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酒のカクヤスで641円だった。ベルーナの輸入。ジョージ・15世 ロゼ ☆ジルベール&ガイヤール・ワインガイド金賞ぶどう品種:アイレン透明に近い淡いロゼの色合いの中に小さな泡がゆっくりと昇る。 マスカット、サクランボなどの香り。軽い味わいだが、泡は細かくまあまあの口当たり。フレッシュ感。この値段ならコスパ良い。
2024.04.16
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前の職場の皆さんから頂いたお酒。新潟から長男が立ち寄ったので開けてみた。ロゼは香りが華やかで、泡がとても細かくて、幸福感と満足感に包まれる。ありがたい。
2024.01.23
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コドルニューはスペイン、カタルーニャ州バルセロナの近くに本拠を置くカバCAVAの大手酒蔵。エレンシア はスペイン語で遺産を意味する。映画のヘリテージと同じ意味です。品種はマカベオ、チャレロ、パレニャーダ。瓶内二次発酵のシャンパン方式で作られる。信頼のブランドで安価にして美味しい。
2024.01.19
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ニコロ パラディ は、大阪のマルカイコーポレーションが輸入している、ピノ・ノワール70.ピノ・ムニエ20.シャルドネ10 という配合のシャンパーニュ。開けた途端に香りが広がる、トーストの香り、花、蜜、バターの芳香。泡はとても細かくクリーミー。5.000円。
2023.12.11
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. 25歳の長男が一日だけ帰京。この子はついこの前までは赤ちゃんだった。ときどきスパークリング・ワインの事を全てシャンパンと呼ぶと勘違いしている人がいるが、シャンパーニュと呼べるのはフランスのシャンパーニュ地方で、限られた葡萄品種から造られた発泡性ワインの事だけを言う。シャンパンではなくシャンパーニュ、である。G H MUMM ジーエイチ マム、はF-1で優勝から3位までのレーサーがシャンパンファイトをする際に必ず使われる銘柄。10年前ぐらいまではだいたい3980円で買えたけど、最近は高くなってきた。円安なんとかしろ!洋ナシ、あおりんご。イースト菌の香りが素晴らしい。泡もキメが細かい。気泡がグラスの全体から出ている。
2023.12.05
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シャンパーニュ全般が値上がりする中、買いやすかったブルーノパイヤールも高くなって来た。ワインの色がモロに濃いのが特徴的。泡は細かく香りもまあまあ、色に違わず味覚が非常に強く柑橘系、青リンゴ、パイナップル系の果実味がある。
2023.09.23
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ヴーヴ・フルニ・エ・フィス・シャンパーニュ・プルミエ・クリュ・ブリュット。ラベルは何となく質素だが、その分ワインに自信があるのかもしれない。と思ったが、うーん、香りが強いわけでもなく、旨みや凝縮度もそれほどではなかった。4500円とシャンパーニュとしてはあまり高価ではない。
2023.09.18
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アルス コレクタ は、スペインの超大手cavaメーカー、コドルニューの最上級キュベでヴィンテージ生産されている。イースト香やシナモン、の香りが強く、泡立ちが非常にきめ細かい。アルス コレクタ ブラン ド ブラン カバ グラン レセルバ ヴィンテージ 2018 コドルニウ コドニュー コドーニュ社 コドルニュー DOカバ グラン レセルヴァ ブリュット カヴァ レセルバCAVA ARS COLLECTA BLANC DE BLANCS Vintage 2015 DO CAVA Grand Reserve CODORNIU
2022.12.30
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ランスにある1981年設立の数少ない自営のシャンパンハウスで、年間平均出荷量は60万本。ヴィンテージとノンヴィンテージの高級キュヴェの生産を専門としている。ヒュー・ジョンソンも「小規模ながら大きな名声を得ている新進のシャンパン会社。ブルーノ・パイヤールは極めて高水準。」と高評価。
2022.12.29
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ワインのインプレッション記録が追いつかない。。取り敢えず写真を残して後から書けたら書くつもり。
2022.11.19
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ボランジェ、と読む。英語読みになるがボリンジャーでも良いような気もするが、、、。ノンビンでも5000円ぐらいはする昔から少々お高いシャンパーニュだったが、最近は円安や中国の需要増で10000円程度もするようだ。1829年創立の名門で1992年発表の「ボランジェ憲章」でも知られ、創立以来ボランジェ家一族が経営に携わり、最高水準のワイン造りに徹した独自のスタイルと品質を保持。スペシャルキュヴェは常に安定した高品質の味わいを求めて複数の区画・品種・作柄をブレンドすることにより誕生したボランジェのスタンダードアイテムでメゾンのスタイルが純粋に反映された銘柄としてNVながら高く評価されている。そう。 良いシャンパーニュは、グラスに注いだ途端に周囲2メートルに洋梨、マスカット、花、イースト香、などを振り撒くような香りの強さがあり、それは口に含むと更に力強く爆発する。
