韓国ドラマ 0
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昨夜は久しぶりに飲みに行って、朝4時半に帰宅。午前中寝ていたら、今日も姪っ子たちが家に来た。ガサガサうるさくて、ゆっくり寝てられません午後は、またも姪っ子たちと遊んであげました。夕方、姪っ子たちが帰って、やっとのんびりできました。夕食後、今夜も先日購入したDVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『硫黄島からの手紙』(2006年アメリカ)141分原題:「LETTERS FROM IWO JIMA」監督:クリント・イーストウッド原作:栗林忠道、吉田津由子出演:渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、松崎悠希、中村獅童、裕木奈江イーストウッド監督、スピルバーグ製作の『父親たちの星条旗』に続く、硫黄島2部作の第2弾。第2次世界大戦時の最も悲劇的な戦いと言われる“硫黄島の戦い”を、日本側の視点から描いた戦争映画。【ストーリー】戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。アメリカ留学の経験を持ち、米軍との戦いの厳しさを誰よりも覚悟していた陸軍中将・栗林が硫黄島に降り立った。着任早々、栗林は本土防衛の最期の砦である硫黄島を死守すべく、島中にトンネルを張り巡らせ、地下要塞を築き上げる。そんな栗林の登場に、硫黄島での日々に絶望していた西郷ら兵士たちは希望を見出す。だが、一方で古参の将校たちの間で反発が高まり…。【感想&コメント】「父親たちの星条旗」を観る前に、こちらの第2弾を先に観てしまいました。アメリカ作品としては、日本人に当たり障りなく描かれている感じが強かったです。ドキュメンタリー感覚になってしまったので、感動はありませんでした。内容的に詳しく描かれていると思っていたらそうでもなく、重要なところはあっさりしていました。実際はもっと悲惨だっただろうと思います。この作品は、戦争より人間を描いていると感じました。硫黄島からの手紙 特別版-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.04.22
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今夜は、先日購入したDVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『プラダを着た悪魔』(2006年アメリカ)110分原題:「THE DEVIL WEARS PRADA」監督:デヴィッド・フランケル原作:ローレン・ワイズバーガー出演:メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチ、エイドリアン・グレニアー、トレイシー・トムズ、サイモン・ベイカー、リッチ・ソマー、ダニエル・サンジャタ、レベッカ・メイダー、デヴィッド・マーシャル・グラント、ジェームズ・ノートン、ジゼル・ブンチェン、ハイジ・クラムローレン・ワイズバーガーの同名のベストセラー小説を映画化した、ハートウォーミングな女性映画。【ストーリー】大学を卒業したばかりのアンディの夢は、ジャーナリストだ。しかしそんな彼女が、ひょんなことから就いたのは、NYの一流ファッション誌の編集長アシスタント。多くの女性が憧れる職業かもしれない。でも当のアンディには興味ゼロの世界。果てはジャーナリストになるため!と職場に向かったのは良いけれど、彼女が手にしたアシスタント職は、生易しいモノではなかった。超カリスマ的な存在として君臨する編集長のミランダは、まさに「プラダを着た悪魔」だったのだ。【感想&コメント】女性必見みたいようなことがパッケージに書いてある作品ですが、男の私が観ても飽きずに楽しめました。ストーリー的には平凡だと感じましたが、ファッション業界でのお話だけあり、ビジュアル面では華やかです。アン・ハサウェイは可愛く、ダサダサファッションから変身するのもいいけど、ダサダサのまま通して欲しかったですね。メリル・ストリープの演技は、お見事といえるほど貫禄があり良かったですね。常にトップで働く女性は、悪魔になるほど頑張っているのですが、家庭にはかなりの犠牲を払っていて、仕事と家庭の両立は難しいのだと思いました。「愚痴ばかりで努力もしていないものは、辞めればいい。」と言うような、ハゲオヤジのセリフに同感でした。男女問わず、仕事では試練を乗り越え頑張って働くことで、自分のキャリアUPに繋がるのかなぁと思います。プラダを着た悪魔 特別編-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.04.20
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今夜は、DVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ザ・フォッグ』(2005年アメリカ)99分原題:「THE FOG」監督:ルパート・ウェインライト出演:トム・ウェリング、マギー・グレイス、ラデ・シェルベッジア、デレイ・デイヴィス、ケネス・ウェルシュ、セルマ・ブレア、エイドリアン・ハフ、サラ・ボッツフォード、マシュー・カリー・ホームズ、ソニヤ・ベネットホラーの奇才ジョン・カーペンターの初期の名作をリメイクした本格派ホラー映画。美しい港町を舞台に、過去の事件が原因で巻き起こる殺戮(さつりく)劇の恐怖が描かれる。【ストーリー】平穏な小さな港町、アントニオ・ベイ。生誕100周年を迎えた夜、町が濃く深い霧に覆われる。霧から怨念と憎悪に満ちた死霊たちが現れ、1人また1人と惨殺してゆく。それは、先祖が封印した口にするのもおぞましい罪への呪いが関わっていた・・・。【感想&コメント】B級、いや、これはC級ホラーですね。ホラーとしてのインパクトある恐怖の見せ場がありません。それなりに恐怖感は出していますが、怖くない。ストーリーは、つじつまが合わないし最悪です。先祖の恨みなのに、100年も経って何にも知らないその子孫が狙われるなんて、まったく子孫たちは迷惑だと思いました。オリジナルは観てないので、あとでレンタルして観ないといけませんね。ザ・フォッグ コレクターズ・エディション-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.04.19
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今夜もレンタルしてあるDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『イルマーレ』(2006年アメリカ)98分原題:「THE LAKE HOUSE」監督:アレハンドロ・アグレスティ出演:キアヌ・リーヴス、サンドラ・ブロック、ショーレ・アグダシュルー、クリストファー・プラマー、ディラン・ウォルシュ、エボン・モス=バクラック、ヴィレケ・ファン・アメローイ、リン・コリンズ同名の韓国映画をハリウッドでリメイクした純愛ラブストーリー。2004年と2006年を結ぶ不思議な郵便箱で文通を始めた男女が、実際には会えない互いへの恋心を募らせていく。【ストーリー】シカゴの病院の医師であるケイトは、湖畔に立つガラス張りの家から引っ越すことになった。家を出る時、次の住人に宛てて手紙を残した。「郵便物の転送をお願いします。玄関の犬の足跡は元からありました」。新しい住人アレックは、玄関を見たが犬の足跡はなかった。しかし翌日、迷子の犬がやってきて、ペンキで足跡をつけた。アレックは、このことをケイトに手紙で知らせる。数回の手紙のやりとりからアレックは、ケイトが2年後の世界にいることを知る。2人の不思議な文通は続き、やがて愛し合うようになる。【感想&コメント】韓国版のオリジナルを以前見ているので、感動もイマイチでやっぱりリメイクだなと思いました。ストーリーは、オリジナルよりシンプルにしてあるので、展開的に強引な感じがしました。年齢的にもオリジナルは20代、こちらは40代の設定でしたので、大人の落ち着いた雰囲気でした。家もオリジナルは海辺に対して、こちらは原題の通り湖畔に建っていました。これはこれで悪くはないですけど、ちょっと物足りません。個人的にはオリジナルの方が印象深かったので、好きですね。イルマーレ【韓国版オリジナル】イルマーレ-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.04.17
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月曜は北斗SEのイベントデーなので、仕事帰りにスロを打ちに行こうと思いましたけど、出る気がしないのでまっすぐ帰宅しました。今夜は、昨日の競馬の皐月賞をTVで見た後に、レンタル半額デーだったので借りてきたDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ファイナル・デッドコースター』(2006年アメリカ)93分原題:「FINAL DESTINATION 3」監督:ジェームズ・ウォン出演:メアリー・エリザベス・ウィンステッド、ライアン・メリマン、クリスタル・ロウ、シャーラン・シモンズ、クリス・レムシュ、サム・イーストン 、アレックズ・ジョンソン、アマンダ・クルー、テキサス・バトル、トニー・トッド予知夢を見た若者たちが次々に事故死する『ファイナル・デスティネーション』『デッドコースター』に続くパニック・ホラーの最終章。ジェットコースターの座席順にめぐる死から逃れようともがく若者たちの戦いを描く。【ストーリー】ウェンディ(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)は、高校の卒業イベントでアミューズメント・パークを訪れた。ジェットコースターに乗り込んだ彼女は、乗っているジェットコースターが事故でクラッシュする予知夢を見てパニックになる。隣に座っていた友人のケヴィン(ライアン・メリマン)とともに乗車を拒否した後、実際に事故が起きて乗客全員が死亡した。【感想&コメント】三作目になると、マンネリ化しています。前作との関連性もありません。緊張感も恐怖感もありませんでしたので、途中で飽きてきました。向上した点は、死ぬ時のグロさのスプラッターがアップしただけです。シリーズの最後の作品としては、内容が最悪ですので、もう少し何とかならなかったのでしょうか?ファイナル・デッドコースター【通常版】ファイナル・デッドコースター 選べる!死に様 マルチ版-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.04.16
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今週は休みなしなので、疲れます映画を観に行きたくても、週末の夜は混んでいるし、行っても疲れが出て寝そうです明日も半日仕事があるので、今夜も家でDVD鑑賞です。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『メゾン・ド・ヒミコ』(2005年日本)131分監督:犬童一心出演:オダギリジョー、柴咲コウ、田中泯、西島秀俊、歌澤寅右衛門、青山吉良、柳澤愼一、井上博一、森山潤久、洋ちゃん、村上大樹、高橋昌也、大河内浩、中村靖日、村石千春、久保麻衣子、田辺季正『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心監督と脚本家・渡辺あやのコンビが海辺に建つゲイのための老人ホームで繰り広げられるひと夏の出来事を独特の感性で描く。【ストーリー】わけあって借金を抱えてしまい、昼はしがない会社の事務員、夜はコンビニのバイトをして働く24歳の沙織は、いっそ風俗ででも働こうかと思い悩んでいる。身近に気になる男性もいるが、ままならず。そんなある雨の日、彼女のもとに若くて美しい男が訪ねてくる。青年の名はは岸本春彦。春彦は、沙織の父が癌で余命幾ばくもないと言い、父の経営する老人ホームを手伝わないかと誘う。沙織の父・照雄は幼い沙織と母親を捨て、ゲイバー「卑弥呼」の二代目を継ぎ、そして今は神奈川県の海岸近くにゲイのための老人ホームを作ったというのだ。そして春彦は、父の恋人だった。父を憎み、その存在さえも否定してきた沙織だが、破格の日給と遺産をちらつかされ、老人ホームの手伝いに行くことを決意する。翌日曜の朝、沙織はおそるおそる老人ホーム「メゾン・ド・ヒミコ」の門をくぐる。プチ・ホテルを改装した洒落た建物には、個性的な住人ばかりが暮らしていた。【感想&コメント】少し重苦しいような作品だと思っていたら、コメディタッチで楽しく見れました。老人ホームのゲイたち一人一人の演技は、温かみがありました。柴咲コウが演じる沙織が、接しているうちに徐々に心を開いていくところは、一般人としての視点なのかなと思いました。オダジョーの雰囲気も良かったですよ。ゲイとか関係なく、偏見のない視線で描かれていると思いました。メゾン・ド・ヒミコ 特別版-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.04.14
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仕事が終わって、今日は映画でも観に行こうと思って、駐車場に向かって歩いていたら、妹から携帯にメール着信オーストラリアから来ているおばさんと今夜は外食に行くから、帰って来るようにとのこと。映画はあとでも観れるので、まっすぐ帰宅しました。外食を済ませてから一度家に帰って、その後、愛車にガソリンを入れに行き、帰りに映画館へ寄ってみました。20時半に映画館に着いて、上映時間を確認したところ、既に上映が始まっているのと、22時過ぎのラスト上映しかないので、何も観る映画がありません観る映画がないので家に帰り、今夜もDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『Deep Love アユの物語』(2004年日本)95分監督:Yoshi[作家]原作:Yoshi[作家]出演:重泉充香、古屋敬多、黒田アーサー、竹中直人、藤谷祥子、風見章子、本田博太郎、二木てるみ援助交際を繰り返す孤独な女子高生が、様々な人との出会いを通し、生きることを見つめ直すようになる姿を描いた青春ドラマ。原作は携帯サイトで連載された伝説の超人気携帯小説。【ストーリー】生きる意味を見出せず、援助交際を繰り返す孤独な17歳の女子高生・アユ。ある日、偶然知り合ったひとり暮らしの心優しいお婆さん・玉枝の家に、捨て犬のパオと共に身を寄せるようになった彼女は、しかし元カレの健二に金の無心をされ、玉枝の金に手をつけてしまう。ところが、その金はかつて玉枝が公園で助けた捨て子で、今はやくざな父親・鏡と暮らす15歳の義之の、心臓手術の為に貯めていたものだったのだ。そして玉枝の死後、弔問に訪れた義之にほのかな想いを寄せるようになったアユは、玉枝に代わって彼の手術費用を稼ぐべく居酒屋でバイトを始める。ところが、手術には1千万円近くかかるらしい。結局、アユは再び援助交際を始めるのだが、やがてエイズに冒され命を落とすのであった。アユが死んで3年が経った。彼女の墓前には、手術に成功した義之の姿があった……。【感想&コメント】現代において、実際にありそうな内容でした。原作未読ですが、この映画を見る限り、本当に原作が素晴らしいのか疑問に思います。かなり売り上げがあったようですので、素晴らしいのでしょうけどね。ツッコミどころは、満載ですよ。アユの家族や家庭環境は、どうなっているのか?ストーリーは、分からない点ばかり気になりながら話だけが進んでしまうので、消化不良のまま終わってました。演技はイマイチというより、はっきり言って下手でした。Deep Love アユの物語-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.04.11
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仕事が終わり帰宅すると、オーストラリアのおばさんが家に来てました3月末に日本に帰ってきて、旅行などいろいろ行ってきたようです。妹夫婦と姪っ子たちも家に来ていて、夕食を一緒にとりました。その後、今夜は映画でも観に行こうと思っていましたが出掛けられず、姪っ子たちが帰った後、DVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『プルーフ・オブ・マイ・ライフ』(2005年アメリカ)103分原題:「proof」監督:ジョン・マッデン出演:グウィネス・パルトロー、アンソニー・ホプキンス、ジェイク・ギレンホール 、ホープ・デイヴィス、ダニー・マッカーシー、ロシャン・セス、ゲイリー・ヒューストン、コリン・スティントンデヴィッド・オーバーンによる名作舞台劇「プルーフ/証明」を、「恋におちたシェイクスピア」のジョン・マッデン監督&グウィネス・パルトロウ主演で映画化した、ヒューマン・ミステリー・ドラマ。【ストーリー】キャサリンは父親譲りの天才的な数学の才能を持っていたが、彼女の父親ロバートは、5年前から精神のバランスを崩していた。キャサリンはたった1人で愛する父親の看病を続けていたものの、その甲斐もなく父親は帰らぬ人となってしまう。キャサリンは悲嘆に暮れるが、そんな彼女のもとにロバートのかつての教え子・ハルが現われ、いつしか2人は愛し合うようになっていった。そんななか、ハルは亡き父親のデスクから1冊のノートを発見。そこにはなんと、これまで誰も成し得なかった、ある定理の証明が記されていて…。【感想&コメント】ストーリーは、現在と過去との断片的な展開が交差していて、ラストでやっと繋がる感じでわかりにくい。盛り上がりはないですけど、彼女の境遇からすれば、内容的にはかなり良いものだと思いました。グウィネス・パルトローが演じる主人公の女性の情緒不安定さが上手く出ています。天才は紙一重ですね。楽しい作品ではないですけど、観てみるといろいろ考えさせてくれます。プルーフ・オブ・マイ・ライフ-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.04.10
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今夜はDVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ニュー・ワールド』(2005年アメリカ)135分監督:テレンス・マリック出演:コリン・ファレル、クオリアンカ・キルヒャー、クリストファー・プラマー、クリスチャン・ベイル、オーガスト・シェレンバーグ、ウェス・ステューディ、デヴィッド・シューリス、ラオール・トゥルヒロ、ヨリック・ヴァン・ヴァーヘニンゲン、ベン・メンデルソーン、ブライアン・F・オバーン、アイリーン・ベダード、ジョン・サヴェージ、ジェイミー・ハリス、マイケル・グレイアイズ、ノア・テイラー、ベン・チャップリン、ジョナサン・プライスイギリスの冒険家ジョン・スミスとネイティブ・アメリカンの少女ポカホンタスの実話をもとにしたラブストーリー。【ストーリー】1607年、新大陸を開拓し、黄金を手に入れようとするイギリスの船が北アメリカのヴァージニアに漂着した。ネイティブとの交渉を命じられた遠征隊員ジョン・スミス(コリン・ファレル)は川上に暮らすネイティブの戦士たちに捕らえられ、処刑されそうになるが、族長の娘ポカホンタス(クオリアンカ・キルヒャー)に命を救われる。【感想&コメント】ゆったりとした展開で淡々と進むストーリーなので、かなり退屈さも感じます。セリフが少なくナレーションばかりなので、ドキュメンタリーを見ているようでした。映像面は、美しいの一言。この女優さんの演技は、良かったですよ。盛り上がりもなく淡々としているので、かなり眠くなる作品でした。ニュー・ワールド コレクターズ・エディション-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.04.04
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隣の市にある109シネマズは、月曜日はメンズデーで1000円昨日は映画の日でしたけど、日曜日だと混んでいるので平日の今日にしました。映画館は、家と反対方向にあるので職場からの方が近いので、仕事帰りに映画を観に行きました。18時15分からの上映でお客は9人でした。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『パフューム ある人殺しの物語』(2006年ドイツ/フランス/スペイン)147分原題:「PERFUME THE STORY OF A MURDERER」監督:トム・ティクヴァ原作:パトリック・ジュースキント出演:ベン・ウィショー、ダスティン・ホフマン、アラン・リックマン、レイチェル・ハード=ウッド、アンドレス・エレーラ、サイモン・チャンドラー、デヴィッド・コールダー、カロリーネ・ヘルフルト世界45か国で発売され、1500万部の売上げを記録したパトリック・ジュースキントのベストセラー小説を映画化。【ストーリー】18世紀、パリの魚市場で産み落とされたグルヌイユは驚異的な嗅覚を持っていた。青年に成長したある日、赤毛の少女が発する至福の香りに出会うが、夢中になるあまり彼女を殺してしまう。死と共に香りも消えてしまうことを知った彼は、香りを永遠にとどめておく方法を探るため調香師に弟子入りし、さらなる技を求めて職人の街グラースへ向かう。途中、自分自身に体臭がないことに気づき衝撃を受けるが、やがて運命の香りと再会する。【感想&コメント】面白いわけでもなく、つまらなかったわけでもないが、終始見入ってしまいました。しかし、何と言っていいのだろう、感想が言いにくい。不思議な感覚の作品だと思いました。グロさもエロさも感じさせないし、全体的に映像面はかなり良かったです。匂いまでは感じることは出来ませんでしたけど。ふざけて言ってしまうと、愛を知らない究極の匂いフェチのお話でした。観る人によって、賛否両論激しい作品だと思いました。個人的評価:★★★☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.04.02
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今日も仕事でした土曜日の仕事は、普段と違うポジションでの仕事なので、気を使うので余計に疲れます仕事も無事終わり、今夜はDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『スタンドアップ』(2005年アメリカ)124分監督:ニキ・カーロ原作:クララ・ビンガム、ローラ・リーディー・ガンスラー出演:シャーリーズ・セロン、フランシス・マクドーマンド、ショーン・ビーン、リチャード・ジェンキンス、ジェレミー・レナー、ミシェル・モナハン、エル・ピーターソン、トーマス・カーティス、ウディ・ハレルソン、シシー・スペイセク、ラスティ・シュウィマー、ジョン・アイルウォード、ザンダー・バークレイ、クリス・マルケイオスカー3大女優競演。女性鉱山労働者になったシングルマザーが、男性社会の中で耐え難いセクシャル・ハラスメントを受け、立ち上がるまでを実話に基づいて描いた感動作。【ストーリー】子供を連れて故郷に帰ってきたジョージー。鉱山の町としての伝統を育んできた町の住人たちは、10代で息子を産んでシングルマザーとなり、父親のちがう娘を連れて、戻ってきたジョージーに“身持ちの悪い女”と冷たい視線を向ける。そんな中、ジョージーは子供たちのために、自立を目指して、鉱山で働きだす。だが職場では、男性社会に進出してきた女性に対する会社ぐるみの厳しい洗礼と、屈辱的な嫌がらせが待っていた。【感想&コメント】人として、ラストで泣けましたし、邦題の「スタンドアップ」最後まで観て納得しました。シャーリーズ・セロンの演技は、女性として、母としての存在感がとてもよく表現されていました。内容的にはセクハラから裁判になったことですが、女性側の視点からの展開でしたので、男性側からの描写ももう少し欲しいと思いました。もっとリアルになったことでしょう。女性への差別問題としては、うまく描かれていると思います。実話に基づき作られた作品なので、こんなことがあった事自体悲しい現実があったと思いました。スタンドアップ 特別版-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.03.31
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今夜は、レイトショー上映で映画を観に行こうと思ってましたが、用足しをしていたら遅くなり疲れたので、家でDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『リバティーン』(2004年イギリス)110分監督:ローレンス・ダンモア出演:ジョニー・デップ、サマンサ・モートン、ジョン・マルコビッチ、ロザムンド・パイク、トム・ホランダー、ジョニー・ベガス「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのジョニー・デップ主演による、愛と官能の人間ドラマ。17世紀のロンドンを舞台に、短く壮絶な生涯を送った天才詩人と、彼に才能を見出された舞台女優の哀しい愛を映し出している。【ストーリー】17世紀、王政復古のイギリス。追放されていたある男が、恩赦を受けてロンドンへと戻ってきた。ジョン・ウィルモットことロチェスター伯爵である。悪友たちが演劇議論を交わすバーに寄った彼は、国王チャールズ二世の親族を前に、性描写の入った政府批判の詩を詠んだ武勇伝を話してきかせた。世間を騒がし続ける破天荒なジョンだが、その才能は国王も認めるところだった。ある日、劇場でひとりの女優エリザベスを目にしたジョンは、演技指導を申し出るが……。 【感想&コメント】ボーッとしながら見ていたので、内容はよく分からずじまいでした。重々しい感じに思いました。ジョニー・デップの幅の広い演技には、圧巻。これだけでも観る価値ありです。さすがジョニーだからこそ出来る役だと感心しました。リバティーン-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.03.29
