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【送料無料】プリンセス・トヨトミ つなぎに公民館で借りてきました。万城目さんなら外れはないかなと。 映画にもなって話題になった作品。へ~綾瀬はるかさんが鳥居で旭は岡田くんなのか。 この前誰かの作品に慣用句が多すぎて読みづらいと書きましたが、この人のならそれが気にならない。なぜかというと、発想が奇想天外だからでしょう。内容にあった文体というものが必要なのだと改めて思いました。 大阪国とはなんなのか、その目的は?と話が進みます。そんなことできるわけないと誰もが思うのに、読ませてしまうのは、大阪という特殊性でしょうか。これが忠義のためとか義憤に駆られてとかだったらしらけてしまうところです。 ところで実際の大阪はどうなんでしょう。ファッショ的なリーダーにすがるようじゃ、未来はありません。大阪人はこれを読んで、その心意気を発揮してもらいたいです。 万城目さんの作品って、スケールが大きそうでこじんまりしてるんですね。それがほっとするのでしょう。あまり考えずに、楽しんで読めました。 映画のレビュー見てみたら、さんざんでしたね。映画でがっかりした人、本はいけますよ。
2012年01月29日
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おそらく、生まれて初めて、 一枚も当たらなかった!同じ数字が4枚もあるのもあったのに、下二桁27と44はなかったのだった。 この分、どこかに運があるといいな。
2012年01月23日
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【送料無料】婚礼、葬礼、その他 今年は津村さんの全作を読破したいと思っております。 この『婚礼、葬礼、その他』もよかったです。誰にでもある冠婚葬祭への義理ですが、彼女の手にかかるとコメディになってしまうのですね。しかも本人はいたって真面目だから尚面白い。 葬礼>婚礼>旅行という図式に納得です。見たこともない人の葬儀に参列することが親友の結婚式より重要とされ、その結婚式もやっととれた有給休暇でいくはずだった旅行を断念して参加したはずだったのです。 日常を切り取る角度が違うのかなあ。自分の感性を大事にして生きてきた人なんだろうと想像します。 もう一遍の「冷たい十字路」はちょっとバランスが悪かったような。この頃登場人物が同時進行する話が多いのですね。テレビの影響でしょうかね。「24」とかが流行ったせいかな。頭が鈍くなったせいか、ちょっと分かりにくかったです。あれで終わっていいのかしらとも思ったし。
2012年01月21日
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【送料無料】 乱反射 / 貫井徳郎 ヌクイトクロウ 【単行本】 ちょっとしたマナー違反が人の命にまで拘る事故に繋がるという啓蒙のお話。 風が強い日に義父の見舞いから帰宅しようとした母子に、街路樹が倒れるという悲劇が襲い掛かります。頭を強く打った二歳の男の子は、救急車が渋滞に捕まり、最寄の病院からも搬送拒否を受けて1時間以上治療されず亡くなります。 この事故は人災ではないのか。新聞記者でもある父親は事故の原因を探るうちに、様々な人々の身勝手な振る舞いに憤りを隠せません。誰も自分の過ちを認めようとしない理不尽さに打ちひしがれるのですが、あるとき、自分自身の行動を思い起こすのでした。 概略はこんな感じですが、いささか閉口しました。事件が起きるまでが長すぎです。特に大学生の女子学生とのあれこれなんかもうどうでもいいくらい細かいのです。 それぞれの人物が確かに身勝手なのですが、作者側にはじめから偏見をもっているような描写が多くて、あまり共感できませんでした。 やはりこの事故は「不幸な出来事」でしかないと思いました。もう少しそれぞれの人物に愛情をもって描かれていればまた違った感想になったかもしれません。 何より、慣用句のオンパレード、いちいち喉にひっかるような文章で、うまく飲み込めませんでした。新作はまだ読んでませんが、貫井さんの直木賞はまずないなと思ったり。
2012年01月16日
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息子らが卒業した高校が来年度統合してしまうということで、OBOGが企画した展示会が開かれます。 市商デザインコース卒業生有志展 開催日 2012年 1月11日~15日(日) 10:00~17:00 場所 県立美術館県民ギャラリー 奴らを入れて15人の絵画、写真、立体作品が展示されます。 今日は搬入、展示でした。ゆうべ遅くまで起きていたので朝はきつそうでしたね。 で、私が帰ったときは爆睡。タラバガニとイルカの味噌煮(手作り)はいつ食べるんだ~!と怒鳴りそうになりますと。。。。 やっと起きまして、今夕食だそうです。何食べても「うめ~!」と言うので、まあ、赦す。 明日からの展示会に少しでも多くの方が訪れますように。。。。
2012年01月10日
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死なない練習 (単行本・ムック) / 長友啓典/著 広告界の大御所、長友啓典氏が食道癌になって、手術をしたのが2010年の春。氏のブログでは今も美味しいものを食べ歩き、ゴルフをしてアササン(朝の散歩)を続ける写真が載せられています。 御年72歳(当時)、あちこちガタがきてもちっともおかしくない年齢です。そんなオジサマなのに(失礼)、「生」への執着は健在です。人から勧められた療法はなんでも試し、とにかく「気」で乗り切る姿勢。戦中生まれの逞しさが満載です。 実は私、なまで氏を拝見したことがあるのですが、にこやかな笑顔の垢抜けたオジサマでした。周りがぱっと明るくなる感じでしたね。 がんと宣告されて気を落としている方に元気を与えれるような本をというのが出版のきっかけだそうです。大阪弁のやわらかさとしたたかさが、生きることへの執着を醸し出す本になってます。
2012年01月09日
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なぜ画像がないのかな? 小川洋子さんが密かに楽しんでいた短編の数々を紹介してくれるというしかけ。それぞれにエッセイがついています。やはり小川さんは変人ですなあ(笑)。 ちょっと不気味なものが多いんですね。江戸川乱歩の「押絵」のやつ、もしかしたら京極の『魍魎の匣』ってこれからヒントを得ているのかなと思ったり。 あんまり面白く思えないものもありましたので星は3つ。もっと小川さんのひそひそ話しを聞きたかったな。 ラストの「お祓い」でしたっけ、なんかこれでいいのかって終わり方でしたけど、昔ある人が「小説には落ちをつけてはならない」って言ってたっけなあ。 谷崎のエッセイみたいなのも興味深かったです。春川ますみさんって妖艶だったのね。赤いなんとかっての主役やった人ですね。 文豪たちの文章は今読んでも簡潔でうまいですねえ。エンタメばっかり読んでいないでたまにはこういうのも読まなくちゃって思いました。あれ、去年もおんなじこと書いたような。。。。
2012年01月09日
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2011年の映画「ブラック・スワン」のA4サイズ光沢プリントポスター ナタリー・ポートマンの渾身の演技。予告を見たときに次は行こうと思ってたのにいけなかったので借りてきました。 驚いたのは、ツタヤの棚のベスト10どころかずっと後ろのほうに置いてあったこと。37位だったかな。そんなに人気なかったのかと少し不安に思いながら借りたのでした。 まあ、よかったです。 プリマの座を得たにも拘らず、黒鳥の妖艶さを出せなくて悩む主人公の内面の崩壊が映像で描かれます。 どんどん幻覚が出てくるので、どれが幻覚なのか分からなくて、もしかしてホラーなのかと思ってしまう場面が続きます。皮膚から羽のような棘を出すところとか、足の指がくっついているところとか、怖ろしいですねえ。 ラストが悲しいので、見て楽しかったとは言えませんが、がんばってがんばったニナに拍手をしたいです。 ナタリーさんはブルーレイで見ると肌の粗さが目だってしまって、背中も筋肉すごくて、「きれい!」というのとは違ってたなあ。 ナタリーさんは幼い頃に習っていただけのバレエを自腹で特訓してあそこまで踊れるようになったそうです。ただ、音楽があまりに有名すぎてちょっと耳につきすぎな気がしました。 ナタリーさんは誰かに似ているなと思ったら、冨司純子さんなのでした。ちょうどCSで「あ・うん」をやっていて、やっぱりこの人きれいやわ~と思いました。
2012年01月06日
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年が明けてすぐに近くの神社にひとりで初詣した。太鼓が打ち鳴らされ、甘酒でもてなしてくれて、今年はいいことがありそうな気がした。 一日は親戚周りをして、相棒を見て終わる。 2日、3日は箱根駅伝と高校サッカーを見て過ごす。それで夕方になってしまう。 年賀状を出しにいっただけの外出をまる2日間、あとはナンプレの難しいの(サムナンプレ)に苦しんでいるうちに時がたった。 4日はZさんが午後から仕事始めで、一年に一回だけ背広を着ていく。もう何年も同じものだけど、他に使わないんだからしかたがない。そろそろお腹が苦しくなってきたそうな。 あんまり閉じこもってばかりいては何だと思い、ヤマダデンキに出かける。携帯を買い換えようかと思ったが、凄く混んでいて断念。結局ツタヤで「ブラックスワン」を借りただけ。 こんなにのんびり過ごした正月もないなあ。のんびりというよりだらだらだけど。 明日から職場にも行く。すぐ連休になるからエンジンかかるまでには時間がかかりそうだ。
2012年01月04日
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