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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2009年07月27日
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監督作品では「追憶」や「トッツイー」「ザ・インター・プリター」が好きだったし・・・・俳優としても「アイズワイド・シャット」なんかで、渋い役柄を演じていた・・・・
昨年発表作品「愛を読む人」の製作にも関わっていたハリウッド映画界の巨匠でした

映画「愛と哀しみの果て」、デンマークの作家「カレン・ブリクセン」が「イサク・ディーネセン」名義で発表した「Out Of Afurica・アフリカの日々」を映画化したもの

作家カレン・ブリクセンが、1913年28才の時、東アフリカ・ケニアに渡り、
それから16年間を過ごした実体験、名女優「メリル・ストリープ」が、見事に演じます

「撮影当時36才」
着飾ったプライド高い男爵夫人
アフリカの冒険家らしいサファリ・ルック、

友人と恋人に、物語を語って聞かせる時の夢見顔、
ライオンに襲われた時の蒼ざめた真剣な顔(3度襲われる)
双翼の軽飛行機ではしゃぐ顔
・・・・・その時々を、魅力溢れる「メリル・ストリープ」が満載

広大で素晴らしく美しい自然環境をバックに・・・・・いや、主役はこの自然風景だな!
イギリス植民地という環境(アフリカをドイツと二分して植民地化した歴史背景も)
不幸な結婚生活(男爵夫人というステイタスと母親の財産目当てという利害関係の結婚)
現地土着民キユク族との生活(もともと住んでいた先住民を追い出した先進諸国の横暴)
コーヒー豆の栽培(不毛の高地を開拓・・・・・・でも、その苦労話は語られない)
ライオンを始め動物との関係・・・・・何度も襲われるが
冒険家との恋愛・・・・・・・・自由人「ロバート・レッドフォード」との不倫愛


ロバート・レッドフォードとの、恋愛も同棲までするのだが、つまらぬ諍いで別れてしまい
先住民と仲良くなれて、住み着くのかと思ったが、火事で諦めちゃう・・・・・

それら数々のエピソードを積み重ねるが、メインとなる話が絞れずに、
結局、山場が無く、総てが、中途半端のままで挫折してしまう
「愛と哀しみの果て」には、なあーんにも、なかったのです


感動は?・・・・残念ながらしません

でもオイラ、この手の「写真が美しい映画」、嫌いじゃありません

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日の花は、近所の家の庭に咲いてた「ルドベッキア・ヒルタ、大はんごん草」
一般的花言葉:正義・公平
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最終更新日  2009年07月28日 19時01分29秒
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