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9/30(日)の夕方17:30から、かねてよりお会いする約束となっていたT木さんと、SanFranciscoの大通りVan ness St.とWashington St.のほぼコーナーにある『House of Prime Rib』で待合わせをした。『House of Prime Rib』@SFってこういうところ!彼は、元々は僕の知合いではなく、8月にSFでUC Extension(UCBの外郭団体である英会話スクール)に通っていた際の知人が僕のことを彼に話し、彼がその内容に非常に興味をもってくれたことがそもそもの始まりだった。そして、その後、何回かのメールのやりとりの後、予定調整をしてやっと会うことができた。彼は、僕よりも7つ年下で、東大を卒業後、日本HewlettoPackard社に入社され、その後退社し、現在SF内の某大学に修士号を取るため留学している。人の目を真っ直ぐ見ながら、何の偏りもなくニュートラルに話され、こちらのつたない話に、とても興味を示してくれた。実は驚くべきことに、彼は、僕が長らく開発に従事している大型ディスク・アレイ・システムを、日本HP社の販売チャネルから販売していた経験をもつ人だった。事前のメールで、私の仕事内容に興味を抱いて頂いていることは重々知っていたが、ここまで対象製品が近い人に、まさかSFの真中で会うとは正直驚きで、話が盛り上がらないはずがない!食事の間の話題の多くが、それにまつわる話になったことは言うまでもない。。。一方、食事と言えば、この『House of Prime Rib』というお店は国外でも有名な老舗らしく、多くのWebサイトやガイドBookにも掲載され、洒落た雰囲気にあふれているスポットだった。当初、T木さんは「社会人の方がお相手だと、(店の選択に)にプレッシャーが、かかりますね。」等と言われていたが、何のことはなく、こちらからすると『初登場、第1位! SFに来て是非 行ってみたいお店ランキングNo.1』に早々と輝いてしまった、という感じだった。店の前だけでなく、エントランス入ってすぐから中に向かって、雰囲気がかなり重厚で、サーブする人達もそれぞれの役割の中、上手い演出を心がけているのがにくい。。。上記のURLの写真にもあるように、ステーキをサーブするStaffは、大きなスチール製のオーブンで肉の塊りを運んで来るのだが、それを目の前でそぎ落として出してくれる。私はプライムリブを注文したのだが、何せ大きくて旨い!!レアで焼いてもらっているから、というわけではなく、肉自体がとても柔らかくジューシーで十分な旨みをもっていた。ついに、渡米以来、本当に美味しい肉を食べられた、という満足感でいっぱいになってしまった。。。また、ウェイターが勧める、つけあわせのマッシュポテトとほうれん草のソテーがこれまた旨かった。(これはこれで自慢の味らしい。。。)さらには、あわせて頼んだSonoma地方の赤ワイン『Clos du Bois SONOMA1999』というのが芳醇で絶妙だった。カリフォルニアワインというと、さらっとした飲み口や若い味が主流なように思うのに対して、これは粘性が高く、遅摘みをイメージさせる。NapaValleyのワイナリには99年に行ったことがあるが、その隣のSonomaには行ったことがないので、やはり是非行ってみようと心に誓ってしまった。途中、様々な話題にスイッチしたが、彼の日本HP時代の逸話として驚いたのが、かのフィオリナ(Carly Fiorina)と電話で期せずして、話をした(!!)ことがある、というエピソードだった。フィオリナ(Carly Fiorina)女史って皆さんご存知ですよね?彼自身も、これは当分、自慢のたねになると言っていたが、フィオリナは、今や、全米のWorkingWomen人気No.1に輝くHPの会長兼CEOで、そのルックスと敏腕ぶりで知らない人はいない、という有名人である。(日本の経済誌、ビジネス誌でも有名ですね。)彼女の輝かしい経歴は、Stanford大卒業後、米国の電信電話会社AT&T入社後、ルーセントテクノロジー社を一人立ちさせたことでよく知られる。その後、電撃的にHPに移り、かつてはHPの基幹であった計測機器分野や電子デバイス分野などをAgillentテクノロジー社としてSpinOutさせたことや、つい最近のCompaqとの電撃合併劇の立役者として数々のエピソードがある。偶然とは言え、そのフィオリナと電話で話したことがある、というのである! そもそも私が「じゃあ、フィオリナを見たことはありますか?」等という幼稚な質問をしたところ、彼の顔がみるみる輝き、そのエピソードに至ったのである。どうも、99年の秋か年末頃、彼女が日本を訪れた際、個人チャーター機(!!)から、同社日本法人にアテンダント依頼した電話を、たまたま日曜日に休日出勤していた彼が受けたらしいのである。しかも2回も!米国HP社のブランチでも、フィオリナが来るとサイン攻勢にあうような状況である。。。なんて羨ましいことだろう。。そんなこんなで楽しい時間はあっという間に過ぎ、彼をSFの西側に位置するツインピークス方面まで送って、いつものFreeway101号線とは異なるFreeway280号線を南下して帰途に着いた。ベイエリアMap【拡張版】(Special thanks to GHZさん!)ツインピークス周辺は丘陵地であり、SFの夜景がきれいで有名なエリアだが、280号線がFreewayの101号線に合流するまでの手前 数マイルの夜景は特に素晴らしかった。前方の視界は、SanFrancisco湾まで続く緩いスロープを、住宅街の夜景が覆い、視界の左端には『3com Giantsスタディアム』が見え、右端にはSFO(SanFrancisco国際空港)が見え、眩しい光のアクセントとなっていた。とにかくこの夜景には圧倒される。日本の白い光の夜景とは異なり、こちらは基本的にオレンジのライトで構成されるため、やや温かみを感じるのである。結局、いつものFMのJazzStationが気持ちよかったので(本当にいつもすごいラインナップのライブが流れている)、高速クルージングの途中、意味なくSFOで降り、しばし空港周辺をぐるぐる回ってからFreeway101号線を飛ばして帰った。T木さん、楽しい時間をありがとうございました。また、当方のバリエーション豊かな楽しい仲間を沢山紹介しますので、是非またお会いしましょう!ステーキのお店、最高でしたよ。重ねてお礼申し上げます。
2002/09/30
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昨日9/28(土)は17時から20時まで、SJA(Stanford日本人会)のWelcomePartyがキャンパス内のI-Cneterの庭で開催されました。到着間もない人、1ヶ月程度経過した人、間もなく日本に帰国する人、そしてその奥さんや子供さんあわせて、100名は超えていたのではないでしょうか。。。なかなかの盛況ぶりでした。一言でStanfordに来ていると言っても、その構成はいろいろで、工学系、MBA等の修士学生さんや、ポストDr.の方、我々のようなVisitingScholarもいます。また、VisitingScholarと言っても、企業からの派遣者もいれば、日本の大学関係の方、公官庁の方々、医師薬系の方々、等、本当にさまざまです。 ところで、催しに関して少し書きますと、焼肉BBQあり、どこかのお店にオーダーされたと思われる各種SideDishあり、Beerあり、おにぎり(SJAの奥さん方のボランティアによります。)ありと、盛りだくさんでした。一方、賞品を伴ったじゃんけんゲームありで、私はちゃっかり、StanfordのノベルティGoodsであるクロームがかったシルバーの『タンブラー』(写真上段中央)を勝ち取ってしまいました。(なぜか、結婚式の2次会等でも、何かしら賞品をGetしてくる星の下に生まれているようです。。。)【上段左】帰国間近のGHZ(coming from某国営○○)さんと木村さん【上段中】GetしたStanfordオリジナル タンブラー【上段右】東大卒→StanfordのThe top of topエリートGuys(西澤さん(左)とNSMRさん(右))【中央】『ZIBIBBO』のネオン【下段左】2次会にて。DKさん登場!【下段右】私、今日は、ぱっつんぱっつんのレザーパンツです。やっぱりCoronaExtraはどこのお店にもありますね。 このイベントで嬉しかったのは、ちょっと顔見知った方々や、人づてに私のことを知った方が、次々に声をかけてきてくださったことです。以下、そういった皆さんをご紹介します。▼まず、GHZさんの後任(?)で某国営放送会社からVisitingScholarで来られているDKさん。