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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2012年08月11日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
真夏のオリオン.jpg


監督=篠原哲雄   監修=福井晴敏
原作=池上 司『雷撃深度一九・五』(文春文庫刊)
脚本=長谷川康夫、飯田健三郎
脚色=福井晴敏   撮影=山本英夫
視覚効果=松本 肇 美術=金田克美
編集=阿部亙英   音楽=岩代太郎
主題歌=いつか『願い星~I wish upon a star~』

【キャスト】

北川景子 =倉本いずみ/有沢志津子(二役)
堂珍嘉邦 =有沢義彦(海軍少佐・イ-81潜水艦艦長)
平岡祐太 =坪田 誠(軍医中尉・イ-77潜水艦軍医長)
黄川田将也=遠山 肇(イ-77潜水艦回天搭乗員)
太  賀 =鈴木勝海(イ-77潜水艦回水雷員)
鈴木 拓 =秋山吾朗(イ-77潜水艦烹炊長)
デヴィッド・ウィニング=マイク・スチュワート(米海軍駆逐艦パーシバル艦長)
ジョー・レヨーム=ジョセフ・フリン(米海軍駆逐艦パーシバル副長)
吉田栄作 =桑田伸作(特務機関大尉・イ-77潜水艦機関長)
鈴木瑞穂 =鈴木勝海(現代)
吹越 満 =中津 弘(大尉・イ-77潜水艦航海長)


【あらすじ】
現代のある日
『倉本いずみ』のもとに、元米海軍駆逐艦艦長の孫が差出人の手紙が届く

また その手紙には古びた手書きの楽譜が同封され、
祖母『有沢志津子』のサインが記されていた


かつて日本海軍で潜水艦長を務めた祖父を知るただひとりの存命者『鈴木』を訪ねる

そして、「鈴木老人」は「いずみ」の疑問に 遥か昔の記憶を辿り、語り始める・・・・

第二次世界大戦末期、
いよいよ劣勢に立たされた日本海軍は米海軍の燃料補給路を断つべく、
沖縄南東海域にイ-77をはじめとする潜水艦を配備していた

“イ-77”の艦長、“海中の天才”『倉本孝行』
この出航前、互いに想いを寄せていた「志津子」から、
“真夏のオリオン”と題された 手書きの楽譜を受け取った

船乗りの間では吉兆とされる、
真夏の夜明けに輝く“オリオン”のごとく 想いを託された「倉本」

こうして彼らは敵を迎え撃ち、ついに激戦の幕が切って落とされるのだが・・・・

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【1958年製作・映画「眼下の敵」】
歌手から役者、そして監督・製作業に転向した「ディック・パウエル」代表作で最高傑作
第二次大戦下の南大西洋が舞台、アメリカ駆逐艦とドイツ潜水艦の息詰まる戦いを描く
ワン・シチュエーションの中であらん限りの技巧を尽くすシナリオと・・・・
徹底したゲーム感覚の展開も良く、双方の艦長が互いを好敵手と見なす構図が心憎い
「ロバート・ミッチャム」「クルト・ユルゲンス」の対照的なキャラクターが際立っていた
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

夏休みに入って 孫たちが次々やって来る・・・・ジジ・ババは嬉しい だけど・・・・

先日は 1985年に開催された“つくば科学万博”の跡地に日本政府が恒久記念施設
として建てた“つくばエキスポセンター”に行った

その施設にある 世界最大級 直径25、6m ドームの『プラネタリウム』は
投影恒星数23000個を誇る 素晴らしいもの・・・・

昼から夕方へ 輝き始める星たち そして満天の星空の40分間の天体ショーは
大人でも 充分楽しめるものでした

そうなんです・・・・そこで “真夏のオリオン”って 意味はなんなんでしょう?
日本では 冬にくっきり見える星座で 真夏には確か見えないはずなのですが・・・・

南方の洋上で見えることから 言ってるのでしょうか?



さて、この映画「真夏のオリオン」

昔に観た映画「眼下の敵」に 表面的は かなり似ているのですが・・・・残念ながら 
マッタク違う種類の映画で  比較するには失礼過ぎる作品レベルの映画でした

終戦間際の海軍 潜水艦艦長が平和主義者であっても 全然不思議でも異議もないが
彼の あまりにも非現実的な言動に苛立ちさえ覚えるのは 何故なんだろう?

言ってることに間違いはない 人命尊重が第一 

人間魚雷“回天”を積載 特攻要員も同行しているが それを否定する勇気は凄いし 
オリオンの導きで全乗組員を日本に連れ戻る事を願い 最後まで耐え忍ぶ見識も 見事

そして 近代装備の敵駆逐艦との 頭脳勝負と忍耐勝負にも勝って・・・・

それも 潜水艦という密室での辛く長い厳しい環境と 追い詰められた精神的圧迫感の中

みんな 格好よく清々しい顔つきで楽しそうに 戦争をしている風情に・・・・・

オイラだって 勿論 最前線の戦争は知らない 
知らないけど 防空壕で 母の膝で恐怖に震えていた記憶は鮮明に残っている 

戦争の恐怖  こんな浮かれた調子では 絶対に有り得ないし 
そんな恐怖感が 伝わってこない映画なんて いくら娯楽作品だからといって

戦争を知らない子供達が こんなんか・・・・なんて 思いやしないよネ

サラサラ髪の 草食系人気イケメン俳優を 潜水艦艦長なんぞに 任命してはいけない
監督の見識が問われる・・・・ 緊迫感無し ナニ恰好つけちゃって!風で・・・・

オイラ的には どんな場面も チャンチャラしちゃって・・・・ダメでした

それを 潜水艦航海長 中津大尉に
「艦長と ご一緒出来て 幸せでした」などと 言わせて・・・・
(また ジジイのひがみ?)

でも あの“敬礼”って いいネ

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
鉢植えで育てていた「パイナップル」が 同居人がお手入れの最中 鉢を倒してしまい
ゴロリンと 実が落ちてしまっただよ!  あと少しで食べられるトコだったのに~
パイナップル2.jpg
オイラ的花言葉:「芋の煮えたも御存じない」(いものにえたもごぞんじない)
        *甘やかされて育ち、世間知らずでぼんやりしている人をあざけって言う
        *芋が煮えたかどうかの区別もつかないの意で、
         もと殿様や姫君の無知を笑った(戦争のナニをも知らない・・・・)






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最終更新日  2012年08月12日 16時55分14秒
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