風雲 いざなみ日記

2005年10月04日
XML
この物語は、mac417さんと、今は火車となった彼の愛猫に捧ぐ・・・   お話しの舞台となったのは、江戸の両国界隈。  魚屋利兵衛は、両国の米沢町に住まいしており、トラは、日本橋の大店(おおだな)の主人に飼われていたトラ猫でした・・・


「利兵衛とトラ」

魚屋の利兵衛は、女房もおらず気ままな独り暮らしでしたが、根っからの正直者で、あまり商売上手とはいえない不器用な男でした。 そんな利兵衛でしたが、その実直な人柄を気に入られ、贔屓のお得意客も何軒かあり、日本橋の両替商、喜三郎の店も、そんな彼の得意客の1人です。


喜三郎の家には、1匹のトラというトラ猫が飼われていました。 利兵衛はこのトラをたいそう可愛がり、喜三郎の家に行くときはトラの顔を見るのが何よりの楽しみでした。 トラはトラで、利兵衛が魚を持って行商にやって来る頃になると、決まって勝手口の辺りでソワソワしながら待っているのでした。 

「魚屋でござ~い!」

利兵衛が勝手口から一声かけると、トラは真っ先に出迎えて、「ニャ~」とひと声あげて、利兵衛を出迎えるように鳴くのでした。 利兵衛の方もトラを見つけると、目尻も下がり、優しい笑顔で小魚を一匹差し出し、トラはゴロゴロと喉を鳴らして嬉しそうに魚を喰わえて行きます。
そんな様子をいつも見ているこの家の女中が、利兵衛のお人好し振りをからかっても、利兵衛はいつも笑って照れるばかりでした。


ある冬の日、利兵衛は流行りの風邪をこじらせて寝込んでしまいます。
宵越しの銭を持たないのが江戸っ子の常で、貯えもなかった利兵衛。 せんべい布団に横たわり、空腹と何日も稼ぎのない心細さに、ぼんやり物思いに更けるうちに寝入ってしまいました。


ちょうど寺の鐘が、暮れ六を打った時でした。
あまりの空腹に利兵衛は目を醒まし、水で空き腹を満たそうと布団から這い出した時、指先に何か硬いものが触れます。 手に取って確かめてみると、それは2枚の小判でした。

「有り難い!」

自分が眠っている間にこんな2両もの大金を、いったいどこの誰が置いて行ったのか、利兵衛にはそんなことに気をまわすゆとりもありません。 利兵衛は小判を握りしめると、どうにか歩いて飯屋に入り、やっとのことで食事を口にできたのでした。


数日後、利兵衛はなんとか元気を取り戻すことができ、商いの支度も整える事が出来ました。 利兵衛は早速、トラ猫の顔を思い浮かべながら喜三郎の家へと急ぎます。 勝手口まで来ると、利兵衛はトラ猫にやる小魚を手に持ち「魚屋でござ~い!」と声をかけました。


すると、戸口から顔をだしたのは女中でした。 利兵衛は風邪をひいて伏せっていたことなどを女中に話ながらも、姿が見えない猫のことが気になり尋ねました。

「ところで、・・・あのぅトラは?」

すると女中は、眉に皺を寄せて利兵衛に耳打ちします。

それは6日ほど前の出来事でした。 喜三郎が部屋に置いた小判が2枚盗まれる騒ぎ起こり、すぐさま主人は店の者から奉公人まで調べたのでしたが、金はとうとう出てこなかったというのです。 わずかな時間目を離しただけだったので盗人が入ったとは考えられず、そこで翌日、喜三郎はわざと部屋に小判を1枚置き、廊下隅の方から様子を見張りました。


すると、そこへ現れたのはこの家のトラでした。 トラは、スーっと器用に障子を開けて部屋に入ると小判を口にくわえ、そっと部屋を出ようとしました。 

「なんと、お前だったか!」

普段は温厚な喜三郎でしたが、あまりに不審な猫の様子に、気味悪さも感じたのでしょう、思いあまって喜三郎は、その場でトラを斬り殺してしまったというのでした。


驚いたのは利兵衛でした。「まさか・・・! そんな・・・」「もしや盗まれた金は2両じゃ?」そして女中に、利兵衛はある日の夜の出来事を話し、主人の喜三郎を呼んでくれるように頼みます。 直接、利兵衛から一部始終を聞いた利兵衛は、涙を流してため息を漏らしました。

