前回の続きとなります。
「何故薪を収納する場所が必要なのか」の理由です。
車庫に収納していた薪を、
裏庭の雨曝し乾燥している場所の隣に出した山積みの薪。
実は、
車庫の入り口にシャッターを取り付ける為に、
車庫内にある薪棚の薪を全て棚の前に出しました。
そして薪棚を奥側に移動したのです。
でも工事業者から、
これでは
駐車も出来ないし
工事の邪魔にもなるとの事で、
又薪を移動しました。
薪棚の手前の区切りの一番広い部分を除去して、
その棚に薪を収納。
しかし、収納できない薪が多量にある。
その薪を両サイドに振り分けて積む事によって、
従来と同様のスペースが空きました。
現在迄
この状態だったのですが、
シャッターを取り付けた事によって、
風が入らなくなり薪の乾燥が悪くなってしまった。
おまけに虫食いだらけでした。
虫が食べた木粉が凄い。
その様な理由によって車庫から薪5㎥を出す事にしたのでした。
では又
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