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【スタッフ】監督=ランド・ラヴィッチ 製作=アンドリュー・ラザー 製作総指揮=マーク・ジョンソン 脚本=ランド・ラヴィッチ 撮影=アレン・ダヴィオー SFX=マイケル・ランティエリ 音楽=ジョージ・S・クリントン 【キャスト】 ジョニー・デップ =スペンサー シャーリーズ・セロン=ジリアン ニック・カサヴェテス=アレックス ジョー・モートン =シャーマン クレア・デュヴァル =ナン サマンサ・エッガー =医師 【あらすじ】NASAの宇宙飛行士である『スペンサー・アーマコス』同僚の『アレック・ストレック』と ともに宇宙で作業を行っていた際・・・何らかの爆発に巻き込まれ、2分間通信が途絶えたが、彼らは無事に帰還したしかし、事故のことについては 愛する妻「ジリアン」にも一切語らなかった事故から少したった後、同僚「ストレック」が 苦しみながら脳卒中のため死亡 彼の喪があけないうちに、彼の妻がシャワーを浴びているバスルームでAC電源のラジオを抱え 湯船に座って自殺を図った「スペンサー」はNASAを辞めNYの軍需産業から重要な役職で迎えられた彼の妻『ジリアン』は双子を身ごもったことがわかるが 最近 まるで人が変わってしまった「スペンサー」に不信感を持つようになった2分間通信できなくなったときに 何かあったのではないか?の疑問にあるとき、宇宙飛行士生還後にNASAを辞めさせられたシャーマン・リーズが ジリアンに会いに来て「スペンサー」は もう昔の彼ではないとを話す「ジリアン」は当初信じられなかったが「リーズ」にもう一度会う約束をしたが、約束を果たす前に彼はスペンサーに殺され、書類鞄を奪われたしかし「リーズ」は「ジリアン」にあらかじめビデオテープを渡していたそのビデオには あいまいな予言しかしていなかったが・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー昼食後 たまたま同居人が観てたTV映画 なんと大ファンの「シャーリーズ・セロン」が出てるじゃあ~りませんか番組表を見てみると映画「ノイズ」だった 民放TVの映画と日本語を喋る吹き替え版は基本オイラは観ないことにしてるんだけど、若き日(25才)の セロンが出てるので ついつい 何年かぶりに同居人と椅子を並べての映画鑑賞となったオイラが何故ファンになったか?って そう映画「モンスター」での連続殺人犯役が素晴らしく 自分の全てを捨てて主人公になりきり演技に没頭 見事オスカー受賞を果たした役者魂に惚れたのです因みに オイラの好きなハリウッド女優ベスト10は・・・・1位ニコール・キッドマン 2位スカーレット・ヨハンソン 3位シャーリーズ・セロン 4位グイネス・パルトロウ 5位ケイト・ウィンスレット 6位ジョディ・フォスター7位キム・ベイジンガー 8位シャーリー・マクレーン 9位レニー・ゼルウィガー 10位ケイト・ブランシェット 次点でメリル・ストリープ だから どうだっていうのかって?なんかさァ 映画がどうでも 悦んで観てられる つーか ドキドキ ワクワクしちゃう 助平ジジイ!!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【シャーリーズ・セロン】の生い立ち(ウィキペディアより)1975年 南アフリカ共和国ハウテン州で道路建設会社を経営していたフランス系の父親チャールズと、ドイツ系の母親ゲルダの間の一人娘一家は幼い頃からアルコール依存症の父親による家庭内暴力に悩まされ15歳の頃、酔って帰った父親に暴力を振るわれ・・・・娘の命の危険を感じた母親が 父親を射殺してしまうという事件が起き その後、母親は正当防衛が認められ釈放 そして破産寸前だった会社を5年で立て直す16歳の時 モデルコンテストに優勝、177CMの身長を生かしミラノやパリで活動 一年後、バレエ学校で学ぶためにニューヨークに移住するバレエ・ダンサーを夢見ていたが、不運にも膝の怪我でその夢を断念その後、女優を目指しLAに移るが、仕事がなく困窮生活を送り 銀行を訪れた際に、銀行員と口論していたところを 現在のマネージャーにスカウトされ、本格的に女優活動を始めたという 波乱万丈の半生 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・見事なプロポーション あの長いクビに小さな顔 金髪はベリーショート小さめの形の良い鼻 なんと言っても大きな眼 そしてセクシーな唇この映画は 彼女を鑑賞する映画です ベッド・シーンは勿論 入浴シーン ダンス・シーン 食事シーン 妊婦姿・・・・みんなイイ何度も 