クリック宜しくね
少し前に3年乾燥の桜の極太薪を焚いたのですが1時間も持ちませんでした。
そこで今回は2年乾燥中の赤樫の極太薪を焚いて見ました
以前焚いた桜の極太薪は長さが40cm直径は15cm。
今回焚いた赤樫の極太薪長さが45cm直径は13cm程と少し細目の1本。
炉内に投入。
この時の天板前での温度は280度(天板中央では300度)
薪を投入してから直ぐに燃え出しました。
10分後には二次燃焼に切り替え。
約30分が経過しましたが良く燃えています。
そして桜の1時間を超えても十分燃えています。
この時の温度は280度弱。
いよいよ鎮火状態になりました。
この時の温度は255度。
赤樫の極太薪を投入してから実に1時間半も280度(天板中央では300度)
をキープして燃え続けたのです
もう少し温度を下げて250度弱で焚いていたら、
2時間燃え続けたかもしれません。
次は直径15cmの丸薪で挑戦したいと思いますよ
では又
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