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2013年01月の記事
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宵のKΘFUKU→TAVERN317
昇祭りも無事終了うん、大分慣れたというか興奮しすぎず（なんじゃそりゃ）いい感じで見終えましたま、電車の中で撮った画像や動画を見てまた軽く興奮するんだけどね小腹もすいて軽く何か食べようと新梅田食堂街へまだ17時前なのと日曜日なので空いてるお店は少なかったけど2階の「ここ家」へ中に入ってあれ来たことあるな～と、秋に軍団メンバーと来てましたユイチャンは普段あんまりご飯を食べないのであれこれと食べさせる（笑）お酒は生ビールと道灌を、昇や和歌山タビや色々モロモロまた反芻、ぷぷぷお腹はいっぱい、でも時間も早いしせっかく外にでてるのでそのまま呑みに行くことに残念ながらユイチャンは翌日会社＋お疲れ気味だったのでお別れということでワタシは石橋で下車して、久しぶりの宵のKθFUKUへ途中から他にお客さんもいなかったのでリラックスしながら色々と頂きました今日はバイトさんが全滅だったようで、もしお客さんが沢山来たら働かされる所だった（笑）お酒は画像の4種類と「一生幸福 大吟醸」を味見させてもらいました陸奥八仙はいつ呑んでも、どこで呑んでも、どれを呑んでも好きだなここまで安定してるのは（あくまでワタシの中でですが）ありがたいなあとタイプは全く違うけれど丹澤山も複雑な旨さでスモーク系のお料理とぴったり3種でやめようと思ったけど酔っ払いも手伝い最後に爽やかに紀土で〆ましたお店を出るとすごい雪が舞ってる！寒いのは苦手なのに雪はダイスキなんだかもっと呑めそうな気になって（なんでやねん）エビゾーバーへも顔をだしてみる前に来た時に気になるお酒があったら入れますよとリストを見せてもらってその中からリクエストしてたからそれも気になってたのよねということで上喜元の雄山錦 純米吟醸＜米ラベル＞をもともと旨みやコクたっぷりでスキな銘柄なのですが、これは思ったより爽やかでしたでも酔っ払いにはちょうど良かったかも？1杯で帰ろうと思ったのだけど「白でいいのありまっせ～」（ありまっせとはエビゾーはいわないが）と言われそれなら飲むかと白ワインも頂いて帰路についたのでしたちょっと呑みすぎたけど楽しすぎるいい1日でした
Jan 27, 2013
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大衆演劇---新生真芸座 座長 哀川昇（天満座）
またかいっって感じですが今月3回目の天満座、そして今月最後の天満座です昇祭りだったので席がないかと早めについたのですがそれでももう席がなし！また座席を作ってくれたんだけど、それが舞台目の前の横手で逆に超ラッキーな展開へお芝居は飛車角やっぱり栄子さんとター坊がいい味だしてるな～アドリブはさみながらも楽しく哀しいお芝居でした「まつ毛をつけさせて頂きありがとうございます」の栄子さんがかわいかった「最近もっぱらエロクなったと評判だぞ」「父が父ですから」と父と息子の掛け合いもでもでもやっぱり昇祭りだから、舞踊ショーですよ～席が前の横手だからね、前の方に座って盛り上がっているお客様がよく見えてそれもまた楽しい一本釣りの舞台（昇サマ）と客席の一体感は最高でした今回はもう完全バッチリでしっかりと目を合わせてもらえましたよあまりに時間が長すぎて（いや数秒なんだけど）、いやんもうどうしましょう状態昇祭りでは素顔からお化粧していく過程をみられるんだけど本当素顔からは（いや素顔もけして悪くはないのよ）想像できないばけっぷりなんだよね毎回書いて失礼だけど本当に小柄で（背なんてワタシと同じくらいでは）筋肉モリモリで顏もけして小さくない、なのにあんなにかっこよくて、そしてかわいいかなり色んな劇団の女形を見てきたけどこの人の女形は特別かわいい今回も大入りでお客様にビールやお茶もくばられみんなで乾杯昔ながらの大衆演劇・劇団とは構成も衣装も照明も大分違うんだけどだからこそ若い人が見ても、とても楽しいしショーとして存分に楽しめる来月は名古屋の鈴蘭座なんだよね・・・昇祭りだけでも追いかけようかしら＜注：音がでます＞
Jan 27, 2013
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心の館清水→みずどり
ミィ、サカエチャンとお初天神で新年会場所は2度目でお気に入り「心の館 清水」、今回はコース料理にしましたどうやらワタシタチにはコース料理はあわない感じ、もちろんお料理があわないのでなく次に何がでてくるかわからないと、どの口にして待機していいかわかんないので不安（笑）お品書きか、一品出して頂いたときに「次は○○です」と言ってもらうのがいいかもねお酒はビールのあとは日本酒、ゆきの美人、臥龍梅、風の森、黒龍をシェアして呑みましたそれぞれのお正月の話をし、ミィの入籍話をきき（おめでとー！）でもなぜか後半の30分は「なぜ風呂に毎日入らねばならぬのか」を熱く語りあっていました最後には「そもそも風呂って誰のためにはいるん？自分のため？何なん！？」とかわけのわからんことにお風呂でリラックスできる人と出来ない人の違いということで納得ほんま、ど～でもええわいなワタシの周りのオトナタチは誰もかれもこんな感じで楽しいです----------2軒目は「みずどり」という少し前に日本酒がらみでブログを発見し気になっていたお店へ行ってみましたこんな路地を進んでええのん？なんか誰か殺されてへん？てな所を進みます（一瞬やめた方がいいかも、と途中で引きかえしそうになりました）思っていたより随分若い店主が迎えてくれました、30代前半、いや20代かもさてコチラのお店、お酒のメニューも酒肴のメニューも何もない日本酒の瓶も見えないし酒器さえも見えないシンプルさ、居心地良いです何があるのかさぐりつつ、熟成系が揃っていそうだったので今回はその線で攻めてみました蔵や酒屋で放置プレーされてた系のモノもありそうで興奮します、知らないお酒もありました頂いたお酒・羽根田 羽前白梅 純米吟醸 2年熟成・十酒（とき）純米古酒 昭和63年醸造美しすぎる琥珀色と良い香り、でも香りほどまったりしてなくてさっぱりグラスをあっためながら呑んでいくと最後はまったりに変化しましたさて時間もあまりないし最後は何にしようと悩んでいたら「少しお値段は高くなりますが、昭和44年なんかも・・・」と店主しょ、しょーわ44年、ワタシの生まれ年！？「頂きます～」と即答撮りにくい雰囲気なので言いづらかったのですが写真も撮らせてとお願いしました（結局一升瓶を持って帰っていいですよと言われたので持って帰りましたが）そちらがこれ、亀の歩み 純米大吟醸古酒、車坂でお馴染みの吉村秀雄商店のものですお酒が瓶の最後で浮遊物（笑）もいっぱい、酸味・旨み・渋み・色々がまじりあって攻めてきます旨いと感じるかはおいといて楽しい、これぞ嗜好品、ありあり！初めてなのであまりあれこれ聞いても失礼かと大分抑えました店主はとても好感のもてる日本酒に関しての変態さん（めっちゃ褒めてます）ですオープンして1年もたってないようなので「続けてね」とお願いしました酒器も切子グラスで美しいです、良い酔い夜でした、ゴチソウサマ！
Jan 25, 2013
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次の10年も
昨日CD-Rの整理をしていて、ナツカシイ写真を発見、大体10年前か2003年春、オットの転勤で大阪から名古屋行きが決まった時我儘を言い1人で大阪に1か月半残っていた今思えば、オットは新しい土地（家）・新しい職場、そして1人暮らし、気の毒やったな家には最低限の荷物しかないしいつでもだれでも呑みにきていいようにしようと友達が「Barなおっちゃ」の看板も作ってくれて毎晩のようにワイワイと宴会していたのでした----------本当に本当に大阪を離れるのが嫌でせっかく出来たネットの酒呑み友達と離れるのも嫌で沢山の約束をして沢山のありがとうを言い合った1か月半それでも今また大阪にいて、大事な人とはちゃんと今も続いてる名古屋へ行った事は本当に自分にとって良かったと心底思っているあのまま大阪にいてたら今頃は酒ヤケで声がガラガラのオバハンになってるはずそれより体壊してたよな、夫婦としてもどうなっていたやら今後も心にも体にも起こることを、ただありのままに受け止めて素直に暮らそう久々に昔を思い出し、未来を色々考え、あまり眠れなかった夜でしたオマケにもうひとつ、これも10年前の花見酔っ払い画像ぶれてないわ～ワシ。
