韓国ドラマ 0
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毎日暑くて少し動くだけでも汗だくになりますし、バテますね今日は仕事帰りに映画を観に行こうかと思いましたけど、汗だくで仕事してますので、まっすぐ帰宅です。家に帰ってすぐにお風呂に入りました。風呂から上がると、今日の高校野球の第3試合が延長15回引き分け再試合で時間が延びていたため、ちょうど第4試合が始まりました。第4試合は、私の住む県の代表の文星芸大付(栃木)VS興南(沖縄)TVで応援まではしてませんが、勝てればいいかなと見てました。結果、文星芸大付が5―2で興南を下し、3回戦進出です高校野球が終わってから、DVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『11:14』(2003年アメリカ/カナダ)86分原題:「11:14」監督:グレッグ・マルクス出演:ヒラリー・スワンク、パトリック・スウェイジ、レイチェル・リー・クック、ヘンリー・トーマス、バーバラ・ハーシー、ブレイク・ヘロン、クラーク・グレッグ、ショーン・ハトシー、スターク・サンズ、コリン・ハンクス、ベン・フォスターヒラリー・スワンク主演で贈るタイム・ミステリー。日本未公開作品。【ストーリー】交通事故を起こし死体を隠したジャック。同じく交通事故を起こし現場から逃げるも大切なものを落としたことに気づき現場に戻るティミー。散歩の途中で死体を発見したマルガンは死体のそばに娘のネームプレートを見つけ、死体を隠蔽しようとする。さらに2つの事件が絡み合い、11時14分を起点に5つの事件が錯綜する・・・。【感想&コメント】想像していた内容とはかなり違いましたが、思っていた以上に楽しめました。5つのストーリーが1つに繋がって行くにつれ、内容が無茶苦茶な気がしましたけどね。時間が少しずつさかのぼって行くところが、パズルを組み合わせているようで上手くまとめた感じで楽しめました。内容的にはメッセージ性も何もないです。ただ、単純に見るだけなら良いかも知れません。11:14-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.08.14
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今日も映画を観に行こうと思ってましたけど、今週末は職場の仲間と海へ行くので、仕事帰りに買い出しに行きました。海でバーベキューもするのでホームセンターに行って、炭や紙皿など足りないものとビールや焼酎などのアルコール類をかなり買いました。肉や野菜などの食料品は、さすがに今から買っておけないので、イオンの食品館が24時間やっているので、当日行く途中に買いますよ。買い出しで時間が掛かってしまい映画はまた後日。今夜はレンタルしてあるDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ただ、君を愛してる』(2006年日本)116分監督:新城毅彦原作:市川拓司出演:玉木宏、宮崎あおい、黒木メイサ、小出恵介、上原美佐、青木崇高、大西麻恵大ヒットした『いま、会いにゆきます』の原作者、市川拓司の小説「恋愛寫眞 もうひとつの物語」を映画化。【ストーリー】大学入学式の日、誠人は幼い容姿の個性的な女の子、静流と出会う。コンプレックスのため、人とうまく付き合えない誠人だったが、彼女とは自然に打ち解けることができた。静流も誠人といつもいっしょにいたい気持ちから、カメラを手にするようになる。そんな二人は毎日のように森へ写真撮影に出掛けていく。しかし、誠人は同級生のみゆきに想いを寄せていた。いつも一緒にいるのに静流のことは女の子として見ていない誠人。誠人のために静流は大人の女性になろうと決心する。【感想&コメント】ストーリーはそこそこですが、それなりに楽しめ、泣けはしませんでしたが切なく心温まる作品でした。映像は、綺麗です。恋愛ファンタジーだけのことはありますね。玉木宏、宮崎あおいの演技は良かった。宮崎あおいがメガネをはずした時の顔は、すごく可愛かったですね。この後のシーンがかなり意味深く感じました。(ネタバレや人それぞれの感性が違うので書きませんけどね)静流は、自分で選んだ道なのにある意味ズルイ女だとも思いました。全てを打ち明け、もっと素直になればとも思いましたけどね。エンドロールの大塚愛の主題歌がこの作品に合っていました。普段気付かない何気ない行動で相手を傷つけ、いなくなって本当に大切な存在を知る。分かっていても、こんなことも考えました。ただ、君を愛してる スタンダード・エディション-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.08.07
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1本目がくだらなすぎたので、レンタルDVD2本目を観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ゴジラ ファイナル ウォーズ』(2004年日本)74分監督:北村龍平出演:松岡昌宏、菊川怜、宝田明、ケイン・コスギ、水野真紀、北村一輝、ドン・フライ、船木誠勝、水野久美、佐原健二、泉谷しげる、伊武雅刀、國村隼、四方堂亘、長澤まさみ、大塚ちひろ、須賀健太北村龍平監督が描くスピーディーでなアクションが満載された「ゴジラ」シリーズの最終作。【ストーリー】北海道沖から巨大怪獣のミイラが引き上げられ、特殊能力をもった超人類、ミュータント兵の尾崎真一(松岡昌宏)は、国連から派遣された科学者・音無美雪(菊川怜)と調査にあたる。ちょうどそころ、シドニー、ニューヨーク、パリ、上海で怪獣たちが出現しはじめ……。 【感想&コメント】普通には楽しめました。内容的には総集編みたいな感じでした。ゴジラが出てくるまでが長い。ゴジラや怪獣たちは人の動き丸出しで怪獣っぽくない。ミニラなんて必要ないし。特撮シーンはCGを使っているのでそれなりに観れました。くだらん人間のアクションが多すぎて、肝心なゴジラや怪獣たちのシーンが少ないです。これはファイナルにふさわしくない失敗作だと思いました。ゴジラ ファイナル ウォーズ スタンダード・エディション-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.08.05
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午後は暑いのでエアコンを効かせた部屋でレンタルしてきたDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ドリフト3 鷹』(2007年日本)74分監督:神野太出演:半田健人、五十嵐隼士、森下千里、原幹恵、小谷嘉一、市瀬秀和、柏原収史、岩城滉一数々の名車が登場するオーバースピード・カーアクションの第3弾!かつて共にレーサーを目指し、一足先にプロレーサーになった仲間との対決を夢見る公道の走り屋・鷹夫の物語を描く。【ストーリー】レーサーを目指す鷹夫は、伝説のレーサー・速水に鍛えられ、公道の走り屋になった。速水から徹底的にドライビング・テクニックを叩き込まれた鷹夫は、MR-Sという小型車のハンデをものともせず、幾多の強敵を打ち破っていく。そんな鷹夫の夢は、かつて共にレーサーを目指した仲間であり、彼より一足早くプロ入りを果たした隼人と対決することだったのだが…。【感想&コメント】前2作がひどかったので、今回はレベルが上がったのかと思っていたら、まるで進歩なし。ちゃちなストーリーだし、バトルシーンも大した事ない。前作からそうですけど、レースのバトルシーンは同じシーンの使いまわし。見飽きてきます。走りの好きな私でも、あまりのバカバカしさに笑って冷めるだけで血が騒ぎません。もっとマシな作品を作って欲しいですね。ドリフト3 鷹 デラックス版-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.08.05
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今日は花火大会でした。天気が良かったので、花火には良い日でした。しかし、今年は見に行きませんでした。毎年恒例ですが、花火大会の次の日は、朝6時から会場と周辺の清掃がありますからね。明日の朝は5時起きですよ今日の昼間は仕事でしたが、仕事帰りが最悪でした花火大会のお陰で、交通規制や通行止めで、通れる道は渋滞しまくりです。普通なら30分もあれば帰れるのに、1時間以上もかかりそうでした。会社を出てすぐから渋滞であまり動かないので、車載のナビで渋滞している道をチェック。流れの良さそうな道と裏道を抜けて45分で家に帰れました。家に帰ったら、花火なんか見に行く気にならないですよ。道は混んでるし、暑いし映画を観に行きたかったですけど、道が混んでいますから今日はパス今夜もエアコンの効いた自分の部屋でDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『オトシモノ』(2006年日本)94分監督:古澤健出演:沢尻エリカ、若槻千夏、小栗旬、杉本彩、板尾創路、浅田美代子駅で落とし物の定期券を拾った人々が次々と姿を消していく戦慄(せんりつ)のホラー。【ストーリー】高校生の奈々(沢尻エリカ)は、卒業後の進路で悩んでいた。彼女には仲間とつるんで楽しそうに日々を送っているクラスメイトの香苗(若槻千夏)がうらやましく見えた。そんなとき、心臓の病気で入院中の母親(浅田美代子)の見舞いに行かせた妹が失踪する。奈々は以前妹の同級生も行方不明になったことを思い出し……。 【感想&コメント】これはビドイ!内容もダメなら怖さもないし、つまらなかった。一部、音響で驚かされたところはありましたけど。ストーリーは、ホラーだか友情物語だか中途半端で不完全燃焼。結局、原因が何も解決されていません。いろんな面でちょっと演出を加えれば、内容的にかなり良くなるのにもったいない。途中から、あまりにも酷すぎて笑っちゃいましたね。人には絶対オススメしない作品の1つになりました。どんなものだか興味のある人だけ、観て下さい。オトシモノ-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.08.04
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ホールK店は先月30日からリニューアルオープンに向けて改装工事中。いつになったらオープンするのか?友人に聞いたところ、10日から14日位掛かるらしいそうなると、来週(お盆前)に開店すると思われますそれまでスロでの稼動は休業ですよ明日の土曜日も仕事なので、今夜もDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『レディ・イン・ザ・ウォーター』(2006年アメリカ)110分原題:「LADY IN THE WATER」監督:M・ナイト・シャマラン出演:ポール・ジアマッティ、ブライス・ダラス・ハワード、フレディ・ロドリゲス、ジェフリー・ライト、ボブ・バラバン、サリタ・チョウドリー、ビル・アーウィン、M・ナイト・シャマラン、ジャレッド・ハリス、シンディ・チャン、メアリー・ベス・ハート、ノア・グレイ=ケイビー、ジョセフ・D・ライトマン、ジューン・キョウコ・ルー、トム・マーデロシアン、トヴァ・フェルドシャーアパートに突然現れた妖精のような娘と、彼女を救うために団結する住人たちを描いたファンタジードラマ。【ストーリー】アパートの管理人クリーブランド(ポール・ジアマッティー)は、トイレの修理、害虫の退治など日々雑事に明け暮れていた。そんなある日、何者かが毎夜アパートのプールで泳いでいることに気づいたクリーブランドは、ついにその正体を突き止めるが、それはストーリー(ブライス・ダラス・ハワード)と名乗る謎めいた娘だった。 【感想&コメント】ちょっとホラーっぽいのかと思って観たら、そうでなかった。大人のファンタジーです。(ちょっと大げさかも)内容は単純ですし、これといって盛り上がりもなく、ただ終わってしまった。しかし、何故か見入ってしまいました。普通には楽しめました。シャラマン監督の作品は、メッセージ性が強く独特の世界観があるので、この世界観を受け入れないと楽しめませんね。「人間にはそれぞれ役割というものがある」というセリフが観終わっても心に残っています。レディ・イン・ザ・ウォーター-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.08.03
