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現代社会を情報社会革命進行中と呼んで異議を唱える人はいないでしょう。情報社会といえば、パソコン・インターネット・ホームページ・Eメールそして携帯を含めたユビキタスでしょうか。これからの社会では、人によっては車の免許以上に必要な知識と思われます。従来サービス業では、口コミが大変重要視されてきましたが、インターネットは口コミに匹敵するほどになっています。HPサイト、ブログでの書き込みから口コミが広がってゆく。パソコン画面をダウンロードした資料をもとに行動を決めるなどその利用範囲が広がっています。いまやwebが口コミ源にもなっていることも多いのです。なぜなら情報源としてのweb検索が一般的になったことがあげられます。パソコンに目的のキーワードの文字を入力すると瞬時に画面上に探しものの情報が出てくるわけです。調べものをするとき、知りたいことがあるとき、関心があるテーマなどweb検索から情報収集することが多いのではないでしょうか。社会が変化すれば、商売のやりかたも変化せざるをえないわけです。生物界においては、マンモスなど大きく強い動物が必ずしも生き残れなかったのは、環境変化に対応できなかったからと言われています。従来の業務知識だけでは、いつの時代も遅れになってしまいます。新しい社会への対応は常に他人より一歩前を進む気概を持って前進しましょう。
2007/10/16
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ノウハウ( Know-how )(1)〔知識・技術の意〕製品開発・製造などに必要な技術や知識などの情報。技術情報。 (2)ものごとのやり方。 ノウハウは知っていると便利この上ないものです。自分でわかなないものは、わかる人に聞いたほうが早いものです。最近、私はノウハウは「脳ハウ」だと思っています。どんな脳を持っているか。「脳ハウ」を持っている人に教えていただくには・・・「誰がそれを知っているか。」を知っておくことが大事!人を知っていることですね。加えてノウハウとは、感性。感性とは、新しいものを生み出す新鮮な感覚!しなやかで柔軟な脳、シナプスが響きあう脳内革命!脳内革新!とでも云えようか。
2007/09/11
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魅力とは、ひきつけるものです。花に蝶や蜜蜂が集まってくるのは、花の蜜があるからですよね。花は子孫の残すための受粉の仕事をしてもらうのに、花の蜜を用意しておくわけです。命の永続継承のためのしくみなのです。自然界には、実にみごとな智慧が満ち溢れております。自分の仕事を応援してもらうには、相手の喜ぶ対価を用意しておくわけですね。自分の行動をチェックしてみてください。なぜそこに足を運んだのか、考えてみてください。新聞記事ですか。TVのニュースですか。DMですか。FAXですか。友人からの口コミですか。文字情報であり、言葉情報であり、映像情報では、なかったでしょうか。ちなみに自分がどんな書き込み情報に反応しての行動なのかをスクラップしてみますと自分の行動を促す、書き込み情報、文字表現が明らかになります。
2007/09/10
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新商売は、新しい時代を背景にして生まれるものがあります。企業と生活者を結ぶ間にWEBをからませて、新商品を提供してその反応を企業にフィ-ドバックして新商品改良&開発のヒント提供ビジネス。最近、「試供品ビジネス」なるものが話題になっているようです。例えば、インターネットから登録をして、年間1300円程で、企業が提供する新商品をランクに応じて5ヶ~10ヶ程、自由に選んで持ち帰れるというものです。「販売促進・プロモーション・リサーチ」をいっしょにできるのが試供品ビジネスといわれています。携帯メールを使って友人に知らせる人。BLOGに話題を書き込む人。などが現れて、そこから、口コミが広がる。アンケートが取れることによって、商品にフィードバックできることにより、売上げが大幅に伸びた商品があります。この「試供品ビジネス」は企業側では、プッシュ型広告と異なりプル型広告ともいわれています。昨日、オープンしたsample Lab! HPサイトをみましたら、トレンド研究所でもあり、ビジネス特許申請中なんですね。サンプル・ラボ 2007年7月25日 オープン!東京都渋谷区神宮前6-12-18 The Iceberg 3FJR原宿駅徒歩5分・東京メトロ明治神宮前駅徒歩4分Open 11:00~21:00(入店は20:30まで)毎週火曜定休プル型広告とは、積極的に仕掛けてゆく広告活動ではなく、相手ユーザーの意思で訪問していただくというマーケティングです。プッシュ型広告とは、 広告主側からの情報を一方的にユーザーに届けるマーケティングです。
2007/07/26
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デザイン感覚で美しいと思える美学は人によって異なるものと思いますが建築家のガウディの建築を初めて見たときにビックリしました。本物の建築を見たわけではありません。建築写真を見ただけだったんですがなぜなら、今までの建築には見られないラインなのです。仏閣の屋根のそりのラインや神社の屋根、入母屋のラインなどと共通するところがあります。昆虫の造形をみていますとあの美しい彩色感覚ひとつとっても美しいセンスを感じてしまうのです。私の友人であるNさんは、自然環境豊かな中に事務所があります。その窓から眺めるとよく昆虫が飛来してくるのだそうです。ある日窓辺にとまった蝶の美しさに気づいて写真を撮ったんだそうです。その写真をグラフィク処理してプリントしてあったを見た私は「その昆虫アートは、新しい着眼ですよ、それを追求してみたら・・・」と言いました大都会の中に置いてもほっとするデザインです。大自然の美学には、宇宙の美学があります。はたして、そのデザイン感覚がどう変化してゆくのか楽しみです。Tシャツなどの昆虫アートグッズも考えているとのことです。昆虫アートステッカー
2007/07/02
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【本の内容】(「BOOK」データベースより)世間を騒がせた代表作から、ユニクロNY旗艦店ディレクション、幼稚園や大学のブランディングなど進行中のプロジェクト、さらにオフィス・自宅・愛用品などプライベートまで。アートディレクター「佐藤可士和」のすべて。完売したpen特集号に追加取材を加え、単行本化。 デザインの果たす役割を考えてみましょう。ひところ企業活性化にCIが叫ばれましたが、最近はブランディングが話題にのぼっています。企業価値をブランドイメージにまで高め、差別化といいましょうか。選択される側にまわるにはというデザイン戦略です。紳士服の世界は、「洋服の青山」「アオキ」「コナカ」など競争の激しい業界だそうです。佐藤可士和氏に言わせると、各社のロゴマークがカッコ良くないという。かっこいいスーツ、かっこいいデザインを売る企業本体のロゴマークがカッコ良くないのは、いただけない。スーツセレクト21ではデザインのリニューアルを今、注目を浴びる佐藤可士和氏に依頼した。氏は、デザインをリニューアルしただけでは意味がない、併せて商品デザインリニューアルを提案した。着心地とデザインの融合案は、スマートに見える直線ラインの導入だった。中国の工場にまで赴き、最終チェックをし、商品発表の場では自らデザインしたスーツに身を包んでデザインリニューアルの発表をした。スーツセレクト21では、Blogをコミュニケーションツールとして活用しています。
2007/06/14
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情報化社会は情報を生産することが大事な要件だということですがその情報生産の肝心なところは情報の加考技術です。工業化社会では、製品の加工技術が製品の質を左右しました。情報化社会では、情報の加考技術が情報の質を左右するのです。あまり聞きなれない加考技術ですがそれは自分独自の考えを加えることによってオンリーワン情報になるわけです。加考技術を高めるには、発想とヒラメキを誘発させることです。発想は、発想を触発する材料から机の上だけで発想を待っていてもなかなか上手くいかないものだ見て触れて聞いて体験しての行動が多いと発想はグーンと巾が広がる発想がいいと思ったのだが、結果がうまくいかないということは多々あります。それは判断基準を自分の都合優先したか、相手の立場で考えるか相手がある場合は、相手に判断の基準を置くのが定石です。 情報にも 核心情報 = 情報の価値を上げる情報 裏付情報 = 説得力を高める情報情報生産の主たるところは情報の「加考技術」です。核心情報+裏付情報=オンリーワン情報情報も旬、新鮮情報、興味も惹く情報、関心ごと情報、金になる情報、仕事につながる情報価値ある情報、役に立つ情報、情報が収集がうまくいったなら、戦わず勝つ戦法です。孫子の兵法に「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」この敵を知りは、情報収集のことを言っております。戦争でも裏で活躍するのは、スパイの存在でした。現代社会の国と国の交流においては、現地に大使館を置きますが大使館の仕事の多くは国際交流と称して情報発信と情報収集でしょう。現代社会は情報洪水社会です。情報洪水の中で自分に必要な情報を選択する能力です。そこには情報判断がポイントです。
2007/05/13
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人が行動を起こすには、動機があります。口コミ情報・マスコミ情報・インターネット情報などです。とりわけ今、インターネット情報いわゆるweb情報が情報源となっていることが多くなっています。旅する人が、手にしていたのは、web情報からのプリントアウトだったりします。なぜなら、yahoo、google等の情報検索サイトから欲しい情報、探したい情報が手に入るからです。ちょっと前までは、コマーシャルソングに「♪伊東に行くならハトヤ、電話は4126」などのように電話番号紹介でしたが、最近では、TVコマーシャルでも、検索サイトにこのキーワードを入れて・・・とCMが流れます。キーワードをweb検索して情報を探し出すわけですから、キーワードを入れたなら検索上位になってなかったら、探してもらえないというわけです。●集客しやすい環境をつくる、整備するということです。インターネットは、動機付けや手段として大きな位置を占め始めています。PRもそのへんのところを押さえておくことが肝心です。●プレスリリースによる情報提供。(web社会の情報発信術)もちろん地域のマスコミにも取材依頼をします。取材依頼をするには、ニュース源が必要です。ニュースになる話題を提供するわけですから。話題やニュースと言う「情報を生産する」わけです。情報化社会のポイントは、実は『情報を生産する技術』がとっても有効なノウハウなわけです。情報を生産する技術は、また明日。
2007/05/12
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言葉から伝わるイメージ東京大学の農学部が、生徒の入学希望が低下したときとったその対応策ですが、学部名に「バイオ」の文字を入れたそうです。やっていることは同じでも「バイオ」学部にしましたらいっきに入学希望者が増えたそうです。学んでいる内容は同じでもネーミングから想定されるイメージががらっと変わるようです。東大の学生ですら、言葉の持つイメージに反応するのです。時代にあった言葉。イメージを喚起する言葉。ネーミングひとつでも状況が大きく変わる場合があるのです。WEBネームにおいて名前のつけかたいかんでイメージの伝わり方が違います。ブログネームでは「大江戸看板男」さんたしか最初は、「東京の看板や」さんだったでしょうか。「大江戸看板男」さんは、その後「集客アドバイザー・大江戸看板男」さんへとネーミング進化しています。スカイプネームでは「とんとん拍子」さん最初は「ツウトン」さん電信発信のツートンから名ずけたそうですが「とんとん拍子」さんにしてから、ネーミングイメージが明るくなりましたですよね。商品のネーミング。社名のネーミング。名前のネーミング。ネーミングで、イメージが変わります。ネーミングで、人が集まります。ネーミングで、運気が変わります。ネーミングで、人生も変わるかもしれません。 ---------------------------------------------[ 公募:愛称、キャッチコピー、募集中! ] ☆ 新着情報 ☆第30回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)愛称及びキャッチコピー募集(2007/4/13当日消印有効)ヤマト住建の新築戸建てシリーズの名称(ネーミング)を広く募集致します。(2007/4/15締切)
2007/04/03
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人と人がわかりあうには、聞いてみるコミュニケーションです。価値観が多様化している現代社会です。世代間においても価値観にへだたりがあるものです。「相手はどんなふうに思っているか、どう感じているか。」「本人に直接、聞いてみなければ、本心はわからないものです。」聞いてみるコミュニケーションから、相手のものの考え方やその方の希望する方向を知ることができます。聞いてみるコミュニケーションは、一言で言いますとインタビューすることです。ビジネスにおいても、人間関係においても広く応用できます。インタビューしてみましたら、確認することです。相手の言われた言葉を、噛み砕いて、「こういうことでよろしいのですね」と確認をとりますと、共通認識となり共感となります。
2007/04/02
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人をひきつける面白い発想は、どうやって生み出すか。人の心をひきつける面白い発想は、何も突然どこかから生まれるようにみえますが、実は面白い発想の種から生まれるのです。発想の種、発想の引出しには、まずはインプットがあるのです。インプットがあってこそのアウトプットがあるのです。人の心をひきつける面白い発想のネタをインプットしておくことによって発想のスパーク、すなわちヒラメキを誘発させるのです。ヒラメキの誘発とは、いろいろな知恵とアイディアが混ざり合ったところに異質なもの異質な考え方に触れたときに、新鮮な面白い発想が生まれる。その発想の周辺情報の集積(インプット)の中から、新しい発想(アウトプット)が生まれる。ヒラメキには、触媒に似たものが必要です。新鮮な異質なものに触れたときピカッと、ぽろっと発想がこぼれ落ちるようなものなのです。
2007/03/05
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相談されている中で、ダンボールケースの見積もりを出すのに「どうしたらいいでしょうか。」という相談を受けましたが、世の中は、置かれた状況においてケースバイケースであることがほとんどです。私が尋ねたのは、どんな状況で、見積もりを出すのでしょうか。ダンボール印刷のデザインをしているのでしょうか。それとも売れる新商品開発をお手伝いしているのでしょうか。相手様の望んでいることを実現するための対価としての制作料金です。相手様の出せる金額で納得のできる金額がおとしどころですが・・・・選択基準をどこにおくかということです。・自分だったらこうしたい。 自分のビジネスモデルといいましょうか。 自社のスタンス(価値観&付加価値、価格設定)を明確化しておく・相手の要望を聞きだし確認する自社のスタンスと相手の要望を刷り合わせて話をすすめるということが一般的でしょう。自社のスタンスを明らかに情報先だししておきますと、その情報にリアクションできる人から反応していただけます。情報先だしとは、HPに情報を出しておく。メールマガジンを発行する。情報メールを送信する。DMを出す。IT社会におけるビジネスのすすめかた。
2007/03/02
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センスは、情報の量に比例する。 才能、センスは磨くことができる。本を読め、人に会え、旅をせよ。人はふれたものに似るのです。どんなものに触れてきたかがその人のセンスになるのです。どんなものに触れてきたかの量と質によるのです。「見る・聞く・触れる・学ぶ」ですから一流のセンスを身につけたかったら、一流のものに触れよ。骨董品も本物を見わける目を養うには、本物をたくさん観る、触れることだそうです。デザインセンスも、同じです。一流のものに触れる。情報の量と質に比例してセンスは磨かれます。 ---------------------------------------------------- お客様・得意先に喜ばれるソリューション戦略の提案型営業※ここで云うソリューションという言葉は、 基本的には「解決する手段」や「解決策」のことを指します。■アドバタイジング(広告)は、長期にわたって商品が売れ続けるための 信頼関係をつくるコミュニケーション活動 「ブランディング」ベンツ・シャネルなどのマークをみれば、 その製品イメージが浮かびます。 新しいところでは、ナイキやユニクロなどもブランディングです。 初めからそのマークがあったわけでなく、ブランドはつくられたものです。 世の中に認知される情報発信を続けてきた結果なのです。■プロモーション(販売促進) 目先の商品を売るためのコミュニケーション活動 どんな販売促進方法を選択すればいいのか 販売目標を達成するには、どんな手段で、どんな表現を用いるのか。 チラシ広告、テレビ広告、インターネットWEB広告なのか。
2007/02/01
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Skype同士なら日本中、世界中無料通話世界中どこの誰にでも。市内料金感覚での通話も可能です!世界中に約2億6千人のユーザーがいるSkype無料でダウンロードできます。お試しを1、Skypeをダウンロード2、セットアップウィザードの指示に従う3、Skypeを起動4、プロフィールを入力5、セットアップ終了※ 指示通りにやれば誰でもできますよ。※ Skypeを使うには「Skypeヘッドホーン」が必要です。● Skypeのヘッドホーン お近くのコジマ電機やヤマダ電機など量販店でも求めすることができます。ちなみに私のスカイプ表示名は「オンリーワン」スカイプ名「 sinsenbikan 」です。Skypeユーザ検索にて、どちらの名前を入れても出てきますのでよろしかったら、ぜひアクセスしてみてくださいませ。
2007/01/18