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朝までPS3でゲームをしてしまったので、寝たのが朝8時すぎ寝てたら姪っ子が家に来て、うるさくてお昼に起きました。姪っ子と少し遊んで、夕方からDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『大停電の夜に』(2005年日本)132監督:源孝志 出演:豊川悦司、田口トモロヲ、原田知世、吉川晃司、寺島しのぶ、井川遥、阿部力、本郷奏多、香椎由宇、田畑智子、淡島千景、宇津井健東京が大停電に遭遇したクリスマスイブの夜を12人の男女の物語を交錯させながらロマンティックに描くラブストーリー。【ストーリー】イルミネーションに彩られた東京のクリスマス・イヴ。そのとき突然街から光が消え、東京がかつてない暗闇に沈んだ。ラジオでは、緊急ニュースを伝えるアナウンサーの声が流れる「12月24日午後5時過ぎ、首都圏全域が大規模な停電に見舞われました」。見ず知らずの麻衣子を心配し、病院の屋上にやって来た天体マニアの少年・翔太。生意気な麻衣子の要求でふたりは病院から抜け出し、自転車に乗って走り出す。エレベーターでは、中国人のホテル研修生の冬冬(阿部力)と、上司との不倫中関係に悩むOL、美寿々(井川遥)が閉じ込められてしまう・・・。【感想&コメント】ロウソクの明かりは温かく感じましたね。内容的には、停電になっての大パニックもなく、小ネタ物語の寄せ集めって思いました。話自体がうますぎるほどの展開、もっとリアルさがあってもいいかな。それぞれの人の想いは出ていたけど、消化不良のお話ばかりでしっくりこなかった。みんな繋がりがあるのかと思っていたらそうでもなく、中途半端だと思いました。宇津井健の演技と豊川悦司と田畑智子のやりとりだけが、良かった感じです。全体的には、無難にまとめてあると思います。大停電の夜に スペシャル・エディション-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.03.25
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今夜は映画を観に行こうと予定してましたが、映画を観ながら寝そうなので家でDVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『DEATH NOTE/デスノート』(2006年日本)126分監督:金子修介原作:大場つぐみ、小畑健出演:藤原竜也、松山ケンイチ、瀬戸朝香、香椎由宇、細川茂樹、戸田恵梨香、青山草太、中村育二、奥田達士、清水伸、小松みゆき、中原丈雄、顔田顔彦、皆川猿時、満島ひかり、五大路子、津川雅彦、藤村俊二、鹿賀丈史、中村獅童「週刊少年ジャンプ」で連載がスタートするやいなや、衝撃的なストーリーが話題となった大人気コミックを実写映画化。【ストーリー】名門大学に通い、将来の警視総監を嘱望される天才・夜神月(やがみライト)。彼は偶然手に入れた、名前を書かれた人は死んでしまうノート“デスノート”を使い、法で裁かれない犯罪者を次々と殺していく。その目的は犯罪のない理想社会の実現だ。一方ICPO(インターポール)は犯罪者の大量死を殺人事件と考え捜査を開始。世界中の迷宮入り事件を解決してきた謎の探偵・Lを捜査に送り込んできた。そして月とL、2人の天才による壮絶な戦いが始まるのだった。【感想&コメント】劇場鑑賞もしましたけど、久しぶりに観て、内容も分かっているのに面白かったです。原作を読んでないから映画としては面白いのかもしれませんが、原作知っていたらつまらないかも。犯罪のない住みやすい世界のため、キラの行動も考え方によってはアリかなと思ってしまいました。正義感の強い人でも、デスノートを持つと悪になるのですね。やはり前編を観ただけでは物足りないので、続きの後編も観たくなりました。DEATH NOTE デスノート【前編】【前後編セット】DEATH NOTE デスノート/DEATH NOTE デスノート the Last name complete set-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.03.23
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今夜は日曜日に観てつまらなかったDVD「ドリフト」の続編を観てみました。つまらないDVDの続編がどんなものか気になっているのはイヤですからね-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ドリフト2』(2006年日本)80分監督:神野太出演:柏原収史、小松彩夏、載寧龍二、小橋賢児、相澤仁美、小阪由佳、小倉一郎公道で行うレースに命を賭ける“走り屋”たちにスポットを当てた、和製カー・アクション。【ストーリー】彼を走り屋へと駆り立てた復讐も全て終わった。走る意味を失いかけていた真一の前に、峠の全てを制覇したカマロ使いが現れる。気が進まないながらも戦いに馳せ参じた真一だったが、無残にも敗れてしまう。しかしなかなか峠へと向かおうとしない真一。走り屋としての真一はもはや終わってしまったのだろうか…。【感想&コメント】前作よりは、少しまともでしたが、それでもつまらない。ストーリーは、どうでもいい感じで、グダグダです。ドライバーのアップばかりで、あんなオーバーアクションのドライビングじゃドリフトも出来ないでしょう。カーバトルシーンも相変わらず、同じシーンを多用しすぎだし、迫力が感じません。シートベルトもノーマルだし、あそこまで攻め込む走り屋なら誰か1人ぐらいは4点ベルト入れてあるでしょう。普通に観たのでは面白くないので、ツッコミどころは満載ですよ。ドリフト2 デラックス版-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.03.20
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今日は、午後から暇なのでずっとDVDを観てました。「ケロロ軍曹2ndシーズン」のVol.2と3の2枚観てしまいました。「ケロロ軍曹」は面白いでありますコンビニで飲み物とお菓子を買ってきて、夕方から、レンタルしてあるDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ドリフト』(2006年日本)78分監督:神野太出演:柏原収史、小松彩夏、遠藤雄弥、小橋賢児、長澤奈央、小阪由佳復讐を果たすため走り屋となった男の狂気を描く。【ストーリー】元世界ランカーのプロボクサーであった南真一は事故で最愛の妻子と黄金の拳を失ってしまう。栄光と幸せの頂点から転落する真一。だがそのすべてを奪った原因、黒い車の走り屋へ復讐を果たすため、真一はS-13を駆る走り屋となり公道で名をあげていく。すべては黒い車を見つけるため。そして復讐を遂げるため・・・。 【感想&コメント】実にくだらない作品でした。カーアクションを期待しても全然ダメ!ドライバーの下手なアップシーンばかりだし、バトルシーンも短い。そのうえ同じドリフトシーンを何度も繰り返し使っていて、熱くなれませんし迫力も感じません。途中までストーリーも何もないのかと思っていたら、安っぽい無理矢理なストーリーでした。暇つぶしするなら、違う映画を観た方がマシですよ。「2」もあるのでそのうち観てみますけどね。ドリフト デラックス版-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.03.18
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今夜も昨日レンタルしたDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『リトル・ランナー』(2004年カナダ)98分監督:マイケル・マッゴーワン出演:アダム・ブッチャー、キャンベル・スコット、ゴードン・ピンセント、ジェニファー・ティリー、タマラ・ホープ、シャウナ・マクドナルド新鋭のマイケル・マッゴーワン監督が脚本も担当した珠玉の感動作。ボストンマラソンに出場した最年少ランナーを主人公に、親子の絆を描いた、心温まる家族ドラマ。【ストーリー】1953年、カナダのハミルトン。カトリック学校で校則破りの常連として知られるラルフは、入院中の母親が昏睡状態に陥ったと知らされる。医者から「お母さんは奇跡でも起きない限り目覚めない」と言われたラルフは、元ボストンマラソンの覇者・ヒバート神父の「君たちがボストンマラソンで優勝したら奇跡だ」という言葉に触発され、ボストンマラソンへの出場を決意。そんな彼をヒバート神父がコーチとしてサポートするなか、同級生クレアの応援を受けて、ラルフはついにボストンマラソン当日を迎えるのだが…。【感想&コメント】ストーリーも思春期の少年の心の動き、しかし病気の母への一途な思いが上手く描かれていました。奇蹟を信じて頑張っている姿が良かったです。最後のレースシーンは短かったですけどね。ちょっと感動できた作品です。リトル・ランナー-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.03.16
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今日はレンタル半額デーなので仕事帰りにレンタル店へ行きました。夕方の仕事帰りだと、既に人気作品はレンタル中です適当に目に付いたものを借りてきました。今夜はレンタルしてきたDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『the EYE 2/アイ2』(2004年香港/タイ)95分監督:オキサイド・パン 、ダニー・パン出演:スー・チー、ジェッダーポーン・ポンディー、ユージニア・ユアン、フィリップ・クオック『the EYE【アイ】』で世界中を震撼させたパン・ブラザーズが手がける第二弾は、世にも恐ろしいマタニティ・ホラー。不倫相手の子を妊娠した上に、霊にまで脅かされる女性の不運を描く。【ストーリー】ジョーイ(スー・チー)は不倫の末自殺未遂を起こし一命をとりとめるが、その後急に霊が見えるようになる。愛人サム(ジェッダーボーン・ボンディー)の子を身ごもっていた彼女は、愛人の自殺した妻(ユージニア・ユアン)が生まれてくる子供に転生しようとしていることを知り、なんとかそれを阻止しようとするが……。【感想&コメント】2作目となるとあまり面白くないイメージがあるので、期待せずに鑑賞しました。ストーリーは前半ダラダラですが、途中から無理矢理展開を作ったような感じに思えました。恐怖感は前作より確実にレベルダウンしてます。それより不気味な感じのほうが強かったですね。それなりに面白かったので暇つぶし程度には観れます。the EYE 2【アイ2】-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.03.15
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昨夜は23時前に久しぶりに飲みに行って、朝4時に帰宅。今日はお昼に起きました。午後から風が強いですけど、天気がいいので愛車の洗車をしました。洗車の後、DVD鑑賞です。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(1997年アメリカ)127分監督:ガス・ヴァン・サント出演:ロビン・ウィリアムズ、マット・デイモン、ベン・アフレック、ステラン・スカルスガルド、ミニー・ドライヴァー、ケイシー・アフレック、コール・ハウザー心を閉ざした天才青年が、似た境遇の心理学者との交流を通じて成長していく姿を、繊細なタッチで綴ったヒューマン・ドラマ。【ストーリー】南ボストン。ウィル・ハンティング(マット・デイモン)は、MIT(=マサチューセッツ工科大学)で清掃員のバイトをしている。親友のチャッキー(ベン・アフレック)、モーガン(キャセイ・アフレック)、ビリーらとつるんで、たびたび警察沙汰の事件を起こしたりとタチが悪いが、実は彼は、特に数学に異様な才能を見せる天才だった。ある日。ウィルは人目を盗んで、MITの掲示板に書かれた難解な数学の証明問題をこっそり解く。出題者のランボー教授(ステラン・スカルゲールド)は問題を解いたのがウィルと知り、傷害事件で拘置所にいた彼をたずねて、身柄をあずかる。条件は、週2回彼と共に研究室で勉強し、さらに週1回セラピーを受けること。ウィルはランボーの下で新たな日々を送りはじめた。【感想&コメント】心の成長を描きながらも、友情、信頼、愛・・・いろいろ描かれています。マット・デイモンの演技がなかなか上手く、リアルに見えました。個人的には、親友(マット)が旅立って、空いた家の前での彼(ベン)セリフの無いシーンでジーンときました。静かに温かい感じになり、すごく良かった作品です。グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.03.11