Jan 25, 2013
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女きき酒師軍団新年会
女きき酒師軍団の（いい加減、良い名前ないかしら）の2013新年会でした会場はメンバーが女将の吹田の「元屋」さん何度もお邪魔していますがお魚料理がおいしい居酒屋さんです17時～打ち合わせ、終了後に宴会だったのですが少し家をでるのが遅くなり（でも5分遅れくらいで着くはずだった）電車がさらに遅延し、駅の降り口を間違え（これはワタシの問題）かなりの遅刻で到着すいませんでした・・・課題の整理や今年の活動目標などを生中飲みながら打ち合わせ20代～60代という幅広いメンバーだけどメンバーも増えてきて今後はもっと活動もしやすくなる気がします去年は日本酒甲子園と滋賀の地酒の祭典をお手伝いさせてもらったけれど女きき酒師軍団発信の活動としては何もできていないのだよね途中色々と脱線しながらも打ち合わせ終了、さぁ日本酒呑むよっ！利き酒師を持っている女ばかりが10人も集まってさぞ薀蓄めいた話をしているのではないかと思われがちですが全くもってそんなことはなく、好きに呑むだけ楽しむだけでもこのお酒にはこの肴だとか、温度を変えてみたりだとかそのお酒をおいしく呑むことには貪欲ですお店に保管してもらってた軍団酒も久々に飲みましたフレッシュさが大分落ち着いて、少しまったり感がでてきましたまだうちの野菜室に眠っている3本の軍団酒をいつあけようかと楽しみだあっという間に23時前、みんなよく呑みよく食べ笑ったね今年も日本酒ラブな人口を増やすため、色々やってみましょうぞ
Jan 20, 2013
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2013.01.16UP
うん、ブツの数が少なすぎるが、良いことにしよう今日・明日と作ればいいんだメルマガ書いてOPENしちゃおっと↑クリックでショップへとびます今回使用の主な天然石・・・オニキス、インプレッションストーン、ソーダライト、etc・・・
Jan 16, 2013
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大衆演劇---新生真芸座 座長 哀川昇（天満座）
白浜からのタビ帰りに、尼崎の天満座へ、今日は今日は！「昇祭り」なのですワタシとユイチャンにとって「昇祭り」は絶対はずせないのですということで18時開演のところ20分ほど遅刻して天満座へなんとま～！予想以上に会場はいっぱいですよ！座る所がなく1番後ろに小さい椅子を持ってきてもらうが追加で200円というそれはそれで全然いいのだけど舞台横の桟敷席があいていてあそこは？と聞くと+300円と100円違いならそっちの方が全然舞台も近いし行く！とそちらへ移動大分横から見る形にはなるけどそれでもよく見える～舞台はお芝居まっただなか（お外題は下田情話）そして昇サマ、何？どうしちゃったの！？というくらい下ネタどっぷりのお芝居熱演中（笑）「ある意味間に合ってよかった！！」とユイチャンとゲラゲラお芝居の後半は、ター坊も熱演し昇サマも涙の演技、良かったですでもでも今日はやっぱり「昇祭り」なのよー！！状況や感想は文字にすると、もうアホアホとしか言いようがないので自粛ともかく「昇祭り」ならではの素顔から女形になる生お化粧もみられたり色っぽすぎて観客失神寸前の舞踊もあれば、声も出せないくらい見入ってしまう真剣なものもあり桟敷のユイチャンとワタシの方も1度だけどしっかりと見つめてくれました（固まり声もだせないワタシタチ）フィフスの大入りということで劇団からビールやジュースが配られみんなで乾杯したり風船もとばしたり、最後は皆でソイソイ（謎）も踊ったり、とにかく大満足でした大満足というかなんというかもう！なんなんでしょ！（なんやねん）その後もアホアホな妄想をいっぱいしてにやけつつ梅田へ戻り、池田へ戻りエビゾーBARで動画を見ながらさらにおかしくなるワタシとユイチャンなのでした↑注意：音がでます、それにしてもウツクシイ・・・本当はもっと見せたい動画があるんだけどモッタイナイから載せません（笑）
