握りハムスター」なんてしたら、たいへんなことになりそうだなぁ。Hちゃんは家に来ると、必ずしろを出して遊ぶ。Hちゃんの文鳥は荒鳥なので、はじめてうちでしろをかごから出したときの驚きは相当なものだった。かごのそとから眺めるだけだった鳥が、手の上に飛んでくるのだから。飼っているのは♀文鳥なので、ゴマ吉のさえずりにもビックリして聞き惚れていた。そのHちゃんが、手乗り文鳥になるなら、しろとゴマ吉の子どもが是非欲しい、という。「しろとゴマ吉のこどもは、たぶんしろに灰色や黒がところどころ混ざったような文鳥になるよ。Hちゃんのシナモン文鳥みたいにくっきり色が別れてない、まだら模様の文鳥だよ?、それでもいいの?」と聞くと、「手に載るならどんな文鳥でもいいの」という。これは意外な驚きと、ショックだった。手に載ってくれるなら容姿は問わない、というのである。う~ん、そうかぁ。ごま塩文鳥は「容姿を損ねている」なんていう本のことばが引っかかっていたのだが、Hちゃんのことばに自分のこざかしい文鳥差別発言を恥じた。「ねえ、Hちゃんがね、どんな文鳥が生まれても、手乗りにできるならしろとゴマ吉のひなをもらってくれるって言うの!春にしろとゴマ吉が巣引き出来たら、しろはともかく、ゴマ吉はきっと子育て上手だから、もしかしたらひなが生まれてもいいなぁ♪♪」と、ちょっと嬉しくなってみん兄きに言うと、「はいはい、それでHちゃんに1羽あげて、のこりの3羽のごま塩文鳥はうちで飼うはめになるんだろ?どうせそんなとこだよ」・・・確かにそこまで考えていなかった。(←愚か者)「それでね、部屋中、残った3羽の子ども文鳥としろとゴマ吉が飛び回って、フン爆弾落としまくって、ぎゃるぎゃるケンカしまくって、ダンスして、また増えて・・・」みんまでおもしろがって言う。「大丈夫、残りはSさんちにあげちゃえばいいよ。少しくらい増えたってあそこならわからないよ(笑)」Sさんちは、オウム、ボタンインコ、保護したスズメ、シジュウカラ、ハムスターたくさん、いろいろ飼っていて、いったいぜんぶでどれくらいいるのかも不明なくらい、すくなくとも人間の家族(6人)より動物の数が圧倒的にまさっていることは間違いないご一家である。・・・だからって、そうもいかないよねぇ・・・。
2004年11月22日
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みんは、「白文鳥が好き」といって、ひなを買った。しろはまだところどころ灰色が残っていて、ひと羽根剥ぐと灰色だらけだったりするので、じつはかくれシルバー文鳥ではないかという疑惑はあるが、いちおう白文鳥として買ったので、いつか真っ白になる日を心待ちにしている。「どうして白文鳥がいいの?」「みてみて、しろって、上から見ると目の上に線が入って、すごいおマヌケ顔に見えるんだよね(笑)顔がおもしろい」」・・・それが理由になるの?!「母さんはごま塩が好きなの?」え?う~ん、あらためて聞かれると、とくに好きということもなかったんだけど、たまたま、すばらしくきれいなさえずりをしていたのがごま塩文鳥だったので・・・。「じゃ、ほんとは普通の桜文鳥がよかった?」いつも、熱心な子育てパパ幻想にひたっているゴマ吉を気の毒に思って、こんなワガママなひなっこ手乗りじゃなくて、ちゃんとした桜文鳥のお嫁さんを捜してあげたい、と口にするけど、よく考えたら胸の茶色い普通の桜文鳥が特に好きとも思っていないなぁ。ゴマ吉が白の多い桜文鳥だから、お嫁さんもらうならノーマルに近いような、白の少ない文鳥の方がいいかなぁ?と、何となく思っただけだ。しろとだと、白に限りなく近い桜文鳥が生まれるような気がしたので。なんとなくね。桜文鳥は、ほかのかたの文鳥写真を見ていると、ほっぺたがたまらなくカワイイ!!後ろ向きのマチネちゃんがたまらな~い♪そうだ、桜文鳥はマチネ・ソワレちゃんと、まめちゃん見て我慢しよう。「ゴマ吉の白の入り加減が絶妙なバランスだなあ、と思うことはある。これ以上白くても、茶色が入っていても、今のゴマ吉とはまったくちがう姿になってるから・・・。」なんて自分で理屈をつけながらふと思った。「絶対白文鳥派」「いや、桜文鳥派」と、厳密な嗜好があって、最初からそれ以外の選択肢を持たずに買うことが多いとは思うが、どんな文鳥でも一緒に暮らしてしまうと、一番好きな文鳥になってしまうこともあるかもしれない。私の場合は、ごま塩文鳥だからゴマ吉が好きというより、うちの文鳥だから、ゴマ吉が好きなんだ。ゴマ吉は、さえずりが気に入られて家に来た。しろは、たった1羽の売れ残りだったので、選択の余地なしに家に来た。2羽ともなんらかの縁(えにし)あってここに来たのだ。みんがシルバー文鳥が欲しい、と思っても、まだご縁がないから来ないだけの話。じつは「ご円」(お金)がないから・・・だったりするのかもしれない。「ゴマ吉は上から見ると三角な頭の形で、きりっとしてかっこいいのに、しろはどうしてまんまるでおマヌケにしか見えないんだろ?これ、まるでゆきだるまだよ」白文鳥は、みんの言うように、はっきりした桜文鳥とはちがう特別の表情がある。ゴマ吉もノーマルに近い桜文鳥とはまたちがった表情がある。どれも毎日見ていたから、魅力を発見しただけだ。シナモン、シルバーは、個人的にはあまり関心がない、ということに、今気がついた。飼えばその魅力の虜になってきっと好きになるんだろうけど、「ご円」(お金)の関係でご縁はなさそうなので、いまはそうなのだろう。(哀)柴田君のソラちゃん(シルバー文鳥)見せてもらって我慢しよう。よくよく考えたら、文鳥を飼いたい、といったのはみんであって、私は留守中の世話人にすぎなかったから、最初からどの文鳥が好きで飼ったわけではなかったのだ。だから、どの文鳥が好きか?と聞かれたら、それはいまじぶんのところにいる文鳥、なのだ。でも、いまはネットのおかげでいろいろな家の文鳥に逢えて、なによりの喜びである。おまけにゴマ吉そっくりの文鳥を、これまでに2羽もみつけることができたしね。(ヤマバトさんのきゃるるちゃん♀、ハミリンさんのコヒサくん♂)
2004年11月19日
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つぼ巣をゴマ吉に戻した。つぼ巣がなくても、ゴマ吉はそとに巣作りしようとするので、いっしょだと思ったからだ。外の隙間に入り込んでしまう方がリスクが大きい。幻の卵があるのなら、かごの中の方がまだ安全だ。つぼ巣があれば、ゴマ吉はすぐにかごに戻るし、夜も暖かい。このところ、朝、布を取ると寒そうにしていたものね。ゴマ吉は早速つぼ巣の中で抱卵モードに入って気持ちよさそうにうずくまっている。・・・でも、しろにむかって、ダンスだけは遠慮がちながら、毎日続けている。混乱しているなあ。じつは、こうやって落ち着くまでに、一波乱あった。取り付けたゴマ吉のつぼ巣に、しろがさっさと入り込んでしまったのだ。やれやれ、としろを出そうと思って手を伸ばしたら、なんときゃるるる!!!!して噛みつきまくり。いつもなら、すこしそんなことをしても、すぐに手に載ってきたのに。いまは首を伸ばして指先をおいかけ、素早く噛みつき攻撃!!キングギドラの巣か?ここは!!ゴマ吉はそれをじっと見ていたが、しろがなんと、「キューキュー」お誘い鳴きをしたので、つぼ巣に入り込んだ。そのとたん、つぼ巣の中できゃるきゃる!!