ホームメイドの資材紹介 ~Home Made~

ホームメイドの資材紹介 ~Home Made~

2014.01.06
XML
レンガ積み用基礎


建物の周囲のコンクリートが、ひな壇のようになって
いますね。幅がおおよそ150mmあるのですが、ここに
厚さ90mmのレンガが外壁(外装材)として積まれていきます。

このひな壇は、実は建物の下全体に敷かれたベタ基礎が
そのまま張り出したものなんです。

このコンクリートの厚みからも分かるように、屋根までレンガを
積んでもビクともしない基礎強度を持っています。

構造が木造の輸入住宅本体と、レンガ積みの外壁とがこうして
別々に基礎の上に載ってきますから、いくらレンガが重くても


それに対して、スライス・ブリックのようなレンガ・タイルを
張った建物は、写真の青い部分(構造体)に全て張り付く
こととなります。

建物にしてみれば、コバンザメのようなタイルが体中に
くっつくのですから、重さで建物が少しずつ圧縮されるリスクを
背負ってしまうんですね。

まあ、それはサイディング張りでも同じですから、外装材としては
レンガ積みが一番軽い構造体を実現出来る建材です。

でも、建物の長い外周全体にレンガを積む訳ですから、大変な
労力と時間が掛かります。今の日本には、こういう面倒な仕事を
しようという職人は殆どいません。だから技術も途絶えて


私たち、ホームメイドは、レンガ積みのプロをカナダから
招聘して施工します。わざわざ呼ぶのは、その技術の高さに
於いては、日本人では敵わないからです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014.01.06 11:02:17
コメント(0) | コメントを書く
[レンガ積み(Brick)] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: