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久々のCaffe COVOコーヒーはおいしいしお安いし置いてある雑誌も好みコーヒーだけの予定だったけどメニューを見ていたら甘いものも欲しくなり初めて食べてみることに今日は和菓子とモンブランしかご用意できなくて・・・と言われたのでモンブランでと答えたらアイスにフルーツに生クリームもやってきたおいしいんだけど、コーヒーが全然足りないっ。
Feb 27, 2013
2月も終わり、やっぱり見ておこうと呉服座へ駆け込みましたオキャクサマもかなりついて賑やか、今月は「優伎座」で座長は市川英儒さん顔見世ショーでは次々といい年頃の男性陣が現れます、ふふふ今回は不思議な掛け声をかける人がいたなぁ・・・ちょっとキニナッタお芝居は「団七しぐれ」という、最後まで哀しいままの暗い怖いお芝居座長のお芝居が上手すぎて見入ります、今回は悪役でしたが見ていると怖くなるくらいお相手はちょっぴりぽっちゃりな虎博さん、顔見世ショーでも相撲取りといじられてたしお茶目キャラかなと思っていたら、すごくカッコイイお芝居を見せてくれましたドキドキハラハラと見ごたえのあるお芝居でしたそして舞踊ショー市川 英儒さんの子供さん侃汐郎(かんしろう)君がめっちゃかわいくて男前(真ん中の段)昇サマんとこもそうですが、ここの親子もいいなぁ、将来楽しみだなぁ英儒座長、ここも昇サマと同じく背があまりお高くなく・・・「俺は164センチだからお前は163センチで背が止まれ~」と息子に呪いをかけてました(笑)座長の女形も色っぽい、照明がブルーが多くて、きれいな写真が撮れなかったのが心残りちなみにコチラの劇団は、お芝居ショーも「動画」は禁止でした途中で大入袋(中に座長写真のティッシュ入り)と茶葉が配られました最後はお祭りマンボで全員でてきて大盛り上がり座長のおかめとひょっとこのお面を次々付け替える技も楽しかったやっぱり大衆演劇、好きだなぁ・・・そしてデジカメの電池がやっぱり早くなくなってしまうので先ほど予備バッテリーを注文、これで心置きなく3月来阪の昇サマ(笑)をお迎えできます、ひゃっひゃっひゃ
Feb 26, 2013
ミィ、サカエチャンと定例会お店はカンティネッタ バルベーライタリアワインが豊富で前から潜入したかったお店けして広くないカウンターとテーブル席2個だけの小さなお店席につくなりお水とヘパリーゼを渡される(笑)お肉料理はとても時間がかかるので、先にご注文をと注意が入る(実際1時間以上かかりました)頼んだお料理は・・・前菜5種盛り豚肉のパテスモークした牛タンのバーニャカウダ猪のロースト伊産生ハムとサラミの五種盛パスタ(牛ほほ肉煮込み)・・・ど、どんだけ肉好きやねん!注文してから大笑いワインですが、こんなにたくさんの種類が載っているワインリストを見るのは久々最低でもボトル6000円~、ウン万円のワインもバンバン載っておりますここはソムリエさんにお任せした方が無難というものお料理にあわせてお任せしましたが、全く外れなしで白も赤もどれもオイシカッタ特にペッキニーノの2008めちゃくちゃ好みでお代わりしましたお料理もおいしいです、シンプルにうまいって感じ「しあわせ~」を何度も連呼するワタシタチそれにしてもこの3人で行くと大体食べログなんかに書いてある平均予算より2000~3000円くらいは必ずオーバー、やっぱり呑み過ぎということでしょうか2軒目はぐーんとカジュアルなショットバー、ANDREへいつも混んでるけど、でもいっぱいで断られたことはない不思議なBARですボトルの逆さづり(正式名はなんというのでしょうね)は圧巻定番のサザンカンフォートのソーダ割り+ライムを2杯今宵もオイシク楽しい夜でございました、感謝<メモ、今日の話題>貯金・年齢・男・若い女・留袖・玉ねぎが嫌いな男と、肉の嫌いな女は我儘、日本酒
