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ホテル金甚の夕食は、普段は食事処のようですが、本日はあまり客がいなかったのか、ラウンジに用意されていました。口取。豚しゃぶ。鍋の中身は、こんな感じでした。ポークピカタカレーグラタンスキーデモンストレーター金子裕之の宿、ホテル金甚茶碗蒸し追加で来たのは、宿のメインのタンシチューのパイ包み焼きです。パイを開けると、シチューの香りが・・・。絶品です。デザート。コーヒーがうまい。オーナーの金子氏は、最年少でモンブラン滑降に成功したそうです。普段は、食後にラウンジでオーナーのお話をお聞きできるようですが、今回は、最初からラウンジだったので、最初からオーナーのお話をうかがうことができました。 モンブラン滑降の貴重なお話を伺いながら、おいしい料理をいただきました。 若女将が野菜ソムリエと、マクロビオテッィクの資格を有しているそうで、料理もおいしい。何より、オーナーのお話も、最高の御馳走でした。
2022.12.12
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今回の宿は、赤倉温泉。ホテル金甚という宿に宿泊することにしました。スキーの世界では有名な金子裕之氏の経営する宿だそうです。個人的にはスキーから遠ざかって久しくなってしまっているのですが、スキーに興味があろうとなかろうと受け入れてくれる感じのアットホームな感じの宿です。スキーデモンストレーター金子裕之の宿、ホテル金甚今回の部屋は、306号室でした。部屋には、既に布団が敷かれています。布団の間にテーブルが置かれ、結構広々とした感じです。テレビなどもあります。館内は、浴衣でOKです。ウエルカムお菓子。温泉は、2階にあります。脱衣場男湯は、梅の花を模しているのでしょうか。浴槽の中心から、源泉が湧出しています。かけ流しは、もちろん、中央から湧出している源泉を捨てている・・・。なんとぜいたくな。やっぱり、かけ流し温泉はいいですねえ。
2022.12.11
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岩室温泉富士屋の夕食は、食彩庵魚菜でいただきました。2~3人の個人客向けのレストランだそうです。食卓には、料理が並んでいます。三条のステンレスタンブラーのビールがうまい・・・先付 桜嶺岡豆腐 牛乳で作った豆腐に、黒蜜のたれに、桜葉を添えて、桜の季節を演出しています。 筍の土佐煮 この季節にぴったり。前菜 山菜天ぷら 南蛮海老の麴漬 ほたるいか辛子酢味噌 そら豆鍋物 県産豚の甘酒しゃぶしゃぶ甘酒たれがうまい・・・、お造り 季節の鮮魚盛り合わせ焼き物 サーモンと竹の子のグラタン煮物 のっぺ汁酢の物 ずわいがに酢ご飯もの コシヒカリデザート フルーツときなこプリン新潟 岩室温泉 自家源泉の宿 富士屋 季節を意識した料理で、おいしい・・・・。別の季節にも来てみたいものです。
2022.04.28
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岩室温泉富士屋に宿泊しました。入口から入ると、正面にフロントがあり、右側が売店になっています。フロントラウンジには、甘酒サービスがあります。うれしい。部屋は、西館の219号室でした。広縁付きの12.5畳の部屋です。お茶うけは、花豆。浴衣など。温泉大浴場山の音は、5階にあります。特に男女入れ替えはありません。内湯。桧の露天風呂。周囲の山を見ながら入浴できます。平成12年に湧出した自家源泉が使われています。上の郷温泉と名付けられ、含硫黄ーナトリウムー塩化物温泉です。新潟 岩室温泉 自家源泉の宿 富士屋 岩室温泉は、以前高島屋に宿泊しましたが、こちらもゆったり過ごせます。
2022.04.27
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朝食も食堂です。最初に並んでいた料理。笹かまぼこ。たくあん小鉢が追加されました。湯豆腐ひじき出汁巻き玉子ご飯に味噌汁。静かな環境の中で、かけ流し温泉が楽しめと米どころ新潟の料理を堪能することができました。
2021.10.12
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夕食は食事処でした。たまたま貸切でした。普通に予約しているだけですが、結構貸切になることが多いのは、うれしい反面申し訳ない気持ちも強いです。食卓に、3品のお盆と、鍋が並んでいました。お盆に並んだ3品。バイ貝鍋は豚鍋料理が運ばれました。刺身柿をくりぬいて器にして、中身は、かきの和え物。蒸し物。焼き魚天ぷらキノコの味噌汁。米どころ、酒どころ新潟・・・。米や酒のあてにぴったりの料理でした。
2021.10.11
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関温泉は、紅色の温泉です。温泉は、一階にあります。脱衣場内湯。ガラス越しに露天があるという造りです。紅というか、赤褐色の温泉です。鉄分が下に沈殿しています。ナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉のかけ流しです。露天風呂。露天風呂の脇には、植物が植えられています。さらに上には、少し色づいた山の景色が。その下に見える建物は、スキー場です。関温泉の上に燕温泉があり、そちらは、白い温泉です。関温泉と燕温泉で、紅白の温泉として、めでたがられています。 燕温泉もお気に入りの温泉地です。いずれまた紹介したいと思います。
2021.10.11
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今回は、関温泉に宿泊することにしました。道の両側に宿が並ぶ小さな温泉地です。本日の宿は、朝日屋旅館です。創業100年以上経過しているそうです。玄関。一階が食堂と温泉、2階3階が客室になっています。フロントロビー本日の部屋は、大倉でした。浴衣など。鍵はかわいいキーホルダー付き。お茶請け。 スキー場が隣接していますが、今はシーズン前で、ごく静かです。ゆっくり過ごすことができました。