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新年あけましておめでとうございます。元旦の意義について考えてみましょう。大晦日から、年の初めとなりました。節目としての定点。心新たに今年の起点の日です。起点ならば、起点らしいことを考えてみよう。元旦と言えども、業種によっては働いています。テレビ局、朝の新聞配達、郵便局の配達、神社で働く人たち元旦初売りの商店・専門店etc変化に耐えられる能力を発揮しましょう。 変化に耐えられたものだけが生き延びてきた生命です。巨樹は、強風や冬の積雪で枝折れした部分を自己免疫力で補修します。根から養分を吸い上げて、葉を生い茂り太陽光を浴びて光合成します。ビジネス社会でいうならば、情報収集と情報判断。とりわけ、情報判断からの行動&選択。世の中に、喜ばれるサービス。世の中に、必要とされるサービス。世の中に、歓迎されるサービス。「喜ばれて、必要とされて、歓迎される」がキーワード例えば、地方の百貨店は、相次いで倒産しました。似たようなものを売っているコンビニエンスは元気です。そのコンビ二でも、おでんを売ったり、アイスクリームBOXを設置したりお客様に喜ばれ、歓迎されるサービスを新しく開発提供しつづけています。繁盛店舗は、繁盛する商品をもっています。繁盛店舗は、繁盛する接客をしています。繁盛店舗は、繁盛する工夫をしています。「変化に耐えられる能力を発揮しましょう」とは具体的にはビジネス社会では、お客様に喜んでいただける商品開発ビジネス社会では、お客様に必要とされる商品開発ビジネス社会では、お客様に歓迎されるサービス開発情報化社会のITにおいても世界一のお金持ちになったビルゲイツは、ウインドウズというコンピューターを動かす「基本ソフトウェア」を開発しつづけました。しかも毎年未完成品を世の中に出しました。年々バージョンアップさせて販売したのです。がビルゲイツも50歳なったおととし引退しました。コンピューターは、コンピューター動かす基本ソフトからそのコンピューターを活用してどんなことができるのか。ポータルサイトというYAHOOやGOOGLEなどの検索サービス会社が次なる表舞台に登場です。更には、楽天ショップを代表する販売サービスサイトやMIXIのコミュニケーションサイトなどですここで目を離せないのが、ユビキタス社会。携帯電話がいよいよビジネス革命に躍り出てくるやもしれません。いつでもどこでもネットワークに接続できる携帯電話とコンピューターとの融合です。
2007/01/01
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情報化時代の情報価値は・・・人それぞれ、置かれた立場によって異なりますが情報に対する「鮮度」と「感度」がとりわけ重要です。「情報鮮度」とは、情報は生ものといっしょ、旬な情報、すなわち状況によって変わってしまうのです。ニュース(NEWS)は、NEWの複数形です。ニュースには、情報鮮度がものをいいます。一方、「情報感度」は、情報に接する方の感度、その人の内なる感性に共感するものなのか、どうかという点がポイントになります。情報生産する現場では、情報鮮度と情報感度を頭においての情報加考技術なのです。富士山ライブカメラ
2006/11/08
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■情報は、情けを報(しら)せること。 ■情報は、情けに報(むく)いること。 ■情報化社会の中枢にあるのは、 「人の情(こころ)の双方向」であることを知りました。 インターネットの初期は、ホームページを画面に掲載する広告でした。それから、情報を次々に簡単に書き込めるブログが普及しました。さらに、SNSが普及してきました。WEB2.0と言われ、双方向のコミュニケーションが主流になってきました。情報化社会と言われて久しいですが、光ケーブルをはじめとして今その情報化社会のインフラが整ってきたと言えるでしょう。これからは、使いこなす人の想い、コミュニケーションの質をも選択の自由でどのくらい、どう選択するかの時代に入ってきたといえるかもしれません。
2006/10/29
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この写真は、高速道路ではありません。今朝の散歩は、霧が出ていました。写真は国道4号パイパス線です。横断橋からの携帯写真です。100m先は、クリーム色でした。昨夜は霧が濃く視界が30m位だった。 今回のBLOG展、インターネットでの紹介だけでは限度がありますので、地域情報発信を考えましたら、地元の新聞社に記事にしていただくのが一番です。そこで地元の新聞社にパブリシティー記事を紹介をしていただけるようにとFAX送信です。具体的に、その内容をまとめたA4サイズの紙1枚です。パブリシティ依頼方法は、1.アポイントをとって直接、新聞社に伺う。2.電話でパブリシティ依頼の件を話し、FAX送信したのち、 再度、着信したかの電話確認を入れる。3.新聞社のHPにメールでパブリシティ依頼をする。今回は、3番目のメール依頼で取材に来るはずだったのがまだ来てないということで2番目の方法で再アプローチです。安心なお米屋さんにパブリシティー依頼のアドバイスでした。
2006/10/28
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世の中は変化しています。テレビ放送の国会での参議院予算委員会の質疑応答で知った。日本の雇用は正規社員と非正規社員の比率ですが約3人に1人、32.6%が非正規社員となっています。数字だけみますと、いつのまにか格差社会に移行しつつあるよう思います。朝9時から午後5時まで、質問する人以外は質疑応答を聴くだけの国会議員が多いわけだが国会議員の方のHPやBLOGなどで所見や意見を書き込んでいる人はどれくらいいるのだろうか。私の住む福島県では、泉崎村村長、小林日出夫さんのBLOG。川内村村長、遠藤雄幸さんのBLOGが知られています。明日12日には、安倍総理が収録映像で語りかけると言います。安倍内閣メールマガジンから配信になるのかと思われます。世耕内閣補佐官が広報担当になっていますので内閣の情報発信も今の時代の最先端ツールを使いこなします。今朝の散歩中、林の中のアスファルト舗装、2ヶ所で小さい蛇が車に曳かれていました。最初のものは、小さくともびっくりしてその場を私は、飛び跳ねました。蛇は苦手なんです。2匹目は、よくみるとマムシの文様でした。どういうわけか、蛇を見る日は、よく見るのです。彼らの移動日はいっせいに移動するのだろうか。冬眠前の腹ごしらえだったのだろうか。はたまた、天変地異の前兆なのか。
2006/10/11
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私たちは、日々の生活の中で、知っていることと知らないことを比べたら知らないことの方が多いわけです。知っている人を知っていたなら、聞いたほうが早いのですがそれが新しいことの場合、本などの情報紙にたよる場合があります。特にこのWEBのこととなりますとなおさらです。書店で、Web担当者 現場のノウハウVol.2 {特集} Web2.0的クチコミ最前線 Web2.0がクチコミの舞台を連れてきたこの特集に魅かれて購入しました。
2006/10/05
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(私の散歩道から、コナラの林を歩く)web考察・個人が主役のWEB革命まだまだ、パソコンは進化中です。まだTVと同じようにスイッチを入れた瞬間つながりません。電気器具であったらせめてTV並みにスイッチと同時に立ち上がってほしいものです。とはいうものの最近、ようやく道具として使えるようになってきました。webは、yahooやgoogleなど検索によって情報を閲覧できます。その検索上位にランクされるしくみは、相互リンクなどを評価されていますので現在、HPよりもBLOGなどの方が検索上位にランクされやすくなっています。それがどんな効果をもたらすかと言いますと、個人体験の集合知で体験を共有できることです。web口コミになったものが販売等にも結びつきやすいのです。評価は体験された方から伝わっていくのです。BLOGからは、WEB口コミが生まれます。これからのCMとしてこの新しい方法が加わるでしょう。知識が集合知として集積される。その代表的なものに「ウィキぺディア」プロでなくとも個人レベルの集合知でどんどん修正化されてゆく。「オウケイウェブ」Q&Aサイト、オンすると誰かが答をのせてくれる。ロングテールビジネス。恐竜の尻尾のように長い死に筋と言われるものもニーズから利益をあげられる。従来は、20対80の20%部分の効率ビジネスが主だったものが、検索機能等によりワントゥワンビジネスが可能になったと言われています。情報が需要を掘り起こす市場開拓法開発プロセスを公開。掲示板に本音を募集する。ネット上で話題になることによって従来では売れなかったものが売れるようになる。消費者のニーズが簡単に拾える。感想、本音に個別対応、クレーム対応も個々の声に真摯に対応すること。個人コミュニティーとのアライアンス個人の書き込みが広報、宣伝になっている。「フーテンの寅さん(テキヤ)」と「web2.0」の共通点は、響感のコミュニケーションです。人気、評判になるのは、話題の支持者が育つことです。結果それが売りに結びつくのです。従来の新聞、TV、ラジオなどマスコミュニケーションが世の中の主体だったのですが、このパソコンによるパーソナルコミュニケーションは、ワントゥワンコミュニケーションが可能なのです。ですから中小企業や個人企業においても、その特質をいかすことができれば、ビジネスへの応用できるものを考えたらいいのです。情報化社会で大切なことは、情報を生産することです。情報加考技術で情報を生産することです。その情報生産された情報をWEBにオンすることでその存在が検索で知られるのです。※情報生産技術とは 言葉こそ、人生を開いてゆくツール!問い 情報化社会で大事なことは何でしょうか。答え 「いい情報を集めること」だけでは、及第点とは言えません。農業社会のポイントは、いい農産物をつくること。工業化社会のポイントは、いい工業製品をつくること。ならば、情報化社会を生き抜くポイントは、いい情報を生産すること。では情報を生産するとは、どのようにするのでしょうか?工業化社会の主たる技術は、加工技術であったように情報化社会の主たる技術は、加考技術です。あなたが見た事、聞いた事、体験した事を、あなたのフィルターを通して感じたものを表現することです。それは、言葉で表現されるものです。言葉で語るものです。