「そうでしたか・・・ トラの奴、可愛がってくれたお前さんの難儀を知って・・・ なんとかしようと思ったんだねぇ・・・それなのに私は、なんと可哀想なことを・・・」喜三郎は悔やみました。


利兵衛は、使ってしまった2両の詫びをいい、必ず返すので待って欲しいと頼みました。
すると喜三郎は利兵衛の手を握り、「それは無用にしようじゃないか・・・その代わり、どうかトラのことを忘れないでやっておくれ・・・」
喜三郎の言葉に、利兵衛は泣きながら何度何度もうなずきました。




その後、喜三郎は利兵衛を盛り立て、利兵衛は利兵衛で懸命に商いに専念して、やがて表通りに「魚寅(うおとら)」という店を構えたということです。 

そして、文化13年(1816)、利兵衛はトラのために回向院に塚を建て、その菩提を弔ったそうです・・・





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年10月04日 03時55分04秒
コメント(42) | コメントを書く
[スピリチュアル・ヒーリングな奥座敷] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:大江戸猫物語(10/04)  
八十艮7633  さん
お早う御座います。

そうですか?

早朝から大変ありがたいお話に感謝いたします。
昔話と言うものには、立派な教えが残っています。

ありがとうございました。 (2005年10月04日 04時17分15秒)

Re:大江戸猫物語(10/04)  
まるこ5428  さん
おはようございます。これは 本当の話ですか。
昨日の新聞に 人気がある文章は徐々に有料化になるって言ってましたが、悪代官さんのブログが有料化になったらどうしましょう。
我が家にも  トラと言う可愛いネコがいましたが
単におばかでした。 (2005年10月04日 06時13分51秒)

Re:大江戸猫物語(10/04)  
MAYAKO  さん
江戸時代にも『猫の恩返し』があったのですね。猫と言えば、化け猫など、あまりよい扱いを受けていないので、この話は童話にしたいぐらいです。娘に話してみようっと。 (2005年10月04日 06時30分55秒)

Re:大江戸猫物語(10/04)  
忠犬八公の猫版みたいな話ですね。なんか実際にありそうな話ですね。 (2005年10月04日 06時39分28秒)

Re:大江戸猫物語(10/04)  
読んでいて思わず涙しました

正直云って「猫」と言う記述で「お化け猫?」と思いました
私はあの猫化けの佐賀県出身
小さい頃から猫と蛇は触るな虐めるなと教えられてきましたので今も苦手なんです
本当はお家騒動だったと言うのは父達も知っていました
読んでいてこの虎猫は化けたのかと無粋に思ってしまった私が虎猫さん申し訳なくて、、
でもいい話をありがとうございました (2005年10月04日 06時41分33秒)

(>_<)K&Non(T_T)。。ありがとうございますm(_ _)mK&Nonm(_ _)m  
K&Non  さん
ご恩。。報恩という、言葉に殉じたトラ。。
喜三郎さんのキモチ持つ商人も、減った現代。。

ちょっとウル2、キタKです。。 (2005年10月04日 07時08分49秒)

Re:大江戸猫物語(10/04)  
ko7  さん
猫好きです!!、良い話で癒されました。

だけど、”文化13年に塚をたてる”とは、この話に何か意味が?、続きが?。 (2005年10月04日 07時52分48秒)

Re:大江戸猫物語(10/04)  
麗光  さん
朝から良いお話ありがとうございます。
トラは、日頃可愛がってくれた利兵衛に恩返しがしたかったのでしょうね。 (2005年10月04日 08時48分06秒)

Re:大江戸猫物語(10/04)  
アネマジロ  さん
こんにちは。
いつもpooh氏やko7氏の所でお目にかかっております。

お金の価値がわかる猫。。。
にゃんこも トラみたいに心を理解してくれるニャンコなら一緒にいても楽しいですよね。
我がピッピ殿もここ掘れワンワン犬で お金をみつけてくれますが、誰かに持って行かないのは 主人がビンボーだと知ってるからですねぇ。。。
あっ!持って行くお金が無いからか!!

