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ブログをlivedoorに移転しました。これからもよろしくお願いいたします。
2009.08.17
*** B++ 適度な果実味のボディと熟成感があり、このクラスの中では好みです。
2009.08.16
** B+ ワインを飲み始めた頃、バローは「凡庸なピュリニーやシャサーニュを超える」といわれ時々飲んでいました。確かにそれだけの実力はあったものの、ピュリニーやシャサーニュの品質底上げにより「凡庸な」ワインが減ってきたこと(あるいは凡庸ではないワインが増えたと言い換えた方がいいかもしれません)、ピュイ・フュイッセは当然のことながらいくら高品質化してもピュリニーやシャサーニュとはスタイルが異なり、そのスタイルが私の好みとはずれがあること、で飲む機会が減ってきました。今回はセール価格で見かけ、「懐かしい名前」ということで久しぶりに購入しました。2005年ということもあり、まず甘さが気になります。バローに限らないのでしょうが、高価格帯のピュイ・フュイッセは果実味を凝縮するためか、甘さが目立ちます(新世界とのスタイルとも異なりますが)。乳酸発酵をしないことで酸を確保しているものの、一杯で充分なワインに感じてしまいます。確かに質は高く、好みにあえばコストパフォーマンスは高いと思います。少なくとも同価格のピュリニー、シャサーニュでこの果実味を得るのは難しいでしょう。
2009.08.15

白1)2007 Calera Chardonnay, Central Coast * B正直ワイン会以外ではあまり飲まないワインですが、以前に比べると購入する畑は多種に渡っています。そのためか安定したスタイルになってきています。2)2007 Calera Chardonnay, Mt. Harlan ** B2007年は涼しいながら恵まれたヴィンテージと聞いています。ただ、このワインは少し線が細く、冷涼さがマイナスに出てしまったかもしれません。赤3)2006 Calera Pinot Noir Ryan, Mt. Harlan ** B+ライアンも5年目のヴィンテージ(樹は8年目)になり、過去のヴィンテージより甘みは前面に出なくなり深みも出てきました。ある意味カレラで最も洗練されたワインである反面、従来のカレラらしさは少し希薄。4)2006 Calera Pinot Noir Mills, Mt. Harlan ** A--ミルズの、他畑と比較して若干軽めだった印象もいまや昔。樹齢を重ねるにつれ力強さが加わってきました。赤いベリーに深みをもたせるオレンジピール。ミネラル、ゲーミーさもあります。5)2006 Calera Pinot Noir Reed, Mt. Harlan **** A--凝縮度はミディアムながら、豊かな赤い果実味とともの、スモーキー、土、枯葉の香りにスパイスもある複雑味を感じます。6)2006 Calera Pinot Noir Jensen, Mt. Harlan **** A--日本では一番人気のジャンセン。確かに大柄でパワフル、果実味も上記3畑より黒く、凝縮しています。いろいろな要素を持っており、それぞれが明確なことが、少しシンプルに感じてしまいます。7)2006 Calera Pinot Noir Selleck, Mt. Harlan **** A-個人的には最も好きな畑で、複雑味、潜在能力を感じます。しっかりとした骨格に覆われた、黒く凝縮した果実、スパイス、ハーブ。ミルキーさも特徴。甘口8)2006 Calera Viognier Late Harvest, Mt. Harlan *** B++24.7ブリックスで収穫後、凍結させて35%ブリックスまで上げ、アルコール度数を13.4%で止めたアイスワイン風のデザートワイン。ヴィオニエらしい熟した黄桃、パッションフルーツ、メロンのフルーツに、充分な甘さも伴っています。ただ、1983, 1989年の古木使用の良さは伝わってきません。桃の冷たいスープ アヴルーガ添え茄子のコンソメ煮 岩手県産 ウニ添え香川県産 ホワイトアスパラガスのパイ包み焼き トマトソースとマスタードソース福島県産 半天然マイタケのリゾット スプマンテ風味五島列島産 ヒメジのムニエル 有機野菜のブイヨンソース香川県産 讃岐コーチンとフォアグラのガランティーノ マルサラワインのソース北海道産 トウモロコシのカタラーナ風コーヒー
2009.08.14
