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新しくなったノンカーイの税関。EMSの荷物を受け取りに行きます。入口では名前を書いて、熱を計り、手指の消毒。入り口を入ったところ。荷物を受け取るのは左手へ。この奥で手続きをします。そして先ほど入り口の右手へ行って税金を払います。この税金現金では支払いができなく、クレジットカードかデビットカードでの支払いだけでした。荷物を受け取って税関を出ます。タイランドポストから、荷物が届いたという通知書を受け取ってから1カ月かかってやっと受け取ることができました。こういう時タイ語がわからないので本当に手続きが大変です。税関前の水路には睡蓮が咲いていました。この水はきれいな水ではありませんが、それでも逞しく花を咲かせていました。そういえば蓮の花も泥水の中からにょきにょき伸びていますよね。
2021年02月19日
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EMSの荷物がノンカーイの税関で受け取りと通知が来たので、行ったものの荷物はまだ来ていないと。行方不明になってしまったEMSの荷物を探しにバンコクのEMSセンターまで行き、やっとそこで指定された日時以降ノンカーイの税関で受け取れることを確認できたので、昨年12月中旬ノンカーイの税関まで行ってきました。EMSの荷物をノンカーイの税関まで取りに行くのは2度目です。その時は税関で医薬局事務所のようなところへ行って輸入許可を取って来いと言われて大変でした。ラオスとの国境の建物が見えてきましたから税関は通り過ぎてしまいました。Uターンです。久しぶりにやってきたノンカーイの税関。行ってみると、あれ?シャッターが下りている・・・。休み?いやそんなはずはない・・・。近くにいた人に聞いてみると、税関は新しい建物になったんだとか。さらに進んでいくとありました。建物の正面には大きなタイの国旗が風に揺れていました。
2021年02月18日
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ホテルを出てウドンターニへ戻ります。211号沿いにはソーラーパネルがあちこちにあります。怪しい雲行きです。今にも雨が降り出しそう。ウドンターニは直進。ターボーやルーイはUターン。大きな道標。バンコクまで581kmです。タイの人は皆さんバンコクとは言わずクルンテープといいますね。とうとう雨が降り出しました。アパートまではもう少しです。前を走るのは乗り合いソンテオ。これを見るとノンカーイから帰ってきたなと思います。橋げたにはバンチアン遺跡から出土した壺が。7月から毎月メコン川沿いのホテルを探して行ってきました。
2020年10月26日
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翌日の朝です。サイクロンの影響で夜中じゅう雨が降っていました。対岸はラオスと思いきや、中洲でまだタイ領でした。漁をするんでしょうね。小舟が何艘か見えます。朝食を食べにラウンジへ向かいました。作っておきますから何時でもいいですということでしたので。メコン川を眺めながらの朝食です。朝食はテーブルの上に置いてありました。目玉焼きにホットサンドにソーセージ。それからソイミルクにコーヒー。野菜があるともっとよかったですが。メコン川を見ながらゆっくり朝食を食べました。この後チェックアウトをしてウドンターニへ戻ります。サイクロンの通過でずっと雨だったのが残念でした。
2020年10月25日
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このホテル困ったことに周りにコンビニや食堂などが全くないんです。仕方がないので近くの町まで買い出しに。でもこの日はサイクロンが近づいていたからなのか既に閉店している店が多かったです。ソムタムとルークチンビールを買ってホテルに戻りました。ホテルのグラスはキリンビールです。メコン川を見ながらちょっと寂しい夕食です。夕方6時過ぎのメコン川。この後時間がたつにつれて灰色の雲がどんどん広がってきました。この日の夜中はずっと雨が降っていました。
2020年10月24日
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ノックフークホテルの部屋です。エアコンがあります。壁にかかっていたタオル。これが薄手ですが吸水性がよくてなかなか優れもののタオルでした。薄型テレビに卓上扇風機。冷蔵庫もあります。シャワーを浴びると便座までビショビショになるシャワールーム。部屋の中からメコン川が見えます。部屋の外はこんな風になっていて、メコン川を眺めながら座ってビールを飲むことができます。長いボートです。漁をしているようです。対岸はラオスだ~と思ったんですが、グーグルマップで見るとこれは中州でまだタイ領でした。左に高く伸びている鉄塔のようなもの。あれはラオスのようです。
2020年10月23日
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ホテルに到着しました。ホテルというより民宿という感じですかね。ノックフーク。フクロウです。これはホテルの住所でしょうか。入口にかいてありました。中に入ってみたもののフロントらしきところは見当たりません。どうやら一階部分に宿泊できる部屋があって、二階は住宅になっているようです。これはココナッツの繊維で作ったんでしょうね。そのまま土にかえる優れものですね。ブッキングドットコムのホテルの案内にラウンジありとなっていましたが、ここがそのラウンジのようです。電気ポットやコーヒーカップがあります。お皿や食器もあります。壁にはグラスやワイングラスもありました。そして目の前がメコン川。やっと到着に気づいてくれて部屋の鍵を渡されました。一つ心配なのは、この日サイクロンが接近していたのです。
2020年10月22日
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211号を右折して県道に入りました。両側に畑が広がる田舎道。これは養殖池でしょうか。幅の狭い橋を渡ります。青々した稲穂です。これから色づくんでしょうね。ホテイアオイの群生した池。その向こうにはバナナの木が見えます。211号に出ました。この日のホテルは道路沿いにあるはず。ホテルに到着しました。
2020年10月21日
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ノンカーイの見どころの案内板。雨が降り出さないかちょっと心配な雲行きです。間もなく左折してターボー方面へ。前方の信号から左折して211号に入ります。しばらく走ると何やら見えてきました。太陽光発電のソーラーパネルです。日本とはパネルの設置角度が全然違いますね。ワットプラタートバンプアン。まだ行ったことがありません。この信号を右折して県道に入ります。
2020年10月20日
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9月もまたノンカーイへ行ってきました。ノンカーイへ向かう国道2号。3車線で快適な道路です。あの球体のオブジェが見えました。この日ちょっと心配なことがありました。台風が接近しているということなのです。間もなく踏切があるという黄色の標識。実は今月に入ってバンコクの隣チャチュンサオで列車と車が衝突して多数の死傷者を出す事故がありました。ここは遮断機もあって、列車通過の際には職員が踏切にいると思います。タイでは日本のように踏切の手前で一旦停止することはありません。本当は一旦停止することになっていると聞いたことはありますが、そんな運転手を見たことはありません。事故のあった踏み切りは遮断機がなかったようです。日本人の感覚からするとどうして踏切の前で安全確認をしないのかと思いますが、タイではみなさん安全確認などせず普通に通過していきますから列車が来ているのを見ていなかったんでしょうね。その事故では18人の方が亡くなりました。7月からノンカーイへ通い始めましたが、メコン川沿いのホテルを探して泊まりに行っています。今回もメコン川沿いのホテルです。ノンカーイに入ります。間もなくすると左折して211号に入ります。
2020年10月19日
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サービスエリアで昼食を食べた後ウドンターニへ向かいます。途中雨が降ってきました。道路沿いで見かけるこのお店はココナッツを売っていました。4つで100バーツです。ノンカーイとウドンターニの県境のゲート。大きな道標です。ここからウドンターニ19km。コンケーン139km。ラチャシマー(ナコンラチャシマー)359km。クルンテープ(バンコク)581kmです。ウドンターニの見どころです。国道2号からウドンターニの町をぐるりと一周する216号に入ります。これは何なのでしょうか?この日初めて気づきました。よくわからないと思いますが、高架道路の橋げたにバンチアン遺跡から出土した壺が描かれています。高架道路の工事をしている時によくこの道をバイクで走りましたが、未舗装のいつも渋滞で大変な道路でした。今はすっかりきれいになりました。
2020年10月18日
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サービスエリアで昼食をとります。このお店に入りました。壁にはメニューが貼ってあります。お昼時ですがあまりお客さんは入っていません。ご飯の上にのせるおかずもあまりありません。注文したのはソムタム。味がすごく濃いソムタムでした。皮つき豚肉のガパオ。豚肉・野菜・厚揚げ・卵豆腐の入ったスープ。これは辛くない一品。