Jan 13, 2013
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大衆演劇---劇団炎舞 座長 橘炎鷹（呉服座）
今月の呉服座はトリトモ（鳥友）4名と観劇しました今月は劇団炎舞（座長 橘炎鷹）、毎年呉服座に1月に来られる劇団のようですお昼の公演を見るのは初めて、開演15分くらい前に入ったのですがワイワイと人がいっぱい実はワタシ以外の4人は大衆演劇初体験ワタシとユイチャンがいつも楽しそうに見ているから興味を持ってくれたんだけど元々は「鳥飼い」という共通点があるだけで、趣味・思考はバラバラだから（笑）おもしろく思ってもらえるか結構ドキドキしていた（だってわざわざ関東からまで来ているのにさ）予約席の紙も沢山貼ってあったからきっと人気の劇団のはずだ～まずは顔見世ショーからうん、華やかさは控えめな感じがするけど、年齢の幅も広くてなかなかいいかも？お芝居のお外題を忘れちゃったけど、鼻を切られた人のお芝居（いや主人公はこの人じゃない、笑）途中脱線も色々しながらおもしろおかしくわかりやすいお芝居でした皆もゲラゲラ笑ってくれて一安心（いやワタシが気にすることじゃないんだけどさ）休憩の時にはアイスを売りにきたり、パチパチハンドもおいてなかったり夜の劇場の雰囲気と違ったなそして舞踊ショーの始まり、踊りもみんな旨いのだけど前半は少し地味な感じお着物も照明も正統派（それはそれでよいが）女形が全然でてこなくてちょっとさみしかったんだけど前売りチケット販売後の後半に炎鷹さんが決めてくれました小柄だから女形もかわいくて好み（笑）です途中で炎鷹さんが哀川昇！と叫んでくれたのですが、調べると同魂会で仲良しみたい梅川忠兵衛という演目で、炎鷹さんが男役、昇サマが女形のヨダレモノの写真を見つけてしもうた！何はともあれ皆が「想像していたよりとても面白かった！」と言ってくれて本当に良かったよ（笑）皆も役者さんと握手して、手に残る香りをくんくんと匂うワタシタチなのでした
Jan 11, 2013
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2013.01.11～13 大阪・和歌山旅記録
■1月11日関東のトリトモが関西へ遊びに来るということでトリトモが集まりました飛行機がつく伊丹が我が家に近いこともあり、「てん」や大衆演劇もみたいというので我が家で集合和歌山からと京都から、そして関東からとみんなバラバラの時間で来るし駅からそんな遠くもないので事前に地図を渡して自力できてねと失礼なワタシ最初にルネサンが到着、そしてワカチャンが到着なぜか1番最初にくるんじゃないかと思っていた東京組のラビドン・ギョッチャンがこないどうやら蛍池から我が家と反対方向の急行に乗ってしまい十三まで降りられず・・・ぷぷぷなんとか11時前くらいには全員集合座布団もそろってないしテーブルも小さいし、何かと不自由な我が家でとりあえず休憩「てん」は緊張感たっぷりでしたが、適度に接待も出来たかな・・・時間も迫ってきたのでお昼ご飯を食べにこのあたりでは有名な1864年創業のおうどんの「吾妻」に谷崎潤一郎の小説「細雪」からとった「ささめうどん」が名物（奥様がこられてたとか）11時45分くらいにお店に入ったらすでに人も多く12時には満席で待っている人も沢山でした何を食べるか色々好き勝手言いながら結局は全員が名物の「ささめうどん」を生姜がポイントなんだけれども生姜が苦手な2名は生姜抜きで（笑）あとかやくご飯を2つ注文し皆で分ける、おうどんはあんかけなんだけど大阪らしい出汁でおいしかったその後は呉服座へ、今月は劇団炎舞 座長 橘炎鷹お昼の部だからなのか、この劇団が人気があるのかかなりの人でいっぱいワタシ以外は皆大衆演劇が初めてだったので、楽しんでもらえるのか不安だったんだけど少し安心お芝居はお涙頂戴ものでなくお笑い系で、ボスの芝居もおもしろくてゲラゲラ舞踏ショーの炎鷹さんもステキで楽しめました、途中で炎鷹さんが哀川昇と叫んでくれてニヤケタ3時半頃終了し握手もしてもらい「残り香」の良さを皆にわかってもらえてうれしいワタシたこ焼きをかって我が家へ戻りまた休憩タイムけどもう夕方だよ！