DKさんは、GHZさんのHPを経由して、私のHPをよく訪れてくださっていたそうです。そうなると、本当に話が早いですね。とても元気な方でした。▼また、MovingSaleでPCデスクを譲って下さって明日9/30(Sun)帰国の外池さん。彼は、名古屋大学で言語学にたずさわっておられる方で、今日は米国大学の講義内容を一般の人達に公開することに関する話題で、熱弁を振るわれていました。▼そして、SanFranciscoから知人の引越しをする際に、初めて顔を見知ったNECからのVisitingScholarのYMSTさんご夫妻。彼らは、とっても若いカップルだと思っていたのですが、意外や意外、私と1つしか年齢が違わない、ということにびっくり!彼らも、また今年仲良く行き来する人になれそうです。▼そして、同じアパートメントの住人でもある東大卒は経済産業省(旧通産省)のNSMRさんご夫妻と可愛い可愛い目のくりくりの娘さん。NSMRさんは、以前から会うととてもいろいろなことを楽しく話してくださる人なので、もうすっかりおなじみです。(写真上段右)その他にも、『友達のまたその友達』のノリで、本当に多くの人とお会いすることができ、見聞が広まりそうです。そう言えば、西澤さんが話されていた『睡眠についての研究』をされている女性の方も楽しい方でしたね。 そんなこんなで、多くの皆さんとあちこち動き回りながらPartyは終わりを迎えました。【スタッフの皆さん】用意・片付け等、大変だったと思います。楽しい土曜日の夜の演出を本当にありがとうございました。後日の報告では、なんとピーク時250名の人手だったとか!! 次回以降の年間行事にも是非、出席させて頂きますね。その後、2次会・3次会は、もう帰国秒読み段階のGHZさんと『愉快な仲間達』ということで、GHZさんの後任で某国営放送のVisitingScholarのDKさん、私と同じ会社のVS 木村さん、西澤さん、私で 元気に仲良くStanfordの洒落たUniversity Ave. DownTown界隈へくりだしました。▼2次会 StanfordのUniversityAve. Downtownから少し入ったところに『カージナル・ホテル』がありますが、その目の前のBarに入りました。個人的には、以前から目をつけていたBarで、週末になるとものすごい人数が道路にまであふれている元気なHotSpotです。奥に広く、1F奥と2Fは西部風のRestaurantスペースになっていますが、1Fの手前は鮮やかな色彩あふれるカジュアルBarです。我々はBarの一角にあるソファー・エリアに陣取って、強く激しく美しく騒ぎました。(写真下段 左右)それにしても、Deepな話で沢山盛上がりました。▼3次会 皆さん小腹がすいていたのと、UniversityAve.沿いのClubが開いていなかったため、『ZIBIBBO』という洗練されたRestaurantBarに出かけました。。。ここは、華麗な遊び人GHZ氏の知っているお店。。。▼RestaurantBar@UniversityAve.そば『ZIBIBBO』ってこんなところ!全体に、内装がDarkWoodでまとめられた店内はシックな雰囲気です。外のネオンが美しく、「いかにも」を演出しています。(写真中央)また、最近、日本でも流行りつつある『Exhibitionキッチン』(所謂クッキングをカウンタから見せながら。。の演出です。個人的には某所『/scrub』が面白いよ。)があったりと、楽しいところでした。ワインの種類も豊富でしたね。また、普段は食べないデザート(ビターtasteのChocorateケーキでした)が本当に美味しかったです。ここで、しばし、まったりと皆さんで過ごして解散となりました。GHZさん、短い間でしたが、本当に本当に楽しい時間をありがとうございました。日本に帰国したら、また騒ぎましょうね!
2002/09/29
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Stanfordの秋季新学期(AutumnQuater)は、今週9月の最終週が始まりだった。もとも、大学院生や我々 企業からの留学生(VisitingScholar)は、ずっと前から大学に出ているため、学部の頃までにあったような、「さあ、これから始まるよ」的 区切りがはっきりしておらず、あまり新学期という感覚はなかった。 しかし、今週の月曜(9/23)あたりからキャンパス内が急に、にぎやかになり、水曜日(9/25)には日本の大学でも見られるようなサークル勧誘の学生でTresidderCaffe前の広場がごった返し、すごい活気であった。日本と似たり寄ったりの雰囲気であるが、明確に違うのは、その人種の多様さである。勿論、多くはアメリカ人であるが、アジア系も多い。一言にアジアと言っても、Japanese,Korean,Chinese,Taiwaneseといった日本人によく似た感じの人達もいれば、インドや東南アジア方面の人も見かける。最近、ソフト業界で躍進著しいインド人は、1つの勢力である。また、学生の増加と共に、キャンパス内にはスケートボードとローラーブレード、バイク(=自転車)人口が急増した。。。 ところで、さすがStanfordというべき洒落た小粋な演出も結構ある。とにかく、いちいちイベントにお金がかかっている感じである。以下の写真にあるのは、我々がいるGatesビル(Microsoftのビル・ゲイツ出資によって建ったビル)の下の中庭に開いたWelcomeランチのパラソル群。まだ、人はまばらであるが、陽光に赤の色が映えてとてもきれい。こうしたきれいなパラソルの簡易Caffeは、9/23から数日の間、目の前のパッカード・ビル(HewlettePackardの創始者の名前をとった)にも花咲いたし、その他のPatioでも何回か見られた。(余談:今をときめく全米 働く女性の憧れNo.1のHPの女性会長フィオリナ氏もStanford卒。)一方、キャンパス内には以下の写真にあるような様々なデリを載せて毎日昼にキャンパスにやってくるトラックがある。わずか、$5でAsianメニューを中心に飲み物まで付いてくる。可愛らしいバスなので撮ってみた。メニューを取るには、写真のバス前方の扉から入って、ストレージエリアに並んでいるトレーからFreeChoiceする。 また、9/23(月)だったか、大学院生のWelcomeイベントとして、学部生に先んじて、ビル内では『MornigCaffeParty』と称した、"みんなで朝ごはんを食べよう!"的イベントが、なんと朝8時から開かれていて、びっくりしてしまった。そこで、サーブされた食事もなかなか豪華だったよう。。。 話かわって、我々にもこうした学部生達の新学期の影響はある。それは、講義の開始ある。別に学部性でも修士学生でもないので、単位の取得に四苦八苦する必要はないのだが、やはり、Computer界の世界中心地だけあって、面白そうな講義が目白押しである。今週は、ひとまず、当たり障りがない『セミナ』と呼ばれる外部社会人講師で構成される講義を聴講した。。。初回は、『FreeSoftwareを取り巻く状況とFreeSoftwareの効率的利用』みたいなことに焦点がおかれた講義で、なかなか興味深かった。。。さて、今日9/29(土)の夕方は、いよいよStanford日本人会のWelcomePartyだ。。。いろいろ始まりますね。
2002/09/28
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今日9/26(木)、このStanfordエリアではとても名高い日本スーパー"NIJIYA Market"に初めて行ってみました。Stanfordに来る前から噂では聞いていましたし、こちらに来てからも前任者の方やStanford日本人会等から噂はよく耳にしていました。。。ですが、正直言って、ここまで日本そのものの雰囲気とは思いませんでした。。。 まず、店内に入ると、いきなりサザンの曲が流れている!何? ここには日本みたいな有線放送局があるのか? と思いきや、店内の放送システムを使って単にCDを流しているだけでした。まあ、もっとも、ここでダイエーの食材売り場のように「♪さかな、さかな、さかなぁ~おさかぁなぁ食べよう~♪」が流れていたら、僕は間違いなく失神していたでしょうけれど。。。 話を元に戻しますと、とにかく商品の品揃えはすごいです。既に日本を出てくるときにはなかったスナック類、インスタント食品を見つけました。。。そして、魚が豊富で、日本の食卓に出てきそうな種類がいくつも置いてあります。アメリカはサーモンはお得意の魚なのですが、さすがに"あじ"はないでしょう。。。でも、ちゃんとNIJIYAにはありましたよ。おそるべし治外法権!(あっと、ちょっと言葉の意味が違いました。。。(^-^;))また、野菜も日本で見慣れた格好をしています。安心、安心。。この辺が、"Arbartson’s"や"Safeway"といったこちらのNativeスーパーとは違うところです。また、肉類は、薄くスライスしてある~! これが意外や意外、こちらでは、すごいことなのです。こちらの肉は、いずれもブロック肉ばかりですからね。もし、ブロック肉そのまま鍋に入れたら、しゃぶしゃぶにならないでしょ。。?(男の園忘年会みたいだ!) ってしゃぶしゃぶやらないか。。。そして、お米! お米も ちゃんと『秋田小町』がありましたよ。こちらには、カリフォルニア米のミドル・グレイン(文字通り中位の長さのお米)を使って、日本名を名乗るブランドもありますが、今日のは生粋、もしくは日本から純粋な苗を持ち込んで、こちらで栽培しているものですね。 とにかく、こんな感じで、すっかり日本の雰囲気に嬉しくなってしまい、少し食材を買い込んでしまいました。Beerも、アメリカに来て初めて日本のものを買いました。やはり日本のビール(あえてカタカナで書こう!)は味が濃いですね。アルコール度数も少々高めに感じます。(本当はあまり変わらないんだけどね。。)きっと、これを休みの日の昼間なんかに飲むと、乾燥したこちらでは、体がだるくなってしまうことでしょう。 そんなこんなで、El Camino St.(エル・カミノ通りという幹線道路)をPaloAlto方面に向かって車を走らせながら、FMをサーチしていると、日本語の歌。。。これは、「元ちとせ」かな??と思っていると、どうもそのようです。。。DJ曰く、沖縄、韓国、フィリピンの在留米国軍の奥さん方で作る、ミリタリー婦人会みたいなのがあるらしく、その間では、この「元ちとせ」は、とても人気なのだとか。。。へぇ~、やっぱり先日の「ピチカート・ファイブ」といい、今日の「元ちとせ」といい、日本の既存のPops枠に はまらずに人気を博した人たちというのは、結構こちらでもうけるんですね。。。こんな具合で、今日はとてもジャパネスクな1日でした。。。
2002/09/26
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今日9/24は、音楽関係の話で大興奮の1日でした!!先日来、第2回目のMovingSlae(引越しに伴う個人物品売買)開催ということで、松下電器からVisitingScholarでお越しの尾迫さんとコンタクトをとっていましたが、その尾迫さんが「物品の確認がてら、うちに食事に来られてはどうですか?」と誘って下さいました。。。尾迫さんは、彼のDr.課程時代、阪大で過ごされた方であり(『9/18(Wed)記 盛りだくさんの1日』参照)、現在は、楽しく話に加わって頂いた奥さんと、(見事計画出産の??)生まれたばかりの娘さんの3人で仲良く暮らしておられます。帰国後は、これまた、僕が学生時代住んでいた吹田エリアのすぐそばである、Jr吹田付近に引越しされたいそうです。(思わず、地元の内環状線や『神戸屋レストラン』といった単語が出て盛り上がってしまいました。。。) その尾迫さん曰く、我が家そばのShorelineや、Mountainワイナリには、往年の超Bigスターが、毎年ないしは、隔年で登場するということです!でも、そのレベルがすごい! Shorelineには『ジャーニー』や『ロッド・スチュアート』、Mountainワイナリには『シカゴ』『ヒューイ・ルイス』『ケニーG』らが訪れてコンサートを開催するという。。。。(なにぃ~!!(殆ど興奮を通り越して、なぜか 怒っています。。。))でも、すごすぎる★!! 我々と同世代の皆さんなら覚えていますよね? 82年、83年、84年、85年、86年と、例のMTVが爆発的にブームだったあの頃。。。中学生の僕らは、プロモーションビデオが流れる局を夢中にエア・チェックしたものです。。。(ふ、ふ、古い~、『エア・チェック』なんて 完全に死語だぁ。。。ATOK Ver.マイナス6万8千23くらいだぁ。。。)それが、非常に安価に間近で見られる!! これは見るしかないでしょう!! ちゃんとチケット予約のWebサイトのURLも聞いたし、Bigスターのラッシュ・シーズンを狙って、いち早くアクセスするのみです。 こうした音楽の話に限らず、尾迫さんも、先日紹介したNHKからのVisitingScholarのGHZさん負けず劣らずのワイン・コレクターで、スパークリング・ワインと、白ワインを開けてくださいました。僕の周囲には、なぜか飲まない人が多いため、のんべの私としては、こうした(よく飲まれるという奥さんや)尾迫さん、GHZさんの存在は非常に貴重です。ご両人とも間もなく帰国されるのが本当に残念です。。。でも、きっと帰国してからもお付き合いさせて頂ける方々と思っております。(勝手にこちらが、そう思っていたりして。。。僕が帰った後、塩が盛ってあると悲しいなぁ。。。) そして『おでん!!』(関西では『関東炊き』とか『関東煮』と言いますね。。)を渡米以来、初めて頂きました。奥さんありがとうございました。m(__)m本当に美味しかったです。辛子が、つ~んと来たときには、嬉し涙か、辛いのかよく分からなかった次第です。。。 そんな、楽しい夜をすごさせて頂きましたが、実は今日は、昼にもちょっとしたMusicalなできごとがあったのでした。昼食後、新入生歓迎会のイベントに沸くStanford内で、楽しい『仮装ブラスバンド・パフォーマンス』を見ることができたのでした。カウボーイの格好あり、水泳の格好あり(なぜか水中目がねもしています)、ピエロや大道芸の格好あり、バレリーナの格好あり、上半身裸のJazzmanの面々あり。。。そして、超々ミニスカート(マイクロミニ)のチアリーダーの可愛い面々あり(お姉さん、それはちょっと それはやりすぎよ、お嫁に行けなくなるよ的ミニスカート)、の一大パフォーマンスの10分間でした。でも、ブラス・サウンドと、リズム・ラインを刻むドラム部隊、ベース部隊はとても上手くて感心してしまいました。。。やはり、乾燥したカリフォルニアの空気と、Old Unionの巨大なウーファー構造は、音楽に効果的なのでしょう。。。それに、諸々のパフォーマンスが加わるのですから、楽しくないはずがありません。 TresidderのCaffe(食堂棟)前が一時 人だかりになったのは、言うまでもありません。。。 実は、今朝、大学に車で出かけるときから、Musicalな1日を予感させるできごとがありました。いつもの、Jazzステーションをやめて、FM局をランダム・サーチしていたところ、なんと日本の『ピチカート・ファイブ』の楽曲『45rpm』が流れているではないですか!DJ曰く、日本でもコンテンポラリな雰囲気を持ちながら、可愛くお気に入りの曲で、この『45rpm』が収録されているアルバムは秀逸とのことでした。う~ん、本当に音楽ねたの多い有意義で楽しい1日でした。。。DJ、パフォーマンスの皆さん、そして何より尾迫さんご夫妻、本当にありがとうございました。m(__)m
2002/09/24
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今日、ついに中庭にあるプールで泳いでしまった!中庭にはジム棟の他に2つの小さなプールがあります。1つは真水、もう1つは温水。夜でもライトアップされているので泳ぐことができるのですが、今日は夕方17時前に30分ほど、眩しい陽光の中泳ぎました。 最近、ベイエリアの夏の第2幕であるIndianSummerに向けて、また気温が上がってきているように感じるときがあります。今日は諸々の用事で朝から出ていたのですが、やはり少しは体を動かしたいと思い、ローラーブレード@ShorelineParkではなく、アパートメントのプールにしたのでした。やっぱり、せっかくある設備は使わないとね。。。最後は、隣接する小さなジャグジーでお湯に浸かって出てきました。。。渡米以来、一度もお湯には浸かってないので、よかったですよ。。。だって、気分は殆ど、温泉感覚! さて、明日9/23(月)から出張者のアテンダント役が始まるかな。。。(1) 中庭の温水プール側です。(2) 中庭の温水プールと水のプールの間に位置するジム棟。
2002/09/23
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今日9/21(土)は、Stanford日本人会で紹介されていた『アメリカ生活術セミナ』に参加するため、朝からSFO(SanFrancisco国際空港)脇のWestinホテルに出かけた。前日に、Yahoo!マップで場所を調べていて思ったのだが、ここは、1999年の米国出張時、SFOからのフライトの前泊に使用したホテルだった。 Westinというと、日本の恵比寿ガーデンプレイスのWestinにしろ、大阪梅田のWestinにしろ、なかなか立派だが、こちらのWestinは必ずしも、そんなに華美な感じはない。。。 当初、このセミナに関しては、これだけこちらでの生活立上げが進んでいることだし、一般の駐在員のように現地総務などがなくてもやってこれたのだから、不要かな?と思ったりした。。しかし、出席してみると、非常に意義深いものだった。前半は、車の購入や売却に伴うノウハウをレクチャするもので、後半は資産運用のごくごく簡単な内容を紹介するものだった。後半は、稚拙だったが、前半の車関係の情報は、まさにナマのノウハウそのもので、大変参考になった。さすが、プレゼンタの米国滞在年数26年は だてじゃない、と実感した。 折りしも僕は、前任者から譲り受けた真っ赤な某クーペの『タイヤ&ホイール全交換』と『オール・ペイント』を真剣に考えているタイミングだったので、リセール・バリューの話等が参考になった。ところで、このオール・ペイントの代表的な業者として知られる「まこ、まこ、まこちゃん」こと『MAACO』がやっと見つかった!(探しても探しても見つからず、頭の中で連呼しているうちに、ついに愛称と化してしまった。。。)Yahoo!マップで見つけると、本当に何でも そろってしまう我が家のすぐそばにあるはずなのに、何回通っても見つからなかったのである。。 それをついに見つけた! やっと現れたな!まこちゃん!! 結局は、Yahoo!マップでポイントしているところがちょっとおかしかったのである。。。 そこで、見つけたからには早速、猛然と食いついてしまった(苦笑)。。。 昼の1時で閉店したはずだったが、店の裏のちょっとまずそうなガレージに たむろっているスタッフを見つけて、概略予算を聞き出したところ、わずか$599=$72,000弱!本当かなぁ。。。妙に安っぽい塗装では?といぶかしんでいると。。。「きれいになるよ、ぴかぴかだよ。実績あるしね。。」という、なんとも 頼りがいがあるようでなさそうな、抽象的な回答が返ってきた。。。大丈夫かなぁ。。。もう1度、正式見積もりに出かけて、オリジナルのペイント層をはがしてペイントするタイプか、単なる上塗りペイントか、くらいは確認してこようっと!
2002/09/22
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この日は、朝からArmadonFox教授と研究についてのSmallTalkが予定されていた。彼も その他のStanfordの教授陣と同様、超多忙人のため、事前にE-mailでアポイントをとっておかないと、容易に部屋に入ることさえ許可されないのである。 でも、一度アポをとってしまえば、とても気さくな人である。 。。。でもって、若い!おそらく我々とそうそう変わらない年齢である。 内容的には、僕の興味ある技術分野を彼が聞いて、それに対するおおよそのコンセンサスをあわせ、どういうところに技術的課題があるか、どういうところが今後、世の中に受け入れられていく技術となるか、等を話していく。彼は、僕が提示した問題点については理解してくれ、基本的なコンセンサスはとれたと言える。 そこで、1週間程度をメドに、Yahooのキーマンが書いた英文論文を3本読むことを課題とされ、今後の方向性については、派遣元の会社側にもhappyな結果になるよう、BackOffice(日本)と協力して、より現実に近い解決課題を抽出することで合意した。なんか、いよいよ本格化しそうな雰囲気である。。。 一方、午後に1時間強、VisitingScholarに対する小さなガイダンスがあった。 Stanfordは この辺のシステムがおそろしく進んでいて、その手の係のところに行くと、必ず内容のしっかりしたきれいなパンフレットをもらうことができる。中には、Stanford周辺の各種Discountチケットやバスの運行表や路線図まで入っている!今回もそのような丁寧なパンフレットがあったが、それにプラスして、Stanford関係者のおじいちゃん・おばあちゃんから成るボランティア部隊が我々に懇切丁寧に、大学のシステムを説明してくれた。個人的には、Stanford周辺のNativeのボランティアと話をしながら英会話力を向上させる『English in Action』(勿論、無料)プログラムに興味がある。ぜひ、申込みをしてみよう。。。一方、VisitingScholarの奥さん向けのプログラムにも、『FridayMornigCaffe』(これも無料)や『Park Tour』等々、飽きさせないDailyのレギュラーな催しが沢山ある。 さらに夕方には、完全にNativeレベルの英語を話すTaiwaneseのAndiが、「大型ディスク・システムにおけるNVRAM(不揮発メモリ)の意味と効果について、詳細を教えてほしい。。」と依頼してきたので、それに関して1時間強のDiscussionとレクチャをした。。。 彼は、ストレージシステムに関する研究をしているが、いかんせん実際に製品に関わった経験がないため、僕が研究室に入って以来、色々なことを聞いてきてくれる。 非常にクレバーな彼から、技術的に興味をもってもらえるのは嬉しいため、かなり真剣にレクチャしてしまった。。 彼も非常に喜んでくれたが、こちらとしても、朝の教授とのDiscussionと併せて、久々に技術Fieldに立ち戻ったすがすがしさがあった。やはり、こうしたバランスが保てると生活に張りが出てくるんだな、と思った次第。。。
2002/09/21
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9/19(木)の朝、先日から登場しているUC SanDiegoに社費留学している同期のOONO氏から、HDD(ハードディスク)業界の世界的な催しである『DISKCON』の ある1セッションに参加してくれないか?という依頼の電話がありました。 元々、近くのSanJose(サンノゼ)開催されることは知っていて、興味のあるセッションだったため、すぐに参加を決め、Freeway(280号線)でSanJoseまで南下することにしました。SanJoseのコンベンションセンターは、SanJose Hilton&Towersと隣接していました。 セッションの内容自体は、題目とは異なってpoorな内容で、題目に即した内容というよりは、むしろ各社が推し進めようとする製品の新しい規格(SATA=Serial-ATAというI/Fの規格)の後押しに終始していました。題目からすると、もっと大きなDiskArrayのようなシステム品の広域Network接続を指向したものだと思ったのに。。。その点は残念でした。もう少し、『iSCSI』や『InfiniBand』に関するロードマップが出てくるのを期待したのにな。。。しいて言えば、各種カテゴリの市場予測規模の開示があったことが有用でした。 ただ、こういう市場規模予測も、当該規格を推す人々の思惑によって微妙にバイアスのかかった資料となることが可能性もあるので、鵜呑みはまずいのです。。。 セッションが終わると、コンベンションセンターで留学生が大集合でした。先日から登場しているNHKからのVisitingScholarであるGHZさん、元同じ事業所の同期OONO氏、それにHYKW嬢、やはり元同じ事業所のVisitingScholar 木村さん(現Stanford)、田坂さん(現UCサンタバーバラ)、そして僕。。。皆で車3台に分譲して、某所 サニーベールそばの韓国料理屋さんに行きました。ここのお店では、ひらめ等の日本人におなじみの魚のお刺身を、全く日本と同じように食べることができます。しかも、生簀からそのまますくったものを刺身にするので、とても新鮮です。皆さん渡米以来、このような本格的かつすごい量のお刺身は初めてで、本当に楽しく食すことができました。その他、日本人の口に合う韓国料理を沢山食べました。僕は4月の中ごろに、ソウルにでかけましたが、そのときの所謂ステレオタイプな韓国料理とはずいぶん違った趣でした。このお店で、3時間程度過ごしたでしょうか。。。 その後は、引越しが近い、NHKのGHZさんのお部屋に、皆で寄って2次会をすることになりました。GHZさんのお部屋は、1BedRoomですが、十分広いスペースが確保されています。。。ここで、GHZさんご自慢の月例デリバリのワイン各種が登場しました。。。非常に美味しく、途中で日本酒も出てきたのですが、これでトップギアに入ってしまった(まだまだ?)のがHYKW嬢です。。。途中から彼女の弓道経験の話になり、周囲の男性陣は次から次に矢を打ち込まれ、額からだらだら血を流しながら馬鹿話をする始末に。。。。。。。ってなわけはなく、皆さん弓道の真髄に、ほんのほんの僅かだけ近づくことができたのでした。。。この日は、いつものメンバとはすっかり違うメンバで飲んだわけですが、一気に輪が広がったようで楽しく過ごすことができました。 是非、また輪を広げてやりましょう!