2020年10月17日
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昼食を食べるため道路沿いにあるサービスエリアに入りました。ここでもマスコットキャラクターがマスク着用を呼び掛けています。道路沿いにあるサービスエリア便利です。給油ができるだけではありません。イートインのスペース。お持ち帰りもできます。カフェアマゾン。タイヤの空気圧を自分で測ることもできます。セブンイレブンもあります。セブンイレブンの前でタイの伝統楽器ケーンを演奏する方がいました。このケーンは日本の笙の原形だとも言われているようです。ベンチもあります。これはちょっとミッキーとミニーがかわいそうです。これもベンチかなと思ったんですが・・・。えっ?座っちゃだめですか?でも座っていますけど・・・。
2020年10月16日
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ヴェラコスタホテルを出て、メコン川沿いを走ります。お供え物があります。何を祀っているのでしょうか。メコン川が暴れたりしないようにでしょうか。対岸はラオスで巣が、この辺りは川幅が狭くてラオスがすぐそこ。メコン川はゆっくりゆっくり流れています。この川の先にはベトナムがありカンボジアがありそしてインド洋に注いでいるんですね。雨期ですから川の水量も多いですね。川に沿って遊歩道がありその遊歩道に沿って小さなマンゴーの木が植えられていました。しばらく走ってメコン川が見えなくなると左手には畑が広がります。よく見るとパイナップルの畑でした。行く手には雲があります。雨が降らなければいいのですが。やっぱりポツリポツリと降ってきました。前方からタイ恒例の逆走バイクがやってきました。
2020年10月15日
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ヴェラコスタホテルで迎えた朝。朝6時半過ぎです。少し雲が多いですね。こちらは上流の方です。下流をズームで撮りました。高いところから眺めると雲海のように見えるのかもしれません。エンジンのついた船が魚を獲っているようです。11時過ぎの様子です。朝より雲が少なくなっています。この後シャワーを浴びて、ヴェラコスタホテルをチェックアウトしました。
2020年10月14日
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日没を迎えたノンカーイのサンコム市。晩ごはんを食べに行きます。ムーガタのお店トゥムタム。タイの人は皆さんこのタイ式焼肉ムーガタが大好き。お店に入ったのは6時過ぎ。まだ人はあまりいません。食べ放題の飲み物は別で一人199バーツです。肉だけ食べ放題のお店で100バーツ前後。シーフドも食べられるお店は200バーツ前後の値段設定です。これがムーガタの鍋。ジンギスカン鍋に似ていますね。ビールはビアリオ。氷入り。こちらがとり放題の肉やシーフードに練り物。ヤムタレーも食べ放題。カオパトゥも食べ放題。ヤムタレーをとってきました。結構辛かったです。豚肉にイカ。こちらはキャベツに空芯菜にニンジンに香味野菜。エノキに練り物です。デザートにアイスクリームもあります。お店によっては他にタイスイーツがあるところもあります。食べ終わった7時過ぎ。お店はどんどんお客さんがやってきます。食べ終わってホテル前のテスコロータスエクスプレスで部屋飲み用のビールとつまみを買います。ホテルに戻りました。
2020年10月13日
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メコン川の遊覧ボートもあるサンコム市。この遊覧ボート果たして料金はおいくらなんでしょうかね。メコン川をバックに記念撮影をする場所ですかね。こんなのもありました。タイ語のフォントが変わると全然わからない文字があります。サンコム市0km。左の上からチェンマイ709km。ルーイ161km。右の上からバンコク686km。ノンカーイ95km。下を見ると花が咲いています。なんという花でしょう。原種のチューリップみたいに見えますが。
2020年10月11日
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これはメコン川を眺めるために造られたのでしょうね。タイル張りの展望台です。間もなく日没。ゆったりと流れるメコン川。下流にボートを発見。小さくて見えませんが。ズームにして見ました。何をしているんでしょうか?魚を獲っている?船が見えていますね。遊歩道に何やら看板があります。どうやらあの船は遊覧ボートのようです。右には連絡先の電話番号が書かれています。
2020年10月10日
