全8件 (8件中 1-8件目)
1
今日は2回目の星状神経節ブロック治療に行った。前回の先生との会話で一体この先生どうなんだろう、と少々不信感があったから違う所を探そうなんて思ってたが、あんまり探し方がわからない。めんどくさいから同じところに行ったわけです。治療前のちょっとした話で、私が疲れてる顔してるけどなどと屈託のない話を少しして、ああ、それほど変な先生でもなかったかと思ったので良かったです。診察室と治療室があって、治療室には10台のベッドが置いてある。患者が集まったら一気に治療するわけですね。私は前回、首の右側に注射をしたがこれと言って良い兆しを感じたわけでもなかった。しかし今日は首の左側に注射をしたら自然な眠気に襲われて、指で注射後の出血を抑えてなくちゃならない指を離してた。今回はなんか良い兆しを感じましたね。いくら睡眠不足でも昼寝をするなんてことがなかったのに、帰宅してお昼を食べた後、心地よい疲れと眠気を感じてどれくらいかなあ、眠りました。これは続ける価値があると先が見えてきましたね。私はまずは不眠症を治さないことには免疫力を上げるなんて無理だと思ってた。それが2回目の治療で効果を感じるなんて、睡眠剤ともお別れできるかもと一人喜びました。人によって症状によって何回治療するかはまちまちでしょうけど安全で信頼できるすごい治療法です。本に書いてある通り、次々にいろんな障害が治ることを信じて疑わない気持ちになりました。この治療法が広まったら肉屋みたいな病院の治療なんか、薬品会社に儲けさせる治療なんかしなくていいと思います。いろんな症状に悩んでる方はぜひこの本を読んでみることをお勧めします。若杉文吉著 星状神経節ブロック療法-自然治癒力を賦活して病気を治す
2023.01.26
コメント(0)
またもや新しい発見が。ガンになったら水素水を飲む、そしてガンは消える、とガンサバイバーたちが言ってたが、果たして水素水とはなんぞや?お金のかかる設備が必要なのか?それともボトルで何本も購入するのか?そういう思いでいたが私は1年位前に振動水と言うものを作るスペースコースターと言うのを購入してそれにのせてできる水を飲んでた。その前は水道水はまずくて飲めなかったからネットで一番安かったコントレックスを購入してたが、そのコースターに水道水を入れたペットボトルを乗せると不思議なことに味がまろやかになる。舌にきつく感じるワインもまろやかになる。だからそれがあれば別にいいかなと思ってた。しかしユーチューブでマグネシウムの粒で水素水ができると知って購入しましたよ。マグネシウム粒は洗濯するのに良いと聞いてたのでだいぶ前に買ってたが、仕上がりが気に入らなかったからもっぱらお風呂の入浴剤として使ってた。だから新しい、水素水ができると謳ってるマグネシウムを買ったわけですよ。そのコースターに乗せたワインの大きい空きボトルの水にマグ粒を入れたら小さな泡がずっと出てる・・・へ~すごい!これが体の中をきれいにするのか。しかも粒が小さくなったら足して、とほぼ無限に近く水素水が作れるわけですよね。てことはお風呂に使ってるマグ粒も水素ガスなるものを発してるのか、と思ったんですよ。がん患者は水素まみれになることが大事だ、と言ってましたから、量はわかりませんけどずっと水素ガスは吸ってたってことですね。そして、ごく近くに天然温泉があるという情報を聞いた。エッ?都心から30分ほどのこの地に温泉?これもびっくりでしたね。私は今まで温泉には全然興味はなかった、でも今の状況では興味ありまくりですよ。ネット検索したら歩いたら40~50分、電車で2つ目だけど駅から15分歩く、と言うことで。高濃度炭酸泉と言うのがすごく気になる。中にあるレストランも私にしてはかなりの興味を引いた。一か月前の恐怖と不安はいずこへ?と言うほどの様々な展開があり、楽しんでさえいる自分に拍手です。
2023.01.25
コメント(0)
日本の医療業界の闇を身近に知った私が思ったことは本当だったんだ。肉やみたいに簡単に体を切ろうとする何も考えない医者、言われたことを何も考えないで受け入れる患者、もう何おかいわんや、日本人の腐れ体制。医学の教授は何十年も前に教科書になったやり方を未だに延々と学生に伝えてるそうで、医者ってステータスを手に入れたらもう勉強はしない、傲慢になってるやつらはただの詐欺師だ、と私が思ってたことを言ってくれた。患者の幸せは一切無視?金儲け主義に毒された日本医療業界の行動原理(藤井聡×木村もりよ)星状神経節ブロック療法と言うものを知ってそのクリニックに治療に行った。初診のカウンセリングで、私は乳がんと宣告されたけど自分で治します、と言ったらその医者、素人にそんなことできるわけがない、ガンが進んだらどうなるか知らないでしょう、最後には腐った臭いがしてきて・・・と頭から否定した。ああ、この医者もそうか、でも私は負けない、自分がいいと思ったことをやる、この先生の考えなんかどうでもいい、治療だけ、ブロック注射だけ受けよう、と思った。そこのクリニックの受付には、この治療法を説いた師匠であると思われる医師の本が売られてた。私は買ってきましたが、果たして、ここの先生は師匠の本を読んだの?と大きな疑問がわいた。これほどまでに頭の悪い人が私について回る、どこまで私を辛い思いにさせるの?と思いますよ。知人に教えてもらったクリニックだから行ったけど、自分の行ってる病院でもその治療はやってるかもしれないと思って電話したけど、やってないと言われた。あんまり一般的じゃないんですね。とにかく検査、手術、抗がん剤と放射線、ホルモン療法がセットになって、患者を苦しめることが当たり前になってる。こんな疑問、私が初めてじゃないでしょうにどうしてこんなアホなことがまかりとおってるんですか?クソ政治にクソ金儲け主義、心から思う、日本死ね。
2023.01.23
コメント(0)
1月17日は私が胸を切り取る手術をすることになってた。自分で自分をほめたいです。手術するのが当たり前と洗脳されてきた医者や一般人の流れに乗らなかったことを。よく気が付いた、と。あれ以来、夜入浴後、体温を測ると34.4度とか34度台だった。免疫力ダダ下がりになってましたね、不安と恐怖で。しかし熱いお風呂に、マグネシウムは1年前から入浴剤として使ってたから重曹を入れ、日に2回入浴した日もあって2.3日前から体温が35度台に上がってきた。日中は36度台になることもある。がん細胞は熱に弱いということです。今日知ったのですがお風呂のマグネシウムは水素を発生する、ということで知らずに水素ガス治療をやってたんですね。ジムは今まで通り行き、その間にも病院以外の治療法を探し、知人に教わった〝星状神経節ブロック”なるものを知り1度目の治療に行ってきた。もう私よく頑張りましたね。食生活の改善、野菜・飲み物・経皮治療と完璧にこなしてるという感があります。そのほかにも目標を定めるといろんな治療法があるんですよね。保育園は10日前にやめたけど、節分用の鬼のお面を編むことを頼まれててそれにも没頭してた。それにある自然食で生きようみたいな会に誘われてそこに来てた子供に編みぐるみを頼まれたり、落ち込むということがない生活をしてます。しこり様様、またもや新しい人生の視界が開けるような展開になって新鮮な気持ちです。少なくとも半年後、いや3か月後には私のがん細胞は小さくなってます。
2023.01.21
コメント(0)
持って生まれた疾患でなければ、病気と言うのはすべて自身が起こしたことなんですよね。長い病名がつけられて、名前のつけようがないと難病になる・・・?でも自身の性格や思いによって病気が出る部分があれこれあるみたいで、十人十色なのにそりゃあ名前のつけようがないですよ。これは一般の医者が知ろうとしないことじゃないですか?ただそこだけを見て対症療法をするだけ。まあそう簡単に言ったら申し訳ないですけど。でも安保徹先生は一味違う、魅力的な感染学者です。すべての病気の原因がこれですよね。病気知らずでピンピンコロリ 安保徹「死ぬまで元気な生き方」私はもうすっきりと切り替えができてます。まずは食生活を本気で考える。酵素玄米と言うものを作って食べてるしアルコールは止めた。ボトルに少しだけ残ってたのを何日かかけて飲んで、後は買わないことにする。〝重曹クエン酸”はネットで買いそろえ毎日作って飲んでるし、それだけでも体調がよくなってる感じがする。今日は自然食品店を検索して駅の地下に行ってみた。何年振りかですね。健康食品なんて高価なイメージがあったし、別に私は興味がなかった。でも体内のデトックス、そしてなるべく添加物を摂取しないようにすることもガン撲滅になる。そもそもガンと言われるしこりは自分の溜まった毒を知らせてくれた警報だから大事にして消えるように努力しなきゃ、すぐ切ってしまえなんて現代の西洋医学は無知の極み。まあね、進行具合でそれも仕方のないことでしょうけど、余命〇か月と宣告された人が病院から逃げて何年も生きてる、と言うことをたくさん聞きます。今日はなんか新鮮な気分で、売ってるものを細かく見て歩きました。ガン患者自身が見るからそりゃあ真剣ですよ。まあ、100%オーガニックだけを買うなんてできないですし、そこまで神経質になることもない。ガンと言う名前が恐ろしい響きなんですね、キャンサーと言う方がまだカジュアルですよ。コロナ発生時と同じように私はいろいろ勉強になりますね。そしてガンは怖くない!と今苦悩してる人に知ってもらいたいですね。ガン検診は危険?メタトロンで体内スキャンが可能です
2023.01.09
コメント(0)
今日本ではガンが爆増してるらしいですが、その裏には医療業界薬品業界の利益追求が絡んでるみたいです。前も書きましたがコロナと構造が同じですよね。少しのガン細胞を見つけてもやっつけようとする。検査するだけでもかなりの費用がかかるのに、ガンが見つかったなんて聞くと恐ろしさしかない心理状態に付け込んで、サラッとその後の治療について話す。初めての経験で無知な患者に何も考えさせず、ここが医師の威信の見せ所とばかりに何の詳細な説明もなく進めていく・・・・私は幸いにもその何気なく進められていくことに疑問を感じて調べたのは良かったです。もし短期間のうちに私のがん細胞が広がったとしても、自分の判断は正しかったと後悔しないという覚悟で病院の治療を全拒否しました。不安で怖かったですよ、そりゃあ。直後3キロ体重減りました。しかし、今は同じような立場の人たちからの情報を得て不安はないですね。まずは〝重曹クエン酸”を飲むことをメインに、添加物が多い食品をなるべく避ける、ヘル〇トロンの別の会場にも週に何回か通う、料理をちゃんと作る、なによりも心を整える・・・等々。肉はガンの餌だそうです。でもウィンナーソーセージおいしいですよね。そしてとても大事なのが体温を上げること。最近の私の体温は夜になると熱いお風呂に入っても34度台、電気毛布で温めて朝は36度くらいになってますけど。いわゆる免疫力を上げるということですね、今まではめんどくさくていい加減だった料理をきちんとしなくちゃとけっこう張り切ってます。ガンになったら・食生活を整える・心を整える・笑う・体を温める・悩み過ぎない・薬を飲みすぎない・働きすぎないと言うことを実践するとしこりもなくなるそうです。細かい医学的なことはわからなくても結局は自分がもたらした災難であり、それを知らせてくれたありがたいしこりと言うことみたいです。医学界の小手先の対症療法的無知な治療法に流されないように、簡単に体にメスを入れさせないように、コロナのことと同じくよく調べて、自分で考えて、余計な恐怖を抱かないようにしましょう。
2023.01.08
コメント(0)
昨日は糖尿病の定期健診だったがいつもの先生は休みで若い男の医師が。例にもれず患者の顔なんかろくに見ないでPCに打ち込むことが大部分。その日一日だけだから助かった、患者を人とも見てないような医者なんか・・・そして予約してないけど乳腺外来の看護師に取り次いでもらって担当医に私の決心を話した。余計なことは言わないように注意しながら。担当女医は少々びっくりしたみたいで、あの○○先生の影響で?なんて聞いたけど、そんなことあるか、私の思いにぴったりの発信をしてるいろんなユーチューバーの動画をたくさん見て自分で覚悟して決めたんだ。機械的に治療方針を言い、患者がそのまま素直に聞くのが当たり前、みたいに思ってるであろうあなた、ここで一度立ち止まって自分の考えを点検してみませんか?医者にそんな過激なこともちろん言うわけないですよ、いたって落ち着き払った態度で淡々と胸を切るのは嫌です、と言った。医者は最後の砦としてか、じゃあホルモン剤だけでも飲んでみましょう、と50日分のホルモン剤を処方した。私は心の中で(飲まないよ)と思ってましたが、まあ医者もメンツがあるだろうからと黙ってた。優しい話し方の女医だから私の怒りが芽生えることはなかったがもう会わなくてもいい、と思ってた。3が日までの5日間、眠らない夜を過ごした割には翌日それほどつらくもない。果たしてこれはどういうことだろう。あんなに不眠が不安だったのにそれほどじゃない、職場の職員に頼まれてた編みぐるみも順調に編み上がるし。私は動画で知った〝重曹クエン酸”を早速ネットで買って毎日飲んでましたが、これが効いたとしか考えられない。あとは食生活を徹底することだ。添加物入りの食品を極力食べないようにして精製砂糖は摂らない(黒砂糖はいい)、体温を上げる・・・あとはいろいろありますけど徐々に覚えるようにします。私の短絡的な性格は、怒りやすい性格は、人の一部を見て心で攻撃する(時には声に出しても)性格はすべての病気の源です・・・・私をガンと言う名の恐怖から救ってくれた安保先生、ガンサバイバーの方々、どんなに感謝してもしきれません。ユーチューブがなかったら私の人生は一体どうなっていたでしょう。安保徹先生「免疫力こそ、治療の真髄!」ワールドフォーラム「統合医学を結ぶ!」公開講演会癌サバイバーのその後 継続している生活習慣、考え方、癌になって気づいたこと。
2023.01.05
コメント(0)
明けましておめでとうございます。私は12月30日の夜、睡眠剤がないのに気が付いた。えっ、確か昨夜はあったと思ったのに・・・・31日に病院に駆けつけたらもはや正月休みに入ってた。何か月か前も何十錠かごっそりなくなったことがあり、その時は連休だったので2夜完徹、朝まで辛かった。昨夜も一瞬は気を失ったようだったが結局朝まで目がぱっちり。3日まで病院は休みだからもう3夜、5夜連続完徹ということになるのか・・・最初の時も今回も、もう睡眠剤に頼るな、と言う暗示かもと思いました。無理やり急に薬を断ったらどうなるか・・・何年か前は勝手に断って悪夢を見た。私の担当医になった女医は表面はニコニコして優しそうだが、私がちょっと治療に対しての動画で知った意見を言ったら〝誰の話を聞いたの?”〝〇〇先生と言う人で・・・”と言ったらマスクの中の顔が憎々し気な表情になって、自分と真逆の意見を言うその先生の悪口を。私は彼女の診察やら検査やらをエスカレーター式に一方的に話すのに疑問を感じて、まるで精肉店みたいに簡単に体を切り刻もうとすることに怒りを感じてた。昨夜は標準治療と言われる手術、抗がん剤、放射線、ホルモン剤投与と言った一連の流れがあることを知り、なんて表層的なことしか考えないんだ、とかなり気分が悪く不愉快だったので、前に見つけた癌サバイバーミュージシャンの動画で強い決心をしよう、とずっと流してたんですよ。何人もの癌サバイバーたちの話を聞き、そして決定的になったのが安保徹先生の動画。安保先生は精肉店の店員じゃない、患者を一人の人間として見て、そしてガンになる原因を穏やかに話してくれた。ガンは心の在り方から来てる、と。まあ、私が自分の性格ゆえに病気になった、と思ったことは当たらずとも遠からず。患者の人生なんか考えることもなく、ただ患者の体を切って石油からできた抗がん剤やら放射線やらを浴びせたって対症療法というやつ。こう言っちゃなんだけど、医者って学校での勉強をそのまま疑問に思うことなく信じ切って患者をコロしてるんだなあ。患者は牛か豚か。もっと心の修行をした方がいいんじゃない?もう私は治療をすべて断る。安保徹先生+ 由井寅子先生 + 白川太郎先生「統合医学を結ぶ!プレミアム3者鼎談」 ワールドフォーラム「統合医学を結ぶ!」2014年8月公開講演会癌を克服する最強の方法は〇〇することだった!
2023.01.01
コメント(0)
全8件 (8件中 1-8件目)
1