2021.10.11
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朝食も食事処でした。22号室のテーブル朝食も漆器が使われています。冷ややっこ煮など大力納豆。ご飯と味噌汁を加えてこんな感じでいただきます。 暑い夏はぬるい湯がぴったり。長湯して、おいしいごはんをいただいて、極楽です。
2021.08.23
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混浴露天風呂は、サンダルを履いて外にあります。外に出ると、下に降りていきます。やがて川が見えてきます。下まで降り切ると露天風呂があります。こちらも右側が源泉浴槽で、左が加温浴槽になっています。渓流沿いで野趣たっぷり。源泉が勢いよく注入されています。 脱衣場もあります。 野趣たっぷりの露天風呂です。
2021.08.23
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駒の湯山荘の夕食は、食堂で一斉にいただきます。食器は、魚沼の漆器です。毎日温泉で洗っているそうです。新潟と言えば日本酒。あれこれ飲みたい者にとっては、うれしいセットです。しかも色分けされているので、飲み比べできます。料理にマタタビ酒もついています。炊き合わせ。車麩なども入っています。宿の名物魚沼牛 表面をさっとあぶってユッケ風にしてあります。食用菊(かきのもと)隣にあるのは醤油の実です。生きくらげの和え物 新潟産の生きくらげをさっとゆでて和えた一品鶏の生ハム 赤鶏の胸肉を塩漬けしたもの。岩魚の塩焼き。山菜などお酒のお替り天ぷらは、笹川流れの藻塩でいただきます。 満願寺エリンギかぼちゃ新潟魚沼といえばこしひかり。しかも、温泉水で炊いたそうで、うまい。デザート味噌汁夜は、食事の時に渡された石油ランプを釣って・・・。ランプのもとで、デザートのちまきをいただきました。 こしひかりも酒もうまい・・・。地の物を使った郷土料理もうまい。すっかり酔っぱらった上に腹いっぱいです。
2021.08.22
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駒の湯山荘の内湯は、貸切露天風呂の手前にあります。混浴になっています。ここも源泉浴槽と加温浴槽に分かれています。右側の源泉浴槽源泉が勢いよく注入されています。女性専用風呂もあります。 混浴と言っても、男湯に女性が入ってもいいというような感じで、実際わざわざこちらに入る女性がいるのでしょうか?
2021.08.22
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駒の湯山荘の貸切露天風呂を堪能しましたが、下にある貸し切り露天風呂にいきます。札を入浴中にして内側から鍵を締めます。こちらは左側が源泉浴槽。右が加温浴槽です。ぬるいので、外の景色を見ながら、ゆっくりつかることができます。ここも源泉が勢いよく流れてきます。巨石が雰囲気を盛り上げます。 浴槽からの景色は、上の貸し切り湯よりこちらの方がよろしいようです。
2021.08.22
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駒の湯山荘には、混浴露天風呂がもう一つあります。玄関から外に出たところに湯小屋のような建物にあります。左側が女湯。青いのは、混浴というか男湯。脱衣場も外から丸見え奥の四角い浴槽が源泉湯です。浴槽の四方八方に温泉がかけ流されています。中央からは、源泉が勢いよく噴き出しています。浴槽の脇にあるのは。例によって加温風呂でした。 一通り温泉を巡ってきました。どこでゆっくり入るか迷います。
2021.08.22
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駒の湯山荘は、温泉が多い上に、源泉の温度が低く、長湯が推奨されます。早くチェックインして、ひたすら温泉に浸かるのがおすすめ。チェックインしてからチェックアウトまでに、15時間以上浸かっていた人もいるとか。基本的には、どの浴槽も源泉そのままの温度の浴槽と加温浴槽の2種類あり、交互に入るのがいいようです。まずは、館内の温泉を一通り巡ってみました。温泉棟への入口まずは、廊下の正面の貸切湯に行ってみました。正面のドアを開けると上と下に2つの貸し切り湯があります。まずは、上の貸し切り湯に入りました。中から鍵をかけて貸し切りに。右側の源泉浴槽と左の加温浴槽。右側の浴槽の源泉注入量は、はんぱではありません。残念ながら、こんな感じで、浴槽からの景色はいまいち。風呂上りは、専用のベンチで涼むこともできます。ここからの景色は、最高です。 ここだけでも十分なのですが、2時間も3時間も貸し切りにするわけにもいきません。次の浴槽へ・・・。あー忙しい・・・。
2021.08.21
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尾瀬散策を早めに切り上げ、御池駐車場に戻り、新潟方面に出て、魚沼の湯之谷温泉で2泊することにしました。初日は湯之谷温泉郷の一番奥にある駒の湯山荘。日本秘湯を守る会の宿だったのですが、今は脱退しています。フロント別名ランプの湯。自家発電の電気のみで、灯りはランプです。囲炉裏とロビー。階段を登って22号室に宿泊しました。部屋には、布団が敷かれています。布団カバーがカラフルです。クーラーや扇風機はなく、涼をとるには・・・。くるみのお菓子。浴衣とアメニティー温泉の湧出量が多く、洗い場の蛇口からも温泉が出てきます。電気は自家発電ですが、ランプで手一杯のようです。テレビもありません。この宿に来たら、とにかく温泉です。
2021.08.21
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