(2005年10月04日 10時10分40秒)

Re:大江戸猫物語(10/04)  
ハレバレ  さん
不思議な話ですね。
民話・説話が大好きなので、いろいろ読みますが、
こういった、真っ直ぐで真面目な人たち(猫も含む)のお話が心底好きです。
利兵衛が建てた回向院の塚、見てみたいです。

ハマナシの情報、ありがとうございました。
シーボルトが関係していたなんて、大変勉強になりました。
早速、その日の日記に花の名前を書き加えました。
(2005年10月04日 10時36分09秒)

Re:大江戸猫物語(10/04)  
blue rose2792  さん
おはようございます。
『花咲爺さん』とか犬の恩返しは聴いたことがありますが、猫は『長靴を履いたネコ』しか知りませんでした。
ニャンともいいお話をありがとうございます。

字幕スーパーが入りましたね^-^
今度はギリシャ神話も出てくるのでしょうか?
猫と言えば、むかし我が家にシャムとの雑種で、
片眼金色、片眼ブルーの白い猫がいました。
自分を猫だと認めない、水たまりが大好きで、
長靴も履かずにバシャバシャ水遊びが大好きな
変な猫でした。飼い主に似て変猫だったようです^nn^
(2005年10月04日 10時40分20秒)

Re:大江戸猫物語(10/04)  
いい話をありがとうございます。心温まり、そして悲しい物語ですね。

ちなみに、回向院は我が社から歩いて10分ぐらいのところにあります。こんど行ってみよう。 (2005年10月04日 11時42分35秒)

ありがとうございます。  
mac417  さん
良いお話を・・・本当にありがとうございます。
私の猫もきっとどこかで喜んでいてくれている様な気が致します。
私は子供が居りませんから、アレが私の子供代わりでしたので殊更心の中に染み入るお話でございました。
実はあれからペットロス症候群とでも申しましょうか力が抜けてしまっておりましたところです。

良い供養になろうと写真を片手に読み聞かせてやりました。

本当にありがとうございました。 (2005年10月04日 11時46分56秒)

Re:大江戸猫物語(10/04)  
猫は三日で恩を忘れるなんていいますが、絶対間違いですね。各地に猫の恩返しの話はのこっているようですね。私は普段、猫にお世話になってる猫写真家だから、猫に恩返ししないと、「猫写真家は3日で恩を忘れる」と猫の間でささやかれてるかもしれません。 (2005年10月04日 12時25分16秒)

Re:大江戸猫物語(10/04)  
ちい021  さん
猫の恩返しですね。
これお代官様の創作ですか?
お代官様の才能は尽きないですね。
いいお話でした。
ん~、気持ちよかったです♪
ありがとうございました! (2005年10月04日 15時33分12秒)

Re:大江戸猫物語(10/04)  
雷神軒  さん
良い話ですね。
我が家には犬がおりますが、いつも私のそばで寝ております。
いつまでも可愛がってあげようと思います。 (2005年10月04日 15時55分36秒)

Re:大江戸猫物語(10/04)  
ko7  さん
「徳善蓄男」というのが、その猫の法名だそうですね。
何ともしゃれたもので、代官さんの知識はびっくり箱ですな。 (2005年10月04日 16時02分45秒)

Re[1]:大江戸猫物語(10/04)  
悪代官1号  さん
ko7さん
>「徳善蓄男」というのが、その猫の法名だそうですね。
>何ともしゃれたもので、代官さんの知識はびっくり箱ですな。
-----
徳善蓄男、ご存知なのですね?(^_^)
ko7さんの知識の方が底無しですよ・・・ (2005年10月04日 16時12分38秒)

Re:大江戸猫物語(10/04)  
小雪牡丹  さん
いいお話です。
泣けてきますよ。 私のトラ猫のチョラにも 教えといてあげたいです。
わがやの猫や 犬たちも 私達の身代わりに亡くなってくれたと思ってます。
だから 私の日記では 過去のペットの記憶が
鮮明なんです。
猫に 何か事が起こるたびに 私達の為に御免ねって
謝っています。
他所のペットも 私が来たら すごく喜んでくれます。
お話するくらいだけれど。 (2005年10月04日 17時05分00秒)