Feb 22, 2013
モダンアジアンな雰囲気漂う家具【送料無料】チークとバッファローレザーのレイジーチェアー&...価格:58,800円(税込、送料込)チョー欲しい。
Feb 21, 2013
名古屋のO氏がワインの試飲会で大阪へ来るというので飲み歩き、お会いするのは1年少しぶりO氏は見た目が少し怖くて「この人は何をしている人だろう」という雰囲気がおありな方で、一緒に呑むには心強い(笑)一軒目は「櫛羅」へこのあたり日本酒の呑める立ち飲み屋が沢山あるのですが、ここは初めて千代酒造さんから蔵直送でお酒が届くお店、篠峰と櫛羅の銘柄がありますお酒も肴もうまいです、お酒は無濾過系を中心に頂きました、フレッシュでジューシー二軒目はゆっくり座ってということで「桃酔」へ随分前に1人で行った時、お料理がとてもオイシカッタ記憶があって(でもその時は1人だったのであまり種類が食べられず悔しかった)人気のお店で時間も時間なので無理かと思ってましたがカウンターへ入れました日本酒もそれなりに揃っていますが、燗は菊正宗のみお燗向きの日本酒もあったのですが調理人の数が2人と少ないので無理は言えませんお料理はやっぱりオイシイ!蛸のお造りも鴨もパテもウマウマ揚げ物は女性料理人なのですが、揚げ方が本当に上手三軒目は「SAKA BAR(サカバー)」へO氏が前回大阪に来た時に行って良かったというお店「ほやほや」はカウンター5席ということでいっぱいで入れずそれにしても今はなき歌舞伎座裏のこの通りはナツカシイ、働いている時に毎晩通ってた道小さなオモシロイお店が沢山あってオカマちゃんがやっているお店も多かった少しあるくと「SAKA BAR」発見、会社帰りにたまに来ていた店、なつかしくて入って見る時間が止まったかのような・・・、ちっとも変ってなくて安心した四件目は「虎徹」へ、カウンターはずれの小さなテーブルがあいてましたただ、もう飲みすぎて記憶が・・・、日本酒も何の銘柄を頂いたのか覚えていませんお店で暴れたり騒いだりはしてないけど、頂いたお酒を忘れるなんて反省です肉豆腐とせせりの天ぷらがやたらウマカッタ事は覚えていますBARでウィスキーをストレートでやっちゃったのが原因だねしかしよく食べて呑んだ、おいしいモノ沢山食べられてシアワセな1日でした
Feb 19, 2013
本当はユイチャンと呉服座へ行く予定だったんだけど友情大会で色んな座長さんが集まる舞台で、とても楽しみにしていたんだけど!オットが10年ぶり2度目の結石で救急車で運ばれる事となり夕方、救急隊員の人から病院へ迎えに来て下さいと連絡が来た心配よりも「なんで今日やねん、なんで今やねん」と軽くイラッとしたワタシ(鬼ヨメ)そんなこんなで2時間近くバタバタと時間を取られる「せめて1時間早く運ばれてたら呉服座いけたのに!」「保険証だって本人が持ってたし別にワタシが行った所で仕方なかったのに!」 笑もうっっ!ワタシ今から呑みに行く!!と(あ、オットは座薬で痛みは治まりました)予定より少し遅れの18時半となりましたがせいりゅうさんでユイチャンと宴会開始ユイチャンも舞台を楽しみにしてたのに本当に申し訳ないもう呑まなやってられんわ!今日は呑むで!暴れるで!!