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ホテル周辺を散策です。サンコム市のメインストリートです。ホテルの隣には食堂がありました。セパタクローをしています。思わずパシャリ。歩行としてはノンカーイに向かって歩いています。サンコム市の入口です。町の入口にはこんな像が。その近くにはこんなお堂も。中をのぞいてみます。中には金色の仏像がありました。これは毎日の仏像プラ・プッタループ・パーンマーラウィシャイ。そのお堂の前には大きな木がありました。この木にもいろいろなものがお供えされていました。
2020年10月09日
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ホテルを出て周辺を散策。メコン川に沿って遊歩道がありました。メコン川では小舟で魚を獲っている人がいます。遊歩道からメインストリートへ出ます。ホテルの近くには市場がありました。時間的に市場が活気にあふれるのはこれからですね。市場の向かい側には警察署。官公庁の建物が並んでいます。こちらはサンコム市役所。こちらは日本でいうと保健所でしょうか。
2020年10月08日
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ヴェラコスタホテル。部屋に向かいます。部屋は2階でしたが、3階へ行ってみました。3階の廊下は窓があるので明るいです。その後部屋のある2階へ。部屋は201号です。ドアを開けて中へ入ります。エアコン・薄型テレビ・冷蔵庫がありますが、電気ポットはありませんでした。ベッドのサイズはダブル。右手は入口ドア、左はバスルームのドア。バスルーム。トイレとシャワーの間にガラスの仕切りがありますが、ほとんど役に立ちませんでした。窓からメコン川が見えます。
2020年10月07日
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ヴェラコスタホテルにチェックイン。チェックインの後ホテルの1階を探検。フロントからまっすぐ進むとメコン川です。噴水もありますよ。このホテルはレストランもあってここはオープンテラス。ホテルの前には遊歩道があります。お隣はただいま建設中。おそらくホテルになるんだと思います。この壁の色使いが南米っぽいです。でも、タイのお寺もこの色ですね。この後部屋に向かいました。
2020年10月06日
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メコン川沿いを西に向かって走ります。ノンカーイのサンコム市です。この日泊るホテルは、サンコム市に入るとすぐ右手にありました。この日のホテルはベラコスタホテル。ホテルの駐車場を探します。すぐ近くには市役所や市場もありました。駐車場をホテルの向かい側にありました。駐車場に車を止めてホテルへ。ホテルの全景です。ここはタイ?と思ってしまいます。ホテルの上にある時計。文字盤だけでなぜか針がありません。道路を渡り、ホテル側から駐車場を。
2020年10月05日
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国道211号を西へ向かって走っています。大きなカーブがあります。ずっと向こうに小高い山が見えています。舗装工事をしたばかりのようで快適な道路です。もうすぐメコン川が見えてくるはず。見えましたメコン川。この後しばらくメコン川沿いを走ります。ラオス側は小高い山が続いています。そして再びメコン川を離れます。両側には木があって日差しを遮ってくれます。前には作業車がゆっくり走っています。作業者を追いぬいて走ると再びメコン川が見えてきました。この日泊るのはノンカーイのサンコム市にあるヴェラコスタというホテルです。
2020年10月04日
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8月もノンカーイへ行ってきました。国道2号を北上し、途中から左折して211号に入り西へ向かいます。案内標識左からヒンマクペン寺、アランヤバンポット寺、タントン滝となっています。この案内板タイ語・英語・中国語・ベトナム語・ラオス語で書かれています。タイの国道は一桁は1号から4号までの4つしかなく、1号は北(チェンライ)へ向かう道路、2号は東北(ノンカーイ)へ向かう道路、3号は東(トラート)へ向かう道路、4号は南(ソンクラー)へ向かう道路です。そこから分岐する道路番号は必ずその方面の1~4が最初についているので、国道番号で北か東北か東か南かがわかるようになっているそうです。町の入口です。ここはターボーという町。ターボーという町の名前、日本人にもなじみのある響きです。国道2号から分岐する211号。舗装工事を終えたばかりのようです。左手にはゴムを取るパラゴムの木が見えてきました。この日は天気も良くてドライブ日和。平坦なコラート台地にあって、ノンカーイは起伏にとんだ地形です。
