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2日はいわき市(片道約95km)を車で往復しました。帰路、カーラジオから流れていた百人一首の話題。中学生、高校生の競技「百人一首」でA級からD級までありのランクがあるとのこと。また百人一首の競技をやっているといわゆる暗記力が強化されるとも云っていた。ということで百人一首に興味をもったわけです。全部で百首ですから1日1首、約3ヶ月余りで全部の和歌を覚えられなくとも学ぶことができると思ったわけです。ウィキペディアで百人一首を検索すると「小倉百人一首は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて活動した公家・藤原定家が選んだとされる私撰和歌集であり、定家は、飛鳥時代の天智天皇から鎌倉時代の順徳院まで、100人の歌人の優れた和歌を一首ずつ選び、年代順に色紙にしたためた。小倉百人一首が成立した年代は確定されていないが、13世紀の前半と推定される。」「競技かるた」で検索しましたら「全日本カルタ協会」というものがあることを知りました。また 競技かるた名人戦・クイーン戦 なるサイトも発見。youtubuの動画もありますが、競技は優雅なんてものではないですね。手さばきがあまりに速くて、見えません。私は競技をやるためではなく、単なる百人一首に興味を覚えたので百人一首を学んでみようと思った次第です。百人一首 1番歌 秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ あきのたのかりほのいほのとまをあらみ わかころもてはつゆにぬれつつ 作者:天智天皇 第38代天皇。一般には中大兄皇子(なかのおおえのおうじ / なかのおおえのみこ)として知られる。「大兄」とは、同母兄弟の中の長男に与えられた皇位継承資格を示す称号で、「中大兄」は「二番目の大兄」を意味する語。諱(実名)は葛城(かづらき/かつらぎ)、葛城王はわが郷土の郡山市のうねめ祭りにも登場します。まつり主役のうねめが詠んだ歌「 安積山かげさえみえる山の井の浅き心をわれおもはなくに 」(万葉集にもおさまり、紀貫之が『古今和歌集』仮名序(延喜5年(905))にて、「この二歌(ふたうた)は、歌の父母(ちちはは)のやうにてぞ手習ふ人の初めにもしける。」と、初心者が最初に習う一対の歌として紹介しているのです。葛城王はこのうねめの歌をいたく気に入り、ねんごろ!?になったということになるのでしょうか。626-672(46才) 天皇在位668-672(4年) ■ 第一首目を詠んだ天智天皇は滋賀県大津市の近江神宮にまつられています。その近江神宮にて、毎年一月に百人一首の名人戦・クイーン戦が開催されて、今日まで脈々と伝統をつたえています。藤原定家が京都・小倉山の山荘で選んだとされる小倉百人一首。平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて活動した公家・藤原定家が選んだとされる私撰和歌集である。その原型は、鎌倉幕府の御家人で歌人でもある宇都宮蓮生(宇都宮頼綱)の求めに応じて、定家が作成した色紙である。蓮生は、京都嵯峨野(現・京都府京都市右京区嵯峨)に建築した別荘・小倉山荘の襖の装飾のため、定家に色紙の作成を依頼した。定家は、飛鳥時代の天智天皇から鎌倉時代の順徳院まで、100人の歌人の優れた和歌を一首ずつ選び、年代順に色紙にしたためた。小倉百人一首が成立した年代は確定されていないが、13世紀の前半と推定される。小倉百人一首に選ばれた100名は、男性79名、女性21名。男性の内訳は、天皇7名、親王1名、公卿28名(うち摂政関白4名、征夷大将軍1名)、下級貴族28名、僧侶12名、詳細不明3名。また女性の内訳は、天皇1名、内親王1名、女房17名、公卿の母2名となっている。100首はいずれも『古今和歌集』『新古今和歌集』などの勅撰和歌集に収載される短歌から選ばれている。春の歌 6首夏の歌 4首秋の歌16首冬の歌 6首旅の歌 4首月の歌13首桜の歌 5首梅の歌 1首心変りの歌10首恋の歌43首・片思いの歌 14首 ・情熱恋の歌 10首・忍ぶ恋の歌 9首・その他 10首男歌人 79人女歌人 21人
2013/03/03
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