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ウチに帰ってボンヤリとWOWOWにまわしたら「trainspotting」をやってた。かれこれ10年くらい前の映画なんだけど、古びた感じはしないんだなぁなんて思いながら眺めた。この映画との出会いは、本国UKで公開当時旅行で訪れてたLondonの街中にtomatoデザインの例のカッコいいポスターが貼りまくられてたのを見た時。「なんだ?!このカッコイイ人達はぁ!」と大興奮。すぐに情報収集し、手に入るグッズをできるだけお土産にして帰った。その後待つこと半年近く。。。BritPop真っ只中に話題先行で公開されて大ヒットしたことは周知の事実。音楽と映像が一体となって気持ちの良いテンポで展開していくので引き込まれてしまう。もっとドラッグと密接な生活をしてたら臨場感あっただろうなー。いたって私はクリーンなもんで。。。この映画の効果もあって90年代に青春を謳歌した世代のアンセムになったのがunderworldの「born slippy」。みんなで歌えるとか拳を振り上げるなんて類の安っぽい連帯感ではなく、身を委ねてるうちに昂揚感に包まれまわりとhappinessを共有してるなぁと思える1曲。熱くなることが恥ずかしい斜に構えた人間でもこういう瞬間は純粋に気持ちいい。色々思い出しながらマッタ~リとした時間を過ごした。
2004.12.27
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クリスマスソングで好きなのはJohn Lennonの「HAPPY CHRISTMAS」。シンプルだけど力強いメッセージ性のある歌詞に純粋に心打たれロマンティックというよりholyな気持ちになる。そして現実を忘れて「みんな仲良く」という理想が実現すればいいのになぁなんてコドモみたいなことを思ったりする。人間の可能性を感じて、自分も何かに挑戦して成し遂げられるような前向きな気持ちになれる。ジンワリとこわばってる心が溶けてくようで心地良くなれるから好きだー。So this is Christmas And what have you doneAnother year over And a new one just begunAnd so this is Christmas I hope you have funThe near and the dear one The old and the youngA very merry Christmas And a happy New YearLet's hope it's a good one Without any fearAnd so this is Christmas For weak and for strongFor rich and the poor ones The world is so wrongAnd so happy Christmas For black and for whiteFor yellow and red ones Let's stop all the fightA very merry Christmas And a happy New YearLet's hope it's a good one Without any fearAnd so this is Christmas And what have we doneAnother year over And a new one just begunAnd so this is Christmas I hope you have funThe near and the dear one The old and the youngA very merry Christmas And a happy New YearLet's hope it's a good one Without any fearWar is over over If you want itWar is over Now...
2004.12.24
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adidasのファミセに行った。実は付き添いで自分は買わないゾと心に誓って付いていった。が、実際に見てしまうとどれもカワイイのよ。ジャージもフェミニンなシェイプだったりするんだよー。渡されたビニール袋につい入れてしまった。。。さて、どうする?!しばらく歩き回ったあげく試着してみた。そしたら似合わなかった。なんかしっくりこなかった。で、何も買わなかったのさ。以前の私ならちょっと気になっただけで買ってたけど、最近はセール会場でも冷静な判断が出来るようになった。というよりも懐事情が思わしくないから泣く泣く我慢してるんだけどね。無理はしなくなったということかな。その後、先にセール会場を後にしていた友人と合流。実は大遅刻をかました為、一緒に行くハズだったのを先に行ってもらって時間を潰してもらってたのだ!ごめんよ、Rちゃん!!!Dragonfly Cafeにてランチ。キッシュロレーヌを食べた。付け合せにクスクスがあって嬉しかった。おいしいよなー、クスクス。専門のおいしいお店ってあるのかな?いつものように話が盛り上がった後、下北沢へ移動。すでにセールの始まってるショップも多く色々見てるうちにまたもや物欲を刺激されたけど、ひたすら吟味し「必要ないじゃん」という結論に至って我慢した。でもああいうブラブラは久しぶりだったので楽しかったな。寒かったけどね~。