顔が画面イッパイにアップで映し出されますがパーフェクトです映画そのものは ハッキリ言って 少々ホラーがかった内容のストーリーは中途半端で怖そうなんだけど、オイラが余裕で観られる程のモノで ビクビクする様な事はなんも無し相手役は これも若い頃の「ジョニー・デップ」 いやいや 誰かと思った程イイ男 あんまし好きな俳優じゃないんだけど、二枚目だったんですね~ 宇宙飛行士役も決まっててそれに 宇宙人に身体を乗っ取られているという チョッと怖いクールな役柄が似合ってた普通の人間なんだけど 宇宙で中身が入れ替ったらしい そして そんな宇宙人から生まれる赤ちゃんは みんな双子なんだ ラストの映像に余韻を持たせる演出は良かった・・・・・あのスクール・バスの生徒達が 全員双子だったら もっと面白かったのにオイラ最近 耳が遠くなったのかTVのボリュームが大きいとか 何度も聞き返すな と同居人メラに叱られてる・・・・補聴器を付けるには早いと思うし聞きたくないことも多いので 聴こえないフリをしてることもある 先日 友人が安い補聴器を持ってきてくれて填めてみたら スっゲエ よく聞こえたが でも聞きたくないノイズが沢山聴こえてヤッパりいらない直ぐ外し そのままにしてある原題の「ASTRONUAT’S WIFE=宇宙飛行士の妻」が邦題では「ノイズ」になるのは 一体何故?ノイズ【Blu-ray】 [ ジョニー・デップ ]楽天で購入
2018年02月24日
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【スタッフ】監督=ローワン・ジョフィ 製作総指揮=リドリー・スコット原作=S・J・ワトソン 脚本=ローワン・ジョフィ撮影=ベン・デイビス 美術=ケイブ・クイン衣装=ミシェル・クラプトン 編集=メラニー・アン・オリバー 音楽=エドワード・シェアマー【キャスト】ニコール・キッドマン=クリスティーン コリン・ファース =ベンマーク・ストロング =医師ナッシュ アンヌ=マリー・ダフ=クレア 【あらすじ】『クリスティーン』が朝目覚めると、そこは見覚えのない部屋で隣には見知らぬ男性が寝ていたこの状況を理解できず困惑する彼女に、『ベン』と名乗るその男性は説明を始めたクリスティーンは自動車事故の後遺症により記憶障害を患っており、毎朝目覚める度に前日までの記憶を全て失ってしまうのだというそしてベンは彼女の夫であり、自分の存在や結婚したことすら忘れてしまう妻を10年以上献身的に支えているのだったベンが出勤した後クリスティーンのもとに『ナッシュ』と名乗る男性から電話がかかってくる彼女の主治医だというその男は治療の一環として、数週間前からクリスティーンにベンに内緒で映像日記を製作するよう指示していたことを告げ その日記の隠し場所を彼女に教えるのだった映像日記を見たクリスティーンは、自身が事故ではなく何者かに襲われたことが原因で記憶障害を患ってしまったことを知る夫と主治医との説明が食い違うこの状況にクリスティーンは戸惑う映像日記とナッシュの助けや、フラッシュバック的に蘇る記憶から、自分に息子がいたことを知るクリスティーンそんな彼女にベンは、息子のアダムは死んだと話すかつてクリスティーンを襲った犯人は誰なのか主治医のナッシュをも疑い始めるクリスティーン親友だった『クレア』を探し出すと、クレアはクリスティーンの症状に悩み続けたベンの苦しみを語った正体不明の犯人は誰なのか? たとえそれが分かっても、翌日には忘れてしまうクリスティーン犯人は、それを承知で彼女に接近していたのだが・・・・ ---------------------------オイラが好きなハリウッド女優の一人「ニコール・キッドマン」が主演今回の役柄は 事故の後遺症で 過去の記憶を全て喪失し 現在では朝目覚めてから眠るまで今日1日のコトは覚えているが 目覚めると全てを忘れてしまっているという 厄介な状態にある「クリスティーン」一緒に住んでいるのは「ベン」(コリン・ファース)毎朝「私はベン 君の夫だよ 君は記憶喪失で・・・・」と説明する面倒くさいよね、でも10年間も献身的に世話をしつつ 生活を共にしてるんだって でもなんとなく怪しい雰囲気がプンプンとしててそんな風なのは 元主治医の「ナッシュ」からクリスティ―ンに電話がかかってきて ベンの言う事とナッシュの言う事が違っているのだよそれからというもの 何故 記憶障害になったのかの原因探しが始まり話が進む程 謎はどんどん深まり そして次第に事実が明らかにそんな感じのミステリー仕立てのお話なんだけど なんか腑に落ちないネタバレしちゃうけど いい?実はネ ベンは夫じゃないんだ・・・・不倫相手だった男「マイク」ホテルで別れ話しが拗れ そのマイクから死ぬほどの暴力を振るわれ記憶障害になってしまった「クリスティーン」そんな彼女を記憶喪失をいいことと二病院から連れ出し 夫ベンになりすまし 罪を隠す目的もあって 嘘で固めて一緒に住んでる訳だからね この事実が解ってしまうと あれれれ クリスティーンもマイクと不倫してたダメ女って事が解ってしまい しらけちゃう訳よ優しい夫と 可愛い息子が居るのにだよ、なんてことをしてんだ ったくダカラ この映画は話の内容は別に置いといて もうすぐ50歳になる「ニコール・キッドマン」を ただただ只管観賞する映画なのです年寄りの楽しみには 複雑なストーリーは不要なのですイヤ よく理解できないのですから・・・・リピーテッド ブルーレイディスク【洋画 中古 Blu-ray】メール便可 レンタル落ち楽天で購入
2018年02月10日
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【スタッフ】監督=トッド・ヘインズ 原作=パトリシア・ハイスミス『キャロル』脚本=フィリス・ナジー 撮影=エド・ラックマン美術=ジュディ・ベッカー 衣装=サンディ・パウエル編集=アフォンソ・ゴンサウヴェス音楽=カーター・バーウェル 音楽監修=ランドール・ポスター【キャスト】ケイト・ブランシェット=キャロル・エアードルーニー・マーラ =テレーズ・ベリベットサラ・ポールソン =アビージェイク・レイシー =リチャードカイル・チャンドラー =ハージ【解説】『見知らぬ乗客』『太陽がいっぱい』などで知られる女流ミステリー作家『パトリシア・ハイスミス』が52年に別名義で発表した小説を「エデンより彼方に」の『トッド・ヘインズ』監督が映画化エレガントな大人の女性に心奪われた若いヒロインの切なくも美しい禁断の恋の行方を、50年代のニューヨークを鮮やかに再現した衣装・美術と素晴らしい映像美で描き出す【あらすじ】1952年、クリスマス目前の活気あふれるニューヨーク高級百貨店のおもちゃ売り場でアルバイトをしている『テレーズ』フォトグラファーという夢を持ち、恋人の『リチャード』からは結婚を迫られるなど、一見充実しているかに思えて、どこか満たされない日々を送っていたそんなある日、ゴージャスな毛皮のコートを着た女性『キャロル』が、娘のクリスマスプレゼントを探しに彼女の売り場へやって来るその美しく優雅な佇まいに一瞬で目を奪われ、強い憧れを抱くテレーズ後日、ふとした成り行きから「キャロル」にランチに誘われ、彼女が夫『ハージ』との愛のない結婚生活に苦しんできたこと、そしてついに離婚を決意したことを知るが・・・・・ ---------------------------「ケイト・ブランシェット」が演じる「キャロル」は裕福な奥様いつも豪華な毛皮のコートを着て、美しく白く輝く肌と手入れされた金髪彼女には 彼女を愛する夫も とても可愛い娘もいるが なんと離婚調停中実は彼女が本当に惹かれるのは女性 旧友アビーともかつては深い仲だった一方「ルーニー・マーラ」演じる『テレーズ』は、百貨店の若い女性店員瞳がキラキラと輝く純粋で素朴 でも なんとも不思議な雰囲気が魅力(そう あの映画「ドラゴンタトゥーの女」で見せた異色の女性だから)「キャロル」が売り場に忘れていった手袋を「テレーズ」届けたお礼に、「キャロル」がランチに誘い、お互いに旦那や彼氏がいることを知りつつも 惹かれあってていくというストーリー人と人とが 好きだとか嫌いだとか 愛するとかは理屈じゃないお互いが 惹かれ合うかどうかだけ 理由なんかいらないこの映画の魅力は なんといっても この二人の女優の持つ独特の雰囲気となんともいえぬエレガントな美しさで 惹かれ合う二人の熱い思いを映して我々は 最初から最後まで どんなシーンも「ケイト・ブランシェット」のため息が出るほどの美しさにただ見とれるだけ 微妙な表情のニュアンスを車に乗ったガラス越しのショットは運転中も 息で曇るウインドウ越しにも鏡に映るシーンも 浴室の鏡に映っるのをドアの間から 二人が大きな鏡に映る姿で会話をさせるシーンは何度も繰り返し・・・・等など 如何に美しく見えるかを計算しつくすキャメラマンの熱意を感じる嬉しそうな、微笑みを浮かべ、物憂げな、くつろいだ、緊張感のあふれる 恥じらう、愛をささやく、恋しくてたまらない等々・・・・その変化する表情で 微妙なその場の心情を表現するオイラが中学から高校時代に流行ったアメリカのスタンダード・ナンバーのWillow WEEP FOR Me」「YOU BELONG TO Me」「KISS OF FIRE]だとか お馴染みの曲が全編に クラシックな背景のバックに流れて最高1952年当時の社会背景では 未だ同性愛は「病気」「不道徳」であっただから「キャロル」の同性愛は「治療」できる「病気」だと思われていたでも、「キャロル」は 自分を偽る苦しさを 断固カミングアウトするんだ「自分を偽るなら私の存在意義がない 自分の感情、心のありかた、誰と生きて いきたいかということ それを押し込め世間のいう「道徳的に」生きることは 自分をなくすことと同じだ」と言い切り 娘の親権を夫に渡してしまうそして その極めつけがラストの映像 首を傾げて斜め前の人と横目で話してたが そのまま流し目で 顔がゆっくりこちらに向かって瞳がこちらを向いて止まると テレーズに気付きチョット驚き 満面が悦びでに溢れたなんともいえぬ微笑みに そのまま画面が暗転・・・・しばらくそのままでエンドロールになるいや~ァ・・・・あの顔は暫く脳裏に焼き付いたまま離れないナキャロル【Blu-ray】 [ ケイト・ブランシェット ]楽天で購入
2018年02月07日
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【スタッフ】監督=ピーター・チャン脚本=チャン・ジー撮影=チョウ・シューハオ音楽=レオン・コー【キャスト】ヴィッキー・チャオ=リー・ホンチン(誘拐犯の妻・ポンポンの育ての親)ホアン・ボー =ティエン・ウェンジュン(ポンポンの父親)トン・ダーウェイ =カオ・シアハオ・レイ =ジュアン/ルー・シャオジュアン(ポンポンの母親)チャン・イー =ハンキティ・チャン =ファン・ユン【あらすじ】2009年7月18日 中国、深せん 下町で寂れたネットカフェを営む『ティエン』は3歳の息子『ポンポン』と2人暮らしある日、そのポンポンが何者かにさらわれてしまう以来、ティエンはポンポンの母である元妻『ジュアン』とともに必死で捜索を続けるが、消息は一向につかめないまま時間ばかりが過ぎていくそして3年後、2人は深センから遠く離れた農村でついに我が子を発見するしかし6歳になったポンポンは、もはや実の親であるティエンとジュアンを覚えていなかった彼が母親と慕うのは、誘拐犯の妻で育ての親である『ホンチン』だけだったそのホンチンは、ポンポンは1年前に死んだ夫がよその女に産ませた子どもだと信じ、この3年間、献身的な愛情で彼を育ててきたのだったが・・・・ ---------------------------「う~~~~ん」唸ったネ こんな事 未だに現実にある事に驚いた のと なんとも言えない この映画の発する今まで見たことも無い不思議な感じと映画造りの巧さに捉われ 特にラストでは身動きもできない程の衝撃だった中国が抱える沢山の社会問題のひとつに 現在でも年間20万人に及ぶ児童誘拐事件があって 今だに人身売買もされているという児童誘拐された親達が集まって被害者の会を作り活動しているのだがこんなにも沢山の親達が 嘆き苦しんでいる様子に唖然として・・・・更に 問題なのは新しく子供を産みたいと申請するも 誘拐された子が死んだと証明されない限りは許されないという法律のあるコトそして 拾った子だという証拠があれば 誰か他人が間違いないと証言すれば その子を養子として認められるという なんとも変な話 その最大の原因は「一人っ子政策」にあるといわれているが都市部と農村部での経済格差は広がるばかり 貧しい者は子を売るというし児童誘拐を専門にする犯罪グループが幾つもあるという世界一の人口を捌くための融通の利かない行政の怠慢が誘拐犯を増し続けてこれは ある意味 ピーター・チャン監督が行政の在り方について批判した内容となっている訳で かなり勇気のある 一人っ子政策問題を真正面から取り上げた政治的作品だといえる最近の日本の映画界では 殆んど政治的な作品は姿を見せない政治の裏側を炙り出して厳しく攻めるなんてのは ここしばらく観てない週刊誌やTVのワイドショウではやたら個人のスキャンダル記事ばっかり 大きく取り上げ 騒ぎ立ててるけど・・・・映画も同じなのかこの映画で 一番気になったのは さらわれた3歳の子供が 6歳まで育てた誘拐犯の母親を 産みの母親より懐いてしまってて 犯人側の母親を どうしても憎めないというか・・・・役者も巧い所為もあって産みの母親も 父親も可哀そうだし 育ての母親も可哀そうそしてなんといっても 子供(ポンポン)が 一番可哀そうだったこと中国の発展は素晴らしく この映画に出てくる人達の服装は日本人と殆ど同じ 誰ももがスマホを操作し又中心街にはルイビトンやシャネル等世界の一流ブランドショップが軒を連ねている・・・・のに何故? 最愛の子 [ ヴィッキー・チャオ ]楽天で購入
2018年02月02日
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