ミナミへ移動するよ～4人は今晩は新大阪のホテルへお泊りで、荷物を預けに行ったので仕事帰りのユイチャンと梅田で待ち合わせし一足お先にミナミへ移動、居酒屋甘太郎で乾杯滞在時間は45分ほどか、ひっかけ橋で無事に4人と合流道頓堀の目立つ看板を撮りつつ、晩御飯はお好み焼き「道頓堀 一明」へ純と愛の撮影現場にもなったらしいお店、ちょうど川が見える窓側の席に通してもらえてラッキーでした関東組は自分で焼かないお好み焼きにびっくりしてたけど関西のお好み焼きは厨房で焼いてテーブルの熱い鉄板に持ってきてくれるかテーブルの鉄板で焼く場合もお客は手はだしませぬ（外で食べるんだからプロに焼いてほしい）名物のハート型のお好み焼きや焼きうどんも食べてお腹いっぱい、でもお会計は安かった、さすが粉ものなんか「ぐわし」について盛り上がったよ・・・腹ごなしに歩きながら、そうだプリクラ撮ろう～（このメンツでは初めてか）とゲーセンへ美白プリクラにし撮影後には落書き、目が盛られすぎでみんな黒目の大きいシワ・シミなし真っ白美人でした明日から和歌山へ移動するので今日はお開きで■1月12日新大阪で宿泊組の4人は朝の10時前から和歌山へ移動したのだけどワタシは連日午前中からは動けないので、午後出発のユイチャンと一緒に行くことにくろしおに乗り込む前に梅田の阪急で色々とオカイモノ今日はワインの気分だったので赤のハーフボトルを購入し試飲カップももらいおいしそうなキッシュやチーズやチキンや買い込み、ユイチャンと合流し無事にくろしおへ和歌山のみかん畑をぶどう畑に見立てつつこれはオリエント急行ねとワイン片手に優雅な列車タビごっこうん、くろしおだからすごい揺れるんだけどさ、でもあっという間に白浜に到着お天気もよくてあったかい、タクシーをつかまえワカチャン家近くの目印の建物を告げる目印より少し先におろされたので酔いさましも兼ねて家さがし「犬のおる家～」「黄色い家～（そして黄色くない）」、「その角や」とワタシが言ってもちっともそこじゃないけど5分も歩かないうちにちゃんとたどり着けたよワカチャンちには最近、ニャンコのルカチャンが増え、ワンコのクララちゃんと一緒に玄関までお出迎えしてくれた早々と部屋着に着替え、インコのリックとレモチンにもご挨拶をすませ、リラックスモードでネコタイムひざの上でずっとなでくりまわされてくれるし人懐こい、満喫したぜ、やっぱり猫がスキだ！時間は夕方、さぁ晩御飯の準備だよ～先着組がとれとれ市場へ色々と甘海老やまぐろや旨い物を仕入れてくれていた甘海老むいたり551の焼売や三田屋コロッケをレンジでチンしたり5000円のまぐろを盛り付けたりあれやこれやと言いながらの準備もこれまた楽しい、そしてなんて豪華な宴会なのかしらっ（あぁ写真がない）その後も食べて呑んでしゃべって、ワンコとニャンコをなで、そしてまた食べて呑んでの繰り返し9時からは山田くんの「鼻」時間もあり、後半はギョッチャンと家庭観（そんな大層なもんではない）の話をお布団を敷き順番にお風呂に入り1時くらいにはお休みなさいしたかな■1月13日朝の6時にルカチャンのニャー！な鳴き声で目が覚めまたうとうとワタシは8時に朝風呂に入る、風呂から出るとみんな起きてきた朝ごはんも豪華～、甘鯛にしらすに昨日の甘海老の頭のお味噌汁に朝食後もまったりとワンコニャンコタイム、ネコと遊ぶのは飽きないねぇその後とれとれ市場へお昼ご飯を食べに、海鮮丼おいしかったそしてワカチャン、ワカダンナサンに白浜駅まで送ってもらいワタシとユイチャンは一足お先に失礼今日は昇サマの特に大事な舞台があるもので（笑）、白浜から尼崎へ向かいます帰りのくろしおで旅の余韻にひたりつつ・・・でも和歌山市を超えると頭の中は「昇」の事でいっぱいになりアホアホ状態でした久々のトリトモ集合でのおしゃべり、ワンコニャンコとのふれ合い、連続の大衆演劇、タノシイ3日間でした毎回何人も面倒みてくれるワカチャンには感謝感謝だよ関東組も遠路はるばるお疲れ様でした！
Jan 11, 2013
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カエル君と「てん」