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今夜も家でDVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『シャーロットのおくりもの』(2006年アメリカ)97分原題:「CHARLOTTE'S WEB」監督:ゲイリー・ウィニック原作:E・B・ホワイト出演もしくは声の出演:ダコタ・ファニング、ジュリア・ロバーツ、スティーヴ・ブシェミ、ケヴィン・アンダーソン、エシー・デイヴィス、ゲイリー・バサラバ、ボー・ブリッジス、エレン・バースティン、エル・ファニング、ドミニク・スコット・ケイ、ジョン・クリーズ、オプラ・ウィンフリー、セドリック・ジ・エンターテイナー、キャシー・ベイツ、レバ・マッケンタイア、ロバート・レッドフォード、トーマス・ヘイデン・チャーチ、アンドレ・ベンジャミン 世界で4500万部を超えるベストセラーを記録する、E.B.ホワイトのファンタジー小説を最新CGI技術で映画化。平凡な田舎町を舞台に、農場の娘と子ブタとクモが織り成す愛と友情の物語がつづられる。【ストーリー】農場を営むエラブル家に11匹の子ブタが誕生するが、最後に生まれた小さな子ブタはか弱く、農場の娘ファーン(ダコタ・ファニング)に育てられることになる。やがてファーンの手を離れ、向かいのザッカーマン農場に預けられることになったウィルバーは、そこでクモのシャーロット(ジュリア・ロバーツ)に出会うが……。【感想&コメント】前に予告編を観ただけだと、ダコタと子豚のお話かと思っていましたが、そうじゃなかったです。蜘蛛と子豚でした。昨日「ガーフィールド2」を観て、今日もまた動物ものを観てしまったので、かぶってしまって面白みがなかった。ファンタジー性は少しはありますが、やはり子供だましに思えました。動物たちも一生懸命生きているんだなぁ~とちょっと思いました。ダコタの行動で人間は薄情ですね。子供向きの内容でしたので、個人的に退屈なところが多かったです。シャーロットのおくりもの スペシャル・コレクターズ・エディション-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.08.02
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8月になりました。仕事中、ガソリンスタンドの前を通った時、ガソリンの価格が4円上がっていました昨日満タンに入れておいて正解でしたけど、次の給油からは、しばらく値下げする様子もなさそうなので、ガソリン代が厳しいですね今日は1日は映画のでしたけど、今夜も家でDVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ガーフィールド2』(2006年アメリカ)78分原題:「GARFIELD: A TAIL OF TWO KITTIES」監督:ティム・ヒル原作:ジム・デイヴィス[漫画家]出演及び声の出演:ブレッキン・メイヤー、ジェニファー・ラヴ・ヒューイット、ビル・マーレイ、ビリー・コノリー、イアン・アバークロンビー、ロジャー・リース、ルーシー・デイヴィス、ボブ・ホスキンス、シャロン・オズボーン、ティム・カリー実写とアニメの合成による人気コメディ『ガーフィールド』シリーズの第2弾。飼い主とイギリスに渡った家猫のガーフィールドが、城の相続権争いに巻き込まれる。【ストーリー】ジョン(ブレッキン・メイヤー)は、ついに獣医の恋人リズ(ジェニファー・ラヴ・ヒューイット)にプロポーズすることを決意する。イギリスに滞在中の彼女を追いかけて行くが、彼の鞄の中には飼い猫のガーフィールドと犬のオーディが潜んでいた。ひょんなことからガーフィールドは王族猫と入れ替わってしまい……。【感想&コメント】お気楽に見れて楽しめました。CGのガーフィールドは、実写との違和感もそんなになく、本物のようにまでは大げさですがうまく描かれています。動物たちの演技?動きも面白おかしく、うまく撮影されていて、スタッフの人は大変だっただろうと思いましたね。子供から大人まで楽しめる作品です。ガーフィールド2 特別編-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.08.01
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8月からまたガソリン代が上がると聞いたので、今日は仕事帰りに愛車にガソリン満タン入れてから帰りました。給料が上がるのなら嬉しいですけど、毎日車は乗りますので、燃料代の値上げは困りますね今夜もDVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『地下鉄(メトロ)に乗って』(2006年日本)121分監督:篠原哲雄原作:浅田次郎出演:堤真一、岡本綾、常盤貴子、大沢たかお、田中泯、笹野高史、北条隆博、吉行和子時空を超えた真実の愛の物語を描く、浅田次郎の同名の小説を映画化。【ストーリー】いつもと変わらない、会社からの帰り道。だが、地下鉄を降りて駅の階段を上がると、そこはオリンピックの開催に沸く、昭和39年の東京だった。突然の信じがたいタイムスリップに戸惑いながらも、真次は恋人・みち子と共に過去に戻り、そこで若き日の父親と、その恋人に出会う。時空を超える旅を続けるうちに、次第に明らかになる、父の真実の姿。そして真次とみち子の間には、驚くべき秘密が隠されていて…。【感想&コメント】内容的には悪くないが、ちょっと微妙かな。タイムトラベルは地下鉄に乗ってするのかと思っていたら、2回目からは、いきなり過去へ行ってしまい、もう地下鉄は関係いじゃん。過去へのシーンが多すぎるので、展開も強引な感じでした。父親の気持ちが分かったら、それで良いのかとも思いました。ヒロインのみちこの行動は、悲しかったです。しかし、最悪の状況でも自殺するとは最低の選択だと思いました。堤真一、大沢たかおの演技は、とても良かったです。納得行かない点もありましたけど、普通に楽しめました。地下鉄(メトロ)に乗って THX スタンダード・エディション-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.07.31
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今日からホールK店はリニューアルオープンのため、数日間改装工事のため休みいつリニューアルオープンするかは未定です。多分3日間ぐらい休みだと思いますけどね。開店したら勝負ですけど、仕事帰りだとホールは混んでいて打つ台がないんだよね今日は仕事帰りに勝負に行こうと思っていたけど、別のホールに行ってもあまり出ないので、勝負はリニューアルオープンするまでお預けにしました。観たい映画は、上映時間が合わないので、まっすぐ帰宅しました。夕食後、レイトショー上映で映画に行こうと思いましたが、上映時間をチェックしたらが21時半。これを観に行くと、帰宅が0時頃なので、さすがに平日は無理ですので、部屋でDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ノンフィクション』(2003年カナダ)99分原題:「SUR LE SEUIL」監督:エリック・テシエ出演:ミシェル・コテ、パトリック・ユアール、カトリーヌ・フロラン、アルベール・ミレール、ジャン・リタリアン、ジャック・ラヴァレ、ジャン・ピエール・ベルジュロン悪魔をも超える、恐るべき“悪”の存在を描いた衝撃のスリラー。【ストーリー】ひとりの警官が11人の子供たちを惨殺。その行動に特に動機もなく…。同じ日、世界的に著名なホラー作家、トマ・ロワ氏が自らの指を全部切断した上で、自殺を図った。幸い、一命は取り留めた。担当の精神科医ポール・ラカス博士は、彼を追っている新聞記者から、その事件とトマとの信じられない関連を打ち明けられる。「トマの書いた小説は、その直後本当になる。この事件も彼が書いたものだ」というのだ。予知したのか?そんなはずはない。だが更に彼の過去を調べるうち、過去の作品も同様に現実になっているのだ。博士自身もその説明がつかない事実を目の当たりにする。これは偶然ではない。紐解くにつれ、驚愕の事態が彼の出生の裏側には隠されていたことが分かる。それは人間の常識を超越した、悪魔をも超える""悪""の存在だったのだ…。【感想&コメント】ホラーかと思っていたら、単なるサスペンスという感じでした。盛り上がりもなく、怖さもなく、淡々と話だけが進んでいくので退屈でした。先読み出来てある程度予想通りに謎は解けましたし、ラストの展開も予想通り。悪魔ではなく悪の力とは何なのかが描写不足でハッキリしません。話の中にホラー作家の書いた出来事が実際のグロい描写を期待していたのに、何にもなく期待ハズレでした。ノンフィクション-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.07.30
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夕方から本日2本目のDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『スネーク・フライト』(2005年イギリス)99分原題:「SNAKES ON A PLANE」監督:デヴィッド・R・エリス出演:サミュエル・L・ジャクソン、ジュリアナ・マーグリーズ、ネイサン・フィリップス、ボビー・カナヴェイル、フレックス・アレクサンダー、トッド・ルイーソ、サニー・メイブリーホノルル発ロサンゼルス行きの飛行機内を舞台に、FBI捜査官をはじめとする乗客たちと犯罪組織が放った無数の毒蛇たちの攻防が繰り広げられるパニック映画。【ストーリー】殺人事件を目撃したため、ある組織から命を狙われることになった青年ショーン(ネイサン・フィリップス)。彼を暗殺者の魔の手から救出し、証人として裁判所に送り届けることになったFBI捜査官フリン(サミュエル・L・ジャクソン)は、ショーンを連れてホノルル発ロサンゼルス行きの飛行機に搭乗するが……。【感想&コメント】一人の男を殺すのにこれだけ大量の蛇を使うなんて、ナイスアイディア。B級ならではの、このあり得ない設定の強引さが良いですね。ツッコミどころも満載で、バカバカしいけど面白かったですよ。蛇の嫌いな人は、かなりキツイかも知れませんけどね。スネーク・フライト-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.07.29
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今日はお昼前に起きて、昼食を取ってから天気が良かったので洗車しました。暑くて洗車で汗だくですよ洗車後、シャワーで汗を流してから、選挙の投票に行ってきました。午後2時ごろだと投票所もガラガラで空いていました。その後、エアコンの効いた自分の部屋でDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『アダム -神の使い 悪魔の子-』(2004年アメリカ/カナダ)102分原題:「GODSEND」監督:ニック・ハム出演:グレッグ・キニア、レベッカ・ローミン=ステイモス、ロバート・デ・ニーロ、キャメロン・ブライト交通事故で亡くなった息子をクローン技術で甦らせた夫婦が、想像を絶する恐怖を体験するサイコ・スリラー。【ストーリー】ポール(グレッグ・キニア)とジェシー(レベッカ・ローミン)夫妻は、愛息アダム(キャメロン・ブライト)と幸せな毎日を送っていた。しかし、アダムは8歳の誕生日を迎えた翌日、不運にも交通事故で死んでしまう。悲しみに暮れる夫妻の前に、ウェルズ博士(ロバート・デ・ニーロ)が現れ、息子のクローンを作らないかと持ちかける。【感想&コメント】ストーリーはそんなに悪くはないが見せ場もなく内容的に微妙でした。怖さはないし、効果音で数回驚かされましたけどね。消化不良でしたので、あまり面白くない作品でした。アダム -神の使い 悪魔の子--・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.07.29
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午後から暇なのでDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ディセント』(2005年イギリス)99分原題:「THE DESCENT」監督:ニール・マーシャル出演:シャウナ・マクドナルド、ナタリー・メンドーサ、アレックス・リード[女優]、サスキア・マルダー、マイアンナ・バリング、ノラ=ジェーン・ヌーン、オリヴァー・ミルバーン、モリー・ケイル、レスリー・シンプソン、クレイグ・コンウェイケイビング(洞窟探検)中に落盤事故で出口をふさがれた6人の女性たちが、謎の生物と死闘を繰り広げるサスペンス・ホラー。【ストーリー】年に一度の冒険旅行で、アパラチア山脈奥地の巨大洞窟を訪れた6人の女たち。スリリングな洞窟探検を楽しむ中、突然の落盤で出口をふさがれた一行は、迷路のような洞窟内で別の出口を探してさまよう羽目になる。言い争いから仲間割れが生じ、ヘッドランプの電力も残りわずかとなった矢先、暗闇から何者かが襲いかかってくる。【感想&コメント】ホラーというよりサバイバルサスペンスという感じですね。前半は人間ドラマでかったるかったけど、中盤以降洞窟に入ってからやっとスリルが出てきました。地底人も最初はどんな生物か期待したけど、見ているうちにキャラがゴラムに似ている感じで思ったより弱い。それより、窮地に追い込まれた女性の方が怖かったです。女同士のいろんな面が出てきましたし、女戦士にも変わってましたからね。こんな状況だから、こうなっても仕方ないと思いましたけど。ラストで脱出したかと思いホッとしていたら、やはりこのラストかとちょっとガッカリでした。全体的には結構面白かったですよ。ディセント-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.07.28