2006/09/05
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SNSとは 【ソーシャルネットワーキングサイト】 が今ブレークしようとしています。一般化して成熟してきますと、自分の関心分野のコミュニティを考えるようになるものです。私も Mixi サイトに参加してみましたが、最初は画面に慣れるのに時間を要しますが、やっと慣れてきましたので、これから Mixi の活用のしかたなど研究していきたいと思います。SNSの台頭 東証がミクシィ(2121)のマザーズ上場を8月14日に承認しています。上場日予定日は、ちょうど1ヶ月後の9月14日となります。同社はインターネットメディア「mixi」とインターネット求人サイト「Find Job!」を運営しています。現在ソーシャルネットワーキングサービスの最大手です。Web2.0関連の本命的な企業と言われています。07年3月期の予想売上高47.89億円、経常利益17.19億円、当期純利益9.86億円です。
2006/08/27
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「ブログとSNSの台頭に注目」(06年版情報通信白書) ブログ登録者数が868万人なんですって。統計的には今年3月末時点ですが・・・ 竹中平蔵総務相は7月4日に、2006年版「情報通信白書」を閣議に提出し了承された。いまや、こうしたネット上の「口コミ」情報を通じて、消費者の意見が商品の販売に一段と影響力を高めていると分析した。企業側にとって、ブログでの消費者の意向が無視できなくなっている状況がうかがえる。白書では、消費者が積極的に情報発信できるブログや会員制のコミュニティーサービスのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト)が台頭している点に注目。今年3月末時点のブログの登録者数は、前年同期の335万人から約2・6倍に増加した。いっぽう、SNSは今年3月末、前年同期に比べ約6・5倍の716万人に膨らんだ。
2006/08/15
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「web2.0」の時代になると情報入手方法あるいは、情報接触方法としてRSSが最近の新しい流れだと言われます。数ヶ所から同じようなことを聞くと、さてそれではと検索してみました。この楽天ブログにも掲示板の下に「RSSリーダーに登録」とあります。さっそく「楽天RSSリーダー」と「gooリーダー」を登録したものの「お気に入り」と「RSSリーダー」はどこが違うのか、よくわかりません。どなたかわかる方おりましたら、お知らせくださいませんか。^^;と書き込んだあとに、このサイトにあるキーワードサーチの窓に「RSS」入力して広場で検索しましたらRSS機能がわかりやすく書き込んでありました。************************【RSSリーダーとは?】 (Infoseekの説明より引用)複数のブログやサイトをまとめてチェックし、更新されたページだけを読むことができるツールです。毎日たくさんのサイトを見ている人におすすめです。 RSSリーダーに登録されたサイトは、更新されたかどうかが自動的にチェックされます。これにより、更新されたページだけ効率よくチェックすることが可能になります。************************新しい機能や言葉を調べるのには検索にてBLOG書きこみから新しい情報を知ることが多くなりましたですね。
2006/07/20
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おしゃれなサイン発見Noodle Garden さてなんのサインだと思われますか。ラーメン屋さんだそうですよ。店名が 「ニューファン」いったいどんなラーメンが出てくるのか気になりますよね。デザインがちょっと斬新すぎたのか今は転業されていましたが、こんなサインがありますとさて!?と気になります。
2006/06/29
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SNSマーケティングとは・・・マーケティングの世界では「マスマーケティングの限界」といわれて久しいのですがいまや生活者の多様化で一把ひとからげにしたマーケティングではお客様が振り向いてくれないというわけです。私の趣味に合った、私好みのものならばといった個の要望があるわけです。とはいえ、個別対応は、コストがかかります。時間がかかります。それでも、ハガキ道の坂田道信さんは言います。効率が悪いようにみえますが「ハガキは、ダイレクトにつながるんだよ。」続けてゆくと確実につながるんだよとも「One to One マーケティングの不完全燃焼」は、メールならばと思ったがそのメールサイトがごみメールが大量に毎日送られてくることによってマーケティングとしてのメール機能を発揮しにくくなっている。今、「新たなマーケティング手法」が模索されている。確実に読まれる通信。確実にリアクションが起こるしくみ。RSS機能、RSSリーダーによって必要な情報を確実に入手することがより可能になったわけですね。「コミュニティー」は、同じ関心事を共有している人達の集まりです。そこで価値観が似ている人となら共感が生まれる可能性が大ですよね。「検索機能」を使えばマーケッティング活用ができます。いわゆる1本釣りです。例えばBLOGなどサイト書きこみに関心事などの検索ワードが蓄積されているわけです。コメントや掲示板への書きこみ履歴に目を通せば、その方の人間性までも推測できる場合もあります。書きこみや直メール送信などの交流が複数回できれば、より近しく感じるようになるものです。
2006/06/25
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郡山地域ニューメディア・コミュニティー事業推進協議会 「IT交流プラザ」クリエーターズセミナーに参加してきました。 H18.6.21 16:00~18:00 ビッグパレットふくしま3F 研修室にて「ブログの活用法」 講師:とりココ.com 代表 三坂丈晴氏 内容は要約すると ●ホームページにブログを組み込むといい。 カタカナ言語に理解不能なものが多く私の基礎知識不足を感じた。^^; 郡山地域リエゾン機構運営委員会IT活用研究会部会長 内藤清吾さんの解説された話に興味ある話が多かった。 ページランキングはより多くリンクをもらう 必要価値で人は動く マーケティングは、キーワードと売りたいもの 常に試行錯誤 blogは、古い情報検索に難がある。 CGIによるCMS 温泉宿泊の予約誘導にアフリエィトは利用できないか。 ムーバブルサイト 有料版ブログ 情報価値のあるサイト(コンセプトをもって日々更新) ホームページ連動の複数コンテンツブログ アクセシビリティ CSS+XHTMLへのとりくみ アライアンスが必要(協力プロジェクト) ソーシャルネット、あきばれの吉本さん(アフリエィト) プロ受難時代 知識リッチ→コストminimam&成果maxを求められる。 ソフトは複製販売で利益 Webは複製販売不可 webによる企業利益拡大=Webビジネス ブログは道具 儲けるためのコンサルタント RSS(ニュース配信)・・・ 相手がとりにくる プッシュ型・・・・・・・・・ HPがあることをお知らせできる webは待ち メルマガはプッシュだが、最近ごみメールが多い。RSSがいい。 ブログがビジネスに向いている Ping サーバー 新しい情報 ビジネスは、ドメインをとるのが常識(blog) 「必要・便利・役に立つ」サイトをめざすといい。なんでもサイトはダメ。 コンセプトの明確化、例えば、「 企業の売上5割保証のweb 」 日帰り温泉と秘湯の旅、プロデューサー ビジネスにブログをどう使うか。 ここでもWEBサイトをつくるのに現場では マーケッティング能力が必要とされていることをあらためて知った。 ・キーワードを何にするか ・売りたいものは何なんだ。 いいサイトをつくるには、提案力・プレゼン力がいる。 提案・プレゼンは、インタビューから可能だ。 質問力です。 何のためにHPをつくりたいと考えているのですか。 販売の課題は何ですか。 何を売りたいのですか。 売り物の特徴は何でしょうか。 話の地図。ポストイットでその場でシュミレーション。 「必要価値で人は動く」 必要価値を提供する対価が報酬。 ですから報酬は、必要対価を満たすと思われたときに、 その売価は認められるわけです。
2006/06/22