Re:大江戸猫物語(10/04)  
月姫1202  さん
こんばんは。良いお話ですね。
(2005年10月04日 20時12分17秒)

Re:大江戸猫物語(10/04)  
珍しい時間にこんばんは♪
両国の隣に錦糸町(きんしちょう)という駅が御座います
♪ 寄ってらっしゃい、寄ってらっしゃい、きんしちょ~う~ (昔、藤圭子が歌っておりました)
その駅前に古くから有名な「魚寅(うおとら)」という大きな魚屋が御座いますがこのおはなしと繋がりがありそうですね
回向院は現在ペットのお寺さんになっていると聞いたことがあります。
なんとも切なく、あたたかいお話でした。 (2005年10月04日 20時34分53秒)

Re[1]:大江戸猫物語(10/04)  
悪代官1号  さん
まるこ5428さん
>おはようございます。これは 本当の話ですか。
>昨日の新聞に 人気がある文章は徐々に有料化になるって言ってましたが、悪代官さんのブログが有料化になったらどうしましょう。
>我が家にも  トラと言う可愛いネコがいましたが
>単におばかでした。
-----
えっ? 私のブログが有料化? 電波押し売りのNHKじゃあるまいし・・・^.^; (2005年10月04日 21時13分10秒)

Re[1]:大江戸猫物語(10/04)  
悪代官1号  さん
八十艮7633さん
>お早う御座います。

>そうですか?

>早朝から大変ありがたいお話に感謝いたします。
>昔話と言うものには、立派な教えが残っています。

>ありがとうございました。
-----
いつもご訪問ありがとうございます。 (2005年10月04日 21時13分43秒)

Re[1]:大江戸猫物語(10/04)  
悪代官1号  さん
MAYAKOさん
>江戸時代にも『猫の恩返し』があったのですね。猫と言えば、化け猫など、あまりよい扱いを受けていないので、この話は童話にしたいぐらいです。娘に話してみようっと。
-----
猫からすると、人間の方が化け物に見えるでしょうねぇ。(^-^) (2005年10月04日 21時15分09秒)

Re[1]:大江戸猫物語(10/04)  
悪代官1号  さん
小川のジョージさん
>忠犬八公の猫版みたいな話ですね。なんか実際にありそうな話ですね。
-----
忠犬ハチ公・・・まぁそういうことですね。 (2005年10月04日 21時15分48秒)

Re[1]:大江戸猫物語(10/04)  
悪代官1号  さん
はあちゃん0408さん
>読んでいて思わず涙しました

>正直云って「猫」と言う記述で「お化け猫?」と思いました
>私はあの猫化けの佐賀県出身
>小さい頃から猫と蛇は触るな虐めるなと教えられてきましたので今も苦手なんです
>本当はお家騒動だったと言うのは父達も知っていました
>読んでいてこの虎猫は化けたのかと無粋に思ってしまった私が虎猫さん申し訳なくて、、
>でもいい話をありがとうございました
-----
鍋島の御家騒動、当時「御家騒動」なんて大っぴらに言えば取り潰しになりますからねぇ。^.^; (2005年10月04日 21時17分28秒)

Re:(>_<)K&Non(T_T)。。ありがとうございますm(_ _)mK&Nonm(_ _)m(10/04)  
悪代官1号  さん
K&Nonさん
>ご恩。。報恩という、言葉に殉じたトラ。。
>喜三郎さんのキモチ持つ商人も、減った現代。。

>ちょっとウル2、キタKです。。
-----
いにしえの物語は、今に善意というものを説いていますね。 この話なんかは、まるで愛情物語です。 (2005年10月04日 21時18分45秒)

Re[1]:大江戸猫物語(10/04)  
悪代官1号  さん
ko7さん
>猫好きです!!、良い話で癒されました。
> 
>だけど、”文化13年に塚をたてる”とは、この話に何か意味が?、続きが?。
-----
続きがあるお話しではありませんが、実際にトラの塚が東京の回向院に残されています。 (2005年10月04日 21時20分44秒)

Re[1]:大江戸猫物語(10/04)  
悪代官1号  さん
麗光さん
>朝から良いお話ありがとうございます。
>トラは、日頃可愛がってくれた利兵衛に恩返しがしたかったのでしょうね。
-----
まぁ、忠犬ハチ公の猫バージョンってなトコですかね。 (2005年10月04日 21時21分38秒)

