
まず履いた瞬間の感想。
「なんやこれ!? グニャグニャやん(笑)」
前も後ろも横も、とにかく柔らかい。足で持ってみると「これ、本当に走れるの?」と思うほどです(笑)。
でもクッション性はしっかりあって、着地の衝撃はうまく吸収してくれそう。
これが私の アディゼロジャパン9・ファーストインプレッション でした。
ところが、しばらく走っていると印象が変わってきます。
体がシューズに慣れてきたのか、自然とペースが上がり、走りも安定してきました。
面白いのは、のんびりジョグではあまり走ってくれないこと。
「今日はしっかり走るぞ!」
そんな気持ちでペースを上げると、スッとスピードに乗ってくれます。
言うなれば…
「走る覚悟で走るシューズ」 (笑)
こちらが本気になると、シューズも応えてくれる感じです。
その感覚がだんだん楽しくなってきて、「早くスピード練習で試したい!」という気持ちになりました。
一方で、まだ履き慣れていないせいか、時間が経つと少し疲労も感じます。
楽をして走るというより、体幹や脚のいろいろな筋肉をしっかり使って走らないと、このシューズの良さは引き出せないような気がしました。
そういう意味では、昔大好きだった アディゼロジャパン3 や ジャパン4 を思い出します。
ブーストフォームを搭載していた頃のジャパンは、しっかり踏み込むと「グイッ」と前へ押し出してくれる感覚がありました。
最近はそんなタイプのシューズが少なかったので、この感覚が帰ってきたのはちょっと嬉しいですね。
ただ、ジャパン9の立ち位置は少し難しい気もします。
カーボンプレート搭載のレーシングシューズではない。
かといって、ゆったりジョグ用でもない。
「速く走りたい人のためのノンプレートシューズ」
という、今では少し珍しい存在です。
だからなのか、かなり値引きされて販売されていました(笑)。
我が家には今でも街履きとして活躍中の ジャパン5 と ジャパン6 があります。
そして自己ベストを出したのも、思い出のアディゼロジャパン。
レポあります(笑) 第59回別府大分毎日マラソン
やっぱりこのシリーズには特別な思い入れがあります。
今年はこの アディゼロジャパン9 と一緒に、もう一度しっかり走り込んでみようと思います。
自己ベスト更新…とまでは言わなくても、「走るって楽しいな」と思える一本になってくれそうな予感です。
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1km4本 2026.07.14
和歌山ネコ駅長マラニック 2026.05.04
走れるようになってきた。 2025.11.17
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