ぎゃるぎゃる!!の大ゲンカ!クチバシと爪を使って、しろが猛烈に怒っている。誘ったのはあんたでしょう?!意味わかってなかったのか?ゴマ吉は防御なので、このままではアブナイ。しろのしっぽをつかまえて引きずり出し、つかんでしろのかごに戻した。・・・これではペアは無理かもしれない。ちょっとほっとする。 困惑するゴマ吉・・・。しろはじぶんのつぼ巣に戻ってどこ吹く風。もともとつぼ巣はとにかく自分のだ!と思っているしろなので、区別がつくようにゴマ吉と向きを変えて取り付けてあるのだが、そんな小細工などまったく通じないようだ。だから今でもふたつとも自分のだと思っているのだろう。でも、今回の攻撃はさながら卵を守るおかあさん文鳥のようだった。まさか、しろまで抱卵モードになっているわけではないと思うが・・・。まさかねぇ・・・。どういうつもりなんだかっ!!あ~、わけがわからないっ!!
2004年11月17日
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しろとゴマ吉はペアにしないつもりでいた。ゴマ吉はさえずりを楽しみたくて飼った。しろはまだひなだし、ベタベタの手乗りなので、ゴマ吉に関心をもたない可能性が強いと思って安心していた。そして、いまのところ、しろはゴマ吉よりヒトにおおくの関心がある。が、2羽のようすを見ていると、そうとばかりは言えなくなってきた。ゴマ吉はしろにはじめから関心があったからだ。そのゴマ吉が、えんりょがちに求愛ダンスをはじめた。最初は1日一回、と決めているようで、積極的ではなかったが、ダンスは毎日必ずしていた。しろはそのまわりを落ち着きなくぴょんぴょん飛び回り、しまいにはヒトのところへきたりしてしまうので、これまでのところそれだけだった。しかし昨夜はゴマ吉がさえずりながら、踊りながら、しろのすぐ横に来て、背伸びしたかと思ったら、いきなりしろの背中に乗っかってしまった!しろは重さに耐えかねたか、プラスチックのかごのふちから滑り落ちたので、交尾には至らなかったけど、これは一大事!!文鳥は相性が悪いと♂でも♀でも隣に来ることさえ許さない、という鳥らしいので、さしたるケンカもなく2羽でいっしょにいるしろも、ゴマ吉が嫌いというわけではなさそうだ。しろがまだこどもだからなのかもしれないし、このへんはまだよくわからない。あ、でも近づきすぎるとゴマ吉のしっぽに噛みついたりしているけれど、文鳥のケンカとしたら、ささやかなほうだろう。みんは「飼い主としてはゴマ吉に春まで待ってもらって、そのあいだに手乗りになってもらって、それからしろをお嫁にもらってやって欲しい」という。なぜ春かというと「あまりひなひなのうちから卵を産ませない方がいいんだって」世話人は「ゴマ吉には春まで待ってもらって、そのあいだに手乗りになってもらって、春の巣引きシーズンもなんとかパスしてほしい」というのがホンネである。いまはまだとてもひなのめんどうまでみる余裕がない。里親を捜すにしても、しろとゴマ吉のひなだと、ごま塩文鳥が生まれる可能性がとても高い。いまどきシナモンやシルバーはもてもてかもしれないが、ごま塩だと嗜好が限られたひとしかもらってはくれないだろうから、里親探しも大変だろう。古い飼育書には、「桜文鳥の姿をそこねる」なんてきついこと書いてあって、ガッカリ、同時にたいへんビックリした!雑種ってこと?種をそこねる?う~ん、ごま塩文鳥、私は好きなんだけど、勝手に増やしてもよいのかどうかは、問題になるのだろうか?昔の話なんだろうか?「どこにもあげないで、うちで全部飼えばいいじゃない」と、みんが言う。うん、それができれば問題はないのだが・・・。「そうだね、親子で6羽くらいになって、一度に放鳥したらいっせいに部屋中飛び回るからすごいだろうな~。きゃるるるる!!!ぴちくりぴちくりびゃっびゃっ!!(鳴き声)ぷちぷちぷちぱちぱちぱち(餌をついばむ音)ガシャン!ガシャン!(キック)バチャバチャバチャ(風呂)・・・。」思いつく限りの騒音を言ってみてから、「もしかして、あの小鳥屋さんで聞こえていたくらい、いつもうるさいってことかな?」「うん、たぶんフンも部屋中・・・だよね。」みんの父さんはフンにはうるさい。とりあえず抱卵モードに入ってしまったゴマ吉から、あわててつぼ巣を取り上げる。でも、求愛ダンスは変わらないようだ。それどころか、無くなったつぼ巣のかわりに、放鳥時、巣になる隙間を探し始めたような気がする。パソコンの裏とか、引き出しの後ろなどを、首を伸ばして覗き込み、はいり込んだりしている。うっかり目を離すと視界から消えている。巣草にするのか、長いものを持ち運ぼうとしたり。そんなゴマ吉のあとにくっついて、「ねえ、そんなとこでなにしてるの?なにかあるの?」と覗き込んだり、「ねえ、なにしてんのよッ!!」としっぽを噛んだりするしろ。どこまで迷惑なヤツ・・・。なんにしても、もうゴマ吉の巣引きの決心は変わらないようだ。さえずりに誘惑されて買ってしまったゴマ吉だが、ただ文鳥が2羽に増えた、とばかりは言っていられないこのごろ。 まだ「巣引きってなに?巣材ってどれ?」状態のしろ。当事者の片方とは自覚していない。
2004年11月13日
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↑しろはこのあと滑って家具の隙間に片足落ちてしまった。あぶなかった。・・・わかっている、そう、2羽とも爪が伸びてきているのだ。つぼ巣を入れていると爪が伸びやすいという意見がある。つぼ巣はあしが止まり木を掴む力を弱めてしまうので、取ってしまった方がいい、という意見もある。それも分かるような気がする。(でも、取っていないけど)前者に限ってはたしかにそうだと思う。たしかに伸びるのが早いっ!!切らなきゃな~、と思いつつ、ゴマ吉はどうやって切ったものか考えていた。やっと少しずつ慣れてきて、手の甲をカミカミして安全を確かめていたのに、ここで捕まえてむりやり切ったりしたら、またもとの荒鳥に戻ってしまわないだろうか?などと今日も考えていたら、ゴマ吉がまちがえたのかしろのつぼ巣にはいってしまった。そのまま仮想抱卵モードに入ってしまい、出てくる様子がない。しろが困るかと思いきや、ゴマ吉のかごに入って餌なんか食べている。餌さえあればどっちのかごでもいいらしい。アホ面で餌食ってるな~・・・と、ぼんやりしろを見ていたら・・・ひらめいた!!ゴマ吉の爪切りといっても、そう簡単に捕まえられるゴマ吉ではない。かごのなかだって、逃げ回って大変だ。でも、今なら!つぼ巣の入り口を塞ぎ、手を入れて掴みだした。保定しなおし、じゅんじゅんに爪を切っていく。しろは簡単に捕まるのでこれも切ってゆく。痛いっ!!ひねり噛みつきで攻撃しまくる。きゃるるじゃないっ!!こらっ!・・・とにかく気になっていた事が終わった!ゴマ吉はそのあとも、とくに世話人を怖がるふうでもなく、いつものようにおもちゃのところへいって遊び、すぐに肩にも乗ってきた。あれ?!夢中で切っていたので、はじめてゴマ吉のからだを握ったのに、感触をよく覚えていない。羽根がしろとちがってごわっとしていたかな。からだもみんの言うようにがっちりしていたような気もするが・・・。やはりよく覚えていないんだな~、残念。またつぎの爪切りまで、ゴマ吉にはさわれないだろうな。でも、ひとつだけ覚えているのは、ゴマ吉も噛みついたのだが、大きなクチバシなのにあまり痛くなかったこと。怖かったのか、優しいのか、気が小さいのか、いずれにしろ、しろよりはおとなしかったような気がする。
2004年11月10日
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ゴマ吉に変化が訪れた。かごからでると、世話人の肩に直接飛んできて止まるようになった。ほっぺたでゴマ吉のごわっとしたオトナの羽根を、はじめて感じることができた。世話人の手の甲にも止まるようになった。(てのひらはまだ逃げてしまう)止まると、クチバシで念入りに噛みついて、手の甲がどういうものか研究に余念がない。しろのようにひねりワザはないが、大きいし、力強いので、これはこれで相当痛い。しろには遠慮がちに2回目のダンスを披露した。ぴょん、ぴょんにくわえて、今回はさえずりもしてみたが、しろは隣にはいたものの、そっぽをむいて、あくびまでした。←なんてやつだ!しかし、どうもそのころから、ゴマ吉がつぼ巣にこもるような姿勢が多くなった。なるべく奥の方に入り込み、きゅうくつそうにしている。以前は入り口付近にあごなんかのせて寝ていたのだが。あとは、止まり木にいることが少なくなって、つぼ巣の上にいるようになった。かごとの隙間に入りこんで、じっとしている。かごから出すと、まず一番にするのは、排泄。もともと、つぼ巣の中ではしないゴマ吉だったが、出ていちばんの量が並ではない。これはどうやら我慢しているようなのだ。外では相変わらずよく遊んでいるのだが、、前よりもじぶんでかごに帰る時間が早くなった。帰るとすぐにつぼ巣に入る。「ゴマ吉、このごろなんかヘンなかんじだよね」みんも気が付いたようだ。「・・・つぼ巣に、卵があるような行動に思えるんだけど」「えっ?!ゴマ吉、卵暖めてるの?」「ちがうけど、行動がそんな感じしない?」卵はない。交尾もしていないし、求愛ダンスを2度踊っただけで、はたしてこういう行動をおこすもなのだろうか?♀が想像妊娠のように無精卵を生んでしまうことは聞いたことがあるが、♂でも仮想巣引きをしたりするのだろうか?ちなみにしろはあいかわらずベタベタ手乗りで、ゴマ吉が近くに来ると攻撃し、てのひらにはいって撫でるようにと強要。(それを見てゴマ吉がビックリしているように思える)あいかわらずの行動を繰り返している。「ゴマ吉って、きっといいお父さんになるよね。お嫁さんにもきっと優しいよ。卵がなくてもこんなに一生懸命巣を守ってるなんて、ほんとにけなげだ。ゴマ吉、えらいぞ!」みんもすっかり感心してしまっている。みんもこういうヒトと結婚して欲しい!と思わず考えてしまう世話人であった。あ~、なんていいオトコなんだ(涙)しろにはもったいないっ!!春になればしろもすこしは大人になって、ゴマ吉のやさしい気持ちに応えることができるのだろうか?・・・いまはとても信じられないんだけど。 苦悩するゴマ吉。脳天気のしろ。
2004年11月07日
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それは昨日のこと。外で友だちと遊んでいたみんが、あわてて帰ってきた。「たいへんたいへん、来て!なんか鳥が落ちてるの!!」行ってみると、木の下に見たこともない鳥がいた。大きさは鳩よりひとまわり大きく、頭とほっぺが赤い。クチバシを見るとキツツキの仲間のようだ。このあたりでキツツキはコゲラしか見たことはない。アカゲラは北海道の鳥だし・・・。だいいち、背中がメジロのと同じような、うぐいす色をしている。なんとも派手な色で、まるで熱帯にいる鳥のようにも見える。こどもが追いかけ回すので、やめるように言う。