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友人を通じて全国チェーンのパソコン塾を経営しているKさんから、パソコン塾の生徒を増やすには、どんな手を打ったらよいでしょうか。と相談を受けました。まずは、現状はどんな状況かを話してもらいました。次に、ありたい姿、どのようにしたいのかを話していただきました。今いる生徒さんが、口コミで人に知らせてくれるパソコン塾にできないか。口コミしたくなる話題の提供はありますか。なければ、つくりましょうよ。具体的には、「新聞社へニュースを提供する」ニュースをつくることです。定期的に新聞でその存在が知られる情報発信ができるシステムをつくればいいのです。ニュースとして話題提供できると判断されれば新聞に記事が無料で掲載していただけるのです。一つは、作品展などの無料ぎゃらりーとしてパソコン塾の室内壁面を開放することです。地域の写真家・あるいは絵手紙作家・パッチワークの作者などに作品を展示していただくのです。これをニュースとして新聞社に持ち込み、記事を書いていただくのです。作品展の案内ハガキ等のサンプルをつくっておけば、会場費が無料ですから、頼まれることになるかもしれません。作品展、案内ハガキを送っていただくことによって来場してもらえることはパソコン塾を知っていただくチャンスになるのです。無料体験チケットを作品展会場の入り口に置かせていただくのです。それから作品展を開催すれば、作品展開催を新聞社に知らせて記事にしていただくのです。作品展開催中を取材依頼して、記事にしていただくことも。定期的にいろいろな作品展が開催されるようになればそのつどマスコミに無料で紹介していただけるわけです。月2回新聞記事になれば、かなりな確率でその存在が知られるようになるでしょう。具体的に、行動するには、まず「ぎゃらりー」のプレスリリースをつくることです。 御霊びつ峠から猪苗代湖を望む、
2006/06/20
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「こころん」ワークショップ講座に参加してきました。 山菜うどの天ぷらです。いのちがけで山菜を取ってきたと言うので、どこで採ってきたのか尋ねましたら、沢登りで山に入ったとか。この梅雨の時期に沢登りとは、一歩間違ったら、鉄砲水に流されてしまいますよね。^^;山菜を取りおえて帰り道は、肩にグッとくる重さでしたよと・・・。おかげさまで山菜づくしの夕食になりました。山うどの香りが強かったので、私も包丁を握り、うどを刻んで味噌とあえて、うどみそをつくりました。ワークショップをすすめるファシリテーターの役割と技術を学ぶ6月16日(金)13:00~18:00 17日(土)10:00~15:00 カラー表現ゲーム 外国人でも、年齢差、男女差に関係なく楽しめる。 ・はがき大のサイズにクレヨンで絵を描いてもらう。 ・今回は、「緊張」「リラックス」「元気」「自分」の順に ・イメージが絵になると、全体観を共有することができます。 1枚1枚、人それぞれに異なる絵ですが、全体としてのイメージを 感じることができると思います。カラー表現ゲーム:荻原加代子さん「やわらかな場づくり」「ゆるやかな関係づくり」を学びました。進行役は、えにしやの清水義晴さんと清水隆太郎さん参加者の係わり合いが学びになります。場づくりは、コミュ二ケーションから。花を生ける。朝礼。意見を取り入れる(情報をとりいれる)その人を変えるより、場を変えたほうが良い。 自己=私+場(無意識な私)場に注目してゆく。日常の場づくりが大事。3ヶ月で黒字のメドがたつ第3セクターのホテル再建・お客様に喜んでもらう姿勢・職場のコミュ二ケーション・お客さんを感動させよう アンケートゲーム・メモ用紙サイズの紙を配って、今日、どんな学びをしたいのか 参加者全員に1行で書いてもらう。・紙コップの中に2つに折って回収する。・ファシリテーターその紙を読み上げた順に自己紹介をしてもらう。交流しない細胞が癌細胞。「あなたの物語を聞かせてください」インタビューゲーム一人ひとりの人生物語 ルール ・何を聞いてもよい ・答えたくないことは、答えなくともいい ・聞かれないことも答えていい 注意点 ・会話や雑談にしない ・自分の方に話をもっていかない ・履歴書にしないインタビューゲームを通じて共感しあう、応援しあう関係に・・・例として「病気の物語」「商品開発の物語」それぞれ何かの物語がある。うまくなるコツ=人のものをみる。くりかえすと上手になる。会社案内は、社名を変えるとそのまま使えるようなものが多いがその会社の物語に着目して会社案内をつくると違ったものになる。人の顔のみえる会社案内になる。こまかいところを工夫するといい。相手の話を聞くインタビューゲーム。情報察知して、引き出してゆく。徹底的に聞き出す。丹念にインタビュー。相手のもっている物語りをひきだす。インタビューしてちらしをつくると、ちらし一つとってもちがうものができる。開発物語を書いてあるチラシ。聞くと、可能性が開けてくる聞くと、書ける聞くと、理由がわかる聞くと、差がわかる聞くと、物語りがひきだせる聞くことが大事(これからのリーダー)書きながら会議をやると質が変わる。◎聞かせてください・・・→「○○発表ブログ」 人を知る。人から学ぶ。自己を習う。 聞くことによって、仕事の材料が生まれる。 聞くことによって、地域を情報発信できる。 聞くことによって、可能性が開けてくる。 聞くことによって、物語りを引き出せる。
2006/06/17
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ヒラメキをメモする。ヒラメキを行動に移す。ヒラメキは、潜在意識からのお知らせ。ヒラメキを、実際に行動に移してみよう。ヒラメキは、念波響振です。ヒラメキを、確認してみよう。ヒラメキを確認してみよう。確認すれば、どんなものかわかる。それが吉と出れば進めれば良い。それが凶と出ればやめればいいだけだ。ヒラメキを大事にしよう。ヒラメキは、すぐ確認しなければ、忘れられてしまう。ヒラメキを、行動に移そう。行動すれば、どんなものかがわかる。これは、自分で確認してみたいことなのでメモリアルとして書き留めておくものです。
2006/06/06
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この楽天BLOGは、たいへん書き込みやすいのですがWEBでの新たなる可能性といったら、MIXIの方が発展性がありそうだと昨年秋に、このサイトに書き込みました。そのときは、一応登録だけしたようなわけで様子をみていましたがじっさい、たまに覗くぐらいではわからないのです。それは情報の受発信、双方向性コミュニケーションという観点においてBLOGの簡易性もさることながら、MIXIの質的な奥行きがコミュニケーションの面白さを醸し出すように思われる。思われると書くのには、まだMixiを使いこなすまでいってないのですがやはり、そんな予感がするわけです。そんなわけで今日から、今月いっぱい集中してMIXIを攻略していきたいと思います。やってみれば、どんなものかもわかるわけです。やってみなければ、わからないわけです。パソコン通信(nifty)1995.5~ホームページさるさる日記 2002.8.8~2005.1.1BLOG(音BLOG・映像BLOG)2004.7.27~SKYPEMIXI 2005.10~私のWEB環境の変遷です。
2006/06/05
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販売価格の設定方法。売れる価格。なおかつ利益が出て、やっていける価格。商売は、いろいろな考え方があるかと思いますがお客様に喜んでいただき、自らの商いが循環できる利益がなくてはなりません。取引先から自己破産のお知らせを管財人である弁護士の名前で、支払い請求書が届いたのですがどう対処したらいいのでしょうか。と携帯電話が鳴った。誰しも初めての体験する未経験ゾーンは、ちょっと不安になります。自己破産を選んだご本人は、決断を下すまで相当悩んだであろう。弁護士さんに相談しての手続きを選択したわけですから一安心かもしれません。ビジネスは、利益が伴わなければ、倒産に至るのがこの資本主義の現実なわけです。大企業は、安売り半額商法でスケールメリットを求めることも可能でしょう。当地のスーパー・ヨークベニマルは、毎月1日2日3日は、123の市開催です。1日は、冷凍ものは半額ですので店内はお客様でごったかえしています。中小企業がその真似をしたらいけません。利益のでない低価格路線を歩んだらジリ貧になってしまいます。逆の路線です。高付加価値商品の開発です。どこにもないもの、日本一のブランドをつくったら、日本一の価格設定でもいけるのです。栃木県大田原の大田原牛の牛肉の価格、知っていますか。食べたくとも欲しくとも量がないので手に入らないのです。量産できないもの、こだわりの限定商品、幻の○○であったなら高付加価値価格です。どうやってその高付加価値を認めてもらうかがブランド戦略です。あの噂の○○をぜひ食べてみたい。そんな商品をつくりあげることです。
2006/06/02
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「商談に出かけるのですが、場所を教えてくれませんか」と遠方の友人が電話で尋ねてきたのです。では、当日案内しますから、日時と待ち合い場所とを確認しました。う~ん。これが情報検索格差なんだろうなと思ったしだいです。会えば、情報交換などもできますのでそれは、それでいいのですがいまや、簡単に地図検索できる時代です。ビジネス社会では、いまやWEB上に、公開情報が掲載されていない、書き込みが何もない会社は、ほぼありえない状況になりつつあります。ちなみにパソコンで場所を探す方法1、yahoo検索( http://www.yahoo.co.jp/ )で 「 店名屋号 」を入力して、住所を探す。2、地図検索( http://map.livedoor.com/ )livedoor地図情報に yahoo検索で調べた「 住所 」を入力すると 画面上に地図がでてきます。ついでに付け加えますと、検索を身に付けますと大概の事は、情報を検索できます。入力する「 キーワード 」を何を選ぶかがポイントです。言葉の選び方です。どんな言葉を選択するかなんですよね。検索方法を是非、身に付けてください。なにしろ、日本中のあらゆる情報が今やWEB上に掲載されているのです。「個別認識キーワード」を入力できれば、その情報にたどりつけるわけです。インターネットは、検索をマスターできればたいへん便利な道具になります。Webは、気になったことを検索できるようになれば、あらゆる解を引き出すことができると、聞いたことがありますが、その具体的な手法をぜひ習得したいものですね。