2002/09/20
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9/17(火)は、本当にすごい1日でした。わずか1日の中で、こんなにも多くの人と会うとは。。。それぞれ印象的なため、以下にその様子を列挙してみます。――――――――――――――――――――――――――――――▼(1) Movingセールの受取り @Allen Ctr.(9:00~9:30)―――――――――――――――――――――――――――――― 米国で一般的なように、Stanford大学に来ている各分野の日本人で構成されるSJA(Stanford Japanese Association)でも『MovingSale(引越しに伴う個人間の物品売買システム)』は人気です。僕は、PCデスク購入の1回しか利用したことがなかったのですが、今回、ふとしたきっかけで、元々のねらいとは異なる品物の新品トースタをわずか$5で譲って頂くことになりました。譲って頂く方は、我々のComputerScienceの斜め前のビル(Allen Ctr.)におられる尾迫さん。彼は、もう10月末には帰国してしまうのですが、いくつかの共通的がありました。まず松下電器から来られている、ということで同じ電機業界であること。今後、僕が予定している生活パターンによく似ておられること。そして、何と大学院時代、阪大工学研究科だったということで、同じ吹田キャンパスで学んでいたことが判明。しかも、すぐ近くの電子工学専攻のビルで。。。そうそう、食堂「アペティ」を挟んで向こうだな。。。(おっとローカルすぎるぞ!でも、卒業を前にした印象的な秋を思い出すな。。。)初対面にも関わらず、しばし楽しく話をさせてもらいました。――――――――――――――――――――――――――――――▼(2) Stanford ゲスト訪問対応 @キャンパス全域(10:00~13:30)―――――――――――――――――――――――――――――― 先日のダイアリ『9/16(Mon)記 留学生決起集会@SanFrancisco 』に書いたように、OONO氏とHYKW嬢の2人がStanford見学に来ました。Stanfordの案内役は、OONO氏の東大時代の友人である格さん(いたるさん おおっと、ついに出してしまった本名!嫌だったら言ってね。)と、OONO氏と現在同じ事業所の木村氏、そしてOONO氏と同期の私という合計3人。まずは、私、次に格さんの研究室デスクを訪れました。その後、私の研究室の研究テーマの一つである実験室『iRoom』を訪れ、しばし機器類を見学。その後、磁性薄膜関係を扱う木村氏のデスク、実験室を回りました。 その後は、お約束の『Stanford大 中世の城巡り』いや違った、『Stanfordワイナリー・ツアー』これも違った! Stanfordキャンパス巡りに出かけました。前の2つの冗談は、冗談とは言えないほど美しいStanfordのキャンパスを誇張表現したものです。(悪しからず。。。) 皆で『Stanford Bookセンタ』で各種ノベルティGoodsを買ったり『Tresidderカフェ』で食事をしたりした後、Stanfordのランドマークである『HooverTower(フーパータワー)』に上りました。一部の噂では、我々VisitingScholarも有料($2)という話もありましたが、結局無料でした。タワーからの眺めは素晴らしく(後日、写真Up予定)、まるでフィレンツェの町並みを眺めているようでした。また、タワーの頂上の巨大なベルが全てすぐ下のベル・オルガンとつながっており、演奏可能なことを知りました。余談ですが、私の茅ヶ崎の実家の目の前に立つ松下幸之助氏出資の『松下政経塾』はStanfordをモデルにしたものだと確信しました。 見学中、HYKW嬢の溜息ともつかない感心ぶりと、リスが印象的でしたね。彼ら2人は、あの後、高級Shoppingセンタとして名高い『Stanford Shopping Center』には行ったのかな??HYKW嬢の財布のひもは大丈夫か???? 「Tiffany」「MaxMara」「Coach」「BCBG」「BeBe」等々の誘惑に勝てたか?――――――――――――――――――――――――――――――▼ (3) 目のことで相談に。。。 @McCulloughビル(15:30~16:00)―――――――――――――――――――――――――――――― 現在の左目の霰粒腫(Chalazion)の件で、McCulloughビルという、これまたすぐそばのビルに、GHZさんを訪ねに行きました。彼は、NHKからVisitingScholarで来られている、爽やかで大変面白い方です。僕は、GHZさんの楽しいホームページ(http://www.stanford.edu/~ymiya/)を以前から楽しんでいて、その途中で、彼も目に似たような症状をもっていることに気付いたのでした。正確には、彼のものと私のものでは病名が違うのですが、彼が切除手術をした、ということで、当初 同じ病気と思った私がわが身を心配して(笑)詳細情報を聞きにいったのでした。症状の話は、ここでしても仕方ないので、彼に関して少々触れますと、まず、先に登場した木村氏の同室であること。また、とても飲むのが好きということで、彼の帰国まで、あまり時間がないのですが、一緒に皆で飲みに行くことにしました。――――――――――――――――――――――――――――――▼ (4) VisitingScholar他 Welcomeイベント @I-Center屋外(17:15~)―――――――――――――――――――――――――――――― 米国の9月の新学期(Stanfordは9月末から本格Start)を前に、米国国籍以外の学生や、海外からのVisitingScholarを対象とした簡単な『Welcomeイベント』が、I-Centerと呼ばれる建物の屋外で開催されました。司会者の他、前学長、アジア系女性在籍学生などから、諸々の歓迎・応援スピーチがあり、ごく簡単なSideDish(チーズやらサラダやらクッキー、フルーツ等)とワイン数種、ソフトドリンク等が屋外でServeされました。中盤以降、簡単なバンドが出てきてパフォーマンスがありました。 食べ物、飲み物は、いずれも非常に簡単なもので、正直なところ、興味が沸きませんでしたが、前学長らのスピーチが、ある種、感動的でよかったです。アメリカ人は、この間のSanFranciscoのUC Extensionの卒業式でもそうだったように、とにかくああいった感動的なスピーチをもって人を激励したり、Welcomeな気持ちを表すのが上手ですね。感心してしまいます。印象に残った言葉としては、前学長さんの言葉と、アジア系の女性VisitingScholarの以下に示す言葉です。【前学長さんの挨拶から・・・】『ずっと座っていてはいけないのです。前に出て、行動してください。 ちょっと位、英語が変でも、話している内容が変でも、それはそれで面白いものとして、周囲は接してくれるのです。