もし本当に熱帯から来た渡り鳥だったりしたら、鳥インフルエンザの可能性もあるし、それでなくても野鳥にはダニや病気のあることがある。それに、だいいち鳥がおびえて怖がっているしね。頭でもぶつけたのか、口を開けて頭がぐらぐらしている。ふらふらで飛べないので、よたよたと地面を歩き回っている。この状態は病気かもしれなかった。「見たことない鳥だなぁ、いったいなんだろう?この色、派手だし、オウムみたいだし、もしかして飼っていた鳥が逃げたのかもしれない。」などといってるうちに、みんが持ってきた図鑑であっさりと正体がわかった。「あ、これだ。アオゲラ」「ええっ!?なにそれ??!!そんな鳥いたっけ?!」(恥)もちろんいたのである。留鳥。山の広葉樹林帯に住み、木の実や倒木のアリなど食べる。ちょっとかわったキツツキ・・・。とある。か、変わりすぎなんだよ!!オウムみたいな色して!真っ赤なアタマして!!シナモン文鳥を飼ってる子のお母さんが、鳥かごを持ってきてくれた。私はタオルと、しっかりデジカメを持ってきた。タオルで包んでとらえないと、子どもの手では鳥が大きすぎて抑えられない。直に触らずにすむし。結局、放ってはおけなくて、文鳥の健康診断に連れて行った獣医さんに電話する。「それで、治ったら、あなたが飼うのですか?それともこちらで預かりますか?その場合、もし回復してになったら山に返しますがそれでよろしいですか?」ええっ?!飼うって、そ、そんなこと聞かれるとは思っていなかった。でも、もちろん飼うわけにはゆかないので、預かって頂くようにお願いする。かごにタオルをしいて、水だけ入れて、かごに布をかぶせ、病院へ。先生は、休診日にもかかわらず、診てくださった。「アオゲラの・・・男の子のようですね。あ~、こりゃどこかに頭ぶつけたのかな?落ち着いたら診てみますので。では、お預かりします。治療費はいただきません、ボランティアですから。」とのことで、帰ってきた。これまで、アカショウビン(これは死んでいた)、アオサギのひな、カルガモのひな、迷子のアイガモなどの面倒を見たが、医者まで連れて行ったのは初めてだ。いままではこういうものを見つけても、みな助けられなかった。(アイガモだけはいまでも池にいる)野鳥の保護をしてくれる獣医さんがいるというのも、文鳥を診てくれる医者を捜していたら見つけることができたのだ。「どうして、あんなところにいたのかなあ?」「そうだね、あんな大きなキツツキが、この山に住んでいたなんて、いままで知らなかったね」そうなのだ。アオゲラを熱帯の鳥と思いこむようでは、バードウオッチングしてま~す♪などとはとても言えない。やっぱりおとなしく文鳥だけにしておこうと思った。 これがお騒がせのアオゲラくん。熱帯の鳥に・・・見えないか(汗)
2004年11月04日
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みんは学校から帰るのが遅くなった。下校時間ギリギリに帰ってくるともう日没ちかくて、夕食まで宿題や文鳥の餌を替えたりして忙しく、夕方はしろをかごから出さなくなった。たまに出してもすぐにかごに戻されるので、「えっ!?もう?どうして?」「もっと出してよ!出しなさいよッ!!」と、かごのなかをがちゃがちゃ飛び回って、夕方落ち着きがない。だから、平日みんがゆっくり遊べるのは夕食後の放鳥時だけだ。食べて片づけるとすぐにしろ、ゴマ吉の順でかごを開けに行き、しろは指にとまり、ゴマ吉はさあっと飛び出して行く。出すのは7時半から8時くらいのことが多い。みんが、はさみでカトルボーンをけずってやると、ゴマ吉が食べに来る。しろはそれを邪魔しに来る・・・。