2020年10月03日
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今日から10月です。タイでは非常事態宣言が10月も延長。現在ある法律では対応できないことがあるというのがその理由のようです。ウドンターニも日没の時間が随分早くなりました。間もなく雨季も終わります。ジャンボジェットを見た後国道2号を南下します。ここではスピードガンで車速を測定して表示されます。ノンカーイとウドンターニの県境です。天気も良くて快適なドライブになりました。路肩をバイクが走っています。別に不思議なことではありません。来ました~タイ名物逆走するバイク。ウドンターニの見どころです。左からバンチアン国立博物館。中央がタレーブアデーン。右が青いお寺のワットパープーコン。またまたやってきました逆走するバイク。あまりによく見かけるので、路肩を逆走するのはタイではありだとばかり思っていましたが、これは違反なんだそうです。ワットポーティソンポンの金色の塔が見えてきました。一泊二日のノンカーイへの旅が終わりました。
2020年10月01日
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9月も今日で終わりですね。ノンカーイからウドンターニへ戻ります。帰る前にノンカーイのテスコロータスでお買い物。買い物の後、再び車に乗り込んで一路ウドンターニへ。ノンカーイへ来るとき道路沿いで見かけて気になっているものがありました。これです。ジャンボジェット機です。主翼はありませんが、TGで使っていたジャンボジェット機のようです。車から降りずに撮ったので電線が写っていますが、ここは何があるのでしょうか。ちょっと謎ですが、国道12号の道路沿いにはこんなものがありました。
2020年09月30日
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メコン川沿いに建つプラタートラーノーンです。近くにノンカーイの見どころを紹介する案内板。紹介されている見どころで左上の1と右下の6の滝にまだ行っていません。でも1は川ですよね。当然メコン川。なんですか?ここにあるのかともう一度メコン川を見渡せるところへ。川沿いにもタイでおなじみの運動器具。対岸ラオスの川砂採取場。そして船の上にちょこんと見えるのがどうやらそれのようです。ワットプラタートノンカーイだそうです。元々川沿いにあったお寺が川に沈んでしまい、1868年に発見されたそうです。現在は雨期なのでほんの少ししか見えませんが、乾季の時には案内板の写真のように見えるそうです。
2020年09月29日
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プラタートラーノーンです。プラタートノンカーイともいうようです。この仏さまは両掌を見せています。仏さまの上にはステンドグラスのような丸窓。左右にはナーガが見守っています。プラタートラーノーンと書いてあります。中にも仏像がありましたが入りませんでした。一周してみます。裏側にも階段がありました。この後面白いことを知りました。でも現在は雨期なのでそれを確認することはできませんでしたが。
2020年09月28日
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次にやってきたのはここです。メコン川の川沿いです。プラタートラーノーンです。川の方を見ると船が見えます。もしかして渡船?これに乗るとラオスに渡れるのか?でも船は川の中央でぐるりとまわって再び戻ってきました。渡船ではなく観光遊覧船でした。外国人は渡船でラオスに渡ることはできないのでしょうが。
2020年09月27日
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ノンカーイ駅前には駐車場。その向こうにも何かあります。客車が置いてあります。何でしょう。どうやら客車を利用した図書館のようです。残念ながらこの日は開いていなかったので中に入ることはできませんでした。客車を利用した図書館。タイ国鉄やノンカーイの駅に関する資料なんかもあるんでしょうね。あったとしてもタイ語で読めないでしょうが。ノンカーイの新しい駅を後に、もうひとつノンカーイの見どころに上げられているところに行ってみました。
2020年09月26日
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ノンカーイ駅舎の裏側からホームを見てみようと思います。ノンカーイ駅のホームです。1番ホームと向こう側にも列車が停車しています。この車両ちょうど出発するところで、JR北海道で聞きなれたディーゼルエンジンの音を響かせながら出発していきました。ホームが結構長いです。中に入ってもっと見たかったのですがこれで終了。現在のノンカーイ駅。一日8本4往復の国内線と、4本2往復のビエンチャンまで行く国際線があるようです。ノンカーイからラオスのビエンチャンまで6.15kmで運賃が3等で20Bだそうです。