でもね、おいしいものを食べると気持ちが落ち着くわね、春の天ぷらオイシカッタ~ふきのとうにこごみに菜の花にタラの芽、ほくほくでほろ酔い苦みがたまりません画像には載せませんがヒヨドリも頂きました(野性的なお味でした)生ビールもごくごく、日本酒は大黒正宗と緑一と獺祭(このお店はたっぷり1合)2軒目は石橋へ電車で行き「ほおずき」へ湿ったせんべいが出てくるのが嫌なのでコンビニでオヤツを調達して持ち込む(どんな店やねん)金曜日なのにお客はワタシタチだけで、何でも知ってる(つもり)の春子ママとガールズトークワタシはかなり日本酒が回ってきたので冷たいお茶オンリーでカラオケはエレジーに夜桜挽歌に一本釣りに惚れ神にえいさをエンドレス(昇ごっこですなw)誰にも見せられないアッホアホな2時間をすごしました、あぁスッキリした!気が付けば時間はもう12時近く・・・、やっぱりもう一軒いく?とエビゾーBARヘ足を置く所ができていて居心地がよくなってました、立ち飲みコーナーもできてたりおいしい赤ワインをだらだら~と呑んでいたら深夜2時、今日も最後の客となったのでしたなんかもうバタバタな1日だったけど、うん、ヨカッタヨ今宵も良き友、良きお店に感謝。
Feb 15, 2013
一応今年は目標どおりたとえ一度に2個3個であっても週に1度は新ブツをUPしております手錠パーツとかヒゲパーツとかハサミパーツとかほぼシュミな世界でUPしておりますでもカワイラシイのもありますのでよろしければノゾイテ見て下さいなけどヒゲはオーダーも入ったんだよっ、ぷぷぷ↑クリックでショップへとびます今回使用の主なビーズタチ・・・スワロフスキー、ジェイド、ヒゲ、ハサミ、ドログリーetc・・・
Feb 14, 2013
女利き酒師軍団7名で、油長(ゆうちょう)酒造さんへ蔵見学へ行ってきました銘柄は「鷹長」「風の森」、地元酒も含め約500石のお蔵です最寄駅は奈良県の御所駅*御所市:都市名の由来は諸説あるが曖昧である。県内の市の中では人口が最少。奈良盆地の西南端に位置し、西には大和葛城山、金剛山が聳え立ち、南は風の森峠を越えれば五條市となる。御所駅を出ると味のある商店街があります蔵見学の前にお昼ご飯に、カレーうどんが名物の「新地・入船」というお店へ入りましたカレーうどんも勿論ですが、チキンカツも、出し巻きも、親子丼もおいしくて安いお店の方に油長酒造さんへの行き方も丁寧に教えて頂きました専務取締役で13代目の山本氏にたっぷり時間を取って頂き、主に「風の森」に関してお話を伺いました数値的な事やあまりに専門的な事はワタシが書く事ではないかなと思うので日本酒ラブな身として、心に残ったキーワードを残しておきます・蔵の個性を1番表現できるお酒・ボリューム感の表現、タフな日本酒・「無濾過無加水生酒」、原酒という言葉は使わない・生酒に規定はあるが、無濾過の定義はない・もろみの風味そのまますっぴん状態の酒・微生物のメカニズムそのままに日本酒の進化を担当する蔵(蔵元各々担う役割が違ってよい)・徹底して変な菌を入れない、臭い麹をださない(菌のコントロール)・空気とふれさせない工夫(酸化を防ぐ)を徹底して行う・酵母がピュアに作り出した香り、思う存分働ける環境造り・もろみ日数を長く取りゆっくり発酵、味のりのいいお酒・酵母は全部7号(普通酒用酵母)・オフフレーバー、移り香を防ぐ(木、紙のフィルター、布etc)・複合香・地元の力・しゃきっとした生酒を1年通して出荷するのが蔵としての役割 →そこからの熟成云々は、自分達とは持ち場が違う風の森のお米の種類は秋津穂・露葉風・キヌヒカリ(奈良県産)、雄町(岡山県産)山田錦(兵庫県産)・秋津穂(アキツホ・飯米)は溶けやすくリッチな味になりやすい地元の契約農家で他の稲と混じらないよう特別な田んぼで隔離して栽培・露葉風(ツユバカゼ・酒造好適米・白露×早生双葉)は奈良県内だけでの栽培(生まれは愛知)稲の背も高く倒れやすく栽培も困難、でも県内各地の農家様の努力によって復活心白が大きすぎて割れやすく吸水にばらつきもでたりと扱いずらいそうです確かに写真を見ると露葉風の心白は大きいけどバラバラです秋津穂は飯米と聞いていたので、お米をどこかで購入して秋津穂のおにぎりと秋津穂のお酒で飲みたいと密かに野望を持っていたのですが飯米としては秋津穂→キヌヒカリ→ヒノヒカリへと品種改良され秋津穂の飯米はないのでしたそして色々調べてもいまいちわからなかった「笊籬き取り(いかきとり)」の方法がわかってみんなすっきり「笊籬き取り」は油長酒造さんの造語なのですが独自に研究を重ねた上槽方法空気になるべく触れさせない(もろみの旨味そのまま、香味を損なわない)工夫と思いが詰まってます毎年秋にしか出荷されないお酒、今年は意味がわかった上で味わいたいさて、ここまでですでにたっぷり2時間近く、そろそろ蔵内へ向かいますまずは井戸へ、深さ70~80メートルくらいから取っているそう勝手に軟水のイメージがあったのですがかなりの硬水だそうお水にはとても恵まれているそうで近所の方も汲みに来られるそうです、ウラヤマシイそしてキャップをつけて蔵内へ入ります、無駄なく、美しく、清潔で近代的な機器蒸し機、放冷機、麹室(オフフレーバーを避けるため木ではありません)などを見学後屋上へ少し寒い日でしたが、空に山に瓦屋根、景色が気持ちいいです(○で囲っているあたりが風の森)そしてぴょこんと飛び出た建物からでているホースは米蔵から繋がっていて米を吸い上げているのでしたこちらのタンクでは「風の森」が醸されていますまさに「柄杓の直か汲み」でもろみも頂きました、フレッシュ、パンチ、ザクザク、ウンマイ、贅沢。写真は、13代目の山本さんと、麹室担当の高橋さん最後にまたお部屋へ戻り、3種類(鷹長しぼりたて、風の森の露葉風、雄町)を頂きました専務が使っている日本酒の官能評価表を見ながら、色調や香りについてなど熱いお話が続きますあ、専務はお酒を呑むと割とすぐに赤くなるタイプでした(笑、そして軍団メンバーは誰一人赤くならない)気がつけば時間も17時、いい加減帰らないとね本当に忙しい中、丁寧に対応頂いて感謝でした、記念撮影をして名残惜しくお別れしましたお水を汲んで、「はっ!お酒はどこで買うの!」と歩いていたオジサマに強引に声をかけ酒屋さんの場所を聞き(油長酒造では販売はしてません)、各々好みのお酒を買い帰りました蔵見学に行ったり、造りに携わっている方々にお話しを伺う機会があるともっと日本酒を知りたい気持ち(+情報を伝えなくてはいけない)と単純に日本酒がダイスキな呑み手でいたい気持ちとが混じって少し混乱します・・・ま、結局呑んだら忘れるんですが本当に楽しく貴重な1日でした、油長酒造の皆様ありがとうございました
Feb 9, 2013
さてワインの試飲会も終わった(終わらせた)せっかく梅田にいるので、2回目の「みずどり」へ行ってみるこんなアヤシイ裏通りを通っていくのよ・・・なんかね、ブログを読んでると本当に毎日、ヒマそうなのねそしてやっぱり誰もいないそして店主の髪が上に立ってる、同じ人かしら(同じ人でした)運動不足解消の為にカウンターの端から端まで走ってました、と店主・・・ワラカスナッお通しのポテトサラダをつまみつつ、瓶ビールで休憩して蓮根焼きと卵黄味噌漬けを注文そして日本酒をまたまたずらりと並べて頂き、まずは「寫樂」を卵黄をつまみながら味のある「いづみ橋」、〆にまたきれいめの「東洋美人」で「寫樂」どんぴしゃやったな~結局この日のお客はワタシだけだったのかしら・・・・・・・・・・*みずどりブログより、店内はこんな感じどうやら紹介したり、写真も撮っても良さげなので次は嫌われない程度に料理写真なぞも撮ってみたいと思いますお値段は少しお高めですが、日本酒+非日常を感じられるよい場所です
Feb 7, 2013
モトックスのワイン試飲会へ行ってきました今回の目的は自分の好みのワインはどんな味の表記がされているのか、ということ自分がワインを買う時に、このフレーズが入っていたら自分にあう、とかお店でワインを頼むときにこれを言えば自分の欲しいのがでてくればいいよな、となのでマックス3000円くらいまでのワインを徹底試飲(いや・・・やっぱりイヤシクテお高いワインも少しは試飲したけど)そしてもう1つ目的が、ローガン・ワインズのローガン氏にお会いすること数年前に鳥のラベルがかわいくて、赤・白とがっつりジャケ買いしたのだけど味も好みで個人的にヒットしそれからも時々買っているワインちょうど人がいなかったのでローガン氏の横についてた女性に思いを伝えるととってもうれしがってくれてローガン氏に伝えてくれた~ローガン氏も大喜びで、色々注いでもらっちゃった!今思えば一緒に写真撮ってもらえばよかったな(久々に舞いあがり忘れた)日本酒もそうだけど造り手に会えるのってウレシイよね・・・・・・・・・・さて、印象に残ったワイナリーはボデガス・イ・ビニュードエス・ポンセ聞いたことのないぶどうの品種「ボバル」のワイン、年間生産量が33600本しかないペー・エフェ2011(2750円)がかなりの好みでしたあとはフェウド・アランチョのカントドーロ(1500円)*他のもよかったポール・ジャングランジェのヴァロンブール(2650円)バラオンダのカンポ・アリーバ(1000円)アルトス・ラス・オルミガスのマルベック レゼルバ ヴァレ・デ・ウコ2009(2900円)けどさ、こうやって書いてるけどさ、絶対覚えられないわけよカタカナって絶対覚えられないわけよ、無理なわけよだからきっとこれも書いただけで終わるわけね結局自分の好みのワインの表現の仕方もちっともわからずワインに詳しい人と一緒にいかないとダメだな、と実感した試飲会でしたいや、ワインの試飲会はきっともういかないなあ、偶然マコヤンにも会えた(爆)のはヨカッタなお土産はサンテロの天使のアスティでした
Feb 7, 2013
久しぶりのチンゲン菜でとってもうれしそうな「てん」カメラを向けると食べずにポーズ決めてくれますそして、数分後あっと言う間にこんなん相当満足されたような表情ですくちばしに菜っ葉ついてるし~
Feb 7, 2013
今年初の試飲販売です初日は今堀氏は別の百貨店対応があったので1人でスタートこの季節、寒いしイベントはないしヒマだろうなと予想はしてましたが平日の水曜日~金曜日と本当に本当に厳しい状態でしたなのでひたすら1人で呑むしかなく・・・冷やしては呑み、冷えすぎねと氷からだしてはまた味見し家から持ってきたお猪口で味見したり、少し放置してみたりええ、温度の変化、器や時間の違いの変化など沢山お勉強が出来ましたとも!(笑)土曜日の今日はやっとバタバタと忙しく、一升瓶も動きましたしぼりたての蔵酒と秘蔵古酒14年者が人気で4合瓶は売り切れ(明日入るけど)とにかく接客ができて、沢山お酒を呑んでもらえてヨカッタ金曜日から日曜日までは、昨年12月に入社したイケメン営業君も一緒なかなかの好青年で一安心、君が来てくれればワタシは土・日休めるかも、ふふふ・・・・・・・・・・仕事後の一杯は「食酒 こころ」でそそられる日本酒もそこそこ揃ってます、お料理もおいしいです
Feb 2, 2013
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