Re[1]:大江戸猫物語(10/04)  
悪代官1号  さん
ハレバレさん
>不思議な話ですね。
>民話・説話が大好きなので、いろいろ読みますが、
>こういった、真っ直ぐで真面目な人たち(猫も含む)のお話が心底好きです。
>利兵衛が建てた回向院の塚、見てみたいです。

>ハマナシの情報、ありがとうございました。
>シーボルトが関係していたなんて、大変勉強になりました。
>早速、その日の日記に花の名前を書き加えました。
-----
民話や説話には、大切なメッセージが込められていますね。 シーボルトは、バラだけでなく、アジサイもヨーロッパに紹介しています。

現在、ハイドランジアなんて、園芸店で5月頃にみられる品種の大半がシーボルトが持ち帰ったアジサイの子孫です。 (2005年10月04日 21時28分22秒)

こんばんにゃ。  
ROVA  さん
猫という文字に反応してじっくりと読ませて頂いたのですが・・・

・・・・・・・泣(T-T)

切ねェ・・・何だか『ごんぎつね』を思い出します。
でもこのお話を読んでる間、頭から『猫に小判』が離れませんでした(^▽^;)

日記コメントいつもありがとうございます。
にゃんこも褒めて下さってありがとうございます(*^_^*)
>そろそろ、専門医の出番ですよ。(^-^)
やっぱり、一番良いのはソコなんでしょうなあ・・・
でもやっぱり、勇気が出ないんですなあ・・・(小心者) (2005年10月04日 21時29分58秒)

Re[1]:大江戸猫物語(10/04)  
悪代官1号  さん
blue rose2792さん
>おはようございます。
>『花咲爺さん』とか犬の恩返しは聴いたことがありますが、猫は『長靴を履いたネコ』しか知りませんでした。
>ニャンともいいお話をありがとうございます。

>字幕スーパーが入りましたね^-^
>今度はギリシャ神話も出てくるのでしょうか?
>猫と言えば、むかし我が家にシャムとの雑種で、
>片眼金色、片眼ブルーの白い猫がいました。
>自分を猫だと認めない、水たまりが大好きで、
>長靴も履かずにバシャバシャ水遊びが大好きな
>変な猫でした。飼い主に似て変猫だったようです^nn^
-----
我が家にも昔、お福というシャム猫とデュークという三毛猫が居ました。 私に似て、悪い猫でした。 (2005年10月04日 21時30分53秒)

Re[1]:大江戸猫物語(10/04)  
悪代官1号  さん
hal(泣くヤーさん)さん
>いい話をありがとうございます。心温まり、そして悲しい物語ですね。

>ちなみに、回向院は我が社から歩いて10分ぐらいのところにあります。こんど行ってみよう。
-----
お近くでしたか・・・ 是非、行ってみてください。 私も見てみたいですよ。
(2005年10月04日 21時32分02秒)

Re:ありがとうございます。(10/04)  
悪代官1号  さん
mac417さん
>良いお話を・・・本当にありがとうございます。
>私の猫もきっとどこかで喜んでいてくれている様な気が致します。
>私は子供が居りませんから、アレが私の子供代わりでしたので殊更心の中に染み入るお話でございました。
>実はあれからペットロス症候群とでも申しましょうか力が抜けてしまっておりましたところです。

>良い供養になろうと写真を片手に読み聞かせてやりました。

>本当にありがとうございました。
-----
今回、mac417さんの猫さんの供養にと思い立ち、資料を紐解いて書いて見ましたが、お気に召して良かったです。
mac417さんには、どうしても元気になっていただきたかったものですから・・・ (2005年10月04日 21時35分16秒)

Re[1]:大江戸猫物語(10/04)  
悪代官1号  さん
きじとら2000さん
>猫は三日で恩を忘れるなんていいますが、絶対間違いですね。各地に猫の恩返しの話はのこっているようですね。私は普段、猫にお世話になってる猫写真家だから、猫に恩返ししないと、「猫写真家は3日で恩を忘れる」と猫の間でささやかれてるかもしれません。
-----
きじとらさんは、充分な事をなさってますよ。
綺麗に撮ってやる心、猫に通じてこその秀逸な映像ですもの。(^_^) (2005年10月04日 21時36分43秒)