**** A- 力強く、果実味も凝縮されています。長い余韻、スモーク、ブラックカラント。W.A.94点、I.W.C.94点。
2009.08.13
**** B 悪いところはないのですが、熟成の方向性が好みと少し異なります。ミディアムボディ。
2009.08.12
*** B+ しっかりとした作りで、いまが飲み頃。リリース時はさぞかし硬かったと思われる無骨なつくり。20年以上経過したこのクラスのワインとしては色は濃く、タンニンも強め、果実味もタンニンを覆うほどではないものの伴っています。W.A.86点。
2009.08.11

1)2007 シャトーメルシャン 甲州きいろ香 マグナム <差し入れ>マグナムの差し入れいただきました。メルシャンは、通常サイズとマグナムサイズの検証をしており、香はマグナムが多いという結果が出たそうです。2)1999 Dufour Champagne extra brut Collection Privee Yves Dufour ** B+ピノ・ブラン100%ですが、エキストラ・ブリュットということもあってか酸味は思った以上にあります。スケールの大きいシャンパンではないものの、果実の厚みも熟成感もそれなりにあり、CPはいいと思います。ただし、長期熟成向きではなさそうです。3)1999 Delamotte Champagne brut Blanc de Blancs *** A-ミディアム・ボディ、しっかりとした酸味、柑橘系の甘みを持った果実味。余韻もほどほどあり、素直に美味しい、万人向きのシャンパンです。4)1999 Pommery Champagne Champagne brut Grand Cru *** Bあまり見かけることもなく、ポジショニングをきちんと把握していないのですが、この価格にしては線が細くスケールも大きくありません。ルイーズとの差は大きいです。5)1999 Moet et Chandon Champagne brut Dom Perignon **** * A-何度も飲んでいますが、どんどん美味しくなっている印象です。酸味もミネラル感を持った硬さもあるドン・ペリニヨンは適度な熟成が必要と改めて感じます。6)1998 Barolo, Poderi Aldo Conterno magnum *** B+抜栓直後は勢いがあり、華やかな香り、甘い果実味、スパイシーさもあります。ただし、後半はやや平板になってしまったのが少し残念。マグナムにも限界あり?お料理もいろいろ差し入れいただきありがとうございます。酸味があるシャンパンにはマリネがあいますね。
2009.08.10
*** A-- リニエのシャフォがこの価格ならお買い得。2004年でも充分美味しいです。
2009.08.09
**** B 2回目。2006年らしいチャーミングなワイン、モンティーユの硬さを持った密がある果実味から甘みが出ています。ただ、やはりモンティーユとしてはやや軽めあるいは早く開きすぎのように感じます。
2009.08.08

まだまだどれも若いですが、ドゥーヴィサのレ・クロはレベルが高いと思います。最近価格が上がってきているとはいえども、同格のピュリニー・モンラッシェ等と比較するとまだまだお買い得だと思います。1)2007 Chablis le Clos, Dauvissat **** B++リリース直後ということもあるのでしょうが酸味を強く感じます。フレッシュな心地よい酸味。ライム。他ヴィンテージと比べると果実味の線がやや細いように思います。2)2006 Chablis le Clos, Dauvissat **** A-白桃、洋梨、ナッツ。2007年とはよい対比。スケールも大きく、果実味が厚みをもって舌の上で展開します。シャブリよりももっと南のワインを連想させます。W.A.(デヴィッド・シルドネット氏)96-97点。3)2005 Chablis le Clos, Dauvissat **** A-点数はつけていないもののコメントではシルドネット氏は2006年には及ばないと書いています。ただ、この日の印象は逆。両年とも素晴らしい出来ですが、2005年は酸味、トロピカルフルーツ、クリームがバランスよく調和しておりまたスケールも大きいです。I.W.C.95点。この日一番人気。4)2004 Chablis le Clos, Dauvissat **** A--2006年、2005年が暖かい気候を連想させるに対し、2004年はよりクラシカルなシャブリなスタイル。キレがよい柑橘系の酸味がワインの芯になっています。それを覆う果実味も過不足なくあります。I.W.C.93+点。5)2002 Chablis le Clos, Dauvissat **** A-熟成香が少し出てきており、複雑時をもたらしています。洋梨、ライチ、ホワイトグレープフルーツ、と白い果実の酸味と甘みを感じます。それにややハーブのニュアンスが加わります。6)2006 Irancy, Dauvissat ** B--7)2005 Irancy, Dauvissat ** B-イランシーを飲むのは久しぶりですが、ピノ・ノワールっぽくありません。ガメイのような青さがあります。調べてみるとイランシーの葡萄品種は、ピノ・ノワールのほかセザールとピノ・グリが認められているものの90%以上はピノ・ノワールであることが必要。強いていえば、ドイツのピノ・ノワールに近いかもしれません。同葡萄には冷涼すぎるのでしょう。・アミューズ 二種のカナッペ 対馬産アナゴのエスカベッシュ 白レバーと生ハムのペースト・前菜 北海道の生タコのカルパッチョと海ぶどう ズッキーニのマリネ、バルサミコ風味 海老とホタテのタルタル フォアグラのテリーヌとリンゴのコンポート・前菜 カボチャとタレッジョのキッシュ、サラダ仕立て・パスタ 焼きナスとフルーツトマトの冷製カッペリーニ・パスタ つぶ貝と枝豆のスパゲッティーニ バジルクリーム・メイン 仏産 鴨胸肉のローストとサマートリュフ入りマッシュポテト ポルト酒とハチミツのソース・チーズ盛り合わせ
2009.08.07
**** * B+ チャーミングかつエレガントなワインで2006年にしてはボディもあります。ただ、CPはいいといい難いかもしれません。
2009.08.06
*** A-- ワイン会で飲んだときより酸はまろやかに感じます。柑橘系の甘みが残るのは同印象。
2009.08.05
** B+ いままでの年より少し安めの4000円強で購入することができました。ヴァランドローのセカンドではなく別畑になります。抜栓当初はやや薄く感じ、「安いのにはそれなりの理由がある」と頭をよぎりましたが、後半はボディも回復してきました。
2009.08.04

1)1999 Perrier Jouet Champagne brut Belle Epoque (89) <差し入れ> A--現地で購入いただいたものを差し入れいただきました。何回も飲んでいる1999年のベル・エポックですが、今回は泡がまろやかで甘みがある果実味を一段と感じました。2)2006 Chateau Smith Haut Lafitte Blanc, Pessac Leognan (93) A-近年のスミス・オー・ラフィットは本当に筋肉質でパワフル。ギュッと熟した柑橘系の果実味が詰まっており、余韻も長め。3)1979 Chateau Pichon-Longueville Comtesse de Lalande, Pauillac (90) A-久しぶりに飲む1979年のピション・ラランド。1979年では成功したワインという印象がいままでもあり、今回も期待を裏切らず。同年にしては甘みもあり、力強さも感じます。リコルクはされているようですが、調和しており気になりません。4)1981 Chateau Troplong Mondot magnum, St. Emilion (79) B+決して好調とはいえない時代のトロロン・モンド。しかし、マグナムの恩恵もあってか、状態もよく、まだまだ若々しさも残っております。結果、思った以上の存在感。ただ、後半はやや落ち気味でしたので、今後の熟成による向上は望めないかもしれません。( )内はW.A.(パーカー)ポイント鰯とジャガイモのクレープ サマートリュフ入り カプチーノ仕立て夏鹿の熟成テリーヌ チェリーの酢漬け添えスズキと帆立のムースのパイ包み焼き ソース・ショロン香草のムースを詰めた仔羊背肉の網脂包み焼きブリオッシュのフレンチトースト ラム酒風味 ベルベンヌのアイスクリームコーヒー
2009.08.03
*** B+ きちんと硬派にできているものの、2002年のレ・サンジュルジュとしては少し物足りなさが残ります。そのためか価格も高くありません。
2009.08.02
*** B+ スケールの大きさや余韻の長さはそこそこながら、いい感じで熟成したテルトル。1981年にしては酸味が控えめで、タンニンがしっかりしており、その中に甘い果実味があります。W.A.83点。
2009.08.01
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