それが、文化の違いによるものとして、楽しみ、そして受け入れる準備が我々にはあるのです。。。』【アジア系のScholarの挨拶から・・・】『皆さんは、生活のスタートアップに、また場合によっては子供の面倒に、仕事の関係に・・・と忙しいとは思いますが、是非、頑張ってくださいね。そして何よりも楽しんでくださいね!』――――――――――――――――――――――――――――――▼ (5)『GONBEI(権兵衛)』で夕食 @El Camino St.(夜)―――――――――――――――――――――――――――――― (4)では、殆ど何も食べなかったので、夜、大学から少しメンロパーク側に下ったところにある日本食レストランの『GONBEI(権兵衛)』に行きました。ここには、いわゆる日本人好みの洋食っぽいコンビネーションDishが多いのです。ここで、ステーキとイカフライのコンビネーションを食べました。こうした安心して口に合ったものが食べられる店の存在は貴重です。日立のVisitingScholarGuys! 格さんと友人(Tomoto)氏と私で出かけたのでした。どれも印象的でしたが、それにしても本当によく動いた1日でした。。。ふ~、疲れた。。。
2002/09/19
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今日9/16(Mon)は、先に記したブロードバンドの敷設後、大学に行った後、SanFranciscoで、留学生決起集会(→ごめんなさい、優雅な夕食会です。)がありました。 場所は、UC Extensionに通っていた頃に通っていたLaguna St.とHayes St.のコーナーにある『TerraBrazilis』というブラジル料理レストランです。参加メンバは、いつものUCBの同期ISKW氏、Stanford側はITRさんと私。そして、UC SanDiegoに同じく社費留学に来ている同期の(おお、母音を略すと書けない!ということで書いちゃえ!)OONO氏です。そして、今回はOONO氏と同じ部の女性HYKWさんも参加です。ITRさんとOONO氏は東大の あるサークルの同期で、現在同じ会社の異なる事業所にいます。そしてOONO氏/ISKW氏/私は元同じ事業所の同期です。今回の目的は、別件で米国出張してきた同じ部のHYKWさんを米国案内する(のは、きっと建前で)ことで、こうした催しを(OONO氏が楽しむために)企画しているのでした。。。 ブラジル料理は、日本人の口に合うものが多く、シュラスコやSeaFoodのストロガノフのようなものを中心に、ライスや日本のふりかけのようなものが付いて出てきたりします。この店は、以前、UC Extension通学中にブラジル出身のJulianoの誕生日祝いをするのに使った店で、なかなか小洒落た雰囲気をもった店です。ブラジル料理レストラン『TerraBrazilis』ってこんなところ!(↑トップページ左メニュー最下段 VirtualTourが凄すぎ!) 食事の後は、私の某・真っ赤なクーペに、無理やり5人乗り込み、SFの珍しく晴れ渡った摩天楼の夜景を左に見ながら、ベイブリッジを渡り、Treasureアイランドへ向かいました。Treasureアイランドは、SFの夜景の名所として知られる所です。しばし、そこで夜景を撮影したり、談笑したりしながら、SFのメインストリートであるMarket St.沿いのBART(地下鉄のことです)のPowell駅付近で解散しました。 後は、ITRさんを助手席に乗せて、一路、Stanfordエリアへ80km程度の長距離ドライブ。。。なんのストレスもなく、高速クルージングを楽しみました。。。 明日9/17(火)は、そのOONO氏や女性HYKWさん、ISKW氏を、我々がStanford紹介のためご案内することになっています。OONO氏がゴルフ焼け(?)しているだなんて、口が裂けても言えないな、と心に誓った僕でした。。。
2002/09/17
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今朝9/16(月)、8時半過ぎに『AT&Tブロードバンド』の工事のお兄ちゃんがやってきて、ケーブルTVと同軸のブロードバンドを敷設してくれました。敷設はものの30分程度で済みましたが、いやぁ、快適ですね。これで、憧れの常時接続が実現したわけです。費用は、最初の6ヶ月が$19、後半の6ヶ月が$42程度だったと思います。接続用のモデムのリース代は上記の金額にIncludeされています。前半の6ヶ月は日本に比べて随分安いですよね。7月末に渡米して今日までの1ヶ月半位の間は、ずっと電話線を使ったダイヤルアップでの生活でしたから、自ずと転送速度はかなり絞られていました。。。(とは言っても日本のダイヤルアップ接続よりは高速で、52kbps程度は常時確保できていました。) ところで、敷設作業の間、お兄ちゃんとの会話が面白くて、本当にいろいろなことを話しました。ちょっと見はプロレスラーのように"がたい"のよい兄ちゃんなのですが、とても人が良くて楽しく会話することができました。ところが、彼はどこで覚えたのか(教え込まれたのか。。。) 次のような変な(!)日本語を連発していました。。。▼ Scene1【兄ちゃん】「日本語の"にしにし"は、Thank youという意味だよねぇ?」【僕】「にしにし??」 「"どうも、どうも" とかじゃなくて?」【兄ちゃん】「え、知らないの? そういう風に言うんだよ。」【僕】「知らないよぉ。。あるかなぁ、そんな日本語。。」▼ Scene2【僕】オレンジジュースを渡してあげる。【兄ちゃん】「にしにし!」【僕】「。。。。」▼ Scene3【僕】PCの設定で、日本語WindowsXPを翻訳してあげると。。。【兄ちゃん】「にしにし!」【僕】「。。。。」誰だぁ!! "にしにし" を教えたのは?! そして、"にしにし" ってなんじゃそりゃ。。。かくして、それから僕の頭の中には"にしにし"が回っているのです。。。ところで、最近毎日のように、会話をしたNativeの人から、「Your English is very good!」とか「Your pronunciation is very good/easy to listen.」と褒めてもらえるようになりました。アパートメントの姉ちゃんや大学関係者、各種店員さんやAT&Tの兄ちゃん、諸々。。。勿論、こういうことを言われているということは、まだまだ、という証拠なのだけれど、素直に嬉しいものです。そういうとき、ほぼ必ず聞かれるのは「どこで英語を勉強してきたの?」ということ。。。発音の助けになったのは、日本での毎週の上智大学での公開講座と、先日のUC Extensionだったので、主に後者を言うことにしています。すると、殆どの人がその存在を知っているのですね。本当、最近は会話の内容が広がって嬉しくなってきます。でも、Listening力はまだまだです。あれ。。。ブロードバンドの話だったのに。。。ブロードバンドの性能、利点他は、またしばらく使用してから報告することにしますね。では、今日も読んでくれて、"にしにし!"
2002/09/16
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現UCB教授で、コンピュータ記憶装置の画期的な概念(RAIDという概念です)の発案者として世界的に著名なDavidPatterson教授の研究室と、当Stanford大学のArmandoFox教授の研究室でJointミーティングを行いました! 場所は、サンタクルーズにあるPatterson教授のビーチハウス(別荘!)です。 その際の写真をまずはアップしました。詳細は後日。。。――――――――――――――――――――――――――――(1)上段左 : サンタクルーズの海岸より太平洋を望む。SantaCruzは、PaloAltoのほぼ真南に位置した太平洋沿いのリゾートエリアです。(2)上段中 : 小さな半島のLighthouse(灯台)です。(3)上段右 : 私、陽光と潮騒を満喫の図!(4)中断左 : 向かって左がUCBのDavidPatterson教授。(決してフィル・コリンズではありません。。。(笑))向かって右が我らの親分Stanford大のArmando Fox教授!(5)中断右 : Patterson教授と2ショット!"Thank you for your presentation"だって。。。かなり嬉しい。(6)下段左 : Twin Prof.の図! Fox氏、迫力あり。(7)下段中 : Patterson教授のビーチハウス(海辺の別荘)正面です。写真では分かりませんが、奥行きがすごい。(8)下段右 : こんな感じで、Patterson教授の別荘内でDiscussionをしています。非常にリラックスしながら、しかし、熱い議論が巻き起こります。プロジェクタの投影面は、暖炉の上の壁面です。
2002/09/14
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▼ 眼科診断速報 HPを見てくれている皆さんから、目の様子を心配して、いろいろと励ましの言葉を頂いたので眼科の診断結果の速報を書かせて頂きます。結論から言うと、どうも霰粒腫(Chalazion)という症状だそうです。目の汚れを流す役目をもつ涙には、速乾を防ぐために油脂成分が表面を覆っているらしいのですが、これを供給する腺(マイボーム腺というらしい)が、まぶた(Eyelid)の裏側にあるんだそうです。それが、どういうわけか炎症を起こすと、こぶのような塊り(肉芽性炎症)を起こすのだそうです。これが、急激に進行・悪化するのが、急性霰粒腫で、おそらく僕のはこれにあたります。腫れがひかないと切除もありうるらしいのですが、薬用の点眼剤と、暖めたタオルなどで、まぶたを外側から温めると、徐々にひいていくらしいのです。原因ははっきりしないようですが、疲れやホルモンのアンバランス、ストレス等が考えられるようです。(そう言えば、ちょっと疲れていたかもしれないなぁ。。。)急激に腫れが進行している間は、痛みがかなりあったのですが、少し落ち着いてきたので、言われるままにしばし、大事にすることにします。。。アルコールも1週間くらいは控えなさいだって。。。(えっ~!)でも、あまりおおごとにならず、気がだいぶ楽になりました。。。 でも、やはり英語でこういった内容をきちんと伝えるのは難しいですね。そもそもお医者さんを選んで、コンタクトするのも結構大変です。また、日本と違い、健康保険のような統一的な保険システムが米国にはしっかりと存在しないため、予約をしても、まず保険システムに関する質疑応答があり、これが確保されないと、場合によっては予約がとれないこともあるようです。最も難しかったのは、このステージでしょうかね。。。医療システムに関する内容については、別途、ページを設けて詳細を書くことにします。▼ 明日9/13(Fri)のジョイントMeeting ところで、明日は、朝から夕方まで、UCB(カリフォルニア大学Berkley校)のDavid Paterson教授の研究室の一派と、我々Stanford大学のArmando Fox教授の一派で、ジョイントMeetingがあります。場所は、どちらの大学でもなく、サンタクルーズという街のPaterson教授のBeachHouse(海の別荘!)で開催です。これは、両研究室の共同プロジェクトの定期的な会議なのです。Paterson教授と言えば、我々の製品である大型コンピュータ向けディスクアレイ装置で採用するRAID技術を発案した世界的に非常に著名な先生です。きっと、かなりExcitingな1日になることでしょう。ひょっとすると僕も、皆さんの前で、我々の新製品に関するセールスポイントや新技術をまとめたプレゼンテーションを披露するかもしれません。詳細は、また明日にでもお話ししましょう!
2002/09/13
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正直なところ、まさか あの事件の1年後に、こうして米国にいるとは思いもよりませんでした。1年前の出来事は誰の記憶にも鮮明だとは思いますが、僕自身にもいろいろと記憶に残る事件でした。 当初、去年の9/10~9/11の頃、WTCもしくはその隣接ビルに顧客との会議が予定されていました。結果的には、僕が行かずに済んだのですが、確かにそういった話がもちあがっており、事件の際には、ちょっと信じられない気分になりました。 また、事件後の影響が甚大で、顧客のシステム導入評価向けに貸出した高価な種々の機器はビルの倒壊などでほぼ全滅し、各種のコンピュータを結ぶ地下の高速公共回線も寸断されたのでした。。。 ご存知のように、あの場所は、世界の金融の中心地であるウォール街と目と鼻の先にありますから、こうした影響は、世界の中心を司る各銀行や証券会社を直撃しました。事件後も、諸々の影響が春以降まで続いていたように思います。 ただ、いずれにせよ、我々の被害はモノだけで済みました。これが肉親や友人の人的な被害だったら、関係者はどんな思いだったことでしょう。。。ただ、だからといって米国一国だけが正しいという単純な価値観だけではこの件は解決しないでしょう。。。 ここ、Standford周辺でも、いくつかの集会が開かれているようです。昨日から上空を飛ぶヘリコプタが多いような気もします。何事もなく済んでいるようですが、しばしリスク情報には注意が必要だと思います。一時は、あのテロ後に、米国SanFrancisco湾の大きな橋、3つを破壊するテロが計画されている件などが報道されていましたし。。。 被害者の方のご冥福をお祈りしつつ、こうして米国にいる自分達も気をつけないといけませんね。
2002/09/11
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先週の後半に、左目のまぶたの端に「ものもらい」のようなものができていることに気付いた。ある程度のかゆみがあったが、あまり気にしないでいたところ、どんどんと大きくなり、昨日くらいから、単なる「ものもらい」を超えて、まぶたの端からまぶた全体を覆うように腫れが広がってきてしまった。。。原因も、何が起こっているのかも全然分からない。。。こんなのはじめてだ! 何だろう? どうしよう。。?かゆさと同時にちょっとした刺激があるし、それでいて腫れているものだから視界が狭くなってきているのが分かる。さすがに、様子を見ている場合ではなくなってしまったので、お医者さんを探そうと思う。。。でも、眼科なんてどうやって探せばいいのだろう。。。勿論、Stanfordのキャンパス内にも病院はあるが、日本の大学病院同様、時間がかかるとも聞くし。。。ここは、やっぱり、ヘルスケア・サービス(健康保険放棄後に加入する米国でも有効な同様のサービス)のヘルプ・デスクのお世話になるかな。。。でも、こんなに早くお世話になるとは。。。でも、眼科の探しようも、おそらく正確な訴えもできないだろうし、まずはお世話になろうか。。。その間にも、かゆさというか、ちりちりした刺激と、うっとうしさは続くし、まばたきで白目までこすっているような気がする。。。本当にどうしちゃったんだろう?? 不安だ。。。
2002/09/10
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相変わらずこちらでの生活を立ち上げる諸々の作業が続いており、毎日大学内のポストOfficeに通っています。ですが、いかんせんStanfordのキャンパスは広すぎます!そこで、目をつけていたのがローラーブレード! 先日の『Shoreline』のときにも書いたように、ちゃんと日本から送ってあったのです。 この緑豊かで、まるでワイナリのようなキャンパス内の建物の間を駆け抜けたら、どんなに気持ちいいだろう。。。 。。。で、ついに今日やっちゃいました! お昼からキャンパスに出かけました。(大学はまだまだ各機関が本格化していないので、手続きをある程度済ませてからの登校で問題ありません。) スケーターズ・パンツとTシャツのいでたちで、車から、まずはComuterScienceのあるビルへ。そして、ビルから、Stanfordの奥の方にあるポストOfficeへ! やはり いいですね。陽光がさんさんと降り注いで、あちこちに建つ中世を模したビルがどこもかしこも本当にきれいです。かなりの高速移動が可能なので、しばし、Stanfordキャンパス巡りをしました。ちょっと徒歩では無理な距離を満喫することができました。。。 今度は、小さなランチBoxをもって再チャレンジだ!