寒くなると１日テントの中にいることが多い「てん」まぁテント＝あったかいという事がわかっているならそれでいいのだけどでも窓の方ばかり見てお尻ばかり向けているから表のほうにカエルくんをはり付けてみたしたらば案の定こっち向きにそしてテントの中からカエル君に「あたまかいて～」とアピールそんな甘えたな顔をしても、カエル君には効果はないんだよ～
Jan 9, 2013
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イキゴミ
ボチボチと作っております（＊shopはopenしてません）毎年1月はリング以外のブツは全部入れ替えます今週中にopenしたいのだけれどもまだ数が全然足りないし金曜日からまた2.3日お遊び予定があるので無理かな・・・新年ということもありこの時期はヤルキ度アップ多少の二日酔いでも甘えずガンバレル（笑）・・・どうかどうかこの気持ちが1年続きますようにネットでブツを販売しだしてからの夢というか期待というか、あったらいいなと思う事「いつか偶然どこかの町で、ワタシの作ったブツを身につけた人と会うこと」かれこれ早10年少なく見積もっても5000個以上はお嫁にいってるけどかないません（笑）
Jan 7, 2013
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大衆演劇---新生真芸座 座長 哀川昇（天満座）
1月1日から大衆演劇を見に尼崎の天満座へユイチャンと行ってきました昨年の8月に呉服座で見て以来、カナリ好きになってしまった「新生真芸座」の公演です天満座はかなり古い劇場でもうすぐ建て替えをするそうです本当に芝居小屋という感じの、独特の雰囲気のある劇場でしたお客さんも地元の方が多そう、ファンも多い劇団なので最初からスゴイ盛り上がりで楽しい！！まずはお芝居から、お外題は「沓掛時次郎」ですやっぱり栄子さんのお芝居は見ごたえもあって良いなぁター坊の泣き声も＋され後半はみなすすり泣きしてましたそして待ってましたの舞踊ショー、相変わらず昇座長は華がありまする女形も可愛くて見惚れます、あぁ守ってあげたい（笑）息子の哀川芝瞳クンも夏から約半年すごくステキになってました（まだ14歳かな）ラストの昇座長の鏡獅子はなんとマイケルのビートイットの曲にあわせて！重くて大変そうだったけどお正月らしくてとても素敵でしたは～、楽しかった・・・今回は座長から前売りチケットも買えたし、大満足その後は正月で閑散とした梅田を通り池田へ戻りエビゾーBARで軽く喉を潤し、そのあとは・・・ぷぷぷ正月早々、昇サマに翻弄されまくっているワタシとユイチャンなのでした注意：音がでますユイチャンヘサービス
Jan 1, 2013
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新年あけましておめでとうございます
あらためましてあけましておめでとうございますみんなみんな、あけましておめでとうございます今年から年賀状をやめましたゆえ大きな声でもう一度言いますあけましておめでとうございます！----------年越しそばは結局眠くて食べられず今日のお昼に、年越したそばとお節モドキと日本酒をたんまり頂きました今日は夜から「新生真芸座」を見に行きますノボルサマ、マッテテネ、イマカラオフロハイルカラネ明日は明日で、千里阪急でふるまい酒をしている黒松翁のオッチャンとこへ先月分のバイト代を頂きにいきます、ぶりのお礼も言わなくちゃこんなに外へ出るお正月ってハジメテカモ今年は活動的になりたいのでいい感じです
Jan 1, 2013
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あけました
あけましておめでとうございます ミナサマ今年もどうぞどうぞよろしくお願いします 共にタノシイ1年を過ごしましょうぞ 共にタノシイお酒を呑みましょうぞ 新年もやはり二度寝ます ではまた後程。 なお↑
Jan 1, 2013
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