2006/05/29
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●障害は大きければ大きいほどそれを乗り越える力が人間の器を大きくするのでしょうか。さけられない課題や難題は、のりこえないかぎり先に進めませんものね。さて、どうするか。鮎も、鯉も、魚たちは堰きや滝があったらジャンプしたり滝登りをするさまをみたことがあります。全身全霊で身体全体を使ってジャンプしたりするんですよね。魚だって全力で難関を乗り越えるのです。つばめは、春、生まれて秋になると、海を越えてはるか南方、フリッピンで冬をこすといわれています。あの小さな身体に、何千キロもの空を飛ぶエネルギーがあるんですね。蝶々も長野の山中の蝶がはるか南方、沖縄まで移動すると言います。鶴は、世界一高いヒマラヤを越えるといいます。鳥や蝶の小さな身体にも生きるエネルギーと智慧があるのです。私たち人間にも生きる生命力の潜在能力があるはずです。その生命力の潜在能力を引き出す方法は・・・・生命には、生命体の本質には偉大な能力が備わっているのではないでしょうか。どうやって、それをひきだすか。その引き出す方法に気がついたらいいわけですが、そのスイッチをONさせる方法は例えば、昆虫の脱皮ですが彼らは、虫から空を自由に飛ぶ蝶になるには・・・何も食べずに断食することによって体内が変化を起こして蛹になるわけです。体内変化を誘発するのは断食です。人も断食で生命の本来持つ生命力が喚起されるのではないだろうか。
2006/05/23
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「買いたい」と言わせる接客法「買いたい」と言わせるコミュニケーション「買いたい」と言わせる宣伝方法「買いたい」と言わせるアプローチいずれも、心を動かさせる方法はどんなことかということですね。心を動かすには、相手の心を動かす情報を先だししておくことです。人の心を動かすことに敏感になろう。心がハッとするもの。人を「快」の気分にする方法はどんなことがあるだろうか。好感を呼ぶ言葉がけは、どんなものがあるだろうか。呼び水になるものはなんだろうか。そこで閃いたのが、「ブログちらし」WEBとチラシのコラボレーションWEBの中でも最近、話題にのぼらない日はないほどになったBLOG。QRコードから携帯電話でもその場でチェックできますものね。「このつづきは、ブログをご覧ください。」など書き込んでおいたらいいわけです。チラシ感覚でブログを書き込んでそのサイトを印刷にするわけです。いまや画像も簡単にオンできるわけですから既成概念にとらわれなければ、かなりダイナミックな展開が可能なはずです。双方向のコラボレーションちらしが可能なんですものね。ダイレクトなリアクションも可能です。販売促進に使わない手はないのにまだ世の中に普及していません。地域マーケティングにWEBを使うにはBLOGホームページは最適なツールになるはずです。そこでこのBLOGに書き込んでおくことにしましょう。BLOGちらしBLOGチラシブログちらしブログチラシblogちらしblogチラシ
2006/05/19
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今日は、こんな講座があったらいいなを考えてみました。『 たまご講座 』卵ですから、いずれ孵化するわけですね。卵から雛へと変身して一人立ちできるようになるには・・・どこに向かうのか選択する。いわば駅のプラットホームみないなイメージをうかべてください。例えば東京駅で南に向かおうとすれば、東海道新幹線。北に向かおうとすれば、東北新幹線。どこの改札口に向かうかで、行き場所が決まります。『 天国の特訓 』かつて地獄の特訓なる名称で、自己改革の意識改革を指導する場所がございましたよね。人は地獄を好むでしょうか。天国へ至る道を学ぶ。人間関係を天国のようにするにはどうしたらいいのだろうか。人に喜びと感動を与えるには何をどう考えたらいいのだろうか。それを実現するには具体的に何をすすめたらいいのだろうか。
2006/04/12
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郡山商工会議所会報の中にITセミナーのお知らせから知りました。情報通信のスペシャリストである松島秀行氏の「IT時代のマーケティング・実践的IT活用法」とありました。松島氏は初めて目にする名前だったのでweb検索しましたらぜひこの人の話を聞きたいと思いました。過去の氏の講演が映像で全編流れ、パワーポイントの講演資料もいっしょに見ることができるようになっていました。やはり情報は、余すことなく提示掲載することによって、人はその情報に直接もっと触れたくなるのです。松島氏はインターネットをわが国ではじめて一般ビジネス界に紹介した日本におけるインターネットの仕掛け人だったと紹介されておりました。以下講演内容です。(後半部分のみ参加して聞くことができました) -------------------------MP3 DMA社「気になったものを調べる」のはパソコン画面で、そうすることによって、ネットは無限に広がるwebには種、先進事例がある。「キーワード」が鍵聞けばいい。資産(お気に入り)取材・会話・参加・ネットワーク&フットワーク商品ジャーナリズムとして未知の素晴らしさを紹介できる。夢と創造専門紙・誌・キーワード抽出・ビデオジャーナリズムポチたまマーケットも表情のアップから魅力アップ第二のCIブーム。差別化。見ればわかる。見た瞬間に購買に移る。 現場の臨場感。おもしろく、楽しく。よそとうちがどう違うのか。これから始まる2007年2010年問題。牛乳パックの開け方+ナレーション(画像で理解させられる)画像コミュニケーション。Eポップ、取り付け方、お墓の相談(仏壇の長谷川)動画なら話しにくいことも大丈夫。サンプル、試供品で囲い込み。低価格化。固定観念を壊してゆく。「魅せる」が優位性魯山人は革命を起こした、ネクタイの調理人という新しいスタイルセロテープの貼り方。徹底的に清潔をアピール。目立つこと。(SEOを利用して)イメージが最重要医療もビジネスその場でミーティングいまや世の中、職場の30%は派遣社員、それは世界共通。 ----------------上記は昨日の講演メモだが約30%は忘却。記憶に残らないものはインパクトの弱いもの、必要ないものとしよう。メモはやはり、その日の内に書き込みオンしたほうが記憶処理しやすいですね。用件が重なったため遅れて会場入りしたので30分弱の時間しか聞くことができませんでしたが内容の濃い話を聞くことができました。
2006/03/03
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鉛筆の片方の頭に消しゴムがついた「消しゴムつき鉛筆」見たことありますよね。あの「消しゴムつき鉛筆」は世界中に広まった特許であることを知っていますか。見せられれば、なんだ「鉛筆」と「消しゴム」を合わせただけじゃないかと誰もが納得する簡単な組み合わせですよね。だが、これは最初は世の中になかったものです。世の中にない組み合わせで便利なものは、特許になるのです。「ゆるまないネジ」これは新幹線やNASAの宇宙ロケットなど振動でゆるまないネジが必要とされるわけです。どうしてゆるまないかと云いますと、木造建築の柱組みなどに「くさび」を打ち込んでゆるまないようにする技を、ナットを二重にかませて外側のナットがくさびなるようなしかけなんだとか。従来の技術を応用して新しい分野に応用すればいいわけです。今、WEBネットワークがこれからの新しいコミュニケーションツールですよね。今までの印刷媒体をそのWEBネットワークに組み込むことで、いままでなかった新しいビジネスモデルができるのではないでしょうか。最近は、わからないものを調べるときWEB検索から始めるのが常です。ものを購入するにしてもWEBで調べる確認するすることをするだろう。ならば、情報先出しして、詳しく親切な情報提供をして、選択購入していただけるしくみを作っておくことがネット社会の常識になるだろう。
2006/02/27
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昨夜の「夢実現はこうしてやるワークショップ」今回は、先月参加できなかった方から、ぜひ今一度、「夢実現のスケジュールはこうしてつくる」をやってほしいとの要望がありではフォローアップも兼ねての開催でした。私もどちらかのブログに「最初は小さな夢実現」を3週間位で練習したらいいとの記述を見たので、いきなりこれを実現としなきゃ~という夢よりも身近なところでの小さな夢実現を試してみたいと思ったところだったので、ちょうど良かった。今回は、こじんまり4人でワークショップ形式で。なにしろその日のうちにスケジュール化してルーティーンチック表までつくってしまうわけです。今日初めての参加の方は、私たちの前回の参加と同じように要領をつかむのが大変らしい。2度目になりますと、どこを気をつけたらいいのか。よくばらずにポイントを絞って目標設定用に書き込むことができました。前回、日本一の方をモデルにすすめられたので完璧に近い見本を参考にするのは初めて書き込むものには少しきつすぎたわけです。目標達成は、挫折をしないこと。目標に向かって最後まで続けることが目標に近づくコツなのですから。初参加者への説明を復習形式で聞きますとよくわかります。今までと同じ事をしていたのでは進歩しません。それには、意識と行動を変えることです。意識を変えることがなかなか難しいわけですよね。「水がいっぱいのコップの中に、新しい水を入れるにはどうしたらいいか」という状況ですよね。そのまま、水をそそいだら、水があふれてこぼれてしまい、うまく注入できません。今までのコップの水を一度捨ててから、新しい水を注いだらいいわけです。・心を強くする意思を養うには、、、毎日ささいなことをやりつづける。例えば、家庭の皿を毎日洗うと決めたら、旅行先でも皿を洗うという徹底した意思です。書き方ですが、例えば安全運転と書くよりも、より具体的に「急ブレーキを踏まない運転」を心がけると書いたほうがいい。初参加者の意見で、今まで、「頭の中でイメージできたらうまくいく」とどこに行っても聞かされますが具体的に、うまくいくようにする、夢実現のスケジュールの作り方をもらったことはなかった。きょうは、とてもラッキーかなと・・・。結局、6時から10時まで約4時間かけて目標設定用紙を書き込みました。一人ではなかなか最後まで書き続けることは至難だが、みんなでやると周りの空気に押されて書けてしまうものです。実現したら楽しくなる。毎日見るのが楽しいといったものをつくるのがいいわけです。いずれにしても「言葉の力」=言葉で夢実現をスケジュール化します。
2006/02/13
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かのダーウィンが言っている・・・「最も強い者が生き残るではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。 唯一生き残るのは変化できる者である」恐竜やマンモスが地球上から姿を消したのは環境に変化対応できなかったから環境に変化できるもの生き残っていけるわけである。この時代、経営環境が目まぐるしく変化しています。その指標になるのは、政治の世界です。今までにないタイプの小泉総理大臣。行財政改革を旗印にしています。行政改革・財政改革であるわけです。今日の国会の質問に立った中川 秀直自民党議員の発言を注目していました。発言の視点が中川議員はみるものがあります。ITの活用においても、まだまだ目標値に達していない現状を指摘しておりました。ドラッカーも経営者は「変化を探し、変化に対応し、変化をチャンスとする人」と発言していますが、変化をチャンスにする人。変化をチャンスにできる人は少ないものです。幕末に変化の時代を生き抜いた吉田松陰門下の志士達はまず時代の目を読む師に恵まれ情報に触れていた。そしてすぐ行動できる身軽さがあり、実際に行動に移していったわけです。今の時代、情報はインターネットから収集できます。ですが世の中は、情報過多な時代、ほんもの情報をいかに取捨選択するか。情報化社会を生き抜く知恵が要ります。さて情報化社会を生き抜く知恵とは・・・(あすに続く)
2006/02/06
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「畳が腐るほど、勉強するよりも、まず、散歩する方がずっといい」という、言い方がありますが、まさに、その通り。頭の体操で、一斉を風靡した、「多湖輝」氏に、「まず動く」という、本が昔ありました。今も、単行本で発売。これを、読んで、行動の大切さを知りました。大江戸看板男さんにも、この本を、紹介しましたら、購入しまして、仕事に、大いに役に立つ本。との、コメントをいただきました。 (2006年01月25日 21時50分07秒) 響き煙さんより。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いつも、的確なアドバイス感謝します。頭の体操の多湖氏が「まず動く」ですか。早速、購入読んでみます。思行動=思行道 「行動しながら考える」 (2006年01月25日 22時07分07秒) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このやりとりから、私がとった行動はまず、web検索でアマゾンを見ました。中古の本だと24円というのもある。最近カードで買い物をしたくないとの意識も働き、図書館のweb検索をしましたら、1冊あることがわかり、借りていた本を返しながら借りてくれば当日手にすることができるとの判断から、図書館から借りてきました。「まず動く」という内容にもかかわらず、本を読むことから始めるというのも考えてみればアレッ!?まず、コメント書き込みに、反応した「読んでみたい」という意思決定でした。そしてweb検索から入手方法を選択したわけです。図書館も展示コーナーに置いてないので、係りの方に尋ねましたら、書庫の方においてある本とのことでしたので、図書館のパソコン検索でなかったら手にすることはできなかったわけです。情報検索という作業は、動く上での最初の情報収集になっているわけです。私たちは、文字情報にふれることによってそれが自分の関心ごとの範囲内であったなら行動選択をするわけです。動くまえに、情報収集という局面でパソコンは今や必需品ですね。情報化社会は、情報選択の中にひっかかることがまず、第関門になります。
2006/01/29
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「ニュースを生産する」ことです。それってどういうことなの?と興味をもたれたあなたは、情報化社会を賢く生き抜くヒントをものにできますよ。新聞等マスコミジャーナリストは、毎日ニュースを追っかけています。新聞記者は、毎日紙面を埋めるニュースを探すことが仕事です。そのお手伝いを考えてみませんか。新聞広告はもちろん有料ですよね。新聞記事はニュース性があると判断されますと無料掲載してくれます。広告と紙面の記事どちらを信頼してくれるでしょう。無料掲載でしかも広告掲載したよりも信頼されるわけです。かといって、だれかれ、どんなことでもニュースになるというわけではありません。それにはニュースにできる視点を持って話題を創ることです。ニュースを生産する視点は、NEWS、いわゆる新しいこと、今までにないこと。めずらしいこと。新規性に富むことです。ではそれをどんなふうに伝えるかです。まず、プレスリリースを書いてみることです。どんなものなのか、A4サイズの紙に書き出してみるのです。要点を箇条書きでいいのです。そのまとめた用紙を持参して新聞社に伺って説明すれば、新聞記者さんから質問インタビューがあります。現物の品物があれば持参すれば、写真撮影される確率がたかくなります。下記掲載の記事は、ニュースを生産する視点から新聞社に提案したものです。 ↓ ↓ ↓ ちなみにこの「竹炭入り玄米粥」とっても美味しいですよ。詳しくは、江藤さんのWEBサイトまで
2006/01/22
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●「事業とは市場創造の連続である」とピーター・F・ドラッカーは言ってました。事業の目的として有効な定義は、一つしかない。顧客の創造である。「市場創造と顧客の創造」をするためには、いま何をなすべきか考えてみよう。 経営革新:絶えず新しいことを仕掛けよ!時代とともに環境は変化していきます。その変化する環境に適応してゆくには変化する環境にあった新しいことを仕掛けよ。●企業の成果は、「問題」を解決することによってではなく、「機会」を開発することによって得られる。(創造する経営者 P.F.ドラッカー) 企業の成果は、「問題解決」ではなく「機会開発」することによる。さて御社の「機会開発」とは、具体的に何をすることでしょうか。チラシを撒く、DMをつくる効果はどんなものでしょうか。一番効果があるのは、ワンツーマンコミュニケーションです。直コミュニケーションです。不効率のようにもみえますが、一番効率があがります。情報を渡して、どなたか紹介していただけますでしょうか。そのためには、その手渡す紹介誘発ツールをつくらねばなりません。・見込み客の開拓・情報提供のツールづくり・紹介システムの構築・知ってもらうためのしかけ(パブリシティー)・名刺新聞(個人新聞発行、折りたたむと名刺にもなる)・講演会開催・口コミ材料提供・イベントの開催(感謝祭・展示会など)このように、その方法はいろいろあります。今回、「経営を支援する強力な販促ツール」の販売促進ツールをこれからつくります。内容は、ブログ+ボイスBLOGの2本立ての予定です。さてできあがりましたら、このサイトでも紹介します。
2006/01/06
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情報化社会は情報を生産することが大事な要件だということですがその情報生産技術の肝心なところは情報の加考技術です。工業化社会では、製品の加工技術が製品の質を左右しました。情報化社会では、情報の加考技術が情報の質を左右するのです。あまり聞きなれない加考技術ですがそれは自分独自の考えを加えることによってオンリーワン情報になるわけです。加考技術を高めるには、発想とヒラメキを誘発させることです。発想は、発想を触発する材料から机の上だけで発想を待っていてもなかなか上手くいかないものだ見て触れて聞いて体験しての行動が多いと発想はグーンと巾が広がる発想がいいと思ったのだが、結果がうまくいかないということは多々あります。それは判断基準を自分の都合優先したか、相手の立場で考えるか相手がある場合は、相手に判断の基準を置くのが定石です。
2006/01/04
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2005年の総括をしてみましょう。この1年をふりかえってみて、私の出来事べスト10といきたいところですが、すぐ思い浮かばないので思い浮かんだベスト3にまとめてみました。1.オンリーワン理念BLOGが検索日本一になった。2.嵐山師帥会に参加3.同友会大学に学ぶそうか変化が少なかった年だったかもしれませんね。社会は大きく変化しています、変化には変化で対応しなくてはですね。2006年への課題です。検索「理念」で日本一と言っても約1ヶ月の間でした。こんどは、どの位書き込まないと順位が下がるのかを試しましたら約1ヶ月ほおっておきましたら、いきなり500位以下に下がってしまいました。どうやらyahooの検索は、いきなり順位が下がるしくみになっているのか。WEBのしくみは01の考え方が基本の世界ですね。理念では、もうひとつの別のHPのほうが5位に入っております。調和の場、調和を心がけている人たちの場はいいですね。どうも仕事分野での取り組みが、いま一歩でありました。「人に喜びを与えること」その周辺に次年度のキーワードがあるように思います。与欣のサイクルの研究と実践。「善じゅんかん」の再考です。
2005/12/31
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最近、週刊誌をめっきり買わなくなって久しい。週刊○○○の類である。社会的関心事がなくなったというわけではないのです。WEBでの情報接触頻度のほうが多いのです。また、マスコミよりもミニコミそれも知り合いのAさんがやっていることのほうが関心がある。有名人よりも知り合いの人の情報発信(blog)の方が面白い。パソコンの機能が使いやすく進歩してきたので、道具として活用しがいがあるのです。最近、自民党の広報戦略を注目していました。自民党広報副本部長の世耕参議院議員です。 前身がNTT広報部、著書に「プロフェッショナル広報戦略」この前の衆議院選挙で自民党が代表的なブロガー(blogを書く人)を集め、懇談会を持ったのも政党では最初でした。「コミュニケーション戦略チーム」(略称「コミ戦」、チーフ・世耕弘成幹事長補佐)が武部勤幹事長の直属として選挙期間以外も常設されることとなったようだ。たまたま見たTV番組に世耕参議院議員が出演していました。その中で、小泉総理の分析をしていましたが小泉総理は、言葉の天才!だと言っていた。マスコミを通じていかに正しく伝えるか(自分の主張をダイレクトに聴衆に伝えられるかです)最近は、ワンカット8秒内外で画面を切る場合もあるので短い言葉でインパクトのある伝え方に長けている。宣伝の言葉では、キャッチフレーズの打ち出し方がうまいのだ。この「コミュニケーション」は、今の時代の「キーワード」だと思う。このブログコミュニケーションしかり・素材が何か・メッセージを伝える・ことばの選択で
2005/12/29
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販売を考えるお客様はどこにいるのか。かつをの1本づり漁船の魚の探し方ごぞんじでしょうか。かつては、船の一番高いところから双眼鏡で、海鳥の群れを探したものです。いわしなどかつをの餌が、かつをに追われて海面にジャンプするのを海鳥が狙うので、海鳥がいる場所が、かつをのいる場所であることが特定できるわけです。ですから、その海鳥の群れを探すのが目印だったわけです。今では、魚群探知機を使うそうです。いわしの群れがいるのは、水温が、○度から○度のの間だからその海水温度の地域を魚群探知機で探るわけです。かつをの餌であるいわしの生息海水温度を魚群探知機で探し出すわけです。経験と勘から、魚の習性を知った上で最新機器を活用しているのです。では、あなたのご商売では、お客様はどこにいるのでしょうか。かつを漁船でいうところの魚群探知機をお持ちでしょうか。WEB社会、インターネットの海の中からあなたのお客様を探し出すことはできるでしょうか。かつて、ホームページをのせただけで、日経新聞や雑誌がとりあげてくれた時代もありました。新聞や経済雑誌は、ニュース性があれば、とりあげてくれますがいまや普通のホームページを立ち上げたところでどこのマスコミもとりあげてくれないでしょう。WEBは、いまや検索サイトから入るのが一般的になりました。そこは検索上位にならないと(いわゆる検索第一画面)にならないと訪問者は増えないということです。それでも今ならまだ半年もあれば、まだなんとか努力すれば第一画面も可能な範囲かと思います。待ちの姿勢から、積極的にお客様にアプローチする方法があるとすれば・・・WEBは、たいへん価値ある情報集積場所と捉えることもできるのです。とくにブログにおいては、プロフィールから関心ごとまですべての情報があります。コメントや掲示板を覗きますと、BLOGオーナーのコミュニケーション感度まである程度把握できるのです。しかもダイレクトにコミュニケーションが可能なのです。電話の比ではありません。とっても濃いコミュニケーションも可能なのです。画像あり、映像可能、電話も無料(Skype)こんな通信手段はいままでありえなかったことです。私が、相談されたところでは、あるコミュニケーション手法でお米を10キロ、20キロの単位で販売できるまでになりました。インターネットはIT革命から、ICT革命に入ったのです。Cはコミュニケーション。「webコミュニケーション」がキーワードです。その入り口は、検索サイトにあります。検索キーワードに何を入れるかがポイントです。カメラのフォーカスのような焦点を合わす絞込み技術なづけて「キーワード・フォーカス」です。いずれにしましても文字文言の選択です。選択した文字・文言が自分の選択した世界です。選択する世界です。
2005/12/23
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きのう聞いた楽天のWEB販売の基本は、<顧客リスト名簿数>だそうだ商売すなわち販売は、お客様があってこそです。そのお客様になっていただく可能性があるのが顧客リストです。その顧客リストにどうアプローチするかが販売践術と言えます。かたや、通常の商いにおいても商いは、お客様があってこそ成り立つものです。お客様予備軍はどこにいるのかを探し出す。あるいは、お客様に足を運んでいただくかのいずれかです。お客様に選んでもらうわけです。それには選んでいただけるような情報を開示して情報を先渡しすることです。こんなことをやっています。事例をのせる。サンプルをのせる。お客様の声をのせる。通信発行。栢野克己氏の「人生はアドベンチャーだ!」によると成功の4大要素として遺伝子30%・環境30%・努力30%・運10%の比率らしい。遺伝子はムリとしても環境と努力と運の70%は人との出会いと行動で変えられる。だから、ローカルで成功するには、「とにかく人に会うこと」「コミュニケーション(対人能力)を高めること」「小が大を制すには、一騎打ちと接近戦」 一騎打ちは、個人の能力をアップさせることでしかないが 接近戦は、とにかく会う機会をつくること。
2005/12/22
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このBLOGの題名を「達磨さんが笑った」に変えてから3ヶ月位になったろうか。「達磨さん」をgoogleの検索に入れると15,900件中6番目(12月9日現在)に出てきます。そこで昨日、白河市に行く用事があったので帰り足で「白河だるま」製造卸の佐川だるま製造所さんに初めて立ち寄ってみました。どんな達磨があるのか眺めながら、このBLOGサイトのこと話しましたら見たことありますと教えていただけました。やはり達磨の名前のつくサイトは気になるので検索訪問してみるのだそうです。それにしましても初めて会うのですが、BLOGサイトを知っていますよと言われたのは初めてでしたので感激ものです。そこで、白河だるまの振興アイディアがふつふつと湧きプロ野球12球団だるまをつくって来シーズンにはスポーツ新聞に写真を送る。プロ野球ニュースの番組にも開幕前に贈呈して優勝したチームの監督にダルマの目を入れてもらう。プロ野球の優勝祈願だるまをつくったら各球団のグッズとして販売される可能性が開けるのではないだろうか。白河だるまを広めるアイディアとなるのではないかと等々話が盛りあがりました。球団関係者ならびにスポーツ新聞、スポーツ番組の関係者の方がこのサイトを見ましたら、よろしかったらアクセスくださいませ。
2005/12/09
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ビジネス社会の中でPRって大切ですよね。知ってもらうということですから知られないより、知ってもらっていたほうがいいのに決まっていますよね。人はまったく知らないものには、リアクションを起こしずらいのです。2ヵ所から情報を入ったら行動を起こしやすいのです。このネット情報も大事ですけれど、多くの人に知ってもらうには、テレビ・新聞などのニュースの方が人の目に触れる確立が高いのです。「その新聞の記事にニュースとして取り上げていただいたらいいのに」と言いますと多くの方は、二の足を踏みます。広告費がかからない無料で、しかも好感度アップになる新聞記事なのですが、新聞社に足を運ぶのは、敷居が高いと言われるのです。わからないわけではありませんが、確かに、まったく知り合いのいないところに初めて行ってしかもニュース記事を書いて下さいとお願いするわけですからね。勇気がいるのです。勇気を出して、当社で扱っている新製品をニュース記事で取り扱っていただくのです。記事になるかならないかは、新聞社の記者の方が判断してくれます。3回訪問して1回掲載してもらえましたら、打率3割3部3厘プロ野球の世界でしたら一流打者です。記事に書いていただくのには、コツがあります。そのコツを知りたいって・・・それは、私の仕事のノウハウの部分に入ります。わが社の企業広報の部分を指導してもられませんかまたは、広報部支援をお願いしたいのですがと相談され明日、午後市内のA社にお邪魔いたします。
2005/12/06
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