2004.12.23
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もしかしたらすごく不謹慎なことかもしれないんだけど、「殺人事件」って聞くと興味が湧いてしまう。悪趣味だなんて言われちゃうだろうから少し弁明しておくと、実は殺され方なんかには全然興味なくて、その事件の背景が知りたいのだ。そもそものきっかけは約10年程前に流行った「FBI心理分析官」シリーズにのめり込んだこと。シリアルキラー(いわゆる連続・大量・快楽殺人犯)が生まれた環境、生活習慣などを調べてその資料をもとにタイプ別に分類し、プロファイリングで未解決事件を捜査するという内容だった。殺人犯は皆精神を病んでるのだが、社会に溶け込んで生活できてる者もいる。(ただ、大概が犯行がエスカレートするとまともに日常生活が送れなくなり、それによって露見するのだが)そういったタイプの存在は本当に恐ろしい。電車で隣に座ってる人がそうかもしれないんだ・・・なんて思えてくる。こういった殺人犯は「殺人」という妄想に捕らわれていて、「殺人」そのものが欲求なのだが、これとは違った自分勝手な欲望の為に殺人を犯す場合は実はもっと怖い。巻き込まれる可能性がもっとも高いからだ。事件に至る経緯やそれを取り巻いていた環境・状況を知ることで、事件の呑み込みにくさが多少はなくなるかなとも思った。こういった事件の背景についてはTVニュースでは掘り下げて伝えることは少ない。裁判が進んでいく中で明らかになることも多いし、なにしろ時間をかけて調べていかないとわからないことばかりだから。となると週刊誌で読んだりするんだけど、スクープ重視な為たまに誤報などあるし偏った論調のモノもある。じっくりと時間をかけたルポが読みたいなぁと思ってたところに友人から教えてもらったのが新潮45だった。この月刊誌の中で連載されている一時期世間を騒がせた殺人事件のルポは、ミーハーでヤジウマ的な面は皆無で被害者のことをきちんと考えているし、どういった状況で起こったのかというのが冷静に描写していてわかりやすい。そしてこのルポを9編ほど集めたものが新潮文庫より4冊出ている。最近読んだのがこの日記のタイトルになってる最新刊。といっても出たのは6月だけど。ここで扱ってる事件のほとんどがここ2、3年の間にTVを騒がせたもの。そしてどこの地域でも起こりうるものばかりなのだ。9件中2件は犯人と被害者の面識がなく突発的に起きてるが、残りの7件は逃げようと思えば逃げ出せたかもしれない事例だ。だが実際、ひたひたと迫り来る闇にそのまま身を任せてしまっている。自己愛の塊のような犯人に隙をつかれてしまった感じだ。卑劣なやり口でそういった状況に追い込まれたのだろうけど、割と受身で流されやすいタイプが被害者になりやすいように思う。誰の心にも闇はひそんでいる。それにつけいる鬼畜が平然とした顔で生活していて身近にいるのかもしれない。その闇と闇が同調した時、音をたてて全てが壊れていくのだ。ここで私は逆の発想に至った。闇は闇を呼ぶんだから、常に明るく過ごせばいいんだ!と。最近、気分の落ち込みも少なく理由はよくわからないけどポジティブ・シンキングなので、自分だけじゃなく周りも巻き込んで楽しく新年を迎えたいな。
2004.12.13
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友人から「期間限定で安くなってるよ」と教えてもらって、今がチャンスとばかりにWEEZERのDVD『VideoCaptureDevice 1994-2002』を購入。前から欲しくて我慢してたからすごい嬉しい。今回のことを教えてくれた友人にWEEZERの存在を教えてもらってから早10年近く経つ。あぁ、そんなに経ったのかぁと少し哀しくなった。初めて観た彼らのPVは「Buddy Holly」。これはスパイク・ジョーンズの出世作でもある。「HappyDays」という昔のTVドラマの中に彼らが登場人物として入りこむという変わったコンセプトのビデオ。完全にスパイクの趣味全開なんだろうけど、彼らのどこかコミカルな個性とあいまってオリジナリティ溢れる作品となった。これでMTV VideoMusicAwardを受賞した。彼らの個性はNerd丸出しの切ない歌詞とそれとは裏腹なファニーなキャラクターにある。この2つが同居してる矛盾に人間らしさを感じるのかも。ただ、このPV集を観るとファニーな部分に焦点が絞られていて単純に楽しめるしとても可愛らしいんだよなぁー。おかげで癒される。特に和んだ&嬉しかったのは「keep fishin’」。これにはなんとマペット達が登場する。そう、カーミット達。私はJim Hensonの作り出すキャラクターのとぼけた感じが大好きだ。それとWEEZERなんてハマりすぎ!マペットと戯れるメンバーに違和感ナシ。リヴァースはホントいい笑顔してるんだよ。それを観てるこっちがニンマリ。癒されるんだー。リヴァースの復学の為活動休止してたけど、動き始めたらしいWEEZER。そろそろ新しいPVが観れるかも。。。
2004.12.05