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スロで負けて帰宅後、夕飯を食べてからDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ライディング・ザ・ブレット』(2004年アメリカ)99分原題:「RIDING THE BULLET」監督:ミック・ギャリス原作:スティーヴン・キング出演:ジョナサン・ジャクソン、デヴィッド・アークエット、クリフ・ロバートソン、バーバラ・ハーシー、エリカ・クリステンセンモダン・ホラーの帝王スティーヴン・キングの短編「ライディング・ザ・ブレット」を、キングの盟友ミック・ギャリス監督が映画化した作品。【ストーリー】自殺未遂を起し、恋人のジェシカ(エリカ・クリステンセン)と別れた21歳の画学生・アラン(ジョナサン・ジャクソン)は、脳卒中で倒れた母・ジーン(バーバラ・ハーシー)を見舞うため、ヒッチハイクをして病院へ向かうが……。 【感想&コメント】ホラーだと思って観たので、微妙な作品でした。ヒューマンドラマとホラーを合わせたような作品です。ホラー的には、少しドキドキするそれなりのシーンはありますけど全然怖くない。ストーリーも話の展開がなかなか進まず、回想シーンと幻覚ばかりで、最初から最後まで何だコリャと思っていました。生と死を考えるホラー仕立てのドラマのようでした。ライディング・ザ・ブレット-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.07.23
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昨夜は飲みに出かけ、朝4時まで飲んでました。今日は起きたのが午後2時久しぶりによく寝ました起きた時間が遅いと何もすることがないので、DVDを見ました-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『模倣犯』(2002年日本)123分監督:森田芳光原作:宮部みゆき出演:中居正広、藤井隆、津田寛治、木村佳乃、山崎努、伊東美咲、田口淳之介、藤田陽子、寺脇康文、平泉成、モロ師岡、吉田朝、桂憲一、佐藤二朗、中村久美、小木茂光、由紀さおり、爆笑問題、佐藤江梨子、PUFFY、坂下千里子、山田花子メディアを利用し、人々を翻弄する天才犯罪者の暴走を描いたサスペンス。【ストーリー】東京の下町で豆腐屋を営む有馬義男。20歳になる孫娘・古川鞠子が失踪してはや10か月、事件は何の進展も見せていなかった。そんなある日、下町の大川公園のゴミ箱から女性の右腕とショルダーバッグが発見される。それを報じるワイドショーの生放送中に“片腕とバッグは別の人間のもので、バッグの持ち主は古川鞠子という女だ”と、犯人からの電話が入る。すると、今度は各局にも犯人からの犯行声明が届く。そこには、それぞれ別人の被害者と思われる女性の淫らな写真が添えられていた。日本中が騒然となる中、有馬は鞠子を救い出すべく必死の捜索を行うのだったが……。【感想&コメント】原作は読んだことありません。この映画としての感想は、ハッキリ言ってつまらなかった。内容は何もかもが中途半端で、何でこうなるのか疑問に思うことばかりでした。中居の演技も下手だし。ラストも最悪で、ここまで盛り下げた作品は他にないですね。模倣犯-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.07.22
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今日は仕事でした午前中は雨が降っていて、午後から雨がやんだら蒸し暑い土曜出勤は、普段と違う仕事ですので疲れます。今夜はDVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホステル』(2005年アメリカ)93分原題:「HOSTEL」監督:イーライ・ロス出演:ジェイ・ヘルナンデス、デレク・リチャードソン、エイゾール・グジョンソン、バルバラ・ネデルヤコーヴァ、ヤナ・カデラブコーヴァ、ヤン・ヴラサーク、リック・ホフマン、三池崇史、ジェニファー・リムヨーロッパを旅するバックパッカーたちが恐怖のどん底に陥れられるサディスティック・スリラー。見知らぬ街を訪れた若者たちが、次々と失踪し、むごたらしく拷問され殺されていく様を追う。【ストーリー】アメリカ人大学生のジョッシュ(デレク・リチャードソン)とパクストン(ジェイ・ヘルナンデス)は、バックパックを背負ってヨーロッパを旅していた。スロバキアのブラティスラバには男が求める快楽を満たしてくれる夢のようなホステルがあると聞いた彼らは、早速途中で仲間になったオリー(エイゾール・グジョンソン)とホステルのある町に向かうが……。【感想&コメント】ストーリーは前半エロティックで、後半からスリリングで楽しました。スプラッターのグロイシーンは間接的描写でした。痛さと恐怖感は、少し味わえますよ。エロさ、グロさ、スリル、サスペンスがあり、面白い作品でした。甘い話には、裏があるので気を付けましょう。ホステル コレクターズ・エディション 無修正版-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.07.21
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今週は、観たい映画はあっても、観に行けません。自分の予定と上映時間が合わないこればかりは、どうにもなりませんからねそのため今夜もDVD鑑賞です。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『アイス・エイジ2』(2006年アメリカ)82分原題:「ICE AGE: THE MELTDOWN」監督:カルロス・サルダーニャ声の出演:ジョン・レグイザモ、デニス・リアリー、レイ・ロマノ、ショーン・ウィリアム・スコット、クイーン・ラティファ、ジェイ・レノ氷河期の地球で性格がまったく異なるマンモス、ナマケモノ、サーベルタイガーの3匹が織りなす愛と友情のアドベンチャー・アニメの続編。前作でクリス・ウェッジとともに共同監督を務めたカルロス・サルダーニャがメガホンをとり、地球温暖化で溶け出した氷河の大洪水に見舞われる3匹の新たな大冒険を描く。【ストーリー】優しくて力持ちのマンモスのマニー、お調子者だが憎めないナマケモノのシド、強面で強気なサーベルタイガーのディエゴの3匹は、悩みを抱えながらも仲間たちと楽しく暮らしていた。しかし、地球温暖化が進み氷河が氷解、大洪水の危機に見舞われてしまう。 3匹は地球を救うため、新たな冒険の旅に出ることを決意するが……。 【感想&コメント】それなりに楽しめましたが、パターンが読めてしまい前作より面白くない感じがしました。映像面は、かなりCG技術が向上し細かいところまで素晴らしくなっていました。内容的には、地球温暖化など現実の問題でしっかりしています。スクラットがどんぐりを求めるシーンが所々あり、それが何だかくどく感じてきました。少しは笑えますが、別に感動はなかったです。2作目は、前作には勝てません。アイス・エイジ2 特別編-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.07.19
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昨日、スロでボロ負けし、資金切れあと数日で給料日なので、それまではおとなしくしています今夜はレンタルしてあるDVDを鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ナチョ・リブレ 覆面の神様』(2006年アメリカ)92分原題:「NACHO LIBRE」監督:ジャレッド・ヘス出演:ジャック・ブラック、エクトル・ヒメネス、アナ・デ・ラ・レゲラ、リチャード・モントーヤ、ピーター・ストーメア、セサール・ゴンサレス、ダリウス・ロセ、モイセス・アリアス教会の修道院で育てられたダメ男が覆面レスラーとしてリングに上がり、修道院の孤児たちにおいしいものを食べさせようと奮起する爆笑コメディ。【ストーリー】生まれてすぐに両親を亡くしたナチョ(ジャック・ブラック)は、戒律の厳しい修道院で孤児として育ち、修道院の料理番をしていた。ある日、町に食材を買いに行き、謎のやせた男(ヘクター・ヒメネス)に襲われたナチョは、ルチャ・リブレ(メキシコのプロレス)のアマチュア大会に出れば賞金を稼げることを知る。 【感想&コメント】B級コメディと思い期待しないで観たので楽しめました。ジャック・ブラックの演技は、おばかっぷりが良かったです。くだらないながらも笑いのポイントは、それなりに押さえていますので笑えました。レスリングシーンもメチャクチャでしたが、なかなか良い感じでした。内容も修道院の孤児たちのためと、ちょっとほのぼのした感じで、ほんのり温かいですよ。お気楽に観るには、悪くないです。ナチョ・リブレ 覆面の神様 スペシャル・コレクターズ・エディション-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.07.18
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世間一般的には3連休最終日ですが、今日から通常通り仕事でした新潟県中越沖地震でかなりの被害が出ています。被害地域の方々、お気の毒に思いますこれ以上の被害が出ないことと、早期復旧することをお祈ります。夕食後、今夜は昨日レンタルしたDVDを鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『エネミー・ライン2 -北朝鮮への潜入-』(2006年アメリカ)98分原題:「BEHIND ENEMY LINES: AXIS OF EVIL」監督:ジェームズ・ドッドソン出演:ニコラス・ゴンザレス、ピーター・コヨーテ、キース・デヴィッド、ベン・クロス、ブルース・マッギル、エイプリル・グレイス、グレン・モーシャワー、デニス・アーント敵地に不時着したパイロットが、決死の逃避行を繰り広げて人気を博した「エネミー・ライン」の続編。北朝鮮の核保有という実社会でも注目された軍事問題をテーマに、核基地の破壊を命じられた兵士たちが、緊迫したドラマを繰り広げていく。【ストーリー】第二次世界大戦後から続く、米国と北朝鮮の緊迫した対立関係。そんなある日、ホワイトハウスに『北朝鮮が秘密基地内に核ミサイルを保有している』という情報が届いた。当局は北朝鮮の核脅威を防ぐべく、米海軍のジェームス大尉率いる精鋭部隊に、基地の破壊作戦を命じた。だが、ミッション開始直後に作戦失敗の連絡が入り、部隊は4人の兵士を残したまま、撤退を余儀なくされてしまう…。【感想&コメント】前作が面白かっただけに、今回は北朝鮮潜入ということで期待しました。映像は見づらいし、面白みがない。ストーリーも不自然な展開で大げさに言うと意味不明状態です。全然、続編でないし、タイトルを使っただけの別物でした。エネミー・ライン2 -北朝鮮への潜入- (前作「エネミー・ライン」付)-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.07.16
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2本目も借りてきたDVDを観て、両方とも消化不良でした。まだ17時でしたので、3本目のDVDは、何を観ようか?またホラーにしました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『テキサス・チェーンソー ビギニング』(2006年アメリカ)92分原題:「THE TEXAS CHAINSAW MASSACRE: THE BEGINNING」監督:ジョナサン・リーベスマン 出演:ジョーダナ・ブリュースター、マシュー・ボーマー、テイラー・ハンドリー、ディオラ・ベアード、アンドリュー・ブリニアースキー、R・リー・アーメイ、リー・ターゲセン、シーアー・バッテン、マリエッタ・マリク、テレンス・エヴァンス、リュー・テンプルホラー映画の金字塔『悪魔のいけにえ』をリメイクして大ヒットした『テキサス・チェーンソー』の続編。前作の過去を描く本作では、殺人鬼レザーフェイス誕生の秘密が明かされる。【ストーリー】1939年8月、生後すぐに捨てられた赤ん坊がゴミを漁っていた女に拾われ、トーマスと名づけられヒューイット家で育てられる。やがて食肉処理工場で働き始めた彼は、工場が閉鎖された衝撃から工場長を殺害。一方、テキサス縦断旅行に出ていた4人の若者たちは、保安官になりすましたトーマスの叔父に連れ去られてしまい……。【感想&コメント】生きるか死ぬかのドキドキ感、怖さもありましたし、グロさも抜群でした。観ていて痛い感じを味わえたので、やっとホラーを観た感じがしました。出生の秘密など明らかになったにせよ、最初の数分だけでした。ビギニングなんだから、この一家のことなど、詳しく描いて欲しかったですね。内容的には、前作をそのまま観ているようでした。テキサス・チェーンソー・ビギニング-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.07.15
