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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2012年12月27日
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ファンシーダンス.jpg


監督=周防正行   脚本=周防正行   原作=岡野玲子
撮影=長田勇市   美術=大橋 実   音楽=周防義和
主題曲/主題歌=プリンセス・プリンセス
録音=米山 靖   照明=長田達也   編集=菊池純一

【キャスト】
本木雅弘 =塩野陽平  鈴木保奈美=赤石真朱  大沢 健=塩野郁生
彦摩呂   =笹木英峻  田口浩正 =信田珍来  近田和生=慈安
渡 浩行 =良 好    ポール・シルバーマン=洋西

菅野菜保之=寿 流   村上冬樹 =南拓然住職  大槻ケンヂ=硫一
広岡由里子=マドンナ  原ひさ子 =お婆さん    柄本 明=社員
蛭子能収 =社員     宮 琢磨 =塩野厳生   宮本信子=塩野静子

【あらすじ】
『塩野陽平』
大学4年生 ロックバンドを組み、ライブハウスで リードボーカルとして翔んでいた
しかし、「陽平」は長男 寺の跡取りという宿命があった

恋人の「真朱(まそほ)』を残し、ド田舎の禅寺“明軽寺”に 弟の『郁生』と共に入寺

「陽平」たちを待っていたのは、つらく厳しい修行の毎日だった
しかし、地獄の修行もしばらくすると、お寺の裏側も見えてくる
偉そうな顔した古参たちも裏に回れば何をやっているかわかったもんじゃない・・・・


「真朱」が「硫一」と付き合いだしたと聞かされた「陽平」は、不安を隠せない

しかし、そこへなんと「真朱」が明軽寺にやってきたのだ・・・・
久しぶりに愛を確かめ合おうと思ったものの、嫉妬深い「寿流」に見付かってしまい、
大目玉をくらってしまう

そんなことで「陽平」は名物住職の『南択然老師』の行者となった

そばにいると気分が落ち着くのだった

そして一年がたった
「真朱」のもとに帰る日も近い!と浮かれていた「陽平」だったが、
知らない間に山を降りる日を延期され、次の制中の“首座(しゅそ)”に選ばれて・・・・

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オイラが 水泳仲間の「Yさん」から誘われて通い始めた坐禅会はもう丸3年になる
毎週日曜日朝 5時半に家を出て 6時から7時まで 高源寺の本堂で 座禅を組む

最初の頃は足が痺れて我慢ができなかったり 立ち上がれなかったり していたが
最近では やっと慣れて なんとか瞑想出来るようになった

そして般若心経・白隠禅師座禅和讃等のお経を唱和した後 茶室でお茶を戴いて帰る

ただ それだけなのだが、何故か週の終りのケジメとして 平穏無事に過ごせたことを
仏様に感謝申し上げることが 何一つ頼れるものの無いオイラの心の支えとなっている

この高源寺の住職の息子さんが 雲水となるべく永平寺で修行中なのである
その厳しい修行の様子を 住職から聴く機会が何度かあって 興味があったのだが

今回の映画「ファンシイダンス」は その雲水の修行を コミカルに描いた 
あの「周防正行」監督の初期の作品で その後 数々の名作を産んだスタッフや
キャストも いわゆる周防組の一員が構成された記念すべき作品です

本日の午後1時からNHKーBSで放映されていましたが・・・・また観てみました

実は この映画を より深く理解するために是非お薦めしたい“YOU TUBE”が有ります
「法戦 若き雲水たちの永平寺」というNHK特集番組(1985年6月23日)で

映画では 主人公「陽平」(木本雅弘)が 不真面目に修行する姿が映されますが
そんなフザケて不謹慎な態度は微塵も感じられない 真剣に修行に励む雲水の卵たちの
涙で苦闘する健気で真摯な姿に感動できます

その中で レポーターが 東司(トイレ)に入る雲水にインタヴューする場面で
丁寧に その作法の詳細を説明するのですが 映画では少し馬鹿にした風に表現します

ここから帰宅すれば バカでもチョンでも 親の後継で住職になれる安心感から
仕方なしにイヤイヤ修行をしてる・・・・
真剣に学ぼうとしない「陽平」を住職が「お前が嫌いだ!」と叱りつけるのは観客の声だ

インドから達磨さんが中国に伝え 日本に伝わった禅宗は「道元」の曹洞宗 
「榮西」の臨済宗 「隠元」の黄檗宗に分かれ  永平寺は 勿論道元曹洞宗です

人は 本来“佛”であると説き  それでは 何故 佛になる修行をするのか?
 の答えは “修行することが悟り”なのだという・・・・・

今朝の「松井秀樹」の引退記事に 松井パパが言い聞かせて掲げていた
「努力できることが 才能なんだ」に 似てるなって思いました

丸3年経ったオイラの“座禅”・・・・続けていることが才能なんだZEI!

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日 近くのホームセンターで正月用の門松 お花を買ってきました
でも 赤い実のついた「万両」は 家の周り沢山生えていて・・・・
マンリョウ.jpg
オイラ的花言葉:「身心一如」(しんじんいちにょ)
        *仏教で、肉体と精神は一体のもので、分けることができず、
         一つのものの両面であるということ
         ▽「身心」はからだと心 「心身」とも書く
          「一如」は真理はただ一つである意
          「一」は不二、「如」は不異の意 異ならないこと
           (お釈迦様の基本理念)









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最終更新日  2012年12月28日 18時34分07秒
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