52歳サラリーマン、老後の資産を作るまで

52歳サラリーマン、老後の資産を作るまで

PR

×

Profile

白のたぬきち

白のたぬきち

Calendar

Comments

コメントに書き込みはありません。

Keyword Search

▼キーワード検索

2026.08.01
XML
カテゴリ: 【その他】

どうもこん○○わ!

こちら白たぬです。

新NISAを始めてから、2年と...7ヶ月が経過しました。

最短5年で生涯投資枠を埋める計画も折り返し地点です。

いやー、給与と貯金が毎月、鬼の様に消えていきますね。
お金の置き場所を銀行から証券口座に移しているだけと言えばそうなのですが...
一時的にでも残高が減るのはやはり精神的に落ち着きませんね。


手元の家庭では野菜などの食料品の高騰は相変わらずで、夏本番でエアコンの電気代の請求が怖いですね。
国内では出生率の低下による人口減少、青森や熊本の地震もありました。震災に遭われた地域の1日も早い復興を願っています。
ふるさと納税を被災地へ寄付するのも良いでしょうね。

さて...6~7月で世界の情勢がどのように変化し、また経済に、オール・カントリーにどのように影響を与えたのでしょうか。

それでは、今回も7月末時点での運用成績と、6~7月の出来事が運用成績にどのような影響を与えたのか振り返ります。

まず、6月末のオール・カントリーの基準価額はこちら。

(楽天証券より引用)

38,017円。
5月(37,737円)から300円程微増でした。
グラフで見ると、6月中旬まで落ち込みその後回復傾向のようです。
たまたま月末でこの価格だったのでしょう。
なお最高値は7月1日の38,376円でした。

では以下で具体的に見ていきましょう。


6月末時点の投資成績はこちら

■新NISA(2024年~)

投資枠名 投資元本 評価額 損益 評価損益率
つみたて投資枠 3,000,000 4,198,676 +1,198,676 +39.95%​
成長投資枠 6,000,000 8,291,745 +2,291,744 +38.19%


■【参考】旧NISA(つみたてNISA、2022年~2023年)

投資元本 評価額 損益 評価損益率
799,996 1,743,587 +943,591 +117.94%​

※購入銘柄は全てeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

1カ月前と比較して新NISAの評価損益率が約 1%上昇 、旧NISAは 約3%の上昇 です。
旧NISAの方が損益率が大きいのは積み立て終了し運用のみしているからで、その反面、新NISAは積み立てを継続している分、平均取得単価が上昇して結果的に損益率が下がってしまうんですね。

今年の過去の1ヶ月あたりの評価損益率の上昇値に比較すると、 低いな 、と思うじゃないですか?
でもこれ、 1ヶ月の評価損益率 なんです。

仮にこのペースで1年間継続されたとしても 年間の評価損益率は12% になる計算です。
オール・カントリーの平均年率は7~8%とも言われるので、月あたり1%上昇でも充分なのです。
反対に1ヶ月の評価損益率が0.7%だったとしてもかける12をすると約7%になります。


つづいて、7月末のオール・カントリーの基準価額はこちら。

(楽天証券より引用)

37,521円。
6月(38,017円)と比較すると...あれ?500円程減ってる...
グラフで見ると、横ばい傾向ですね。
そして最高値は7月7日の38,532円でした。

過度に評価値が上昇しつづけるより、積み立て期は安値で買い増せた方が良いですよね。

では以下で具体的に見ていきましょう。

7月末時点の投資成績はこちら

■新NISA(2024年~)

投資枠名 投資元本 評価額 損益 評価損益率
つみたて投資枠 3,100,000 4,203,455 +1,103,455 +35.59%​
成長投資枠 6,200,000 8,303,206 +2,103,207 +35.59%


■【参考】旧NISA(つみたてNISA、2022年~2023年)

投資元本 評価額 損益 評価損益率
799,996 1,704,740 +904,745 +113.09%​

※購入銘柄は全てeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

1カ月前と比較して新NISAの評価損益率が約 4%減少 、旧NISAも同じく 約4%の減少 です。
6月末のまとめで書いた通り、新NISAは積み立てを継続しているので、平均取得単価が上昇したことも損益率低下の原因だと思うのですが、旧NISAも同率の減少率の説明がつかないですね。10年、15年も運用を続けていれば、1~2%の違いは誤差でしかないんでしょうけれど。


■6~7月の出来事とオルカン(全世界株式)への影響について

続いて6~7月の主な出来事3つと、それがオルカンにどう響いたのかを整理してみます。

1.日経平均が「7万円台」から乱高下

国内の大きな話題といえば、日経平均。ただ今回は一時7万円台を突破したかと思うと、6万円~6万5千円代をいったりきたり。評価値の1日の振れ幅が大きくて個別株式や信用取引をしている人たちは怖かったでしょうね。

●オルカンへの影響

オルカンの日本株比率は約6%前後で変わらずです。

現在は少し落ち着いたので オルカン全体比率を動かすほどではないですね。
日本株の乱高下はポートフォリオ全体にとっては 軽い揺れ程度のイメージですね。



2.イラン・アメリカ紛争は終戦か・再戦か?

続いてはこちら。停戦したニュースがあったり、でも小競り合いが続いて再開したりとどっちつかずです。長期化しそうな気がするので、世界経済の景気が回復するのは今年は無理かなぁ。。。

●オルカンへの影響

  • 原油価格は上下に振れやすい
  • エネルギー関連株はやや強い
  • 原材料コスト増が気になる企業には逆風が吹いている
  • 世界株式全体では「不安定だけど耐えている」状態

オルカンは世界に広く分散しているので、影響は限定的です。


3.その他の経済トピック
アメリカ、ヨーロッパ、中国の出来事とオルカンへの影響をまとめました。

  • 米国の利下げ観測が再び強まる

    インフレ指標が落ち着きつつあり、「年内利下げがあるかも」という期待が再燃。

    • オルカンの約60%を占める米国株にとって、これはプラスの材料、やっぱり年末にオルカンの回復がありえる?
  • 欧州の景気回復が本格化
    前回に続いて欧州は 製造業・サービス業ともに底打ち感が強まった という見方が増えました。
    • オルカンの欧州比率は約15%。こちらもじわっとプラスになりました。
    • アメリカ一辺倒の経済を変えて欲しいところです。
  • 中国の景気対策が追加発表
    先月に継続して中国政府が不動産支援策を強化したことで、 市場が落ち着き を見せている様です。
    • 中国周辺のアジア全体のセンチメントが改善傾向。

まとめ:6~7月のオルカンは"揺れながらも前に進む”

6~7月は、

  • 日本株の乱高下

  • 中東リスクの再燃

  • 米国・欧州・中国がじんわり景気回復

と、プラスとマイナスが入り混じる複雑な月でした。 でも、オルカンは世界中に分散されているおかげで、どこかが下がっても、どこかが支えるという構造がしっかり働いていた印象です。 短期の波は避けられないけれど、「 世界全体の成長に乗る 」という長期スタンスは、こういう月でもブレずに続けられるのがオルカンの魅力だと思います。

ふっと思い出しましたが、インド株がこれから上がる!と言われていた時期が過去にありましたね。
あれ、どうなったんでしょうね。最近全然聞かなくなりましたが。
いずれインド株が上昇してくれば、オルカンに組み入れるでしょうから、今後も世界経済の恩恵にあやかって淡々と積み立て続けましょう。

皆さんの投資の第一歩の助力となりましたら、嬉しいです。

​​​​​​​​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026.08.01 13:00:49
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: