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岡田@隊長さんComments
モーセ編、あと少しです。
モーセ編は旧約聖書の初めから5番目の本「申命記」にあります。
「創世記」「出エジプト記」「レビ記」「民数記」「申命記」という最初の5書は
いわゆるトーラー(律法またはモーセ五書)ともいわれる書です。
キリスト教の聖書は旧約聖書と新約聖書からなっていますが、
ユダヤ教は旧約聖書の部分だけを聖書にしています。
トーラーというのは旧約聖書の重要な部分をダイジェストした
ユダヤ教の聖典のことです。
旧約聖書は簡単にいうと契約書。
なんの契約書かというとエホバの神とイスラエル人が交わした契約書。
守ったら幸せになる。破ったらひどい目にあう。
その契約内容のベーシックとなるのが、
この最初の「創世記」から「申命記」まで。
「創世記」はわりと読みやすく昔話感覚でスラスラ読めますが、
「出エジプト記」の後半から「申命記」のラストまで
はひたすら、浮気疑惑があった場合はどう処理したら良いかとか
損害賠償の規定など法律関係に関する細かい規定が書いてあります。
他に、食べ物で食べたらいけないものや 儀式の細かいマニュアルまで
ゴチャゴチャと書いてあります。
多くの場合はこれで聖書を放り出す。
わたしも何回も放り出しました。
しかし、初志貫徹しなければ根性なしだと思われるので、
たった339ページを半年かけて読みました。
本当ならば、こんなに時間かける予定なんぞなかったのに。