2022.09.09
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花の香りが強くとても華やか。かといってシャンパーニュよりは劣るが、瓶内二次発酵製法のシャンパーニュ製法である割に、あまりにもコスパが素晴らしい。
2022.05.06
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阪神が勝った。1勝しただけで、今年もしかして優勝するのではないかと本気で思ってる自分がやや不思議。1勝9敗なのに、優勝するかも?!と思ってる、、、それが筋金入りのタイガースファンなのだよ!兼松の輸入。兼松は昔は兼松江商という名門商社であった。そこが輸入してるんだからまあ間違いなさそう。少し甘いけど、泡も細かくてまあまあ飲みやすい
2022.04.05
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マルケス デ モンテ メル カヴァ。 大井町のカクヤスで格安に売っていたスペインのカヴァ。 メソッド トラディショナール なので瓶内二次発酵製法である。 とんでもないカクヤスなので、おそらく飲食店が消費しなくなって卸しがカクヤスに捌いて欲しいと持ち込んだものだろう。 酸味が強く柑橘系の香りとかレモンなどの香りが強い、後味はスッキリで余韻も長く良い品質。
2021.11.24
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ジャフランというブランドのクレマンドブルゴーニュ。 ブランドブランというからにはシャルドネ100だと思うが。 ほんのり、僅かに甘い。強い気泡。しかし気泡に荒々しさはなくスムース。 香りが素晴らしい。 安物にはないイースト香があり、非常に飲みやすい。ボディーもまあまあしっかり目。 生カツオのにんにく醤油と。
2021.05.30
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息子が大学卒業して帰って来たのでロゼ・シャンパーニュを開けてみた。 うーんっ、美味い。ロゼだけどイースト香がしっかり、泡が細かく口当たり良し。余韻も長い。 上野の松坂屋で7000円だった。 以下は輸入元の説明 J. M. グルミエはバルノ・シュール・レニエ村、オーブ、バール・シュール・オーブの南西約34kmにある小さな村のメゾン。付近一帯はシャンパーニュ地方のスティルワインのAOCロゼ・デ・リセイの産地として有名で、栽培されているのはほとんどがピノ・ノワールという中、例外的にシャルドネを多く使ったメゾン。 池江璃花子さんが白血病と報道された時、100%オリンピックに出られないと思ってた。しかし昨日代表内定した。 人間か??! 神か??! 努力という言葉では足りないんだろな。 1年延期されたのも間に合った理由かもしれない。 この人は、普通の人間の2倍3倍の、濃い人生を生きている。 濃い人生を生きたいものだ。 しかし報道されるのは池江さんだけで惜しくも、悔しくも内定しなかった選手もいる。皆んなにもよくやったねご苦労様と言いたい。
2021.04.05
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コドーニュ 或いは コドルニュー、は スペイン、バルセロナ近郊の世界的に有名なカヴァの作り手。 かなり良質の甘味があって、瓶内二次発酵のいわゆるシャンパン製法。それにしては安価で総合的なコスパが素晴らしい。
2021.03.11
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豊島区の東京実業貿易さんの輸入。 ワイン名 Vina San Jose Brut Nature ブドウ品種 チャレッロ50%、マカベオ35%、パレリャーダ15% 瓶内二次発酵製法。 淡いレモン色で、香りは弱い。レモンの酸味がさ、梨や青リンゴの風味。軽いけど美味しい。
2021.01.26
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スペインのカヴァ。 イチゴの香りがして、安っぽさは全く無く、いかにもロゼって感じが素晴らしい。
2021.01.17
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シャンパーニュの中でも安価なブランド、エルネス・ラペノー、と読むのだろうか?勝手にそう言ってる。 以前に飲んで美味しいと思ったが、今回は泡が粗く、飲み込む時に一際喉で泡がザワつく感じがした。香りなどはまあノンビンのシャンパーニュの香りがしている。 3000円なら妥当か。
2021.01.03
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お祝い。 スペインのカヴァでメソッド・トラディショナル。 意味は瓶内二次発酵をしているということで、安価なスパークリングワイン製法のシャルマー式ではなく、シャンパーニュと同一製法という事。 しかしこのカヴァは1000円程度と高くはない。 ボディーは多少軽めだが、かなり上質なスパークリングでコストパフォーマンスが良い。
2020.12.28