2020年09月25日
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ノンカーイ駅の全景です。駅前には国境の町にふさわしく大きなタイ国旗が風になびいていました。ノンカーイ駅の駅舎を見てみます。入口の右側にこんな部屋がありました。中には金色の仏像が安置されていました。ノンカイ駅入り口です。入るには検温したり手の消毒したり、ノートに名前と電話番号を書かなければならないようだったので、ここから入るのはやめました。ちょっと裏側へ行ってみようと思います。
2020年09月24日
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ノンカーイの旧駅跡を見た後新しい駅へ向かいます。ノンカーイの新しい駅を見る前にお昼ごはんです。駅の正面にある食堂に入りました。お昼時ですがお客さんはいません。店内にはこんなパイナップルが飾ってありました。日曜日でお客さんも少ないからか、メニューも限定されていました。お水はセルフサービス。大きなストッカーから氷をカップに入れて持ってきてポットの水を注ぎます。おなじみの唐辛子入りのナンプラー。ガパオの目玉焼きのせを注文。この上に唐辛子入りのナンプラーをかけていただきます。タイでは町中のあちこちで見られるコーヒースタンドでコーヒーを買ってきました。砂糖と練乳を入れないブラックを注文すると、本当に飲めるのかと心配されました。そんなコーヒーも口に含むとほのかに甘みを感じます。でも、タイの人はこの甘みがわからないんだろうな~と思いながら飲んでいました。
2020年09月23日
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昔の駅の向かいには看板に列車が描かれた食堂がありました。その食堂の横の道を下りていきます。下りていくとそこにはメコン川が流れています。左に見える赤い屋根が予約したけれどキャンセルになっていたホテル。メコン川を眺めます。タイラオス友好橋が見えます。ここに国境が存在するという日本では見られない風景です。対岸はラオスの首都ビエンチャン。対岸で歩く人や作業する様子が見えます。小さな船で漁をする人も見えました。この後はノンカーイの新しい駅に向かいます。
2020年09月22日
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12時前にアサワンホテルをチェックアウトしてウドンターニへ戻ります。その前にちょっと寄り道を。行ってみたかった場所は、前日泊るはずだった予約したもののキャンセルされていたホテルのすぐ前。この日は天気も良くてよかったです。バンコクからノンカーイまで続くタイの国道2号。アジアンハイウェイ12号。ラオスとの国境検問所の前でUターンします。踏切を渡ってしばらく走ると見えてきました。ここがその目的地です。ここは昔のノンカーイの鉄道駅。ビエンチャンまで鉄道が延伸したときにこの駅は使われなくなり新しい駅ができました。廃線ではなく駅が移転したんですが、ちょっと雰囲気が北海道の廃線跡に似ています。古い駅を見たら新しい駅も見たいですよね。行ってきました。
2020年09月21日
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フードコートには食べている間も全然お客さんは増えませんでした。チャージしたカードにはまだ残金があるので部屋飲みのつまみにブタ串を買いました。それからタイ人が大好きなルークチンも。温めてもらいます。やよい軒は2階にあるようです。OISHIラーメンがあります。全然おいしくないですが。部屋飲み用の豚串とルークチンを持ってホテルに戻ります。夕焼けのノンカーイ国道2号線です。
2020年09月20日
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夕食はアサワンショッピングコンプレックス1のフードコートで食べることにしました。フードコートですが人がいません。もう7時だというのに人がいません。コロナの影響でしょうか?もともと夜は人がいないのか?何にしようかといろいろ見て回りました。数組が食事しているだけのフードコート。ソムタムと豚の皮を油でカリカリに揚げたもの。かたい麺に餡をかけたラートゥナーです。それからパッタイを卵で包んだパッタイホーカイ。高カロリーということで食べるのを控えていた久しぶりに食べたパッタイ。おいしかったです。
2020年09月19日