Re[1]:大江戸猫物語(10/04)  
悪代官1号  さん
ちい021さん
>猫の恩返しですね。
>これお代官様の創作ですか?
>お代官様の才能は尽きないですね。
>いいお話でした。
>ん~、気持ちよかったです♪
>ありがとうございました!
-----
東京の回向院に残る逸話をもとに、アレンジしました。 (2005年10月04日 21時37分48秒)

Re[1]:大江戸猫物語(10/04)  
悪代官1号  さん
雷神軒さん
>良い話ですね。
>我が家には犬がおりますが、いつも私のそばで寝ております。
>いつまでも可愛がってあげようと思います。
-----
ウチにも、御家老という老犬がいます。いつも、私が寛ぐ邪魔をしてくれます。 (2005年10月04日 21時39分28秒)

Re[1]:大江戸猫物語(10/04)  
悪代官1号  さん
月姫1202さん
>こんばんは。良いお話ですね。
-----
月姫さん、いらっしゃいませ! コメントありがとうそざいます。 (2005年10月04日 21時40分50秒)

Re[1]:大江戸猫物語(10/04)  
悪代官1号  さん
くれない御前さん
>珍しい時間にこんばんは♪
>両国の隣に錦糸町(きんしちょう)という駅が御座います
>♪ 寄ってらっしゃい、寄ってらっしゃい、きんしちょ~う~ (昔、藤圭子が歌っておりました)
>その駅前に古くから有名な「魚寅(うおとら)」という大きな魚屋が御座いますがこのおはなしと繋がりがありそうですね
>回向院は現在ペットのお寺さんになっていると聞いたことがあります。
>なんとも切なく、あたたかいお話でした。
-----
だから、この逸話も残されていたんでしょうね。 (2005年10月04日 21時41分43秒)

Re:大江戸猫物語(10/04)  
鈴乃 涼  さん
泣いてしまった(;;)

猫って犬のようにいい感じではお話にでてきませんよね。悲しくなっちゃうなぁ・・・。

でも、いいお話ですね、これ。(;;)




ちなみに「鈴乃さん、動物やね」っていう理由は
食べ物を前にしてる姿が、
尻尾を全開に振りまくってる犬の姿に
見えるそうです orz
食べてる姿は小動物だそうです・・・・orz
ちくしょう、半蔵・・・・

(2005年10月04日 22時00分56秒)

Re:大江戸猫物語(10/04)  
桜*月夜  さん
悲しいお話。ホントは昨日の夜中に お伺いしたの。
まだ、コメント0の時に。でも 読んだらジワッと泣いちゃって
そのまま帰ってしまいました。
今 もう一度読み直して 猫ちゃんの恩返し、やっぱり少しうるっとしてます。
年とると 涙腺弱くなっていけません・・・(笑)
(2005年10月04日 22時19分35秒)

Re[1]:大江戸猫物語(10/04)  
悪代官1号  さん
桜*月夜さん
>悲しいお話。ホントは昨日の夜中に お伺いしたの。
>まだ、コメント0の時に。でも 読んだらジワッと泣いちゃって
>そのまま帰ってしまいました。
>今 もう一度読み直して 猫ちゃんの恩返し、やっぱり少しうるっとしてます。
>年とると 涙腺弱くなっていけません・・・(笑)
-----
書きながら、私もウルっとしてました・・・アホです。^.^; (2005年10月05日 01時32分04秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

わだつみ判官

わだつみ判官

カレンダー

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月

お気に入りブログ

カンムリカイツブリ… New! みなみたっちさん

出会った花 イナモ… New! himekyonさん

ひっそりと終了 Gメン2005さん

コメント新着

himekyon @ Re:死して御家老は何になる?(06/01) ご無沙汰しております。 被害はありません…
ララオ0181 @ Re:死して御家老は何になる?(06/01) ご家老様のご冥福をお祈りいたします。 …
∵.:*・*雪花*∵.:*・ @ Re:死して御家老は何になる?(06/01) 寂しくなりますね。。 私が幼い頃、両親…

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: