オイラのブログ

オイラのブログ

PR

×

プロフィール

shirochoko

shirochoko

サイド自由欄

バックナンバー

2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

フリーページ

2009年06月22日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
100176.jpg


「ニーチェ」の実存主義を肴に、一晩中、安酒をくらいながら、
口から泡の議論をした覚えありません?

ちなみに「我思うに・・・・」の意味は
(単純に「オイラが思うから、オイラの存在が認識できる」って事じゃなく
 この世の中のすべてが、信じられないものであろうと「疑ってる何者かが
 存在すること」は、絶対真実なのだ、つー事なんだって)

この映画「ハッカビー」、エンド・クレジットの最後に
「HOW AM I NOT MYSELF?」

これが、この映画のテーマなんだろうか?

「なんだよー、あんたは、あんた以外の何者でもねーだろ!」って
 思わず、返しちゃったよ・・・・・

映画の冒頭、主人公「アルバート」(ジェイソン・シュワルツマン)
林の中から独り言をブツブツ言いながら出てくる
「クソッ!ボクは一体何をやっているんだ?自分にうんざりする・・・・
 でも今はやるしかない、こんな仕事に意味があるのか?
 世界を変えるなんて無理だろうか?モウ辞めようか?
「ファック!シット!」・・・・・・・なんなんだ、いきなりコリャア

そして、10人ほど、大きな岩の前に集まっている自然保護団体の人達に
「これから詩を読みます」と「ロック魂」みたいなツマラン詩を・・・・


の意味を探ってくれと、哲学探偵社の(ダスティン・ホフマン)と
(リリー・トムソン)夫婦を訪ね、検査を受けるのですが・・・・・

どうやら、森と沼の自然公園に、何でも販売の大型スーパーマーケット
「ハッカビー」建設の話があり、そこの社員「ブラッド」(ジュード・ロウ)
が、環境保護団体のリーダー「アルバート」を、追い出そうとしている事が


企業が環境保護を食い物にしている実態をブラック・ユーモアで見せようと
している意図はよーく解かるんだけど、惜しいかなピントがずれているのです

9・11事件以来、ノイローゼになっている消防士のキャラクターも実に
ユニークで良いのだけれど、あまりのも、石油製品使用についてや、自動車等
環境問題について、しつこく、まくしたてるので、逆に馬鹿にしてる風で・・・
だって、火事の時、消防車に乗らず自転車で駆けつけるんだぜ・・・

実存主義・哲学やら、セラピー探偵社、環境問題を中途半端に取り上げた上
さらに訳の解からぬ自然主義女「イザベル・ユベール」が登場し、
主人公と、泥んこだらけで、抱き合うのは・・・・なんなの?

「ジェイソン・シュワルツマン」は、なにやら陰性な個性が好ましいし
「ジュード・ロウ」も、良い男を棄てて、懸命に演技してるし
「リリー・トムリン」も、怪しげなセラピー・カウンセラーで熱演
「ダスティン・ホフマン」「ナオミ・ワッツ」「マーク・ウォルバーグ」
豪華俳優を配した割には・・・・・・・
「デイヴィッド・O・ラッセル」監督の意図したこと、伝わりませんでした

英語が解からないからじゃないと思うんだけど、笑えないコメディーだった

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日の花は温室に咲く蘭「クリソトキサム」
オイラ的花言葉:私の事は私が一番知ってるけど、認識してないこともあるんだね
DSC_8050.JPG





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年06月24日 17時10分03秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: