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2009/01/26
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テーマ: 夏目漱石(54)
カテゴリ: 夏目漱石


日本における郵便はがき(郵便葉書)は、郵便物の形態の一つで、1873年より導入され、1900年になってその私製が認可された。(ウィキペディアより)



【上記の感想】

夏目漱石の『硝子戸の中』を読んでいる。
その中に、端書が出てきたので調べてみた。
端書とは、葉書のことである。

上記のとおり、はがきは「端書」と書くのが語源的には正しいようだ。

また、漱石の時代の端書の料金は、1銭5厘だったようだ。
しばらくは漱石の作物を読み続けそうなので、端書の料金を記憶しておこう。





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Last updated  2009/01/26 11:33:29 AM
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