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今日は仕事でしたあ~疲れた映画でも観に行きたかったのですけど、週末の夜は混んでいるので、今夜は家でDVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『DOOM/ドゥーム』(2005年アメリカ/チェコ)104分監督:アンジェイ・バートコウィアク出演:カール・アーバン、ザ・ロック、ロザムンド・パイク、ラズ・アドティ、デオビア・オパレイ、ベン・ダニエルズ、デクスター・フレッチャー、リチャード・ブレイク、アル・ウィーヴァー、ヤオ・チン、イアン・ヒューズ、ダグ・ジョーンズ大ヒットゲームをもとに、火星にある研究施設に出現した謎の生命体と海兵隊RTTS(緊急対応戦略部隊)の凄まじい攻防を描くSFホラー。【ストーリー】考古学と遺伝子に関する研究が行われている火星の研究所で、研究員たちとの連絡が途絶える事態が発生。海兵隊RTTS(緊急対応戦略部隊)に所属するサージ(ザ・ロック)、リーパー(カール・アーバン)ら精鋭8人が火星へ赴き、研究所に潜入する。しかし、そこで彼らが目にしたものは、人間とは程遠い巨大なクリーチャーだった…。 【感想&コメント】このゲームを知らないので、バイオハザードみたいなものだと思って観ました。観終わってそんな感じでした。この手のB級ものは好きですので面白かったですけどね。前半はそれなりに緊張感もありましたが、後半はなんか物足りません。ゲームのような視点の映像が、やはりゲームを元に作ってあると思いました。ザ・ロックが出演していると、肉弾戦のアクションはお約束のプロレス技が入っていました。ゲーム感覚の好きな人なら、それなりに楽しめると思います。DOOM/ドゥーム-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.03.10
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今夜はDVD鑑賞です。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『アサルト13 要塞警察』(2005年アメリカ/フランス)110分監督:ジャン=フランソワ・リシェ出演:イーサン・ホーク、ローレンス・フィッシュバーン、ジョン・レグイザモ、マリア・ベロ、ガブリエル・バーン、ジェフリー・“ジャ・ルール”・アトキンス、ドレア・ド・マッテオ、ブライアン・デネヒー、キム・コーツ、コートニー・カニンガム、アイシャ・ハインズ、カリー・グレアム1976年の脱出アクションの傑作「要塞警察」シリーズをフランス映画界の俊英ジャン=フランソワ・リシェがリメイクしたアクション映画。【ストーリー】大晦日のデトロイト。その日で閉鎖される13分署には、巡査部長のローニック(イーサン・ホーク)を含む数人の警察官がいた。そこへ、吹雪による悪天候のため、凶悪犯たちを乗せた護送車が緊急搬送されてくるが……。 【感想&コメント】それなりに緊張感があり楽しめます。細かいところまで見てしまうと、ツッコミどころも盛りだくさんありますよ。特殊部隊突入ならすぐに片付くはずなのに・・・いかにもB級な設定と展開でした。アクションぐらいは派手かなと思っていたけど、地味で盛り上がりも今ひとつ。暇つぶしに観るにはいいと思います。アサルト13 要塞警察-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.03.09
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理容室で散髪してサッパリしてきました夕方から先日購入して積んでおいたDVD観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ワールド・トレード・センター』(2006年アメリカ)129分監督:オリヴァー・ストーン出演:ニコラス・ケイジ、マイケル・ペーニャ、マギー・ギレンホール、マリア・ベロ、スティーヴン・ドーフ、ジェイ・ヘルナンデス、マイケル・シャノン、ニック・ダミチ、ダニー・ヌッチ、フランク・ホエーリー9.11同時多発テロの標的となったワールド・トレード・センターを舞台に、大惨事から奇跡的に生還した男の姿を描く実話を基にした感動ドラマ。【ストーリー】2001年9月11日、港湾警察署のベテラン巡査部長ジョン・マクローリン(ニコラス・ケイジ)と署員のウイル・ヒメノ(マイケル・ペーニャ)らは、同時多発テロの被害を受けたワールド・トレード・センターへ駆けつけた。マクローリンとヒメノら5人はビルの中に入って人々を誘導するが、崩落によって内部に閉じ込められてしまう。【感想&コメント】映画館に観に行けなかったので、期待していましたが、ハズレです。もっと救助活動してからの展開だと思ったら、最初から瓦礫に埋もれて活躍なしですからね。ストーリーも何もないし、奇蹟の生還のドキュメンタリーを観ている感じでした。実話を基に作ってあるので、少し重い感じ意はしましたが、それだけ。この家族は生きて戻れたからいいけど、実際に亡くなった方の家族はもっと悲惨だったに違いないと思います。ワールド・トレード・センター スペシャル・コレクターズ・エディション-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.03.04
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今日は午後からPS3で麻雀格闘倶楽部でオンライン対戦。15時過ぎにレンタル半額デーだと思い出し、レンタル店へ行きました。ニンテンドーのWiiが売っていました欲しいので買ってしまうか悩みましたが、3月に入ると送別会もあり飲み代もかかるし、3月の給料日までの生活費がなくなってしまうので、諦めました。本体とソフトなど買ってしまうと、35000円位になってしまいますからねけど、欲しいですよ。レンタルDVDは、さすがに夕方だと見たかったDVDはありません適当に借りて来ました。家に帰ってからレンタルしてきたDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『エレクトラ』(2005年アメリカ)98分監督:ロブ・ボウマン出演:ジェニファー・ガーナー、ゴラン・ヴィシュニック、ウィル・ユン・リー、ケイリー=ヒロユキ・タガワ、テレンス・スタンプ、カーステン・プラウト、ナターシャ・マルテ、クリス・アッカーマン、ボブ・サップ、コリン・カニンガム、ジェイソン・アイザックスマーベル・コミックの傑作「デアデビル」から誕生したヒロイン、「エレクトラ」の活躍を描いたアクション作品。【ストーリー】デアデビルと殺し屋ブルズアイとの戦いに巻き込まれて命を失ったエレクトラ。しかしその後、善の組織のリーダーでもある師匠スティックのパワーにより蘇生する。そして彼の指導の下、武術や銃器の必殺法を見につけた最強の暗殺者へ生まれ変わっていた。ある時、エレクトラは自分の少女時代を思い起こさせる、13歳のアビーという謎の少女に出会う。だがエレクトラに新たに課せられた指令は、アビーとその父親マークを抹殺することだった。一方でエレクトラ自身も、悪の組織“ザ・ハンド”から命を狙われていた。彼等はエレクトラとアビーを殺そうと、5人の刺客を放つ。5人はエレクトラの屋敷を急襲し、追い詰めていく。アビーとマークを命がけで守ることを決意したエレクトラの運命は……。【感想&コメント】スピンオフ作品なので、デアデビルと繋がりもないですし、あまり面白くありませんでした。デアデビルもつまらなかったですからね。内容も回想シーンなど多すぎるし、アクションシーンも少ないし、敵もすぐにやられてしまい盛り上がりもなかったです。変な日本語も使われ、チョット!、チョット、チョットですよ。ただ観るだけなので、暇つぶしだけです。エレクトラ-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.02.25
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今夜もDVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『蝋人形の館』(2005年アメリカ日本)113分監督:ジャウム・コレット=セラ出演:エリシャ・カスバート、チャド・マイケル・マーレイ、ブライアン・ヴァン・ホルト、パリス・ヒルトン、ジャレッド・パダレッキ、ジョン・エイブラハムズ、ロバート・リチャード1953年の名作ホラー『肉の蝋人形』を、本作が長編映画デビューとなるジャウム・コレット=セラ監督がリメイクしたサスペンスホラー。【ストーリー】カーリー(エリシャ・カスバート)は親友のペイジ(パリス・ヒルトン)とともに、それぞれ恋人を連れて大学フットボールの試合を観戦しようとスタジアムを目指していた。普段は折り合いの悪いカーリーの双子の兄ニック(チャド・マイケル・マーレイ)も友人を連れて同行し、6人グループでの深夜のドライブ。途中、キャンプ場で一泊することにしたものの、異様なにおいが立ち込めていたり、正体不明のトラックの嫌がらせを受けたりと、6人は落ち着かない一夜を過ごす。翌朝、車の部品が抜き取られていることに気づき、途方にくれていた彼らに、声をかける男がいた。近くの町まで車で送ってくれるという申し出に、カーリーは恋人のウェイド(ジャレッド・パダレッキ)と一緒に男の車に乗り込んだ。町の名は、アンブローズ。片田舎に人々から見捨てられたようにひっそりとたたずむ小さな、さびれた町だった・・・【感想&コメント】以前劇場でも観ましたけど、怖さはあまりありません。それよりグロいシーンの演出は観ていて痛い。ストーリーは分かっていても、見入ってしまいました。無駄なシーンも多いので、中だるみもありますけどね。ラストの蝋人形館が燃え崩れるシーンは、映像的に良かった。全体的にうまくまとめてある感じです。A級まではいかないが、B級ホラーとしては最高峰の出来だと思います。蝋人形の館-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.02.23
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今夜はDVD鑑賞しました。以前、疲れているときに一度観始めて、すぐに寝てしまった作品です今日は最後まで観ましたよ-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『バルトの楽園』(2006年日本)134分監督:出目昌伸出演:松平健、ブルーノ・ガンツ、高島礼子、阿部寛、國村隼、大後寿々花、中山忍、中島ひろ子、タモト清嵐、佐藤勇輝、三船史郎、オリヴァー・ブーツ、コスティア・ウルマン、イゾルデ・バルト、徳井優、板東英二、大杉漣、泉谷しげる、勝野洋、平田満、市原悦子第一次世界大戦中の徳島県鳴門市の板東俘虜収容所で起きた実話を基に描いた感動ドラマ。【ストーリー】1914年。第一次世界大戦での戦いに敗れたドイツ兵4700人が捕虜として日本に送還され、各地にある収容所に振り分けられた。捕虜たちは過酷な収容所生活に不安を募らせるが、徳島県鳴門市にある板東俘虜収容所では、所長の松江豊寿(松平健)の指導の下、地元民と捕虜との融和を図るため、捕虜たちに寛容な待遇を施していた。【感想&コメント】これだけの好材料の作品なのに何か物足りなかったです。映画なので時間の問題もあると思いますが、部分的にもっと肝心なエピソードなど詳しく描いて欲しいと思いました。映画より、TVドラマでもっと詳しく製作したほうが良かったのかもと思いました。松江所長(松平健)の演技は良かったのですね。軍人の中にもこのような善人すぎるほどの人物がいたことは、日本人として誇りに思います。全体的には観て損はしない作品だと思いますよ。バルトの楽園-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.02.22