ゴマ吉はボレー粉をほとんど食べる様子がなかったのに、これは気に入ったようで、米粒くらいのもクチバシでかみ切って食べる。カトルボーンは10センチくらいの、サーフボードのようなかたちをしている。イカの甲(?)らしい。ほんとうはオウム、クチバシの強いインコが、かじって食べるカルシウムなのだが、かたちがおもしろいし、何しろ安かったので買ってみた。みんが「しろのサーフボード」といって、おもちゃに加えた。 「あっ!ゴマ吉、ダンスしてる」みんがいうので見てみると、おもちゃをいれたプラスティックのかごにとまって、ゆっくりとぴょん・・ぴょん・・数回はねて、それでおわり。「・・・これが?そうなの?・・・これが求愛のダンス?」たしかにしろは隣にいたけど、ゴマ吉のことぜんぜん見てなかった・・。あまりに想像していたものと違うので拍子抜け。みんはともだちのところでシナモンペアの一方が踊るのを見たことがある。もっとも、♀同士のペアだったんだけど。とにかく片方がこうやって踊っていたんだそうだ。ま、求愛かどうかはべつとして、ダンスの練習をちょこっとしてみたらしいゴマ吉は、そのあとじぶんのかごに帰って行った。時計を見ると8時半。どうしてわかるのか、何時に出しても帰るのは大体決まってこの時間なのだ。
2004年11月03日
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ホームセンターに行くと、巣引き用の文鳥(成鳥)や、ひなが目につく。まだ生えそろっていないのからひとり餌になったものまで、ふだん文鳥など扱っていなかったところまで置いている。しろはたまたま春先だったのだが、文鳥は春、秋にひなが出て、飼いどきがあるというのを、あとになって知った。今日見たところでは、白文鳥も桜文鳥もいっしょで、♂1879円、♀3990円(税込み)、桜文鳥のひな(ひとり餌)3885円(税込み)という値段だった。ひなたちは元気に餌をついばんでいたが、成鳥は、みんなうとうと、ぼ~っと止まり木にとまったままで、病気なんだか眠いのだか分からなかった。でもあきらかに羽根つやの悪いものもいるので、やりきれなくなった。ゴマ吉によく似た♂文鳥も居て、「あ、これなら安かったのにな」なんてパートナーさんに言われたが、これではとてもお迎えする気にはなれなかっただろう。うちの文鳥たちを売っていたホームセンターも、けっして理想的な環境ではないと思うが、文鳥たちはみんな元気で、はつらつと飛び回ったり、さえずったりしていたので、ずいぶんましなほうだったのだ。専門店の文鳥たちも見たけれど、大部屋の文鳥たちは、やはり生き生きとして、活発に活動していた。ただ、店の中に鳥の数が多すぎて1羽1羽をよく観察しにくかった。インコやオウムなどの鳴きごえがうるさくて、♂のさえずりなどはゆっくり聞くことができない。そのせいか、ここではさえずりにひかれて思わず♂文鳥を買うはめにはならなかった。(結局ゴマ吉も、しろのいた因縁のホームセンターで買うことになったのだが)それに比べたら、ここの文鳥たちは格段に元気がない。暖かいから、ただ気持ちよくお昼寝しているだけなんだ・・・と、むりやり思いこんでみるが・・・。「その文鳥、ぜんぶ下さい!」・・・というわけにもゆかないしな。どこかにお金と、鳥かごの置き場と、文鳥に捧げる愛が溢れてこぼれそうな人はいないものだろうか。もう、見ているのも辛くなってくる。ここは家から遠いので、その後を見ることもないと思う。久しぶりに、勝手にドリトル先生気分に陥ってしまい、暗い気持ちでホームセンターを後にした。
2004年11月02日
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