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2020.10.20
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カテゴリ: お出かけ



祐天寺は、東横線祐天寺駅そばにある寺で、増上寺の36代貫主となった祐天が埋葬された場所である。
祐天 ゆうてん、は強い呪術力、霊力が有ったという。累、るい かさね、という女が怨霊となった、累が淵の有名な怪談において、累の怨みを解き解脱させたのは祐天である。

その祐天寺に何度目かの参拝に来たのだが、境内に写真のような掲示があった。

境内に掲示するいわば訓示の様な言葉を選ぶのは、それなりの地位にいる僧侶だと思えるが、この言葉はスーパー ビーバーというバンドの曲の歌詞から取られている。かなり新しい。
おそらく、ひとりで生きていたならば〜〜だけども、自分はひとりで生きているわけではない、という様に解釈される文であり、人は多くの人に支えられて生きているという様な事を言いたいと思われる。

スーパー ビーバーのボーカル渋谷龍一は祐天寺駅前の都立目黒高校出身であることは関係あるかどうか分からない。



1533時。
一人で城南島に釣りに来た。
1650頃、隣でルアーを投げていた釣り人がヤガラと思われる魚を釣り上げた。タチウオかなと思ったがタチウオではない。この釣り場でこの魚を見たのは初めてである。温暖化しているのだろうか?隣の人は大型のシンキングミノーを投げていて、口に掛かっていたから喰ったということだ。ヤガラが11センチの魚を喰うのだろうか。














少量刺身にしてみるが、とれたての刺身は実は美味しくない。タンパク質が落ち着く2日目が美味しいと言われている。明日以降に切り身を仕舞って、形の整ってない切り身をムニエルに。これは美味しい。釣ったら食べるのが供養、食べないならリリースすべきである。






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最終更新日  2020.10.21 08:56:43
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