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今日は天気が悪かったので、コンビニへお茶とお菓子を買出しに行ってから家でDVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『きみに読む物語』(2004年アメリカ)123分監督:ニック・カサヴェテス原作:ニコラス・スパークス 出演:ライアン・ゴズリング、レイチェル・マクアダムス、ジーナ・ローランズ、ジェームズ・ガーナー、ジョーン・アレン、ジェームズ・マースデン、サム・シェパード、ヘザー・ウォールクィスト、ケヴィン・コナリー、デヴィッド・ソーントン、ジェイミー・ブラウン[女優]、スターレッタ・デュポワニコラス・パークスのベストセラー小説を映画化。身分違いの純愛を貫く若き恋人同士の情熱的な愛と彼らの行く末がつづられる。【ストーリー】とある療養施設に暮らす初老の女性(ジーナ・ローランズ)は、アルツハイマー病によって過去の思い出を失ってしまっている。そんな彼女のもとに、デュークと名乗る男性(ジェームズ・ガーナー)が定期的に通って、とある恋の物語を読み聞かせてやっている。1940年、ノース・カロライナ州シーブルック。家族とひと夏を過ごすためにこの土地にやってきた良家の子女、17歳のアリー・ハミルトン(レイチェル・マクアダムス)は、材木工場で働く地元の青年ノア(ライアン・ゴズリング)と恋におちる・・・。【感想&コメント】珍しく、邦題と内容が合っていると思いました。ストーリーは良くある感じのパターンです。若い時の二人の恋のエピソードよりも、年をとっても愛し合えている二人が素敵でした。ラストは分かっていても、ちょっぴり感動しました。少しウルッときてしまいました。純愛映画としては、かなり上位になる作品だと思います。きみに読む物語-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.02.18
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今夜は久しぶりに映画のDVDを観ました。会社の人に借りたアニメ「ケロロ軍曹」のDVDしか見てませんでしたからね-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ワイルドシングス3』(2005年アメリカ)87分監督:ジェイ・ロウィ出演:サラ・レイン、サンドラ・マッコイ、リンデン・アシュビー、ディナ・メイヤー、ブラッド・ジョンソン、ロン・メレンデス亡き母の形見だった高級ダイヤをめぐり、女子高生が友人と手を組み巧妙な手口で敵対する義父を陥れていくさまを描いたシリーズ第3弾のエロティック・サスペンス。【ストーリー】裕福な女子高校生のマリーは、亡くなった母の形見である400万ドルのダイヤの所有権を巡って、義父のジェイと争っていた。そんなある時、ジェイが暴行容疑で逮捕されてしまう。被害を訴えたのは、マリーと同じ学校に通う女子生徒エレナ。セレブ生徒のマリーと、貧しく保護観察中のエレナは、学校でも反発し合う天敵同士だった。誰もがエレナの行為はマリーを貶めるためのものだと考える中、エレナの保護観察官クリステンは、この事件がエレナとマリーの共謀によるものではないかとの疑問を抱く。果たしてエレナの真意はどちらにあるのか…。【感想&コメント】これでもかというぐらい、どんでん返しさせているので、展開的には前2作と同じようです。無理矢理さが見えすぎて、3作目になるとしつこい感じです。エロティック・サスペンスだけあり、エロさはそれなりにあります。B級なりに作られていますが、特に面白いわけではないので、暇つぶし程度にはいい感じです。ワイルドシングス3-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.02.16
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昨夜は飲みに行って、朝4時前に帰宅。今日はお昼過ぎに起きて、PCのメールチェック!その後、腹減ったので、洋食店がやっている美味しいお弁当屋さんに買いに行きました。一つだけ買えばいいのに、メニューを見るとあれもこれも旨そうだな~と一人で三人前買ってしまいましたさすがに2つしか食べられませんでした残りの一つは夕食で食べましたけど。弁当を食べてから、映画でも観に行こうかと思いましたけど、上映時間も合わないし、日曜日の午後は混んでいるので家でDVDを観ました。DVDを観た後は、PS3で麻雀格闘倶楽部でオンライン対戦を久しぶりにやってました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『超劇場版 ケロロ軍曹』(2006年日本)60分監督:近藤信宏原作:吉崎観音声の出演:渡辺久美子、小桜エツ子、中田譲治、川上とも子、斎藤千和、池澤春菜、能登麻美子、子安武人、草尾毅、広橋涼、新垣結衣、おぎやはぎ大人から子どもまで全国区の支持を集めている大人気アニメーション「ケロロ軍曹」初の劇場版。【ストーリー】宇宙から地球侵略にやって来たケロン星人のケロロ軍曹と4人の部下は、いつのまにか地球の暮らしになじんでいた。日向家に居候しながら、ひそかに侵略のチャンスを狙っているはずのケロロは、長男・冬樹とすっかり仲良くなり、今日も一緒に大好きなガンプラを買いに出かける。その帰り道、不思議な祠を見つけた2人は中に入り、そこにまつられた壺をうっかり割ってしまう。翌日から、街中に異変が起こり、人々は大混乱に陥った! 実はケロロが割った壺には、ケロン星の太古の最終兵器・キルルが封印されていたのだ。このままでは地球は滅びてしまう! その時、キルルの秘密を握る、謎のケロン星人・ミララが現れ、地球を救う唯一の手段を明かすのだが…。【感想&コメント】最近、職場の人の影響で「ケロロ軍曹」にハマッているので、劇場版を観てみました。3月には「劇場版2」も公開されることだしね。やはりアニメだけに、TVシリーズの延長盤といった感じですね。ガンプラ世代の私にとっては、ネタ的にも面白く楽しめました。友情の描き方がなかなか良かったですよ。子供だけでなく、大人も楽しめるアニメであります。超劇場版 ケロロ軍曹-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.02.11
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今日はお昼前に起きて、PCのメールチェック!金曜からチェックしてなかったのでかなり溜まっていました昼食後、ブログもチェック!一通りチェックしてから、アニメDVDの「ケロロ軍曹」を見てました。1枚見てから、PS3でオンライン対戦で麻雀格闘倶楽部を少しやって、どこも出掛けず家にいました。夜は映画のDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『佐賀のがばいばあちゃん』(2006年日本)104分監督:倉内均原作:島田洋七出演:吉行和子、浅田美代子、鈴木祐真、池田晃信、池田壮磨、穂積ぺぺ、吉守京太、石川あずみ、緒形拳、三宅裕司、島田紳助、島田洋八、山本太郎、工藤夕貴漫才ブームの火付け役として一時代を築いたB&Bの島田洋七が、少年時代に佐賀の祖母の家へ預けられた体験を基に書き下ろした同名自伝小説を映画化した感動作。【ストーリー】戦後間もない広島。原爆症で、早く父親を亡くした明広は、居酒屋で働く母親に育てられる。しかし、夜の仕事をしながらの子育ては難しく、母親は、明広を佐賀の実家に預けることを決意する。自分の家よりも、更に貧乏な“ばあちゃん”の家で、明広は、最初は泣いてばかりいた。だが、このばあちゃんが、戦後、女手ひとつで7人の子供を育て上げたのが自慢の、“がばい”(すごい)ばあちゃんだった。ばあちゃんは貧乏だが、楽しく生きる哲学があった。ばあちゃんのおかげで、明広は逞しい少年へと成長していく。【感想&コメント】細かいところに気を取られてしまうと、少し冷めてしまうところもあります。吉行和子の演技が上品過ぎて、貧乏でもあまり貧乏に感じられませんでした。明るい貧乏でプラス思考は良いですけど、グレないでよく子供が成長したと思いました。笑いあり感動あり涙ありで全体的には良かったです。佐賀のがばいばあちゃん-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.02.04
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今週の金曜日は、仕事が終わった後に年1回の職場のボーリング大会があります。今まではボーリング場の賞品を一人当たりの金額を設定して用意してもらっていました。しかし、碌な賞品がなく、使わないようなものばかりですそれで今回からは実用的なもの(食べ物がメイン)ということで、幹事が用意することになり、仕事帰りに先輩と賞品にする物を買いに行きました。普段、自分たちでは購入しないものを高価な物を賞品に入れますので、既に主なものは、この楽天のショップで注文済みです。優勝賞品は、豪華三大蟹セット(タラバガニ、ズワイガニ、毛蟹)、他には魚沼産コシヒカリや紀州南高梅など豪華賞品多数です残りのどこでも買えるような実用的なものとして、カップラーメンやビールや缶チューハイなど安いお店で買ってきました。何だかんだと賞品総額10万円以上です今年度最後の職場の親睦会のイベントですので、豪華ですよ。買ってから職場の戻り購入したものを、下ろしてから帰りました。今夜は夕食後、先日レンタルしてあるDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ブラザー・ベア2』(2006年アメリカ)73分監督:ベンジャミン・グリュック声の出演:パトリック・デンプシー、ジム・カミングス、マイケル・クラーク・ダンカン、リック・モラニス、キャサリン・オハラ、ジェレミー・スアレス、ワンダ・サイクス 、デイヴ・トーマス人間の青年と子グマの兄弟愛をテーマに、大自然を舞台にした壮大な冒険物語が展開した「ブラザー・ベア」の続編。【ストーリー】人間の青年キナイは、子グマのコーダとの出会いと冒険を経て、森で一匹のクマとして生きる道を選んだ。そんななか、森でコーダと共に暮らす彼のもとに、幼なじみのニータが訪ねてくる。幼い頃にニータにかけられた魔法を解くために、2匹と一人の冒険の旅が始まる!ぶつかりあい、助け合いながら、それぞれの心の中に見つける大切な何かとは・・・【感想&コメント】この作品は、劇場公開作品ではなく、オリジナルDVDとして製作されたものです。前作の1を観ている人なら、観てみてもいいと思います。ディズニー作品は、相変わらず安心して子供から大人まで楽しめるように仕上げてありますよ。ストーリーも最初からある程度先読み出来てしまうほどでしたからね。よく考えて観てしまうと、ちょっと疑問点もありますけど。劇場公開作品でない分、内容的にちょっと手抜きな感じもしました。映像面では綺麗でしたけどね。まぁアニメですから、お気楽に観る分にはいいでしょう。ブラザー・ベア2-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.01.30
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昨夜は朝まで、PS3の麻雀格闘倶楽部でオンライン対戦してました。お昼前に起きて、午後は愛車の洗車をしました。また今日も映画を観に行こうと思いましたけど、日曜日は混んでいるので駐車場も満車でなかなか止められない。空いている映画館で、のんびりとお気楽に観るのが好きなので、混んでいる劇場内は落ち着いて映画を観れないので気分が悪い。そんなわけで、またも夕方までPS3で麻雀をやってました。夕食後、「ケロロ軍曹」のDVDを1枚見て、ウケてました。ケロロのキャラも癒し系だし、くだらないけど、それがすごく面白いですその後、映画のDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『嫌われ松子の一生』(2005年日本)130分監督:中島哲也原作:山田宗樹出演:中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介、香川照之、市川実日子、黒沢あすか、柄本明、木村カエラ、蒼井そら、柴咲コウ、片平なぎさ、本田博太郎、ゴリ、ほか多数『下妻物語』の中島哲也監督が、山田宗樹の同名ベストセラー小説を映画化した異色のシンデレラストーリー。壮絶で不幸な日々を過ごしながらもハッピーな人生を目指して奮闘する、川尻松子の波乱万丈な生き様をつづる。【ストーリー】昭和22年・福岡県大野島生まれの川尻松子(中谷美紀)は、お姫様みたいに幸せな人生に憧れていた。しかし、20代で教師をクビになり、エリート街道から転落、家を飛び出して風俗嬢になってしまう。その上ヒモを殺害して刑務所へ送られ、壮絶な不幸の連続にまみれた波乱万丈の人生を送ることになる……。【感想&コメント】くだらなそうなので、あまり期待せずに観ました。期待を裏切り、面白かったです。暗い内容なのに、それをあまり感じさせない過剰演出&コメディで飽きませんでした。「下妻物語」の監督だからこそ、この演出が出来たと思い良かったです。火サスの片平なぎさのTV映像は、個人的にウケてましたが、多用しすぎ。何気に人生を考えてしまう作品でした。嫌われ松子の一生-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.01.28
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今夜も昨日レンタルしたDVDを1本を観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『森のリトル・ギャング』(2006年アメリカ)84分監督:ティム・ジョンソン、キャリー・カークパトリック原作:マイケル・フライ、T・ルイス声の出演:ブルース・ウィリス、ギャリー・シャンドリング、スティーヴ・カレル、ワンダ・サイクス、アヴリル・ラヴィーン、ウィリアム・シャトナー、ユージン・レヴィ、キャサリン・オハラ 、ニック・ノルティ 、トーマス・ヘイデン・チャーチ 、アリソン・ジャネイ『シュレック』や『マダガスカル』を手がけたドリームワークスアニメーションによる、フルCGアニメのファミリー・アドベンチャー。【ストーリー】家族のように暮らしているカメのヴァーン、リスのハミーたちが冬眠から目覚めると、自分たちの森は人間たちの都市化計画によって、公園ほどの大きさになってしまっていた。途方に暮れるヴァーンたちの前に現れたのは、孤独に生きるアライグマのRJ。RJは、人間界の食べ物がいかにおいしいかを仲間たちに教え、人間界に食糧を調達しに行くことを提案するが……。 【感想&コメント】さすがドリームワークスのフルCGアニメーションですね。映像は綺麗ですし。動きもスムーズ。何と言っても、大人が観ても面白いのがいいですよ。分かる人なら大人向けの小ネタがところどころに入れてありますので、楽しめました。ストーリーは単純ですし、内容的には盗みネタは良くありませんけど、子供から大人まで幅広く観れる作品です。森のリトル・ギャング-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.01.26
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今日はレンタル半額デーなので、仕事帰りにレンタル店へ行きました。やはり夕方だと人気作はありません今回も残っているDVDの中で、適当に借りてきました。今夜はその内の1本を観ました-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『子ぎつねヘレン』(2005年日本)108分監督:河野圭太原作:竹田津実出演:大沢たかお、松雪泰子、深澤嵐、小林涼子、田波涼子、阿部サダヲ、吉田日出子、藤村俊二竹田津実のベストセラー「子ぎつねヘレンがのこしたもの」を基に描かれる感動作。【ストーリー】少年・太一(深澤嵐)は、海外にいるカメラマンの母・律子(松雪泰子)に、恋人で北海道で動物診療所の獣医をしている矢島(大沢たかお)の元に預けられる。ある日太一は、道端にうずくまる1匹の子ぎつねに出会う。傷ついた野生動物を保護して治療してきた矢島は、子ぎつねの異変に気付く。矢島が目の前で手をひらひらさせても、音を立てても何の反応も示さない。どうやら目と耳が不自由らしい。太一は子ぎつねに”ヘレン”と名づけ、献身的に世話をし始めるが・・・。【感想&コメント】子供が観るには、ちょうど良いかも知れません。へレンがとても可愛いです。それなりに泣かせようとする要素はありました。主役が子ぎつね(ヘレン)なのか子供(太一)なのか微妙な感じもしましたが、ヘレンと太一の成長ぶりには、ちょっぴり感動してしまいました。大自然だけで満足なのに、訳のわからないCGは、冷めてしまうのでやめて欲しかったですけどね。子ぎつねヘレン-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.01.25
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管理画面が変わっていて、クリックし間違えたかと思いました使いづらい慣れてしまえばそうでもないのでしょうけど・・・。今日もホールK店へスロを打ちに行こうかと思いましたが、行きませんでした。出る気がしませんからね。気分が乗らない時に行っても、負ける可能性が高いですし。今夜はレンタルしてあるDVDを鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『デイジー』(2006年韓国)125分監督:アンドリュー・ラウ 出演: チョン・ジヒョン、チョン・ウソン、イ・ソンジェ、チョン・ホジン、デヴィッド・チャン 『インファナル・アフェア』シリーズのアンドリュー・ラウ監督が、全編オランダ・ロケで臨んだ宿命の愛の物語。【ストーリー】オランダで骨董店を営む祖父と暮らす画家の卵ヘヨンのもとに頻繁に届けられるデイジーの花。それは夏に訪れた郊外での忘れ難くも美しい夏の日の記憶を甦らせるものだった。名前も姿も知らない送り主こそ運命の恋人だと信じるヘヨンは、肖像画の客として花を持って現れたジョンウに心惹かれるようになる。そんなヘヨンの毎日を人知れず見守り続ける男パクウィ。花を育てクラシック音楽を愛するその男は暗殺のプロだった…。【感想&コメント】設定に無理がありすぎだし、オランダでロケした意味が分からないです。場所は何処でもいいと思いました。見れるのは風景だけですね。それに、今どき街中でドンパチなんてしないでしょう。ヒロインも二度も撃たれて、最悪だし、もっと違うストーリーにはならなかったものか疑問です。やはり韓国のラブストーリーは、お約束の死が付きものでした。お涙頂戴まではいきませんけれど、無理やり切ない思いにさせる演出です。デイジー【おまけ】デイジー アナザーバージョン「デイジー アナザーバージョン」は、チョン・ウソン演じるパクウィからの視点で描かれている。同ストーリーながら、編集を変えたことでまったく雰囲気の違う作品です。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.01.18
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今夜も昨日レンタルしてきたDVDを鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『Vフォー・ヴェンデッタ』(2005年イギリス/ドイツ)132分監督:ジェームズ・マクティーグ 出演:ナタリー・ポートマン、ヒューゴ・ウィーヴィング、スティーヴン・レイ、スティーヴン・フライ、ジョン・ハート、ティム・ピゴット=スミス、ルパート・グレイヴス第3次世界大戦後のイギリスを舞台に、孤高のテロリスト“V”が国家に立ち向かう近未来スリラー。【ストーリー】第3次世界大戦後、ファシズム国家と化したイギリスで、夜の街で秘密警察に捕まったイヴィー(ナタリー・ポートマン)は、仮面の男“V”(ヒューゴ・ウィービング)に救われる。国を憎み、恐怖政治を憂う“V”は、国民を暴君の手から解放する野望をイヴィーに打ち明けるが……。 【感想&コメント】政治的な内容の映画なので、思っていたより地味な感じでした。ストーリー的には悪くはないが、長い割りに何か中途半端な印象でした。Vの正体が謎なのが原因かも?ナタリー・ポートマンが坊主頭になってからも、美しい女優だと思いました。Vと政府の両者とも、やってることは大して差のない同じ様なことしていると感じました。ラストの国民の集まるシーンだけは、良かったです。Vフォー・ヴェンデッタ -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.01.16
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今日はレンタル半額デーなので、仕事帰りにレンタル店へ行きました。夕方なので、人気作は既にレンタル中です適当に残っている作品を数本借りてきました。今夜はその内のDVD1本を鑑賞です。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『県庁の星』(2006年日本)131分監督:西谷弘 原作:桂望実出演:織田裕二、柴咲コウ、佐々木蔵之介、和田聰宏、紺野まひる、井川比佐志、益岡徹、奥貫薫、ベンガル、酒井和歌子、石坂浩二「白い巨塔」など数々のヒットTVドラマを手掛けてきた西谷弘の劇場映画デビュー作は、キャリア官僚とパート店員が衝突を繰り返しながらも協力して三流スーパーの改革に乗り出す人間ドラマ。【ストーリー】K県庁のキャリア公務員・野村聡(織田裕二)は、ある時、民間企業との人事交流研修のメンバーに選ばれるが、研修先は客もまばらなスーパー。しかも野村の教育係・二宮あき(柴咲コウ)は、年下のパート店員だった。【感想&コメント】良くも悪くもないTVドラマ感覚で観れる作品です。時間が長い割には展開が急に変わったり、無駄だと思うシーンが長すぎます。民間を知らないエリート公務員なら、挫折も必要だと思いました。織田裕二と柴咲コウの対称的な演技が、うまく調和を取っている感じで良かったです。「素直に謝る」「素直に教わる」は当たり前のことですが、最近出来ない人が多い感じがします。エリート公務員なら、県庁じゃなく国家公務員でしょう?とりあえず観るには、それなりに楽しめます。県庁の星 スタンダード・エディション-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.01.15
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昨夜は飲み会でそんなに飲んでませんけど、ちゃんぽんして飲んだのが効き、かなり酔いました日本酒を飲んだのが一番の原因ですけどね。いつもより早寝したので、今日は体調も悪くないし普通でしたよ今夜はPS3でゲームをする前にDVDを観ました。前からもう1度観たいと思っていた作品ですこれからPS3でオンライン対戦でゲームしますけどね。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『夢駆ける馬ドリーマー』(2005年アメリカ)106分監督:ジョン・ゲイティンズ 出演:カート・ラッセル、ダコタ・ファニング、クリス・クリストファーソン、エリザベス・シュー、デヴィッド・モース、フレディ・ロドリゲス、ルイス・ガスマン、オデッド・フェール、ケン・ハワード、ホームズ・オズボーン一頭の馬・ソーニャドールの奇跡の復活を目指す父と娘、家族の絆を爽やかに描いた感動作。【ストーリー】牧場経営とトレーナーを生業としているベンは、娘のケールとともに馬の調教へと出かけた。彼が担当している馬の一頭がソーニャドール。走る姿を見て、ケールは一目でその牝馬を気に入ってしまった。しかしレース当日、ベンはソーニャの異変に気づく。オーナーに出走をやめるよう進言するが却下され、結果ソーニャはレースで足を骨折。オーナー安楽死を命じるが、ベンはギャラと引き換えにソーニャを引き取ることにするのだった。
2007.01.12
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今夜もPS3でゲームをしました。今日はオンライン対戦はしませんでした。オンライン対戦で夢中になってしまうと、何時までやってしまうかわかないですからね1時間ぐらいゲームをしたら、目が疲れたので、DVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『あずみ2 Death or Love』(2004年日本)112分監督:金子修介 原作:小山ゆう出演:上戸彩、石垣佑磨、栗山千明、小栗旬、北村一輝刺客として戦い続けなければならない宿命を背負った少女剣士の生き様を描く時代活劇『あずみ』の続篇。生き残ったあずみ、ながらは上戸彩と石垣佑磨が続投。【ストーリー】浅野長政、加藤清正の暗殺に成功した徳川軍の刺客・あずみとながらは、半蔵の部下として家康の側近・天海に仕える伊賀忍者衆のくノ一・こずえと共に、残る標的・真田昌幸を討つべく、彼が幽閉蟄居されている九度山に向けて旅を続けていた。だがその途中、あずみはかつて使命の為に自ら手にかけた初恋の相手・なちと瓜二つの野盗青年・銀角と出会う。【感想&コメント】前に劇場でも観たが、改めて見ても1作目よりつまらない。ストーリーが中途半端すぎます。アクションも少ないし、スケールダウンしています。上戸彩のアイドル映画ですね。感想書くのも面倒ですよ。あずみ2 Death or Love-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2007.01.10
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今日も仕事でした休みになった人が羨ましいです。今日も仕事帰りにパチスロ打ちに行こうと思いましたが、疲れてそれどころではない。年末はとても忙しいので、辛いですね。明日でやっと仕事納めになりますが、最高のピークで今日以上に忙しく、1時間早出しなくてはなりません今夜は家でおとなしくDVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『恋する神父』(2004年韓国)108分監督:ホ・インム出演:クォン・サンウ、ハ・ジウォン、キム・イングォン、キム・インムン、キム・ソンファ「天国の階段」でブレイクしたクォン・サンウ主演の本格ラブストーリー。【ストーリー】神学生のギュシク(クォン・サンウ)は、1ヶ月後に控えた聖職授任式で正式に神父になるのを心待ちにしていた。ところがある日、ダメな同級生ソンダル(キム・イングォン)とともにミサの助手を務めた際に、彼のミスの巻き添えを食らって転倒し、大事な聖杯を壊してしまう。罰として2人は、山の上の小さな教会での修行を命じられる。だが、そこでアメリカ帰りの奔放な娘ボンヒ(ハ・ジウォン)と出会ったことから……。【感想&コメント】ストーリーは単純で普通に楽しめました。コミカルで少し笑えるところもありますし、シリアスなところもありました。内容的に「猟奇的な彼女」とかぶっていると思いました。B級ラブコメって感じです。恋する神父-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.12.29
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今日はスロでボロ負けして、家に帰って夕食後、DVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』(2006年アメリカ)151分監督:ゴア・ヴァービンスキー出演:ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ、ビル・ナイ、ステラン・スカルスガルドディズニーランドの名物アトラクション“カリブの海賊”を壮大なスケールで映画化した、人気海洋アドベンチャー活劇の続編。【ストーリー】前作で、不死の海賊バルボッサからブラックパール号を奪い返した孤高の海賊ジャック・スパロウ。自由な大海原に船出したはずの彼の前に、逃れられない宿命が立ちはだかる。それは、今から13年前のこと…ジャックはブラックパール号の船長となるため、自らの魂と引き換えに、船乗りたちが最も恐れる“深海の悪霊”ディヴィ・ジョーンズと「血の契約」を交わした。そして今、その“契約期間”は終わり、ジャックの魂を取り立てるため、巨大な闇の力が海底をうごめいていたのだ。“悪魔の裏もかくことのできる男”といわれたジャック・スパロウだが、今度こそ彼の命運は尽きようとしていた…。【感想&コメント】劇場で観て以来、久しぶりに観ました。初めて観た時は怪獣映画という感じでしたが、2度目なのでそれもなく、気付かなかった点が、いくつか見られました。やはりお気楽気分で観ると面白いですけど、ちょっと時間が長すぎます。ジョニーの演技もそれなりでした。内容的に薄いですけど、ディズニー作品だけあり無難に仕上げてあります。「3」への繋ぎと思えばこんなものでしょう。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.12.19
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昨夜は飲みに行って、朝4時過ぎに帰宅。焼酎だけ飲んでいましたが、途中からワインをたくさん飲んだので、二日酔いです今日は午後2時半まで寝てました。ボーっとしながらシャワーを浴びて目を覚ましましたが、頭は冴えません今日の競馬は、第23回 マイルチャンピオンシップ(GI)15時過ぎてからネットで慌てて馬券購入馬連か馬単だと配当が少ないので、少し欲張って3連複で馬券を購入しました。予想通り1,2着は当たっていても、3着の馬がハズレハズレると素直に馬連で購入すれば良かったと思いました欲張ると当たりません。今夜はDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ALWAYS 三丁目の夕日』(2005年日本)133分監督:山崎貴原作:西岸良平出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、三浦友和、もたいまさこ、薬師丸ひろ子、須賀健太、小清水一揮、マギー昭和33年の古きよき日本を舞台に、家族の触れ合いを描いた心温まる人情ドラマ。【ストーリー】昭和33年の東京。短気だが情の厚い則文が営む鈴木オートに、集団就職で六子がやってきた。小さな町工場にがっかりした六子を、一家のやんちゃ坊主・一平は、「もうすぐテレビがくる」と慰める。鈴木オートの向かいで駄菓子屋をする茶川は、芥川賞の選考に残った経験がありながら、今は少年誌に冒険小説を投稿する日々。ある日茶川は、淡い思いを抱く飲み屋のおかみ、ヒロミに頼まれ、身寄りのない少年、淳之介を預かることに。【感想&コメント】自分の生まれる前の設定なので、実際どうだったかはわかりませんが、懐かしさを感じました。CGにより当時のレトロな感じが良く出ていたと思いました。内容的にはツッコミどころもけっこうありましたよ。懐かしさとほのぼのと心温まる作品ですが、何を伝えたいのかが微妙でした。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.11.19
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今日は仕事でした外仕事は久しぶりでしたので、昼間でもだいぶ寒くなっているのだと感じました。みなさん風邪を引かないように気をつけましょう今夜はDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ナイト・ウォッチ』(2004年ロシア)115分監督:ティムール・ベクマンベトフ原作:セルゲイ・ルキヤネンコ出演:コンスタンチン・ハベンスキー、ウラジーミル・メニショフ、マリア・ポロシナ、ガリーナ・チューニナ、ヴィクトル・ヴェルズビツキーセルゲイ・ルキヤネンコのベストセラー小説の3部作の内の第1章を映画化し、ロシアで興行収入ナンバーワンの大ヒットを記録した、過去から連綿と続く“光”と“闇”の戦いを描いた壮絶なファンタジー。【ストーリー】1992年、モスクワ。妻(マリア・ミロノーワ)に逃げられたアントン(コンスタンチン・ハベンスキー)は呪術使いの元へ行き、そこで彼は自分が特殊能力を持つ“異種”だと知る。光の戦士である“ナイト・ウォッチ”か、闇の戦士の“デイ・ウォッチ”かの選択を迫られる。12年後、彼は光の側で活動しており、ある事件に関わる。【感想&コメント】3部作になるらしいですのですが、その最初です。映像的にはハリウッド作品みたいな感じでしたが、それだけ。内容的にも中途半端な感じで、光と闇の人も普通の人と変わりない。面白いのだかつまらないのだか良くわからない作品でした。次回作品に期待?というところでしょうか。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.11.18
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2時間弱スロット打って、勝ち逃げして帰宅。夕飯を食べてから部屋でPCのメールチェック後、今夜はDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『スウィングガールズ』(2004年日本)105分監督:矢口史靖出演:上野樹里、貫地谷しほり、本仮屋ユイカ、豊島由佳梨、平岡祐太、あすか、竹中直人、白石美帆東北の片田舎を舞台にジャズの魅力に惹かれた女子高生がバンドを結成し、紆余曲折を経て一直線に突き進む、爽やかな青春“ジャズ”物語。【ストーリー】東北地方の田舎町。食あたりで倒れた吹奏楽部の代わりに、急遽集められた友子をはじめとする落ちこぼれ13人と、リコーダーとギターとベースしか出来ない3人という計16人の女子高生。たったひとり難を逃れた吹奏楽部の1年生・拓雄と共に、野球部の応援の為にビッグバンドを結成することになった彼女たちは猛特訓を開始するが、やっと演奏の楽しさを知った矢先、吹奏楽部が復活。17人の夏休みは、不完全燃焼のまま終わっていくのだった。だが、一度知ったスウィングの楽しさは忘れられるものではない。【感想&コメント】当時すごく評判の良かったこの映画やっと観ました。思ったとおり、普通には楽しめました。余計なエピソードは多かったし、ギャグのセンスもイマイチでした。ツッコミどころは、かなりありましたよ。練習もたいしてしないで、あんなに上手くなっちゃうの?もっと苦痛の練習シーンがあった方が、良かったと思いました。ストーリーが不自然だったせいで、ラストで無理やり盛り上げても、面白さ半減という感じでした。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.11.14
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今日の競馬エリザベス女王杯(GI)が的中し、昨日のパチスロの負け分をかなり取り戻せて良かったですよ競馬が終わってから、本日返却日になっているレンタルDVDを返しに行ってきました。帰ってきて、夕方からDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『マシニスト』(2004年 スペイン/アメリカ )102分監督:ブラッド・アンダーソン出演:クリスチャン・ベイル 、ジェニファー・ジェイソン・リー、アイタナ・サンチェス=ギヨン、ジョン・シャリアン、マイケル・アイアンサイド、ラリー・ギリアード・Jr1年間不眠状態にある機械工の男が巻き込まれていく不可解な事件を描いたスリラー。【ストーリー】工場で機械工として働くトレヴァー(クリスチャン・ベイル)は、原因不明の極度の不眠症ですでに365日眠っていない。体も生ける屍のように痩せ細っている彼は、ある日、アイヴァン(ジョン・シャリアン)という大男と出会う。その日から奇妙な事件が次々と起こり、工場ではアイヴァンに気を取られたトレヴァーの不注意で、同僚のミラー(マイケル・アイアンサイド)が片腕を失ってしまう。そして今度はトレヴァーが作業中に腕を切断しそうになる。しかも同僚たちは誰もアイヴァンの存在を認識していない。トレヴァーはお気に入りの場所である空港のカフェの優しいウェイトレス、マリア(アイタナ・サンチェス=ギヨン)と、彼女の息子と共に遊園地に行くが、そこでも少年が持病の癲癇で倒れる奇妙な事故が起こった。【感想&コメント】途中までは、現実?幻覚?など訳が解らないのでいろいろ考えて、面白いかなと思ったのですけどね。分かってしまった時点で、冷めてしまいました。これじゃしょうがないねという内容でした。ラストまで見ると、後味は悪くありませんが、もう一ひねり欲しかったですね。マシニスト-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.11.12
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今日は休みです休みなのに早起きしてしまい、二度寝しようと思っても寝られません朝から、DVDを観てしまいました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『トム・ヤム・クン!』(2005年タイ)110分監督:プラッチャヤー・ピンゲーオ出演:トニー・ジャー、ペットターイ・ウォンカムラオ、ボンコット・コナマライ、チン・シン、ジョニー・グエン、ネイサン・ジョーンズタイの国技ムエタイの技術を映画に取り込み、壮絶なリアル・アクションの数々が話題を集めた『マッハ!』の監督と主演コンビによる最新作。【ストーリー】タイの静かな村。そこでは何百年もの間、最強のムエタイ戦士の末裔たちが、象と共に暮らしていた。そんなある日、村に現れた動物密輸集団によって、2頭の象がオーストラリアへと連れ去られてしまう。村人にとっては家族同様の象を救うため、カームは単身シドニーへ向かうのだが…。【感想&コメント】ストーリーは単純で、象を取り戻すだけなので、イマイチ面白さがありませんでした。アクションに関しては、迫力があり見応え十分で最高に楽しいです。トニー・ジャーの身のこなし、ワンカットで4分以上あるアクションシーンは凄いですよ。ストーリーはどうでもいいので、お気楽にアクションだけを楽しむ作品です。トム・ヤム・クン!プレミアム・エディション-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.11.11
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昨夜は飲みに行って、結局朝4時に帰宅。毎週、週末はこのパターンです10時過ぎに起きて、メールチェック最近、迷惑メールが8割以上占めていて、削除が面倒ですセキュリティーソフトで7割ぐらい割り振ってますけどねお昼から、天気が良いので洗車。洗車後、ネットで馬券購入しました。今日の東京競馬場のメインである11R 第44回 アルゼンチン共和国杯(GII)です。スポーツ新聞がないので、JRAのホームページで出馬表を見て5分で考えました9番、4番、5番の馬連3点で取れるレースと読みましたしかし、今日は欲張って、当たれば少しでも高配当になる3連複の馬券にしましたそうなると、もう少し抑えて11番と2番。本命は9番トウショウナイトと読めるので、対抗馬を4番アイポッパー、押さえで5番チェストウイング、11番ウインジェネラーレの2頭、それと穴として2番トレオウオブキング2-4-9、2-5-9、2-9-11、4-5-9、4-9-11、5-9-11の6通り購入競馬のTV観戦まで時間があるので、買い物に行って、帰りに今日は5の付く日なのでレンタル半額デーだと気付きレンタル店へ直行しました。日曜日だけあり、昼間から半額デーだと混んでいました。適当に1週間レンタルのDVDを数本借りてきました。3時に帰ってきて、TVの競馬中継でレース観戦。結果、ハズレました1着9番トウショウナイト、2着4番アイポッパー本命、対抗だけなら当たっていたのに、3着にきた6番ドラゴンキャプテンが予想外でした欲張って、普段と違う買い方をすると、ダメですね競馬も終わり、夕方からレンタルしてきたDVD1本を観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『連理の枝』(2006年韓国)107分監督:キム・ソンジュン出演:チェ・ジウ、チョ・ハンソン、チェ・ソングク、ソ・ヨンヒ、ソン・ヒョンジュ、チン・ヒギョン「冬のソナタ」で知られる“涙の女王”ことチェ・ジウが、初めて劇場映画で本格的な悲恋ドラマに挑んだ意欲作。【ストーリー】若き青年実業家・ミンスは、恋愛を単なるゲームだと考えていた。だが、純粋で明るい女性ヘウォンと出会い、ミンスの心に今まで知らなかった感情が芽生えていく。そんななか、ミンスの目の前でヘウォンが倒れ、病院に担ぎ込まれた。実はヘウォンの体は難病に侵され、あとわずかの命しかないのだった。恋愛を諦めていたヘウォンは、ミンスに惹かれつつある心を押し殺し、彼から離れようとする。だが、初めて愛することを知ったミンスは、彼女を追い求めるのだった。こうして、ヘウォンの短い命も苦しみも、すべて受け入れようとするミンスは…。【感想&コメント】前半はコメディータッチで面白かったのですが、後半からお涙頂戴のお約束パターンとなり、ウンザリでした。結局、病気で死んでお涙頂戴すればいいってもんじゃないのですけどね。前半のコメディが強すぎたのかもしれません。ラブコメのままラストまで行った方が、もっと楽しめたと思います。チェ・ジウの泣きの演技は上手いけど見飽きているし、全体的な演技もイマイチな感じでした。もうワンパターンの恋愛映画は、やめてほしいですね。連理の枝-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.11.05
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今日も仕事で疲れましたやっと明日の日曜日は休みです今夜もDVDを鑑賞。観終わって、日記も更新したので、これから飲みに行ってきます。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ブルース・リー/死亡の塔』(1980年香港)102分原題:「死亡塔/Tower of Death」監督:ウー・スー・ユエン 出演:ブルース・リー、ウォン・チェン・リー、タン・ロン、ロイ・ホラン、ロイ・チャオ73年に「ブルース・リー 死亡遊戯」と同時に撮影されブルース・リーの突然の死で未完に終っていた作品を秘蔵のフィルムと組み合わせて完成させたクンフー映画。ブルース・リーが温めていたオリジナル・ストーリーを基に、「燃えよドラゴン」のNG映像など未使用フィルムを挿入して作ったものです。【ストーリー】截拳道の使い手ビリー・ロー(ビリー・リー)は、武道仲間のチン・クー(ウォン・チェン・リー)を訪ねて日本にやってきた。ビリーとチンは、多くの者から狙われる程の大物で、使い手としてはナンバーワンの座にいたが、ふたりとも、武芸は殺人のものではなく自己を防衛するためのものだという信念をもっていた。帰国したビリーは、武道の修練に励んでいる弟のボビー(タン・ロン)を訪れるが、もうエキスパート気取りになっているボビーの思い上った態度に不安を抱いた。ビリーも、またかつては、わがままで、自分勝手な問題児だった。それが、修業をつみ、成長したのだった。ある日突然、チン・クーが死に、その葬儀に出席するためビリーは日本に渡る・・・。【感想&コメント】ブルース・リーの名前を使った詐欺映画に近いですね。本物のブルース・リーの映像は1分程度だけあるけど、あとはソックリさんらしいです。ブルース・リーを期待して観てガッカリの作品でした。日本のシーンもありますが、アクションシーンの場所は思いっきりセットだし、繋ぎ合わせはバレバレだし、完成度の低さはすごいです。結局は、兄の敵討ちをするための弟役(タン・ロン)のストーリーでした。ブルース・リーを意識しないただのカンフー映画として見れば、アクションだけは見れます。ブルース・リー デジタル・リマスター版 DVD-BOX(DVD) -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.11.04
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やった~今日から3連休の人が多い世の中私は通常通り仕事でした天気も良いので行楽日和なのに、なんかやってらんね~感じ朝の出勤時、道路が空いているのは嬉しい反面、みんなまだ寝てるのかと思うと虚しいですねどう思おうと、仕事に変わらないので、普通に仕事してきましたよ今日から『DEATH NOTE デスノート the Last name』が公開なので、観に行きたかったですけど、しばらく混んでいそうなので、来週の平日の夜にでも観に行こうと思います。そんなことで、今夜も家でDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ニュースの天才』(2003年アメリカ)94分原題:「SHATTERED GLASS」監督:ビリー・レイ 出演:ヘイデン・クリステンセン、ピーター・サースガード、クロエ・セヴィニー、スティーヴ・ザーン、ハンク・アザリア、メラニー・リンスキー、ロザリオ・ドーソン、マーク・ブラム、チャド・ドネッラアメリカで実際に起きた、権威ある“THE NEW REPUBLIC”誌の27もの捏造記事を書いた実在のジャーナリスト、スティーヴン・グラスの栄光と転落を描いたドラマ。【ストーリー】1998年、権威ある政治雑誌『ザ・ニュー・リパブリック』の最年少の記者、25歳のスティーヴン・ダラス(ヘイデン・クリステンセン)は、編集長のマイケル・ケリー(ハンク・アザリア)の下、斬新な切り口で特ダネをモノにするジャーナリストとして頭角を現わし始める。彼には他誌からも執筆依頼が舞い込むようになるが、ケイトリン(クロエ・セヴィニー)やエミー(メラニー・リンスキー)ら女性の同僚の顔を立て、周囲への気配りを怠らない態度は変わることがなかった。そんなある日、・・・【感想&コメント】ストーリー的には、淡々としていてしましたが、忠実に再現されていた気がしました。ちょっとばかし、サスペンス的な感じもしましたし、個人的には飽きませんでした。ほとんどの人は、つまらない映画だと感じると思いますけどね。ヘイデンの二面性の演技も下手で、二面性も感じられませんでしたので、もっと演技を頑張れという感じ。邦題に付く、天才ぶりは全く感じられませんでしたので、邦題の付け方はおかしいです。嘘を重ねると、結局は落ちるものですね。ニュースの天才-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.11.03
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最近、スロばっかり打って、負けまくっていますので、しばらくスロ休業です今夜は、久しぶりにDVD鑑賞しました。明日から世間一般的には3連休なのに・・・祝日は関係ないので明日も仕事だし、今週は土曜日まで仕事です-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ドンファン』(1995年アメリカ)98分監督:ジェレミー・レヴェン 出演:マーロン・ブランド、ジョニー・デップ、フェイ・ダナウェイ、ジェラルディン・パイラス、ボブ・ディッシー、レイチェル・ティコティン、タリサ・ソト、フランク・ルーズ、トム・マーデロシアン現代のN.Y.に現れた、伝説の伊達男ドンファンを名乗る正体不明の青年の華麗な恋の遍歴を描いた、奇想天外なラヴロマン。【ストーリー】死を覚悟した“ドン・ファン”が最後の束の間の情事を鮮やかに決め、NY裏町のビルから飛び降りようとするのを精神科医が止める。“ドン・ファン”は彼の勤める病院で治療を受けることを承諾。看護婦たちはその甘い雰囲気にとろけてしまい、彼の担当を競い争う始末で、引退間近だった医師も我然張り切って、薬物治療を推し進めようとする院長に反対、積極的にセラピーに当たるうち、彼の語る半生にすっかり魅了されてしまうもだが……。【感想&コメント】ジョニーの演技はさすがですが、マーロン・ブランドもまた良い感じで二人で絶妙な演出でした。特にジョニーのファンには、最高だと思います。観ていてとても楽しめ、ニンヤリしてしまいます。観終わった後も、なぜか幸せな気分になれる作品でした。どうやらロマンス病に感染したようですドンファン-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.11.02
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昨夜は飲みに行って、またも朝4時に帰宅。お昼前まで寝ていました午後から、天気が良いので洗車しました。洗車の後、競馬のGI天皇賞(秋)を馬券をネットで電話投票し、TV観戦。予想はある程度当たっていたが、購入した馬券の結果は別物です2着にきたスウィフトカレントは悩んだ末、買わなかったら、きましたから。3連複でもう1点、買わないとくるこんなものですねワイド馬券で1着ダイワメジャー、3着アドマイヤムーンは当たっていましたが、それ以外ハズレて全然元までならず大負け夕方から、DVDを鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『春の日は過ぎゆく』(2001年韓国)113分監督:ホ・ジノ出演:ユ・ジテ、イ・ヨンエ、ペク・ソンヒ、パク・イナン、シン・シネ、ペク・チョンハク、イ・ムンシク 青年と年上の女性の恋を、関係の始まりから終わりまで描く恋愛映画。【ストーリー】父と痴呆気味の祖母と暮らしている録音技師の青年サンウはある日、カンヌン(江陵)でラジオのDJ兼プロデューサーをしている女性ウンスから仕事の依頼を受ける。それは自然の音を採集するというもの。二人は録音のための小旅行をする中で打ち解け合い、いつしか恋に落ちていた。永遠の愛を心から信じる青年サンウにとって、ウンスが年上で離婚経験者であることは何の障害でもなかった。そんなサンウの気持ちにウンスも心からの愛で応えるのだった。しかし、時が経つにつれてウンスの心には次第にこの愛に対する不安が増大していくのだった……。 【感想&コメント】最近、「チャングムノ誓い」に嵌ってから、イ・ヨンエのファンになり、出演しているDVDを観ました。ストーリー的に、最初から最後までテンポを崩さず、静かに淡々と展開していきます。メリハリがないので、ちょっと退屈で眠くなります。内容的には、描写不足で理解できないので、なぜ?と思う点が多く、感情移入できませんでした。ハッピーエンドに終わらない点が、よくある恋愛映画じゃないので、お互いの心理状況をリアルに表現している感じがしました。人生は、上手くいかないのでこんな感じですと、こんなことに共感を持ってしまいました。イ・ヨンエの出演している作品を少しずつ観ていますが、イ・ヨンエは、思っていた以上に実力もある女優さんだと思いました。観る作品、それそれ違う個性を出して演技していますからね。綺麗で素敵だなぁと、イ・ヨンエに満足でした。DVDの特典映像に、もう一つの並木道もあります。春の日は過ぎゆく-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.10.29
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