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1本目に観たDVDのホラーが怖くなかった消化不良でしたので、借りてきた2本目のDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ヘイヴン-堕ちた楽園-』(2004年アメリカ)98分原題:「HAVEN」監督:フランク・E・フラワーズ出演:オーランド・ブルーム、ビル・パクストン、スティーヴン・ディレイン、ゾーイ・サルダナ、ラズ・アドティ、アグネス・ブルックナー、ヴィクター・ラサック、リー・イングルビー、アンソニー・マッキー、ジョイ・ブライアント、ボビー・カナヴェイルカリブ海のケイマン諸島を舞台に、裕福な家の娘と恋に落ちた青年、脱税の罪でFBIに追われて島にやって来たビジネスマンとその娘らの運命が交錯するスリリングな人間ドラマ。【ストーリー】ビジネスマンのカール(ビル・パクストン)は脱税の容疑でFBIに家宅捜査されることを知り、愛娘のピッパ(アグネス・ブルックナー)を連れてケイマン諸島へ逃亡した。一方、島の青年シャイ(オーランド・ブルーム)は、裕福な家の娘アンドレア(ゾーイ・サルダナ)と結ばれるが、一転して暴行容疑をかけられてしまう。【感想&コメント】大きな2つのストーリーを1つの場所で微妙に交差しながら描かれていました。そのため、内容的に薄くなってしまし、時間軸のせいで余計に分かりにくい。キャストは悪くないので、もったいない。それぞれ別々の作品にした方が良かったように思います。消化不良の作品でした。ヘイヴン-堕ちた楽園- 特別版-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.07.15
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今日も雨なので、映画を観に行く気も起きませんでした。5の付く日は、ホールK店のイベントデー。スロでも打ちに行こうとも考えましたが、雨の日の屋内施設はどこに行っても混んでいるのでパスDVDでも観るしかないなと思っていたら、今日はレンタル半額デーということを思い出した午前中のうちにレンタル店へ行きました。久しぶりのレンタル店で観たい作品を探しましたが、既にどれもレンタル中ばかり残っている中から適当に旧作DVDを10本ほど借りてきました。午後は、早速借りてきたDVD鑑賞を始めました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『デスバーガー』(2007年アメリカ)92分原題:「DRIVE-THRU」監督:ブレンダン・カウルズ、シェーン・クーン出演:レイトン・メーステル 、ニコラス・ダゴスト、メロラ・ハーディン、ローラ・グラウディーニ、レイチェル・ベラ、ポール・ゲイナス、シェドラック・アンダーソン三世、モーガン・スパーロック「ソウ」シリーズを手掛けたライオンズ・ゲート製作によるホラー。【ストーリー】アメリカ人たちの憩いの場、「ヘラ・バーガー」で猟奇的な殺人事件が起こる。現場に駆けつけたチェイス刑事は、女子高生のマッケンジーに疑いの目を向ける。しかしマッケンジーには、恋人のフィッシャーと一緒にパーティーをしていたというアリバイがあった。その後さらに、第2、第3の殺人事件が起こってしまう。目撃者の証言によると、現場には「ヘラ・バーガー」のマスコット、ホーニーが現れたという。そして被害者たちに共通している、意外な事実が明らかとなる。しかし、既に犯人の魔の手はマッケンジーに向けられていた。彼女の運命は。そして驚くべき犯人の正体とは!?【感想&コメント】このバーガーを食べた者が、次々と死んでいくのかと思っていたら、全然違いました。ストーリーは単純だし、怖さは全くありません。殺人犯が襲うシーンなんて、ロック音楽全開でノリノリで楽しいく、逆に笑えました。グロさも大したことないしね。思いっきりB級、いやC級作品で楽しませてもらいました。デスバーガー-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.07.15
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昨夜は久しぶりに飲みに行きました。23時前に出かけて、軽く飲んで2時半に帰りました。今日は、11時ごろ起きて、外を見るとやはり天気予報どおり、雨でした。台風は、明日接近するみたいですけどね。午後は買い物をしてきて、その後映画を観に行こうと思いましたが、雨の日の映画館は混んでいるのでヤメました。ガサガサしてうるさい映画鑑賞は、落ち着いて観れませんからね夕方から、DVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『PLANET OF THE APES 猿の惑星』(2001年アメリカ)119分原題:「PLANET OF THE APES」監督:ティム・バートン原作:ピエール・ブール出演:マーク・ウォールバーグ、ティム・ロス、ヘレナ・ボナム=カーター、マイケル・クラーク・ダンカン、エステラ・ウォーレン、ポール・ジアマッティ、ケイリー=ヒロユキ・タガワ、デヴィッド・ワーナー、リサ・マリー、エリック・エヴァリ、ルーク・エバール、エヴァン・デクスター・パーク、グレン・シャディックス、クリス・クリストファーソン、チャールトン・ヘストン猿が人間を支配する惑星の恐怖を描くSF。68年に作られた同名映画のリメイクを超えた”リ・イマジネーション(再創造)”として甦る。【ストーリー】西暦2029年。惑星間の偵察を行っていたスペースステーション、オベロン号に乗る宇宙飛行士レオ。ポッドでの偵察行動の際、謎の惑星に墜落。なんとか脱出したレオだったが、彼はそこで猿に人間が支配されている光景を目のあたりにするのだった……。【感想&コメント】やはりリメイクの宿命ですね。ティム・バートン監督なので、もっと何かあると思って少し期待しました。内容的にも衝撃がなかったし、良くあるような普通の感じでしたので残念でした。映像面は最新の技術でかなり綺麗に見せてくれます。終わりも、リメイクでも続編があるのかと思うような感じで、あと味悪いです。ティム・バートン監督作品としては、このリメイクしたことは失敗のように思いました。普通に暇つぶしは出来ましたけどね。PLANET OF THE APES/猿の惑星-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.07.14
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仕事は夕方1時間早退し、診察日なので医者に行きました。喉の痛みもなくなり、炎症もほとんどなくなってきたので、今日でやっと医者が終わりました。夕食後、スロでも打ちに行こうかなと思いましたが、負けを考えると飲みに行ったほうが安い。夜は、DVD鑑賞しました。この日記更新後、飲みに行ってきます。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『アイス・エイジ』(2002年アメリカ)82分原題:「ICE AGE」監督:クリス・ウェッジ声の出演:レイ・ロマノ、ジョン・レグイザモ、デニス・リアリー、ゴラン・ヴィシュニック、ジャック・ブラック、タラ・ストロング氷河期を背景とした全編CGアニメーションによる友情と冒険の活劇。【ストーリー】2万年前の地球。寒さを避けて南へと移動する動物たちとは反対に、孤独を愛するマンモスのマニーだけは北へ向かう。仲間に置いて行かれ、身の危険を感じたナマケモノのシドはマンモスといれば安心とマニーについていく。その頃、人間たちの小さな集落をサーベルタイガーのソト率いる一軍が襲っていた。赤ん坊のロシャンを抱いて必死で逃げる母ナディアだったが、川に転落、母子に気づいたシドにロシャンを託し、ナディアは命を落とす。無関心のマニーをよそに、シドはロシャンを人間のもとに届けると言い出す。と、そこへソトの仲間ディエゴが近づいてきた……。 【感想&コメント】ストーリーは単純ですし、ほのぼのとした内容でした。マンモス、ナマケモノ、トラ、人間の赤ちゃんといったヘンテコな集まりの群れで、どうなることかなと思いました。このヘンテコチームが、勇気、愛、友情など成長していきます。団体生活では、何があってもチームワークが大事だと感じました。CGは、まあまあかな。ドリームワークスやディズニーピクサーには及びませんけどね。子供向きだと感じましたが、普通に楽しめます。アイス・エイジ <スペシャル・バリュー・エディション>-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.07.13
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今日はホールK店の新台入替で開店日。仕事帰りに行こうかなと思いましたが、出る気がしないので、今夜はDVD鑑賞しました-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『バグズ・ライフ』(1998年アメリカ)94分原題:「A BUG'S LIFE」監督:ジョン・ラセター、アンドリュー・スタントン声の出演:デイヴ・フォーリー、ケヴィン・スペイシー、ジュリア・ルイス=ドレイファス、デニス・リアリー、ボニー・ハント、ロディ・マクドウォール、マデリーン・カーン、ヘイデン・パネッティーア、リチャード・カインド、デヴィッド・ハイド・ピアース、ジョナサン・ハリス、マイケル・マクシェーン、ジョン・ラッツェンバーガー昆虫の世界をフルCG映像のダイナミックな映像で描いた娯楽作。【ストーリー】ホッパー率いるバッタ軍団におさめる食べ物を集めるため、重労働を強いられるアント・アイランドのアリたち。その収穫期の最中、発明家の働きアリ、フリックのミスからバッタ用の食料が川に流される事件が勃発。責任を感じたフリックは、バッタに対抗する助っ人を探しに、ひとり都会へ旅立った。そこで彼がスカウトしたのは、サーカスをクビになった芸人の集団。彼らを英雄と勘違いしたフリックと、新しい余興の仕事にありついたと勘違いしたサーカス虫たちは、意気揚々とアント・アイランドに引き上げてくるのだが……。【感想&コメント】前から観ようと思っていながら、観る機会がなかったのですが、やっと観ることが出来ました。ストーリーは難しくないので、子供向きに仕上がっていますし、大人が観てもそこそこ楽しめます。昆虫もよく描かれており、映像はきれいです。バッタよりカマキリやカブトムシの方が強いと思ってしまいますが、キャラ的には弱々しい。エンドロールでのピクサーならではの、キャラたちのNGシーンは健在でした。バグズ・ライフ-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.07.11
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日曜日にヤフオクで購入した自作PC本体内を冷却するためのパーツが届いた。(5インチベイ2段に3.5インチHDD3台を取付可能にし、80mm角ファンで強力冷却)夕食後、早速PC本体内に取り付けました。内臓でHDDを3台を重ねて入れているので、その内2台を購入したパーツに付け替えました。これでHDDの間隔が出来たし、同時にHDDの冷却も出来るので一石二鳥といった感じです。作業時間は30分。取り付けた後、PCを起動して見ましたが、吸気用のファンが増えた分、音が少しうるさくなりました。これから夏本番、もっと暑くなるのでPCもかなりの熱を持ちます以前からやろうと思っていた熱対策が、やっと出来ました。終わった後は、DVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ディープ・ブルー』(1999年アメリカ)104分原題:「DEEP BLUE SEA」監督:レニー・ハーリン出演:トーマス・ジェーン、サフロン・バロウズ、サミュエル・L・ジャクソン、LL・クール・J 、ジャクリーン・マッケンジー、マイケル・ラパポート、ステラン・スカルスガルド、アイダ・タートゥーロ、ダニエル・レイ、ブレント・ローム海上のハイテク研究所を舞台に、高度な知能を持ったサメとその研究所に閉じ込められた人々の死闘を描いたアクション・サスペンス。【ストーリー】太平洋上に建造された巨大な海洋医学研究施設アクアティカでは、凶暴なサメの脳組織から新薬を製造する研究が進められていた。だが研究を急ぐあまり、責任者であるスーザン博士はDNAを操作、その結果サメは巨大化しただけでなく高度な知能までも手に入れてしまった。やがて、太平洋に猛烈な嵐が来襲、トラブルが重なって施設内に殺戮マシーンと化したサメが侵入してしまう。 【感想&コメント】昔、観たような気がしますが、よく覚えてませんでした。観始めると思い出してきました。以前観た時より面白く思えたが、ハラハラドキドキはしませんでした。サメの動きもCGの効果でリアルだし、内容もどうしてこうなったか、途中説明されています。サメも知能が上がったのなら、別に人を襲わなくてもと思ったりしましたが、それだと映画にならないか。女の博士のラストは、こんなはずではなかったのに、サメに喰われて自業自得?結局は、人間が余計なことをすると、人間にツケが回ってくるのですね。ディープ・ブルー 特別版-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.07.10
