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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2015年04月03日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
このブログは オイラのブログ2010年10月4日に載せたモノに多少手を入れたものです

やはり「スタンリー・キューブリック監督」の名を 世界中に知らしめた作品は
この「2001年宇宙の旅」であろう  47年経った今でも 世界名作映画
ベスト30位以内にあり、SF映画部門ではNO1の座は他に譲ってない筈だ

内容が解りにくいのは 敢えて説明部分をカットした製作者側の意図するところで
未来世界をこれほど正確に推理 想像 撮影したた監督の創造力に感服するばかりだ
2001.png

<スタッフ>
製作・監督=スタンリー・キューブリック   原作=アーサー・C・クラーク
脚本=スタンリー・キューブリック、アーサー・C・クラーク

特撮=ダグラス・トランブル         編集=レイ・ラヴジョイ

<キャスト>
ケア・デュリア      =デヴィッド・ボウマン宇宙船船長
ゲイリー・ロックウッド  =フランク・プール宇宙船乗組員
ウィリアム・シルヴェスター=ヘイウッド・R・フロイド博士
ダニエル・リクター    =月の監視員
レナード・ロシター    =アンドレイ・スミスロフ
マーガレット・タイザック =エレーナ
ロバート・ビーティ    =ラルフ・ハルヴォーセン
ショーン・サリヴァン   =ビル・マイケルズ
アラン・ギフォード    =プールの父


<ストーリー>
その昔、類人猿が 他の獣と変わらない生活をおくっていた時代
真っ黒で石碑の様な 謎の物体が 類人猿達の前に 突然 出現する

やがて1匹の類人猿が その謎の物体に触り 
その影響なのか、動物の骨を道具・武器として使う事を覚える


反目する別の類人猿の群れに対しても 武器を使用して殺害し、水場争いに勝利する

時は過ぎ、月に人類が住むようになった現代
アメリカ合衆国宇宙評議会の「ヘイウッド・フロイド」博士は、

月のクレーターで発掘した 謎の物体「モノリス」を極秘に調査するため、
月面クラビウス基地に向かう

調査中、400万年ぶりに太陽光を浴びたモノリスは 強力な信号を木星に向けて発した

その18か月後、宇宙船ディスカバリー号は木星探査の途上にあった
乗組員は船長の「デビッド・ボーマン」と「フランク・プール」ら 5名の人間と、
史上最高の人工知能HAL(ハル)9000型コンピュータ

順調に進んでいた 飛行の途上 HALは、
「ボーマン」船長に この探査計画に疑問を抱いている事を 打ち明ける

その直後HALは船の故障を告げるが、実際には問題は なかった・・・・

ふたりはHALの異常を疑い、その思考部を停止させるべく話し合う
これを察知したHALが 乗組員の殺害を決行する

プールは船外活動中に宇宙服を破壊され、
人工冬眠中の3人の宇宙飛行士は 生命維持装置を切られてしまう

 唯一生き残ったボーマン船長は HALの思考部を停止させ、
 探査の真の目的である モノリスの件を知ることになるが

ひとり探査を続行した彼は 木星の衛星軌道上で巨大なモノリスと遭遇、
驚愕の体験を経て 人類を超越した存在”スターチャイルド”へと 進化を遂げるのだ

   ---------------------------
この映画を最初に観たのは 京橋にある シネラマの<テアトル東京>だった
当時としては唯一の大画面 立体音響で観る 映画「2001年宇宙の旅」に大興奮だったが

意味が解からない・・・・あの でかい黒い墓石の様な石柱は 一体なんなんだ?
2001-2.png

それが話題になり あっちでも こっちでも その ニワカ解説者が続出 
結構 いい加減な 説明をしていたが・・・・「モノリス」と解かるまで時間がかかった

 それでも リヒヤルト・シュトラウス作曲の「ツァラトゥストラはかく語りき」や
 ヨハン・シュトラウス2世作曲「美しき青きドナウ」の名曲に乗って 優雅に 堂々と
 楽しげに 宇宙に舞う様に飛ぶ と云うより漂う 宇宙船の姿に・・・・・感動した

そして 太陽の光に 真っ赤に オレンジ色に 黄金色に染まる 砂漠や山々の景色
丸く口を開けたクレーターを 幾つも見せながら 青白く輝く大きな月 そして木星

 テレビ電話や 声紋識別装置 ストローで吸う機内食・・・・等に そして 
 人間と 進みすぎたコンピューター頭脳のHALの 攻防に 未来を感じて・・・・

42年前「スタンリー・キューブリック」監督の想い描く 未来の宇宙空間
映画でしか観られない 見たことも無い 夢の世界 

 未来社会の映像を キューブリック監督に もっと見せて欲しかったが 残念ながら
 2001年を見ずに 1999年3月7日 逝ってしまった
   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【付録】当映画の製作者 そして 後のSF映画監督・製作者のコメント

『もしもこの映画が一度見ただけで理解されたのなら 我々の意図は失敗したことになる』
(原作者アーサー・C・クラーク)

『この映画の意図するところは神である』
(監督スタンリー・キューブリック)

『キューブリックは究極のSF映画を作った
 誰であっても2001年を超える映画を作るのは非常に困難である。
 スター・ウォーズにおいても技術的な面での比較は出来ても内容は
 2001年に遠く及ばない』 (ジョージ・ルーカス)

『彼は何ものも模倣しなっかたが、我々はみんな、我先に彼を真似しようとした』
(スティーブン・スピルバーグ)
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薄紫色の花が優雅な「白根葵・シラネアオイ」
しらねあおい.jpg





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最終更新日  2015年04月03日 14時25分40秒
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