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お笑い好きな私にしては遅ればせながらのルミネtheよしもとデビューをした。以前から行ってもいいかなーってライブはあったんだけど、客層を考えると尻込みしてしまっていた。基本的に若手芸人の出演することが多いハコなのでお客さんがみんな若いから。若いということは黄色い声援が飛び交ってるわけで・・・。そういう状況では楽しみづらいかなと思って避けてたんだけど、周りの友達が続々とデビューしてて感想を聞くと皆「楽しかったよ」とのこと。じゃ、大丈夫かなということで行ってみた。7じ9じという平日行われてるライブで、通常は新喜劇が入ったりするらしいんだけど今回はネタ祭り(?)といった感じで10組近くが出てきてひたすら漫才やらコントやらをしてた。トップバッターは初めて観た人達だったんだけど、なかなかセンスがあってテンポも良かったので「まだTVに出てない人達でこうなんだから吉本は層が厚いよなー」と感心してしまった。が、ちょっと集中できなかった。というのも後ろの席の子達がずーっとおしゃべりしてたんだよね。あれはヒドイよな。やってる人達にも失礼だし。興味無かったら出てたらいいのにさ。結構プンスカしちゃって、またしゃべりだしたら注意してやろうよなんて友人と言ってたんだけど、次からは大人しくしたのでそこまでしなくて済んだ。そんなことしたらオバチャンになった気分しそうだし良かった。何組か経て、友人のお目当てのダイノジ登場。そつなくこなしてウマイなぁと思った。そういえば偶然にも(?!)妹もこのライブを観にきてて、入る直前に駅の近くでダイノジの大谷さんに会ったそうなんだけど、とってもイイ人だったとのこと。ライブにも余裕が感じられてオトナだなと思った。前半後半に分かれていて間に休憩がある。なんか不思議な感じ。これって大阪の劇場特有なのかなぁなんて思った。後半も中頃になると私のお目当てだった次長課長の登場。1度くらいネタをTVで観たくらいで後はバラエティで騒いでる(騒がさされてる?)若手といった印象しかなかったんだけど、評判がすこぶる良いので確かめたかったし最近はチハラトークにゲスト出演・しりとり若獅子王決定戦に出演してた井上君が気になってた。次長課長を知った当初は、河本君の声の高さと強烈キャラばかりに目を奪われてたんだけど、今は相方の陰に隠れてた味のあるシャイな二枚目の井上君が気になってしかたない。「芸人はセンスだから顔なんてどうでもいいよ」と常日頃思ってる私だけど、彼はセンスもあれば図々しいオレがオレがといったところは微塵もなくておまけにカワイイ顔ときてる。気になるよぉ~。そんな井上君好きな人は沢山いるらしく、彼が登場するなり黄色い声がすごいことに!ネタ終了後コーナーがあったんだけど、彼の一挙手一投足に女の子達が反応、甘い溜め息のような吐息のような声をあげてた。なんかすごいコトになってるなぁなんて思った。ちょっとコワカッタ。。。気になってる私ですら引いた。全体的には楽しめたけど、若い客層には馴染めなかった。あと会場が体育館みたいなのも気になった。せめて客席を前後半席ずらしてくれれば観やすいんだけどな。傾斜もないから前の人が座高が高いと観にくい。でもそのあたりが手作り感覚でいいのかもしれないけど。また行こうかなとは思えた。
2004.12.03
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すいません、いきなりダジャレだけど全く意味無し。『恋の門』をやっと観た。大好きな作家、松尾スズキの初監督作品だから劇場で観なくちゃと思ってたのに終わりそうな頃になって慌てて観に行った。仕事を定時で切り上げて早めに映画館に着いたら、ポスターに何やら書いてある。ジーッと見たら「トークショー」て書いてあるじゃないの!松尾さんと酒井若菜ちゃんだって!! うぁ、もう入れないんじゃないのー?!て思って急いで駆け下りて確認したらまだ整理券があった。しかもお1人様2枚まで。来てない友人分も確保できた。良かったぁ、ツイてる。神様っているんだよぉ。そんなこんなで興奮状態のまま本編へ。いやぁ、松尾節炸裂。松尾執筆作品が好きな人にはたまらない台詞のオンパレード。漫画が原作とのことだけど、世界観もバッチリでおおいに楽しませてもらった。それにしてもキスシーンの多いこと多いこと。それのどれもが生々しい音付きなんだけどイヤラシ過ぎず、何故か胸がキュンとした。音楽には最近気になっているサンボマスターがかなり使われていて、益々気になったから今度サントラをチェックしなきゃ。で、本編終了後トークショーへ突入。ただいま大人計画の本公演真っ最中の松尾さん、フラフラな感じで登場。続いて酒井若菜ちゃん、顔小さ過ぎ!作品にまつわる話を少しした後、恋についての話へ。松尾さんからのキワドイ質問に「うぁ~」て声出して反応している若菜ちゃんはかわいかったんだけど、つっこんだ質問に本人ではなく最前列にいた若菜ファンがダメ出ししてて、それはそれはキモかった~。すっごいフレンドリーに会話に入ってくんだよ、あの人達。なんなんだ?!グラビアアイドルヲタクってあんなんなの?終盤、松尾さんから興味深い話を聞けて面白かったんだけど、ちょっとハズカシイのでここには書けない。。。知りたい人はメールください。こっそりお教えします。思いがけずプレゼントをもらったみたいな幸せな気持ちでおウチに帰った。
2004.12.02
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