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今日までホールK店はイベントデーだけど、勝った次の日に調子に乗って行くと負けるので家でおとなしくしてました。お昼まで寝てて、午後はヤフオクでいろいろ検索。暑くなってくるとHDDなど熱を持ちすぎて、更に自作PCの調子が悪くなるので、PC本体内を冷却するためのクーラーを落札しました。夕方からDVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ピノッキオ』(2002年イタリア)111分原題:「PINOCCHIO」監督:ロベルト・ベニーニ原作:カルロ・コロディ出演:ロベルト・ベニーニ、ニコレッタ・ブラスキ、カルロ・ジュフレ、ミーノ・ベレイ、キム・ロッシ・スチュアート、ペッペ・バーラ、フランコ・イァヴァローネ、ブルーノ・アレーナ、マックス・カヴァラリ、コーラッド・パニ、ルイス・モルテーニ、アレッサンドロ・ベルゴンゾーニ1本の丸太から生まれたいたずら小僧を描く、カルロ・コッローディの童話「ピノッキオの冒険」の映画化。【ストーリー】イタリア・トスカーナ地方、夜明け前のフィレンツェの街を200匹のネズミに引かれた馬車が青い妖精を乗せ走り抜ける。妖精の放った青い蝶が止まった一本の丸太は生き物のように跳ね回り、街中を転がっていく。やがて、その丸太はジェペットじいさんの手に渡り、彼はその木で男の子の人形を作るとピノッキオと名付けた。ところが、人形は完成するとすぐにあちこち走り回り、好き勝手のし放題。そしてイタズラの度が過ぎて鼻が伸びてしまったピノッキオの前に妖精が現われ、ピノッキオは良い子になって人間になることを誓うのだが…。 【感想&コメント】ファンタジーを求めてはいけない作品ですね。オヤジがピノッキオで違和感あった。ピノッキオ自体ピュアな存在でないので、内容的にはまずまずの出来だと思う。このピノッキオの演技は、やかましく暴走しすぎという面が強く感じましたし、舞台向きかな思いました。映像面は、イタリアだけあり綺麗です。観ると好き嫌いが分かれると思いますし、子供向きではないです。ピノッキオ-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.07.08
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今日は5の日で、ホールK店のイベントデー仕事帰りに久しぶりに打ちに行こうかと思いましたが、体調がまだ完全でないのでヤメました今夜もDVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『天国からきたチャンピオン 2002』(2001年アメリカ)88分原題:「DOWN TO EARTH」監督:クリス・ワイツ、ポール・ワイツ出演:クリス・ロック、レジーナ・キング、チャズ・パルミンテリ、マーク・アディ、ユージン・レヴィ、フランキー・フェイソン、グレッグ・ジャーマン、ジェニファー・クーリッジ、ワンダ・サイクス、ジョン・チョークリス・ロック主演のハート・ウォーミング・ファンタジー。ウォーレン・ベイティ主演の'78年の「天国から来たチャンピオン」のリメイクだが、コメディアン志望の黒人青年が主役で、おまけに白人の中年男の体を借りて現世に舞い戻るという設定が新鮮でユーモラスだ。【ストーリー】バイク・メッセンジャーの仕事をしながらスタンダップ・コメディアンを目指す青年・ランス。アポロシアターで開かれるアマチュア・ナイトでの優勝を夢見る彼だったが、ある日不幸にも交通事故に遭って死んでしまう。天国へ行った彼は、自分の死が天使のミスによる間違いで、まだ寿命が残っている事を知る。そこで彼は大富豪の白人男性・ウェリントン氏の体を借りて現世に戻ることに。地上に戻って来た彼は、サンディーという美女と出会い恋に落ちる。しかし心はランスでも、体はガタがきている中年・ウェリントン氏のもの。前途多難なランスの恋の行方、そしてコメディアンになるという夢は…。【感想&コメント】日本で劇場未公開の作品ですので、内容的には微妙な感じです。クリス・ロックの演技は、生き生きしている気がしましたね。天使といっても普通のそこらにいるオジサンだし、ファンタジー性はちょっと薄い。設定的には無理も感じる点もありましたが、まあまあ普通には楽しめました。天国からきたチャンピオン2002-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.07.05
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今日は朝から雨が降っていたので、日中暑くならず過ごしやすかったけど、肌寒さも感じました。喉の痛みもだいぶなくなりましたが、まだ熱を持っているので違和感が残っていますまた温度差で風邪引かないように気をつけてますよ。今夜もDVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『エアポート フライト323』(2004年アメリカ)90分原題:「THE CRASH OF FLIGHT 323」監督:ジェフ・ブレックナー出演:マンディ・パティンキン、ケヴィン・ダン、ロジャー・R・クロス、フランク・カッシーニ、ブレット・カレン、イザベラ・ホフマン、ブライアン・マーキンソン、エリザベス・シェパード、ティラ・フェレル、エリック・クロースタッチストーン・テレビジョン製作、「エアポート」シリーズ最高のスリルと感動作!【ストーリー】バーバンクで墜落した連邦航空323便の事故原因を調べるために捜査に乗り出した国家運輸安全委員会のカミングス。だが、FBIの介入や責任を追及されることを恐れた航空会社の隠蔽工作により、捜査は難航を極め…。 【感想&コメント】パニック映画かと思って観たら、全然違いました。始まってすぐに、飛行機が墜落して何だこりゃ?でしたからね。内容的には悪くはないのですけど、その後の事故原因を調べるため航空会社の対応や乗客の家族の想いなどを描いたドラマです。事故が起きた後の状況をいろいろの角度からわかりやすく描いているようなドラマという感じでした。パニック映画だと思って観てしまったため、淡々としている感じで物足りませんでした。エアポート フライト323-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.07.04
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今日は出勤しましたが、午後からまた医者に行くので早退。喉の痛みは、だいぶ引いてきましたが、食べて飲み込む時にまだ痛みがあります医者に行って、診察後、今日も点滴しました。昨日、もう1回やると先生に言われていましたからね。またも医者で長い時間を過ごしました映画を観に行きたいけど、こんな状態だと落ち着いて観れないので、今夜は先日購入したDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『NANA2』(2006年日本)130分監督:大谷健太郎原作:矢沢あい出演:中島美嘉、市川由衣、玉山鉄二、姜暢雄、丸山智己、本郷奏多、成宮寛貴、伊藤由奈コミック、映画、音楽と大ブームを巻き起こした『NANA』の続編にして、完結編の『NANA2』。【ストーリー】大崎ナナ(ナナ)と小松奈々(ハチ)は、東京での共同生活を楽しんでいた。ナナのバンドBLACK STONESは、プロデビューに向けて精力的に動き出し、ハチはナナの成功を心から願っていた。ある日、ハチはレンの所属するTRAPNESTのタクミと再会。二人は付き合うようになるが、タクミの冷たい態度にハチは、すぐに別れを決意。その後、BLACK STONESのノブに告白され、付き合い始めるが、ハチはタクミの子供を身ごもっていた……。【感想&コメント】劇場鑑賞もしたけど、再度DVDで観ても、あまり面白くありませんでした。前作が楽しめただけに、今回はシリアスすぎかな。もう少し楽しめる内容でも良かったかもしれません。キャスト入替もちょっとイメージが変わってしまいました。内容が内容だけに、前作の小松奈々役だった宮崎あおいは、降板して正解でしょうけど、市川由衣になって可愛くない。中島美嘉の演技は少しは上達したけど、全体的に演技は下手だし。前作のDVDを買って持っているので、2のDVDも買ってしまったけど損した。NANAの好きな人が観ればいいんじゃないのと思いましたね。NANA2 Standard Edition-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.07.03
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今日は夕方からDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ハイテンション』(2003年フランス)93分原題:「HAUTE TENSION」監督:アレクサンドル・アジャ出演:セシル・ドゥ・フランス、マイウェン、フィリップ・ナオン、フランク・カルフン、アンドレイ・フィンティ、ワーナ・ペリーアとうもろこし畑に囲まれた、田舎の一軒家を襲った惨殺を描いたスプラッター・ホラー。【ストーリー】マリー(セシル・ドゥ・フランス)は試験勉強のため、親友のアレックス(マイウェン)と一緒に彼女の実家を訪れた。その晩突然玄関のドアベルが鳴り、マリーは父親(アンドレイ・フィンティ)がいきなり男(フィリップ・ナオン)に刃物で斬りつけられるのを目撃。彼女は慌てて自分の痕跡を消し、ベッドの下に隠れるが……。 【感想&コメント】怖さはそれほどなかったが、緊張感がいい感じにあるので、面白かったです。スプラッターのグロさも合格点だが、間接的な表現でした。殺人鬼のおっさんの描写がいい雰囲気を出しているように思えた。しかし、ラストで変なオチがあったため、ストーリーを振り返るとつじつまが合わなくなります。このオチさえなければ、良かったのにもったいない作品です。ハイテンション アンレイテッド・エディション-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.07.01
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今夜は会社の人がレンタルしたDVDを、更に私が借りて観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『デッド・フライト』(2007年アメリカ)94分原題:「PLANE DEAD」監督:スコット・トーマス出演:デヴィッド・チザム、クリステン・ケール、ケヴィン・J・オコナー、デレク・ウェブスター、レイモンド・バリー、サラ・レイン、リチャード・タイソン、エリック・アヴァリ、ミエコ・ヒルマン、ハイディ・マーンハウト、デイル・ミッドキフ、ブライアン・トンプソン飛行中の旅客機に突如現れたゾンビとの壮絶なバトルを描いたパニック・ホラー・アクション!【ストーリー】ロサンゼルス発パリ行きのボーイング747。飛行中に乱気流に巻き込まれ、混乱する機内。しかも衝撃で倉庫の積荷が崩れた。そしてその中から現れたのはゾンビだった!ソンビは客室内に現れ、乗員を襲い始める…。【感想&コメント】日本では、劇場未公開作品です。B級ホラーもいいところですが、面白かったです。ストーリーも前半は、つまんね~と思いながら、いつになったらゾンビが出るの?とダラダラ。後半からゾンビが出始めてから急展開で盛り上がり、飽きずに観ることが出来ました。グロさ、微妙ながらスリルはあります。ホラーでお約束のパターンは、一応描かれているし、ポイントは押さえている。ツッコミどころもいっぱいあるし、ゾンビものが好きなら、楽しめるでしょう。デッド・フライト-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.06.29
