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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2009年07月26日
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「ザ・ダイバー」からは、想像していた内容が随分違っていた

オイラ、20年程昔、ダイビングに嵌っていて、沖縄・渡嘉敷島を中心に結構潜っていた
南洋の珊瑚礁・竜宮城に美しく舞い踊る魚達と戯れるスクーバ・ダイビングじゃなく
いわゆる日本的な言葉で「潜水夫」、潜水服に身を固め空気をホースで受けながら潜るアレだ

この映画は、アメリカ人が最も好きな、貧しい農民が、あらゆる障害を乗り越え、懸命の努力の結果、夢に見た世界を手に入れるという、筋書きどうりのベタなアメリカン・ドリーム物語

1967年、アメリカ海軍史上初めて、アフリカ系黒人アメリカ人がマスター・ダイバーの称号を得た、実在した人物「カール・ブラシア」の半生を「ジョージ・ティルマン・Jr監督」が映画化した作品

その貧しい小作農家の息子「カール・ブラシア」(キューバ・グッディング・Jr)は、働いても、働いても、生活が楽にならない農家を棄て、夢に見たアメリカ海軍入隊を目指す

父親の「もう、ここへは、戻ってくるな!」


1948年、当時の大統領「トルーマン」アメリカ軍における人種差別の撤廃を宣言したが

「カール」は、徹底的な差別を受ける
先ずは訓練学校の教官・特務曹長「ビリー・サンディー」(ロバート・デ・ニーロ)のしごき
訓練生仲間のいじめ、そして何よりも、訓練学校校長の黒人蔑視は酷い、殺人者じゃないの?(アメリカ人観客が
このように描かれた人物に対してどの様に感じるのか?一度聞いてみたい・・・と、思ほど)

そんな苦労を乗り越え、無事卒業、成績優秀で、実績も積み重ねる
ある時、核弾頭を搭載したB-52爆撃機が海に墜落、行方が分からなくなった核弾頭の調査に
駆り出され、見事発見するのだが、引き揚げの最中のアクシデントで右足を失う
(公海に落ちた核弾頭は拾い上げた人のものになるという、ソ連潜水艦が探しにくる)

それでも尚、リハビリの末、最新型130キロの潜水服を装着、運命の12歩を歩くのです
かつての鬼教官の励ましの言葉を得て「歩け!歩くんだ!若くして海で死ぬしか英雄にはなれん!そんなダイバーなんかに、なりたがる奴の気がしれん!」・・・・・


いつものロバート・デ・ニーロの強烈な個性が画面に居るだけでぷんぷんと臭い立ちます
それを受けて立つキューバ・グッティング・Jrも、あの「ザ・エージェント」の時ほどの
ハイ・テンションさは無いけど、負けず嫌いの黒人青年役を見事演じきりました

驚いたことに、なんでこんな所にいるの?つー、場違いな感じで出演しているのがデ・ニーロの女房役(シャーリーズ・セロン)・・・・・・オイラ的には、大変嬉しかったんだけど

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

オイラ的花言葉:「あなたは、一体何を目指して生きてきたんだい?」
のうぜんかずら.JPG









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最終更新日  2009年07月26日 21時26分18秒
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