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岡田@隊長さんComments
ボアズはルツに話しかけました。
「そよの畑に落ち穂を拾いに行くことはない。離れることなくここにいなさい。
若いものには邪魔しないように言っておこう。喉が渇いたら、水がめがあるから
水を飲みなさい。」
ルツは顔を地面につけて、ひれ伏して言いました。
「私はよそ者です。ここまで親切にしてくれるなんて。どうしてですか?」
ボアズは答えました。
「夫を亡くし、両親や生まれ故郷を捨てて姑のナオミと共に、この国に来た
ことを全て聞きました。
エホバの神がルツに報いてくださるように。」
ルツもこう言いました。
「これからも好意を示してください。
心に触れる言葉をいただき、本当になぐさめられました。」
ボアズはルツを隣に座らせて、炒った麦をたくさん与えました。
食べ終わるとルツはまた落穂を拾い始めました。
ボアズは召使の一人にルツの邪魔をしないよう命じました。
ルツは日が暮れるまで落穂を拾いつづけました。