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スペインのカヴァ、グラン リヘンザ ロゼ。 泡が細かくて上質感あり、ある程度厚みもあってとてもコストパフォーマンス良い。
2020.12.02
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ヴァルディビエソ はチリの品質の良いスパークリング、ロゼはやや甘めの印象。
2020.11.28
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GRAN LIVENZA のヴィンテージ2017年。非常に辛口で締まった印象。NVの方が安価だが、NVの方がボディがしっかりしていた印象。このヴィンテージ2017はイースト香がありよりタイトで辛口なのだが、ボディは軽い印象を受けた。しかしNVの方はもしかするとボディが厚みがあるのでは無く、甘味があって、それをボディと勘違いしたかもしれず、どちらが上質かは分からない。
2020.11.24
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スペインのスパークリング、CAVA カヴァ。 カヴァはシャルマー製法の物は酒質が異様に軽く感じる物も多いが、いわゆるシャンパーニュ製法といわれる瓶内二次発酵製法で作られたカヴァは、酒質がしっかりして、飲みごたえのあるものもあり、コストパフォーマンスも良い。このワインも製造コストがかかっていて、コスパ良い。 有限会社東京実業貿易の輸入。 甘味が全くなくタイトだけど、旨味やコクがしっかりしてかなりしっかりとした重めなカヴァ。 1500円
2020.11.23
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ローラン・ペリエのNV。 久しぶりにスパークリングではなくシャンパーニュです。 泡が細かい。香りも素晴らしい。 贅沢だな。 楽天最安値で 4180円/720ml ぐらい。
2020.11.22
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最近スーパーなどでも頻繁に見かけるスペインのカヴァ、ピュピトレは安価でまあまあコスパ良いスパークリング。 これは、レゼルバなので、普通のピュピトレよりも上級バージョン。 うーん、あまり差が無いと言えば無いけど、少しコクが強いと言えばそう思う。ぐらいの差。
2020.08.29
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香りが強く、少し甘みとフルーティーさを感じるビール。サベコ・ブリュワリー製造。
2020.07.30
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約4ヶ月続いた長男と私の二人三脚の就職活動が一旦終わったので、上級のプルミエクリュしか使用しないシャンパーニュを開けた。 パチパチっ! 藁のような、麦わら帽子のような太陽と草の香りが立ち込める。味わいはソフトで熟成を感じる。青リンゴ、またはかなり強い味の梨のような、フルーツの強い香りと酸味もある。素晴らしい強い味わい。余韻も非常に長い。 キュヴェ・デ・アンバサダー・ブリュット コント・ド・ダンピエール NV フランス シャンパーニュ シャンパン・白 辛口 750ml ダンピエール家は、コニャック地方を中心とする古い伯爵家で、700年以上にわたる歴史を持ち、代々シャンパーニュ地方の名家ともつながりを持っていました。そして、現オードワン・ド・ダンピエールの曾祖父は、マリー・ボワソ(ボワソ家はいくつもの有名メゾンと親交がありました)との結婚をきっかけに、シャンパーニュ造りの世界に関わることになり、後のダンピエールのシャンパーニュの基礎を築きました。1880年、彼は自身のシャンパーニュ・メゾンを立ち上げました。 名家との交流の中で学んだノウハウ、品質を追求する姿勢は、現在まで受継がれています。 ダンピエール伯爵は、そのダンピエール家の伝統に則り、グランクリュとプルミエクリュのぶどうしか使用しません。 ダンピエールのシャンパンはコルクが麻紐で留められていますが、これは、 フィスラージュという技法。コルクをボトルに留めておく(シャンパーニュは気圧が高いため、コルク栓を押さえるものがないと、僅かな衝撃でも飛んでしまうことがあります)はるか昔の技法で、熟練を要する難しい技術です。 1735年に当時の国王ルイ15世によって、シャンパンの品質管理に関する法令として定められました。王家から発布された法令によると、シャンパーニュに封を施す際は、3本の麻紐を一つに縒り合せたものを使用せねばならない、とされています。 キリスト教国であるフランスでは、「十字」には特別な意味が。 この法令には、想いを込めてシャンパンを封じる、という熱い想いが込められているのです。 この伝統は第一次世界大戦まですべてのシャンパーニュに適用されていましたが、その後に現れた針金による方法(現在の留め方です)によって次第に見られなくなっていきました。この失われた伝統技法を受継ぎ、守り続けているのがダンピエールのシャンパーニュです。 ダンピエールの最高峰ヴィンテージ「プレステージ1998」には、現在においてもその技能を受け継いだ職人によって、ひとつひとつ手作業によってフィスラージュが施されています。 ※今回、この麻紐の文化を知っていただきたい、というダンピエール伯爵のはからいにより、通常「プレスティージュ」と「ファミリー・レゼルヴ」にのみ施されるフィスラージュが、全てのシャンパーニュに掛けられています。 最終的に息子の就職先は売上金額が兆が何個か付く規模のところになった。大きければ良いというわけではないが、行きたい処に決まって親としては安堵したわ。 コネもなんも無くとも、本人のキャラクター、強みが理解出来ていれば就活は何とかなる。若手の日本人労働力が激減している現在はまだまだ売り手市場に有ると思われる。旅行・航空事業など需要が激減している業界では来年も採用を絞るかもしれないが全体的には来年も売り手市場だ。
