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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2013年02月18日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
黄金狂時代.jpg


製作・監督・脚本=チャールズ・チャップリン
助監督=チャールズ・リーズナー、エディ・サザランド、アンリ・ダバディ・ダラ
制作主任=アルフレッド・リーヴズ
撮影=ローランド・トザロー
美術=チャールズ・D・ホール
カメラ=ジャック・ウィルソン、マーク・マーラット

【サウンド版スタッフ】
ナレーター・作曲=チャールズ・チャップリン

録音=ピート・デッカー、ウィリー・ダルグリッシュ
フィルムエディター=ハロルド・マックガン

【キャスト】
チャールズ・チャップリン=孤独な金鉱探し
ジョージア・ヘイル   =ジョージア(酒場の女)
マック・スウェイン   =ビッグ・ジム・マッケイ(金鉱探し)
トム・マレイ       =ブラック・ラーセン(指名手配犯)
ヘンリー・バーグマン =ハンク・カーティス(鉱山技師)
マルコム・ウェイト   =ジャック(女たらし)

【あらすじ】
雪深い山に金鉱を捜し求めてきた一人の金鉱探し『チャーリー』



やがて、同じく猛吹雪で転がり込んできた金鉱探しの『ビッグ・ジム・マッケイ』と
避難生活を送ることとなる

寒さと飢えがピークに達し、「ビッグ・ジム」は「チャーリー」がニワトリに見える始末

やがて靴を食べる生活まで始めた

「ビッグ・ジム」と別れ、麓に出来た新興の街にやってきた「チャーリー」は


最初は「チャーリー」の単なる片思いであったが、「ジョージア」も粗暴な『ジャック』に
愛想を尽かし、「チャーリー」に少しずつ思いを寄せるようになる

酒場で偶然再会した「ビッグ・ジム」と 艱難辛苦の上、
ついに金鉱を探し当て百万長者になった「チャーリー」

帰りの船上で「ジョージア」と再会・・・・めでたく結ばれる

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
チャップリンの名画は数々あるが この映画「黄金時代」も代表作のひとつですが
最高傑作だという映画評論家も沢山います

特に あの故「淀川長治」氏は 3才から映画を観続けていたが 
このチャップリンの「黄金時代」が世界最高の映画だと 自らの著書で書いています

勿論 1924年から始まったキネマ旬報の年間ベストテンでも
1926年 第三回のベストテンで 第1位に輝いています 

そんなに高い評価となったのは なんと言っても可笑しくて大笑い出来るだけでなく 
その素晴らしい独創的な演出のアイデアと 絶妙な演技のチャップリンに尽きる

代表的な名シーンを取り出してみると・・・・ 
*ボロ靴を茹でて 器用にナイフとファークを使い いかにも旨そうに食べるシーン
*腹を空かしたビッグ・ジムが チャップリンが鶏に見えて 追いかけるシーン
*掘っ立て小屋の扉を開けると 強風で前に進めず 何度も繰り返すシーン 
*その小屋が 崖から落ちるか落ちないか シーソーの様に揺れる 危ういシーン
*フォークで小さなパンを二個刺し テーブルでダンスのステップで踊るシーン
チャップリン.jpg
*ずり落ちるズボンに難儀しながら「ジョージア」と踊るダンス・シーン
*大晦日 ジョージア達を招待し 七面鳥を焼き テーブルを整えるシーン

どれも み~んな 忘れずに覚えていましたし 昔と同じように感動します
何故 何時までも忘れないのでしょうか?
何故 今観ても感動をおぼえるのでしょうか? 

それは その笑いと感動の芸術作品の根底にあるテーマが“愛”だからでしょう
必ずチャップリンは 一目惚れの心根の優しい可愛いい娘さんとハッピー・エンドとなります

そして どの映画にも必ず根の部分に社会批判を忘れていないことです 

この映画は 寒冷アラスカに金鉱目当てに 雪山に大勢が列をなして登っていく様子を
冒頭から映し出し 人間の欲望の深さを見せつけます

昔は 無声映画で日本語のスーパー・インポーズも音楽もありませんでしたが
1942年に 手が加えられ 今回観たのは音声ありの映画でしたが・・・・
声も音楽もなくても解る様な 大袈裟な動作が逆に気になったりします
昔のままの方が 良かったかナ・・・・・

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
同居人が東京ドームへ「世界ラン展」に行くというので 
カメラを渡し 撮ってくるようにお願い致しましたが 一枚も撮らずに帰ってまいりました モウ!
ランT.jpg
オイラ的花言葉:「死と同じように避けられないものがある  それは生きることだ」
                        (チャーリー・チャップリン)





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最終更新日  2013年02月18日 21時23分58秒
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