2002/09/09
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先日9/6(金)は、教授との初顔合わせの日であり、同時に当研究室の初めてのグループDiscussion(皆でランチをしながら、前後1時間から1時間半Discussionします。)の日でもありました。教授とは、昨年(2001年)の冬ぐらいからは、コンタクトをとっていたのですが、何せ顔をあわせるのは、この日が初めてということで、少々構えてしまいました。。。 しかし、彼は若く、非常にOpenMindな人であるため、そういった心配は全く無用でした。西海岸の会社やOfficeにありがちなラフな服装に輪をかけて、彼の服装は更にラフで、Tシャツに短パン姿。。。さらには、StanfordのきれいなOfficeに自転車を持ち込む、という。。。まあ、何でもありな人なのです。 一方、単にNY出身者というだけでない早口で、その内容からしても、おそろしく頭の回転が早いことだけは容易に想像できました。グループDiscussion時も必死に、何やらKeyboardをタイプしていると思ったら、どうもそのミーティングに関する所感や次回の方向性をその場でメールで打って、皆に配信していたことが後で分かりました。おそるべし。。。StanfordのComputerScienceラボでは、無線LAN環境が当たり前に使われているため、グループ・ミーティング中も、各々がノートPCを持ち寄り、つまらないプレゼンの間には、自分に届いたメールへ回答を書いたり、場合によっては興味のあるWebページをチェックしたりしているようです。。。こういった傾向は、先の6月初めのSanDiego出張時のプレゼンの間にも見られた傾向です。つまり、プレゼンする側も、それなりの内容を提示しないと、実は誰も聞いていなかった、といったことが発生しうるわけです。。。(恐ろしいでしょ?)一方で、有益なプレゼンだったりすると、彼らは遠慮なく拍手を送ってくれますから、こちらも、よし、頑張ろうということにはなりますよね。。。グループDiscussion自体もなかなかユニークなもので、内容的には、各自の研究の進捗報告が中心となるようですが、個人個人、事情がありますから、研究が思うように進まないときもあるわけです。そのようなときは、今現在、個人がフォーカスしている内容や、雑誌でこんな有益な情報を得た、とかいった諸々の内容でしのぐことも可能なようです。今回は、初回ということもあり、我々VisitingScholar(たまたま僕を含めて2人のVSが、両方とも同じ会社から来ています。。。)の後は、教授が『科学雑誌と科学論文に関するスタンスの違いとその有効性』みたいな、少々抽象的なテーマを示し、指南してくれました。こうした、一見大した意味に感じられない内容を、真剣に議論するおおらかさが、やはりアメリカの大学なんだなぁ。。。と思った次第です。
2002/09/08
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明日9/6(金)は、いよいよStanfordのComputerForumの担当教授との顔合わせ&グループMeetingがあります。昨日のダイアリに書いたように、今日は終日、職場の仕事をしていたため、明日の準備がままならないのが少々不安です。まあ、とって食われるわけではないので、気楽に挨拶しようと思いますが。。。 おそらく、今後1年間の研究テーマの方向性絞込みと参考文献などの開示があるものと思われます。でも、その教授は若くて、とてもはじけた人なのです。おそらくよい雰囲気で話が進むことでしょう。こちらからは、日本のお土産を持参する予定です。。。
2002/09/06
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今日9/4(水)は、日本のOfficeからの緊急対応依頼で、全てを排して元の職場の仕事をしなくてはなりません。本来は、こういったことは滅多に発生しないはずなのですが、今回はそういうわけにも行かず、頑張って対応です。でも、ちょっとHeavyだなぁ。。。日程もきついし。。。 自宅は、いよいよDeskTopのPCの環境が整いました。昨日9/3にMovingセールで買った机を組立てたし、今日9/4に買ったデスク・チェアも早々に組立てました。これでほぼPC環境は完成形です。書斎ができた!って感じです。
2002/09/05
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大変遅くなりましたが、待望のSanFranciscoでの英会話スクール(UC Extension)のクラスメイトと先生達(若干他クラス含む)を以下のURLにてご紹介いたします! http://www.geocities.com/spe_02/ 『PhotoAlbum1~9』は雑多『PhotoAlbum4,5』は個人特集です!このHPは、クラスメイトのChrisというTaiwaneseの男の子が作成したものです。私の『8/4(Sun)記 ELPは 14名で9カ国!!』と併用すると面白いかも。。。美男美女が多いです?また、別途、私のHPでもUp予定です。
2002/09/04
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新居に移ってから数日、ひどく落ち込んでいた。。。引越しは大変とはいえ、8/30(金)のShip(船便)到着後にはすぐに片付けてしまい、妙な空虚感があった。勿論、買い足していくべきものは山ほどあって、日々買い物に追われているのだが、何か満たされない思いがあった。渡米してから、がむしゃらに1ヶ月が経過し、やっと自分のことを振り返ることができるようになった証拠かもしれない。それと同時に、ここでは大学が本格化して、あるコミュニティができあがるまで、本当に1人だということに気付いた。 また、そういうときにショックなことが結構あった。職場経由でも、自分の特許に対し、拒絶通知が来ているため反論処理をしなければならない旨、指示があったりと、気持ちがふさぐようなことが続いた。こういうときに、周囲にすぐ話を聞いてくれる人がいない、というのは非常につらいということを今更ながら実感している。 そんな中、それでも僕を助けてくれた人たちがいる。彼らに、僕を救ったという意識はないかもしれないが、とても嬉しいコミュニケーションだった。最近、閉塞感のあった人間関係をリフレッシュしてくれたのが、同期のTD氏。米国ブランチに出張してきていて、8/31(金)のよく知った仲間との会食とあわせて、9/1(土)を一緒に過ごした。また、職場のK氏。面倒なメールへのクイック・レスポンスと色々な気遣い、あたたかいアドバイスをありがとう。そして、今日9/2(火)の夕方に久々にお会いした、同じアパートメントのNSMRさん。ヨセミテの話や、共通の話題である生活立上げの話など、本当に気持ちが晴れた。本当にどうもありがとうございました。(ここだけ文体が違うな。。) そして、僕自身が見つけた解決策が、Shorelineエリアへのドライブだった。Shoreline(ショウライン 文字通り海岸線の意)とは、MountainViewの中心地から、サンフランシスコ湾に抜けたあたりに広がる丘陵地帯であり、サンフランシスコ湾の入り江に面した、小さな複数の湖を抱えた緑あふれるエリアである。以前から、地図で気になっていたところであるが、今日こそ リフレッシュのために!と思い、ローラーブレードをひっさげて、出かけてみた。。。El Camino(エル カミノ)という幹線道路SanJose(サン・ノゼ)方面に向かって左に折れ、Centralという幹線道路をまたぎ、101号線(Freeway)を越え、Shoreline Business Parkと呼ばれる 絵に描いたような美しい芝生とオークのエリアを抜けて到着することができた。 辺りは、本当に緑一色で、芝生が午後の陽光に本当に輝いていた。周囲に点在する湖も湖面がきらきらしていて、本当にパラダイスのようだった。この美しい光景を楽しむ人達が多く、ウインド・サーフィンを楽しむ者、Swimを楽しむ若者や家族、散歩をする老人、ローラーブレードをする人、芝生の上でDayCampをする家族、芝生でバレーボールをする人と。。。本当に多くの人達が思い思いに楽しんでいる。僕は、日本から送っていたローラーブレードでクルージングしてみた。芝生の脇を通る周回コースと、まさに海辺を通るコースが爽快で、おそらく、5~6kmは滑ったと思われる。 途中、リスの家族に何度か出会い、嬉しくなってしまった。アメリカに来てから、至るところでリスを見るが、結構、人を恐れないことと、体と同じくらいある大きなしっぽが可愛らしい。一方、海辺のコースでは、なんと蛇に出会ってしまった。海風を受けて、気持ちよく滑っていると、サイクリングをしている人から、「止まった方がいいよ。」と声をかけられ、見てみると体長1.2m程度はありそうなオレンジ色の蛇が、うねりながらコースを横切っていた。これには本当に驚いた。。。 とにかく、スケールの大きな広い自然と、のんびりとした雰囲気と、さんさんとした陽光で、思い切り自分を解放することができた。。。体や顔も随分と焼けた。(スケーターズ・パンツにタンクトップ+DayPack背負っているだけだからね。。)今日、9/2(火)にも行ってみた。(←今日は米国の少ない祝日の1つLaborDay 勤労感謝の日みたいなもの。)今日は、昨日よりもアグレッシブに、7~8kmは滑ったように思う。一方、FMでメロウなJazzStationを2つも見つけることができた。これも嬉しくなってしまった。103.7と91.1で、両方とも終日、趣味のよいJazzをセレクトして流している。著名なJazzミュージシャンのライブの収録模様などを流しているので、Takeがライブ版だったりして、本当に泣けてしまう。この辺の構成は、日本と比べるとアメリカにまだまだ軍配が上がりそうである。R&Bにしてもしかりである。いずれにせよ、体を使って心地よい疲労感の中、芝生のきれいなエリアを車でずっと走りながら、クルーズしてくるのには素晴らしい演出となる。 さて、明日はいよいよ教授との初顔合わせだ。。。きっと、今後の研究に関しての小さなDiscussionがあることだろう。。。いよいよ本格始動かな。。。
2002/09/02
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