2020.07.17
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今日は25年目の結婚記念日なのだそう。 朝会社行く前に言われるまで、モチ忘れていたゼ。 51歳の内、25年も妻帯者やってたのか?凄いな俺。 外食もままならず、たまたま2台目の冷蔵庫で3か月以上冷やしていたルイ・ローデレールのNVを開けてみた。ブリュット プルミエって最下級レンジだったかな?よくわからない。 香りはまあまあ強めに有ると私は思ったが、WEB授業が導入された長男が長期帰宅中で、この香りを嗅いで、大したことないな。。。だって。 ローデレールといえどもノンビンでは大したこと無いのかも、でも、ボディーもしっかりしており、雑味が無い分、5000円の価値はあると思われる。
2020.05.15
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ダンピエールは比較的高級なシャンパーニュで、海外でも日本でも多くの三つ星レストランにオンリストされている。 これはNVだからスタンダード・グレードだけども、それでも14322円。最近のシャンパーニュの値上がりはスザマジい。 うーん。香りは良く一瞬で1m四方に非常に強く広がるし、味もまろやかで悪くないのだが、グラスが悪いのかな?泡が粗い気がする。旨味の持続性も弱いし泡のブクブクのせいであまり上品な感じはしない。個体差かな。もう1本買ったので今度再確認してみる。
2020.01.09
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このスパークリングを今まで50本以上飲んでいる。 オーストラリアのスパークリングワインで、安い割に泡が細かくまあまあ美味しい。 1300円。 とてもコストパフォーマンスが良い。
2019.11.14
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ドゥラモット、は超高級シャンパーニュの「サロン」と同じ会社が造っている。とはいっても720MLで 4090円。つまりスタンダード級なシャンパーニュ ブランド。何というか、香りはまあまあだが、泡が荒々しいため上品さには欠けるのだな。何度飲んでもそうだから多分個体差ではない。これで4000円出すならクレマンを2本買いたい。
2019.10.31
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フランスのコート ドゥ ローヌ 地方の、クレレット ド ディエ というAOC の スパークリング。 ミュスカ種を使用。イタリアではマスカットと言われる種類。 ほのかに甘く、フレッシュだが、スパークリングワインとしては深みがない。
2019.10.17
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国分株式会社の輸入するピエール・ポネル社は、ブルゴーニュの大規模ネゴシアンで、赤も白も作っている。 このクレマンは色が濃く、泡はやや弱いけどきりっとした辛口の中にピノ・ノワールの穏やかな甘みが強く、味がとても濃い。シャンパンに近いほどの品質でとても上品、印象的である。 2500円。 これで2000円だったら素晴らしいのだが。
2019.09.07
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クレマン ド ブルゴーニュで1800円ぐらい。やや気泡が大きくて粗粗しい。
2019.06.07
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シャルドネ 主体のクレマンドブルゴーニュ。泡がやや粗く、強目に思われる。 香りは青リンゴが強目。普通かな。 株式会社ラフィネ 新宿区百人町 の輸入。
2019.05.18
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輸入はエノテカ株式会社。レパーズ リープという造り手。スタッグスリープというカリフォルニアのワイナリーが有名で、それを真似たフロッグスリープもかなり美味しいワインを作るが、おそらくそれらを真似て、もじって?、豹の跳躍 という名前にしたのだろうか?。 アルコール度数12.5パーセントとスパークリングワインにしては高い度数。 泡がかなり細かくてシルクのよう。泡の質はかなり良い。酒質は軽いほうだが、香りも良くまあまあ高いレベル。
2019.04.18
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コドルニュー ロゼ。 伝統製法で気泡もそんなに大きくなくてまあまあ許せるレベル。1400円ぐらい。 香りはしっかり。 近所の阪急でマテ貝が売っていた。マテ貝は東京湾でも採れるらしいが、食べた事が無かったので購入してみた。塩茹でしてからニンニクとバター醤油で炒めてみたが、少し砂がジャリジャリ残ってしまった。もう少し塩茹で時間を長く取れば良かった。食べてからジャリジャリした砂は、多少は仕方なく飲み込むわけだけど、食ってしまった後に、これはオランダの砂で、それを食ったんだ〜と不思議な感慨。オランダからわざわざマテ貝を輸入する程マテ貝を食べる人が居るのかな?