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夕食を食べるためにホテルを出ました。テスコロータスがメインのショッピングコンプレックス1の方に行きます。銀行の他、スタバやMKピザハットそれからタイの皆さんはKFCと呼んでいるケンタッキー・フライド・チキンなどが入っているようです。左手は駐車場です。どんなお店があるのか。やよい軒があったんでやよい軒にしようか・・・そんなことを考えながら。ショッピングコンプレックス1へ続くアーケードにもいろいろなお店がありました。こんな店が目に留まりました。MIYAGIと書いてあります。日本語が書いてあります。うにばふん?バフンウニでしょうね。990Bですから3400円ぐらい。焼き肉や刺身や定食もありました。牡蠣もあったので食べたかった・・・。
2020年09月18日
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ノンカーイのアサワンホテル。部屋は角部屋の514号電気ポットにコーヒーのサービスもあります。窓からの眺めです。こちらは国道2号線に面したホテル正面入り口。そして右手にはショッピングセンターの大きな看板が見えます。アサワンショッピングコンプレックス2。ビッグCがメインテナント。こちらはアサワンショッピングコンプレックス1。テスコロータスがメインテナントのようです。アサワングループはホテルだけじゃないんですね。この部屋一つ問題がありました。エアコンが最低の15度にしても全然涼しくなりませんでした。
2020年09月17日
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アサワンホテル。部屋は5階です。エレベーターのドアが開くと目の前にはこんな装飾が。部屋に向かいます。途中の廊下にもこんなものがありました。なんだか陰と陽を表しているのでしょうか。もう一つはこんな感じです。太陽にも見えるような見えないような。廊下をヤモリがはっていました。部屋は5階の角部屋514号。ベッドの上にはタオルが飾られていましたが・・・何の形?薄型テレビに冷蔵庫、電気ポットもあります。バスルーム。シャワーブースはシャワーカーテンがありました。
2020年09月16日
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宿泊予定だったホテルがキャンセルになっていたので慌てて別のホテルを探しました。国道に面したアサワンホテルです。ホテルの入口に道標がありました。何かなと思ってみてみると、ノンカーイ0km。こちらはハノイ786km。ネピドー1289km。ミャンマーですね。ビエンチャン24km。系列のホテルの所在地と距離のようです。まずはチェックイン。タイのホテルではだいたい鍵のデポジットとして500Bほどとられます。チェックアウトの際に戻ってきます。チェックインをして部屋に向かいます。エレベーターは2基ありますが、1基は休止中でした。宿泊客が少ないからなんでしょうね。
2020年09月15日
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国道2号線を北上します。右手に何やら飛行機が見えてきました。TGのジャンボジェットのようです。これは帰りに写真を撮らないと。ノンカーイの市街地に入ります。車は左折してビエンチャン方面へ。メコン川を目指して走ります。この日のホテルはメコン川の目の前のホテルに予約を入れました。向こうにはタイラオス友好橋が見えます。ホテルの駐車場に車を止めたら、ホテルの人が出てきて、名前を告げると予約はキャンセルになっていると。えぇ~そんな~!!!確かにタイ語でホテルからメールが届いていました。タイ語はわかりませんからグーグル翻訳で、何かあったら連絡くださいというような訳になっていました。どうやらそれは宿泊の意思があるのかどうかの確認メールだったようです。返信しませんでしたからキャンセルになってしまったようです。
2020年09月14日
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7月末の土日を利用して、ウドンターニのお隣ノンカーイへ行ってきました。国道2号線を北上します。途中で排水路造成作業中の箇所で止められました。タイの工事現場を見ていつも思うのですが、安全への配慮が足りないのではないかと。国道2号線。直進でラオスのビエンチャン、ノンカーイ。タイでは県境や市境にこのような王様の写真があるゲートがあります。ノンカーイの見どころも紹介されています。この標識はタイ語に英語にラオス語に中国語で書かれています。さらに進んでいくと、こちらにもノンカーイの見どころが。へぇ~水族館もあるようです。
2020年09月13日
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