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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2013年02月13日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ディア・ハンター.jpg


監督=マイケル・チミノ     脚本=デリック・ウォッシュバーン
撮影=ヴィルモス・ジグモンド  音楽=スタンリー・マイヤーズ

<キャスト>
ロバート・デ・ニーロ= マイケル    クリストファー・ウォーケン= ニック
ジョン・サヴェージ = スティーヴン       ジョン・カザール= スタンリー
メリル・ストリープ =リンダ          ジョージ・ズンザ= ジョン
チャック・アスペグレン= アクセル      ルターニャ・アルダ=アンジェラ

<ストーリー>

「マイケル」「ニック」「スティーヴン」「スタン」「アクセル」の5人
町の製鋼所に勤める親友グループ、休日には山で鹿狩りを楽しむ平凡な若者

ある土曜日、ベトナムに徴兵される「マイケル」「ニック」「スチーブン」の歓送会と、
「スチーブン」と「アンジェラ」の結婚式が町の教会で合同で行なわれた

1970年、北ベトナム
逃げまどう農民を虐殺するベトコンに対し「マイケル」は狂ったように撃ちまくっていたが、偶然にも、その戦場で「ニック」と「スティーヴン」に再会
しかし、北側の攻勢は激しく、3人は捕虜になってしまう・・・・

捕虜収容小屋では、ロシアン・ルーレットというゲームが・・・・・
それは、弾丸を一発だけ込めたリボルバーを捕虜が交互にこめかみに当てて撃ち合い、
それにベトコンたちが金を賭けるというもの・・・・いよいよ3人もゲームに・・

だが一瞬の隙に「マイケル」ベトコン数人を撃ち倒し「ニック」「スチーブン」と逃走・・


それから2年後「マイケル」は 故郷クレアトンに生還 
人々は温かく迎えたが、「マイケル」は昔の明るさを 完全に失っていた

その頃「スティーヴン」も 既に帰国していて 脚を失い陸軍病院に入っていた
彼の口から「ニック」がベトナムで生きていることを知った「マイケル」は、
陥落寸前のサイゴンへ飛んだ・・・・・・・・


*昨日の映画「実録 連合赤軍 あさま山荘までの道程」を 観ていて気がついたのは
 あの「統括」と称する 狂気のリンチ殺人の際の 赤軍同志の心境が・・・・

この映画「ディア・ハンター」で ベトコンに捕虜となって強制される
ロシアン・ルーレットの恐怖、仲間が次々に頭に拳銃を押し当てて引き金を引く恐怖

なんか あれに似た恐怖心が赤軍の若者達にあったのではないか・・・・
ということで 改めて観た映画「ディア・ハンター」
2010・6・28に書いたブログのコピーです

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  もう 30年も前に観た映画「ディア・ハンター」
確かに 強烈に記憶に残っていたのは あの恐ろしい「ロシアン・ルーレット」の場面

もしもオイラが あのような場面に置かれたら 恐ろしさの余り
「スティーヴン」同様に 大声を上げ・泣き叫び・喚き散らしたに違いない

映画「ディア・ハンター」
前半は しつこいほど 5人の男友達の日常を映し 仲良し振りを幸せ振りを見せ付けます
皆が行きつけのビリヤード・バー 製鉄所で熱い炎と戦ってきた疲れを冷えたビール

そしてラジオから流れる「君の瞳に恋してる」 I Love You Baby 
Can’t Take My Eyes Off You・・・・・って 声を合わせて唄う

そして 雪を被った山峰を眺めつつ 緑深い森の中 鹿狩りを楽しむ 優雅さ・・・

ロシア系移民の街らしく タマネギ形の屋根を持つロシア正教の教会があり・・・
結婚披露パーティーで ロシア民謡「カチューシャ」を皆が合唱したりするんだ

オイラが 懐かしく 思わず身を乗り出して見てしまったのは・・・・
フォーク・ダンス あの「コロプチカ」・・・・知ってますか?
中学校でも高校でも 体育の時間に女子と踊った あのフォークダンスがァ・・・・・

それが 一変する後半
ベトナム最前線に居る「マイケル」「スティーヴン」「ニック」戦争の恐怖を思い知らされる 
ここで「戦争」が どんなに悲惨で 最悪・最低なのかを 前半との対比で見せ付ける
そして 戦争が あれほど陽気で明るかった若者を 心を閉ざし塞ぎ込ませてしまうのだ

再び訪れる鹿狩りで「マイケル」は 大きな角を持った牡鹿を目の前にして 撃てなかった
そして 仲間の「ニック」が サイゴンに残ってやってたのは「ロシアン・ルーレット」  
そこで 頭を自ら打ち抜いてしまう・・・・

「ニック」の葬儀の後 哀しみにくれる仲間が 静かに 声を合わせて唄うのは
「GOD BLESS THE AMERICA」
 アメリカに祝福あれ わが愛する祖国 
 天上の光で 夜の闇を照らし
 山々を越え 平原を渡り
 白く泡立つ海原へ
 アメリカに 祝福あれ わが愛する祖国

象徴的で 印象深いラスト・シーンに グッときます
(アメリカ人なら なほのことでしょう・・・・)

ベトナム戦争が終結して3年後の反戦映画
若き日の「ロバート・デ・ニーロ」「メリル・ストリープ」
 「クリストファー・ウォーケン」
みんな 溌剌としていて 観てるオイラが 恥ずかしくなるほど素敵でした

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日 蕾だった「福寿草」が花開きました
福寿草 (340x315).jpg
オイラ的花言葉:「グレース・ハンセンの名言」
         *人生が終わってしまうことを恐れてはいけません
           人生がいつまでも始まらない事が怖いのです









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最終更新日  2013年02月13日 18時08分06秒
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