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スロを打って20時前に帰宅し、夕食後DVD鑑賞しました。(スロ日記も、今日のもう1つの日記にあります)-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『南極物語』(2006年アメリカ)120分原題:「EIGHT BELOW」監督:フランク・マーシャル出演:ポール・ウォーカー、ブルース・グリーンウッド、ジェイソン・ビッグス、ムーン・ブラッドグッド、ジェラルド・プランケット、オーガスト・シェレンバーグ、ウェンディ・クルーソン、ベリンダ・メッツ、ダンカン・フレイザー空前の大ヒットを記録した1983年公開の名作ドラマ『南極物語』を、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズなどの名プロデューサー、フランク・マーシャルがリメイクした感動作。【ストーリー】米国科学財団の南極基地で働く南極ガイドのジェリー・シェパード(ポール・ウォーカー)は、記録的な猛吹雪に見舞われてしまう。そのため、さまざまな困難を一緒に乗り越えてきた 8匹のそり犬を残し南極を去らなければならなかった……。 【感想&コメント】リメイクだと思わず、見たほうがいいでしょう。ストーリーは、残酷なシーンもなく、ファミリーで楽しめるように作られているので、やはりディズニー作品ですね。動物物は言葉なしで、いろいろ伝わってきますよ。犬たちの表情とか可愛いが、氷点下35度の世界じゃ、凍死しちゃうでしょうと思ってしまいました。ラストは少し感動でした。南極物語-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.06.27
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今日は仕事帰りに映画を観に行こうと映画館に向かう途中、急に疲労感が・・・映画館に寄らず、家に帰りました。帰宅すると、姪っ子たちがいて、ガサガサうるさい静かにさせるため、ディズニーのビデオを見せました。しばらく静かに見ていてくれたので、疲れも倍増せずにすみました夕食後、DVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『デュエリスト』(2005年韓国)101分原題:「DUELIST」監督:イ・ミョンセ原作:パン・ハッキ出演:ハ・ジウォン、カン・ドンウォン、アン・ソンギ、ソン・ヨンチャン朝鮮王朝時代を舞台に、"悲しい目"の刺客と彼を追う女刑事との激しくも美しい禁断の愛を描いた歴史アクション。【ストーリー】朝鮮王朝時代。国中を揺るがす大規模な偽金事件が発生した。その背後に潜む陰謀を暴くため、極秘捜査に身を投じた若い女刑事ナムスン(ハ・ジウォン)。武術にも長けたナムスンは、市場での潜入捜査中に悲しい目をした謎の刺客(カン・ドンウォン)と運命的に出会う。ナムスンは宿敵であるはずの男に惹かれ、切ない想いを募らせていく……。 【感想&コメント】劇場で観たときよりDVDの方が映像は綺麗でした。劇場の時は映像全体が暗すぎて、暗いところが更に暗かったため、何の映像かわからなかったです。その点DVDでは暗い中にも映像が見えました。しかし、スローモーションやストップモーションの多様で見づらい面もあります。内容的には何度見ても面白くないし中途半端もいいところです。カン・ドンウォンのファンの人が見るならプロモみたいでいいでしょうけどね。デュエリスト デラックス版-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.06.26
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今夜はDVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『美女と野獣』(1991年アメリカ)84分原題:「BEAUTY AND THE BEAST」監督:ゲイリー・トルースデール、カーク・ワイズ声の出演:ペイジ・オハラ、ロビー・ベンソン、リチャード・ホワイト、レックス・エヴァーハート、ジェリー・オーバック、アンジェラ・ランズベリー、デヴィッド・オグデン・スタイアーズ第64回アカデミー賞でアニメとしては初の作品賞にノミネートされたディズニー・アニメ。【ストーリー】森の中にひっそりと建つ城。そこには若く精悍な、しかしわがままな王子(声・ロビー・ベンソン)がいた。あるとき彼は魔女に心を試され、醜い野獣に姿を変えられてしまう。21歳の誕生日までに彼は誰かを愛し、また愛されるようにならなければ、一生元の姿には戻れないのだ。フランスの田舎町に住むベル(声・ペイジ・オハラ)は、周囲から変わり者と思われているが、いつも冒険を夢見ている。そんなある日、発明家の父親モーリスが森の中に迷い込み、野獣の城にうっかり入りこんでしまったことから、彼は捕らえられてしまう。父を探しに城まで来たベルは野獣と会い、父を釈放する代わりに城に拘束されることになった・・・。【感想&コメント】この作品は、もう廃盤で売ってないので買うことも出来ず、先日ヤフオクでやっと入手したので、ようやく本編を見ることができました。「美女と野獣/ベルの素敵なプレゼント」「美女と野獣/ベルのファンタジーワールド」のDVDは先に観ているのにこの作品だけはまだでした。さすが名作になるだけあり、ディズニー作品の中で1,2位を争うと思われるほど作品全体の完成度が高いです。脇役のキャラクターたちも個性があるし、細かいところまで描かれている映像、音楽もすばらしい。野獣になった王子のベルを愛することで心の成長、変化が良かったです。この作品を観て、中古DVDがヤフオクで定価以上の価格で取引されるのも納得。ディズニー作品の中では、かなりオススメできる作品の1本になりました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.06.21
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昨夜も飲みすぎてしまいました今日もダルイので出かけずにDVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『アラジン/ジャファーの逆襲』(1994年アメリカ)69分原題:「THE RETURN OF JAFAR」監督:タッド・ストーンズ、アラン・ザスラヴ、トビー・シェルトン声の出演:スコット・ウェインガー、リンダ・ラーキン、ジョナサン・フリーマン[俳優]、ダン・カステラネタ、ジェイソン・アレクサンダー、ギルバート・ゴットフリード、フランク・ウェルカー大ヒットのディズニーの劇場ファンタジーアニメ「アラジン」の続編。本国ではOVAとして制作され、さらにはのちに制作放映されたテレビシリーズの序盤編に位置する内容である。【ストーリー】かつてドス黒い陰謀を企んだものの、勇敢な青年アラジンと争って魔法のランプの中に閉じ込められてしまった悪の右大臣ジャファー。だが彼はパワーアップして甦り、アラジンに復讐を企む。アラジンや彼と愛し合う姫ジャスミン、そしてアラジンの力強い味方・魔人ジーニーたちは、悪の魔人となったジャファーに戦いを挑むが・・・。【感想&コメント】つまらなくはないですけどOVA作品ですので、前作よりかなり落ちますね。映画作品でない分、お金をかけていないのが分かります。内容的にはディズニー作品なのでまあ合格でしょうけど。全3部作見るには見ておかないといけない作品ですね。アラジン/ジャファーの逆襲 スペシャル・エディション-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.06.17
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昨夜は0時前に飲みに行って、朝5時まで飲んでました。朝帰りだと、もう外は明るいですね。午前中は寝ている予定が10時過ぎに目が覚めて、二度寝できない状態でしたので、仕方なしに起きました午後は、映画でも観に行こうと思いましたが、ボーっとして眠いので、金払って映画館で寝てしまう恐れがあるので家でDVDを観ました。夕方5時ごろ、先輩から飲みに行く誘いがあったので、6時過ぎに飲みに行きました。寿司屋で飲み食いして、一人1万円以上でした。回らないお寿司屋さんは、高いけど、ネタは良いし旨かったです-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『アラジン』(1992年アメリカ)90分原題:「ALADDIN」監督:ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ声の出演:スコット・ウェインガー、リンダ・ラーキン、ロビン・ウィリアムズ、ギルバート・ゴットフリード、ジョナサン・フリーマン[俳優]、フランク・ウェルカー、ダグラス・シール、ブルース・アドラー「アラビアン・ナイト」の物語をもとに、不思議なランプを手にてた若者が、愛する人を守るため冒険に挑む姿を描くファンタジー・アニメーション。【ストーリー】神秘と魅惑の都アグラバ。大いなる夢と希望を抱いた貧しい若者アラジン(声・スコット・ウェインガー)は、市場で出会った美しい娘ジャスミン(声・リンダ・ラーキン)を一目で気に入り、彼女が盗っ人として捕まっていた果物屋から助け出す。彼女はアグラバ王国の王サルタン(声・ダグラス・シール)の娘だった。結局役人に捕まったアラジンは、城の石牢に閉じこめられてしまう。その頃ジャスミンは、右大臣のジャファー(声・ジョナサン・フリーマン)から、アラジンは処刑されたと聞き、嘆き悲しんでいた。一方、アラジンは突然現れた不気味な老人に誘われ、砂漠の中の洞窟から、ランプをとってくることを条件に、牢を脱出した。アラジンは、魔法の洞窟を奥へ進む途中、不思議な魔法の絨毯に出会う。アラジンは、絨毯の道案内でやっとランプを手に入れるが、同行していたペットの猿アブー(声・フランク・ウェルカー)が宝石に手を出してしまい、洞窟は次々に大爆発を起こし始めた。外に待っていた老人はアラジンからランプをひったくると、アラジンを洞窟の底へ突き落とした。老人の正体はジャファーだった。アラジンが絶望に落ちこんでいた時、アブーが落とされる瞬間取り戻したランプを取り出した。アラジンが汚れたランプに書いてある文字を読もうとさすった途端、ランプの魔人ジーニー(ロビン・ウィリアムス)が現れた。ジーニーは、ランプを持つ主人の願いを3つだけ叶えてくれると言う・・・。第65回アカデミー賞で最優秀オリジナル作曲賞、最優秀主題歌賞を受賞。【感想&コメント】さすがアカデミー賞を受賞しただけあり、音楽面は最高に素晴らしいです。ランプの魔人ジニーは楽しいし、ミュージカル仕立てのアニメで見ていて飽きません。子供から大人まで楽しめる作品だと思います。ディズニー作品の名作の1つですね。アラジン スペシャル・エディション-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.06.16
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仕事から帰ると、先日ヤフオクで落札したディズニーDVD「美女と野獣」が届いていました。しかし、今夜は会社の人に借りたDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『アルティメット』(2004年フランス)85分原題:「BANLIEUE 13」監督:ピエール・モレル出演:シリル・ラファエリ、ダヴィッド・ベル、トニー・ダマリオ、ラルビ・ナセリ、ダニー・ヴェリッシモ荒廃した近未来のパリを舞台に、危険地区“バンリュー13”で生まれ育った青年と密命を受けたエリート潜入捜査官がギャングに立ち向かう姿を描いたアクション。【ストーリー】パリ郊外の危険地区バンリュー13に暮らす青年レイト(ダヴィッド・ベル)は、街からのドラッグ一掃を目指すが、ギャングの逆襲により妹を人質に取られてしまう。同じころ、エリート潜入捜査官のダミアン(シリル・ラファエリ)は、ギャングに強奪され、バンリュー13に持ち込まれた時限爆弾の解除を上層部から命じられる。【感想&コメント】フランスのアクションものはショボイのかと思っていたら、かなりいい感じでした。ストーリーは単純でしたが、スピード感がありアクションが最高です。時間も長くないし、音楽もノリノリで、お気軽に楽しめました。アルティメット DTSスペシャル・エディション-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.06.11
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今日は雷雨でどこにも出掛けませんでした。暇なので昼間は、先日ヤフオクで落札したDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 『美女と野獣/ベルの素敵なプレゼント』(1997年日本)71分原題:「BEAUTY AND THE BEAST: THE ENCHANTED CHRISTMAS」監督:アンディ・ナイト声の出演:ペイジ・オハラ、ロビー・ベンソン、アンジェラ・ランズベリー、ジェリー・オーバック、デヴィッド・オグデン・スタイアーズ、バーナデット・ピータース、ティム・カリー、フランク・ウェルカーまだ、あの魔法が解かれる前・・・「美女と野獣」のお城で起こったクリスマスのできごと。【ストーリー】森の古城に、父の身代わりとして自ら囚われの身となった美しい娘ベルは、雪に閉ざされた寂しい城でのクリスマスを、ろうそく立てのルミエールやポット夫人とチップ母子などみんなで楽しく祝おうと思いつきます。少しずつ心が通い始めた野獣のために、ベルが心をこめて用意したのはあるプレゼント。ところが、孤独な野獣の心に巧みに取り入ったパイプオルガンのフォルテは自分の権力を保つために、じゃま者のベルを陥れようとひそかに企み・・・。【感想&コメント】肝心な本作は、昔ビデオでちょっと見ただけで、最後まできちんと見たことないんだよね。もう本作の「美女と野獣」のDVDは廃盤で売ってない。昨夜、ヤフオクで中古の本作DVDを落札しましたので、3~4日すれば届くと思います。さて余談はこれまでとして、この作品はクリスマスのお話ですので、今の時期では季節外れでちょっとって感じでした。ディズニー作品ですから、内容も子供から大人まで幅広く楽しめますよ。キャラクターたちも個性があって、歌も良かったです。クリスマスシーズンに見れば、かなり良いでしょう。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.06.10
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今夜はDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『パッチギ!』(2004年日本)119分監督:井筒和幸出演:塩谷瞬、高岡蒼佑、沢尻エリカ、楊原京子、尾上寛之、真木よう子、小出恵介、波岡一喜、オダギリジョー、光石研、加瀬亮、キムラ緑子、余貴美子、大友康平、前田吟、笑福亭松之助、ぼんちおさむ、笹野高史、坂口拓、ケンドーコバヤシ、木下ほうか、江口のりこ、ちすん、徳井優、松澤一之60年代後半の京都を舞台に、在日朝鮮人の女子高生に一目惚れした日本人高校生の恋の行方と、彼らを巡る若者たちの姿を活写した青春ドラマ。【ストーリー】68年、京都。敵対する朝鮮高校に親善サッカー試合を申し込みに行くよう、担任の布川に言われた府立東高校2年生の康介は、そこでフルートを吹く女子高生・キョンジャに出会い、一目惚れする。ところが、彼女は朝高の番長・アンソンの妹だったのだ。それでも諦め切れない彼は、彼女が演奏していた『イムジン河』をギターで練習し、片言ながら韓国語を覚え、帰国船で祖国に帰る決意をしたアンソンを祝う宴会の席で、彼女と合奏。見事、仲良くなることが叶うのであった。しかしその一方で、アンソンたち朝高と東高空手部との争いは激化するばかり。遂に、アンソンの後輩・チェドキが命を落としてしまう。悲しみの通夜。参列した康介は、遺族から日本に対する恨みをぶつけられ、未だ民族間に越えられない壁があることを痛感しショックを受ける。だがその夜、ラジオの“勝ち抜きフォーク合戦"に出演した彼は、複雑な心境を放送禁止歌の『イムジン河』に託して熱唱。果たして、それはキョンジャの胸に届き、同じ頃、東高空手部との戦争に臨んでいたアンソンもまた、恋人・桃子の出産の報せに少年の季節が終わったことを自覚するのであった。こうして、それぞれの様々な壁をパッチギった(突き破った)康介たち。彼らは、未来へ向けて新たな一歩を踏み出す。【感想&コメント】青春映画と言っても、暴力・喧嘩シーンが無駄に多すぎて、不快感で途中からまともに観てません。時代背景はあるにしても、在日が善で日本が悪。もう少しでも公平に描けなかったものかと思いました。こんなの友情でもなんでもない。喧嘩シーン以外なら、まあまあかなと思いましたけど、既に引いてしまっている状態でしたので、楽しくない。そのため、個人的に面白くなかった。喧嘩映画観るなら「ビー・バップ・ハイスクール」でも観た方が個人的に好きです。パッチギ!特別価格版-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.06.06
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夜はDVDを観てから寝ました-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『キング・コング』(2005年アメリカ)188分原題:「KING KONG」監督:ピーター・ジャクソン出演:ナオミ・ワッツ、エイドリアン・ブロディ、ジャック・ブラック、トーマス・クレッチマン、コリン・ハンクス、ジェイミー・ベル、エヴァン・パーク、カイル・チャンドラー、アンディ・サーキス1933年に製作され、映画史に残る伝説的作品となった『キング・コング』を、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソン監督が現代版にリメイクしたアクション・アドベンチャー超大作。【ストーリー】1933年、大恐慌時代のニューヨーク。売れない女優のアン・ダロウ(ナオミ・ワッツ)は芝居小屋が突然閉鎖になり路頭に迷う。そんな彼女を救ったのは、出資者から見離された映画監督カール・デナム(ジャック・ブラック)。彼は幻の島へ行って冒険映画を撮ることに賭けていた。最初は彼の誘いに抵抗を感じたアンだが、脚本が憧れのジャック・ドリスコル(エイドリアン・ブロディ)のものだと知り、承諾。こうしてデナムは、助手のプレストン(コリン・ハンクス)に命じ、主演男優のブルース・バクスター(カイル・チャンドラー)らスタッフと機材を3時間足らずで船に乗せ、急いで大西洋へと出航していった。唯一、本当の目的地をデナムから聞いていたエングルホーン船長(トーマス・クレッチマン)は、危険を承知で南インド洋の海域に近づいていく。そしてデナムが探し求めていた髑髏島に辿り着いた。上陸したクルーは、原住民たちの攻撃に遭って数名が命を落とす。まもなく彼らにアンがさらわれ、巨大な野獣、キング・コング(アンディ・サーキス)がアンを奪い去る・・・。【感想&コメント】劇場で観た時はこんなに長いと思わなかったけど、さすがに3時間以上は長すぎます。キングコングが出るまでの前フリが長すぎ。美女と野獣は、まあ良いとしても、ジュラシックパーク状態だし、気持ち悪い巨大生物など出てわけ分かりません。キングコングの表情は豊か過ぎる感じもしたが、とてもいい奴だと思った。全体的には悪くないのに、長すぎる分、無駄の多すぎる作品です。2時間ぐらいでまとまてあると、もっと評価も上がると思いますね。キング・コング-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.06.03
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今日は仕事でした本当は休みだったのに、今日出番の人が都合が悪く、代わりに出勤しました日中は暑いですし、昨夜飲みに行って予定より遅くなってしまい少し寝不足のため、疲れました無事仕事も終わり、今夜は家でまったりとDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『あらしのよるに』(2005年日本)107分監督:杉井ギサブロー原作:きむらゆういち声の出演:中村獅童、成宮寛貴、竹内力、山寺宏一、林家正蔵[9代目]、KABA.ちゃん、板東英二、柳原哲也、平井善之、小林麻耶、早見優、市原悦子小学4年生の国語の教科書に採用された、絵本を映画化した話題作。オオカミとヤギの間に生まれた奇妙な友情物語に、切なさと笑いが絶妙なバランスで込められている。【ストーリー】嵐の夜、雨宿りに入った古小屋の暗闇の中で出会ったオオカミのガブとヤギのメイ。2匹は、"食う者“と"食われる者“と言う立場を超え、友情を育むようになっていくが、それぞれの仲間はそれを許さなかった。そこで、追いつめられた彼らは群れを離れ、遠くに見える山の向こうにオオカミとヤギが暮らせる森があることを信じて歩き出す・・・。【感想&コメント】子供が観るなら、十分な内容でしょう。お互いの立場を分かり合った上で、友達になりつつも、それぞれの苦悩を表現していました。単純な設定ながら、ちょっと感動してしまいましたが、消化不良な気分が強いです。キャラは動物でも、人間らしく描かれています。狼のガブがとても良い奴でした。狼とヤギが友達になる自体、弱肉強食の自然界では無理なことなのに、やはりアニメだなと思いました。あらしのよるに スタンダード・エディション-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.06.02
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今日、職場の後輩からDVDを借りました。今夜はそのDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』(2006年日本)131分監督:金子文紀出演:岡田准一、櫻井翔、酒井若菜、岡田義徳、佐藤隆太、塚本高史、阿部サダヲ、山口智充、ユンソナ、栗山千明、MCU、橋本じゅん、平岩紙、嶋大輔、三宅弘城、佐光凛星、柴山香織、あじゃ[タレント]、細野佑美子、須之内美帆子、高田純次、レッド吉田、渡辺いっけい、船越英一郎、古田新太、森下愛子、小日向文世、薬師丸ひろ子TBS系で放映されて以降、じわじわと人気が上がり、映画版『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』も大ヒットを記録した人気ドラマの劇場版第2作。主人公のぶっさんがガンで他界してから3年後を舞台に、再び木更津で大騒動が繰り広げられる。【ストーリー】ぶっさん(岡田准一)の死から3年が経過し、バンビ(櫻井翔)、うっちー(岡田義徳)、マスター(佐藤隆太)、アニ(塚本高史)は、ぶっさんにきちんとさよならを言えなかった後悔を抱えながら、バラバラの生活を送っていた。そんなある日、バンビは死んだはずのぶっさんの声を耳にする。 【感想&コメント】劇場鑑賞して以来、久々に観ても楽しめました。劇場で観た時には気づかなかった小ネタがけっこうありましたね。みんな成長と共に人生を歩き出したメンバーが普通になっているのは残念です。ぶっさんへのばいばいシーンはちょっとジーンときました。ファンならこの青春ドタバタが最高で面白いです。木更津キャッツアイ ワールドシリーズ さよならキャッツ★限定版 [完全限定生産]-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.05.31
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今日は休みなので、日中暑くなる前に朝のうちに洗車しました。洗車しただけで汗をかきますねシャワーを浴び、汗を流してから、朝昼一緒の食事。午後から、映画でも観に行こうと思いましたが、夕方から飲みに行く約束があるし、混んでいそうなのでヤメました。『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』が早く観たいのですけど、混んでいる映画館は落ち着いて観れないので、平日に行くことにしましたそこで、復習第2弾として部屋でDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』(2003年アメリカ)151分原題:「PIRATES OF THE CARIBBEAN: DEAD MAN'S CHEST」監督:ゴア・ヴァービンスキー出演:ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ、ビル・ナイ、ステラン・スカルスガルド、ジャック・ダヴェンポート、ケヴィン・マクナリー、ナオミ・ハリス、ジョナサン・プライス、マッケンジー・クルック、トム・ホランダー、リー・アレンバーグ、ジェフリー・ラッシュ、デヴィッド・スコフィールド、アレックス・ノートン、デヴィッド・ベイリーディズニーランドの名物アトラクション“カリブの海賊”を壮大なスケールで映画化した、人気海洋アドベンチャー活劇の続編。【ストーリー】前作で、不死の海賊バルボッサからブラックパール号を奪い返した孤高の海賊ジャック・スパロウ。自由な大海原に船出したはずの彼の前に、逃れられない宿命が立ちはだかる。それは、今から13年前のこと…ジャックはブラックパール号の船長となるため、自らの魂と引き換えに、船乗りたちが最も恐れる“深海の悪霊”ディヴィ・ジョーンズと「血の契約」を交わした。そして今、その“契約期間”は終わり、ジャックの魂を取り立てるため、巨大な闇の力が海底をうごめいていたのだ。“悪魔の裏もかくことのできる男”といわれたジャック・スパロウだが、今度こそ彼の命運は尽きようとしていた…。【感想&コメント】続きがあるので、内容的には消化不良ですけど、復習完了です。1作目より面白さはUPしていますが、間延びしていて長すぎます。早く3作目の「ワールド・エンド」が観たいですよ。一応、おさらいをしてから、3作目を観た方が良いでしょう。パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト 2-Disc・スペシャル・エディション-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.05.26
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疲れていたのと忙しかったので、日記更新できませんでした三日分のまとめ書きの日記更新は面倒ですね今日から「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」の前夜祭上映で公開されましたね。早く観に行きたいところですが、とても混んでいそうなので、少ししてから観ようと思っています今夜は復習を兼ねて、DVD鑑賞です。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』(2003年アメリカ)143分原題:「PIRATES OF THE CARIBBEAN: THE CURSE OF THE BLACK PEARL」監督:ゴア・ヴァービンスキー原作:マヌエル・リバス出演:ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ、ジェフリー・ラッシュ、ジョナサン・プライス、ジャック・ダヴェンポート、リー・アレンバーグ、ブライ・クーパー、マッケンジー・クルック、デヴィッド・ベイリー、ケヴィン・R・マクナリーディズニーランドの人気アトラクション「カリブの海賊」をモチーフに、『アルマゲドン』のジェリー・ブラッカイマーが製作を手がけたアクション・アドべンチャー巨編。【ストーリー】カリブ海の港町ポートロイヤルが、バルボッサ船長(ジェフリー・ラッシュ)率いる海賊の襲撃にあう。彼らの目的は、総督の娘エリザベス(キーラ・ナイトレイ)が持つ黄金のメダル。海賊たちは彼女をさらい、いずこかへと去ってゆく。エリザベスに思いを寄せる鍛冶屋の青年ウィル(オーランド・ブルーム)は、彼女を救うため、一匹狼の海賊ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)と手を組んだ。実はウィルこそが、メダルの真の持ち主だったのだ。ジャックは彼に海賊たちにかけられた呪いについて語り、呪いを解くためには黄金のメダルが不可欠だというのだが……。【感想&コメント】ご覧になっている人も多いと思いますので、改めてごちゃごちゃと感想は書きませんよ。ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)のキャラが最高。ディズニー作品だけあり、音楽も映像も良く完成度が高い作品です。何度観ても楽しめますね。パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(期間限定)-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.05.24
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明日、会社の野球大会がナイターであるので、仕事帰りにバッティングセンターへ行きました。ちょっと調子に乗り、打ちすぎたら、手の皮が少し剥けたし、豆が出来る寸前で痛くなりました夜は夕食後、注文していてやっと届いたDVDを観ました。観終わって、疲れて動くのも面倒になり、寝ました-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『真救世主伝説 北斗の拳 ユリア伝』(2007年日本)132分監督:うえだひでひと原作:武論尊、原哲夫声の出演:阿部寛、石田ゆり子、宇梶剛士、デビット伊東本作は、劇場版映画&OVAの全5部作で展開される「真救世主伝説 北斗の拳」のシリーズ第2弾。物語全体のヒロインである『ユリア』を中心に、数々のエピソードを織り交ぜつつ、物語が進行していく。【ストーリー】世界大戦後の荒廃した大地。そこは国家も社会秩序も崩れ去り、混沌と狂気が支配する暴力の荒野と化していた。ある男は己の欲望に生き、ある男は乱世に覇を唱え、また、ある男は人々のために闘おうとする。そんななか、未来を希望の光で照らそうとした女がいた。彼女の名はユリア。星々と彼女の宿命が、いま、響きあい…。【感想&コメント】劇場公開ではない作品です。観てみてやはり内容的に劇場公開は無理なのが納得しました。劇場版の第1弾と第3弾を先に観てますので、ユリア伝だから、これもアリかなって内容ですけどね。レイがこんなところで出てくるなんて、ショックでした。これで第1弾と第3弾が繋がりました。番外編だと思えば、それなりに楽しめました。ユリアの棒読みセリフは、何とかしてくれって感じですけど、声優のひどさにはもう慣れましたよ。真救世主伝説 北斗の拳 ユリア伝-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.05.22
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夕方からDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『父親たちの星条旗』(2006年アメリカ)132分原題:「FLAGS OF OUR FATHERS」監督:クリント・イーストウッド原作:ジェームズ・ブラッドリー、ロン・パワーズ出演:ライアン・フィリップ、ジェシー・ブラッドフォード、アダム・ビーチ、ジェイミー・ベル、バリー・ペッパー、ポール・ウォーカー、ジョン・ベンジャミン・ヒッキー、ジョン・スラッテリー、ロバート・パトリック第2次世界大戦時の最も悲劇的な戦いと言われる“硫黄島の戦い”を、アメリカ側の視点から描いた戦争映画。【ストーリー】アメリカ、ウィスコンシン州で葬儀社を営むひとりの老人。今、彼には最期の時が迫っていた。彼の名は、ジョン・“ドク”・ブラッドリー。彼は1945年、太平洋戦争の激戦地として名高い硫黄島に、海軍の衛生兵として出兵していた。しかも、その時撮られた1枚の写真によって、米国中から“英雄”と讃えられた輝かしい過去があった。しかし彼は、その事について決して語ろうとはしなかった……。硫黄島で何を見たのか。父は何故沈黙を貫こうとするのか。父の最期を見守る彼の息子が、硫黄島の真実を辿り始める……。【感想&コメント】先に発売された「硫黄島からの手紙」を既に鑑賞しているので、アメリカ側の視線で攻め込んでいる戦争映画かと思っていたら違いました。1枚の写真でアメリカの国策のため、英雄にさせられた兵士。作られた英雄になった若い兵士たちの苦悩が表現されていました。戦闘のシーンはリアルでした。『父親たちの星条旗』と『硫黄島からの手紙』の両作品を観ると、戦争の悲惨さと正義も英雄もないことを考えさせられます。ご覧になる場合、両作品観ることをオススメします。父親たちの星条旗 特別版硫黄島からの手紙 特別版-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.05.20
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やっと明日から土日と2連休です先週の月曜日から今日まで12日間休みなしでの仕事は疲れもたまり辛いですよ今日は昨日観ながら寝てしまったDVDを帰宅後すぐに観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『蝶の舌』(1999年スペイン)95分原題:「LA LENGUA DE LAS MARIPOSAS/BUTTERFLY TONGUES」監督:ホセ・ルイス・クエルダ原作:マヌエル・リバス出演:フェルナンド・フェルナン・ゴメス、マヌエル・ロサノ、ウシア・ブランコ、アレクシス・デ・ロス・サントス、ゴンサロ・ウリアルテ、タマル・ノバス病弱の少年が心優しい先生との交流を通じて成長していく姿を、そして二人がスペイン内戦という荒波にもまれて迎える悲劇のときを描いた感動のドラマ。【ストーリー】1936年、ガリシア地方の小さな村。喘息持ちのため皆と一緒に一年生になれなかった8歳の少年モンチョ(マヌエル・ロサノ)は、ようやく学校に行く日を迎えるものの、初日に緊張のあまりお漏らしをしてしまう。だが担任のグレゴリオ先生(フェルナンド・フェルナン・ゴメス)と心を通わせることで、学校にも慣れてきた。先生は生徒たちを森へ連れ出し、大自然の世界へ導いていく。ティロノリンコというオーストラリア産の鳥のことや、蝶の舌についての秘密など、先生の話はモンチョをすっかり魅了した。しかしそんな楽しい日々も、スペイン内戦の訪れと共に一変する・・・。【感想&コメント】先生とモンチョという男の子の温かい話だと思って観ていました。しかし、こんな展開になるなんて思いもしませんでした。戦争がきっかけに、ラストでモンチョが先生に石を投げ叫ぶシーンではグッと胸に突き刺さるほど切なくて衝撃的でした。子供だけに無邪気さが残酷でなりません。この子はどんな大人に成長していくのだろうと考えます。個人的には観て損しない作品だと思いました。蝶の舌 特別版-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.05.18
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一昨日は疲れて寝てしまい、昨日はボーリング大会&飲みに行ってしまい、自宅のパソコンを使ってませんでした。その為、今日までの3日間の日記をまとめ書き。3日分は面倒くさいですね今日は一昨日観ている途中で寝てしまったDVDを観なおしました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『イン・ザ・ベッドルーム』(2001年アメリカ)131分原題:「IN THE BEDROOM」監督:トッド・フィールド原作:アンドレ・デュバス出演:トム・ウィルキンソン、シシー・スペイセク、ニック・スタール、マリサ・トメイ、ウィリアム・メイポーザー、ウィリアム・ワイズ、セリア・ウェストン、カレン・アレン愛する1人息子を殺された夫婦の苦悩と絆を描いたサスペンス・ドラマ。【ストーリー】ニューイングランド、メイン州の小さな町カムデンで開業医をしているマット・ファウラーと妻ルースのもとに夏休みを利用して一人息子フランクが帰ってくる。彼はバイトに励む傍ら、近所に住む年上の女性ナタリーと恋に落ちる。彼女は二児の母で暴力夫のリチャードとは現在別居中。しかし、リチャードは離婚に応じず、ナタリーの家にしばしばやって来ては暴力を振るっていた。ある日、フランクはナタリーの家で興奮したリチャードと遭遇、言い争いの末リチャードに拳銃で撃たれ命を落としてしまう。突然の悲劇に見舞われたマットとルースはどう対処すべきかわからず途方に暮れる。 【感想&コメント】前半は若者の不倫映画かと思っていたら、事件をきっかけに重い内容になるし。ダラダラした感じも強いですが、各シーンそれぞれに意味があると思いました。親の気持ちとしてはこれでいいのかな?と納得も出来ます。それにしても淡々としている作品でしたので、疲れているときは眠くなりますね。イン・ザ・ベッドルーム-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.05.03
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昨夜は朝4時前まで飲んでました。今日はお昼まで寝ているつもりでしたが、朝9時前に目が覚め、眠いのに二度寝も出来なかったので、起きました午前中は愛車の洗車をして、午後は愛車のオイル交換をしてきました。14時半過ぎに帰宅して、天皇賞(春)の予想をして馬券購入。TVでレースを見て、結果はハズレ夕食後は、DVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『まだまだあぶない刑事』(2005年日本)141分監督:鳥井邦男出演:舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、仲村トオル、佐藤隆太、窪塚俊介、水川あさみ、原沙知絵、ベンガル、山西道広、伊藤洋三郎、石山雄大、田中哲司、四方堂亘、海一生、衣笠拳次、長谷部香苗、飯島大介、成瀬正孝、大沢樹生、中島知子、川原彰、奥田優子、木の実ナナ、小林稔侍舘ひろし演じる“タカ”と柴田恭兵演じる“ユージ”のお騒がせ刑事コンビの人気作が、映画で7年ぶりに復活。【ストーリー】韓国・釜山で、アンダーカヴァーとして小型核爆弾密輸組織逮捕に一役買ったタカとユージが、7年振りに横浜に帰って来た。だが、町も港署もすっかり様変わり。透や薫はそれぞれ昇進し、捜査課にはIT機器に強い水嶋とガン・マニアの鹿沼と言うふたりのルーキーが配属されていた。そんな中、7年前にタカとユージが逮捕した東洋銀行襲撃事件の犯人・尾藤が脱獄、当時の仲間と目される西村、海童を射殺する事件が発生した・・・【感想&コメント】それなりに面白かったけど、ストーリーを重視したような感じでした。タカ&ユージは、相変わらずカッコイイけど、昔のイメージのキレがありません。二人ともいい歳ですから、仕方ないですけどね。昔ほどバカやってないですし、若作りもせず歳相応の渋さが出てます。他のメインメンバーも健在でしたが、もう少し使って欲しかったです。ファンならツッコミどころもありますが、安心して楽しめます。まだまだあぶない刑事 デラックス-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.04.29
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