2019.04.11
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クレマン。 泡は細かめだけど香りは弱い。海外で9ドルぐらい。 まあまあ悪くない。
2019.02.10
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昔何本か飲んで印象は良かった銘柄。 CODORNIU コドルニウ 或いは コドーニュ、は世界最大のワイン生産者グループで主にカヴァ CAVA を生産している。 1600円台とCAVAの中では高い評価を得ている。 カヴァは泡が粗いものが多いのだが、この銘柄は確かに廉価版のクラシコでも比較的泡は細かい。しかし細かいといっても平均的シャンパーニュの細かさではない。 この微妙な差は表現しにくい。
2019.02.08
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富士貿易株式会社の輸入。 このワインはもう2ダースは飲んでいる。 安価で、そのわりには高品質な素晴らしい香りと柔らかな泡立ち。 ブドウはチャレッロ、マカベオ、パレニャーダ、のブレンド。 殻付きのカキは岩手県産で2個380円。安い!!
2019.01.26
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マルカイコーポーション 株式会社の輸入。 CAVA はスペインのスパークリングで瓶内二次発酵の本格的造りがなされている。 うーん、、泡が大きくて粗いのがシャンパーニュとはかなり異なる。 ワインとしても普通の風味。
2019.01.16
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シードル はリンゴや洋ナシの果汁に炭酸を加えてアルコールを添加した飲み物で、正確にはワインとは言えないが、フランスではよく飲まれているらしい。ブルターニュ地方にシードルの生産者が集中しているらしい。アルコール度数は2.5%と、ほとんどジュースに近いが、軽く飲みたい場合の食事合わせには丁度良い。1000円前後。
2018.08.01
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妻の誕生日に、ルイ・ローデレールのヴィンテージ・シャンパーニュ 2006年 を抜栓。香りの強さが半端ではない。泡がきめ細かくとてもスムーズ。たまたま帰って来ていた長男も「この香りはすげ~~な!」と驚いきつつガバガバ飲んでる。昔は5000円ぐらいだったが、、高くなった。しかし価格なりのコストパフォーマンスは十分だと思う。
2018.05.31
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カブァ はスペインの瓶内二次発酵のスパークリングワインである。 軽いボディーのものが多いカヴァだが、このピュピトレは1000円前後にしてはボディーが重めでまあ美味しく飲める。コスパ良し!
2018.05.02
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ロムザと書いてあるように見えるが、正しく読むとヴォムジャ と読むらしい。少し甘いようなコッテリしたコクがある。まあこれはヨーロッパのピルスナーという感じ。ドイツとかベルギーと遜色なし、そんで330mlで150円は素晴らしい。
2018.04.29
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CAFE DE PARIS は、もう かれこれ30年以上前から輸入されているフランスのスパークリングワインで、人工的な味付けがされた甘味果実酒である。 アルコール度数は、6.7パーセントと通常のスパークリングの半分ほどしか無く、所謂シロウト向けのなんちゃってスパークリングといっていい。 しかし、ねこまんまねこ氏はカフェドパリが好きなのである。どんなに富豪になった人でも苦労した時期に食べた立ち食いうどんは永遠に美味しい!。人間は誰しも物心付いた時にうまいと思った物が死ぬまで美味いのである。 と思って1300円のこのカフェドパリを買ってみたが、、、、 甘い。。。甘過ぎる。。。。 無理して200mlほど飲み、ギブ!! 妻に残りを託した。これはねこまんまねこ氏の成長を意味した。
2018.04.25
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輸入は横浜市中区のアグリ株式会社となっている。 フランスのどの地方のワインかはわからない。 このワインは何本目か忘れたが、スッキリして洋ナシと青リンゴの香りがしっかりあり、海のものと合う気がする。 コストパフォーマンスが高い。
2018.03.25
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前に普通のBRUTを飲んだけど、今回はROSE。 とても色が強く出ている。 かなり辛口である。 この作り手はシャンパン製法らしいのだが、キャップの金具にこの様な絵が描かれている。万里の長城とか、何の繋がりかは分からない。
2017.12.25
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